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おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、君島 律さんが自動退室しました。 (2020/4/6 00:56:28) |
君島 律 | > | ((お疲れ様かな…? (2020/4/6 00:54:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神々廻 眉山さんが自動退室しました。 (2020/4/6 00:52:55) |
君島 律 | > | (指が抜かれればもう次は、期待ばかりが高まってしまい後孔ひくひくと、早く欲しくて堪らないという風に反応していた。しかし、直ぐに挿入して貰えることは無く、尻尾が掴まれ体勢が変えられる、それも下半身だけを上げるような酷く恥ずかしい物だ。思わず尻尾が丸まろうとするもそれは彼に阻まれていて出来ない。ずり、と熱い物当てられればそれが何なのかは直ぐにわかり、ずくりと湧き上がってくる欲に瞳とろりと。けれど、今日の..いや、最近の彼は前よりも何だか意地悪だ、尻尾扱きながら耳元でどうして欲しいか、なんてもうとっくの前に分かっているくせに。口にするのは恥ずかしい、が中も疼いて堪らない、しかもこんな風に尻尾を刺激されている状態でだ。少しの間は意地で我慢しようとしたもののやはり無理で、震える唇開いては)ぁ、う..、はやく、なか..挿れて..ッ♡(当てられている彼の自身へ擦りつけるように腰揺らしつつ強請ってみれば、恥ずかしさからか耳まで真っ赤で。) (2020/4/6 00:42:53) |
神々廻 眉山 | > | 「(ぬ、と彼の中から自身の指を抜いた。彼を見れば蕩けた表情で耳はへにゃりと垂れてしまっている。が、尻尾はするりと自分の手に巻き付こうとして来たため、巻き付かれるより先に彼の尻尾をまた掴んだ。彼の体制をゆっくりとうつぶせに変えて下半身だけを突き上げるよう浮かさせた。かなり恥ずかしい体制をさせているが後ろからは彼の全てが丸見えである。恍惚とした表情を浮かべてするりと全体を撫でた。彼に覆い被さり自分のジャージから既にはりつめた自身を取り出せば彼の尻部にずりと当てた。優しく掴んでいた彼の尻尾を再びしごき始めれば彼の耳元で "どうしてほしいか言ってよォ" だなんて分かりきったことを。既に息は荒く本物の獣のようだ。言って、なんて余裕があるように彼に対して述べたものの早く挿れたくてたまらない、だなんて。息が荒くなっている時点でもはやばれているかもしれないけれど。)」 (2020/4/6 00:32:49) |
君島 律 | > | 嫌、じゃないけど..ッは..♡(嫌なのではなくて、ただ恥ずかしい、まだ触れられてもいないのに彼に体を揺さぶられればそれだけで気持ち良くなってしまうのだ、いつの間にこんな風になってしまったのだろう、なんて。ズボンが下ろされれば体勢が変えられまたなんとも恥ずかしい格好だ、顔が熱くなるの感じつつも止めても止めてはくれない、彼の舌が後孔へと挿入されれば浅ましく中反応して。少しして体勢戻されれば、入り口ひくひくと物欲しそうにひくついて、そこに彼の指が沈められた、的確に良い所刺激される度に腰が跳ね、指を甘く締め付けながら声が漏れてしまう。気持ちよくて、耳にも尻尾にも力が入らずへにゃりと垂れてしまっていた。辛うじて尻尾は時折動き、触れてくれている彼の手へするりと巻き付こうとしたり。体が素直に彼に甘えに行っているのがよく分かり、恥ずかしい。こんなにも感情に素直に動かれると困ったものだ。) (2020/4/6 00:17:07) |
神々廻 眉山 | > | 「だめだァ、なんて……嫌がってるように聞こえないけどなァ?(なんてくく、と余裕ありげに笑いながらからかうように。しかしゆさゆさと腰を動かせば自身がさらに興奮しているのが嫌というほど分かる。昂って止まらなくなりそうだ。生殖本能から来るものなのか、たかが羊のくせして__体温が上昇しじわ、と汗が滲んできた。彼のズボンをするり、と下ろし自分の白衣とジャージが捨て置いてある所に重なるようばさりと置いた。ぐい、と彼の腰を丸まさせ猫背になりながら座っている自分の口元に彼の後孔を近付けさせる。れ、と赤く長い舌で彼の後孔へ挿入させた。第一段階の解しが終われば元の通りに体を戻し、彼の後孔に指を当てれば二本ぐぷぷと沈めた。中はもう柔らかく存外そこまで慣らさなくても良さそうだ、と感じる。じゅぷじゅぷと卑猥な水音を立てながら的確に彼の良い所を刺激して。)」 (2020/4/6 00:07:08) |
君島 律 | > | (自身から手が離され、精液舐めとる姿ぼんやりと眺める、いつ見ても慣れないし恥ずかしいけれど、彼の興奮したような表情や吐息を聞くのが好きなのだ。彼の腕の中から今度はベッドに寝かされれば、これからするのであろう行為を想像してしまうのか期待に震えそうになった。正常位のような体勢で、頭を撫でられながら声が掛けられれば小さく頷いて応える、彼の声や言葉は心地よくて蕩けてしまいそうだ。ふと、股間を押し付けられれば既に張り詰めて熱くなっているのが感じられてまだ触れられてもいない中が疼くのが分かった。彼も自分と同じように興奮して、求めてくれているのかと思えば酷く嬉しい。服がはだけさせられ、乳首様々な弄り方されればびくん、と反応示してしまった、やはり相変わらず敏感で少し触れられただけで直ぐに主張してしまう、それに加えて彼の自身押し付けられたままで揺さぶられれば、まるで本当に入れられているかのような感覚に陥りお腹の奥の当たりがきゅん、とする。これはだめだ、と思えば "..う、ごいちゃだめ、だ...♡" なんて相変わらずの蕩けてた様子で。) (2020/4/5 23:42:49) |
神々廻 眉山 | > | 「(自分の手が彼の白濁とした精液で汚れているのをみれば彼の自身から手を離し舐めとる。はぁ、と恍惚とした声を思わず漏らしてしまった。彼の耳や頭部にキスを降らし、自分の中に納めていた彼をベッドに優しく寝かせる。邪魔くさい白衣とジャージの上部をばさりと脱ぎ捨て床に捨て置く。ぎし、と彼を覆うように正常位の形で頭をすりすりと頭を撫でながら至極優しげな声色で彼に 上手にイけたね 、なんてまた声をかけて。自身の股間を彼の股にぐり、と押し付ければ既に自分のそこもはりつめているようで。いつもより早く感じられるのはどうしてなのだろうか。服をはだけさせつつ、と既に敏感であろう彼の乳首を両手でぐりぐりと弄っていく。此処だけで果たしてしまう時が来れば良いのにと考えながら、こねたりつねったり挟んだりと行為を続けていって。さらに押し付け意識させるかのように、まるで疑似的な行為をするかのようにゆさゆさと腰を動かし始めた。)」 (2020/4/5 23:30:07) |
君島 律 | > | (よく言えたね、そんなふうに優しい声で褒められてしまうと何だか蕩けていってしまいそうだ。チャックが下ろされ、下着も下ろされ自身が露わになれば既に先走りは溢れていて。彼の手で握られ扱かれればずっと欲しかった快感に腰が砕けてしまいそうになる。気持ちいい、と頭の中はそれに支配されそうで。先端潰すように強い刺激が与えられればそれすらも考えられなくなるのでは、と言うほど頭の中が真っ白に霞んでいった。既に溢れる先走りで自身も彼の手もぐちゃぐちゃに汚れてしまっている事だろう、そんな様子も視界に入れることでさらに興奮煽られ、そこに掛けられたいつでも、という声、必死な様子でこくこくと頷いては)イ、..ッ♡びざん、..っ、イく、イく..~~ッ♡♡(そう甘ったるい声で何度も告げ、彼の名前呼びながら絶頂迎えてしまう。精液で彼の手汚してしまったも、余韻に浸っているのかどこかぼうっとしていて。) (2020/4/5 23:07:09) |
神々廻 眉山 | > | 「(するりと触れるのを繰り返していればもどかしくなったのか腰がゆるゆると揺れ始めた。敢えて気付かぬふりをして彼の耳を舐めそのまま流れるように顔にキスを降らせていく。もっと、と彼の声を聞けば再度ぞくりと興奮で震えて。あぁ可愛いな、もっと聞かせてほしい。よく言えたね、と優しく声をかけズボンのチャックをおろし下着をずり下ろせば彼の自身を取り出した。尻尾の時同様空いている手で彼の自身を握れば上下にしごき始めて。先端をごりゅと潰すように押しながら徐々に強い刺激を与えていく。まるで補食する前の獣のように先程よりも熱を孕んだ表情で彼を見る。……とは言っても草食動物の羊だけれど。いつでもイって良いよ、と彼の耳元で声をかけながら最終的には上下に強くしごいて。いつもよりも彼の体液を欲している自分が居ることに気が付く。これも獣耳化に関係あることなのだろうか。早く舐めたい摂取したいだなんて変態的な考えが溢れて止まらない。)」 (2020/4/5 22:53:23) |
君島 律 | > | (熱くて、頭がふわふわとしてくる。彼の舌が擦れる度に快感生まれ体が反応してしまう。ヒートじゃないだろうな、と疑いたくなる程の熱だ、でも、それならもっと..なんて思考も徐々に出来なくなってくる。舌が抜かれれば詰めていた息を吐き出しつつ新しく酸素取り込んで)は、ぁ..ち、が...ンッ..耳は...ッ(違うと否定しながらも、あの時は本物の猫に言っていた言葉が自分に向けられている、それが嬉しくて堪らなかった。やはり獣耳の方は人のものと違い敏感なのだろうか、些細なことでも敏感に拾ってしまい、水音を響かせられたりすれば体がびくりと跳ねてしまう。今度は彼の手が自身へと触れる、といっても衣服の上から撫でるだけの酷くもどかしい刺激だ。彼の手が往復する度にもどかしく、切なくなって仕方がない。無意識に腰が揺れ、彼の手へと擦りつけようとしてしまう始末だ。気づいていながらも止める事が出来なくて、もっと、もっと、と頭の中で何度も。 "びざん、..ッ、た、りない.." 思わずそんな言葉まで漏れてしまった。) (2020/4/5 22:37:42) |
神々廻 眉山 | > | 「(自分の与える快感に蕩けた表情になる彼を見ればぞくりと身震いをした。じゅる、だなんて水音をたてながら彼の口内を犯していたがぬるりと舌を抜いた。)可愛いねェ、ホンモノの猫チャンみたいだよォ(だなんてくつくつと笑い彼を撫でる手を止めずにそう言えば。今度は彼の獣の耳をぺろりと舐め始め耳元でわざと大きく水音を響かせたり、熱っぽい息をはぁと吐きかけた。尻尾もしごくのを止め今度は彼の自身にすり、と触れた。チャックは下ろさずにゆるゆると撫でるのみの快感を与える。敢えて激しい刺激は与えず彼の欲情をじわじわと波のように高めていくのだ。きっと意地の悪い彼はまた、彼が自ら懇願するまで直接的な刺激は与えないだろう。どうしてほしいだとか、こうしてほしいだとか。普段我が儘を言わない彼の言葉を聞きたくて。狡い手を使っても、そもそも我が儘なのか分からなくても彼の口から聞きたい、だなんて。)」 (2020/4/5 22:25:45) |
君島 律 | > | (それだけでなく耳にまで刺激与えられてしまえば堪らなくて、今にもにゃあにゃあと鳴き出してしまいそうだ。少しして尻尾はようやく開放された、といっても未だに扱かれている。ぞくぞくと快感がずっと走りっぱなし、嫌だと思うのに体は素直と言うやつなのか尻尾は嬉しそうに上を向いてしまうし耳も垂れてしまう、恥ずかしくて、気持ちよくて堪らない。)ぁ、..び、ざん...ン、..ふ、(ひょっとして彼も同じように体が熱いのだろうか、表情見てそんなふうに思えば挿入される舌受け入れ、口内犯される感覚に瞳蕩け。) (2020/4/5 22:12:27) |
君島 律 | > | (彼に触れられているとついつい時間も忘れそうになってしまう、一度落ち着かなければ、なんて深呼吸しようとしたのだが立ち上がった彼に抱き上げられれば驚いて彼に掴まった。そのままベッドの中央へと彼が腰を下ろし、自分は未だに彼の腕の中だ、双眸数回瞬かせては再び撫でられる、今度はよしよし、だなんて声まで添えられて。先程もういい、と言いはしたけれど抵抗が出来ない。彼に体を委ねるように力抜きつつ、鼻腔を擽る彼の匂いに先程から感じ始めていた熱がじくじくと大きくなってくるような感じがした。そしてその熱は彼によって更に高められてしまう、尻尾の先端が彼の口に含まれ、彼の手で上下に扱かれたのだ、感覚があるせいで感じない訳がなく、びくびくと身体が跳ねてしまう。) (2020/4/5 22:12:24) |
神々廻 眉山 | > | (( (2020/4/5 21:57:24) |
神々廻 眉山 | > | 「(口の端をぺろりと舐めほんの少し欲情したような表情で彼の口に舌を挿入し口内を犯していく。)」 (2020/4/5 21:55:25) |
神々廻 眉山 | > | 「(撫でを続けていれば気持ち良さげに素直に撫で受ける彼。いまにもごろごろと鳴き出しそうなその姿は本物の猫のようだ。猫を飼いたがっていた自分にはかなり刺さるものがあった。まぁ恋人のこんな可愛らしい姿を見れば猫好きだとしてなくても刺さるだろうけれど。暫く撫でていればハッと気付いたのか、もう充分だと恥ずかしげに顔を背け自分を制する声。しかしそれで止まる訳もなく、一度立ち上がり座らせた彼を軽々と姫抱っこをしてベッドの中央にあぐらをかいて座る。彼の体をぽすんと自分の中に納めた。満足気に頷けばよしよし、と声を出しながら彼をまた撫で始めた。片手で触っていた彼の尻尾が視界に入ればはむ、と噛まず口に含んで。シュッシュと上下でしごくように擦りながら彼の尻尾の先端を舐め進め、もう一方は彼の耳を弄る。もはや観察なんて頭に無いものの可愛らしい姿になってしまった彼を堪能したい。それになんだか体が熱いのだ、気のせいではないだろう。そういえば羊は性欲が強いだなんてことを耳にしたことがある。ゆる、と尻尾を口からだせば自身の唾液でびしょ濡れになってしまった彼の尻尾をしごきを止めず見つめる。)」 (2020/4/5 21:55:17) |
君島 律 | > | ((おかえり~!ほかほか良いな~! (2020/4/5 21:39:44) |
神々廻 眉山 | > | ((ファ~~ただいま(ほっかほか) (2020/4/5 21:38:49) |
おしらせ | > | 神々廻 眉山さん(Android 180.196.***.140)が入室しました♪ (2020/4/5 21:38:23) |
君島 律 | > | ((了解!行ってらっしゃい! (2020/4/5 21:18:15) |
おしらせ | > | 神々廻 眉山さん(Android 180.196.***.140)が退室しました。 (2020/4/5 21:16:18) |
神々廻 眉山 | > | ((うわわ一旦お風呂入ってくるからまた落ちる…!!直ぐ戻ってくるね💦ごめん! (2020/4/5 21:16:14) |
君島 律 | > | ((あーー!おかえり!ゆっくりでいいからね…! (2020/4/5 21:15:28) |
神々廻 眉山 | > | ((忘れてた!!!ヒン (2020/4/5 21:15:28) |
神々廻 眉山 | > | ((うわぁもぉ~~!! (2020/4/5 21:15:12) |
おしらせ | > | 神々廻 眉山さん(Android 180.196.***.140)が入室しました♪ (2020/4/5 21:15:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神々廻 眉山さんが自動退室しました。 (2020/4/5 21:14:27) |
君島 律 | > | (やはり彼もちゃんとした研究者なのだろう、普段からそう思っていない訳ではないのだけど、研究中のかれの姿は見た事がない物だから、ついつい忘れてしまいそうになったりもするのだ。とはいえ、やっぱり感覚があるせいで触れられるのはなかなか辛い。危うく変な気分にまでなりそうだ、そうでなくともいつもより少し体が熱いように感じるのだ..これも、こんな物が生えてしまった影響なのだろうか。取り敢えずは仕方が無い、真剣そうだし暫く付き合ってみよう。そう思ったのだが次に彼の顔を見た時にはその真剣そうな表情も消えていた、何事かと双眸瞬かせていたも両手で頭や耳撫でられればやはり気持ち良くなってしまう。こんな、まるで可愛がるように触れられればそうなるのも許して欲しい、本物の猫だったら今頃ゴロゴロと甘えた音を出していた事だと思う。暫くそうしてされるがままになっていたけれど、この間の猫カフェのことを思い出せばは、とする。彼ももしかしてあの時の事を考えているのでは..?そう思うと途端に恥ずかしくなり "も、もう十分だっての.."なんて顔を背けてしまったり。) (2020/4/5 21:04:01) |
神々廻 眉山 | > | 「(仕方ない、そう彼に慰められれば申し訳なさそうにこくりと頷いた。彼は優しい、なんて思いながら。自分はあまり外出しないため大丈夫だとは言っても他の人達は学校や仕事がある、困ってしまうことは目に見えている。一刻も早く薬を開発しなくては。そのためにはまず理解する必要があるのだ。すり、と彼の耳に触れたその行為をそんな理由を言い訳にして。くすぐったい、という彼の言葉を聞けばちゃんと感触があるのか、と呟く。空いている手を伸ばし彼の尻尾にもするりと触れた。ちゃんと動いている、おもちゃなんかではない……ますます謎だ。彼の体を軽くトン、と押せばベッドの縁に座らせた。ぶつぶつと呟きながら耳と尻尾を触れるその顔は真剣そのものだ。興味本意で触れたもののやましい気持ちが動いて、という訳ではない__言い訳に聞こえてしまうだろうか。猫、そういえばこの前彼と出掛けた時にも猫カフェに寄った。わすれるはずもない彼の可愛い出来事。思い出せば急に研究者としての顔は消えにや、と笑みを浮かべる。尻尾を触れるのを止めて両手でよしよし、と彼の耳と頭を撫でる。)」 (2020/4/5 20:53:55) |
君島 律 | > | (どうやら何故こういう事になっているのか、というのは彼にも分からないらしい。それなら仕方が無いなとは思うが取り敢えず心配なのは仕事だ。こんな見た目をしていては流石に仕事には行けないだろう。どうしたものか、と考え込んでいれば近づいて来た彼が謝罪を。まぁ、困ってはいるが彼もこうしようとしてやった訳では無いらしいし、と思えば緩く首を振り)..いいよ、なっちまったもんは仕方ねぇだろ。..ッ、ン..擽ってぇ...(それに、彼にだってしっかりと影響は出てしまっているようだし、これでおあいこでいいだろう、なんて。ふと彼の手が耳へと触れてくればぴくりと震えつつ呟く。先程も薄々気づいてはいたけれど、やはり感覚はあるらしい。邪魔になりそうだ..と彼が触っている方とは逆の耳へと触れればこちらもやはりぴくぴくと動くのが分かった。溜息をつくのと同時、尻尾もゆらりと揺れ、ベッドのシーツ叩いたり。) (2020/4/5 20:31:40) |
神々廻 眉山 | > | 「(説明してくれ、と彼に聞かれれば押さえていた手を顎に移し口を開いた)俺もよく理解が追い付いていないんだよォね…ただあの薬品から出た靄が原因だということは分かっているけどォ。(なんでこんな耳が生えたのかはまだ、と首を横に降った。彼の耳は猫だろうか、尻尾も生えている。す、と自分の後ろに手を回して確認してみる。気が付かなかったが自分にも生えているようだ。彼の顔から血の気が引いているのが分かる。す、と近付きごめんねと声をかけた。自分のせいでこんなことになってしまったのは初めてだ。今までなら被害も自分のみと最小限に抑えられたはず、いやそもそも爆発だなんて多い頻度であったことがない。自分の注意力が散漫しているのか、浮かれているのか。とにかく自分を締めていかないといけないなと反省をした。しかしこれは本物の猫の耳のように機能を果たしているのか。じわりと研究心が出て来て思わず彼の猫の耳にすり、と触る。)」 (2020/4/5 20:21:32) |
君島 律 | > | (彼が電話に出た、とりあえずは彼が無事なのだと分かり安心したが、こちらが口を開く前に彼が説明をしてくれる。成程、と納得しつつもまだ聞きたいことはあった、がいつの間にか切られてしまっていた。唐突な事で戸惑いつつも彼は今からこちらに来ると話していたしまたその時にでも聞けば良いだろう。)...眉山、..えっ、お前それ...?(少しして部屋に入ってきた彼、見たところ怪我等は無さそう、なのだけど...彼の頭には何やら動物の耳のようなもの、そして角まで生えているではないか。思わず指さしつつフリーズしてしまうも、よくよく見れば彼も自分を見て何やら俯いてしまっている。おいおい嘘だろ..そんなふうに思いながらおずおずと自身の頭へ手を伸ばしてみればぴくん、と何か震えた。サッと血の気が引くの感じつつ改めて触れてみれば間違いなく動物のそれ、視線を下の方へと移してみれば長い尻尾のようなものまで見え "...、..説明、してくんね..?" 何が何だか分からない、原因を知っているのは彼しか居ないのだ、少し声震わせつつも問い掛け投げてみれば。) (2020/4/5 20:05:03) |
神々廻 眉山 | > | 「(ごちゃごちゃの机の上から忘れられていた端末を見つけ出した。彼に電話をかけよう、そう思い手に取れば既に彼からの連絡が来ていることに気がつく。電話に急いで出てみれば彼の名前を開口一番に呼んだ。)律クン、大丈夫?…俺の薬品がまた散らばったみたいで__(とにかく彼に大まかな経緯を説明した。なぜこんなことになったのか。とにかく今からそっちに行くと告げて電話を切った。急に切ってしまった為戸惑っているだろうが今は致し方ない。彼の部屋の前まで走りながら来たが、他の住人とは会わなかった。しかし自分の憶測が正しければきっと住人も彼も自分と同じようにこの耳が生えているはずだ。元々白衣を引き摺って居たが面倒だったためきちんと肩にかけ直した。彼の部屋の扉の前までくればまた唐突にバン、と扉を開いた。彼の顔、というより頭を見ればあぁやはり、と少しうつむき手で顔を押さえてしまった。)」 (2020/4/5 19:54:58) |
君島 律 | > | は?...な、何だこれ..(扉まで進み、ドアノブを捻ろうとした時の事、扉の隙間から何やら霧のようなものが入り込んで来た。流石にこんなのは想定外だ。なるべく吸い込まないようにと口許を抑えるもあっという間に部屋の中に充満してきた。息も限界がある、堪えきれなくて吸い込んでしまいつつ霧が消えた頃には再びベッドの上で。全く何が起きたというのか、取り敢えず彼に連絡を取ってみようか、近くに置いてあった端末起動すれば、彼へと電話を掛けて。) (2020/4/5 19:28:20) |
君島 律 | > | (何ということはないいつもの自分の部屋、ベッドの上に寝転がりつつぼうっと天井を見詰める。今日はもう何も無いのだ、正直暇で暇で仕方がない。かといって、このシェアハウス内で恋人や友人以外と親しくしようという気もなくこうして引き篭ってしまっているのだけど。しかしこんな事をしていても仕方がないだろう、そう考えれば重たい体を起こしてみる。すると、タイミングの良い事に爆発音、もう聞き慣れた..とまではいかないものの少しずつ耐性はついた、また彼が何か実験をしていたのだろう。またあの時みたいに倒れていなければいいのだが、なんて心配になってくれば一応様子を見に行ってみようかと。) (2020/4/5 19:28:18) |
神々廻 眉山 | > | 「(鏡とにらめっこをしていても現状は何も変わることはない、とにかく恋人の安否を確認した方が良いと携帯を探し始めた。)」 (2020/4/5 19:14:53) |
神々廻 眉山 | > | 「(__やってしまった。男の舌打ちが薄暗い部屋にチッ、と鳴る。話は変わるが最近自分の恋人と出掛けた時、彼に服を見繕って貰った。前までは実験に不必要として鏡すら無かった部屋だが、取り敢えずこれから出掛けるにしても服のバランスを考える為に必要であろうと思われる。なので鏡を購入したのは最近の出来事だ。その鏡には今まさに自分が写っている。鏡越しにもう一つの世界があるとか、鏡に髪が長い女が写っただとかそういう類いのものは全く信じていない。鏡には真実のみ写る。自分の頭に生えている羊と思わしき角や白い耳も紛れもない事実なのだろう。もう一度舌打ちをし、髪をぐしゃぐしゃと掻き乱した。これは先程の自分の実験のミスだ。爆発まではいつもの通りだったのだが、直後桃色の靄のようなものが発生した。それはこの部屋に留まらず、きっとこのシェアハウス一帯を包み込んだだろう。だとしたら住人全員がこの謎の薬品によって獣耳が生えてきたということになる。面倒な事になった、その意味を込めて三回目の溜め息。いつか此処を管理人から追い出されるのではないかとヒヤヒヤしている。)」 (2020/4/5 19:14:40) |
君島 律 | > | ((はーい!おなしゃす! (2020/4/5 19:02:02) |
神々廻 眉山 | > | ((おーっけ!!出すね!! (2020/4/5 19:00:38) |
君島 律 | > | ((ン~~~~それじゃあお願いしようかな…! (2020/4/5 19:00:21) |
神々廻 眉山 | > | ((ヘァ……どうしよう、こっちから出す?? (2020/4/5 18:59:19) |
君島 律 | > | ((ワーッ(( 出だしはどっちからがいいかな! (2020/4/5 18:57:07) |
神々廻 眉山 | > | ((パパパヤーン() (2020/4/5 18:56:16) |
おしらせ | > | 神々廻 眉山さん(Android 180.196.***.140)が入室しました♪ (2020/4/5 18:56:05) |
君島 律 | > | ((てれれれってれー() (2020/4/5 18:56:02) |
おしらせ | > | 君島 律さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2020/4/5 18:55:33) |
おしらせ | > | 篝さん(docomo spモード)が退室しました。 (2020/4/3 00:03:20) |
篝 | > | ((お題出されたから興味本位で書きました。これ、.、(())フィクションだよ💕💕💕(?) (2020/4/3 00:03:15) |
篝 | > | ___″死にたい″。小さく掠れた声で彼奴が呟いたまさか返事が帰ってくるとは思わなかった。でも最悪な返事だった。どうせなら俺の手で殺してやりたい俺が楽にしてやりたいと、はッと我に返った時には彼奴の首を絞めていて、締める手首弱々しく握る彼奴の手と歪んだ顔が視界にはっきりと移ったその途端どくんっと心臓が跳ねて何故か知らないがぐッと力を込めた、殺さなきゃって思った。すると手首を掴んでた手はだらんと垂れ歪んでいた顔は力の抜けたように人形のような顔に戻った。___楽にしてあげた。そして俺は人形のように力の抜けた彼奴を抱き寄せては唇に口付けをした___俺は彼奴に好意を抱いてた。好きだったって今更気が付いた_____さよなら、好きだった人。 (2020/4/3 00:02:44) |
篝 | > | __、ある日突然彼奴が寝て起きたら居ないもんだから焦って探し回った汚いネオン色の所と違って街灯もなく真っ暗で何も見えなくて、少し怖かったけど彼奴が居ないのは寂しくて、不安でしょうがないから頑張って探し回った_____、見つけた!、海沿い迄来てしまった。見つけた卦度、あれは何をしているのだろう。彼奴の人影はどんどんと海深くへと進んでいく、待って、待って__何処行くの、行かないで。気付いたら走ってた、走って走って彼奴の腕を掴んだ。無理矢理振り向かせると彼奴は涙を流してて、その表情を見たら妙に痛め付けたくなったでも、何故か抱き締めてた。それから何も言わずに空き地に戻っては何がしたかったんだと、答えるはずもない彼奴に話し掛けた____ (2020/4/3 00:02:26) |
篝 | > | その時自分は気付きたくもない卦度気付いた。怖がり、抵抗する人間を強姦するのが好きなのだと。嗚呼、俺はこの顔が見たくて又奴を犯したのかと、、抵抗する彼奴は今まで犯して来たやつより"可愛い"と思えた。俺は彼奴の首を掴んで、床に押さえつけてはその歪む"可愛い"顔を見下ろしながら欲を満たした。その日は人生で一番満たされたと思う。それからというもの、俺は何故かは分からないが空き地に彼奴を連れて一緒に住み始めた、毎日の様に犯してやった。項を噛もうとする度抵抗するのが可愛くて仕方なかった。__やせ細った身体は見るに耐えなくて食料を盗み取ってきては食わないと知っていても彼奴の分も含めて盗んだ。本当に食べないから心配になって口移しで食べさせる事もあった。 (2020/4/3 00:02:05) |
篝 | > | (___、ある日、何時ものように下品なネオンが光るαの餌場と言っていいほど汚い場所でヒートを迎えた無防備な奴らを無理矢理犯してた。何時も何時も、犯す奴らは抵抗して、殴ったら泣き喚いて、「嫌だ。」「やめて。」「痛い。」なんて嫌がる癖に身体は喜ぶ、男も女も。そして捨てられる。でも、違かった。でも"彼奴"は何時もの奴らみたいに嫌がらないし、抵抗もしない、何もしないでただ俺に犯されてる。最初は気持ち悪いと思った、でも抵抗しない方が面倒な事しなくて済んだし、自分にとっては好都合だった。そして何時ものように欲を満たしては捨てて、用が済んだから家に帰った__、又次の日、ふらついてたら又彼奴に会った、昨日捨てた所から動いていなくてただずっと何も無い何かを見てた。更に気持ち悪いと思った、でも興味本位で彼奴を又犯した。中はぐちょぐちょで、気付いたことはその日自分が犯した後他の奴らにも犯されたんだろう。ちっとも欲が満たされやしない、だから彼の項を噛もうとした、どうせ殴っても抵抗しないと思ったから___、するとどうだろう彼奴は顔を青ざめて自分の頬を殴った_____、やっと、やっと抵抗した。 (2020/4/3 00:00:29) |
おしらせ | > | 篝さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2020/4/3 00:00:12) |
おしらせ | > | 西園寺 隼人 .さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2020/4/2 04:53:23) |
西園寺 隼人 . | > | (( 急に起きたお爺だから乗せてなかッたヒートソロルを、と思ッて、(えへえへ、) (2020/4/2 04:53:17) |
西園寺 隼人 . | > | 床の温度が心地よい、と思うのはこの時だけ。ふと反対側に見えたのは乱れた髪と、火照ッて赤く染まり涎なンて垂らしている自分の顔…が映る全身鏡。 ″ いつもこんな顔して自慰行為してンだ、俺 。″ と薬が効いてきたからか妙に冷静にそんな事を思う。よろよろ、とした足取りで新たな部屋着を着用すれば、汚れた手はティッシュで拭き取り、白濁液が付いた服はウェットティッシュで応急処置を施し次目が覚めたらランドリーへ行こう。 ___嗚呼、考えるだけでも億劫だ。もう早く寝てしまおう。いッそ楽にしてくれる番でも現れてくれ、…そんなことを思いながら。) (2020/4/2 04:51:47) |
西園寺 隼人 . | > | 床に額をつけて腰を上げもう一度快楽を求めて上下に扱く。脳まで霧がかかッて真ッ白に蕩けたようなふわふわとした感覚。自分は野生の獣の様にただ快楽を求め、部屋には卑猥な水音を響かせることしか出来なかッた。オトナの玩具を手にしたいと思う余裕もなく後ろの穴に自らの長めの指を挿入し、もう1本、また1本と慣れた手つきで増やす。其れらをばらばらに動かしてはもう一度己の欲を全て吐き出そうとナカをぐちゅぐちゅ音を立てながら“ 1番キモチのイイ所 ″を刺激した。悔しいけれど後ろは凄く快感を感じる。ゆらゆらと腰を動かしながら、)ア゛ッ、ぅンン…ッ♡イ゛ッ…ク 、~~ッ♡(普段なら絶対出さない様なだらしない声と共にびゅるるッ、と再度自らの欲を吐き出す。 (2020/4/2 04:51:27) |
西園寺 隼人 . | > | (自室でのデスク作業。今は少しでも多く溜まッた仕事を終わらせよう、とパソコンの打ち込みをしている最中、どくんどくん、と波打つ心臓。数分前に飲んだ筈の抑制剤。……が、まだ効いてないようだ。__いつもならもう少し早く効いて、まだ楽なのに 。 ″ 収まれ ″と思えば思うほど自身の先走りがダラダラと流れてくる。前も後ろもぐちょぐちょ、という表現が1番適しているだろう。我慢出来ない、なんて収まる事の無いその自身の昂りに手を伸ばそうと高級感のある部屋着のズボンに手を入れる。)~ッ、ン゛ン、♡( 声は我慢しているものの静かな部屋だと無駄に大きく聞こえる自分の声。ぐちゅぐちゅ、と少し弄るだけで簡単に絶頂を迎える。高い部屋着が台無しだ…なんていつもは思うだろうが今はどうでも良いし余裕もない。部屋着を脱ぎ捨て白濁液を出しても収まる気配のない自身。ベッドは見えているがそこまで行くのももう面倒だ。 (2020/4/2 04:50:36) |
おしらせ | > | 西園寺 隼人 .さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2020/4/2 04:50:05) |
おしらせ | > | 篝さん(docomo spモード)が退室しました。 (2020/4/1 11:10:15) |
篝 | > | ((そろる楽しかッたァ、💓💓💓() (2020/4/1 11:10:11) |
篝 | > | ___びゅくッ。ソファーに白濁を飛び散らしては肩を上下させて呼吸を整える、真っ白な頭の中はぽ~っとして手のひらに付いた白濁を目を細めて眺める、びくびくと麻痺する腰は落ち着きを徐々に取り戻し身体を起こしてはそこらに落ちていたティッシュ箱を掴み飛び散らした白濁を拭い匂いはするが彼からしては全く不快では無いので気にすること無く下着を履きベルトを面倒なのかチャックを開けた儘で。ソファーに座り直しては煙草に火を付け紫煙を部屋に充満させる、溜息を漏らしては不服そうに足を組み身体の熱が収まった事を把握しては部屋の扉を見詰めて.)、.、彼奴が居ねェと、..___(と呟き目を瞑ッては、腹に落ちた灰に身体を跳ねらせて.) (2020/4/1 11:10:01) |
篝 | > | 寝れない、全く寝れないどころか逆効果だった彼の自身は我慢の限界な様で衣服越しからでも勃起している事が分かる。ちらりと視線を下へと向けてはじわりと滲む汗が頬を伝いソファーに垂れる、ごくりと喉を鳴らしベルトへと手を伸ばしては震える手で外し自身を露わにすると男性器は太く猛々しくそびえ、びくんびくんと脈打っているでは無いか、我慢ならずに性器を無駄にでかい手で包み込ンではゆるりと上下に刺激し.)ッ、.、はッ、.、あ"ァッ、くそ___ッ、(自慰行為をするのが悔しいのか口悪に一人、快楽を感じ。昼間から外に出る事は出来ないのでこうするしかないのだ、___眉を顰め歪んだ顔で餌を求める様に腰を微かに振ッては先走りが溢れ性器と掌の間に流れ込む、すると卑猥な水音を立て熱を持ッた自身は絶頂を迎えようとしているのか腰を丸め刺激する速度を早めては腰をぴくりと震わせて___ (2020/4/1 11:09:47) |
篝 | > | (じわじわ___。何か自分の欲を満たす玩具を求めているのか心臓が灼熱に熱した鉄球のように破裂しそうに、そして荒く呼吸を上げては鍵を閉め封鎖した自室で何とか理性を崩さぬ様にと必死に自分を抑える。唐突にやってきたのだ、何時もならヒートの中の餌を見付けてはその欲に乗り、襲い、腹を満たしているのだが今回ばかりは何か違う。餌が居る訳でも無いのに身体が熱く興奮してしまうのだ。小さく一文字一文字を、吐く息と共に漏らしては訳の分からない状況に頭は真っ白。今この発情した獣のいる部屋に誰かが入ってきたら問答無用で襲うだろう。それがαでも、βでも。欲を満たせればいいのだ____嗚呼、身体が熱い、溶けてしまいそうだ、早くこの溶けそうな身体を支えて、元の形に戻してくれ。そんな事を回らない思考回路でぐるぐると考えては衣服を脱ぎ古びたソファーに寝転がる、もういっそ寝てしまえば収まるんじゃないかと思いやけくそで目を瞑る。するとどうだろう、興奮し餌を求める身体は脈を打ち目を瞑る事で心臓とどくどくと踊る鼓動が耳に繊細に響く。 (2020/4/1 11:08:47) |
おしらせ | > | 篝さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2020/4/1 11:08:44) |
おしらせ | > | 君島 律さん(docomo spモード)が退室しました。 (2020/4/1 03:09:02) |
君島 律 | > | ((っと、お疲れ様…! (2020/4/1 03:06:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神々廻 眉山さんが自動退室しました。 (2020/4/1 03:04:11) |
君島 律 | > | ((ただいま!() (2020/4/1 02:57:10) |
君島 律 | > | は、ぁ...♡興奮、しすぎじゃねーの...(なんて、自分が言えたことでは無いのだけど。早速顔を近づければまるで柔らかく食み啄むように口付け刺激し、時折焦らすようにゆっくりと舌を這わせてやり。) (2020/4/1 02:57:00) |
君島 律 | > | (案外、素直に身を引いてくれた彼、ほっとしつつ美味しかった、だなんて言われれば思わず苦笑してしまう。精液なんて、お世辞にも美味しいだなんて言えないだろうに。ふと彼が指さした場所へと視線を移せばそこには張り詰めた彼の自身、思わず喉が鳴ってしまいつつ)..は、...仕方ねぇ、な..(フェラして、だなんて直球すぎるお願い。しかしどうしても甘えられると弱いらしい、もしかして分かっていてやってるんじゃないだろうな、なんて思いつつそれでもまぁいい。仕方がない、とは言いつつも自分も興奮している身、正直、嬉しさも感じていたくらいだ。早速、と彼の履いているジャージに手をかければくい、と下に下ろしてみる。下着越しにも結構な迫力があるな、なんて思いつつ先程彼が自分にしてくれたように下着越しの自身唇で柔らかく触れていく。そうしながら、すん、と匂い嗅いだりすればぞくぞくと背筋に走るものがあり、興奮で息が上がるのがわかった。いつまでもこうしていては彼も焦れてしまうだろう、下着も下ろしすっかり張り詰めた自身晒してしまえば) (2020/4/1 02:56:58) |
神々廻 眉山 | > | ((わー!!おかえり!!! (2020/4/1 02:43:41) |
神々廻 眉山 | > | 「(ちゅるりと舐め取り、一度は満足はしたもののもう一度味わいたい、だなんて欲求が出て来て。このまままた始めてしまおうかなんて思った矢先、緩く彼によって自身の頭を押されたのを感じ。そこで行為を止め彼の蕩けた表情を見れば無理をさせてはいけないかとはと我に帰り素直に応じた。)ごちそうさまァ、美味しかったよォ(ゆるりと体を前に移動させ彼の頬をなでそう言う。彼の顔近くに座れば既に張り詰めている自身を指差して)律クン、俺も勃っちゃったかさァ、……今度は律クンがフェラしてくンない?(くすり、と笑いながらそう彼に提案をして。"ねェ、これ二個目のお願い"、と甘えるように彼にねだり。勿論強制ではないし、無理だと断られれば後から自分で抜けば良い話なのだけど。ここで彼がフェラでなく本番に入りたい、もしくはもう休もうと言うならばあくまでも自分は彼に従おうと思い。ただ期待の籠った熱で彼を見ていたのがばれてなければ良いのだけれど。)」 (2020/4/1 02:43:32) |
君島 律 | > | ((ぴえん!!!!! (2020/4/1 02:33:54) |
おしらせ | > | 君島 律さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2020/4/1 02:33:45) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、君島 律さんが自動退室しました。 (2020/4/1 02:33:36) |
神々廻 眉山 | > | 「(ちゅるりと舐め取り、一度は満足はしたもののもう一度味わいたい、だなんて欲求が出て来て。このま)」 (2020/4/1 02:31:54) |
君島 律 | > | (余韻に浸っているせいでどこかぼんやりとして、彼が咳き込む音がどこか遠くで聞こえるような心地だ、それでも噎せてしまったのだろうかと心配で彼を見つめながら緩く首を傾げる。しかし、あまり心配しなくても良かったらしい、恍惚とした表情浮かべる彼を見ればほっとする。あぁ、気持ちよかった..なんて再びまだ後を引く余韻に浸ろうとしたのだがそれは叶わず、絶頂迎えたばかりの自身舐められればびくりと反応して)ひ、ぁッ..も、...あぁ..ッ♡(こんなにも自分が快楽に弱いとは、彼を止めたい気持ちはあるのだが気持ちよくてまともに言葉が出てこない、代わりに甘ったるい喘ぎ声ばかりが漏れてしまえばダメだ、と口許手で覆って。このままではまた反応してしまいかねない、そんな事になったら大変だ。緩く彼の髪へと自身の手埋めれば離して、と言うように軽く押し言葉で言えない分行動で示そうと。) (2020/4/1 02:27:04) |