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おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/4/2 15:16:13) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/2 15:16:05) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/4/2 15:16:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2020/6/27 00:04:45) |
大倶利伽羅 | > | ((望みは薄いが…暫し待たせてもらう。 (2020/6/26 22:08:57) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2020/6/26 22:08:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2020/6/21 19:49:28) |
大倶利伽羅 | > | ((邪魔をする。…先日は擦れ違いだったか。今夜も暫し待つ。 (2020/6/21 19:17:14) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2020/6/21 19:14:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。 (2020/6/20 01:00:11) |
山姥切長義* | > | ((どうせ気付くならもう少し早くか、もっと遅ければ良かったよ。(息を吹いて壁へと背を預けて、) (2020/6/20 00:39:59) |
山姥切長義* | > | ((やや遅かったかな。今晩は。 (2020/6/20 00:37:08) |
おしらせ | > | 山姥切長義*さん(Android 219.19.***.50)が入室しました♪ (2020/6/20 00:36:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2020/6/20 00:18:35) |
大倶利伽羅 | > | ((…邪魔をする。少し日が開いたか。 (2020/6/19 23:45:17) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2020/6/19 23:44:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。 (2020/6/13 02:27:12) |
山姥切長義* | > | ((軽く二週間は過ぎたかな。今晩は。望み薄なのは承知の上で少し待機するよ。(欠伸を漏らして、) (2020/6/13 01:09:53) |
おしらせ | > | 山姥切長義*さん(Android 219.19.***.50)が入室しました♪ (2020/6/13 01:08:51) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2020/5/29 03:39:05) |
大倶利伽羅 | > | …おやすみ、長義。(甘い口付けを交わしそのまま穏やかに眠りにつく相手にそっと声を掛けると掛け布団を互いの身に被せ自身もまた瞼を閉じ夢路に発ち。) (2020/5/29 03:38:54) |
おしらせ | > | 山姥切長義*さん(Android 219.19.***.50)が退室しました。 (2020/5/29 03:35:40) |
山姥切長義* | > | …ん。お休み、伽羅くん。(安眠へと導く要素達に身を委ねて、夢路へ旅立つ前にともう一度軽く唇へと口付けて瞼と意識を落とす。) (2020/5/29 03:35:37) |
大倶利伽羅 | > | 俺もだ。(自身に擦り寄る相手側に身体を傾かせ、空いている方の腕を背中に回し緩やかに叩きながら相手を見守り、) (2020/5/29 03:33:36) |
山姥切長義* | > | ああ…。良い夢が見られそうだよ。(撫でてくれる優しい手と心地良く響く声でじわじわと身体も重くなり、惜しさに一度擦り寄る。) (2020/5/29 03:30:55) |
大倶利伽羅 | > | …このまま、寝るか…。(腕枕をしている手で相手の髪を緩く撫でながら眠りを促す様に低く落ち着いた声色で囁き目を伏せる相手を眺める。) (2020/5/29 03:28:05) |
山姥切長義* | > | …そうだね。甘ったるくて柔らかくて。(接吻と微笑を交わして思考をも蕩けていき、不意に瞼の重たさを感じて目を伏せる。) (2020/5/29 03:25:57) |
大倶利伽羅 | > | …この一時も、悪くないな…。(自身の腕に頭を乗せ軽い口付けを交わし間近で見つめ合ったまま微かに笑みを浮かべ) (2020/5/29 03:24:10) |
山姥切長義* | > | …。(腕枕に気付いて頭を乗せ直すと感謝を込めて唇を触れ合わせ、額を合わせて眺めるように見詰め返す。) (2020/5/29 03:21:39) |
大倶利伽羅 | > | …。(事後特有の緩やかな気怠さを纏いつつ隣に寄り添う相手の頭の下に腕を差し入れ、己と同じ琥珀色に染まる瞳を愛おしげに眺めて。) (2020/5/29 03:19:36) |
山姥切長義* | > | …。(とろりと琥珀色を緩めて薄く微笑を浮かべ、怠い身体を動かして横倒しになって引っ付く。) (2020/5/29 03:17:07) |
大倶利伽羅 | > | ああ…。(身体を相手の隣に横たえると撫でられる側の目尻を微かに細め、相手の言葉に素直に同意して頷き。) (2020/5/29 03:15:02) |
山姥切長義* | > | …。(以前にも聞いた回答に緩やかに一笑して、栓が抜けて白濁が溢れ出ながら目尻を撫でる。)…繋がった儘溶けてしまえたら、良かったのにね。 (2020/5/29 03:12:25) |
大倶利伽羅 | > | …悪い…あんたの中があまりに良くて…名残惜しい、(全て抜かずに先端のみ埋め込んだままでいると不思議そうに向けられる視線に気付いて素直に呟き、少し腰を動かした後に今度こそ完全に引き抜いて。) (2020/5/29 03:09:55) |
山姥切長義* | > | んう…、(徐々に引いていく質量を感覚として判り、然し完全に引き抜かれはせずに何だろうかと視線を持ち上げる。) (2020/5/29 03:05:39) |
大倶利伽羅 | > | …。(間近で見つめ合ったまま緩やかな出し入れを続けていたがゆっくりと腰を引き竿の中程まで相手の中から引き抜いて、) (2020/5/29 02:59:40) |
山姥切長義* | > | …。(時々耐えきれず母音のみを小さく高く鳴らして、薄く目を開いて滲んだ視界に彼を捉える。) (2020/5/29 02:56:22) |
大倶利伽羅 | > | …ん…(先程まで激しく擦り付けた内部を優しく労る様に茎で愛撫を繰り返し、覆い被さったまま啄む様な口付けを数度与え、) (2020/5/29 02:54:33) |
山姥切長義* | > | …ん。(彼が与えてくるもの全てが更なる悦楽を掻き立てるようで、唇を引き結んで小さく鳴いて僅かばかり口を開く。)好き、だよ。伽羅くん…。 (2020/5/29 02:50:53) |
大倶利伽羅 | > | ……愛している。(余韻に浸る様に緩やかに内部を擦りながら熱の篭った低い声色で耳元で囁き。)…このまま、溶けてしまいたい位だ。 (2020/5/29 02:47:50) |
山姥切長義* | > | か、らくん…、(虚脱感から全身が弛緩した儘に拙く舌を回して名を呼び返し、僅かに内壁を擦られただけでも快楽を得て目を瞑る。) (2020/5/29 02:44:34) |
大倶利伽羅 | > | …ッ…長義…、(長く続く吐精も漸く収束を迎え、残さず出し切ろうと軽く腰を動かすと頬に手を添え甘い涙に濡れる瞳を見詰め息苦しく無いように軽く口付けを落とし、) (2020/5/29 02:42:09) |
山姥切長義* | > | ッは…んん…、(続く吐精と絶頂が引く余韻に身体は小刻みに震え、急く息をしながら生理的な涙で琥珀色を濡らす。) (2020/5/29 02:37:34) |
大倶利伽羅 | > | ッう、ぐ…!!(ドクドクと脈打ち濃い霊力を宿した大量の精液を注ぐ最中にも更に搾り取る様に締め付けてくる内部に思わず声を洩らし、) (2020/5/29 02:33:04) |
山姥切長義* | > | はァ、…うゥ…ッ!!(トドメばりに叩き付けられた塊は結腸を越え、その上精液にも刺激され後を追うように果てれば潰す程に締め付ける。) (2020/5/29 02:29:41) |
大倶利伽羅 | > | ッ、確り、受け止めろ…ッッ!!(一際大きく腰を打ち付け先端が最奥を突くと相手の中で勢い良く精を吐き出し、) (2020/5/29 02:25:59) |
山姥切長義* | > | う、ン…ッ!(這う舌にすら性感を見出だして全身は痙攣して脚をも胴へ絡め、返事は艶かしく啼く声混じって濡れる。に) (2020/5/29 02:23:16) |
大倶利伽羅 | > | 長義、ッう、…そろそろッ、イクぞ、(一定の間隔で腰を打ち付けているも先端からは先走りの液が溢れ限界が近付き始め、恍惚とした相手の顔を間近に眺めて口端を舌で舐め取りつつ声を掛ける。) (2020/5/29 02:20:41) |
山姥切長義* | > | 伽羅くんッ、…ア、っ…!(多大な快楽に呑まれて目を回して、飲みきれなかった唾液を口の端から零しながら昇っていく。) (2020/5/29 02:17:45) |
大倶利伽羅 | > | 長義、…ッ、…(自身が内部を貫く度に口から紡がれる甘美な嬌声に支配欲は増して、激しく肌を打ち付ける音を響かせながら腰を動かし、) (2020/5/29 02:15:52) |
山姥切長義* | > | ン…う、あ…っ、(慣れてきて速まる抽挿で強く奥に刺激が寄越され、半開きの口から絶えず嬌声を鳴らして善がる。) (2020/5/29 02:12:34) |
大倶利伽羅 | > | …は…ッ…、(竿が内部を行き来する度に内壁が擦れ甘い快楽を生み、徐々に腰を動かす速度を上げていく。) (2020/5/29 02:09:49) |
山姥切長義* | > | っ…。(頷く間もなく応えるよりも前に動かれ、のたくる熱に早くも痺れていく。) (2020/5/29 02:07:25) |
大倶利伽羅 | > | …、…動くぞ、(ゆっくりと落ち着きを見せ始める相手に気付くと一度腰を引き再び奥を突くように出し入れを始めて、) (2020/5/29 02:05:05) |
山姥切長義* | > | ん…。(内側から更に押し広げんとする塊でも慣れるもので、少しずつ呼吸を落ち着けては抱き締め直す。) (2020/5/29 02:02:59) |
大倶利伽羅 | > | …ッ、く…、(内壁が収縮する度に竿に吸い付かれる様な快楽を覚え、更に相手の中を支配したいと言いたげに猛る獣は硬度を増して、) (2020/5/29 02:01:03) |
山姥切長義* | > | ……、…。(しばらく茫然としていたが直ぐに我に返り、胎内いっぱいに食い込む熱を改めて感じて意図せず内壁は収縮する。) (2020/5/29 01:55:37) |
大倶利伽羅 | > | …っは、……、(みっちりと隙間なく繋がったまま一旦動きを止めると茎全体を包む内壁の熱い感触と愛しい相手の反応に興奮し内部で更に脈打ち雄々しく質量を増やして、) (2020/5/29 01:53:20) |
山姥切長義* | > | ッ、!(身体をくっ付けて堪えていると奥を貫いた衝撃に呼吸が止まり、視界に火花が散るのを眺める。) (2020/5/29 01:48:33) |
大倶利伽羅 | > | …っ……(縋るように抱き着く相手を安心させる様に抱き締め返しつつ、下半身は力が僅かに抜けた瞬間に根元まで挿入させて、)…奥まで…挿入ったな…。 (2020/5/29 01:45:50) |
山姥切長義* | > | …っ…は…、ん…、(なるべく息を詰めないよう懸命に呼吸しては下半身を脱力させる代わりに強く抱き締めて、) (2020/5/29 01:42:34) |
大倶利伽羅 | > | …ッく、…きつい、な……、(先端を内部に挿入しただけでもきゅうきゅうと締め付けてくる身体に堪える様に息を吐き、時折動きを止めつつも更に竿を中に差し入れていく。) (2020/5/29 01:39:48) |
山姥切長義* | > | ゥぐ…ッ、は…、(先刻の指とは比べ物にならない程の質量が内壁を押し上げ、若干の苦しさを呼吸で落ち着けようとする。) (2020/5/29 01:36:06) |
大倶利伽羅 | > | …っ、ん、(指よりも数倍は太さのある男根を蕾に当てていると、やがてゆっくりと腰を推し進め秘孔の入口を押し開き先端を埋め、) (2020/5/29 01:33:39) |
山姥切長義* | > | …ああ。(背中へ腕を回して抱き締め返して、肩口に顔を埋めると感情余って耳へと口付けを落とす。) (2020/5/29 01:30:50) |
大倶利伽羅 | > | …っ…、(相手の身に覆い被さる様にして抱き締めると相手を求めてギンギンに勃った茎をヒクつく蕾に宛てがい合図する様に先端を入口に擦り付けて、)…挿入るぞ…っ、 (2020/5/29 01:29:09) |
山姥切長義* | > | …。良いよ。与えよう。(熱り立つ彼の中心は言葉以上に訴えているようで、吐く息と共に笑うと歓迎の証明として腕を広げてみせる。) (2020/5/29 01:24:16) |
大倶利伽羅 | > | …長義……そろそろ、あんたが欲しい。(呼吸を整える相手を見下ろしながら上体を起こすとそれまでお預けを食らいはち切れんばかりに猛った己自身を見せ付けて、) (2020/5/29 01:22:04) |
山姥切長義* | > | ん…っ、…は…、(快楽の波が収まると同時に息を整えていき、身体からも緊張を解く。) (2020/5/29 01:18:28) |
大倶利伽羅 | > | …ッ…、(奔放に声を上げ果てる姿を見届けると微かに痙攣する内部からゆっくりと指を引き抜き、) (2020/5/29 01:16:53) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2020/5/29 01:14:50) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2020/5/29 01:14:40) |
山姥切長義* | > | ひァッ、んん…ッ!(容赦無く注ぎ足される熱に苛まれ、やがて声にも満たない音と共に先端から白濁を滴らせて果てる。) (2020/5/29 01:13:22) |
おしらせ | > | 山姥切長義*さん(Android 219.19.***.50)が入室しました♪ (2020/5/29 01:12:02) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。 (2020/5/29 01:11:41) |
大倶利伽羅 | > | ((…っ…良い、…そのまま果ててしまえ!(普段よりも思考が蕩けているのか告げられる言葉にぞくぞくと性欲を刺激され、加虐心を掻き立てられると水音を響かせながら追い打ちをかけるように指を最奥に突き、) (2020/5/29 01:10:05) |
山姥切長義* | > | ((やだ、っ…イッちゃう…、(内部を掻き回す動きも高まる要素として頭が溶けていき、小さく首を振って声を上げる。) (2020/5/29 01:05:48) |
大倶利伽羅 | > | ((我慢するな…ッ…(嬌声にも似た声を上げ小刻みに身を震わせる相手に欲情しつつ指の動きを早めていき、) (2020/5/29 01:02:59) |
山姥切長義* | > | ((アッ、う、(触れられる度に大袈裟な程に身体は痙攣して、背筋を伸ばして少しでも快楽を逃がそうとする。) (2020/5/29 01:00:59) |
大倶利伽羅 | > | ((…っ…ここだな、(どうやら相手の急所を突いたのか不意に跳ねる身体に気を良くし、周辺を丹念に解しつつ時折先程の箇所を刺激して、) (2020/5/29 00:57:08) |