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| おしらせ | > | 木のﾊﾟｲﾚｰﾂさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (4/14 18:34:50) |
| 木のﾊﾟｲﾚｰﾂ | > | ..ぅ、ん....。多分誰も来てねぇよな..？そろそろ帰るかァ..（目が覚めるまで少しゆっくりするはずが、いつの間にやら眠っていたようだ。身を起こしソファから降りれば自身の格好を見て）...なんで上も着てねぇんだ？？（下は確か向こうだと、鏡張りの部屋へと移動すれば回収して履き直し。その後に向かった寝室を覗きにいけば、床に落ちていた上衣を拾う。それを身に纏いつつ、通路の途中に落としていたバンダナも巻き直せば入口へと向かって）そんじゃ、お部屋感謝なァ（扉を開けるとその場を後にした） (4/14 18:34:44) |
| 木のﾊﾟｲﾚｰﾂ | > | ..ふ、ァ...（口を大きく開いて欠伸をしつつ、寝ぼけ眼で寝室から出てきた裸の狼。ソファの置かれた部屋へと戻ってくれば窓の外へと視線を向けた）..流石に寝過ぎか..？..ん”ー.....まだちょっと眠ぃ...（長く眠っていた事で逆に怠さを感じる。何も予定はないからもう少しゆっくりしていこう、とソファに腰を下ろせば上半身を倒し、脚も上げれば横たわり寛ぎ始めた） (4/14 15:41:53) |
| 木のﾊﾟｲﾚｰﾂ | > | 【このくらいの時間帯に来るのも久々だな。折角だから暫く部屋借りていくぜ】 (4/14 15:28:41) |
| 木のﾊﾟｲﾚｰﾂ | > | 【それっぽく〆るつもりがいつの間にか寝ちまっていたな..。今回もまた中断ってことにして、次の機会があればベッドの上から始めさせて貰うか】 (4/14 15:26:07) |
| おしらせ | > | 木のﾊﾟｲﾚｰﾂさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (4/14 15:24:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木のﾊﾟｲﾚｰﾂさんが自動退室しました。 (4/14 04:31:58) |
| 木のﾊﾟｲﾚｰﾂ | > | ...ん。本当に寝ちまったのか..？（相手の反応がなくなり、相手の顔へと視線を向けるとどうやら眠っている様子。損傷したスーツ姿でやって来たのだから、此処に来る前にはヒーローとして活動し戦闘もあったのだろう。疲れている状態で無茶振りをしてしまったかと反省すれば相手の上から退き、その身を横抱きすれば寝室へと向かい歩いていく。相手の身をベッドの上に下ろして）...綺麗にしてやりたいが...脱がし方が分からねぇ。裂かないって約束しちまったから...起きるまで股間精液まみれのままだな。上下一体なのか...？後ろにファスナーとかは..ねぇな（相手を転がしてうつ伏せにし、細部まで観察してみたがやはり脱がし方は分からず） (4/14 03:59:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アカシ。さんが自動退室しました。 (4/14 03:59:36) |
| 木のﾊﾟｲﾚｰﾂ | > | 【おぅ、遅くまで付き合わせちまって悪いな。今回も楽しませてもらったぜ。お疲れ様だ、ゆっくり休んでくれ】 (4/14 03:35:54) |
| アカシ。 | > | 【それなら良かったって言える、のか？そうだな、専用の場所ってわけでもねえし悩む所か。ここで〆っぽいもんで仕上げてもいいし、続きどんな形であれでもいいしな。それじゃそろそろ俺はいくぜ？今日もまた遅くまでありがとな (4/14 03:34:34) |
| 木のﾊﾟｲﾚｰﾂ | > | 【遅い時間だし正直俺も眠気が大きくなっていたところだ。まだまだヤリたいことはあるんだが２度も中断してしまって良いものかと悩んでしまってな。半端ではあるが此処で一旦終わっておくか、間があくかもしれないが続きは次の機会にするかだな】 (4/14 03:30:28) |
| アカシ。 | > | 【悪い、そろそろ休んでも大丈夫そうか…？本当に寝ちまっても構わねえみたいな事になるなこれ…寝たらそのままおかしな〆になりかねない気もしないでもないが】 (4/14 03:26:22) |
| アカシ。 | > | 甘える…じゅん、び…？寝て、っても…？んぉ、…ッあ…ぅく（ぼやけた思考と意識ではろくな考えも答えも用意できず、何度も舌が肌を露呈した箇所に滑って高められていけば相手の熱さが触れだしていく事が落ち着かず身体を振って揺らして葛藤し、欲望の高まりを再び感じていれば露出した乳首へと走る舌先の動きと吸い付きにに合わせて撫でられていく股がまた震えがちに鼓動高めれば内をまたぐちゃぐちゃに染め上げ、その溢れようが再びヒーロースーツの下で広がりすっかり胸部でさえ翻弄されながら欲でぼやけた頭は相手の施しにもう抵抗も出来ずに抱いた良さのままに理性を溶かしていく事になってしまう） (4/14 03:25:44) |
| 木のﾊﾟｲﾚｰﾂ | > | 伝わんねぇだろうが...俺の中ではお前さんに甘える準備が出来たって訳よ。此処からは目を瞑ってても、何なら寝ちまっても構わねぇ（相手の上で少し後退し、今度は顔を相手の首元へと寄せる。スーツ越しではなく肌が露出している部位へと何度も舌を這わせてから更に後ろへ下がった。相手の片足の太腿に跨り、そこに自身の勃起を押し当てながら腰を小さく揺らしつつ、背を丸めて自身の顔を相手の胸元へ持っていけばスーツの裂け目から露出している乳首をペロリと舐める。そして軽く吸い付きながら、片手を貴方の股に置けば優しく撫でて） (4/14 03:17:07) |
| アカシ。 | > | は、…ッはー…はぁ、くむ…っん、…んん（引き抜かれてしまえばただ呆然とそれを眺めるように瞳をゆっくりと開かせ、触れられた箇所に身体がまた一度弾みを見せた）ぁ…っ？何を、れぃせい…っに分析するみたい、っに…（押し込まれて果た箇所にかかる圧を前に身体をくねらせ、過敏に尖った神経に走る刺激を前に呼吸の乱れは一向に落ち着かずに震えながら足腰の揺らぎが大きくなる）は、っはー…ぁ、やり、ったい…？っ別に礼を言われるような、事、っは…っゆっく、りこの状況で、っか…！？（というかまだ何かする気なのか、仰向けにまでさせられ姿勢は楽になるも覆ってきた相手が触れる口元に這う舌に再び瞳は伏せられ、その這い回る口づけに鼓動を大きくしていた身体は火照りを逃がせぬままにひくつき、揺らぎは尻を擦らせ悶えた中で確かにまだ良さを欲する動きが見え隠れしてく） (4/14 02:56:54) |
| 木のﾊﾟｲﾚｰﾂ | > | ...ぉ、ちゃんとイッたみてぇだな（相手の反応と匂いで射精を確認すれば口内から勃起を引き抜いた。その場でしゃがみこめば相手の股間に触れて）俺が裂いた場所から若干漏れてるが、それ以外じゃ全然溢れたりはしてねぇな。つまりスーツの下はぐっちょりって訳か（相手の股を片手で押し込み、竿や玉袋を優しく揉み込みながらスーツの状態を確認しては興味深そうに見つめて）スーツがゴムの役割も果たしてくれんならヤリたい放題だな。...何はともあれお疲れさん、俺のためにありがとうな？此処からは俺の方で自由にやらせてもらうから、アカシはゆっくりしてていいぜ（相手の身を支えながらその場に腰を下ろさせ、ゆっくりと見を倒せば仰向けに寝かせる。その上に覆い被さば互いの顔を寄せ、相手の口元へと舌を這わせて） (4/14 02:48:59) |
| アカシ。 | > | （事実だろうがという言葉を発する事も出来ず、自分を指してお人好しはともかくマゾとはなんだと文句を言ってやりたい。だが相手に言われても自らの痴態を改めて自覚する。押し当て内へと入り込み、先走りを零しながら進まれて前後しながら口内の過敏な場所を刺激して動かれては身体はより強い脈動走らせ）ん、んんっ！？ひ、んぐ…ッんむ、ふ…ッぅ…ん、ん！？（そう言われてしまえば出す事に抵抗生まれるも、そこまでやってきている衝動には逆らえず、相手の眼の前ではてていくその放ちはスーツの下で染みを広げながらも溢れる事なく受け止められ、全身をガタつかせながら力なくその身を崩し落としそうになるだけ） (4/14 02:35:07) |
| おしらせ | > | アカシ。さん(Android 61.22.***.7)が入室しました♪ (4/14 02:30:20) |
| おしらせ | > | アカシさんが部屋から追い出されました。 (4/14 02:30:20) |
| 木のﾊﾟｲﾚｰﾂ | > | 人を何度も変態呼ばわりしやがる....まぁ、自覚はあるけどなァ。けど、やっぱしお前もお人好しなのかマゾなのか疑わしいところだぜ？こんなことされながらも未だに言うこと聞いて、胸弄りながらちんぽ擦り続けてんだからよ（雄の匂いは十分だろうと考え、再び自身の勃起の先を相手の口へ当てればその内側へと収めていく。少量の先走りを舌の上に垂らしていきながら、腰を緩やかに前後させれば相手の上顎や舌で勃起を擦り快感を得て）いつでも出しちまっていいぜ、ヒーロー。多くの人々を救ってる正義の味方が自分でちんぽ扱いてスーツを汚しとこ、俺だけに見せてくれ (4/14 02:28:44) |
| アカシ | > | のように擦りつけられ後頭部に重なるその手に埋められていけば全身に震えが走る）んぉ！？っふ、っぐ…くん、ん…！？（これはこれでまずいとその味と匂いを抱きながらの自慰は良からぬ何かを誘いそうだが、早く終わらせたい一心で求める悦は竿の扱きと先端への撫でようと共に胸の突起をこねるようにして弄りながら自らより大きな良さを求めて乱れ、絶頂がそこまでこみ上げていった） (4/14 02:14:23) |
| アカシ | > | …っんく、お前の変態性を…っは、ん…強く自覚、する…だけになった、んぶ…気がする、っな…。そんな、最高…変態だ、けだ…そう思う、の…は…ッ見たい、と思える、っか尚更…！ひゅ、っふ（撫でられながら膨張していく熱を感じ、引き抜かれた事に何事かと瞳開こうとするも頬へとマーキング (4/14 02:10:35) |
| 木のﾊﾟｲﾚｰﾂ | > | ..ん...ァ......へへ、いい感じだ。思った通り、お前がヒーローだと意識すると...すげぇ興奮する。正義の味方が大人しく俺の言うこと聞いて、奉仕しながら抜いてんだぜ..？最高じゃねぇかよ...なァ、お前もちゃんと今の自分を見てみろよ。元ではあるが賊のちんぽ咥えてるんだぜ？（目を瞑りながらも此方の要望通りに動く相手の頭を撫でながらその口内で逸物を膨らませていく。途中で腰を引き、口から勃起を引き抜いてやれば唾液で濡れた肉棒を相手の頬に擦り付け、相手の後頭部に手を添えれば自身の股間に顔を埋めさせて）自分のエッチな姿見たくねぇなら、俺が視界を塞いでやるよ。その分俺のちんぽの味と匂いをよく覚えながら抜くんだぞ (4/14 02:06:10) |
| アカシ | > | 言い方…ッ！くそ、っ覚えてろよ…（ようやく刺激から開放されてはフルリと震えあがり、拘束も解かれるも相手は下半身を露出させ良さを求めてきたその姿に困惑する）…っついでになってないだろついでには！どんな羞恥プレイさせようとしてんだ…っ（今のヒーロー姿で相手のをしゃぶり、自身の良さを自ら高めなくてはいけない。ある意味では選択を誤ったような気がしないでもないがなるようになれと目を閉じて相手の揺らぐ半立ちを咥えこんでは自らの竿に手を重ねた。先程の刺激の強さもあってか、空いている手は胸元につい伸びかけては下ろして、そんな動作を繰り返しながら濡れた一物を扱き、相手の竿へと舌を這わせ）んぶ、ふ…っぐ、ンン (4/14 01:50:40) |
| 木のﾊﾟｲﾚｰﾂ | > | スーツを自分で穢す方を選んだか。いいぜ、ヒーローが抜いてる姿を見せてくれよ（相手の股からマッサージ機を引き離し、電源を切って床に置く。ニップルクリップも取り外した後、自身が履いているズボンと下着を脱ぎ捨てる。そして最後に相手の手枷を外して）この辺なら正面の鏡でも見えるか...？へへ、シコるついでに俺も気持ちよくしてくれ。ヒーローがちんぽしゃぶりながら自分のを弄ってる、そんなえっちな姿を見せてくれよ。そんでもってお前も自分の姿をしっかり見るようにな（相手からも正面の鏡を見れるように、相手の斜め前方に立てば自身の半勃ちを揺らして見せた） (4/14 01:45:58) |
| アカシ | > | 見なく、って…ぃ…い！？っは、ぁ…！？っほんき、っか…っよっっ（どちらもごめんこうむるのだが、いい出した男がそれを冗談として告げていない事を身体の方は理解していた。緩やかになっていく刺激、とはいえやはりまだ残されたその重みに息は上がったままだ。どちらを選んだ所で恥でしかない事態に迷いが生じる。どうすべきかぐるりと考え込んでいきながら興奮を帯びた相手を前にこれ以上いらぬ快楽を芽生えさせられるよりはと口をはくつかせ）…っ拘束解いて、…自分で、っする…（それが身体の変化を生まないで済む方法だとこの時は信じた） (4/14 01:27:05) |
| 木のﾊﾟｲﾚｰﾂ | > | アカシが知らないんじゃ、やっぱ実際に見てみるしかねぇよな。そうだなァ...それじゃ、このまま俺にイカせられるのと、拘束解いて自分でオナニーするのだったらどっちか選んでくれ。乳首の良さを体を刻みながらイカせるのも、ヒーロー姿で自慰するお前をみるのも、どっちでも楽しめそうだ（時折引いていたチェーンから手を離し、電マも振動を弱くして上記のような選択を迫りながら目を細める。普段の相手に甘えるのは気恥ずかしさがあるが、ある程度乱れ痴態を晒している状態なら気軽に甘えられる。大分いい具合に乱れてきたと尻尾を揺らしつつ、相手の様子に自身も興奮を強めてはズボンの前を膨らませていた） (4/14 01:19:22) |
| アカシ | > | た、っ多分じゃ、っ困るだろぉ、っが…あぁあ！？（今の自分の格好にしてもそうだが、何より夏衣装でヒーロー活動する事になった日に胸がそれではまともに活動出来なくなりそうだ。引っ張られていけば胸が弾む勢いでその力に傾き、押し付けられて刺激と振動の中で胸に与えられる鋭さにもうどちらで良さを覚え刺激になっているのかさえ分からなくなっていく程に迷走し、濡れていく我が身に呼吸を乱す）は、っは…っひ、…ぅあ、っは、っはぁ、…あ、あぁ…っそうい、った部分、っはしっかり、してるは、っず…んく、そこま、っでは知るか…ぁ、…ひ！も、っせめ、って…どっち、か…や、っめ…ッッ（このままじゃ本当に肉体の感覚が狂う事になりかねないと危機感を覚えれば身体を触れば小さな抵抗を見せていき、そんな姿が鏡越しに目に入れば羞恥もより強まり感覚を過敏にして身を跳ねさせてしまう） (4/14 01:00:20) |
| 木のﾊﾟｲﾚｰﾂ | > | 継続すれば弱く擦る位じゃ物足りなくなってくるかもしれないし、形も歪んでいくかもしれねぇが...取り敢えず今回だけなら問題ねぇよ。...多分（2つのニップルクリップを繋ぐチェーンに指をかけ、軽く引っ張って見れば簡単に外れないかを確かめる。逆の手で持つマッサージ機は股間に浮き上がる剛直の先端部に押しつけながら擦りあて、亀頭を重点的に刺激しつつも時折竿や玉袋へも振動を伝えて）ちんぽのサイズや形状もわかりやすくなってきたな。このスーツって防水性とか撥水性とかはどうなんだろだ？先走りや精液は滲み出るんのか、それともスーツの外には通さず中にたまんのかァ？実際に見せて教えてくれよ (4/14 00:56:00) |
| アカシ | > | …ここまで来たら、変に投げ出すわけにもいかないだろ。…俺自身を？…きつく？おい、どこ見て…（嫌な予感が大きくなってくれば視線の先に気付き、その胸の膨らみを帯びた箇所を摘み上げられてしまえば仰け反り、考えていく仕草に対して息が上がる。装着させられた物体が胸に触れ、そしてもう一方も直接晒された状態ではない違う感覚と状態で備え付けられていく事に身をはずませて悶え、口を、全身を戦慄かせていく）っこ、っこんなん、っされた…っら、乳首、っが…胸が、変に、なる、…だろぉ、っが…あ…ぁ、っひ、っふ！？（振動していく物体が膨らみに押し当てられていけば顔さえ上擦った状態で悶えを大きくさせ、抱いた感覚に振り回されていけば痙攣したその身が先走りをだらりと溢して肉体の反応と欲の溢れさえ意識と共に混乱していた） (4/14 00:39:54) |
| 木のﾊﾟｲﾚｰﾂ | > | 変態プレイ言うくせにちゃんと付き合ってくれるあたり律儀だよなァ。そうだ、そんなふうに俺ではなく自分自身をよく見ておけよ。....スーツ越しでもイケるか？..ちょいときつく締めれば..（傍にしゃがみこめば相手の胸をじっと見つめる。片方の胸に片手を伸ばし、硬くなった乳首をスーツ越しに摘み、軽く抓ったりと弄りながら少し考え事をして。その後先程持ってきた物のうちの一つ、チェーンで繋がれたニップルクリップを手に取り相手に装着していく。初めにスーツの裂け目から露出している片方の乳首に取り付け、もう片方はスーツ越しに挟んで取り付けようと試みた。スーツでも外れないようにと、スーツに浮かび上がる乳首を少し痛いくらいにきつく挟んで）ごめんなァ、ちょいと痛むかもしれないけどスーツは裂けない約束だからさ。まぁ、ちゃんと痛みから気を紛らわすためにこれも持ってきてるから（次に手にしたのは手持ちのマッサージ機。電源をいれ強く振動する先端部を相手の股間の膨らみへと押し当てて） (4/14 00:31:28) |
| アカシ | > | そういった発想になる時点でおかしいんだよ！上がってたまるかそんな事で！子供たちに見せられたもんじゃないだろうが！そんな事たとえ深夜でも試さないからな！？物ぉ！？おい、何取ってくる気で…っ（離れた相手が出ていけば数分間の間、玩具とはいえ後部で手錠に繋がれ、反応させてボロボロになったヒーロースーツを纏う自分を嫌でも目にする事になり落ち着かずそわそわと身を揺らしていれば戻ってきた相手が用意したクッションに疑問符浮かぶ）…っだ、誰がそんな自覚するか！…クッションの上で膝立ち？甘える為に？…本当にわかんねえな…？（クッションの上で言われた通りの姿勢を取っていき、やはり今の姿が姿であるせいか妙に落ち着きの無さが顕になっていたがそこには目を瞑り、視線は出来るだけ相手から逸らすもそうすればその分今の自分の姿を映す鏡と目が合ってしまう） (4/14 00:13:03) |
| 木のﾊﾟｲﾚｰﾂ | > | 放送的には部分的に裂いてチラ見せするか、スーツ越しに勃たせるのが限界って感じかァ。そうすりゃ絶対視聴率も上がるって。本当に追い込まれた時とか、短時間で視聴者を集める必要がある時は試してみろよ。...へへ、だいぶ反応も進んできたなァ？ちょいと物取ってくるから、鏡で自分の姿でも見て待っててくれよ（傍を離れると相手を残し鏡張りの部屋から出ていく。数分後に色々な物を手にして戻ってくれば、まずは相手の足元にクッションを置いて）どうだ、そろそろ自分の姿がえっちだと自覚してきたか？それはさておき、今度はクッションの上で立ち膝してくれよ。コレもお前に甘えるために必要なんだ (4/14 00:07:34) |
| アカシ | > | 想像するなよそんな事！まともにヒーロー活動出来なくなりそうだお前と話してると！ッそんなわけあるか…！こんなもん視聴率上がる所か、放送出来なくて力を振るう所じゃなくなるだろ！（ぶんぶんと勢いよく首を横へ振って冗談じゃないと断り、撫でられていく膨らみに身体は波打って反応を示してく。しゃがみこんでいった相手の舌が滑り出せば舐め上げられていく通りに合わせて身体くねらせて悶え、胸元にまで到達したその舌に嬲られていけば身体が打つ鼓動の強さが増して熱が膨張していき）は、…ッんぁ、…こんな、身体じゃなくて、っ舌で感じるじゃねぇ…っか…どんだ、っけ変態プレイ好きなんだ、っよお前… (4/13 23:49:22) |
| 木のﾊﾟｲﾚｰﾂ | > | 【だなァ、新規でも顔見知りも歓迎するぜ】 (4/13 23:45:49) |
| 木のﾊﾟｲﾚｰﾂ | > | 配慮ねェ...映像に映さない画角や構図で撮ってる感じかァ？カメラに映らない場所で色々と露出させながら戦ってるとか、想像するとすげぇえっちじゃん。..ぉ、ちょいと反応してきたな。...配慮なんかしねぇで、こういうのを積極的に見せにいった方がより注目されて如何なく力をふるえるんじゃねぇーの？（鏡に映る相手を見つめながら、先程よりも分かりやすくなった胸と股の膨らみをそれぞれ両手で撫でていく。背後から離れて相手の前に移動し、しゃがみこめば相手の片脚を抱きながら太腿へ頰擦りをする。スーツの質感を手や頬で楽しんだ後、今度は舌を這わせていく。太腿から股間の膨らみへ、そのまま下腹部を舐め、立ち上がりながら腹筋の凹凸、そして厚みのある胸板を舐め上げて）柔らかい肌を直に感じるのもいいが、スーツの滑らかさも悪くねぇ (4/13 23:44:16) |
| アカシ | > | 【そうだな、予告はしてもらってたしな。タイミングがあって良かったぜ。分かった、こちらこそよろしくな。新しく来たい奴いたら遠慮はするなよ (4/13 23:42:52) |
| 木のﾊﾟｲﾚｰﾂ | > | 【よぉ、また会えたな。昨日の返信書き終わったから早速返すぜ、今夜もよろしくな】 (4/13 23:42:11) |
| おしらせ | > | アカシさん(Android 61.22.***.7)が入室しました♪ (4/13 23:37:48) |
| おしらせ | > | 木のﾊﾟｲﾚｰﾂさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (4/13 23:36:23) |
| おしらせ | > | アカシさん(Android 61.22.***.7)が退室しました。 (4/13 03:11:10) |
| アカシ | > | 【おう、オレも相手に感謝だ。こっちこそ歓迎サンキュ。わかった、もしまた合ったその時にはよろしくな。お疲れさん。お互いにな、しっかり休めよー。オレも出ておくか。失礼しました】 (4/13 03:11:06) |
| おしらせ | > | 木のﾊﾟｲﾚｰﾂさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (4/13 03:10:28) |
| 木のﾊﾟｲﾚｰﾂ | > | 【そうさせてもらうぜ。こんな時間にお相手感謝するぜ、来てくれてありがとうな。一応明日も顔出すつもりだから、もしタイミングが合えば。合わなけりゃまた次の機会に頼むぜ。お疲れ様だ、お前もゆっくり休んでくれ】 (4/13 03:09:09) |
| アカシ | > | 【もう時間も時間だしな、ゆっくり休めよ。もったいなく感じる気持ちも分かるけど、それで寝落ちする羽目になって半端になるのも嫌だろうしな。ああ、もちろん大丈夫だぜ。また続ける機会もいつかはあるだろうしちゃんと休んで回復していけよ (4/13 03:04:56) |
| 木のﾊﾟｲﾚｰﾂ | > | 【悪い、眠気が大きくなってきて続きるのが難しそうだ。久々に交流で適当に終わらせるのも勿体なく感じてさ、ここらで中断にしてもいいか？次回この続きから出来ると嬉しいんだが】 (4/13 03:03:48) |
| アカシ | > | …やらしい言い方、しやがって…。そんな位置見極めるような奴が、そんな大きさや向きを意識した奴がそんな居るかよ。…ヒーロースーツでそんな反応、あるわけないだろっ。ひ、っぐ…！？（背後から顔を覗かせた相手の言葉の一つ一つに意識させられるも、それを振り払わんと否定し、這い出す両手にいじられて両乳首抓られてしまえば跳ね上がって仰け反った身体。仕草となぞりを与えられ向けられた場所に強い鼓動を走らせ、乳首や竿への反応と膨らみに変えながら撫でられた身体が抱いた震えを止めきれずにいた）は、っは…、そりゃ、ないとは言わないけど、っよ…。だから、って流石にそれは、配慮するっつうの…！放送出来ねえ状態じゃ、オレ達ヒーローにとっては致命的、だしな…。 (4/13 02:58:23) |
| 木のﾊﾟｲﾚｰﾂ | > | ...そうか？伸縮性が高いおかげでその逞しい雄っぱいは勿論、よく見れば乳首の位置だって分かっちまう。ちんぽだって萎えてる状態でも大体の大きさや向きは周りにバレちまうんだぜ。勃っちまえば即バレちまうだろうな（背後から顔を出し、鏡に映る相手の姿を見つめながら両手を這わせていく。直接見えずとも丸わかりだと示すように、相手の両乳首を同時に摘めば軽く抓り、片手を股間の前へと運べば親指と人差指で竿の長さを図る仕草をする。更に人差し指で竿をなぞればその向きも指摘した後、今度は戦闘による損傷箇所、所々で肌が見えている部位を指先で撫でて）大きな戦闘とかでもっとスーツの損傷が酷いときもあるんじゃねぇの？それこそちんぽ出ちまって放送事故起こしたり (4/13 02:47:13) |
| アカシ | > | …何か嫌な予感しかしねえな（単に楽な姿勢で、というわけでもなさそうな気がしてならず。笑みを浮かべた相手に連れられた空間は鏡で覆われ視線をどこへ向けようと自分と相手が違った角度で確認出来る場所だった）…ま、またおかしな所に連れ込んだな。後ろ…（ひとまず指示通りに後ろに回ったその手が拘束され、タオルが外されればボロボロのヒーロー衣装に拘束に鏡張りの空間という特殊なプレイが完成してしまった事に身体戦慄いた）…ッッえっちじゃねえよ…！お前の目線と、触り方がそうだって、…ッんん、だけ…っだ（背後から拘束された身を弄るような手つきにそわそわする。撫でられていけば少しずつ鼓動を打った身体がその波を大きくさせ、反応を膨らませようとしていた） (4/13 02:15:56) |
| 木のﾊﾟｲﾚｰﾂ | > | へへ、さんきゅ。だがヤるのは此処じゃなくて向こうで頼むぜ（相手の了承を得られれば、にぃ、と笑みを浮かべて感謝を告げる。此方に向けられた手にその場で枷をかけることはなく、代わりに手首を軽く掴めばその手を引きながら別室へと向かい歩いていく。移動した先は壁の一面が鏡張りになっている部屋。その鏡の前へと相手を立たせ）それじゃ...両手は腰の後ろに回してくれ（指示を出しつつも相手の両手を体の後ろへ引けば、両手首にそれぞれ枷をはめて拘束し、腰に巻かれたタオルを外せばひらりと床に落とす）こうして鏡で自分の姿を見ても、まだえっちじゃないと思うか？（背後から緩く抱くように両手を回し、相手の胸元や腹部を優しく撫でながら問いかけて） (4/13 02:12:21) |
| アカシ | > | まあ触り心地は確かに違うよな。それを全身？それくらいだったらいいけどよ。ごっこ遊び？こ、拘束？…屈辱的なやつって事か…お前とことん変態だな。…わかった。やってやるよ（ここまで甘やかした手前、これ以上スーツ裂かれる事もないのだから恥も強くはならないだろう。それに玩具の手枷位ならいざという時は脱出も可能なはず、そう思えば安請け合いして両手を相手に向けてみた）ほら、やるならやれよ。付き合ってやる、そのごっこ遊びに (4/13 01:58:36) |
| 木のﾊﾟｲﾚｰﾂ | > | 別に難しいことじゃねぇさ。そのスーツって肌とはまた違った触り心地の良さがあるだろ？単にそれを全身で感じたいだけだぜ。さっきみたいに撫でたり抱いたりしてな。..そのついでにごっこ遊びっつーか、お前を軽く縛って拘束させて欲しいんだよ。正義の味方を好き勝手してる気分になって楽しめそうだしさ。な、さっきみたいにスーツ裂いたりとかはしねぇからさ（手にした玩具の手枷を見せては上記を告げ、顔の前で両手を合わせて頼み込み） (4/13 01:52:36) |
| アカシ | > | まだマシ…？いや、オレあれで戦ってるんだが！？やらしい格好で敵と戦ってる事になるんだけど意識するだろうが！大違いだろそこを出してるのじゃ！（相手の価値観が分からず恥に浮かされながらも、バンダナを外して室内を動いていく相手に何が狙いでどうしたいのかがさっぱり分からずに股を隠しながら見つめていた）この姿で来た、ついで？何を頼む気か分からねえのに安請け合い出来るかお前相手に。甘えさせるで一体何をしたいっていうんだよ…（ひとまず股隠しながら移動すれば、適当にあったタオルを腰に巻いて下半身の露出を下げて守りを入れた） (4/13 01:37:01) |
| 木のﾊﾟｲﾚｰﾂ | > | まぁ、その姿はまだマシか。前に映像で見た、水着みてぇなハーネスみてぇな奴...あれだったら誰だってやらしい格好って言うだろうよ。あの格好で此処まで来たんなら、別にちょいと乳首やちんぽ露出してても気にせず帰れんだろ（ケラケラと笑いながら立ち上がり、自分が巻いているバンダナを外す。更には一旦相手の傍から離れれば室内を物色して）なぁなぁ、その姿で来たついでにちょいと頼まれてくんねぇかな。俺を甘えさせると思ってさー (4/13 01:34:02) |
| アカシ | > | これで戦ってきた男にそれを言うなよ！？オレがやらしい格好で戦ってるみたいだろうが。そりゃ隠さないと放送事故だしな！？な、何しようとしてんだ？おぁ！？（しゃがみこんだ相手に思わず後退しそうになるも、抱かれてしまえば無理に動けずに頬を擦り寄せてきた相手に震え上がり、切り裂かれていった恥部へのダイレクトな引き裂きように口をはくつかせ）変な風に変えるなよ！こんな格好じゃ…ッ着替えて帰るしかないじゃねえか…。人のヒーロースーツをえっちにするんじゃねえ…ッ (4/13 01:17:58) |
| 木のﾊﾟｲﾚｰﾂ | > | お前は格好がやらしいぞ。所々切れてんのに重要なところだけしっかり隠しやがってよー...お相手さんもどうせならこういうとこ裂けよなァ（相手の容姿を眺めた後、再度傍へと寄ればしゃがみこみ。相手の脚を抱くように腕を回しながら、今度は股間部へと頬を擦り付けてみる。顔を引いて後にスーツの股間部に片手を伸ばせば生地に爪を立て、肌を傷つけないよう注意しつつスーツを小さく切り裂いてみる）この場合はモロ出しよりも根本とかナニの一部だけが露出したほうがえっちだな (4/13 01:14:53) |
| アカシ | > | 好きに甘えておけよ、今位はな（世話の焼ける獣人を放っておけず、尾を揺らした素直な相手の背中を撫でながら擦り寄る相手にくすぐったさもあって笑みが穏やかに溢れていた、のだが）んな！？ヒーロー衣装といえばこういったもんが王道ってだけだろ！？お、っぉい…ッ（撫でられた臀部に意識向けられては身が引き締まり、押し当てられた股間に意識が募った事もあって肉体にはずみが見られ、下がった相手が絡みつくような視線見せてくれば思わずたじろいだ）視線がやらしいなお前！ (4/13 00:54:09) |
| 木のﾊﾟｲﾚｰﾂ | > | へへ、甘やかしてくれんのかァ？それなら遠慮なく甘えちまうぞ（受け入れられたことに口角を上げて尻尾を小さく揺らしつつ、互いの頬を擦り合わせ）そんな何からナニまで形が浮き上がった衣装着て人前で活動してんだろ？ぜってぇ俺がけじゃねぇと思うけどな〜。お前に助けられた奴も絶対一度はこの辺りとかに目を引かれ出ると思うぞ（上記を告げながら相手の腰と背に触れていた両手で臀部を撫で、更に腰を軽く突き出せば互いの股間を軽く押し当てる。そして抱擁を解けば一歩下がり、改めてその胸元や腹部、股関、太腿と相手の全身を眺めれば舌なめずりをして） (4/13 00:50:51) |
| アカシ | > | おう（どうやら相手も覚えがあったらしい返しに口角を上げては傍へと近づいた雄の言葉にガックリと肩が落ちて脱力する）相変わらずだなお前は…オレのこの姿を見てそんな風に思うのはお前みたいな奴位だからな？…ん？（会って早々にその身を抱かれては衣装同様の赤みが肌にさしながらも緩やかな抱擁と背中や腰への接触は下心よりも甘えのようにも感じて無下に出来ず、相手の背中にあやすように両手添え）ったく、甘えん坊の相手もヒーローの仕事か… (4/13 00:36:05) |
| 木のﾊﾟｲﾚｰﾂ | > | ..ん。よぉ、久しぶりじゃねぇか（扉の開く音に瞼を開き、やってきた相手の姿を捉える。話には聞いていたし過去のログで別の姿を見たこともあったが、ヒーロー衣装を直に拝むのは初めてかもしれない。懐かしさと新鮮さを覚えつつ、ソファから立ち上がれば相手の傍へ歩み寄り）その格好も中々エッチじゃねぇの。ちょいと失礼（ここ最近寂しさを感じていたこともあり、会うなりすぐに相手の身に両腕を回して緩く抱きながら、衣装越しに相手の背や腰を撫でて） (4/13 00:33:14) |
| アカシ | > | お、懐かしいなこの場所も。それに見かけた姿もありか。よ、久しぶりだな。邪魔しても良かったか？（多少歯切れになったヒーロー衣装を纏って姿を見せる。オペレーターも居ない今、解けるのも時間の問題の筈だがこの空間が成せる業なのか変身解除されずにそのままの姿で此処に来れた事が不思議ではあるも、ひとまず挨拶投げかけては見知った姿という事もあって笑ってみせた） (4/13 00:24:00) |
| おしらせ | > | アカシさん(Android 61.22.***.7)が入室しました♪ (4/13 00:22:07) |
| 木のﾊﾟｲﾚｰﾂ | > | ..邪魔するぜー（相変わらず無人の部屋に溜息をつき、部屋の奥へと進んでソファへ腰をおろす。いっときはそれなりに賑わっていたこの場の活気も次第に衰えてしまった。静寂な雰囲気漂う室内に心細い気持ちを抱えつつ、瞼を閉じれば出会いや交流があった時の思い出に浸かる） (4/13 00:01:25) |
| おしらせ | > | 木のﾊﾟｲﾚｰﾂさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (4/12 23:57:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木のﾊﾟｲﾚｰﾂさんが自動退室しました。 (3/18 00:05:04) |
| 木のﾊﾟｲﾚｰﾂ | > | （炬燵の温もりに気が緩み、微かに眠気も感じ始めては炬燵に突っ伏す姿勢をとる。元より誰かに会えるなんて期待はしていないが、やはりこの静かな空間に一人でいると寂しさを覚えてしまう。はぁ、と深い息を吐けば突っ伏し姿勢をやめ、背を倒して仰向けに横たわる） (3/17 22:19:49) |
| 木のﾊﾟｲﾚｰﾂ | > | 邪魔するぞー。..誰かが来てた...って事も無さそうだな（扉を開けて部屋の中へと上がり、入り口付近から室内を見渡した。部屋の様子は前に来た時と変わりなく、別室に誰かの気配を感じることもない。それを少しだけ寂しく思いつつ、部屋の奥へと向かえばそこに置かれた炬燵の中へと脚を入れて） (3/17 21:53:05) |
| おしらせ | > | 木のﾊﾟｲﾚｰﾂさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (3/17 21:49:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木のﾊﾟｲﾚｰﾂさんが自動退室しました。 (2023/12/17 23:24:47) |
| 木のﾊﾟｲﾚｰﾂ | > | （今夜も添い寝相手を求めてこの場へと足を運んでみたが、相変わらず人の気配は感じられずに溜息を零す）..まぁ、今夜もあまり期待せずに待ってみるか（炬燵のもとへと移動すれば炬燵布団の中へと脚を入れ、そのままくつろぎ始めて） (2023/12/17 21:55:58) |
| おしらせ | > | 木のﾊﾟｲﾚｰﾂさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/12/17 21:50:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木のﾊﾟｲﾚｰﾂさんが自動退室しました。 (2023/12/11 01:09:51) |
| 木のﾊﾟｲﾚｰﾂ | > | ...炬燵ごと移動できりゃいいのにな（眠気を感じては帰るのも、その場から寝室へ移動するのも面倒に思い、炬燵で寝てしまおうと上半身を倒して横たわり。炬燵の温もりを感じながら重くなってきた瞼を下ろした） (2023/12/11 00:43:10) |
| 木のﾊﾟｲﾚｰﾂ | > | こんな時間だが..あまり眠気もねぇからよ。眠気が大きくなる迄部屋使わせてもらうぜ（他人の気配を感じられないことを残念に思いつつ、部屋の奥へと向かい歩いていく。室内には暖房も効いているが、この時期にくつろぐならやはりここだろうと炬燵の中へと脚を入れて） (2023/12/10 22:53:11) |
| おしらせ | > | 木のﾊﾟｲﾚｰﾂさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/12/10 22:51:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヨルムンガンドさんが自動退室しました。 (2023/11/3 20:46:20) |
| ヨルムンガンド | > | 強き益荒男がいるのはここかのぉー！（人並サイズの姿で扉を開けて室内へと入ってくる海竜王。ピッチピチのタンクトップにゴツい肉体を曝け出し、ハーフパンツは前開きのため赤い褌はモロ見え状態の多少破廉恥な格好。辺りを見渡せば――ホウホウホウ…と物珍し気に物色し）此処はトーキョーと大差がないのだなぁ…、人間界はこの様な部屋を好むのか！……だが、肝心の益荒男は一人もおらんのぉ……ワシ寂しくて泣いちゃう……（とほほ、と言った様子で肩をがっくりと項垂らせた。ただ、来たばかりだし…もしかしたら益荒男来るやもしれぬしな！……待つのならば何百年でも待とうぞ！と腰を据えて） (2023/11/3 20:14:33) |
| おしらせ | > | ヨルムンガンドさん(122.223.***.67)が入室しました♪ (2023/11/3 20:05:44) |
| おしらせ | > | エーギルさん(Android 58.183.***.61)が退室しました。 (2023/10/21 00:35:56) |