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おしらせ無言時間が25分を超えたため、hkt _ .さんが自動退室しました。  (2022/6/4 04:41:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、._snさんが自動退室しました。  (2022/6/4 01:00:58)

hkt _ .大丈夫……すぐ気持ちよくなれるから、、( 垂れてきた 液で彼の先端をぐりぐりと刺激してみる。ここは気持ちいと誰かが言ってた気がしたから。乱れる彼を見ていればどんどん自分も興奮してくるではないか。しっかりと硬くさせ上を向いていて、   (2022/6/4 00:41:11)

._sn っは、ぁ、ぅ…ッ、( 彼の手のひらが直接熱を扱きあげれば簡単に息は上がる。はくはくと彼の肩口で息を弾ませながら腰に集まる熱にずくりと重みを感じ声を必死に抑えながら。)   (2022/6/4 00:35:46)

hkt _ .っ……良かった、( 嬉しそうに笑い、 彼から口付けを貰えば自分も口付けし返す。幸せだと実感していて。" 直接、、ね、" 衣服と下着を下ろし先程まで自分を抱いていた彼の自身を両手で包み込めば、一生懸命上下に擦って。時折口に入れたいと涎が出てしまうが我慢我慢。   (2022/6/4 00:31:47)

._sn 当たり前じゃん。最期まで俺が隣にいるよ。( そう口にして彼の唇へ優しくキスをする。" っあ、…ぅ、直接触って…ほしい " 服越しに刺激されるもどかしい快感に恥ずかしげに口を動かしては。)   (2022/6/4 00:25:18)

hkt _ .…… 一生 、 俺が死ぬまで離す気ないよね? ( そう簡単に答えが出てくるならもちろんこの問いもYESと答えるだろうと思っていて。" なに…… 、っ、 " だんだんお互い勃ってきた、、と勃起した自身を 見つめれば " ここ、苦しくない?" と 膨らんでいる 彼の下半身をやわやわと揉んでみた。   (2022/6/4 00:19:42)

._sn 一緒に決まってんじゃん!( 彼の質問にいとも簡単に答えてしまえば、びりびりと布越しに走る微弱な電流にん、と声を漏らして。" ぁ、う、…ほくと " 下着とズボンに隔てられた距離がもどかしくて、だけどそれを言うのもはしたない気がしてもぞもぞと口を動かしチラリと彼の様子を伺って。)   (2022/6/4 00:15:02)

hkt _ .あは、、声でかい、、( でもありがとう、俺も好き、と嬉しそうな表情いっぱいで彼に抱きつく。" ずっと一緒?" なんて ずっと聞きたかったが重いとしまい込んでいたことを聞いてみた 。 " ……きもちい、、?" 緩く突くように腰を振れば擦れ合う自身が気持ちいい。ゆるりと起き上がってきた彼の自身を膝の皿でぐり、ぐり、と刺激し様子を見てみて、   (2022/6/4 00:10:04)

._sn ~~~~っっっ好き!北斗!俺も!!( 彼の男らしい言葉に思わず感動すればいつもの大声でその感動を表現して。それに比べて俺はといえば覚悟が足りなかったのかもしれない。だから今覚悟を決めた。彼のためならなんだって出来るんだ。彼の少しだけ不器用な攻めの姿勢にもしっかりと雄は反応していて。)   (2022/6/4 00:04:55)

hkt _ .いいんだよ…? 俺は慎太郎と付き合った時から俺の全てをあげる覚悟で付き合ってるから。 ( ムズムズすると 言い出した彼を見れば ほんと? と嬉しそうに。 ぐりぐりと下半身押し付けたり口付けを何度もしたりと彼をもっと興奮させようと不器用ながら頑張っていて、   (2022/6/3 23:57:35)

._sn な、なんか緊張すんね、それ…。( 北斗の初めてが二つとも俺になってしまうなんて。北斗はそれで、いいのかな…。話す間もずうっとやわやわと臀部を揉まれているものだからなんだかだんだん変な気分になってきて彼の肩に顎を置いてふよふよと視線を彷徨わせる。" な、なんかムズムズする… " と眉毛を下げて内腿を擦り合わせて。)   (2022/6/3 23:54:27)

おしらせ._snさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2022/6/3 23:50:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、._snさんが自動退室しました。  (2022/6/3 23:45:53)

hkt _ .……そういう事になるね、( ずっと触ってたいな、なんて思いからか時折揉んだり優しくぺちぺちと叩いてみたりしていた。" 俺も初めて男役するから 下手くそかも、、" 慎太郎にされてるように出来れば一番いいのだが。しかしあんなピストン誰にも真似はできない。   (2022/6/3 23:23:40)

._sn そ、それってお互い初めてってこと……?だよね……!?( そうではない気もするけれど、パニックな脳はそう処理したのだから仕方ない。彼の手が体操着の上から自身の臀を撫でれば、正直微妙な顔を浮べる。だって女じゃないし、女役の経験もないし。)   (2022/6/3 23:19:30)

hkt _ .ッ……声でかい、、( 爆弾発言したかな、と 不思議そうな表情を浮かべた。 " そう。俺慎太郎とセックスしたら 童貞卒業なの、" と笑みを浮かべる。慎太郎は処女卒業だね、と笑い彼の臀をするりと撫でてみる。ハリがあって可愛いおしりだなぁとか思ったのは内緒だ。   (2022/6/3 23:17:06)

._sn  っえ!?!? ( 初めて、という言葉を聞けば大袈裟なくらい声を上げる。今体育館に人がいなくて良かった。じゃあつまり北斗は俺とのセックスが初めてだったというわけで、非処女だけど童貞ってことで……と考えれば考えるほどわけが分からなくなっていく。)   (2022/6/3 23:14:33)

hkt _ .ん、一緒に見ようね、( 親いないのは勿論、なんて笑いながら彼のことを抱きしめ笑う。 こんな話、彼の前ではしないから楽しいのだ。 おもらししたかと思っちゃったよ、と けらりと笑いながら 俺もした後のことをちゃんと考えないとな、と思った。" ……ほんと、? 俺何気 人を抱くの 初めてなんだけど。 " 緊張するな、と笑いながらちゃんと抱けるか内心不安で。   (2022/6/3 23:02:01)

._sn じゃあ今度俺ん家で見ようよ。親居ないときね。( 彼は案外直接的な話を口にするから毎回未だに驚いてしまう。彼の言葉に目を丸くし、申し訳なさ半分興奮半分であはは、と苦笑する。ついつい行為中夢中になるのは彼のためにもやめようと心に誓う。" …それと、…北斗がもし俺の事抱きたいって言うんなら、…別にいいよ " と、意を決して口にした。だって彼とは対等で居たいから。)   (2022/6/3 22:57:50)

hkt _ .えーー気になる。どんなの見てるのかなーって、( 俺の好みと合ってたら面白いなぁーとか沢山思うのだ。) 何も、遠慮しなくていいのに 。 ( じんわりと下着に張り付く白濁が少し違和感がある。漏れてきちゃった、と 下着越しに後孔をぺたぺた触り苦笑いして。   (2022/6/3 22:49:06)

._sn そりゃあ、見るけど、( 彼に抱き着かれれば狼狽えたように質問に答えて。友人たちとこういう話はいくらだって出来るのに相手が彼となると上手くできない。) っえ、( 彼の質問に思わず肩を揺らす。それは、と答えそうになる口は途中で閉ざした。だって、北斗は俺と同じ男なのにずっと俺に抱かれてくれてるんだ。それを自分だけ首を振るのもおかしい気がして、瞳を揺らして。)   (2022/6/3 22:43:04)

hkt _ .慎太郎は? そういうの見るの?( ぎゅぅ、と抱きしめどんなのが好き?とか 子犬が顎を舐めたがっているかのように喉元狙って。女の子って気持ちいいんだって思うし慎太郎に抱かれるの好きだから大丈夫だよ。そんなことを言いながら口付けを彼に返し、" それとも、俺に抱かれたい?"なんて笑みを見せた。   (2022/6/3 22:29:52)

._sn 北斗もそういうの見るんだ…。( まぁ、男なんだから普通なんだろうけど、彼はどこか特別な存在として見てしまうというか、フィルターをかけてしまっている部分があるから少し驚く。それと同時に、ずっと女役をやらせてしまっているのが申し訳ないなぁ、と感じてしまって。色づいた頬に手を添え優しく撫でては、何度か角度を変えて唇を啄み。)   (2022/6/3 22:25:27)

hkt _ .んー?ビデオとか 独学、? ( よくあるシチュエーションじゃん、なんて笑いながら 自分もきっと思っている以上に溜まっていたのかそんなことを 言う。誘っているような口振りで彼の手を握れば名を呼ばれ心がとくんと跳ねた。そのまま唇を重ね若干頬を染めてしまい。   (2022/6/3 22:16:46)

._sn …まじで、ほんとにどこで覚えてきてんの?そういうの、( 今度でいいの?なんて首を傾げる彼があまりに扇情的でモヤモヤとした欲がまた腹の底で渦巻き始める。次第に遠のく足音はやがて無くなり、完全な沈黙が訪れた。手に触れる彼の手のひらの温もりに肩を揺らしては、北斗、と名前を呼び口付けて。)   (2022/6/3 22:12:16)

hkt _ .好きだから、からかいたくなるの。 ( にこにこと満足そうに笑いながら彼を見つめる。今度でいいの? なんて笑いながら首を傾げて。 ) ……んふ、 いいよ。隠れてよっか。 ( 彼について行き すっかりと忘れたようでそのまま挨拶して教室に戻る足音が聞こえる。 行ったのかな、とかぼんやり思えば 彼の手をぎゅっと握ってみて、   (2022/6/3 22:08:16)

._sn もおっ!からかわないでよぉ…。( 先程までもっと厭らしいことをしていたのに、彼から口付けをされればほんのりと顔を染めてしまう。彼からのお願いにじゃあ北斗も今度見せてよ、なんて答えつつ。) …隠れてよ。すぐに皆忘れるって。( 彼の問いかけに彼の手を取れば、倉庫の奥へと手を引いて。)   (2022/6/3 22:05:12)

hkt _ . えー 可愛い、 ( 軽く口付けそう笑えば楽しそうに 彼をからかう。" 慎太郎のシコってるとこ1回見てみたいなぁ〜 、 なんて むちゃなお願いをしてみる。ドギマギして顔赤くする彼が愛おしくてたまらない。自分のタオルで彼の頭を拭ってやれば 、" これからどうする?" と問いかけて。片付けを手伝うか 、   (2022/6/3 21:58:40)

._sn っえ!?…たしかに最近あんま抜いてなかったけど…。( 着替えを終えれば突然問いかけられた根も葉もない質問に思わず顔を赤くして答える。あっつ、と額に滲む汗を拭い。)   (2022/6/3 21:55:37)

hkt _ .そう……? ( 先程まで彼の前で乱れていた姿は何処へやら。くす、と笑いながら 彼の着替えしている姿をじっと見ていれば可愛いなぁとか思ってしまうわけで。 " …… 慎太郎の精子なんか濃かったけど、俺の中にも濃いヤツくれたの?" とそんなことを問いかけて。   (2022/6/3 21:39:18)

._sn っ、( ガラガラと開いた扉に心臓が跳ねる。どうしよう、と頭の中がグルグル回ればサッサと場を流し追い出してしまった恋人の姿を驚いたように見詰めて。" ……えぐいね、北斗 " と、彼の切り替えと冷静さに思わず呟いては。)   (2022/6/3 21:32:33)

hkt _ .っふふ 、 ぜぇんぶ 慎太郎の ためだよ。 ( ぽんぽん、と 既にジャージ姿になっていて。そして彼の頭を撫でればがらがらと開く扉。 何やってんだお前たち、なんて 質問されれば " ちょっと俺ら下着汗でやばかったから 変えてたとこだけど……" と 言い訳を。慎太郎着替えてるから出てった出てった、と半ば追い出すようにすればぱたんと扉は閉まり静寂が訪れて、   (2022/6/3 21:28:47)

._sn ……まじで、やっばいって……。( すっかり彼に腰砕けにされてしまいへなへなと力が抜ける。あれだけ乱れていたのに涼しい顔で服を整え始める相手を眺めてはポツリと呟いて。此方に少しずつ声が近づいてくればヤバッ!と自身もまた慌てて立ち上がり着替えを手に取って。)   (2022/6/3 21:19:06)

hkt _ .っ…… ぐ、、 ( 流れるままに喉へ注がれる白濁をごくごくと美味しそうに飲み込む。このまま戯れていたいが そろそろ器具の片付けだなんだと騒がしくなってくる頃だ。 口から自身を出し ふぅ、と小さく呼吸すれば " ご馳走様、" と ペロリと舌を出し 軽く口付ければ服を着てしまおうと脱ぎっぱなしの 服の山へと向かい。   (2022/6/3 21:12:02)

._sn ッ……!ぅ"、( 引き剥がそうとしたのにさらに奥まで咥え込む彼に眉を顰める。しかし射精を確実に促す彼のテクニックにすっかり腰砕けで、思わず彼の後頭部を抱え込んでは喉奥へと直接熱い白濁を吐き出した。)   (2022/6/3 21:06:02)

hkt _ .っふ ……だひて、、 ( 全部彼の為。玩具やビデオで 練習したり見て学んだりしてて良かったと思う。 結局苦しいのが好きなため奥の奥まで咥え込み締めつければ嘔吐きたくなるのを我慢し彼の射精を促すように玉を揉んでみて。   (2022/6/3 21:01:36)

._sn ンっ、ほくと…やばっ……!( なんでそんな上手いの、と突っ込みたくなるが本当に持っていかれそうでそれどころじゃない。先端を吸われれば顔を歪め、彼の顔を引き剥がそうと。) やばい、出る……っ!   (2022/6/3 20:55:04)

hkt _ .きもひよく、するからね? ( 笑みを浮かべ咥えたまま喋れば じゅぽじゅぽと態と音を立てて彼の自身を咥える。 喉奥まで押し込んで締め付けたり先端だけ舌先で責めたりする。彼の逞しい太ももを撫でて口角をあげればじゅるる、と吸い射精はやめようと   (2022/6/3 20:47:13)

._sn うわ!?へっ、ほくとっ、ッう…、( 彼が萎えた自身に舌を這わせればむくむくとまた頭を擡げ始める息子に素っ頓狂な声を上げる。生あたたかい舌に包まれ思わず漏れ出る声を手のひらで覆って抑えるも、自身の雄を咥える恋人の姿から目を離せずにいて。)   (2022/6/3 20:42:36)

hkt _ .あははっ、 大丈夫だよ、、 ( 少しダルいが心地いい。 あ、と思い出したように声を出せば少ししゃがみベタベタな彼の自身を綺麗にしようと舌を這わせて。 彼の自身だから。全部綺麗にしてあげるね。そんなことを言いながら ちろちろと。 番犬から仔犬みたいな顔をするなんて狡い。 だからこうやって虐めてあげたくなる。   (2022/6/3 20:33:16)

._sn …あー!ごめん!後のことなんも考えてなかった!!( 彼が慌てて後ろを押さえたのを見ればハッとした顔で大声を出す。その後直ぐに慌てて自分の口を押さえれば、扉の向こうを警戒するように。幸いにもまだ向こうは騒がしく特に気付かれた様子は無さそうだった。それよりも目の前の欲に盲目になっていた自分自身が恨めしく、北斗ごめん、と眉を下げて捨てられた子犬のような表情を浮かべては。)   (2022/6/3 20:28:39)

hkt _ .っ !! ♡ ( 口をだらしなく開けて 手のひらにさらに白濁を出せば中に温もりを感じる。 孕んだ絶対 、、と子宮がある訳では無いのに そんなことを 思えば片付けの音に合わせ自身が引き抜かれる。 ぽたぽたと白濁が垂れれば何かで栓をしたい、と眉を下げ慌てて指で押えた。   (2022/6/3 20:18:51)

._sn ッう"、はァッ……、( ゴリュ!と奥を抉り打ち付ければ最奥へと欲をぶちまける。腰を抱き、妊娠するわけもないのに確実に孕ませようとずりずり奥を揺すぶった。荒く息をしながら彼の耳を食みキスを落とす。向こう側から片付けを始める音が聞こえ始めればぐぷ、と引き抜いて。)   (2022/6/3 20:12:29)

hkt _ .中 ッ 、、♡ 中出しぃ゛ 、♡♡ ( 何度も頷き彼が達しそう、というタイミングで よく頑張ったなぁー!なんて声が聞こえてくる。どうやら最後の一人が校内記録を出して終わったらしい。そんなことはどうでも良くなり肉欲に腰を振る彼が愛おしく 早く出して、と言いたげに 中は ぎゅんぎゅん締まって、   (2022/6/3 19:59:27)

._sn ッやば、めっちゃ吸いついてくるんだけど…!( 昇りつめたのか収縮する中に持っていかれそうになり腰に力を入れる。彼の背中に何度もキスを落とし痕を着けては最奥に何度も先端を叩きつけた。生々しい水音が薄暗い倉庫内に反響する。) っはァ、北斗っ、出すよ?いいよね?   (2022/6/3 19:55:04)

hkt _ .せっかちで悪かったな ……ん、、ん゛ あ ぁっ、、♡ ちょ … 、 奥 、ふかぁ ッ ♡ ( 中が どちゅ、どちゅ、と 音を立て、 彼の先端と自分の最奥が何度もキスしているのが容易に想像出来る。声を出さないようにと 手で口元抑え わなわなと手が震えてしまう。 肉がぶつかる音でさえ愛おしく感じ、そして 自分を達させるいい音でもある。自分の自身に手を添え、びゅる、と 白濁を手のひらに出して しまうも律動は止まるわけが無い。愛されている、身も心も。そんなことを感じながら快楽を拾った。   (2022/6/3 19:50:52)

._sn もー、ほくちゃんったらせっかちなんだから!でも俺ももう限界。挿れるよ?( 自ら臀を突き出す彼に思わず舌なめずりをすれば口から指を引き抜き腰を掴む。桜色に染まる後孔へと先端を擦り付け、一思いにグリュリュッ、と奥まで穿けば上体を倒し彼の腰を片腕でがっしりと抱いて。その体勢のままガツガツと腰を打ち付け、硬く腫れた熱で彼の中を抉って。)   (2022/6/3 19:43:06)

hkt _ .3桁、、、人間かな、、 ( かれのわだいにふれるもそんなこといいから早く、と急かす。上顎から感じる彼の指。甘噛みしながら笑えば我慢してもう限界、と言った表現がぴったりなほど血管が浮き出ている自身を見つめて。嗚呼、食べたい、いつか食いちぎってしまいたい、、と思い口角は上がる。" はやくいれて、、?" と 重ねられたマットに手を付き臀を突き出せばそう誘って、   (2022/6/3 19:37:25)

._sn わー、向こうも頑張ってんね。北斗も頑張んなきゃ。( 扉一枚隔てた向こう側から3桁を超えたであろう電子音が聞こえてくる。柔らかくほぐれたそこから指を引き抜けば、彼の口内へ突っ込んだ指で上顎を撫でる。自身の履いた短パンは怒張でテントが張られていてもう限界だった。片手で下着ごと下履きを取り去れば、ビキビキと血管の浮き出た雄が飛び出して。)   (2022/6/3 19:33:10)

hkt _ .あぇ…… あ、、 ( ちゅぱ、と指を赤子のように吸えば ふやけた眼差しで 彼を見つめる。 時折びく、びく、と肩震わせて快楽を拾っていく。気持ちいいな、 と 歪んだ笑みを浮かべて、   (2022/6/3 19:26:00)

hkt _ .(( おはょ!! ありがとぅ、!   (2022/6/3 19:21:13)

._sn 北斗、腕ダメ。( 彼が声を抑えようと腕を噛むのを見れば無理やり剥がし、自身の指を彼の口へ突っ込んで。噛んでいいから、と彼へ声をかけつつ確実に後ろを拡げるように指を押し広げて。)   (2022/6/3 19:20:14)

._sn(( 続き書くね!   (2022/6/3 19:18:19)

._sn(( ごめん遅れた!   (2022/6/3 19:18:11)

おしらせ._snさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2022/6/3 19:18:06)

おしらせhkt _ .さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2022/6/3 19:09:35)

おしらせhkt _ .さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2022/6/3 00:13:36)

hkt _ .あ゛っ 、、 !♡ ( すごい きもちい、と眉を下げ苦悶の表情を見せる。 少し大きな声を出してしまえばまずい、と口を抑え腕を噛む。我慢していた欲がダムを放水するようにぷつりと何かが切れた。びゅくびゅくっ、と欲を吐き出してしまい荒く呼吸をしていて、   (2022/6/3 00:13:30)

hkt _ .(( 了解、!遅くまでありがとう〜(;-;)   (2022/6/3 00:09:22)

おしらせ._snさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2022/6/3 00:08:51)

._sn(( ごめん落ちる!明日の夜は暇だから良かったら声掛けてー!   (2022/6/3 00:08:49)

._sn 嫌じゃないよ。北斗がこんなビッチなんだってこと俺しか知らないの、めっちゃ興奮する。( 吸いつく感触に思わずゴクリと唾を飲み込めば、グ、グ、と傷つけないように丁寧にしながらも確実に指を奥へと進めていく。彼のイイところはもう把握済みだ。痼のあるソコをグリ、と抉るように指先で刺激しては。)   (2022/6/3 00:08:31)

hkt _ .えっちシタいの …… や、、?( びくびくと肩を震わせしずかにしないと、と呻き声に近いような喘ぎ声を出せば頬を紅潮させ自身を何回かびくつかせればイカないようにと首を何度も振り。 肉壁は彼の指に吸い付き奥深くが彼を欲していると急かすように指を締付ける。周りに怪しまれないように、かつ美品に欲がつかないように、そんなことしか浮かんでこなくて。   (2022/6/3 00:00:49)

._sn もうトロトロじゃん。そんなに俺とえっちしたいの北斗。( まだ核心には触れていないのに液体をこぼす彼の雄を見て口角を上げる。彼のおねだりに指を口から引き抜く。彼の唾液でベトベトになったその指をそのまま彼の後孔へと運んではクイ、と入口の縁をなぞりゆっくり押し広げて。左手は変わらずさわさわと平らな胸を撫でていたがピンと主張した突起を不意に爪で引っ掻いてはぐ、と指の腹で押し潰して。)   (2022/6/2 23:51:44)

hkt _ .まて…… 、( 餌が目の前にあるのに主からの言葉に従わなければならない犬の気持ちがよくわかった。舐めて、と出された指を咥えればまるでフェラをするように舐める。胸元がもどかしいからがりって引っ掻いて欲しい。" 胸…… 胸 ひゃわっへ、、? " 指を咥えながらそう喋ればあたかも唾液を出しているかのように自身からは透明な液体がだらだらと流れていて。   (2022/6/2 23:44:33)

._sn 北斗、"待て"だよ。できるよね?( すっかり熱に浮かされた恋人を調教するような言葉を選び制しては、彼の口元へと自分の指を運ぶ。" 舐めて" と口にし、空いた左手は彼の胸元へと這わせた。張りのある彼の胸板をわざと中心を避けてするすると撫でる。)   (2022/6/2 23:39:29)

hkt _ .っ…… 、 ( おれも、跡をつけようと首筋に口付けば噛みつき満足そうに笑って。どたどたと走る音やシャトルランの音。行為が終わるまでは頑張って欲しいな、、そんなことを余裕の無い頭で考えればするするとジャージを脱ぐ。じっとりと濡れた身体で彼に抱きつけば " 慎太郎の 欲しいなぁ〜…" なんて 言いながら 彼の手を誘導し後孔に指をはわせた。   (2022/6/2 23:35:27)

._sn ッは、北斗エロすぎ……。( すっかり発情しきった恋人の様子に一層腰が重くなる。ジャージの上からぐ、と秘所を押し込んでは戯れに彼の首に吸い付き一つ痕を残して。) 慣らすから、脱いでよ。( もう場所なんて気にしていない。倉庫は外側からしか鍵が開けられないから誰かが来たら一巻の終わりだ。だけどそんなスリルすら今は興奮材料になり変わる。体操着を脱ぎ捨てじっとりと汗ばんだ上半身を露わにしては。)   (2022/6/2 23:30:18)

hkt _ .できる 、、 ( 彼も興奮してくれているのを嬉しく感じ口角が歪んでしまう。彼の手を取り臀に持っていけば " ここに慎太郎の おっきぃのちょーだい?" 柔い肉を掻き分け後孔をジャージ越しに触らせれば欲情した犬のように小刻みに呼吸し彼の汗ばむ肌をぺろり、ひと舐めした。   (2022/6/2 23:21:02)

._sn 北斗なら自分でお願いできるでしょ?( 唇を離せば乱れた呼吸を整えながら彼の視線へとそう答える。埃っぽく暗い室内、熱気の篭もる空間に額から汗が一筋滴り落ちる。自身の雄もまたジャージの短パンを押し上げテントを張っていた。恋人の痴態を目の当たりにして反応しないはずがないのだ。)   (2022/6/2 23:15:39)

おしらせ._snさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2022/6/2 23:12:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、._snさんが自動退室しました。  (2022/6/2 23:10:28)

hkt _ .背徳感ってやつかな、( まだ若干整ってない呼吸が彼の唇で乱されれば苦しくて堪らなくなる。口内から快楽を拾い息ができない不自由な状況。興奮してしまう、と脳が危険信号を出すも身体は意に反して角度を変え互いに貪るように口付けをすれば屹立してくる自身。アピールするように下半身を彼に押し付ければ、コレ、どうしてくれるの、 そんな期待の籠っためで彼を見つめた。   (2022/6/2 22:49:49)

._sn …しょうがないなぁ~。我慢も出来ないんだ、ほくちゃんのえっち。( 首に回された腕、欲の渦巻いた瞳。求める唇を自身のそれで塞いでは呼吸ごと奪うように深くキスをする。腰を片手で抱き寄せ、無理やり舌を捩じ込んでは上顎をざり、と舐め上げて。)   (2022/6/2 22:41:58)

hkt _ .ん …… キスも、 ( よく頑張ったねぇ〜と 撫でられれば分かりやすく頬が緩んでしまう。外では先程まで自分も走っていたあの忌々しい音が響きドタドタと走る音が聞こえてきた。この分なら少しぐらい大きな声が出てもバレないだろう。彼の首に腕を回し少しだけ恥じらいながら彼に求める。キスは行為への導火線。1度火がつけばもう止まれなくなるのは分かっている。しかし疲れた体は彼を欲していたのだ。   (2022/6/2 22:37:54)

._sn ホント?なら良かった…。( 大丈夫、という言葉にほっと胸を撫で下ろす。しかし直後彼の腕が広げられれば目を丸くして。扉一枚隔てた向こう側は授業の真っ最中で、薄暗い狭い倉庫内に居る自分たちはなんだか別の世界に隔離されているようだった。言葉にできない背徳感が自身の背中をゾクゾクと駆ける。吸い込まれるように彼へと身体を近づければ汗ばんだその身体を抱き締め、" よしよーし、北斗頑張ったね " なんて笑って。)   (2022/6/2 22:32:49)

hkt _ .あーまじ? 良かった良かった …… 、( 緩く笑みを浮かべ 体調は大丈夫だよ。と笑みを浮かべたままそう言う。 "でも 慎太郎に頑張ったね〜ってして欲しいかなぁ〜、" そんなことを言いゆっくりと起き上がれば んば、と 効果音がつきそうなぐらい素早く両腕を広げる。どうやら外では他の生徒が計測するらしい。めんど〜とか走りたくねぇ〜とか色々と声や足音が聞こえてきた。この中サボるのもたまにはいいだろう。   (2022/6/2 22:28:13)

._sn 北斗~っ!お疲れ様!結構好記録じゃない!?って大丈夫!?( ガララっ!と勢いよく倉庫の扉を開ける。中に居るであろう恋人へ大きな声で話しかけながらズンズン足を進めれば、薄暗い倉庫内に少しづつ目が慣れてきて、マットの上に横たわり肩を上下させる彼が目に入って。慌ててしゃがみこみ彼の顔を覗き込んでは " 体調悪い!? " と大袈裟な程に心配して。体育館の方では次の測定がそろそろ始まるらしく先程測定をしていた生徒たちが各々準備を始めていた。)   (2022/6/2 22:23:17)

hkt _ .はっ、、っは、 ん …… ( 体力テストでお決まりのシャトルラン。 89回 走ったところで 息を上げ倒れ込んだ。 体育館の天井に視界が吸い込まれ気持ち悪くなる。とりあえず汗でも拭おうかと体育館倉庫へ。 自分のタオルは邪魔になると思いそこに置いておいたのだ。計測係は自分の恋人にお願いした。吹き出す汗を拭いながら水を飲めば重ねられたマットの上に座る。埃っぽい匂いに誰も入ってこない、唯一彼と二人きりになれる場所。何回走ったかな、とか邪な思考にならないようにタオルをマットに敷き寝転べばまだイマイチ荒い呼吸を整えようとした。   (2022/6/2 22:17:25)


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