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ぽつんと立つ廃れた社に住む者が居る_


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ルム説必読

_実況者様の御名前、口調拝借.完也気味.若干背後透過有
_実況者のみ入室可.その他の入室禁ず
_世界観別.四季を感じられる森の中の社設定
_短~長炉留可
_関係結び有.
_右専拒否.両刀であると尚良し
_置手紙、少しの待機可
_窓越し会話可.己の名前で反応

――永´久´狐
ふわふわな黒髪.優しく揺蕩う海の様な蒼い瞳.雪の様に白い肌.目尻紅.黒縁眼鏡.左頭上狐面.赤マフラー.紺羽織り.緑着物.白足袋.黒下駄.身長180越え 常に砂糖対応.狐が好きな為に社の中に居た一匹の狐( 赤マフラー着用 )と共住.天気が良い日は縁側に座っている事が多い.稀に狐面を付ける事がある.タチ食いたい.パートナー有り
貰物…紅い番傘
傷等…
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「久しぶり、元気にしとったか?」
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/4/24 00:32:31)

え、あ…ちょ、狐さん!( 宥めていたのだがふと慰めていた狐が池の方へと飛び出し、周りの岩を前足で掻いている。誰か知っている人でも見たのだろうか、否そんな事は無い。自分の知る人物はもう、居ない筈で……。眉を垂れさせながらこっちにおいでと手招きをするも話を聞いていないのか、池に映った人や部屋の様子を見ている様で後で呼ぼうと其の儘に )   (2023/4/24 00:07:02)

( 装飾の無い一匹の狐が急に鳴き始める。ぱちくりと瞬きを繰り返すも直ぐに理解出来た。きっと彼の事を探しているのだと。分かってしまうのが少し苦しいところでぎゅ、と抱き寄せれば「ごめんな、寂しいよな。あの子が此処に居らんのも。」長い期間では無いが、彼女も彼と共に居させていた時期もあった為求めてしまうのだろう。マフラーをした狐はその狐に大丈夫と言うように擦り寄り、宥めている。優しいな、狐さんは。片手で優しく撫でてやりながら、目を柔く細める。…今度は、絶対に忘れないから )   (2023/4/23 23:37:24)

…きっと、僕を憶えてる人なんて居ないでしょうね。( 突然と姿を消したのだ、彼も、あの人も、既にこの場所を忘れ去っているやもしれない。否、もう来ていないと自分の中では思っている。何処かで、亦何かしらの形で会えるのであればとは考えるが、…希望すら、願望すら泡となって消えていく。今は、この可愛らしい生き物に癒されていよう。彼女らが、自分という存在を癒してくれる天使なのだから )   (2023/4/23 23:20:56)

( 久々にこの森に現れた一人の男。和服ではなく灰色の上着に白い襯衣、黒い絝を見に纏った姿で懐かしのこの場所へと訪れた。変わらない景色、だが少し廃れた社は何処か寂しげに見てとれる。すると可愛らしい鳴き声を上げ男の元へと駆け寄って来る、二匹の狐。しゃがみ込めば飛び付いて来る二匹を抱き留め「長らく空けてしまって、すまんな。」蒼い瞳を細め緩りと抱き締める。痩せこけてはいない様子だが、かなり寂しく待っていただろうと思うと胸が苦しくなる。ごめんなと謝りつつ、二匹を抱き上げれば入ろうかと足を進める。此の儘、永住してしまった方が彼女らを悲しませずに済むかなと頭の隅で考え )   (2023/4/23 23:12:40)

おしらせさん(iPhone 36.240.***.142)が入室しました♪  (2023/4/23 23:03:32)

おしらせさん(iPhone 126.22.***.35)が退室しました。  (2022/10/11 22:27:48)

んー…少し、遅れてもうた、か?( ひょこりと顔を出し、うーんなんて考え乍来るんだろうかと辺り見て )   (2022/10/11 22:21:44)

おしらせさん(iPhone 126.22.***.35)が入室しました♪  (2022/10/11 22:19:53)

おしらせさん(iPhone 126.22.***.35)が退室しました。  (2022/10/10 19:28:37)

…顔出しなんで、明日位の同じ時間に来ますね。( 明日は満月では無いけれど、誰かと晩酌したい気分故に気分は高揚している。若しかしたら時が会えば彼に、なんて期待を寄せながらそそくさと障子を閉めて )   (2022/10/10 19:28:03)

満月なんでね、顔出してみましたわ。( からりと障子を開ければ、月見が出来るなとルンルンで。次に来れるのかは分からないが、と辺りを見渡して )   (2022/10/10 19:25:31)

おしらせさん(iPhone 126.22.***.35)が入室しました♪  (2022/10/10 19:21:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/10/2 05:00:52)

( どうせなら夜が明けるまで誰かと話していたい気分だ。注いでしまった分を飲み干してしまい、起きていられる気がする。今ならば話せるからとちら、と視線をやれば君もどうや?と声を掛ける。見ているかも分からないのに、何も基準に出来ないが )   (2022/10/2 00:41:32)

ぷはぁ…( 飲み干してしまえば口を離す。一人で飲んでいるが矢張り少し寂しい。彼が居てれたらなぁ、なんて思い乍、ぼんやりと夜空を見上げて居て )   (2022/10/1 23:25:19)

( 何故だか今夜は酒を飲みたくなった。もそもそと何気無しに囲炉裏のある部屋の棚の下戸、そこに隠していた麦酒瓶を持ち出し、コップを持って縁側へと向かう。勿論、一人用では無く二人分。来るか分からぬ客を招く為気持ち半分、己の欲を満たしたい気持ち半分だ。行儀悪いが足で開け放てば、縁側へ座り、酒瓶とコップを置く。期間も空いてしまったからきっと、なぁんて思い乍ふぅと息を吐く。一人で晩酌するよりかは誰かが居た方がいいのだが、これは仕方ない事。蓋開けで瓶の蓋を開け、コップへと注いでいき、泡の溢れそうな頃合で止めてやる。久々の酒だ、我慢出来まい。夜の山奥で一人、乾杯と声を上げ、腕高らかに上げればくい、と喉へと通していく )   (2022/10/1 22:48:11)

おしらせさん(iPhone 126.22.***.35)が入室しました♪  (2022/10/1 22:37:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/9/26 07:03:42)

( もう夜か。ぼんやりと考え乍天井を見上げる。何故だろうか、最近やけにぼーっとしてしまいやる気があまり起きない。明日は平日だし人もあまり来ないのではと予想を立て、傍に来てくれた狐に目線をやればそっと抱き上げ優しく抱き締めてやる。昨夜は少しおかしかった、今もまだ片鱗はあるかもしれないがマシな方かもしれないな )   (2022/9/25 23:22:51)

おしらせさん(iPhone 126.22.***.35)が入室しました♪  (2022/9/25 23:18:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/9/25 01:24:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/9/25 01:17:08)

( ぼーっとした儘見詰めていれば、不意に声を掛けられはっとし其方に視線をやる。「ぼーっとしてただけですよ、お気になさらず?」と苦笑し、本調子じゃないなと自分自身で感じつつ、あまり心配は掛けさせたくないなと視線を逸らして )   (2022/9/25 00:58:31)

( 撫で、撫でと甘やかしていればふと、彼の方を見つめる。その様子を見れば ふむ、と少し考える仕草をし。抱っこしていた狐も膝の上へ乗せて、そうして彼へと声をかける。"大丈夫か?" 何となく、彼の雰囲気を見て )   (2022/9/25 00:50:05)

( 彼が楽しんでくれているならそれでも構わない。二匹と一人の行動を見ながら、自分は少し微睡み始める。此の儘眠ってしまってもいいのだが、如何せん此処で眠ると邪魔になってしまうのは確かな為、少し堪え乍ぼんやりとしていて )   (2022/9/25 00:46:18)

( 彼の発言に目を丸くし、そうしてくす、と微笑めば "『今は、』な。" なんて言葉零し。彼から狐たちに目線を戻せばなでなでなで〜なんて先程とは打ってかわって甘やかす。ひとりを自分の膝の上へ乗せ、もうひとりを抱っこ。左手でふわふわの毛に触れながら支え、撫で、右手は膝の上でくつろいでる狐さん撫でて )   (2022/9/25 00:36:59)

( 優しく撫でてくれる手に狐達は甘え、お腹を見せ耳を伏せて。狐達のその姿を見るのは本当に癒しである訳で、此の儘でもいいなと思ってしまう。その矢先彼から問われた発言にぴくりと反応を示すものの、微笑んでみせては「…今は見てるだけでええですよ。」と言い、柱に寄り掛かり何処か嬉しそうな狐達を見ていて )   (2022/9/25 00:33:08)

( 彼のことを見ていればいつの間にか狐達に囲まれる。鳴いている狐達を両の手で優しく撫で、頬を緩ませる。ふ 、と笑みを浮かべれば彼の方に視線を戻し、"とわこさんは来なくていいのか?狐さんを取ってしまうが……?" 音を立てずに優しく狐のふわふわな毛に口付け落とし )   (2022/9/25 00:25:05)

( 手を軽く振ってくれる彼に何処か安堵し、此方からも振り返してみた。二匹の狐は彼に駆け寄りこやぁんと可愛らしい鳴き声を上げ、うりうりと頭を押し付けている。その様子を眺め乍、こういうのも悪くはないなと見詰め、表情は無意識に緩んで )   (2022/9/25 00:19:24)

( ぼーっと空を見ていた。暗く黒青い空に吸い込まれそうで_。ふと、声が聞こえる。そちらを見れば見知った顔が。"こんばんは、とわこさん" 彼の姿を見れば微笑み、手をひらり 軽くふってみて )   (2022/9/25 00:12:39)

( 今日も一仕事を終えた。気付いたら寝てしまいそうだとぼんやり考え乍、不意に外から人の気配を感じ瞬き。足元の狐は勘づいているのかかりかりと木枠を爪で引っ掻く。分かった分かったと宥めてやればそっと開けると彼の姿が見え、「こんばんは、ぐるっぺん君。」と声を掛ける。近くに行くべきか、少し戸惑い社内に身を引っ込めていて )   (2022/9/25 00:06:10)

おしらせさん(iPhone 126.22.***.35)が入室しました♪  (2022/9/25 00:01:31)

( ……いつの間にか、自室に戻っていた。少し寒くなってきた温度と、冷たい風に体を震わせ目指す場所はただひとつ。社へ辿り着けば縁側へ腰掛け、雨が降っていないことに今更ながらほっとする。ぼんやり、珍しく何も考えず曇った空を眺めればふう、と息を1つ吐き出して )   (2022/9/24 23:53:23)

おしらせさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2022/9/24 23:50:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/9/23 02:06:54)

…寝れないんですけど( 色々と生活リズムが崩れている気もする、恐らくだが。少し制度を変えてみるべきか。ゆっくり出来る時間帯を増やして……なんて考え乍、ぼんやりと天井を見上げる。流石にこの時間、ましてや平日にここまで起きている人は居なかろう。居るとするなら……金曜日の夜辺りか。それならば長らく起きている者も多いだろうな。と、ここまで独り言 )   (2022/9/23 01:40:08)

おしらせさん(iPhone 126.22.***.35)が入室しました♪  (2022/9/23 01:36:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/9/22 00:18:50)

狐さん、…一寸ごめんな( 傍に座っている狐を見てはそっと引き寄せ、緩く抱き締めてやる。彼を引き止めている様な気がして申し訳なく感じてしまい、胸が苦しくなって、其れを紛らわしたくて毛に顔を埋めてうりうりと頭を押し付ける。少し位来ない日が来てもいいのだろうかと思い乍、ただ軽く香る狐の匂いで今の時間を遅くさせようとして )   (2022/9/21 23:27:00)

( 日課、になっている様な気がする。囲炉裏のある部屋で一人座り、きゅ、と羽織を軽く握る。一人を実感したくないのかもしれない。ただ、一人の時間があってもいいのだろうかと思う。息を吐いては天井を見上げ、今は孤独を実感する。…実を言うと自分でも何を言っているか分からない。なけなしに脳内で呟いている可能性がある、様な )   (2022/9/21 23:21:31)

おしらせさん(iPhone 126.22.***.35)が入室しました♪  (2022/9/21 23:14:06)

おしらせさん(iPhone 126.22.***.35)が退室しました。  (2022/9/21 02:09:19)

…お疲れ様、です( 少しやり過ぎただろうか、自分が乗っかり過ぎてやしないだろうかと悶々と考えてしまう。が、彼を寝かせない事には今宵は幕を閉じれない。彼を抱き抱えては布団に入れてやり、目を柔く細める。申し訳ない気持ちでいっぱいになり乍、バレない内にと額へ口付けを落とし「…好き、ですよ。」なんてバレない程度小声で。そっと離れては自分も布団の中に入り、お休みなさいと欠伸を零しゆっくりと眠りに落ちる。今日?明日も平和に居られるといいな )   (2022/9/21 02:08:52)

( 少し待ってみますね。…寝てる可能性はありますけど。)   (2022/9/21 01:47:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/9/21 01:41:27)

( 表情で読めない、というか読めなくされている様な?否考え過ぎか。此方へ近付き、またも投げられる意地悪な発言に分かってる癖に、なんて思ってしまう。ただ此方も引く訳にはいかない。「…返されるのはあまりなんですけど、色々と溜まっとる僕を煽るのはやめといた方がええですよ。」なんてす、と目の光を落とす。今だって、おかしくなってしまうほどに厳しいのだ )   (2022/9/21 01:24:07)

( 彼の動作を見ているも、特に何もすることは無い。見下ろされたとて見上げ返すだけで、己の瞳には何を考えているのかなど、わからないように無の色を差している。彼の言葉に笑みを浮かべ、そうしてひとつ、また彼へ近付けば "悪戯をしてたところで、……それは俺に関係ないだろう?それとも、悪戯し返されるのがお好みで?" なんていじわるく言葉を投げて )   (2022/9/21 01:16:22)

( 此方の声に気付いたのか視線をやり、眺める姿に観察されてる感覚になる。返された発言にそんな訳、なんて小さく呟きつつ、ゆっくりと立ち上がれば此方から彼に近付き身長差で軽く見下ろし「…手持ち無沙汰は嘘ですわ。起きてないのを言い訳に悪戯してたんですよ。」と本心を述べ、詰めてみる事に。負けず嫌い故の唯一の抵抗ではある )   (2022/9/21 00:59:05)

( 彼から離れ。楽しげに社の中の寝室を眺めていれば、少し不満げな声が耳に届く。そちらを振り向き、彼の様子を眺めれば、穏やかな微笑を浮かべ "離れてほしくなかったか?……まあでも。なあ?『手持ち無沙汰』で触ってたんなら、特に意味もないだろうし" と言葉を返した。)   (2022/9/21 00:52:12)

( じっと顔を見詰めていれば頬に触れていた手が離れる。困惑するのも束の間、貼り付けた様な笑みの彼が不気味に感じ、離れていくのを見ては何処かモヤモヤしてしまう自分が居る。だがあまり崩さぬ様に、悟られないようにし見詰めてやる。ただ、少しばかり我儘は言いたくて「…離れるんですか」と問い掛けて )   (2022/9/21 00:42:39)

( 此方を真っ直ぐ見てくる目に。ふ、と笑みを浮かべれば ぱっ、と頬にあてていた手を離した。"ふむ、それならば仕方ないな" にっこりとした笑顔貼り付け、そう言葉を述べる。そうそう、手持ち無沙汰。それならば仕方ないだろう。うんうんと頷き、満足した風な表情浮かべれば近寄っていた彼からも離れて。)   (2022/9/21 00:36:50)

( あー、平常心を保たなくては。流されないように、頑張ろう。頬を撫でる手につられて其方を見、愉しそうな彼が悔しくて仕方がない。返される発言にご最もですなんて思いつつ、引けなくて「…手持ち無沙汰でも、だめですか」と自分なりの悪足掻きを。自分が負けるのは考えたくなくて、まだ余裕を持っていたい )   (2022/9/21 00:30:34)

( 彼の反応にくすりと微笑んでしまいそうで、口角が歪に愉しげに上がってしまいそうで。それを造られた美しい三日月のまま保つことに集中する。白い肌によく映える赤く染った頬に手を添えれば、すり、と撫で。不満そうな彼にくつくつと喉を鳴らした。"そうだろうか?体に触れる、と一緒くたにすればさして変わらないだろう。" )   (2022/9/21 00:23:44)

( 彼から何が返って来るのかと思いきや適当な返しに驚きを隠せず、近付いて来ているのが分かり詰められる様な感覚になる。不気味な三日月が浮かぶのが見え、間違えればとんでもない事に聞こえる発言に昨夜を改めて思い返し顔を真っ赤に染めた。「それとこれとは、別問題ちゃいますの」否、負けてはいけないと其方を見てはむ、と眉を寄せる。アレはアレで色々あるのだから仕方ないだろう )   (2022/9/21 00:18:50)

( へー。ふーん。そう。なんて質問したわりに適当な返事をすればもう一歩、彼へと近づく。"…昨日。『あんなこと』があった相手に対して触れようとするのはあまりよくないと思うが…?" くす。と口角に綺麗な三日月描けば、わざと それっぽい言葉を選んで口にする。彼だって己に悪戯をしたのだ。こちらがしても許してくれるだろう )   (2022/9/21 00:11:26)

( 手を離されてはちら、と其方を見れば何故か笑っている。なんか怖いな。と思っていれば投げ掛けられた質問にあーなんて声を漏らす。否、これは包み隠さずともいいか。「…暇やったから、触れてただけですよ。」近付いて来た彼に正直に述べ、見詰めて。暇であれば別にいいだろう )   (2022/9/21 00:06:17)

( 彼の返答に微笑みを返せば手を離す。寝具に寝かせてくれたことにお礼を述べれば掛け布団綺麗にたたみ、ふう、と一息ついたところでくるりと彼の方を向く。ニコニコ。わかりやすい笑顔を貼り付ければ一歩彼に近づき、"それで?何をしようとしてたのだろうか?" なんていじらしく質問を投げかけた )   (2022/9/21 00:02:10)

…( 起きる迄、起きる迄と考えながら触っていた矢先、ふと手を取られては驚き起き上がる彼に瞬きを繰り返す。嗚呼起きたのだと理解すれば微笑み、「…こんばんは、ですね」と。昨夜より少し楽な身体に今日ばかりは大丈夫だと思い、彼を見ていたり )   (2022/9/20 23:49:05)

( すやすやと眠っていた。かけられた布団が暖かくて、気持ちよく睡眠にひたっていればふと、頬に感覚が走る。うっすらと薄目を開き、触れられている方を見れば彼の顔があった。……ふ、と笑みを浮かべれば頬に触れている彼の手を取り。そのまま起き上がる。"おはよう。いや、もう夜だな。こんばんは?" )   (2022/9/20 23:42:19)

おしらせさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2022/9/20 23:38:20)

( 今日も作業の途中で眠ってしまった為、夜遅く迄起きていれる自身が多少なりともある。ふぅ、と息を吐けば何処か決心した様な表情で、そっと彼の髪を撫でる。起きるまで矢張りちょっかいを掛けたくなるもので髪を撫でつつ、軽く頬に触れてみたりし暇を持て余す。早く起きて欲しく無い気持ち半分、起きて欲しい気持ち半分で少々気持ち悪い )   (2022/9/20 23:04:43)

( 一人寝室の中、眠る彼の横に座り様子を伺う。狐達は察したのか此方に近付こうともせず、囲炉裏のある部屋で身を丸めて昼寝の最中だ。夜も更ければ彼らはパトロールと称して少しばかり出掛けてしまうだろう。と、なると気まずくなるのは十分に分かってしまう。今は彼が起きるか否か、どんな反応を示すのかを見ているしかない。寝ているなら悪戯したくなるが、誤解を招きたくは無い為大人しくする事に )   (2022/9/20 23:00:27)

おしらせさん(iPhone 126.22.***.35)が入室しました♪  (2022/9/20 22:55:17)

おしらせさん(iPhone 126.22.***.35)が退室しました。  (2022/9/20 08:42:17)

夜に、また来ましょうかね。( ふぅ、と息を吐けば彼の髪を撫で、何とかして抱き上げれば寝室へと運び敷布団の上に寝転ばせてやる。今は休んでてくれと目を細め、自分は色々としてくるかと考え離れては作業をしに行って )   (2022/9/20 08:41:51)

……ほんま、どないしよ( 誰か見てる視線を感じる、否とっても感じる。気の所為だと願うが、気の所為では無い気がする。冷静な脳も今はバグりそうで頭を抱えた。今が自分じゃない気がして、悶々として、最早自分自身が期待しているので無いかと考えてしまえば末期だと溜息を一つ。夜になってまた出直した方がいいだろうかと考え乍、障子の外に目線をやる。くそ、目線を感じると本当に今か今かと彼が待機しているんじゃないかと思ってしまう。いけないな、これは )   (2022/9/20 08:25:06)

…夜中の俺、ほんま……恥ずかしい事、しおって…( むず痒いというか、御預けを自分でしてしまったのもあり気持ちはあまり気持ちのいいものでは無い。自身の頬に手を添えては熱では無い温かさが伝わり、どんだけ期待しとったん俺なんて独り言を一つ。もし今彼が起きるのであれば、今度こそ自分が恥ずか死ぬ可能性は高いが…………考えないでおこう。それまでは彼の髪を優しく撫でて )   (2022/9/20 08:15:12)

……やっ、てもた( はっと目が覚めた。がばりと身体を起こした時には陽が上り辺りを照らしており頭を抱えた。此方にもたれ掛かる様に眠っている彼を目撃しては眉を垂れさせ、髪を優しく撫でた。中々に恥ずかしい事の直前だったのを思い出せば顔を真っ赤に染め、口元を袖で隠しどうしようと辺りを見渡す。狐達は既に起きていたのか外で楽しそうに遊んでいる。少しばかり安堵しつつ、今動けないからと掛け布団の代わりにと自分がいつも着ている羽織を脱ぎ、彼にそっと掛けてやる。また今夜会えるのかなと期待すると共に顔を真っ赤に染めて )   (2022/9/20 08:08:46)

おしらせさん(iPhone 126.22.***.35)が入室しました♪  (2022/9/20 07:58:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/9/20 03:51:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/9/20 03:46:11)

……そうか。それは随分と。( 見つめていれば、かえってくる真剣な眼。ふぅ、とため息だが、一息だか分からない息を吐けば言葉を述べた。「悪い者に捕まったな」 ぎしり、木目の床がそんな音をたてたと同時に彼へ近付く。否。彼のすぐ近くに手を置き、彼の言葉を待つ前にもう片方の手で真面目に正座している彼の顎を自然な手つきで持ち上げた。移動のために床についた手なんかもうそこにはなくて、真っ直ぐ。彼を見下ろした。相も変わらず自分の表情は薄い笑みを貼り付けてあるだろう )   (2022/9/20 03:26:10)

( 変化が見えた気がした。自分の中で悪い事をしている気分になるが、溜め込むよりはマシだと言い聞かせる。「…分かっての発言ですよ。じゃなければ僕は、人に頼ったりなんてしませんし。」視線を諸に受け取り、息を吐けば彼を真剣に見詰める。自分がどの立場でもいいようにはしているが、果たしてどうなのかは分からない )   (2022/9/20 03:20:48)

( 彼の言葉にさらにすこしだけ、目を鋭くさせれば薄い笑みを浮かべた。"…理解っているのか?私は、貴方は『パートナー以外とはやらない』という考えだと思っていたが。……パートナー以外ともやることにしたと、そう理解しても?" 狐を撫でる手をとめ、そうっと、優しく。起こさないように膝の上から降ろせば彼のことを正面から見つめて、 )   (2022/9/20 03:13:19)

( 悶々と自分で考えていたが彼の表情を見て、数度瞬きする。何を考えているか分からない、な。投げ掛けられた発言に何処か悲しげに眉を垂れさせ「…大丈夫だと思いますよ。もう、長い間彼に会えてませんし……帰って来ても、いないので…。」痛い所を突かれるとは思わなかったが、こればかりは仕方の無い事なのだ。…もう、これは、自分の意思で変えてしまっても、いいだろうか )   (2022/9/20 03:10:46)

( 彼の言葉を聞きながら囲炉裏を見つめる己の目が、すぅ…、と細められる。…ふむ。なんてポツリ、言葉が零されればちらりと横目で彼のことを見た。今の己は表情で言うなら無で、彼だとしても少し何を考えているのか探るのは難しいだろう。膝の上ですぴすぴと眠る狐さんを撫でながら彼へ "パートナーとはいいのか?殺されたりとかは勘弁してほしいし。…まあ、ここはパートナーと行為は別、と考える人もいるが、、" なんて言葉を投げかけた )   (2022/9/20 03:03:27)

( やばい、気まずい。目線を泳がせていれば彼の発言が聞こえ、ちらりと其方に視線をやる。表情に苦笑ししょうがないですもんと。「…えっと、パートナーとも、やれて無くて、其の、未遂…止まりで、溜まりに溜まって……。」確かに彼とはしてないのはそうだ。嗚呼、彼が良ければなのだが、少し御相手を、なんて考えてしまう )   (2022/9/20 02:56:28)

( ぴた。と自分の動きは止まったと思う。瞬きだけは何度もしていて。己の瞳に彼を映し出している。ぽつり、ぽつりと零された言葉に、少しだけ考え。そうして、少し、複雑な笑みを浮かべた。目を閉じ、あまりにも彼を凝視しすぎるのは良くないと彼から囲炉裏へと視線を戻した。"確かに、まあ。そうだなぁ、俺とはしていないな" と思い出すように言葉を述べれば、すこしだけ。思考の波に身を任せる。否、引くことなんてないが。 )   (2022/9/20 02:47:20)

( ぴた。と自分の動きは止まったと思う。瞬きだけは何度もしていて。己の瞳に彼を映し出している。ぽつり、ぽつりと零された言葉に、少しだけ考え。そうして、少し、複雑な笑みを浮かべた。目を閉じ、あまりにも彼を凝視しすぎるのは良くないと彼から囲炉裏へと視線を戻した。"確かに、まあ。そうだなぁ、俺とはしていないな" )   (2022/9/20 02:46:23)


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