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おしらせ無言時間が20分を超えたため、もちづきさんが自動退室しました。  (2020/3/20 17:27:52)

もちづき遣る気満々って言ったところか なんて思いながらも , ブラウスのボタンをぷちぷちと外してはだけさせて 。相変わらずほっそいなこいつ ,, ちゃんと食べてんのか 。くびれをなぞるように , お腹から胸の下あたりまで撫で上げれば , はぁぁ と熱い吐息を漏らして , 期待したような目でこちらを見る彼女 。ほんとどこまでやらしいんだよ ,, なんて思いつつも , ゆっくりとブラを掴んでは , 上にたくしあげて 。顔を出すのはお世辞にも大きいとは言いきれないが , 綺麗な形をした膨らみ 。すっかりその気なのか , ぴんと主張している胸の中央の蕾 。可愛いやつなんて思いながらも , きゅっとつまんでは様子を伺い )   (2020/3/20 17:05:22)

もちづき( 白布 ) ( 賢二郎 , 彼女が俺の下の名前を呼ぶのは俺たちの中での 行為をする上での合意の合図のようなもので 。授業サボってまでするような俺も俺だけど , それに合意する彼女も彼女で変態だな ,, なんて , ふっ と笑みを浮かべて 。そんなことを思っていれば , 不意に自分である印をつけるように言う彼女 。いつもは隠すくせに ,,, なんて思いながらも , 確かに俺のって印をつければ 他の男に変な目で見られることも , ましてや告白しようなんてことを考える馬鹿な男も減るわけで 。そんなことを考えては , 彼女の首に顔をするりと埋めて , は ~ っ と息を吐き出して 。) 「 ,, つけるのはいいけど隠せよ 。他の男にちゃんと誰のもんかわかるように 」 ( とだけ告げては , ちぅっ と首筋に吸い付いて 。 強めに吸い上げては , びくっ と明らかに反応する彼女の体に , ゆっくりと離れれば白い肌に映える赤い花 。うまくついたな ,, なんて指でつつっとなぞって 。それだけでも , 上気した頬にとろんとそた瞳 ,,, すっかりそそるような女の顔になった夏目 。   (2020/3/20 17:05:09)

おしらせもちづきさん(iPhone 211.122.***.28)が入室しました♪  (2020/3/20 16:38:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、もちづきさんが自動退室しました。  (2020/3/20 16:38:35)

もちづき 「 ちょっと私行ってきますね 。ここまでで大丈夫です , 立原くんは部屋に戻って休んでていいので ,,, 」( とだけ伝えては , その男性についていき 。 多分 , 書類のチェックか何かかな ,, なんて思いながらも , 後ろをついて行けば , たどり着いたのは誰もいない資料室 。資料のことを聞きに来たのか と納得していれば , 『 二葉亭 梓命 さん ッ !! 』といきなり名前を呼ばれては手を握られるものだから , 「 はいっ ?! 」と驚いてしまった 。もしかしてだけど , これは自惚れてもいいやつだろうか 。立原くんに付き合って貰ってるの知ってるの猟犬のメンバ - くらいだしなァ ,, 。 ) 『 俺なんかで良ければ , お付き合いさせていただきたいんです ,,, 前から気になってたんです 』 ( と予想通りの展開 。私は立原くん一途だからなァ ,, 気持ちはとても有難いんだけど ,,, そう思いつつ , 苦笑いを浮かべては , ) 「 ,, ありがとうございます 。気持ちは嬉しいですが , 私には交際してる人がいて , その人への気持ちは変わることがないです 。すみません ,,, 」 ( と頭を下げてお断りして 。)   (2020/3/20 16:17:45)

もちづき( 梓命 . ) 「 えっ , と ,,, じゃあ , 部屋に戻ることにします ! 」 ( 書類を持って行こうとすると , ふと立原くんに呼び止められる 。こういう時には鋭いなァ ,, と苦笑いを浮かべて交わそうとしたものの , 頭を撫でて 優しい言葉を掛けられては , 単純な自分は彼の言う通りにすることにして 。部屋に行くか , 共に仕事をするか と問われたが , 彼も疲れてるところ手伝わせるのも申し訳ないし , さっき早く部屋に戻りたい って言ってたし ,,, そう思えば , 私なんかがおこがましいが部屋まで送って貰うことにして 。2人並んで歩くだけでも緊張する 。,,, うわあぁぁ , 当たり前だけど身長差あるし , 微かだけどいいにおいする 。なんて変態じみたことを考えてながらも , 高鳴る胸を抑えて廊下を歩いていれば , 『 二葉亭補佐官 』とふと自分を呼ぶ声 。誰だろう とおもいながらも , 「 どうかしましたか 」と尋ねては , 『 少しお時間いただいてもいいですか 』と言われるてしまった 。顔見知りではないよね ,,, なんて思いつつも , ちらりと隣にいた立原くんに視線を移しては , )   (2020/3/20 16:17:15)

もちづき(( . / 全然大丈夫だよ ~ !!   (2020/3/20 15:21:30)

おしらせもちづきさん(iPhone 211.122.***.28)が入室しました♪  (2020/3/20 15:21:19)

おしらせゆめ __ / .さん(iPhone au)が退室しました。  (2020/3/20 14:55:45)

ゆめ __ / .(( / . __ 凄いいまさらだけど 立原君 大丈夫ですか ッ 、 も ッ とこうしてほしい とか あれば 教えてね ッ !!   (2020/3/20 14:55:42)

ゆめ __ / .優しく な ン て 本当に君はもう !! ますます好きだと思うこと 。 ぷつり ッ て 自分の釦を一つ外しては 自分の首元を触りながら 。 ) 賢二郎 の ッ ていう .. 痕 つけてほしい な .. 、 ( ッ は ァ と 熱い吐息を零しながら その一言を告げていた 。 名前を呼ぶのは 良いよ の 意味 。 いつもは隠すくせに とか言われるかもだけど 。 でも たまには 見せても良くないか 。 いつもは言わないから 。 でも つけられれば 告白されることも無くなるのでは な ン て 。 目を開いて 少し驚く彼だけど そのあとに 首元に顔を埋められる 。 から 、 身体が反応する 。 思わず 彼の背中に手を回して ぎ ュ ッ と ブレザーを握りシワを作るのだから 。 背徳感 とか 色々ある 。 いつも 真面目に受けてる二人が さぼる時点であれだし 。 首元にかかる吐息が いやに 耳に残る気がした 。 頼 ン だのは 自分なのに な ン て 。 嗚呼 本当に 自分があれだな みたいな 。 .. 勿論他の子に取られたくないから 私の ッ て痕を付けたいのだけれど 。 )   (2020/3/20 14:55:05)

ゆめ __ / .( 夏目 ) / . ( な ン かもう ッ て そう答えを出される 。 良くはないけど でも 今はどうでもいいかもな な ァ ン て気持ち 。 単語テストで全部が消える訳でもない 。 勉強の時間が無駄みたいなところあるけど でも それも また いいと思えた 。 一応 真面目ではあるから 。 校内で ッ て な ン か 良いかも 。 ふと 離れて 目を逸らしたのにも関わらず また 手を引かれて 唇を重ねられる 。 思わずなこと と 恥ずかしくて 照れて 。 そうすると聞こえた言葉 。 開けて ッ て 言われれば 察すること 。 大人しく 少しの隙間を 。 口の中に入り込む 感触に 思わず肩が揺れた 。 吐息に水音が 静かな世界に響く 。 行き場のない片手 は 思わず 白布の 肩に手をかけて 。 たまに 漏れる 自分の声が 自分じ ャ ないみたいに思う いつも 。 でも久しぶりだな ッ て 。 身体が 無意識に反応するし 。 ゆ ッ くりと 離されれば 銀の糸が 繋が ッ ている 。 いつもこれを見る度に 更に恥ずかしくなるから 。 顔が熱い 、 鼓動がうるさい 。 背墓にてをまわされて 優しく押し倒される 。   (2020/3/20 14:54:54)

ゆめ __ / .( な ン て さらり ッ と告げて 。 結局は 隣にいることには変わらないのだけれど 。 ど ッ ちにする ?? みたいな問いかけのよう 。 .. いや 両方出来るし 。 あと 肩車の事とか あるし 。 こじつけた 理由とか色々あるけれど 。 ただ 無理させたくないから ッ て 理由 。 今更だけど 結構恥ずかしいことい ッ てね ?? ッ て 。 自分の帽子を深く被り 少し赤い顔を隠した 。 )   (2020/3/20 14:50:52)

ゆめ __ / .まだ仕事す ン のか 、 お前は .. 。 今日中のがおわ ッ たのと 、 疲れてる時に更にやろうとす ン な 。 .. 無理して倒れたら 元もこうもね ェ だろ 。 ( 彼女から奪い取 ッ た書類をみれば 後日までのもので 。 ただの書類かもしれないが 書類に みす とかあれば 面倒だろう 。 たまにやらかすからな ァ な ン て 。 無理して倒れたら な ン て 言葉を投げながら 彼女の 頭を少しだけ 強く 撫でてやる 。 このまま 無理せず 寝れば良いのに 。 .. 否 他の奴らが 今から ト レ ー ニ ン グとかするからの影響かもしれないが 。 つうか 書類仕事をやらされる方が意味わか ン ね ェ よ と 思うのも事実 。 一寸 何処か 撫でられて感動している彼女なわけで 。 嗚呼 な ン か 少し恥ずい .. ッ て 思うと 頬が少し赤くなる 。 後ろから漂う 不機嫌さが伝わ ッ てくるが 。 今更気にすることでもないな とか思うわけで 。 ) 仕事するなら 俺も付き合う 、 しないなら 送 ッ てく 。   (2020/3/20 14:50:37)

ゆめ __ / .( 立原 ) / . ( お茶を配り終えれば必然的に空いてる席になるわけで 。 それが 彼女の隣だけの話 。 よいし ョ ッ としては 席に座りお茶を飲む 。 仕事終わりに 休憩する .. よりも こうして人と共に何かを飲むのは 、 幹部と黒蜥蜴の奴ら以来かもな な ン て 過去のことをつい思い出してしまう 。 .. 居心地が悪か ッ たとかはない 。 むしろ 良すぎたから 。 あ ン な形で抜け出した自分な事だしな と思う 。 ふと 他の人に視線を移せば 安定の隊長と燁子 サ ン なわけで 。 それと同時に 鐵腸 サ ン は カスを落とすから 。 条野 サ ン の 明らかな不機嫌さが伝わる 。 テ ィ ッ シ ュ ひいてください ッ て 2枚ほど渡すわけで 。 少ししたため息をこぼして 隣にいる彼女に目線をうつす 。 頬を綻ばせて いるのが見えた 。 .. 笑 ッ てくれ ン なら それでいいや 。 そう思う 。 そろそろお開きにしますか との 言葉を 条野 サ ン から投げられる 。 片付けはやります 、 と 申し出てくれたから任せようか 。 有難う御座います と 一言お礼を 。 部屋に戻 ッ て ゆ ッ くりでもしようか 、 と 思えば 書類を抱えるものだから 。 その 書類を取り 。 )   (2020/3/20 14:50:25)

ゆめ __ / .(( / . __ 遅くなりました !! 御免ね ッ ッ !!   (2020/3/20 14:50:03)

おしらせゆめ __ / .さん(iPhone au)が入室しました♪  (2020/3/20 14:49:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、もちづきさんが自動退室しました。  (2020/3/19 01:44:49)

もちづき(( . / 遅くなってごめんね💦   (2020/3/19 01:23:16)

もちづき大人しく唇の隙間が緩まったのを見れば , 髪を撫でつつ , ぬるり と唇の隙間から舌を割り入れて 。唇にかかる吐息が , 絡まる舌 ,,, 静かな教室に響く水音が , 自分の興奮を高めていく 。それに , 今は授業中だというのにこんなことをしているという背徳感が興奮に変わっていく 。こんなところでするなんて自分らしくないし , バレたらやばいだろうか 。そう頭の片隅ではわかっているものの , 興奮は冷めやらないもので , 唇をゆっくりとはなしては , 彼女の背中に手を回して , 痛くないように気をつけながらも机の上にゆっくりと押し倒して )   (2020/3/19 01:16:47)

もちづき( 白布 ) 「 ,,, なんか , もうどうでも良くなった 」 ( 唇が離れたかと思えば , ぼっ と一気に彼女の顔が赤く染まる 。いつもは積極的なくせに , こういう時は 乙女だよな ,, なんて思いながらも , 大人しくゆっくり離れては , 5時限目に出ないのか という彼女の問いかけに対して上記のように返して 。たった1限くらいだ , 俺もこいつも成績は悪くない方だし単語テストもだるいし , 出るのが面倒くさく思えてきた 。,, というか , この雰囲気のまま 授業に出てもどうせ集中できないだろうし 。とそんなことを考えていれば , 不意に視界が塞がれる 。いきなりのことに驚いていれば , 唇にあたる柔らかい感触 。視界が明るくなったかと思えば , 目の前には真っ赤に染まった彼女がそこにいて 。御免 , なんて彼女は顔をふいっと逸らすものの , ここで終わりだなんてあまりに無慈悲だろう 。ぐいっ と自分から離れようとする彼女の手をひいては , 唇を押し付けて 。そういやこうやってキスすんのも久々だったな ,, なんて , そんなことを思いつつも恥ずかしいのか , 驚いているのか頑なに唇を閉ざしている彼女に「 ,, 口開けて 」と小さく告げて 。   (2020/3/19 01:16:38)

もちづきでも , 右隣ではぼろぼろと子供のようにクッキ - をこぼしている鐵腸さん 。その隣で , 不機嫌そうに眉を顰める採菊さん 。向かいには , いちゃいちゃしている ( ? ) 隊長と燁子さん 。やっぱり個性が強い ,, と内心苦笑いしつつも , なんだかんだこの空気が嫌いじゃなくて , んふふ ,, と頬を綻ばせて 。こんな顔 , 立原くんに見られたら , ひかれてしまうかもだけど 。暫くお茶を楽しんでは , 後片付けをして , 各々 部屋に行くなり , トレ - ニングル - 厶に行ったり と様々で 。私は明日メンテナンスのせいでまともに仕事できないだろうし , もう少しだけ仕事を進めとこうかな ,, なんて 。そんなことを考えながらも書類を腕に抱えて)   (2020/3/19 00:20:52)

もちづき( 梓命 ) ( やばい ,, 気を抜いてしまうと , にやけてしまいそうだ 。頑張れ , 私の表情筋なんて思いながらも , 立原くんの隣に座り , 彼から有難くお茶を受け取って 。さっきのことを思い出すとどうしてもにやけてしまいそう 。私のことを心配してくれていたなんて ,,, それにいつにも増して 立原くんが優しい ,, 。彼女扱いされてるみたいで嬉しい 。というか , 実際彼女ではあるんだけど 。そんなにやけてしまいそうになるのを堪えて , マグカップに口をつけては , お茶を1口飲んで 。美味しいな ,, と思いながらも , ちらりと横を見れば , 隊長に甘えている燁子さんの姿 。隣で隊長にクッキ - をあ - ん なんてしている 。孫と祖父の微笑ましい光景みたいだ と思いながらも , いいな と羨ましく思う自分もいて 。こういうの恋人みたいじゃないか なんて , 流石に浮かれすぎかもしれないけど 。そんなことを思いながらも , お茶をまた啜っては , クッキ - に手を伸ばして 。,,, うん , 美味しい 。たまにはこうして , 皆でお茶するのも悪くないかも 。   (2020/3/19 00:20:42)

もちづき(( . / 返信ありがとう ~ ! 返すね   (2020/3/19 00:20:21)

おしらせもちづきさん(iPhone 211.122.***.28)が入室しました♪  (2020/3/19 00:17:23)

おしらせゆめ __ / .さん(iPhone au)が退室しました。  (2020/3/18 19:36:51)

ゆめ __ / .(( / . __ 返信あれば また返します !! では !!   (2020/3/18 19:36:47)

ゆめ __ / .( 単語テ ス ト だし な ン て 。 もうどうでもいいし 1回やらなくても そこまで落ちることではない 。 彼も私も 勉強ができない訳では無いから 。 いや 一寸教師に目をつけられてるのは私だけど 。 ま ッ て 今 顔赤い自覚 くそほどあるよ 、 とか 思うし 。 私からだ ッ て 口付けしたいわ ッ !! とか思うから 。 えい ッ て 赤い顔を見られないようにと 片手で白布の目元に手を置いて 。 鼻と鼻が触れ合いそうになるし それでいて 唇が触れ合う 。 何かこれいいかもしれない とか思う 。 また 唇を合わせて ッ て 。 静かな世界に り ッ ぷ音が響く 。 ) ぁ .. な ン か 御免 、 ( は ッ としては 急いで 離れて 。 目元からも手を離し 顔を逸らして 。 やらかした ッ て思えば 思考が回らなくなりそう 。 嗚呼 もう 私の馬鹿 !! とか思うから 。 高鳴る鼓動がうるさいのも事実 。 やばいやばい ッ て しながら 。 触れた唇が 熱い 。 静寂に包まれた 世界で 。 君の顔が見れない 。 )   (2020/3/18 19:36:08)

ゆめ __ / .( 夏目 ) / . ( そ ン なもしも話で ご飯が食べ終わるから ご馳走様 と呟いて片付ける 。 一向に答えが来ないから 地雷でも踏 ン でしま ッ たか と 冷や冷やするわけで 。 大丈夫かな と 思えば ふと聞こえた彼の声 。 力ずくでも奪う 、 とか 。 俺しか見えないように 、 とか 。 普段言わないような言葉で 思わず 炭酸が変な所に入る 。 うけえほ ッ と 女子らしくない咳をしては 改めて白布を見て 。 本気 ?? な ァ ン て 目をして見れば 真剣な様子 。 蓋を閉めて 机に炭酸を置けば 手首を捕まれ ひ ッ ぱられる 。 そして 唇には 柔らかな感触 。 でも かさついてて 荒れてて 口元は気にしないから ッ て 。 思わず 自分から 彼から離れた 。 ____男の子な ン だよな ァ 。 そう改めて思う 。 そり ャ 顔立ちが宜しいし 細いし 白いし ッ て 。 勉強も出来て運動が出来る ッ て .. 完璧すぎるから 。 顔に熱が籠るのがわかる 。 触れられてるところが熱い 。 愛してやまない人 な ン て 。 鐘の音と 通知音が響く 。 震えた声で でもまだ 2人でいたいとか思う様な私だから 。 ) ご .. 時間目 ッ 、 戻らなくて良いの .. ??   (2020/3/18 19:35:51)

ゆめ __ / .   (2020/3/18 19:31:52)

ゆめ __ / .既に中から騒がしい雰囲気が感じられるが いつも通り なのだろう 。 がち ャ り ッ と 音を立てれば 視線はこちらへ 。 ) 御茶 入れてきましたけど 飲みますか 、 あと 廊下にまで聞こえてますよ 。 ( じとり ッ と した目をしては 彼女に先に入るようにと促し 。 飲みますか と 問いかければ 一気に机にあ ッ た 書類を4人は片付けた 。 酒はないのか と いう隊長の言葉を無視をして 。 何気に6人分の椅子を用意する 条野サン 。 何だかんだ 全員 頼りになることは変わりはしない 。 ) 先 すわ ッ てていいぞ 、 ( 自分が配る と言おうとしかけるだろう 彼女に その一言 。 先に といい 自分が 人数分を配り 。 目を輝かせる 燁子サ ン は 見てみれば本当に幼い子供のようだから 。 .. 普通にしてれば 大丈夫なのにな 。 そう思うのが いつも 。 )   (2020/3/18 19:31:49)

ゆめ __ / .( 立原 ) / . ( ふと聞こえた 驚きの声 。 本当にやらかしたかも とか 思うから 。 呆然としている時に いきなり感動したりとか変える彼女 。 よくわからなくて 。 何か間違えただろうか 、 やらかしただろうか と 思考をめぐらせる 。 そこまでや ッ たこともないだろう 。 その中で 明日 メ ン テ ナ ン ス だから ッ て 理由で冷やさなか ッ たらしい 。 怒らせて と謝られる 。 おこ ッ たわけではない 、 と思いたい 。 あせ ッ て 思わず声を荒らげたけれど 。 多分それは 。 ) 女な ン だから 傷痕つけち ャ .. あれだろ 、 それに怒 ッ た ン じ ャ なくて .. 心配して .. 、 や ッ ぱ 何でもね ェ 。 ( い ッ ていて 恥ずかしくな ッ てきた 。 だから 何でもないと 彼女から目をそらすのだけれど 。 途中から 顔の赤みが引かない 。 よくわからない わけない 。 多分 この感情を誰かに話せば からかわれる気がするわけで 。 そうすると お茶をいれて お茶菓子も人数分 。 負担はかけられないし 明日 メ ン テ ナ ン ス なら 尚更 。 だから も ッ てく とするのだから 。 そうすると 先程いた部屋の前について 。   (2020/3/18 19:31:40)

ゆめ __ / .(( / . __ それはお疲れ様だね !! お返しします !!   (2020/3/18 19:30:54)

おしらせゆめ __ / .さん(iPhone au)が入室しました♪  (2020/3/18 19:30:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、もちづき .さんが自動退室しました。  (2020/3/18 05:50:42)

もちづき .(( . / 途中落ちほんとごめんね💦 また来る !   (2020/3/18 04:11:47)

もちづき .(( . / 時間ある時に返してくれれば , こっちも返しておくね !   (2020/3/18 04:11:04)

もちづき .( 恐る恐るではあるが , 氷嚢を患部に当てては , 彼に苦笑いを浮かべながらも謝罪の言葉を並べて 。,, にしても , こんな状況ではあるが , 私のことを考えてくれて怒ってくれたり 焦っていたんだ と思うとにやけてしまいそうになる 。元々 , 彼と付き合えたのは自分が無理やり詰め寄ったからだし , 少しでも自分のことを好きなんじゃないか と勘違いしてしまいそうだ 。にやけちゃだめ , にやけちゃだめ ,,, と自分に言い聞かせて 。彼が何も言わないから「 怒ってます ? 」なんて顔を覗き込んでみたけど , ふいっと逸らされては , 『 お茶持ってくんだろ 』とかわされてしまった 。優しいと思ったのに狡いなァ なんて 。私ばっかりどきどきさせられている 。そんなことを彼の背中を見ながら思いつつも , 代わりにお茶をいれ , お茶菓子とお茶をお盆に乗せて , 部屋まで運んでくれる立原くん 。早く自室に行きたい って言ってたのに , やっぱり優しいなァ と彼の後ろを歩きながらも , ドアごしでも伝わる混沌としているであろう部屋に足を踏み入れて )   (2020/3/18 04:10:19)

もちづき .( 梓命 ) 「 ,, ええ ッ ? ! 」 ( ふ - ふ - と指に息を吹き掛けて , 少しでも痛みを和らげようとしていれば , いきなり駆け寄ってきたかと思えば不意に掴まれた手首 。そして , 引っ張られるがままに , 流しの水で指を冷やされる 。いきなりのことに驚いて , 間抜けな声を漏らし , 呆然としていれば , 馬鹿 と立原くんから言われてしまう 。初めて言われたし怒られた ,,, と小さな感動に浸りながらも , 傷跡が残ること気にしてくれたんだ と胸がきゅんと締め付けられるのを感じて 。嗚呼 やっぱり彼は優しいな なんて 。ここで抱き着きたいが , 一応手当を受けている身だし , いつものように避けられてしまうから と自分を宥めては , 彼から氷の入った袋を受け取って 。) 「 ,, 明日 , どうせメンテナンスするからいいかな って思ったんですけど , 怒らせちゃってごめんなさい 。」   (2020/3/18 04:10:08)

おしらせもちづき .さん(iPhone 211.122.***.28)が入室しました♪  (2020/3/18 04:09:45)

おしらせもちづきさんが部屋から追い出されました。  (2020/3/18 04:09:45)

もちづき どうやら俺はいつの間にか , 俺が思っている以上にこいつのことが好きになってしまっていて , 必要な存在になってしまったらしい 。) 「 ,,, そん時は , 力ずくでも奪うけど 。俺しか見えないように , どんな手でも尽くす 」( 炭酸を飲んでいた相手にいつになく真剣にそう告げれば , げほげほとむせて咳き込んでしまう 。冗談だよね ? と言わんばかりの表情をしているがこればかりは本気だ 。落ち着いたのを見れば , 手首を引いて 無理やり口付けて 。炭酸を飲んでいたせいか甘くてほのかにしゅわしゅわ と炭酸の余韻を楽しんで 。遠くで5時限目をしらす予鈴の音が聞こえる 。あ ~ ,, 次単語テストだ 。と思いながらも , 別にいいや とどうでも良くなる 。それより今は目の前の彼女のことで手いっぱいだから 。)   (2020/3/18 04:09:18)

もちづき( 白布 ) ( 此奴が断らないわけない なんて思っているくせに , 彼女の口から 断った とその言葉が聞けるまで気持ちは落ち着かなかった 。それは , 断らないわけない と自分に言い聞かせているに過ぎないからだろう 。本当に馬鹿だな ,, 俺 なんて思いつつも , とりあえず自分の手元に彼女がいることに安堵して 。然し , お弁当を食べ終わったかと思えば , 不意に吐かれた彼女の言葉に内心どきりと胸が跳ねる 。もし , 自分がいなくなったらどうするのか 。そう問い掛けられた質問 。これは試されているのだろうか 。もし変なことを答えたら , 告白したやつのところに行ってしまうかもしれない 。そう考えると暑さとは異なった嫌な汗が背中につたっていくのわかる 。彼女の口からこんな質問されたのは初めてで , そのことといい , さっきの告白されたという発言といい , 俺も気が動転してしまっているのかもしれない 。,,, ここで , 別に なんていつものようにク - ルぶって格好つけたって何も今までと変わらないだろう 。というか , それで彼女を手放すなんてことにはしたくない 。   (2020/3/18 04:09:01)

もちづき(( . / ネットの回線が ,,   (2020/3/18 04:08:37)

おしらせもちづきさん(iPhone 211.122.***.28)が入室しました♪  (2020/3/18 04:08:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆめ __ / .さんが自動退室しました。  (2020/3/18 03:18:47)

ゆめ __ / .(( / . __ お疲れ様 ~ ッ !!   (2020/3/18 02:58:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、もちづきさんが自動退室しました。  (2020/3/18 02:56:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、もちづきさんが自動退室しました。  (2020/3/18 02:56:52)

ゆめ __ / .思わず 馬鹿 な ン て 告げてしま ッ たが .. はらはら としながら 冷凍庫から氷を取り出し 小さな袋に詰めて 。 余裕 少しない感じ 、 らしくない 。 結局は それなりに惚れてる ッ て事だろうな な ン て 。 馬鹿なのは自分だろ 、 と思い乍 冷やすやつを作り 。 )   (2020/3/18 02:51:17)

ゆめ __ / .今度したら しないで帰りますよ 、 ( な ン て 割と本気でいえば 善処するとの言葉 。 そうい ッ て 前もしませ ン でしたよね 、 と にこやかな笑顔を浮かべる条野サ ン 。 あの人も疲れてるのか と思えば 腹が鳴るから 。 部屋を出ていく 梓命を見て 、 俺もついでに食うもの探すか と 思い 少しあとに部屋を出る 。 給湯室へと つき 扉を開ければ 指に息を吹きかけてる彼女 。 察しては 彼女の腕をつかみ 流し台へ 。 水を出しては指をぬらし 。 ) 火傷したら すぐ冷やせ !! 痕でもついたらどうす ン だ 馬鹿 !! ( 落ち着いている彼女とは対照的に 少し焦る自分のこと 。 例え 頑丈だとしても 熱いことには変わりはない 。 思わず 強くひ ッ ぱ ッ てしまい 彼女の腕を掴む力を緩めた 。 嗚呼 く ッ そ .. とか思い乍 。 元々 首領が医者だ ッ たが故の知識 。 最低でも此処までは自分で手当てできるようにね とのことで入れられた知識 。 .. た ッ た それだけの知識が たまには役に立つとは 。 少し安心しては そろそろ大丈夫かな と思い水を止めて 。   (2020/3/18 02:51:08)

ゆめ __ / .( 立原 ) / . ( 自分の 肩車の話で そうではない と言われてしまう 。 つまりは 恋人である自分はした事がないから 、 とのこと 。 異能でも使い と言うが 異能力を持つ本人からの拒否の言葉 。 そり ャ そうだろうな ッ て思い 乍 あ ~ .. とし 。 ) 肩車 に限 ッ たことじ ャ ね ェ だろ 。 .. 恋人 なら お姫様だ ッ こ とかの方が良い ン じ ャ ね ェ の ?? ( 少し悩み乍の言葉 。 エ リ ス 嬢 が 王子様にはお姫様だ ッ こされたい とか い ッ ていた過去の記憶 。 あと 姐 サ ン も 夢物語かた ッ てたし 。 .. 銀と尾崎幹部はないけど 、 いや な ン か 連れ出されたい みたいなこと 幹部はい ッ てたな 。 い ッ たあとで な ン か 恥ずかしくなるな と 思えば 少しだけ 頬が赤くなる 。 く ッ そ と 思えば 帽子で顔を隠した 。 いきなりの 扉の音に 肩を揺らして 其方をみれば 隊長の姿 。 明らかに 条野サ ン が お怒りだが その前に 燁子サ ン の変わりよう 。 人の頭を蹴飛ばして 勢いよく前へ 。 死ねばいいのに とか い ッ てるぞ 条野サ ン 。 .. ついこの間迄 まだましなところに いたのだと自覚して 。 )   (2020/3/18 02:51:06)

ゆめ __ / .カ レ ー の 法則的なあれで 。 だから 少し気にな ッ たことなの 。 深い意味は無いこと 。 ) 嫉妬とか したの ?? .. でもどうする 、 私が白布から離れたりしたら 。 ( 離れるつもりな ァ ン て 1mmもないけどな 。 依存 とは また違う感情 。 ただの問いかけに深い意味とかはないから 。 だから 呑気な問いかけ 。 離れて 他の人の恋人にな ッ たら な ン て どう足掻いても起きない話 。 白布に振られたら 可能性はあるはあるけどさ 。 あはは ~ ッ として 。 飲み物である 炭酸を1口飲みながら 。 気楽な問いかけの返答を待つ 。 別に みたいな回答されたら 泣くけど 。 どうするの ~ とでも言うかのように 彼の答えに期待を込めて 。 )   (2020/3/18 02:31:04)

ゆめ __ / .( 夏目 ) / . ( 1人で弁当食べていたのに気づけば ま ッ てては くれないのね な ン て 。 ま ァ 白布らしいかな と思う 。 ほら 牛島先輩のこと 尊敬とかしてるし 、 それでいて自分の力でSだし 。 な ン かもう 凄いよね ッ て 。 すぺ ッ く が 高いから好きなのか と言われたら答えは違うけど 。 本当は 優しいし 熱くなるし 好きなことに一途だし 。 そ ン な所が好きなの な ァ ン て 心の中で惚気けて 。 断 ッ たわけ ?? との問いかけに肩を揺らした 。 いきなり 声を出すのは 辞めていただきたい 。 滅茶苦茶驚くから ッ て 理由なだけで 。 あはは ッ と 笑い乍 いつもの調子で言葉を出した 。 ) 当たり前じ ャ ン 、 私が白布一筋なのは変わらないよ ~ ?? .. 白布以上に 好きになる人 いないと思うし 。 ( ふふ ン ッ て 得意げに 。 君の事を誰よりも愛してる自信は誰よりもあるよ 。 それに 君に愛されてる自信だ ッ て 。 というか 少し信頼されていない様な気がしたけれど .. 。 ふふ ッ て 思わず笑うの 。 可愛いな ァ 嫉妬でもしてくれかな ?? とか 考え乍 おかずを箸でつまむ 。 昨日の残り物 ッ てたまに 次の日の昼に出たら 美味しく思うのは何故 。   (2020/3/18 02:30:53)

もちづきこれが猟犬の副長だなんて誰が思うだろうか 。こう見れば , 仲慎ましい祖父と孫のようなのに 。) 「 ,, 隊長 , お疲れさまです 。書類の方 , 何度も言いますがためておくのやめてくださいね 。」( これ以上 言ったら燁子さんに殺される 。そう思えば , 簡潔にそう伝えて , お茶でも入れてこようかな と部屋をでて 。尊敬はしているけどやっぱり個性が強すぎて , 長時間共にいるのは疲れるな あの人たちと 。そんなことを考えながらも , はぁ と息を吐き出せば , 給湯室でお茶を入れて 。そう言えば , メンテナンスそろそろしないとな 。最後にしたのが , 先々週の金曜だったから ,, 。ぼ - っとそんなことを考えていれば , 湯のみから溢れるお湯 。そして, 「 あっつ ,, っ ?! 」と少し遅れて指に熱さが伝わり 。もう何してんだ 私は ,,, 。ぼ - っとしていた自分を恨みつつも , 赤くなった指にふ - っと息をふきかけて )   (2020/3/18 02:25:33)

もちづき( 梓命 ) 「 ,, そうじゃないんです ! いつも燁子さんばっかりされてるから , 恋人である私が1度もされてないって言うのが許せないんです ,,, !! いざとなれば , 燁子さんの異能で幼児化してもらいますし 。」 ( 肩車しなくてもいいだろ , という彼にぐいっと詰め寄っては , 上記のように反論して 。もう立原くんは乙女心がわかってないなァ なんて思っていれば , 立原くんからは呆れたような視線 。そして , 燁子さんからは『 儂はそんなことに異能は使わんからな 』と冷たい言葉 。酷すぎませんか ,,, なんて思いながらも , 書類を片付けていれば , ようやく燁子さんも立原くんもなんとか書類に手をつけてくれたみたいで 。燁子さんがやってくれてるなら鐵腸さんもやるを得ないだろう 。何故か片手で腕立てをしながら書類にサインをしていたが , まあ よしとしよう 。数がいれば案外すぐに終わるもので , 夕方になる頃には , 書類の山は片付いて 。ちょうど終わって , お茶でも入れて休もうか なんて考えていれば , タイミングが良いのか悪いのか 帰ってきた隊長 。そして , 立原くんの頭を蹴ってまで隊長の元に駆け寄り , 相変わらず甘えた声を出す燁子さん 。   (2020/3/18 02:23:59)

ゆめ __ / .これですると思うので 徹夜は無いと思いたいです 、 .. 帰りたい 。 ( ため息を零しては 外を眺めて 。 布団に潜り込 ン で 二度と出勤したくない とは思う 。 能力だとかを見れば確かに強いのだが 。 性格に難があるから 。 相変わらず 燁子 サ ン を 肩車しながら 、 必死に 壁を使い 書類を終わらしていく 。 降りて欲しいな そして 俺の頭で書かないで欲しいな 。 そう思うが言いやしない 。 .. 勝てないし だ ッ て ッ て 理由 。 あと 2人きりにさせたくないから とのことも含めて 終わらすわけで 。 )   (2020/3/18 02:05:28)

ゆめ __ / .( そうじ ャ ない ッ て言われそうだけど 。 別に肩車でもいいけど その場合 天井に当たるか 部屋から出れないか の 何方かになる 。 うわ ァ とし乍 見上げれば 別にそうでも無いのか と 悩むわけで 。 そうじ ャ なくて 俺はこの書類に署名をしたい ン だ 、 と 思い乍 。 い ッ そ 壁に 紙を当てて書けば良いのでは と思う 。 嗚呼 すごいでこぼこ だけど ま ァ いいか 。 前の時 許されたし 。 .. 否 前は前で許されないかも だけど と思うけど理由があれば 。 もう駄目です と 梓命の口から出る 。 それに同意をしないでくれ 条野 サ ン 。 嗚呼 と思い 。 ) やらずに置いて逃げちまいて ェ .. 、 隊長に全部押し付けて ェ .. 。 ( は ァ ッ と ため息を着けば 頭上からのお言葉 。 隊長殿に な ァ ン て言われるから " じ ャ ァ 隊長の負担を減らすために仕事をしまし ョ うよ 、 " な ン て いい乍 書類を手に取り 上にいる 燁子 サ ン に回していく 。 隊長関連なら動くのに と思い乍 鐵腸 サ ン の 所へ 。 腕立てをしていて 明らかに あの人の機嫌も悪い 。 ばさ ッ と 目の前の彼の 署名が必要な書類を被せた 。 さ ッ さと帰りたいので みたいな圧を 。 )   (2020/3/18 02:05:18)

ゆめ __ / .( 立原 ) / . ( 本日も変わらない 日々のこと 。 強いて言うなら 隊長が大量に置いてい ッ た書類仕事 。 中には今日中に終わらせろ とのことで 。 ___ 何処でも振り回されることは変わらね ェ な 。 ふと思う俺の事 。 ま ァ 前の所でも いきなり 住民の先導とか意味不明なことやらされたし 。 何方も何方 ッ てやつ 。 自分よりも背の低い 燁子 サ ン を肩車しながら書類を見つめる 。 書きて ェ .. 書きて ェ ン だ 書類に必要事項 .. 。 もし 燁子 サ ン を 落としたら と思えば 前のめりにはなれない 。 人が どうしようか 悩 ン でる ッ たのに 愉快に笑いやが ッ て .. 。 そう思考を巡らせると 此方に笑顔を向けてくる 条野 サ ン 。 復帰した時もそうや ッ て 押し付けてきたくせに と 思うが恐らく考えていることがばれているだろう 。 というか 今 肩車がどうとか 言わなか ッ たか と ぱち ッ と 梓命の方を見るわけで 。 ) 肩車じ ャ なくても良くね ェ か 、 身長差的に .. 。   (2020/3/18 02:04:20)

もちづきやっと来たか と思いながらも , 視線を彼女にちらりと移せば , 彼女の口からは予想外な言葉 。,,, 告白された 。考えてもみなかった 。彼女が告白されるなんて 。だって彼女のことを好いているやつがいても此奴は俺にぞっこんなはず なんて自意識過剰だろうか 。それなのに , 妙に不安になるのはなんでだ 。 ) 「 ,, ふ - ん , で断ったわけ ? 」 ( そんな不安は顔に出さず , 気にしてない様子を振る舞えば上記のように問いかけて 。今更 , 不安になるなんて遅い事くらいわかってる 。彼女に甘えすぎていた 。こいつだって人間だ , 気が変わることだってある 。もしかしたら俺に飽きてそいつのところに行くかもしれない 。そう考えるだけでも嫌気がさして , 黒い感情が胸の奥から込み上げてくるのを感じて 。)   (2020/3/18 01:58:31)

もちづき( 白布 ) ( お前って何考えてるか読めないよな , なんてたまに言われる 。特に太一にはしょっちゅう言われる 。表情筋が死んでるお前だけには言われたくね - よ ,, なんて思いつつも , そんなに俺って分かりにくいか なんて考えたり 。確かに昔から落ち着きがある方だとは言われたし , 表情も人ほど豊かではないだろうな ,,, と現在の恋人である彼女を見てからそう感じるようになった 。彼奴の顔は , ころころと表情が変わるから見てて飽きない 。特に俺と一緒にいる時は1人で百面相し始めるものだ 。) 「 ,, 彼奴 遅いな 。」 ( そんな彼女のことを待つのは , いつもの待ち合わせ場所である空き教室 。お昼は人もいないし , ここで食べよう なんていう彼女の軽はずみな提案から始まったものの , 案外 それは習慣化されてしまった 。しかし , いつもは来ている時間なのに彼奴はやって来ない 。職員室にでも呼び出されたか ? なんて思いながらも , 先に1人寂しく弁当を食えば , 次の時間の英語の単語テストに備えて単語帳をぱらぱらとめくり始めて 。それから数分後 , どたどた と騒がしい足音とともに , 息を切らした彼女が教室へと入ってきた 。   (2020/3/18 01:58:15)

ゆめ __ / .御免 、 告白されて遅くな ッ た 。 ( 嘘な ン て つけるほどの器用さはない 。 だから 素直に 。 乱れた髪に 汗 。 ここは 東北だというのに 暑く感じるのは不思議 。 怒るかな どうかな ~ ッ て 不安なまま 。 次の時間 英語の単語 テ ス ト がある故 単語帳を眺めている 白布を見つめた 。 勿論 こちらに気づいては 視線を 向けられる 。 く ッ ッ そ 顔がいいな 。 ___ 惚れた理由の1つにはあるけど そこ以外も愛してるよ 白布 。 付き合う前は 簡単に言えた言葉が 今はもう出ない 。 少し沈黙なこの時間 が 少し不思議 。 そ ン な 御昼休み 。 片手には 御弁当箱で 。 どうせ部活はい ッ てないし とのことで 毎日制作しているだけの弁当 。 料理できるの ッ て友達に言われたけど ほぼ残り物 。 美味しいから 良いよね とのことで 。 椅子に座 ッ てる 白布の 目の前に 椅子をも ッ ていき 目の前に座 ッ て 。 単語帳を見ると 完璧に忘れたな 教室に な ン て 。 覚えてるからいいけど 。 小さな声で 頂きます と 呟く 。 御弁当箱を開いて は 時折彼の顔色を伺うわけで 。 )   (2020/3/18 01:41:08)

ゆめ __ / .( 夏目 ) / . ( 刻は昼をゆびさす 。 誰もいない空間に 男子と私 。 見た事あるようでないような人 。 __ 彼氏以外の事に 脳を使いたくないからかな 。 どうしようもない時間が流れていく 。 早く 白布の所に行きたいのに 、 ッ て 苛立ちが募る 。 そして 聞こえてきた 男子の言葉は 告白 。 " 俺 白布に勝てないかもだけど 幸せに出来ますから 。 " 、 嗚呼 反吐が出てしまう 。 私の幸せは私が決めるのに どうして 幸せにできる とか言えるのだろうか 。 理解不能 。 ) 私 白布以外の異性に興味無いから 、 ( あはは ッ て 笑い乍 その場を去る 。 何時もの待ち合わせ時間はとうに過ぎている 。 怒 ッ てるかな どうかな ッ て 不安 。 好きな物に夢中なあなたが好き 、 嬉しそうにしてるあなたが好き 、 そ ン な 事を 考え乍 いつも利用している 空き教室への道を走る 。 相変わらず煩い 先生の言葉は無視を 。 階段を 1段飛ばしをしながらで 。 危ないから辞めろ ッ て この前怒られたばかりだけどそれは優しさ 。 怪我をしなければ all OK 、 とかの考え 。 1番奥の 空き教室 は いつも 秘密の時間 。 がら ッ て 開けて 息を切らしている私の事 。 )   (2020/3/18 01:41:07)

もちづき( と筋トレをしている鐵腸さんに苛立ちを隠しきれていない採菊さんに告げては , 目の前の書類と睨めっこするのを再開して 。隣の彼は盲目だと言うのに , 本当に残りの四感が鋭いな ,, と思いながらも , 書類の内容を読み上げながらも自分の元の書類も片付けていき 。だいたい隊長も隊長でこんな量の書類をためておくんだ 。部下である自分たちにはいい迷惑だが , 隊長には実力があるためぐうの音も出ない 。そんなことを思いながらも , とにかく早く終わらせなければ といつになく集中して 。)   (2020/3/18 01:36:22)

もちづき( 梓命 ) 「 燁子さ - ん ,, 仕事してくださいよ ~ ,,, ! 鐵腸さんも筋トレやめてください 。」 ( 目の前に置かれた山積みの書類 。今日中に終わらせなければいけないというのに , 床で腕立て伏せをしている鐵腸さんに , 立原くんに肩車してもらっている燁子さん 。隊長もどこかに行ってしまったし ,,, 書類を片付けているのは自分と採菊さんだけ 。私だってまだ立原くんに肩車なんてされたことないのに ,,, と羨ましそうな目を向けていれば , 『 かっかっかっ ,, 羨ましいだろう ! 梓命 ! 』と燁子さんに高らかな笑い声が響く 。そうですよ , 羨ましいですよ !! と思いながらも , ) 「 も - ,,, ! なんでいつもいつも燁子さんだけなんですか ! 私も立原くんに肩車されたいですッ ,,, !! というか , それより今はこの目の前にいる書類をどうにかするのが先決なんです 。」( お説教するようにびしっと指をさして2人に向けて , そういうものの , 聞かないだろうということはわかりきっている 。立原くん優しいし , 燁子さん怒ると怖いし ,,, そう思えば ため息をつきながらも , ) 「 採菊さん , もう駄目です 。私たちだけでやりましょう 。,, 私も徹夜覚悟でやるので 」   (2020/3/18 01:36:03)

もちづき(( . / おけおけ !!   (2020/3/18 01:19:30)

ゆめ __ / .(( / . __ 創作から OKだよ !!   (2020/3/18 01:19:22)

もちづき(( , / 創作からでいいかな ?   (2020/3/18 01:17:51)

ゆめ __ / .(( / . __ 有難う ~ !! / . 出だしはどちらからする ??   (2020/3/18 01:17:00)

もちづき(( . / 創作ちゃん可愛い ,,, こちらも把握 !   (2020/3/18 01:15:31)

ゆめ __ / .(( / . __ 此方も 不備 等 あれば !! / .  不備とかないよ ~ !! 大丈夫 !!   (2020/3/18 01:13:20)

ゆめ __ / .( 性格 ) 見た目から間違えられやすいが根は真面目 。 高校デ ビ ュ ー ということで 染めただけ 。 友達思い 頼まれたこと断れない主義 。 恋愛は常にしていたい 。 好きになれば 行動に移すのが早い 。 嘘が下手くそ 。 一途 。 無意識に 言葉が出るタ イ プ 。 ア ピ ー ル だとか積極的 、 のわりには 付き合うと 恥ずかしくなり 消極的になりがち 。 割と嫉妬しやすい 。 無言で好きな人の写真とか撮りやすい 。 大人 ッ ぽく 見られたい 。 余裕かましてるように見られやすいが 余裕は少しもない 。 ふ ッ きれると ぐいぐい 行くことも 。 好きな人が近いと 友達の話聞かないし 、 先生の話も聞かない 。 ( 備考 ) 白布賢二郎を愛してやまない女 。 1年の頃からの片想いで 告白した 。 照れた時を見るのと 嬉しそうにしてる時が1番好き 。 服装点検でよく指導されるが 直さない 。 だる ~ としやすい 。 勉強は出来るが 運動は出来ない 。 最近 名前呼びを努力してる が 名前を呼ぶ時だいたい あの時のみ 。 思い出して恥ずかしくて 普段名前で呼べない のが 悩み 。 あと 髪の毛下ろしてるだけで 問いかけてくる友達 いい加減黙らないかな と思う 。   (2020/3/18 01:12:06)

ゆめ __ / .( 名前 ) 白鳥 夏目 / . シラトリ ナツメ ( 所属 ) 白鳥沢学園高校 / 2年 / 4組 / 帰宅部 ( 容姿 ) 絶対にお前染めただろ と 言われる茶髪 、 否定はしない 。 黒の目 、 たまに伊達眼鏡を着用 、 フ ァ ッ シ ョ ン として 。 髪型 _ 肩までの長さ 、 前髪は 乱雑に切られており 右に流している 。 いつもは 高い位置で結ぶのだが 偶におろす 。 その事についてよく友達に問いかけられやすい 。 制服 _ ブ レ ザ ー の釦は閉めない 、 偶にYシ ャ ツ の第一釦閉めてないことも 。 リ ボ ン は しているがよく外す 。 髪下ろしてる時のみ 釦もしめて ち ャ ン としている 。 ス カ ー ト は 膝より少し上あたり 。 いつも指導されるが直す気がない 。   (2020/3/18 01:12:04)

もちづき(( . / 不備や修正点あればなんなりと !   (2020/3/18 01:04:09)

もちづき 異能 ▶︎ 『 浮雲 』自分の視界に入ったものを自由に浮かせることが出来る 。また物理的攻撃はもちろん , 人や壁や建物をすり抜けることが出来る 。しかし , 透過を使っている間は空気すらも通さないため息が出来ない 。 / 備考 ▶︎ 立原 道造に出会い , 優しくされたところいとも簡単に一目惚れ 。それ以来 , 積極的にアピ - ルを続けていれば振り向いて貰えることに 。過去の話は聞いているし , あくまでも彼の行く道に信じてついて行くとのこと 。また猟犬の補佐官としてついており , 猟犬メンバ - とは交流がある様子 。( 特に輝子 ) 能力こそ猟犬と匹敵するくらいにはあるものの , 元々死にかけだったところを無理やり人体改造をして命を繋ぎ止めたようなものなので , その副作用として , 他メンバ - に比べて , 体への負荷が大きく体のメンテナンスを2週間に1度しないと腐るため補佐官という立ち位置に 。猟犬メンバ - にはこう見えて尊敬や憧れを抱いている   (2020/3/18 01:03:54)

もちづき名前 ▶︎ 二葉亭 梓命 ( ふたばてい しめい ) / 年齢 ▶︎ 立原くんと同い年 ( 不明 ) / 容姿 ▶︎ 紺色に近い黒髪を腰くらいまで伸ばしていて , いつもはハ - フアップにしている 。身長は160cmほど 。顔は可愛いと言うよりかは綺麗め 。服装は警官服 。 / 性格 ▶︎ 根はしっかりしているものの , 恋愛観となると他人とずれがち 。年頃のほかの女の子と比べたら , 大人びていて冷静沈着なように見えるものの , 恋愛となると年頃の女の子のように乙女 ( ? ) になる 。好きになったら一途なものでほかの異性は そういう目では見れない 。もちろん尊敬や憧れを持つ人はいるが 。伽羅が濃い猟犬にふりまわされている常識的立ち位置の人間だが , 彼女も彼女でずれているところはある 。   (2020/3/18 01:03:33)

もちづき(( . / 了解 !   (2020/3/18 00:52:25)

ゆめ __ / .(( / . __ 有難う ~ !! 創作への地雷は 過度な美化設定 とか な ン か 夢小説にある 最強ヒ ロ イ ン 的な設定 が 地雷かな ッ !!  / . 創作にお時間いただくね !!   (2020/3/18 00:52:06)

もちづき(( . / 嫉妬しちゅ美味しいから全然おっけ !!   (2020/3/18 00:50:14)


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