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おしらせゆずさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2020/3/16 00:08:23)

ゆず((よし!   (2020/3/16 00:08:21)

ゆず【白澤】(ああ、参った。そんな仕草で言葉で手を出すことを許されてしまっては……本当に歯止めが効かなくなってしまう。自制心は大事だ、欲望に身を任せすぎないようにしなくては。なんて思った時には既に遅し。自分は彼女と再度唇を重ね、舌を絡ませてしまっていて。いやらしく彼女の舌を弄び、舌先で歯列をなぞる。ピクリと体が動く様が何とも愛らしくて…。息が出来るようにとなけなしの良心から唇を離すこともしはしたが、それはほんの数瞬の間だけで離したと思えば直ぐに重ねる…なんて少し意地の悪いことを繰り返していた。何度目かの口付けを済ませた後に彼女の頬を撫で、腰をぐっと抱き寄せれば)ここじゃあれだから……部屋、行こっか。(と。)   (2020/3/16 00:08:16)

ゆず【オーララ】ハッ…確かに………!(クラスメイトである事、最初の自己紹介があった事を思い出せばハッとした表情を浮かべる。そういえば確かにそうだった。え、でも待てよ…という事はその時から今の今まで覚えててくれたって事……?え、誠実……え、好き……。と何故かどんどんと自分の中での彼の株は上がっていく。)の、ノキオくんが私に感謝のことば、を……?!やば、やばい………!わたっ、しの方こそ…お話し聞いてくれて、ありがとう…っ。(憧れの人から言われる感謝の言葉以上に幸せなものは無い。思わず小さな声ではあるが本心が漏れてしまっていて。感激であわあわとしながらペコペコ頭を下げてこちらこそと感謝の言葉を伝える。)   (2020/3/15 23:58:32)

ゆず((寝落ちごめん!!!!!今すぐ返す!!!!!   (2020/3/15 23:46:54)

おしらせゆずさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2020/3/15 23:46:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、わこ/さんが自動退室しました。  (2020/3/15 03:00:09)

わこ/(( 一応,待機…かな   (2020/3/15 02:16:36)

わこ/(( 遅くなって,申し訳ない。   (2020/3/15 02:14:27)

わこ/【妖狐】… ありがとうございます (か細い声でそう言った。顔をふにゃ、と笑わせるわけで。もう、狐じゃ無くて犬になりそうだった。それは,それで恥ずかしいわけで。ぽんぽん、と頭を撫でられれば。嬉しくて、その撫でられた部分を触れば。また,顔を赤くして)… わかりました,(なんて,言われれば。目を瞑った…しかし,女の子好きの彼の考えを察せば。黄色の目をゆっくりと見開けば)… 歯止め効かなくなっても,良いんですよ。… 私は,… なんでも白澤さんならば良いですから (なんて,微笑みながらそう言った。そして,彼の手の甲を取れば口付けして,そうして。また,目を赤い頬をしながら目を瞑るわけで。)   (2020/3/15 02:14:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆずさんが自動退室しました。  (2020/3/15 02:10:04)

わこ/ 【ノキオ】…いや,その… クラスメイトだしな。最初の自己紹介もあったし (,なんて自分が彼女を知っていることに彼女が驚けば。そう言うわけで,… 最初の頃はまさか、自分のストーカーになるとも思わなかったが,〝可愛いな”と思っていた事は覚えているがまともに本当にマジかに見たのは,そのくらいだったはずだ。そして,オーロラ姫に憧れていることも覚えている。それは,彼女の見た目がオーロラ姫と似ているからである。なんとなくだが… )… え、あ… そうだ。白雪姫が毒リンゴで、靴はシンデレラか(なんて,言えば。流石に自身が馬鹿な事がバレてしまうわけで。そういえば,この前もテストで間違えた事を思い出した。そして,彼女が話しすぎたと謝れば)いや,… 俺,いろんな姫が出てくるテストこの前やばかったからな… 今,頭に入ったな… ありがとうな (なんて,素直に感想を述べてお礼を言った。結構,これは本心だ)   (2020/3/15 01:59:56)

ゆず【白澤】良かった。…偉いよ。(なんとか、即ち大丈夫という事だろう。まぁどうにかこうにか耐えれたという事だろうが、口付けという気軽に出来ることの中では1番レベルが高めの物を耐えれたのだから偉い。ぽんぽんと頭を撫で、優しく笑いかけ褒めてあげ。)もう充分頑張った……けどさ、まだ頑張れるならもう1回…目、閉じて欲しいな。(無理強いするつもりは無い。我慢は余り得意では無いが、此方の勝手で彼女を傷つけてしまっては元も子も無いからだ。だから彼女に判断を委ねた。もし目を閉じてくれたならば、自分は再度彼女の唇を奪い更には口内を犯すこととなるだろうし、もし歯止めが聞かなくなればそれ以上を行ってしまうかもしれない。それでもいいなら…なんて。)   (2020/3/15 01:49:54)

ゆず【オーララ】わ、わたしの事を……しってる…?!(憧れの人が自分の事を知っていたという事実に物凄く驚いた様子を見せる。普通ならクラスメイトの事は知っているものだし、冷静に考えたら何も驚く事は無いのだが、現在の自分からしたら物凄く一大事で。しかもオーロラ姫に憧れているという情報まで知られてしまっているとなれば、もうなんか心が凄いことになる。だったよな、という確認する様な口調だった故、こくこくと力強く頷き。)ど、毒りんごは白雪姫で、靴無くすのは…シンデレラ、です。えっと、、オーロラ姫は、呪いをかけられて…16歳の誕生日に糸車の針に指を刺して死んじゃうんです…。でも、運命の人からの真実の愛のキスで目が覚めて……っあ、ご、ごめんなさい、!勝手に、いっぱい話しちゃって…!(憧れの名作の話になればいきいきとした表情になり、さっきまでのどもった様な口調に比べると幾分か流暢にオーロラ姫の話をしだす。暫くして我に返ると彼からしたら興味がなかったかもしれない話題なのに沢山話してしまった事を謝って。)   (2020/3/15 01:40:32)

わこ/【妖孤】… (目を瞑れと言われたから、目を瞑った。目を瞑れば少し冷静になったのか、改めて思ったけど。彼は,美しい容姿をしている。本当に綺麗だった。女遊びが激しくて、こうやって気軽に行ける,極楽満月 にいるからあんまり、思わなくなってしまったが格の高い神獣なわけで。… 確かに,納得はできる。なんだか,神々しい…というか、。そんな事をこの場に及んで考えていれば。)… え,… … あっ , (なんて,顔を真っ赤にしながら。そのまま下を向くわけで。今のは,… なんて頭が混乱に陥ってしまうわけで。)…大丈夫? (なんて,聞かれれば。恥ずかしがりながら)…なんとか、(なんて,答えて。火を出さないように頑張るわけで。そして,手をギュッと力を込めて火を出さないようにして。)   (2020/3/15 01:37:33)

わこ/【ノキオ】… (彼女がここまでしどろもどろだとは,思わなかったが。こんな風に照れている女の子も可愛い、と思う。… ストーカーで無ければ。別にストーカーが嫌だ‼︎ って感じでも無いが別に肯定はできない。そんな感じだ,それにここまで長期間,10メートルからいつも,女子に見られると言うのは。何気に肩が凝るし。後,名作を抜かしたいつものメンバーに唾を吐かれる。… 嫌では無いのか?なんて,接続詞を唱える彼女のまえでそんな,疑問を浮かべた。珍しく,頭を使うわけだから此方もパンクしそうで。)… 大丈夫じゃ無いのか… … ぇっと, (大丈夫じゃない。なんて,言われれば此方も迷ってしまう。さて,どうしたら良いんだなんて,思っていれば。彼女は、自己紹介を始めた。クラスメイトなのだから、分かるが。それに頷けば。)ほら、…あれだろ。オーロラ姫に憧れてんだったよな… (なんて,いつものポーズをとって彼女を指させばそう言って。)あれだよな… 良いよな,あ~… 毒リンゴ食べたり,靴無くしたり… うんうん (なんて,姫は姫でもいろんなのが混ざってしまうわけで。こう言う時だけ,名作の頭脳を借りたい)   (2020/3/15 01:24:01)

ゆず【白澤】(綺麗な顔、なんて自分の言う通りに瞳を閉じた彼女の頬を撫ぜながら思う。彼女のこの表情を見て魅力を感じないやつがいたら何故か問い詰めたい程度には彼女は美しい。少なくとも自分はそう思う。自分は女の子を屈服させたりといった趣味はないが、やはり自分の言うことを素直に聞いてくれるのは嬉しいもので。失礼かもしれないがペットが芸を覚えてくれた時の様な、そういう感覚だ。彼女への愛おしさが強くなればゆっくりと顔を近づけていく。頬に触れていない方の手で彼女の頭を撫で、後頭部の位置に留まらせつつ唇を重ね)……大丈夫?(と尋ねる。舌を交わらせる衝動に駆られたものの、いきなりそんなことをして怖がらせる訳にはいかない。故に、名残惜しく思いながらも唇を離したわけで。)   (2020/3/15 01:18:16)

ゆず【オーララ】ぁ、、う……えっと……!(ノキオくんが…ノキオくんが私に向かって話して下さってる……どうしようどうしようどうしよう!と頭の中は大混乱。パンク寸前で。ひたすら色んな接続語を繰り返し続ける。その内に段々と本で隠される顔の面積は広くなってきて、視界が真っ暗になった時にやっと多少の落ち着きを取り戻した。)…だいじょば、ない………やばい……(辛うじて聞こえるくらいの声でボソボソと彼からの大丈夫か?という問いかけに返事をする。実際大丈夫じゃない。好きな人と話せる時間なんて最高に違いないのだが、相手を前にすると緊張してしまう自分からしたらピンチでしかなく。)あの、その………わ、わたし……おー、らら…っていいます……!おみしり、おきを、!(何か話さなきゃと考えた結果。クラスメイトなのだから知ってて当然な筈なのに、今更何故か自己紹介をして。)   (2020/3/15 01:10:32)

わこ/【妖孤】… (こう言う時って彼は,どう思っているのかな… なんて考えたが,普通に慣れているんだろうなぁ。なんて,想えば分かっている… そんな事は百も承知なのに。どうも,やりきれない気持ちもあって。… しかし,別に遊びでもなんでも良いのだ。これが彼と言うものだから。なんて,思えば。気持ちは,吹っ切れたわけで。そして,手を回されれば。言われたのに、それでも。ビクッとしてしまって… そして包み込むように抱きつかれ。「よく出来ました。」なんて,耳元で言われれば。手に空,煙が出て危うくまた,火を出す所だったがなんとか、耐えた。そして,目を閉じてと言われれば。こくん、と頷いて。目を瞑った。本当に化けて人を脅かし。惑わし祟りを起こすのが狐だというのに… 自分は彼には,本当に忠順であるわけで。)   (2020/3/15 01:05:00)

わこ/ 【ノキオ】… (ふぅ,危なかったぜ… そう,心の中で言ったり。ふぅと安堵のため息を吐くわけで。それにしても,たまたま。花があって良かった。じゃ,無いとこの嘘は出なかったわけだから… それにしても,花も確かに綺麗だが本当に彼女を改めて横目で見れば。やはり,可愛らしくて。人形みたいな奴だな… なんて,思った。そんな事を思っていると ドタバタ,と慌ただしく。そして,大きい音を出しながら彼女が距離を取るわけで。それに、びっくりすれば。此方も後ろに距離を取ってしまう。すると,どこからか。〝こんにちわ”と聞こえてきて。それに,吃驚して恐怖を覚えたがその声が彼女だとわかれば。)… 今日わ (なんて,挨拶して。)その,… あ~… .大丈夫か? (なんて,言えば。慌てて距離を取った彼女にそう聞いて。近づいてもダメだし。どうして良いか,こっちも混乱しそうで。)   (2020/3/15 00:56:38)

ゆず【白澤】(女の子に抱きついてもらうという状況に対して、あー幸せ、と必死で頑張る彼女を見ながら思ってしまう自分が少し情けない。しかしこれに関しては自分という生き物の性であるからしょうがないし許して欲しい。ふわりと香る女性らしい…形容するとしたら花のようなその匂いに己の感情が昂るのを感じる。彼女が抱きついてくれてから暫くした後、)僕も手、まわすからね。(と声を掛ければゆっくりと彼女を抱き締め返す。キュッと優しく包み込むように抱き締める。耳元で「よく出来ました。」と囁き彼女の事を褒めてあげ、)……じゃあ、次いってみよっか。…目、閉じて?(彼女を見つめながら優しい声色で言い、)   (2020/3/15 00:56:10)

わこ/(( 了解です!良かったぁ!   (2020/3/15 00:44:56)

ゆず((わこも白澤の方で何か要望あったら言ってね、!   (2020/3/15 00:44:34)

ゆず((いやもう、わこのノキオ完璧っす大好きっす……。あ、一応、言い忘れてたけどノキオの方はR18系の展開にはしない方向でお願いします…!!!   (2020/3/15 00:44:15)

ゆず【オーララ】(心音がうるさわしい中でも好きな人の声というのははっきりと、はっきりと耳に届く。「近くで見たらやっぱり綺麗だな」なんていう、思いがけない台詞に思わず顔を上げた。自分に言ってくれたのかな?という類の乙女らしく淡い期待も少しだけ、ほんの少しだけしていたのだが彼曰く綺麗と言っていたのはどうやら後ろに飾られていた花のようで。それを理解した瞬間に顔は元の何倍も真っ赤になる。恥ずかしい勘違いをしてしまったのと…憧れの彼がすぐ側に居るという状況を頭がやっと把握した為だ。ドタバタと慌ただしく大急ぎで距離を取れば、本で目元より下を隠しながら)こ、ここ、…こんにちはっ、!(と、何故か彼に挨拶を繰り出す。頭が完全に混乱しているようで。)   (2020/3/15 00:42:46)

わこ/(( 大丈夫だよ!私もゆっくりでごめんね! それと,ノキオの方がこうしたい!ってのがあったら言ってください‼︎   (2020/3/15 00:36:11)

ゆず((なんかさ、多分私にはロルが消えてしまう呪いがかかっててさ……。ロル消えたから書き直してますすみません!!!!!   (2020/3/15 00:34:34)

わこ/【妖孤】… ぇっと (彼は,またしても微笑みながら。〝はい”なんて言って一歩下がって両手を広げた。それに自身はびっくりして。おろおろ,としてしまう。だって,こんなにも大好きで愛している彼に抱きつけるのだが,やっぱり怖くて… 怖いと言うか。あまりのことに頭がついて行ってなかった。顔は,真っ赤だし。手からは,またしても。火が出そうなわけで。抱きついて彼を焦がしてしまったらどうしよう… なんて悩んだ後に__ )… んっ、… … すみません お邪魔します。(なんて,言えば。彼に抱きつくわけで。男性なのに,良い匂いだな… なんてそんな事を思った。恥ずかしくて,手から火が出そうかと思えば思いの外、落ち着けて。背中に手を合わせば更にギュッと抱きつくわけで。)   (2020/3/15 00:33:06)

わこ/【ノキオ】(まともに吹けもしない口笛を吹きながら,彼女に近寄った。こんな風に自分は彼女を直に試すようになってしまったわけだ。本当にとんだ、罪深い男だな。俺は… なんてそんな、台詞を心の中で吐きながら彼女に近寄るわけで。彼女が「むり」と連呼しているのに近づいて行った。近くに近づくと彼女は、本当に可愛かった。なんていうか、なんだかんだでいつも、近くにいるのに。いつも、振り返れば後ろにいるのに、それは10メートルも後ろだったから、遠くからでしか。見た事の方が多かったからだ。ふわふわの彼女のホワイトブロンドは、綺麗で。思わずそれが口に出てしまった)…近くで見たら,やっぱり綺麗だな (なんて,言った後に。こっちの顔は,真っ赤になって。さっきまで散々,ストーカーの彼女の事を呆れたりしてたのに何言ってんだよ。今更、なんて思えば)… いや、そのな… ち、近くで見たらこの花綺麗だな~ (なんて,後ろに運良く飾られていた花を指差しそう言って)   (2020/3/15 00:21:09)

ゆず((了解!無理しなくていいからねー。   (2020/3/15 00:08:07)

わこ/((,ありがとう! ごめん,今も若干眠くて遅めかもですがレス返しします!   (2020/3/15 00:07:10)

ゆず((いえいえ!眠い時は無理せず寝ていいからね!   (2020/3/15 00:05:32)

わこ/((,この間は寝落ちごめんなさい!   (2020/3/15 00:04:09)

おしらせわこ/さん(iPhone 219.182.***.99)が入室しました♪  (2020/3/15 00:03:54)

おしらせゆずさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2020/3/15 00:03:28)

おしらせゆずさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2020/3/12 02:17:39)

ゆず((お疲れ様!またね!   (2020/3/12 02:17:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、わこさんが自動退室しました。  (2020/3/12 02:13:46)

ゆず【白澤】じゃあまずは……はい。(彼女がお願いします。と言ったのを確認すれば少し考える仕草を見せた後に1歩下がって、両手をばっと広げる。何をしているのかというと、彼女に抱きついてもらおうとしてるのだ。)自分のタイミングで…どれだけ時間がかかってもいいからさ、おいで?(と、彼女を余り焦らせたり困らせたりしないようにあくまで優しく呼び掛ける。にこにこと浮かべているのはいつも通りの優しく穏やかな笑みで。これならきっと怖がったりせずに来てくれるだろう…と思う。まぁ下心はバリバリにあるので、警戒するならするでそっちの方が彼女的には良いのかもしれないけれど。)   (2020/3/12 02:03:22)

ゆず【オーララ】(目を逸らしてる分聴力に神経を集中させていれば彼が口笛らしきものを吹いてるのに気づき、口笛吹いてる……?!かわいい!なんて思う。だがそれに可愛さを感じていたのも束の間、段々と遠くから聞こえていた口笛が近くなっているのに気づいた。)……ぇ、やば…ちょ、むりむりむりむり……!(自分が彼を遠くから眺めているのには訳がある。恥ずかしいのだ。本人の近くにいると死ぬほど恥ずかしい。その為普段から徹底して出来るだけ近くにいないようにしていた。見ているだけで幸せなのだ。…なのに、彼は此方に近付いてきて思わずそんな言葉が漏れる。本に顔を埋めて、緊張を誤魔化そうとする。分厚い本とふわふわのホワイトブロンドによって、周りの状況は見えなくなった為多少落ち着く。いやまぁ耳は依然として聞こえているから心臓バクバクなのに変わりは無いけれど。)   (2020/3/12 01:57:26)

わこ【妖孤】(服に火が移れば。また、やってしまった… と焦った。生まれた時から、狐なのならば火の調整ができたのかもしれないが。前世は、人間で狐が憑依して… 略すが色んなことがあって今の自身は,この姿なわけで。だから、火の調整なんて前世,人間に言われても凄い難しかった。感情が昂るとすぐに火を出してしまうのだ。… そして,彼が大丈夫だよ。なんて,安心あせてくれれば。ほっと胸を撫で下ろして。そして,質問されれば)そ、…そうかもです… (なんて,また顔を見て隠しながら頷き,そういうわけで。そして,また彼が素晴らしいような、セリフを吐けば)…ぇ、ぇえ… は、はい。お願いします(なんて、そう言った)   (2020/3/12 01:52:59)

わこ【ノキオ】… (,流石にあの声は,まずかっただろうか。しかも,不自然すぎる…,別に自分が隠している側じゃ無いのに。なぜか、彼女が自分のストーカーをしている事を自身が気づいている事を気づかせたく無い、なんてへんな思考になってしまっているわけで。)あぁ〜… 俺も変になってしまうぅ (なんて,また特別大きくも小さくも無い声でそう言った。10メートル離れている彼女には聞こえないはず。なんで,俺が気を使わなきゃなんないんだ!なんで,思うも。なんか,もうそれすら癖で。だって,気が付かないふりしてこの今があるっていうか、… なんつーか。なんて一人で悶々と考えていた。しかし,自分が振り返って電柱に隠れていることもあるが、まさに頭隠して尻隠さず状態。白く目立つ髪が見えているわけで。)… (そして、自身が彼女と目が合えば。とても,分かりやすく反応した彼女。その反応に少しだけ、自身は悪戯心が芽生えれば。ふけもしやい、口笛を吹きながら何気なく彼女の方向へ近づくわけで)   (2020/3/12 01:46:11)

ゆず【白澤】(服に火が燃え移れば多少驚きはするものの、特に声を上げたり表情を崩したりだとかはせず。寧ろ優しく笑みを浮かべれば)大丈夫だよ。(と至極穏やかな声色で告げる。申し訳なさそうに謝る彼女の頭をゆるりとした手つきで撫でれば)ごめんね、驚かせちゃったかな?…もしかして、僕に触られたりとかしたら火出ちゃう?(首を傾げて問い掛けた。自分が彼女の感情を昂らせてしまって火を出させてしまうとか…もしかするとそういう仕組みなのだろうかと考え。)ももしそうならさ、僕に慣れる練習とか……しちゃう?(なんて、言ってみせて。)   (2020/3/12 01:40:33)

わこ【妖孤】…な,なら。良かったです (,もう頭は,ゆだり切りそうだった。こんな… ,話しているだけでこうなるなんて,彼はやっぱり凄いと思う。自分はというと,狐とは,全く思えない。なんとも隠し切れずに、顔を赤くして。炎をぶんぶん,と消し終わってもう,出さないように抑えなきゃ。なんて,誓っている最中に頬に手を当てられれば。)… あぁ、無理… です (なんて,大丈夫? なんて言われれば無理,とそう言って。見つめられれば手をぱっと反射的に出して仕舞えば,火が彼の服に移るわけで。)あ、… ごめんなさい‼︎ (なんて,言えば手で消して)   (2020/3/12 01:31:05)

ゆず【オーララ】(な、なんか喋ってる……なんて話してるんだろう、と彼の口が動いたのを見て考える。流石にプロストーカーの自分といえども読唇術は身につけておらず。何を喋ってるか気になってもやもやしていれば、次に彼は恐らくため息をついた。もしかして見ているのがバレたのだろうか?いやそんな筈はない、だって私ちゃんとバレないように目が合いそうになったら逸らしたりしてたし。後をつけている時に彼が振り向いたりしたら電柱とかの陰に隠れたりしていたのだから。絶対に、絶対にバレていないはずだ!うん!と必死に考える。考えに夢中になっていたせいか、目が合っても即座に逸らすのを忘れていて……ガッツリと結構長い間彼と目が合ってしまった。)っ……!(暫くして我に帰ればホワイトブロンドの髪を揺らしながら勢いよく頭ごと目を逸らす。その動作は明らかに、今まで以上に不自然で。)   (2020/3/12 01:28:30)

わこ(( なら,良かった。ありがとう~、!   (2020/3/12 01:22:05)

ゆず((了解!いやいや私の読解力が無さすぎるだけだから!!わこの文章綺麗で読みやすい!!   (2020/3/12 01:20:40)

わこ(( うーん、… 聞こえてないかな。ごめん,紛らわしくて… もっと,こうしてほしい!っていうのもあれば遠慮なく言ってください!   (2020/3/12 01:19:00)

ゆず((ノキオのツッコミってオーララ聞こえてる感じ?   (2020/3/12 01:17:50)

わこ 【ノキオ】(俺が移動すれば,彼女の視線はあからさまに移動した方に目が言った。)いや,あからさますぎるだろ~.! (なんて,名作みたいなツッコミを1人で入れてしまうわけで。彼女は、バレてないと思っているのだろうか。これで,バレていないと思っているならば。それは、それで凄い。最近では,名作達と一緒に話していても視線を感じるわけで。おむすび、が前に〝なんか…,さっきから視線を感じません?”なんて言われてやっと気がついた。そして,オーララの事を説明すると。名作以外は,一斉に自身を細い目で見て,ぺって唾を吐き出すわけで。それを思い出せば…はぁ、なんてため息をついて見て)   (2020/3/12 01:16:10)

ゆず【白澤】ほんとに?嬉しいな、ちょうど暇してたんだ。(個人的に彼女はとても可愛らしいと思う。どこがかというと、それはいっぱいあるけどやはり自分と話す時にこうやって熟れた林檎のように頬を真っ赤に染める所だ。とても愛らしくて、食べてしまいたくなる。)……大丈夫?顔真っ赤だけど。(発生してしまった炎を相手がぶんぶんと手を振って消したのを見届ければクスッと笑いつつ彼女の真っ赤な頬に手を当てて尋ねた。伊達に女の子好きをやってるわけじゃない。彼女が自分にどんな感情を向けているかなんて手に取るように分かるし、多分だけどどうしていいかも分かっている、つもりだ。彼女の澄んだ黄色い瞳を見つめて。)   (2020/3/12 01:13:56)

ゆず((変態ストーカー野郎ですがそう言っていただけると嬉しい……。うん、三人称くそむずい。   (2020/3/12 01:06:40)

わこ((オーララちゃん,かわええなあ( 三人称むずいよね   (2020/3/12 01:05:31)

ゆず((オーララの方三人称視点で書くつもりだったけど無理だったから普通に書くわ←   (2020/3/12 01:02:22)

ゆず【オーララ】(彼が移動すれば、その移動した方に目をやる。当たり前だ。なぜなら自分は彼の事が大大大好きなのだから。なんだろう、好きな人が何をしてるかを常に見ていたいっていうか……なんかそういう感じの感情なのだ。彼を見ているととても楽しい。彼と彼の友達の掛け合いは凄く面白いし、何より友達と接している時の彼はやけに楽しそうでとても可愛いのだ。普段はかっこいいのに、友達と話す時は可愛い…なんかそういうギャップが……とても好き。オーロラ姫に憧れる身としてはあるまじき考えだと思うけれど、私はオーロラ姫みたいにいつまでも眠るなんて絶対したくない。だって寝てしまったら彼の事が見れなくなる。……王子様が彼だったら別に寝ても良いけれど。なんちゃって。)   (2020/3/12 01:02:10)

わこ【妖孤】(扉を叩けば。彼は,すぐに扉を開けたわけで。〝…妖孤ちゃん、どうかした?” なんて、人当たり良さそうな優しい笑みで出迎えられて。この,笑も他の子にもするんだろうなぁ。なんて,ぼんやりと考えながらも別に嫌とかではない。それでこそ,彼だと思っている。そして,中に入って。なんて言われれば中に入って椅子に座って。既に顔は,真っ赤でリンゴの様なわけで)あ、…あの… お酒を持ってきて良ければと思って… ッ〜 (なんて,消えそうな声でいえば。頭がもう,ヒートアップしてしまいそうで,手から炎が出て仕舞えば。慌てて手を振って消すわけで)   (2020/3/12 01:00:43)

わこ【ノキオ】 …やっぱり,気のせいじゃないよな (小声で言えば。最近,ずっと視線を感じると思い。その視線の先をたどれば。その視線の先は,いつも,オーララなわけで,眠れる森の美女の本を読んでいるふりを,しており。その部分だけ切り取ると清楚で可愛い女の子なのに目線はずっと,自分なわけで。いつも,10メートルくらいから視線を感じるのも完璧にいつも彼女なわけだ。いつ何をしていても視線を感じる。少し,目をやればあからさまに彼女は、逸らす。最初のうちは,〝俺が美しいすぎるから” なんて,髪の毛をサラッと手でやり。ネタを披露しながら何日続くんだろうな〜。なんて,思っていたが毎日である。ここまで来る少々呆れてしまうわけで。そして,試しに場所を移動して見たりして。)   (2020/3/12 00:50:59)

おしらせわこさん(iPhone 219.182.***.99)が入室しました♪  (2020/3/12 00:50:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、わこさんが自動退室しました。  (2020/3/12 00:50:45)

ゆず【白澤】(店内にて。何となく椅子に座り頬杖をついて色々と考え事をしていた。考え事と言っても、その中身は女の子の事ばかり。どんな女の子かとかは特に無く。ただひたすらに女の子という存在に関して考えていた。何故かって、そりゃ自分が女の子を好きだから……後、一人ぼっちで暇だから。)……衆合地獄にでも遊びに行こうかな。(なんて考えをボヤいていれば、店の扉を叩く音がする。反射的に其方を向けば次に聞こえてきたのは聞き覚えのある声。か細くて、控えめな声色。直ぐに声の主の見当はついた。立ち上がって扉まで向かえば開けてあげて。)…妖孤ちゃん、どうかした?(扉の向こうで自分を待ってくれていた可愛らしい彼女に微笑みを浮かべてそう尋ねる。「取り敢えず入って。」と言い、中に入るよう促して。)   (2020/3/12 00:50:02)

ゆず【オーララ】は〜……かっこよぉ……。(教室。自分の席についたまま、オーララは思わずその言葉を呟いた。手に持っている分厚い本は彼女の憧れの名作《眠れる森の美女》である…のだが、彼女の碧眼は本の中の活字には向いていない。まるでマレフィセントがオーロラ姫に呪いをかけるのになんて微塵も興味が無いとでも言うかのように、むしろ清々しいほどに本を見ていない。彼女の視線の先にあるのはそう……想い人である。正確に言えば憧れの人、だろうか。兎に角彼女が今夢中になっている人。名前はノキオ、ピノキオに憧れているロボットらしい。彼女は基本的に…というか常にバレないよう気を配りながら10メートル後ろぐらいから彼を見守っている。所謂ストーカーだ。)好きだわあ……。(また、抑えきれなかった言葉を漏らす。時折彼が此方の視線に気づきそうになれば目を逸らす…というのを繰り返して。)   (2020/3/12 00:34:06)

わこ (妖孤)… (. 確か,白濁さん。この酒好きだったよな,なんてぼんやり。そんな事を思いながら,天界の桃源郷によれば。赤い顔をなんとか抑えようと頑張りながら足を「極楽満月」に向かわせるわけで。白澤さんといえば,地獄でも天国でも。噂は,女にだらしなくて酒浸り… そして,美女と聞けば飛んで会いにゆく。なんて,絵に描いたようなダメ男だったが,自身は,そんな彼だからこそ大好きなわけで。考えれば,顔を赤くして… ぽわん。とした顔をすれば。手から,炎が出てしまうわけで。)危な,ッ… (なんて,言えば。手を振って火を消した。ふぅ,なんてため息をつけば。深呼吸して,極楽満月の扉をノックすれば。)夜分,遅くにすみません… 白澤さんいますか,?… 妖孤です… (なんて,か細い声でそう言って)   (2020/3/12 00:30:20)

わこ((./ そうだね!では,お時間少々貰います。   (2020/3/12 00:18:31)

ゆず((創作ちゃん把握!!早速お互い創作から始めましょ!!   (2020/3/12 00:16:59)

わこ((./ 創作さん,把握です。   (2020/3/12 00:16:04)

わこ(名前)妖孤(ようこ)(備考)狐の妖怪の様な者。(前世は、人間だったが他殺により死亡した。その時に狐が取り憑いたとか,)(性格)心優しく,基本的には温厚でおとなしい性格である。しかし,切れると女性子供以外には、容赦なく火の玉をなげて燃やす。その威力はかなり強い。白澤の事をとても,好いており。話すだけで顔が真っ赤に… そして,その熱さを調整できず,よく相手を焦げさせる始末。(容姿)真っ黒の髪の毛が腰までありおろし,横髪を紅糸で縛っている。前髪はぱっつんで,肌は青白い,肌の彼方此方に紅色の模様が描かれている。目は,切れ長の黄色目で,目尻を紅で化粧している。身長は、165㎝で。紅いはかまを着ている。   (2020/3/12 00:15:27)

ゆず((必要最低限のことだけ!   (2020/3/12 00:10:09)

ゆず【名前】オーララ【容姿】ホワイトブロンドのふわふわした触り心地の良さそうな髪。長さは腰くらいまで。眠れる森の美女のオーロラ姫に憧れている為、頭にはティアラを乗せている。服装も豪華なフリルがついてるお姫様のようなもの。身長は名作くんやノキオと同じくらい。大人しくしてれば可愛い系。【性格】以前は穏やかで清楚な女性だったのだが、ノキオに一目惚れしてからというものまるでストーカーのようになってしまった。尚、本人を目にしたら緊張してしまうため大抵の場合は物陰から気付かれないように眺めてるつもり(バレてる)。【備考】名作『眠れる森の美女』に憧れて竜宮小に通っている。ノキオに惚れた理由は「顔が好きだから」   (2020/3/12 00:09:55)

わこ((./ 私も書いてきます–!   (2020/3/12 00:03:34)

ゆず((じゃあパパっと設定書くねっ   (2020/3/12 00:02:47)

わこ((./ おんおん、了解です−、!   (2020/3/12 00:01:48)

ゆず((うちの子はノキオに対してストーカーじみてるからちょっと呆れたりしてくれてると萌える!!   (2020/3/12 00:01:20)

わこ((./ 私もイメージと違ったら言ってね。ノキオは、創作ちゃんの事をどう思っている感じかな?   (2020/3/11 23:59:39)

ゆず((なるほど……了解!イメージと違ったりしたら言ってね!   (2020/3/11 23:58:03)

わこ((./ 白澤は,…いつも通りの遊び風かな。創作もそこは,分かってるって感じかな。   (2020/3/11 23:57:22)

ゆず((おお、了解!白澤は創作ちゃの事どう思ってた方がいい??   (2020/3/11 23:56:37)

わこ((./ 切れた… 創作が白澤の事を溺愛してて,それで夜店に来て裏をやりたいかなぁ…   (2020/3/11 23:55:33)

わこ((./ おぉ、了解–! 私は,…白澤さんを溺愛して   (2020/3/11 23:54:41)

ゆず((わこは決まってる?   (2020/3/11 23:53:33)

ゆず((私はね!お恥ずかしいことにノキオのガチ夢女だから関係だけは決めてるよ!関係性は普通にクラスメイトでうちの子がノキオの事めちゃくちゃ好きな感じ!シチュはまぁ……成り行きでいこう!!   (2020/3/11 23:53:21)


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