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| おしらせ | > | 榛葉さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2020/3/25 01:15:25) |
| 榛葉 | > | …まぁ、仕方ないか。( 寂しくなってしまった所で結局寝てしまったのは自分と言う事に変わりは無く。先程まで堪能していた人肌が急に無くなってしまえば相当な寂しさ抱いてしまうが、仕方ないと割り切れば目を瞑り無理矢理意識を再び夢の中へと飛ばそうと ) (2020/3/25 01:11:03) |
| 榛葉 | > | …、……あれ ( ふと目を開けると先程まで腕の中に居た彼の姿は無く、寝てしまったと気付けば咄嗟に起き上がりスマホで時間を確認。だが数時間経っている、と言う訳でも無く30分程だが眠ってしまったらしい。それでも既に彼が居ないと言う事は無理矢理寝かせてしまっただろうか。多少の後悔と虚しさ胸に沸けば毛布を被り再び寝転がって溜息を。) (2020/3/25 01:04:52) |
| おしらせ | > | 榛葉さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2020/3/25 01:01:35) |
| おしらせ | > | 璃珠さん(iPhone au)が退室しました。 (2020/3/25 00:54:17) |
| 璃珠 | > | ㅤㅤㅤㅤㅤ――···· おやすみ、榛葉くん。（ㅤㅤ眠る彼姿気付くと、ぎゅうとキツく抱き締めた後にゆっくりと腕を解いて。前髪掻き上げ、額にそっと唇押し当てれば近くにある紙と書くもの借りて。〝 __.. 休める時は、ちゃんと身体休めるんだよ。ありがと。-璃珠 〟と書いたメモをテーブルに置いては其の場を後にして。ㅤㅤ） (2020/3/25 00:54:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榛葉さんが自動退室しました。 (2020/3/25 00:49:49) |
| 璃珠 | > | ㅤㅤㅤㅤㅤんん滑ったみたいで、恥ずかしかった。（ㅤㅤ吹き出す彼目線向けると、頬膨らませ拗ねた表情浮かべるも反射的に〝 痛い 〟と反応する彼に笑みを洩らして。ㅤㅤ） .. ふは、大丈夫だよゆっくり休んで。（ㅤㅤ普段なら寝てしまったら寂しいと駄々を捏ねる所だが、寂しい気持ち等何処かへと飛んでいき。彼の匂い温もり包まれ乍も〝 可愛い 〟と言われれば変に意識してしまう。紅らむ頬、額に触れた柔らかな感触に更に紅く染めて 胸板へと顔を埋め隠すと腰に腕を廻しぎゅう、と抱き締め返して。ㅤㅤ） (2020/3/25 00:38:27) |
| 榛葉 | > | いた、…ちょっと、と言うか結構反応気になったから。( 便乗すると思っていたらしい、拍子抜けた彼の声が耳を通ると思わずふっと吹き出し。淡く赤らんだ頬を見るも、肩を叩かれては痛みこそ無いが反射的に言葉が口から抜け。) …あ、ごめん。これすぐ寝るかも ( 自分へ身体を擦り寄せたタイミングで布団を被せ、そのまま抱き締めると久々の彼の体温に安心したか一気に眠気が襲い。「ほんと可愛いね、君」暖かい、と幸せそうに呟く彼に見惚れてしまえば額に接吻落として、) (2020/3/25 00:29:42) |
| 璃珠 | > | ㅤㅤㅤㅤㅤっえ、呼んでよって .. 急に辞めるの狡い。（ㅤㅤ真面目に返されると、拍子抜けた声を洩らして 冗談滑った感じがして薄ら頬熱持つと、ぺし.軽く肩叩いて。おずおずとした様子〝 お邪魔します〟と隣に行き寝転がると、シーツ染み付いた彼の匂いふわりと.香り鼻腔を擽る。身体擦り寄せると、触れる温もりが心地好くて ぴたり.くっつき身を寄せて。ㅤㅤ）んん .. あったかい、 (2020/3/25 00:21:20) |
| 榛葉 | > | え、呼ばない。( 勿論冗談だと言う事は分かっているが、揶揄いたくては一気に巫山戯た言葉から真面目な返答に。会話をしっかりと交えた相手は彼のみだった為、自動的に約束等は脳に刻まれており。寝室へ付けば先に寝転がり、空けた彼の分のスペースを叩けば 「ん。」と短く促し ) (2020/3/25 00:15:45) |
| 璃珠 | > | ㅤㅤㅤㅤㅤ.. んは、エスパー璃珠って呼んで。（ㅤㅤふふん.何て得意げな表情浮かべ乍も戯言返し。後を追うように後ろを着いて歩き、約束を覚えていた事嬉しくて。いざ、寝室へと辿り着けば他所のベッドで寝る機会少なく何処か緊張した様子。ㅤㅤ）あ ..したした、約束叶っちゃった。 (2020/3/25 00:09:05) |
| 榛葉 | > | …いつか何でも見透かされそう ( 眠そうな様子は表に出さなかった筈だが、あっさり見抜かれてしまった事に言葉を飲み込めば戯言を溢して。相当嬉しかったのか、眼を輝かせた彼の手を引くと寝室へと向かって ) ああ、…約束してたっけ。添い寝。 (2020/3/25 00:02:41) |
| 璃珠 | > | ㅤㅤㅤㅤㅤ... やっぱり、璃珠クンは何でも分かっちゃうから （ㅤㅤ己の推理に間違えは無かった様だ、眠いかどうかを当てた丈なのに得意げな様子。咳払いする彼の背中擦り乍も、提案にぱぁあ眸輝かせては 悩む事も無く勿論答えはいえすだ。こくり頷くと、頬を弛めてㅤㅤ）.. ！ 一緒に、ねる。 (2020/3/24 23:57:31) |
| 榛葉 | > | 眠くない、って言ったら嘘になる。( 所謂深夜テンションとでも思われたらしく、実際図星を突かれた事は事実でそっと目線を逸らしながら頷いて。だが強請る姿も照れ隠しの方法も相当愛らしい物で、何か堪えるように咳払いをすると 「…あ、一緒に寝る？」思い付いた事を今度は自分が問い掛けて。) (2020/3/24 23:49:20) |
| 璃珠 | > | ㅤㅤㅤㅤㅤ――··· う .. 榛葉くんもう眠たいでしょう、（ㅤㅤ撫でる其の手相変わらず心地が良いもっと、と強請るように頭を押し付け。然し〝 可愛い〟彼の口から其の言葉が出る時は大抵眠い時、何て勝手に思い込んで。照れ隠し、頬むに.軽く摘んではじぃ、見詰め問い掛けて。ㅤㅤ） (2020/3/24 23:41:24) |
| 榛葉 | > | まぁ、…その前に俺が寝落ちるかもしれないけど。( 話していたいのは山々だが、結局眠気は身体を襲って来る物で最後まで意識が残っている自信無くては予め言っておこうと頬を指先で掻きながら。 「かわい、」久々に会うとは言え、彼自体が変わっている訳では無いのだから愛らしさは相変わらずで。柔らかく頭を撫でると呟いた。) (2020/3/24 23:35:55) |
| 璃珠 | > | ㅤㅤㅤㅤㅤよかった、じゃあまた会えない分沢山居座っとこうかな（ㅤㅤ頷く彼、未だ一緒に居られること嬉し荘に双眸細ると表現で現すように肩に額うりり.擦り寄せて〝 よかった、〟と。 冗談交じりに、左記告げ 服袖口元添えてくすくす、と笑み浮かべれば横目彼の反応伺い。 ㅤㅤ） (2020/3/24 23:24:44) |
| 榛葉 | > | …帰りたくなるまで居ていいよ。どうせ今日は暇だし ( 彼が隣へ腰を下ろすと、伸ばした手を引っ込め安堵の色を表情に出した。覗き込まれた事で自分へ向く目線を交わせ、悩む暇もなく頷けば好きなだけ居れば良いと。) (2020/3/24 23:17:14) |
| 璃珠 | > | ㅤㅤㅤㅤㅤ.. っ、じゃあ もう少しだけ .. 居てもいい、? （ㅤㅤ休息の邪魔をしてしまっているのでは無いかと、少し早めに帰ろうと立ち上がった矢先に腕を掴む彼気付くと其方へと視線向けて。漸くして、其の手離れ温もり消えると名残り惜しくなる。もう一度ソファへと腰を下ろし、彼の顔覗き込めば問い掛けてみて。ㅤㅤ） (2020/3/24 23:14:06) |
| 榛葉 | > | ( シャワー上がりの麦茶を嗜む最中、帰ると言わんばかりに立ち上がる彼に目を見開いて。咄嗟にグラスを持っていない方の手で腕を掴み、歯切れ悪く引き止めるが。先程気になる部屋が有る、と言っていた事思い出せば「…、…まぁ、また来なよ。」名残惜しくも掴んだ手を離し、流石に留まるか帰るかの判断は彼に任せようと。) (2020/3/24 23:06:02) |
| 榛葉 | > | え、あ。…いや、今日は疲れてる訳じゃないから来たんだけど。…もう少し居なよ (2020/3/24 23:03:45) |
| 璃珠 | > | ㅤㅤㅤㅤㅤん、そうしようかな。俺も沢山島走り回りたいし（ㅤㅤ先程彼の言った巫山戯、其の儘返すと頷いて。ㅤㅤ）__.. んん 、そうなんだ。無理しない様に、ゆっくり休んで（ㅤㅤ暫く会えないのは寂しいが、忙しい時期なら少しでも休んで欲しいと。久々に会えたのは嬉しく、其れ丈でも胸がいっぱいだ。残った麦茶一気に飲み干すと、立ち上がりㅤㅤ）.. と、少しだけど話せて良かった。ありがと、また 暇が出来たら相手してな。 (2020/3/24 23:00:32) |
| 榛葉 | > | そのうち買いなよ、金に余裕が出来た時にでもさ。( 確かに最近はどこを見てもそのゲームの名前が視界に入る気がして。気になっても仕方ないだろう、一度頷くと結局奨めて。) それなら良かったけど、次からか。…最近忙しくてさ、別に来るだけなら良いんだけど。長い時間話す体力無いんだよね ( 今日は珍しく夜に時間が空いたため、久々に来れたが今後はまた暫く微妙で。眉を顰めるとグラスの中にある麦茶を一口嚥下して。) (2020/3/24 22:52:45) |
| 璃珠 | > | ㅤㅤㅤㅤㅤ皆してるから、見てて面白そう。（ㅤㅤ相槌打ち、彼の感想を聞くと双眸細め楽しそう、と。手遊びしつつも〝 メンタル豆腐過ぎて 〟何て眉尻下げると、真似る様ソファ凭れ掛かり。確かに始めこそは緊張したが来てみればどうってことない、其れが答えだと。ㅤㅤ）そうだよな、考え過ぎたね。.. 次からはは普通に遊び来れそ。 (2020/3/24 22:45:46) |
| 榛葉 | > | まぁ、結構癒しにはなるよ。( 彼に買わせる理由も無いため、短く自分の感想を伝えるだけ。隣に腰を下ろすとグラスを手に取り後ろに凭れて完全に脱力。) 考え過ぎなんだよ、流石に記憶力悪い人でも何回も話せば忘れないって。 (2020/3/24 22:34:03) |
| 璃珠 | > | ㅤㅤㅤㅤㅤふは .. 俺も島走り回りたい。（ㅤㅤ最近ブーム其のゲーム、買おうか迷うが先ずは本体からで 羨まし気にぽつり呟けばテーブルに置かれたグラスに視線向け。目前ソファに腰を下ろし〝 ありがと〟と手に取り一口含むと、再度視線を向けて。ㅤ）気付いてくれて、良かった。ずっと、行くか行かないかで悩んでた。 (2020/3/24 22:30:16) |
| 榛葉 | > | 嫌だ、俺はもう充分島を走り回った。( 扉の音をきっかけにグラスを持ちながら居間へ戻ると久々に見る顔が。平然と先程迄遊んでいたゲームを利用し巫山戯、グラスをテーブルに置くと 「どーも。」袋を受け取って。) 久しぶり。 (2020/3/24 22:25:20) |
| 璃珠 | > | ㅤㅤㅤㅤㅤはーしばくん、あーそぼ。（ㅤㅤ何て巫山戯乍も扉を開けると、久々に見る貴方の姿に自然と口元を弛めて。〝 お邪魔します〟彼の方へ歩み寄ればポテチやらチョコやら入ったお菓子袋差し出して。ㅤ）__.. 久しぶりデス。 (2020/3/24 22:19:26) |
| おしらせ | > | 璃珠さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/3/24 22:16:26) |
| 榛葉 | > | …あ、結構遅れた ( 濡れた髪を拭きながら居間へ戻ると時計の針は既に宣言した時間を越していて。飲み物でも用意しておこうか、冷蔵庫から冷えた麦茶を取り出すと2つのグラスに注いで彼を待ち。) (2020/3/24 22:12:33) |
| 榛葉 | > | あと来るんだったら20時くらいまで待って。シャワーまだ浴びてないから ( 自分から呼んでおいて随分自己中な発言、まぁゲームに一直線で仕事終わりの格好で迎えるよりは良いだろうと ) (2020/3/24 21:53:12) |
| 榛葉 | > | あ、…人違いかもしんないけど。君だったら来なよ。気になる部屋に灯りが付いたら出てって良いからさ、( ぼんやりと窓の外を眺めると久々に見たような顔があり。別人であればここで話を畳むだけだが。) (2020/3/24 21:51:40) |
| 榛葉 | > | …忘れてた。( 暫く画面見てない事に気付けば案の定退室しており。客は居なかったので未だ良かった物、流石に一度目を休めようとゲーム機の電源を切ると後ろに凭れて。) (2020/3/24 21:48:17) |
| おしらせ | > | 榛葉さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2020/3/24 21:47:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榛葉さんが自動退室しました。 (2020/3/24 21:43:18) |
| 榛葉 | > | あ、気付かなかったらごめん。一応偶に見るつもりだけど。( 必ず客が来るとは限らないが、可能性がゼロと言う訳でも無いため一応残しておこうと窓の外へ話し掛けた後、再びゲーム機の画面へと目線を戻して。) (2020/3/24 21:22:36) |
| 榛葉 | > | …あつ森で時間潰れそう ( 久々に建てたにも関わらず殺風景な部屋にゲーム機持ち込み、ソファーに座り次第電源を付け休校中の学生の如くピコピコと。) (2020/3/24 21:15:20) |
| おしらせ | > | 榛葉さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2020/3/24 21:14:20) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank) (2020/3/24 21:11:49) |