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※個人部屋につき、関係者以外立ち入り禁止とさせていただきます※

萌えの赴くままに、自由にロルを紡ぐ部屋。
シチュ開始時に最初にお互いの簡易プロフを書き込むこと。
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おしらせ光星翔さん(106.167.***.71)が退室しました。  (2020/3/15 05:55:03)

光星翔【ではこちらも失礼いたします】   (2020/3/15 05:54:59)

おしらせ桐島美織さん(60.121.***.180)が退室しました。  (2020/3/15 05:54:34)

桐島美織【ごめんなさい、流石に時間が時間なので眠気MAXに…この後はお話していた通り、置きレス(時々リアチャ)という感じで進められたら、と思います!それでは寝落ちしてしまう前に、こちらは失礼いたします】   (2020/3/15 05:54:28)

光星翔【もうそろそろいい時間になってきましたので、この素敵なレスにお返事するのは後日とさせてください】   (2020/3/15 05:54:23)

桐島美織…指導のお礼?…ふざけるのもいい加減にしてください、っ…いくら何でも限度というもの…が…(真面目な仕事ぶりも患者に対しての真摯な態度も一定は評価している…けれどそれ故に時折見受けられる些細なミスを、より「理想的な医師」になる期待を込めた上で、かなり細かく注意しているのは自分でも自覚しているし、それ故に煙たがられているのも何となく察している。だからといってこんな仕返しをしていいはずはないと、自らの持つ容姿特性を理解してるが故に、態とキッときつめに見えるように睨み返すものの…普段ならその時点で慌てて身を改めるはずの彼がナース服のボタンを外しにかかっている事を理解すれば、びくっ、と身を竦めながらも辛うじて悲鳴だけは咄嗟に噛み殺し)――…っや、め…っ、ィヤ…っ…、…!…や…、…っ(ここまでくれば、流石に屈辱よりも羞恥が上回るのか――はだけられたナース服の合間から、淡いブルーと白のレースに彩られたスリップと揃いのブラに包まれた胸元が露わになっていくと、彼の腕をぎゅっと掴んで引き離そうとしながら左右に頭を振り、ベッドの上で蜘蛛の巣に捕らえらえた蝶が藻掻くように不規則に身体を捩って抵抗を示し)   (2020/3/15 05:51:49)

桐島美織(PHS自体、今年の七月にはサービス終了という事もあって、現在では殆どがスマホへとシステム移行済みといった状態。ただ、だからといって何処かにうっかり置き忘れて良いような代物ではないのは確かで――だからこそ注意がてら態々届けに来たものの、彼女はその生真面目さ故に其れをあえてトラップとして利用した彼の考えを知る由もなく…ただ、見覚えのある男からの普段の姿からは乖離するばかりの暴挙に、ろくに身構える事も敵わずに雪崩れるようにベッドに押し倒されていく)…っ!――っ…っ(ギシ、っと寝台が軋む音と身体に感じる特有の浮遊感交じりの衝撃に声も上げられないままギュッと目を閉じたあと…恐る恐る目を見開いていくと、無機質な病院の天井面を背後に、いつも通りの温厚な表情と声とは裏腹にどこか歪さを感じさせる気配に、再び信じられない物を見たような表情でびく、っ…と目を見開き――しかしそれでも何処か冗談にしたがるような気持ちもあり、「おいたが過ぎる」とばかりに、次の瞬間ありありと苛立ちや不快を感じせるように眉根を寄せながら、極力普段通りを装いながら淡々とした声音で答えていき)   (2020/3/15 05:51:27)

光星翔桐島さん。いつもご指導ありがとうございます。これは僕からの礼です。日頃の桐島さんへの恩返しのようなものです……(皮肉をたっぷりと込めた囁き。それを彼女の耳元に浴びせながら、カーディガンを脱がし、ナース服も脱がして胸を露わにしようとする。当直室はそこで眠れるように多少、防音の作りがしっかりしている。だから、ここで悲鳴をあげても気付かれにくい。さすがに何度も悲鳴を上げれば、患者が起きてしまうだろうが。彼女が悲鳴を上げ始めれば、また口づけでそれを塞ぐだけのこと。体格差もあれば、彼女としても抵抗はしづらいだろう。)   (2020/3/15 05:27:07)

光星翔(自分自身を決して気性の荒い人間だと認識していたわけではない。冷静沈着というのは過言だが、温和で優しい人間だと周りに思われるようにしてきたつもりだ。だが、今日だけはそれを辞めることにしたのだ。傷つけられた男のプライドを慰めるために、彼女を凌辱する。それがどれだけ身勝手なことかは理解しているつもりだ。だが、行き場のない感情を他にどう処理すればいいのか。それを彼女との口づけにぶつけた。暗闇の中で何度も口づけを繰り返した後、彼女を抱きしめたまま、なだれ込むようにベッドへ身体を預ける。彼女を下にした状態で、男はようやく口を開いた)   (2020/3/15 05:26:55)

桐島美織(けれどパニックとも言える状況の中で、それでも無意識の中で抵抗を示すように身体を捩って逃れようとしていれば、暴挙は収まるどころか唇すら奪われてしまい)!!!…ん、んぅっ…――っ、…っんむ、ぅ…っ…ッ!!(何が、誰が、どうして――?思考が纏まらない中で悲鳴が互いの唇の間で相殺される中、より一層抵抗を強める華奢な肢体。そのたびに白衣同志が擦れ合う布ずれの音が響けば、同時進行でだんだん暗闇に慣れてきた視界の中で捉えた顔が――紛れもなく見覚えのある医師の顔である事を認識し、その双眸がありありと驚愕と怯えを綯交ぜにして、びく!と大きく見開かれていく)――っ…っ!!   (2020/3/15 05:02:02)

桐島美織(普段は複数の医師達が盛んに意見交換をしている様子が日常茶飯事の空間。けれど現在、特に重篤な症例の患者を抱え込んでいないという事もあって、当直医一人だけを残して今はひっそりと静まり返っている――それでも他人の部屋をこっそりと覗き見しているような特有の居心地の悪さのようなものはあり、早めに用事だけを済ませて戻ろう…と改めて考えながら扉を開きながら、先んじて常のように淡々とした口調で用向きを告げようとする)此方にいらしたんですね、先生…ところで今日はこんな忘れ物があったんですけど、見覚えは…――きゃっ?!(ありませんか?と胸元のポケットから小さなPHSを取り出していこうとした矢先、いきなり扉に掛かっていた逆の手を引っ張り込む手に声も発することもできずに、あっという間に引き込まれていき)?…、っ…ぇ、…――な…、ッ?!(いきなり暗闇の中に閉じ込められれば、光に慣れた視界はすぐに焦点が合わずにいて。事態の飲み込めなさもあって、思わず「誰」と尋ねてしまいそうになる。それはこの暴挙が普段の彼のイメージとはあまりかけ離れているからか)   (2020/3/15 05:01:50)

光星翔(彼女が当直室の扉に手をかける。おそらく先に医局の方を探したのだろう。たしかに真面目な彼女らしい判断である。一つひとつの手順を丁寧に実施する。彼女にとっては安全性や安定性というものこそ何より重視すべきものなのだろう。だから、ありがたくもこうして、忘れ物を届けに来てくれるというわけだ。彼女が扉に手をかけ、かちゃりとドアノブの音がする。扉はそのまま開いていき、中で待っていた自分は彼女を部屋の中へと引きずり込む。彼女からすれば、突然のことに何も分からないだろう。そのような状況へ畳みかけるように、彼女を引き込んだまま、男の力で抱きしめ、唇を奪う。こっそりと扉の鍵を閉めるのも忘れない。舌を絡め、激しい口づけを繰り返し、まるで彼女から抵抗する力を奪い取るかのように、卑猥な口づけの音を当直室の中に響かせる。何も言わずに、ただ、無言で彼女を虚ろな瞳で見つめる。そこには彼女への静かな憎しみの火が宿っていた。口づけの合間も、男の抱く手の力が緩むことはなかった)   (2020/3/15 04:44:08)

おしらせlizasexyさん(5.18.***.215)が退室しました。  (2020/3/15 04:28:51)

削除削除  (2020/3/15 04:28:43)

おしらせlizasexyさん(5.18.***.215)が入室しました♪  (2020/3/15 04:28:35)

光星翔【分割については承知しました。反応が遅れてすみません】   (2020/3/15 04:27:03)

おしらせ光星翔さん(106.167.***.71)が入室しました♪  (2020/3/15 04:25:20)

桐島美織【ごめんなさい、説明文交じりだとどうしても鈍足に(汗)そして文字数を削る方が時間がかかってしまって本末転倒な感じになってしまったので、やはり二分割はいくかもしれません(平謝り)】   (2020/3/15 04:15:46)

桐島美織(廊下を進んでいけば、灯り取りの窓から仄かな光源が漏れ出る医局のドアを前にして立ち止まり――そして一拍子後にコン、コンとノックをした)…光星先生、いらっしゃいますか?桐島です…(ナースステーションを出る前に念のために再確認したシフト表。壁に張り出されていた看護師のものと隣り合わせで張られていた医師の当直予定表では、彼が今夜の当直にあたっていたはずだと把握済み。それでも念のために声を名指しで声をかけるのは、尋ねた理由が理由だったからか――院内PHSを置き忘れていくという、医師としての自覚が足りないと受け取られかねない「失敗」を二人の間で内々の注意だけで済ませるためにも、他の医師が在室していない事を内部からの返答で確認すれば、一枚ドア越しというのは少し遠いながらも返答が返るのを確認してから――カチャ、と扉を開いていく)…失礼します…(しかし部屋に入ると同時に医局内を見回すと、びっしりと壁一面を埋め尽くす本棚のあたりや、応接セット…デスクの周囲を見回すも人影は見当たらず、後ろ手に扉を閉じながらも漸くその続き間にある当直室の扉が僅かに開いているのを認識すれば、無造作に手をかけて開こうとした)   (2020/3/15 04:10:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、光星翔さんが自動退室しました。  (2020/3/15 04:09:47)

光星翔(研修医になって最初の一年間は良かった。だが、二年目。この外科にやって来てから歯車は狂い出した。それはひとえに彼女の存在だ。彼女に何度も叱責を受け、男のプライドはひどく傷ついた。良家の医者の家系として、その血統に甘んじることなく努力を重ねていたつもりだった。初めて経験した挫折の味はほろ苦く、決して易々と受け入れられるものではなかった。最初は彼女のテキパキと仕事をこなすのを見て憧れを抱いたこともあった。だが、今ではその感情はひどく歪んだものになっている。だから、今日、この日の夜勤に罠を仕掛けた。わざとナースステーションにPHSを忘れた。お節介な彼女はわざわざ当直室まで届けてくれるだろう。今日は手術の予定もなく、患者の容体が急変しなければ、特にすべきことは多くない。復讐をするのには絶好のタイミングだった。当直室にあるのは簡素なベッドと、椅子と机、それからシャワー室があるだけだ。男はベッドの上に座り、彼女がやって来るのを待った。復讐。それはこの部屋の中に彼女を連れ込み、凌辱することだ)   (2020/3/15 03:49:34)

桐島美織(照明が落ちた深夜の廊下。彼女は懐中電灯を手に進み、一つ一つそっと病室の扉を開き患者の様子を観察する。無事手術を終え安堵に満ちた寝顔を見せる者、寝言でしきりに誰かの名を繰り返す者…一人一人の様子を注意深く観察しては掛け布団の乱れを直しながら先を進む最中、中には消灯時間を過ぎても起きている者もいたが、注意されるのはほぼ毎回同じ人物。「ほどほどにしておかないと明日の検査に響きますよ…?」等と言い含めたりしながら、漸く床に就く様子を確認した後、扉を閉めて再び廊下に足を踏み出した)…この部屋が最後…だったかな…(独り言を呟きながら頭の中で今まで辿った経路…いつも通りのルートを辿った事を思い出し、そして巡視漏れがない事を再確認すると、今宵二つ目の用事を済ませるために歩き出した―――向かう先はフロアの突き当りにある医局とそれに連なる当直室。リノリウム張りの廊下を進むとナース服の左ポケットに入れたPHSが歩みにあわせて動き、その重みが存在感を誇示するようだった)   (2020/3/15 03:27:20)

桐島美織【了解です、ありがとうございます】   (2020/3/15 03:19:01)

光星翔【一部修正しました】   (2020/3/15 03:18:38)

光星翔光星翔(みつぼしかける)/176cm/細身/黒髪/垂れ眉/やや眠そうな、苦労を知らなそうなのほほんとした雰囲気。25歳。研修医2年目。父親は大病院の院長をしており、一家全員が医者という優秀な家系で育つ。彼自身も能力自体はあるが、現場の素早い判断に適応できていないところが大きく、看護師から叱責を受けることもある。特によく叱責を受ける看護師については最初は見た目がタイプ、かつ仕事ぶりも優秀なため憧れを抱いていたが、何度も叱責を受ける度に徐々にその感情が乱れ始めている。根は真面目なため、自らの能力に甘んじることなく日々の努力は欠かさない。   (2020/3/15 03:18:27)

光星翔光星翔(みつぼしかける)/176cm/細身/黒髪/垂れ眉/やや眠そうな、苦労を知らなそうなのほほんとした雰囲気。24歳。研修医1年目。父親は大病院の院長をしており、一家全員が医者という優秀な家系で育つ。彼自身も能力自体はあるが、現場の素早い判断に適応できていないところが大きく、看護師から叱責を受けることもある。特によく叱責を受ける看護師については最初は見た目がタイプ、かつ仕事ぶりも優秀なため憧れを抱いていたが、何度も叱責を受ける度に徐々にその感情が乱れ始めている。根は真面目なため、自らの能力に甘んじることなく日々の努力は欠かさない   (2020/3/15 03:11:29)

おしらせ光星翔さん(106.167.***.71)が入室しました♪  (2020/3/15 03:11:19)

桐島美織夜勤中の看護師。看護学校を経て現在4年目、漸く中堅と呼べる程度になったかという所。顔立ちは可愛いというより綺麗系、立ち振舞い・言動もてきぱきしている方なので院内評価は上々だがもう少し愛想が良ければなぁ…といったところ(大半が男性の意見)。クールに見られがちだが意外と面倒見が良く真面目、意志薄弱ではないものの押しには弱いタイプ。 恋愛&性経験がないわけではないが少々堅物なので、お世辞にも経験豊か・器用に立ち回れる方ではない。羞恥心は強めな割に敏感多汁体質という(本人にとっては)厄介な体質の持ち主で逆にそれがコンプレックス。研修医の事は多少気になっているようだが、現時点ではあくまで医師と看護師の領分を超えない範疇に留まる。あくまで恋愛未満なので自覚症状は皆無、切欠次第で何かに変化する可能性は高い。   (2020/3/15 03:04:46)

桐島美織キリシマミオリ/158cmB86W58H84/25歳/濃茶のストレートロングをきっちり纏め髪、切れ長二重の黒目がちな瞳、色白の肌。凜とした(少し取り付き難い)雰囲気の和風の綺麗系の顔立ち/一見細身だが着痩せするタイプ/膝丈スカートの白ナース服(比翼仕立てのフロントボタンタイプ)+紺カーディガン、ナースキャップ、薄っすら白がかったパンスト、白ナースシューズ   (2020/3/15 03:01:24)

おしらせ桐島美織さん(60.121.***.180)が入室しました♪  (2020/3/15 03:00:23)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(60.121.***.180)  (2020/3/15 02:55:05)


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