| [×消] |
| おしらせ | > | 西園寺優心*さん(iPhone 60.90.***.218)が退室しました。 (2020/3/27 23:35:31) |
| おしらせ | > | 西園寺優心*さん(iPhone 60.90.***.218)が入室しました♪ (2020/3/27 23:35:21) |
| おしらせ | > | 西園寺優心さんが部屋から追い出されました。 (2020/3/27 23:35:21) |
| 西園寺優心 | > | さよならとか·····そんな悲しい言葉言うなよ·····。俺が言えたことじゃねぇけど·····勝手に居なくなるな·····(シンガポールにいるはずの自分が何故か帰国していて、相手を見つけるなり後ろから優しく抱きしめる)·····俺が悪かった·····。あまりにも自分勝手で、お前のことを分かろうとすらしなかった·····。それに、元はと言えば俺の身勝手な行動がこの事をよんだ·····。本当に悪かった·····(相手のお腹に手を回すと肩に顔を埋めて、相手の匂いを鼻いっぱいに吸い込む) (2020/3/27 23:30:50) |
| おしらせ | > | 西園寺優心さん(iPhone 60.90.***.218)が入室しました♪ (2020/3/27 23:27:35) |
| おしらせ | > | 佐倉結羽さん(iPhone au)が退室しました。 (2020/3/27 22:32:44) |
| 佐倉結羽 | > | (1日経っても既読はつかなかった。ああもう終わったのだと思った。ならば、最後に1回だけ素直になろう。)"もう連絡するのやめます。迷惑かけてごめんなさい。子供みたいな嫉妬心だったの。短い間だったけれど、楽しかった。"(反応が怖くて送信したあとすぐにトーク画面を閉じた。彼はきっと怒っているだろうし、固く閉じた貝のように私を拒絶するのだろう。…ホテルを早めにチェックアウトして、彼に買ってもらったワンピースで街を歩く。これで最後だと思いながら、寮に戻った。)……さよなら。 (2020/3/27 22:32:21) |
| 佐倉結羽 | > | 【…つ、つかれ、た…_(:3｣ ∠ )_】 (2020/3/27 22:25:37) |
| おしらせ | > | 佐倉結羽さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/3/27 22:25:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西園寺優心さんが自動退室しました。 (2020/3/27 00:21:54) |
| 西園寺優心 | > | (床に落ちているスマホから「ピコン」というLINEの通知音が聞こえた。誰からだろうと床に落ちたスマホを拾い手に取ると送り主は結羽だった。ため息をついてホーム画面だけで相手のメッセージを見ると画面を伏せるようにして机にスマホを置く)·····出かけっか·····(鞄に必需品を入れると下の階まで降りて外に出る)やっぱ、生まれ故郷は最高だな·····(深く深呼吸をするとマリーナベイサンズの上にある新幹線の建物を見上げる)やっぱり、何回みてもでけぇな·····。 (2020/3/26 23:53:36) |
| おしらせ | > | 西園寺優心さん(iPhone 60.90.***.218)が入室しました♪ (2020/3/26 23:48:01) |
| おしらせ | > | 佐倉結羽さん(iPhone au)が退室しました。 (2020/3/26 23:22:09) |
| 佐倉結羽 | > | (彼がシンガポールに行ってしまったということは、2日後ホテルに戻った時にあの男性が教えてくれた。まさか突拍子もなく海外に出て行ってしまうなんて。音信不通なのは私を避けているからだ。とはいえ原因を作ったのはこちらなのだから文句は言えないし、ましてやこのまま彼が"あんなやつを抱かなければよかった"なんて縁を切るかもしれないことを考えたら、二の足を踏んでしまう。)……。(部屋の中は静寂に包まれている。ベッドに力なく倒れ込んで、何の気なしにLINEを開いた。)"帰ってきて。"(既読なんてつくはずもないけれど。) (2020/3/26 23:18:09) |
| 佐倉結羽 | > | 【こんばんは〜！ごめんん、ちょっと今日明日のイン率下がりますーー( ;ᯅ; )】 (2020/3/26 23:06:11) |
| おしらせ | > | 佐倉結羽さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/3/26 23:05:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西園寺優心さんが自動退室しました。 (2020/3/26 21:59:27) |
| 西園寺優心 | > | 【CO2恐るべし·····】 (2020/3/26 21:38:48) |
| 西園寺優心 | > | 【お邪魔しマース！さっきまで頭が痛かったです！何故ならば、火事現場を通り過ぎた時に煙の匂いがして、それを吸い込んだら頭が痛くなったのです】 (2020/3/26 21:36:07) |
| おしらせ | > | 西園寺優心さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2020/3/26 21:35:08) |
| おしらせ | > | 佐倉結羽さん(iPhone au)が退室しました。 (2020/3/26 00:08:43) |
| 佐倉結羽 | > | 【はっ、寝落ちそうになってた、おやすみなさい！】 (2020/3/26 00:08:38) |
| おしらせ | > | 西園寺優心さん(iPhone 60.90.***.218)が退室しました。 (2020/3/26 00:05:50) |
| 西園寺優心 | > | 【おやすみー】 (2020/3/26 00:05:20) |
| 西園寺優心 | > | (シンガポールに着くとマリーナベイサンズのVIPルームに泊まり、ベットの上で横になっていた。その時、おっちゃんから電話がかかってきて「お前さん·····。本当に彼女をおいてシンガポールなんかに逃げていいのか·····？後悔するのはお前さんだぞ·····」と言われた)あのなぁ·····。確かにそうだけど、顔を見たくないって言われたらもうおしまいだろう·····。だからこっちに逃げてきたっていうか、避難してきたんだよ·····。そもそも、日本に住みずらいって思ってた頃だし、ちょうどいいかなって·····(電話を切ると電話を床にボトッと落とす)結羽·····ごめんな·····。許してくれ·····ごめん·····(涙が出そうになるのを必死にこらえて、それでも涙が出てきてしまう) (2020/3/26 00:01:43) |
| 佐倉結羽 | > | 【あとごめん〜！明日私の朝が早いので、次のレス読んだらおやすみなさいします〜！】 (2020/3/26 00:00:08) |
| 佐倉結羽 | > | 【第2章的な感じで、改めてプロローグから始めて貰えたらうれしいかもです_(:3｣ ∠ )_】 (2020/3/25 23:58:31) |
| 佐倉結羽 | > | 【ちょっと学校⇒空港⇒機内っていう時間の進みには追いつけないと思うので、結羽のターンはこれで一旦おしまいかな……】 (2020/3/25 23:57:06) |
| 佐倉結羽 | > | ……(待って、と何か勘違いしたままの彼を呼び止めたけれど、歩幅の差を埋めることはできず。上手く気持ちを伝えられなかった自分にも、それを察してもらえなかったことにも漠然と腹が立って。涙は出なかった。)……ホテルの鍵を渡してきたってことは、自分は他のどこかに行くと言っているようなものよね。……、電話は…出るはずないか。(電話をかけてみても、電源が切られていて。やるせなさにベッドにダイブすると、枕に顔を埋めたままホテルキーと携帯を床に投げた。) (2020/3/25 23:56:06) |
| 西園寺優心 | > | 【というw(】 (2020/3/25 23:50:55) |
| 西園寺優心 | > | 【それは知ってるwただ、顔を見たくないっていうね·····。だったら消えてやろうじゃねーかういう】 (2020/3/25 23:50:39) |
| 佐倉結羽 | > | 【とりあえず書きます！お待ちを】 (2020/3/25 23:49:33) |
| 佐倉結羽 | > | 【ワールドワイドw】 (2020/3/25 23:47:40) |
| 佐倉結羽 | > | 【ちょっと1ターン前の解説というか、言葉足らずでごめん！実は 私だけのこの場所 って西園寺くんの腕の中って意味で言ってたのー_(:3｣ ∠ )_】 (2020/3/25 23:47:25) |
| 西園寺優心 | > | 【シンガポールに来ちゃえば？おっちゃんに頼んでw】 (2020/3/25 23:47:15) |
| 佐倉結羽 | > | 【やばい、展開悩む】 (2020/3/25 23:45:50) |
| 西園寺優心 | > | あぁ、そうか·····。俺の顔を見たくねーならここから消えてやるよ·····。それがお前の望みなんだろ·····(相手を冷たく突き放すと相手にホテルのルームキーを渡す)これで部屋に好きに出入りしろ·····(荷物を持つと1人で勝手に部屋を出て車に乗ってどこかに向かう)·····あいつを好きになった俺が馬鹿だった·····。そもそも、グレてる俺に彼女ができるなんてことはないんだ·····(そのまま家に行ってスーツケース2個に服や色んなものを詰めるとタクシーで空港まで行き、シンガポール行きの飛行機に乗る)·····彼女·····欲しかったな·····(飛行機が飛び立つと涙を零す) (2020/3/25 23:36:59) |
| 佐倉結羽 | > | ………(彼の手をぎゅっと握ったまま部屋に入って立ちすくむと、イラついている彼の胸に無言で飛び込んで。そのまま何も言わないまま背中に手を回し、きゅっと掴んだ)……別に、私があなたの恋人だって言いふらしたいわけじゃないし、周りからの容認もいらないわ。(自分の声が少しだけ声が震えているような気がした。なんとも言えない、言葉にならない気持ちをどう表現したらいいかわからない。彼に顔を見られないように俯いたまま、体内の酸素を吐き切るくらい大きなため息をついた。)……こんなに自分を理解できないのは初めてよ。あなたと今は顔を合わせたくない。でも、この私だけの場所から離れたくないわ。 (2020/3/25 23:29:53) |
| 西園寺優心 | > | 【最後に)つけるの忘れた！〕 (2020/3/25 23:23:16) |
| 西園寺優心 | > | っち·····(心の中で「こいつらは俺がお前と付き合ってることに嫉妬してんのに気づかねーのか·····？それに、お前の悪口ばっか言ってんだぞ·····。俺からしたら許せねーんだよ·····」と思うも、ちゃんと素直に「悪かったよ·····」とどこか反省してないように謝ると相手の自室について行く)なんの真似だよ·····。俺の脇腹叩きやがって·····(少しイライラすると頬を掻きむしる)·····なんか腑に落ちねんだよな·····。あぁ、イライラする·····(イライラが募る一方で頬を掻きむしりすぎて血が出てくる (2020/3/25 23:22:59) |
| 佐倉結羽 | > | 西園寺くん。そういう高圧的な物言いはただの脅しよ、同級生にすることじゃないわ。ほら、謝って。(ぱた、と彼の脇腹をはたき、彼女たちに自分も頭を下げると)…皆さんがどんな感想を持つかはわからないけれど、彼をこれからもよろしくお願いします。(そう言って彼の手を握って廊下に連れ出し、無言のまま自室に戻った) (2020/3/25 23:15:50) |
| 西園寺優心 | > | (15分で勉強を教えるのが終わると、終わった瞬間に女子が周りに集ってきて「え！西園寺くん彼女いたの！？え！誰だれ！教えてよ～」と言ったきたので「お前らまじでしつこいんだよ」と言いつつも、結羽の隣に行って相手の頭に手を置く)こいつ·····。こいつが俺の彼女だよ·····。なんか文句あっか？もし、文句あってこいつを虐めようもんなら、お前らをこの学校から落とすことなんか簡単なんだぞ····· (2020/3/25 23:07:10) |
| 佐倉結羽 | > | (これは嫉妬だろうか？それとも自分の知らなかった"クラスのなかの彼"を垣間見たから？彼の手をやんわり解こうとしたけれど、それは叶わなかった。教室には数人の女子たちがいて、見知らぬ女生徒の登場に驚いてこちらを見ていて。当然だ、下手な反感を買わなければいいけど)…隣のクラスの佐倉です。私のことはお気になさらず。(ほら、と彼の背中を押し、自分は1番離れたところで文庫を取り出して。なるべくそちらを見ないようにしながら、声を聞かないようにしながら過ごした) (2020/3/25 23:03:48) |
| 西園寺優心 | > | 【うん！無理はしない！】 (2020/3/25 23:00:27) |
| 佐倉結羽 | > | 【無理はしないでね〜！】 (2020/3/25 22:59:33) |
| 西園寺優心 | > | 【いいの！】 (2020/3/25 22:58:33) |
| 西園寺優心 | > | (相手はきっと心の奥底では「寂しい」と思っているだろう。いや、こんな自分に対して「寂しい」などと感情を抱くはずないか。もしかしたら、自分のせいで相手の人生観、世界観を狂わせてしまったのかもしれない。もし、そうなのであれば自分は最低なことをしてしまった)·····ッ·····(考えすぎて思いが詰まったのか急に苦しくなって。ただ、それも相手にバレないように必死に耐えた)·····お前は先の1番後ろでも前でもいいから、終わるまで見ててくれ·····。本当に、本当·····に·····すぐに終わらせる·····(相手の手を引いて自分の教室に入ると既に女子たちがいて)そんで、分かんねーとこはどこだよ。本当はこんなお遊びに付き合ってる暇はねーんだ·····。俺は彼女との約束があんだよ·····。なるべく早く·····いや、なるべくじゃなくて早く頼むわ····· (2020/3/25 22:58:24) |
| 佐倉結羽 | > | 【え！いや寝不足ダメだしーと思って！】 (2020/3/25 22:58:18) |
| 西園寺優心 | > | (相手はきっと心の奥底では「寂しい」と思っているだろう。いや、こんな自分に対して「寂しい」などと感情を抱くはずないか。もしかしたら、自分のせいで相手の人生観、世界観を狂わせてしまったのかもしれない。もし、そうなのであれば自分は最低なことをしてしまった)·····ッ·····(考えすぎて思いが詰まったのか急に苦しくなって。ただ、それも相手にバレないように必死に耐えた)·····お前は先の1番後ろでも前でもいいから、終わるまで見ててくれ·····。本当に、本当·····に (2020/3/25 22:56:35) |
| 西園寺優心 | > | 【もしかして眠いんすか？俺はまだまだ行けるけど？】 (2020/3/25 22:53:40) |
| 佐倉結羽 | > | 【今日はここまでにしておこっかー！】 (2020/3/25 22:51:44) |
| 西園寺優心 | > | (( (2020/3/25 22:51:34) |
| 佐倉結羽 | > | (彼がなにかを呟いているのは分かったけれど、内容までははっきりと聞こえなかった。敢えて聞き返すことはしなかったものの、彼の表情が少しくもった気がして。車中も何も話すことなく学校に着き、人目を避けるようにして各自部屋に行くことにした。久々に感じる自室。飾り気のない無機質な部屋に"女子力"の低さを突きつけられて、ため息をつくと)……わ、西園寺くん、どうし、(きゅっと抱きしめられてはじめて、彼が部屋に入ってきていたことに気づいて)……私はいいわよ、クラスも違うし…それに、私は西園寺くんが他の人と仲良くしているのはとても好ましいと思うもの。(キスを受けながら、少しだけ心の奥に寂しさを覚えて。けれどこれがいつも通りと自分に言い聞かせて笑った) (2020/3/25 22:50:28) |
| 西園寺優心 | > | お前と俺は生きてる世界観が違う·····か·····(この言葉を聞いた瞬間に少し表情を曇らせた)·····親父の前で言えば怒られるけど·····、俺だってな·····今自分が生きてる世界を生きたくて生きてる訳じゃねぇんだよ·····。まぁ、半分いやいや生きてるって感じだな·····。でも、この仕事をしてて助かってることもあるし、文句は言えねんだよな·····(車に乗って寮まで行くと自分も部屋から教材を取り出して鞄に入れる。すると、そこにほかの女子が数人集(たか)って来て「ねぇねぇ～西園寺君。ここ分からないから教えて～？」と迫ってくる)·····あ、えっと·····。今日は·····(あまりにもグイグイ来るので断るにも断られず)わーったよ·····少しだけな·····。本当に少しだぞ·····？(このことを相手に伝えるために相手の部屋に行くと相手に抱き着く)悪い·····。急にクラスのやつに勉強教えることになった·····。少しだけだから待っててくれるか·····？あれなら、一緒に来るか·····？俺的にはそっちの方が助かるんだが·····(頬にキスをして相手が怒らないように宥(なだ)める) (2020/3/25 22:40:50) |
| おしらせ | > | 西園寺優心さん(iPhone 60.90.***.218)が入室しました♪ (2020/3/25 22:34:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西園寺優心さんが自動退室しました。 (2020/3/25 22:34:12) |
| 佐倉結羽 | > | ううん、そんなことを言ってるんじゃないの！悲観的に捉えないで！…なら良かったわ。特にこれといってないから、ゆっくりできるわねってことよ。(まだそんなふうに線を引かれてしまうのか、と彼の後ろを歩きながら思う。まあ、少しずつでいいけれど。…ホテルの廊下にはやはり至る所に豪奢な装飾があって、少しだけ萎縮しながら彼を見ると、部屋の中にいた時とは打って変わって背筋の伸びた好青年になっていた。)…改めて思うけれど、あなたって私と生きてる世界線が違うわよね。(ぽつりと呟いて、すれ違ったホテルマンに会釈した) (2020/3/25 22:31:30) |
| 西園寺優心 | > | 悪ぃな·····。ホテルに泊まるって分かってりゃぁ·····何かしら持ってこれたのに·····。退屈だよな·····(まだ微かに薔薇の香りがするのか相手の髪に鼻を擦り付けると匂いを嗅ぐ)今日か·····。特にこれといって予定は無いが·····。まぁ、ゆっくり出来るが·····なんかしたいことあるのか·····？(向きを変えて自分の胸に顔を埋める相手の頭を愛おしそうに撫でる)·····傷の痛み·····。あぁ、大丈夫だ·····。問題ない·····(スーツ越しに右胸の傷を撫でる)お前が心配することじゃない·····。勉強道具取りに行くぞ·····(車の鍵をポケットに入れると部屋のカードキーを持つ) (2020/3/25 22:13:35) |
| 佐倉結羽 | > | 【ちょっとだけ離籍します！戻ったらすぐレスしますー！】 (2020/3/25 22:09:42) |
| 佐倉結羽 | > | 【？！】 (2020/3/25 22:02:30) |
| 西園寺優心 | > | 【結羽が可愛すぎて死にそう】 (2020/3/25 22:01:57) |
| 佐倉結羽 | > | 【私もこれくらいが限界ー！あんまりシチュエーション多くてもごちゃごちゃしちゃうから文字数は気にしないでー！】 (2020/3/25 21:57:13) |
| 佐倉結羽 | > | あ、おはよう、起こしちゃったかしら。(背中から抱きしめる彼に穏やかに返すと)そうなの、１週間ゆっくりさせてもらえるとはいえ、私は趣味が勉強みたいなものだから落ち着かなくて。せっかくこんな綺麗なホテルだから、テラスで読書とかしてみたいわ。西園寺くんは今日はゆっくりできるの？(腕の中でくるりと方向を変えて、彼の胸に顔を埋める。微かに薔薇の香りが残っていた)………あ、そうだわ。昨日の傷の痛みはどう？少しは楽になったの？私、それだけが心配。 (2020/3/25 21:56:41) |
| 西園寺優心 | > | 【考えた割には短かった·····。゜(´∩ω∩｀)゜。】 (2020/3/25 21:50:59) |
| 西園寺優心 | > | (相手がクローゼットからワンピースを取り出すゴソゴソという音で目が覚めた。両目を擦って上半身を起こすと上にのぐーっと欠伸をしながら伸びる。そして、洗面台に行くと歯磨きをして顔を洗い終わると、相手を後ろからぎゅっと抱きしめる)·····俺の腕の中なから勝手にいなくかるんじゃねーよ·····(お腹に手を回すと肩に顎を乗せる)勉強道具取りに行かなきゃいけねーんだろ·····。それに本屋にも·····。俺もちょうど思ってたところだ·····(自分もまだ若干寝ぼけたまま黒のスーツに着替える) (2020/3/25 21:50:37) |
| 佐倉結羽 | > | (しばらくして意識が浮上すると、彼はまだ深く眠っているようだった。安らかな呼吸と気を許した表情に微笑みかけると、そっとベッドを抜け出して伸びをする。昨日は早い時間に寝てしまったからか、まだ日が顔を出した頃だった。)……1週間いられるって言っていたわよね…。勉強道具を寮においてきちゃった。本屋にも行きたいわ。(音を立てないように身なりを整えつつ、給湯器をセットしたり昨日のワンピースをクローゼットから出したりして) (2020/3/25 21:40:43) |
| 西園寺優心 | > | 【w前フリ可愛い】 (2020/3/25 21:36:07) |
| 佐倉結羽 | > | 【あら！こんばんは！気づかなかったー！ジャストタイミング！】 (2020/3/25 21:33:33) |
| 佐倉結羽 | > | 【( ˘ω˘)｡oO】 (2020/3/25 21:33:03) |
| おしらせ | > | 佐倉結羽さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/3/25 21:32:33) |
| おしらせ | > | 西園寺優心さん(iPhone 60.90.***.218)が入室しました♪ (2020/3/25 21:29:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西園寺優心さんが自動退室しました。 (2020/3/25 16:02:49) |
| 西園寺優心 | > | 【うわぁ。引くほどにめっちゃ短くなった】 (2020/3/25 15:30:21) |
| 西園寺優心 | > | (相手を胸に抱き寄せながら寝ると安心したのか一定のリズムで寝息を刻みながら寝ている)ｽｩ·····ﾝｩ·····結羽·····(不思議な夢を見た。自分がこの歳にして母さんに抱かれていた。それはもう幸福としか言いようがなかった。とても暖かくてふわふわで太陽の光に包まれている向日葵のような感じだった)·····母·····さん·····(眠りながらも相手の頭と背中を優しく撫でると子供をあやすかの如く、背中をトントンしだす)·····ねんねん·····ﾝｩ·····ｽｩ····· (2020/3/25 15:29:59) |
| おしらせ | > | 西園寺優心さん(iPhone 60.90.***.218)が入室しました♪ (2020/3/25 15:23:29) |
| おしらせ | > | 佐倉結羽さん(iPhone au)が退室しました。 (2020/3/25 15:12:42) |
| 佐倉結羽 | > | (再び眠りに落ちた彼の髪を撫でながら自分も目を閉じた。柔らかいベッドと彼のたくましい腕に包まれる少しの窮屈感が今は落ち着く。あのとき図書館でたまたま出会わなければ、そして彼に興味を持たなければ、こんなことは知りえなかっただろう。彼の拒否を間に受けて背を向けていたら、きっと今だって"わがままな御曹司が不良ぶってる"くらいにしか思っていなかっただろう。母の優しさを求めていた彼が自分のどこを気に入ったのかはわからないけれど、自分の気持ちがただの興味から愛情に変わりつつあることはわかった)……あなたの心の傷を、少しでも癒してあげたいな。(ふ、と意識が暗くなる。彼の胸元にぴったりとくっつくようにして思考をとめた) (2020/3/25 15:10:10) |
| 佐倉結羽 | > | 【まったり楽しみましょう〜！ では続き投げます。】 (2020/3/25 14:54:55) |
| 佐倉結羽 | > | 【っていうと私が来られる日は限られちゃうんだけど…！】 (2020/3/25 14:54:28) |
| 佐倉結羽 | > | 【こんにちは〜！睡眠のリズムが崩れちゃってるんだね…。やっぱり夜は寝た方が良いから、遅くとも23時には終わりにしようね〜！】 (2020/3/25 14:53:49) |