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おしらせ渡辺吟/309さん(iPhone 14.12.***.128)が退室しました。  (2020/6/1 23:44:59)

渡辺吟/309キモチイ、らしいよ…?(痛そう、なんて自身の舌を見ては苦笑する彼に、自信なさげに首を小さく傾けて。長く厚みのある舌、ピアスに指で触れれば爪に当たって控えめな金属音がした。そのグロテスクな肉塊は、目の前の欲を待ちわびるかのように暗く照り輝いて、唾液で粘着質に照明の光を反射していた。「好きにしろよ」、そんな言葉を聞けば柔く両の瞳を細めて、彼のその勃ち上がった其れを指で優しく撫ぜた。ちゅ、とリップ音を立たせ、そこにキスを落とす。長い指の中に包み込み、優しく撫で回してからその八重歯の鋭い大きな口を縦に裂いた。六つのピアスがついた長い舌、舌端で裏筋をゆっくりとなぞる。その間、右手ではズリズリと自身のズボンを下ろし、微妙ながらもじんわりと先走りの滲むボクサーパンツを露わにしていた。)   (2020/6/1 23:44:45)

渡辺吟/309(可愛いとか、好きだとか、あわよくばそういう関係になりたいだとか。そういう一般的には異性に抱く感情は、この状況に絆された脳の一時の気の迷いなのか、目の前の12も歳の離れた、自身の大きな背丈ともほぼ変わらぬ図体の男に向けられていて。彼の陰茎から溢れ出すとろとろとした液体は自身の指にいやらしく絡みついて、それが更に興奮を誘った。自分が触られているわけでもないというのに、誘うような、妙に昂った息を吐き出す。ぴっちりと肌に沿ってデザインされたジーンズの股間部分が、熱を帯び主張し始めて、思わず空いている右手で自身の其れをズボンの上から摩った。)   (2020/6/1 23:44:30)

おしらせ渡辺吟/309さん(iPhone 14.12.***.128)が入室しました♪  (2020/6/1 23:44:25)

おしらせ楽々浦 司 _ 008さん(iPhone 118.159.***.29)が退室しました。  (2020/5/30 12:13:55)

楽々浦 司 _ 008(( くっそ〜、 全然書けませんでした… お待たせして御免ね、こりゃあ 土下座します…💦   (2020/5/30 12:13:52)

楽々浦 司 _ 008…別に良いけど、 …痛そう。( 赤らんだ彼の舌、 異常な数のピアスが並び、歯と当たる度にカチャリ、と小さく金属音がした。不意に口から漏れた言葉を小声で吐き出すと、 少し余裕を見せるかの様な苦笑い。 ピアスだらけの舌に嬲られるのは御免だ、 ___そう言いたい所だったが、手伝わせているのは此方側だった。 蕩けそうな眼差しは、 己を欲しているまさに餌を強請る犬の様な、彼に向けられている。 「 … お前の好きにしろよ。」徐に唇の端を噛み、 横に顔をそっぽ向けるのだが、 態度の割に彼を受け入れている。 嗚呼、 ここまで強請られてはそろそろ狡い。彼を素直に目視出来なくなる程、此方の羞恥は大きくなるばかり。 )   (2020/5/30 12:13:00)

楽々浦 司 _ 008( 存分に彼の手の平の中で捏ねくり回されては、分かりやすく我慢出来なくなった液体が 溢れてトロトロと乾いた指先を伝う。みっともない醜態を晒しているのは分かっている。自分が一番理解している。けれど、___。 ハァ、 ハァ、と 咋に感度が上がる度に漏れてしまう吐息にどうにか蓋をする様に 口元を手の平で抑えては、 眉間の皺を寄せ、 熱くなる下半身の温度が脳まで染み渡る感覚に溺れてしまいそうだった。 嗚呼、 身体は誰かに触られる事に慣れている筈なのに 大袈裟に、尚更 過敏に反応してしまうんだ。 クソ。 情けない、 此処から逃げ出したくて仕方が無い。 )   (2020/5/30 12:12:29)

おしらせ楽々浦 司 _ 008さん(iPhone 118.159.***.29)が入室しました♪  (2020/5/30 12:12:26)

おしらせ渡辺吟/309さん(iPhone 14.12.***.128)が退室しました。  (2020/5/2 13:00:52)

渡辺吟/309…せ、ンせ、上手くできるかワカンナイけど、…イイ?(ぬらぬらした其れから手を離し、指に纏わり付いた彼の先走りを舐めて。手をついてゆっくりと寝転び、眼前には彼の勃起した其れ。許可を求めるように無意識で上目遣いしながら、べ、と舌を突き出して見せれば、ピアスだらけの唾液で照り輝く血のように赤黒い肉の塊。舌ピアスをしている者にフェラされると気持ちいい、何ていうのを聞いたことがある。多分クラスの男子が話していた事だろう。そんなことを思い出し、今初めて舌ピアスをしていてよかったと思えた。)   (2020/5/2 13:00:48)

渡辺吟/309(人との性行為にも及んだことが無いのだ、どこを触ったら気持ちいいとか、どうしたら悦ぶとか、そんなこと分かるはずもなくて。遊ぶななんて言われれば、不安そうな声で、気持ちよくナイ?なんて聞いてしまう。気持ち良く無いわけでは無いだろう。指を濡らす彼の液体、其れ等が物語っている。しかし本当に性経験がなく、更にはAV等も見ないもので、自分には何が正解かは分からない。ただぐちゅぐちゅと、先程より水気の多くなった音を立てさせる。)   (2020/5/2 12:59:46)

おしらせ渡辺吟/309さん(iPhone 14.12.***.128)が入室しました♪  (2020/5/2 12:59:43)

おしらせ楽々浦 司 _ 008さん(iPhone 118.159.***.29)が退室しました。  (2020/5/2 12:27:05)

楽々浦 司 _ 008( 自分が鄙陋な人間だという事、 そんな事 自覚していたけれど、あまり晒してはこなかったのだ。 カク付いて行く視界に嫌気がさして瞼を降ろした。 辿たどしく汚れた欲が、亀頭からじんわり漏れ出しては 彼の指先を伝い、 甲の先から垂れて落ちて行く。 自慰を手伝わせるだなんて。 こんなにも公表したくない事は無いのだが、 信用し切って抵抗する気にもなれないのは何故なのだろうか。 ぬらめいて光る肉色、 完全にこんな態度して変質だと、そう思われて仕方ないけれど、 この快感を隠す気も無い。 )   (2020/5/2 12:27:02)

楽々浦 司 _ 008…ッう、 ぁ、… クッソ、生徒になんて面見せてんだよ俺……( 彼の背中にまで腕を潜らせれば、 此方へグイ、 と寄せ 咋に快感の波に呑まれる表情を隠した。 小柄な女ばかり 今まで身体に触れるもので、 その分 興奮する物も薄く ただ擽ったい気分ばかりそそり、 少しも満足しない、 何とも大変憂鬱な素振りばかり徐に見せてしまうのだが。 体型が立派な分、 込める力加減が心地良い。 艶気を含んだ嬌声ばかり、唇の端から漏れ出してしまう。 彼の親指が己のモノを柔らかく刺す、 グチグチ、 と 響くのは小さく粘った卑猥な水音。 微かに爪先が先端に当たっていて、 何とも乱雑な、 なんて呟きたい。 「 …… 遊ぶんじゃねェ、やんならちゃんとやりやがれ。 、ッ…こんの糞ガキ…… 」その声に本当の叱りは無い。 ギリ、 と食いしばった歯が緩み、 何度も 口の端から酸素を求めてしまう。 )   (2020/5/2 12:26:44)

おしらせ楽々浦 司 _ 008さん(iPhone 118.159.***.29)が入室しました♪  (2020/5/2 12:26:32)

おしらせ渡辺吟/309さん(iPhone 14.12.***.128)が退室しました。  (2020/5/1 00:40:39)

渡辺吟/309ッ、せんせー、触るよ?(すり、と少しかさついた手で彼の熱を持った陰茎に触れると、すぐに長く細く、節々で張った指が、その火照ったモノを包んだ。触るよ、なんて言ったが、これは了承を得る為に聞いたのではなくただの宣言。普段自慰をする時に、自分はこうしてた、というのを思い出しながら。しかし吟の歪んだ性癖から作られる自慰というのは、一般的な自慰よりかはよほどサディスティックで刺激が強い。ねち、と粘着質な音を響かせ先端を親指でぐりぐりと押し潰すように刺激する。)   (2020/5/1 00:40:35)

渡辺吟/309(ヘッタクソだな、自分でもそう分かる。キスなんて産まれてこの方したことがないから、上手くできるか不安になってディープキスとかそういう変わったことが出来ない。自分からキスしておいて可笑しな話だ。恋愛経験もなければ、女の子に可愛いなんて感情を持ったことすらない。それは女の子が嫌いとかそう言うのではなく、ただ単に余裕がなかったからで、俺の家庭環境がもっとまともなら可愛い女の子とデートに行ったり、キスしたり、セックスしたんだろう。でも実際目の前でとろけそうな表情で壁にもたれているのは、俺と大差ない体格の30近い男で。暴力でしか性的興奮を得られなかった自分の感情が昂るのを感じる。下着をズボンごと膝辺りまで下ろせば、彼の其れの先端から薄く白い液体が糸を引いて切れた。)   (2020/5/1 00:40:23)

おしらせ渡辺吟/309さん(iPhone 14.12.***.128)が入室しました♪  (2020/5/1 00:40:20)

おしらせ楽々浦 司 _ 008さん(iPhone 118.159.***.29)が退室しました。  (2020/4/30 12:01:18)

楽々浦 司 _ 008 ( 結いた髪束は冷や汗にも見える液体で湿り、 項辺りに張り付いている。ツウ、と 額から頬へ、 ゆっくりと汗が伝うものの、 これは 興奮から生まれた物なのか 身体の発熱から生まれた物なのかも理解出来なかった。 強がって、 生徒の目の前で破廉恥に感じる事など絶対にしないと。 そんな 思惑も虚しく散り。 「 ..ッ、 触んなって言ってんだ、ろ゙…ッ、」と、 だらしなく 押し殺す様に吐き出した。 彼の唇から口元を離す度に、 態度には似合わない強がりが漏れ出し、 きっと彼も 矛盾点だらけだ、 そう思うのだろう。 彼が身に付けているグレーのシャツ、 両手の指の腹で ギチリ、 と掴み 夥しい本能を堪えてしまう。)   (2020/4/30 12:01:15)

楽々浦 司 _ 008..ッ馬鹿、汚ェから、触んな、…… ( 悪戯に彼の身体が此方に迫る。 不意にスローな速度でずるずると緩められていく下半身の服装。 足の指を思わず、ぎゅ、 と縮め 無駄な力が入ってしまう。 恥ずかしい、 というのも一理有るけれど、 生徒という立場の彼に自分の身体を触れられる違和感と何かと擽る彼の手先が、 変に意識してしまう感覚を湧き起こしてしまうのは確か。 下着の中へ、 彼の指先、 手の甲、 と みるみるうちに入って行く度、 喘ぎにも満たない掠れた声が小さく息と共に漏れるものの、 彼の唇が それを塞き止める様に度々重ねられた。 肌が顕になれば、 陰部から下着が離れ ぬちゃ、とした音と共に細い糸が伸び、切れた。 尿道口から溢れ出した先走りで塗れた自分のモノに酷く嫌気がさして堪らない。 )   (2020/4/30 11:58:45)

楽々浦 司 _ 008( 顔を相手から近付けられると、 反射的に腰が引けてしまうのは無意識的。 此方は耐え切れずに、 吐き出したくて 吐き出したくて仕方が無いというのに、 それを見られるという羞恥な行為に幾度も脳内は拒否反応を示してはいたのだが、 唇に彼の温度が重なると どうしても脳味噌が溶ける様な快い感覚さえ生まれて。 嗚呼、 俺はどうしようも無い人間なんだと。 そう小さく心が呟く。 〝 キスするね 〟と、 極端に不慣れな誘い、 更には不器用で、下手な口付け。 小さく唾液も混じった水音を立てて 何度も唇を優しく食むような。 思わず眉を顰めてしまうのだが、 彼の積極性から 何も抵抗を起こす気力が起きず、消沈してしまった。 穏やかに受け応え、 此方からは何もアクションを起こさずに、 ただ目を瞑り 彼に身を任せた。 )   (2020/4/30 11:58:14)

おしらせ楽々浦 司 _ 008さん(iPhone 118.159.***.29)が入室しました♪  (2020/4/30 11:58:10)

おしらせ渡辺吟/309さん(iPhone 14.12.***.128)が退室しました。  (2020/4/27 17:19:19)

渡辺吟/309センセ、キス、するね。(口吸いくらい黙ってすればいいものの、ちゃんとするね、と伝えてから唇を合わせる。今まで自分からキスしたこともなければ、寧ろこの前の彼とのキスが、初めてのキスだったもので、唇を押し付けるだけのを何度も繰り返すだけで。そのうちにするり、流れるように彼の腰に両の腕を回し、金属の擦れる音。出来るだけ静かにベルトを外してやり、下着の中に手を差し込めばそのまま、ズボンごと脱がしていく。こんなことしておいてなんだが、彼に嫌われたくはない。でも、彼自身助けを求めるような甘い顔をしていて。もう仕方がない事だろう。)   (2020/4/27 17:19:18)

渡辺吟/309(教師というのは、自分の為に時間を割く事の難しい仕事だと思った。日々の授業、プリント作成、部活、生徒の進路。そんな日々で、彼も自身の体調に気を使う余裕がなかったのだろう。いつも通りに振舞おうとした彼は、自身からはやけに可哀想に見えて。彼に性欲処理に付き合ってもらったせいもあってか、普段見せないとろんとした其の瞳と見つめ合えば、できる事をしてやりたい、と。ふと、ちらりと彼のソレを見れば、ズボンにぬるつく液体が滲み出ているのに、一目見れば分かるほど主張していて、嗚呼、まだ吐き出したいのだな、そんな事を考えてしまう。)   (2020/4/27 17:19:06)

おしらせ渡辺吟/309さん(iPhone 14.12.***.128)が入室しました♪  (2020/4/27 17:19:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楽々浦 司 _ 008さんが自動退室しました。  (2020/4/27 16:30:26)

楽々浦 司 _ 008__はァ゙? 何の用だよ、 ォ、 309ば、___( 鼓膜を劈く、 その確かに聞き覚えの有る声は。言っちゃえば悪いが、 少々子供っぽいイメージを植え付けるその 服装を目に取れば 次に顔を見て、此奴かよ。 と、 溜息を漏らすのだ。 此方を覗いて、 何故かこの状態を察した様に眉を顰めた。 平然を保とう、 投げ付ける様に口した上記の言葉は、 彼の事を示すワードを吐き出した途端、 ピリピリと視界が途切れ途切れになって 口元が萎んで声が小さく地面へと仄かに落ちる。 __腰の辺りが心底耐え切れない程に気持ちが悪い上に、 この始末。 最悪だなァ、 _そう脳裏で呟いた。 熱い頬から、 更に耳へと 蒸気さえ立ってしまう程に、 完全に熟れてしまった。 グラングランに緩んだ首、 重たい身体をゆっくりと壁に寄りかかれば、 徐に、 彼の眼を 余りにも媚びる様な甘ったるい目付きで見つめてしまう。 )   (2020/4/27 16:02:32)

楽々浦 司 _ 008( __噎せ返る様な淀む空気の中、 心拍数がやけに上昇して身体全体が妙に高温になっている事を感じる。頭の割れそうな痛みはみるみるうちに痛覚を支配していくもので、 立ち上がるのも億劫で堪らない。 人をいつでも頼れる程、 広い人脈など無いし 寧ろ、 頼るのは情けないと自覚していたけれど。 ─── その刹那。 キュ、__と、ドアノブが誰かの手によって、回される音が壁を通じて聴こえるのだ。 嗚呼、油断していた。 鍵を閉め忘れる事は幾度も有るのだが、 流石に無断で入室される事は無かったもので、 これは強盗か何かと 背筋が凍ってしまう。 __ガコン、ガコン、 と 数々の部屋への扉が、次々と模索する様に乱暴な手付き開いていく。 畜生、 __この部屋に入って来たら 一発ぶん殴ってやろうか、と拳を立てたものの 身体は身動きが取れない。)   (2020/4/27 16:02:17)

おしらせ楽々浦 司 _ 008さん(iPhone 118.159.***.29)が入室しました♪  (2020/4/27 16:02:13)

おしらせ渡辺吟さん(iPhone 14.12.***.128)が退室しました。  (2020/4/26 12:47:55)

渡辺吟((大変申し訳ない、ちゃんと読めば分かるのに頭バグってたわ………   (2020/4/26 12:47:53)

渡辺吟彼の部屋、教師棟の8号室。ワンチャン開くかな?なんてドアノブを回せば本当に開いてしまい。ノックもせずに部屋に上がって。リビングにいるだろう、いたら驚かせてやろうとそろりそろりと廊下を進み、ちらりと中を覗くが誰もいない。仕方ないので鞄をソファの上に置いて、片っ端から部屋の扉を開けていき愛しの(?)先生を探す。乱雑に、勢いよく。トイレ、物置、と扉を開いていき。遂に洗面所の扉が外れるのではないかと言うほどの力で開いた。ガコンッッなんて普通扉を開けるときに立たないであろう音が響く。相手のことを認識すれば、)あ!センセー!風呂入るとこだッた?ジャージ返しに来たヨォ!(とまるで大型犬のような笑顔で言う。しかし、もう一度相手を視界に映せば、何か様子が可笑しい。相手の側に寄ればしゃがんで、どうしたの、なんて。近寄れば、何か鼻につく臭いがした。男なら誰だって知っている、この臭いは…。)   (2020/4/26 12:47:27)

渡辺吟(初めて他人と抱きしめ合い、温もりに心溶かしたあの日。彼が貸してくれたジャージは未だ返していなかった。大して時間が経った訳でもないが、流石にこれ以上持っていてはダメだろう。というのも、彼のジャージに染み付いた彼の匂いとあの時のむせ返るような室内の香り。これが酷く自分を興奮させ、思わず其れを鼻に押し付け、あの時の快感と温みを思い出しながら己の火照りを慰めたのだ。まだ返さない、まだ返せないとぐずっていては、また自身のおかずになってしまう。それは相手的にも嬉しくないだろうし寧ろ気持ち悪いと思うので、返せるときにさっさと返すことにしよう。ジャージを洗濯し、案外器用な手つきで綺麗に畳み鞄に詰め込んだ。今日は日曜、出掛けていない限り彼は部屋にいるはず。制服ではなく、灰色生地にネコのようなキャラクターのプリントされ、cuteと書かれた謎のシャツにダメージジーンズ、赤い革靴を履き外へ出た。   (2020/4/26 12:47:12)

渡辺吟((前半全く同じだけど、食い違ってる部分だけ書き直しましたー   (2020/4/26 12:47:10)

渡辺吟((失礼しました   (2020/4/26 12:46:47)

おしらせ渡辺吟さん(iPhone 14.12.***.128)が入室しました♪  (2020/4/26 12:46:42)

おしらせ神崎蓮さん(iPhone 14.12.***.128)が退室しました。  (2020/4/26 12:46:27)

神崎蓮((あ間違えた!!クッソ   (2020/4/26 12:46:25)

おしらせ神崎蓮さん(iPhone 14.12.***.128)が入室しました♪  (2020/4/26 12:46:14)

おしらせ渡辺 吟/309さん(iPhone 14.12.***.128)が退室しました。  (2020/4/26 02:04:54)

渡辺 吟/309彼の部屋、教師棟の8号室。ワンチャン開くかな?なんてドアノブを回せば本当に開いてしまい。ノックもせずに部屋に上がって。リビングにいるだろう、いたら驚かせてやろうとそろりそろりと廊下を進み、ちらりと中を覗くが誰もいない。仕方ないので鞄をソファの上に置いて、片っ端から部屋の扉を開けていき愛しの(?)先生を探す。洗面所の扉を開けると、風呂場に薄い褐色気味の人影が見えた。流石に教師が風呂に入っている、いわばプライベートの空間に生徒が入るのは如何なものなのだろうか、と流石の吟でも数秒考え。まあこの前自分も射精はおろか失禁の瞬間さえ見られたしいいだろ!となんとも勝手な結論を出し、)センセー!この前借りちゃッてタジャージ返シに来ちゃッたヨ!(とすごい勢いで扉を開けて大声で言う。状況を理解していないので、驚いたかナ!なんて無邪気に笑っている。)   (2020/4/26 02:04:51)

渡辺 吟/309(初めて他人と抱きしめ合い、温もりに心溶かしたあの日。彼が貸してくれたジャージは未だ返していなかった。大して時間が経った訳でもないが、流石にこれ以上持っていてはダメだろう。というのも、彼のジャージに染み付いた彼の匂いとあの時のむせ返るような室内の香り。これが酷く自分を興奮させ、思わず其れを鼻に押し付け、あの時の快感と温みを思い出しながら己の火照りを慰めたのだ。まだ返さない、まだ返せないとぐずっていては、また自身のおかずになってしまう。それは相手的にも嬉しくないだろうし寧ろ気持ち悪いと思うので、返せるときにさっさと返すことにしよう。ジャージを洗濯し、案外器用な手つきで綺麗に畳み鞄に詰め込んだ。今日は日曜、出掛けていない限り彼は部屋にいるはず。制服ではなく、灰色生地にネコのようなキャラクターのプリントされ、cuteと書かれた謎のシャツにダメージジーンズ、赤い革靴を履き外へ出た。   (2020/4/26 02:04:39)

おしらせ渡辺 吟/309さん(iPhone 14.12.***.128)が入室しました♪  (2020/4/26 02:04:36)

おしらせ楽々浦 司 _ 008さん(iPhone 118.159.***.29)が退室しました。  (2020/4/25 15:03:29)

楽々浦 司 _ 008___もう子供じゃねェんだぞォ、俺…。 ともかく 風呂入らねェと…。( そういえば多忙続きで、 性欲さえ生まれなかった俺には こんな事になる予測など付くはずも無く。 賢くない俺の身体は今こうして、 我慢する力さえ乏しく果ててしまう。 __着替えを手に取り 風呂場に着いた途端、 急な眩暈。 ガンガン打ち付けてくる様な頭痛。 脱衣をしないまま、 そのまま膝を崩して 壁に寄り掛かる様にして座り込んでしまった。 それに反応するように身体が発熱している。 俺は今きっと体温が高いんだ。 疲労困憊からの発熱、 そして日々籠る性欲が反動として返って来た。 __酷い倦怠感と、 二度目に襲って来る 吐き出したい、 と 下半身が疼く合図。 ハァ、ハァ、_と、微かに震えた吐息は小刻みに口元から漏れ出す。 酷い混乱から、 解かれぬまま、徐に辛い、 そう思うばかり。 )   (2020/4/25 15:03:26)

楽々浦 司 _ 008( ___ 酷い厭わしさに、不意に瞼を開けてしまった。重たくて仕方が無い目を擦っては、 下半身に違和感が有る事に直ぐ様気付いた。 思わず その気持ちの悪いヌル付く感覚に嫌そうに眉を顰める。 黒のスキニーパンツに小さな染みが生まれている。 股の辺りを軽く触れる程度になぞり上げれば、 改めて 羞恥心が己を襲う。 こんな歳にもなって、俺は夢精なんかしちまったのか。 __ッたく、真っ平御免なんだよ、本当に人間って 面倒くせェ。 ─── 日曜日。 それは十四時を過ぎた頃だった。 休日にも関わらず、上司から手渡された書類の処理をしなくてはならなかった。 所謂 生徒の課題点を書き出したり、 なんて 少し手のかかる物なのだが。__ 何とか先日からの徹夜を経て、片付けた書類を背に俺はソファーに横たわる。 それから、気が付けば眠っていたようだった。)   (2020/4/25 15:02:59)

おしらせ楽々浦 司 _ 008さん(iPhone 118.159.***.29)が入室しました♪  (2020/4/25 15:02:54)

おしらせ渡辺 吟/309さん(iPhone 14.12.***.128)が退室しました。  (2020/4/23 00:39:56)

渡辺 吟/309〆〜   (2020/4/23 00:39:53)

渡辺 吟/309……ン。…仕方なイよね。(相手が手を離せば、寂しそうに微笑み自分もきつく結んでいた腕を解いて。体に残る相手の体温に、まだ消えないで、と願った。そのせいか無意識にそっと胸に手を置いてしまって。一生ああしていたかったな、なんて名残惜しさを感じながら彼から離れ、扉に手を掛ければ振り向いてありがとう、なんて小さく言って。相手のジャージを着たままで、日暮の教室から出て行った。)   (2020/4/23 00:39:44)

渡辺 吟/309(暖かくて溶けてしまいそうな午後6時。自分よりほんの少し身長の低い彼に抱きつき、抱き締められ、お互いの体に温みを感じていた。涙の跡も気にせず、幸せそうに目を伏せて。少し相手の腕の力が抜けた、そんなように感じて、背を抱きしめていた手を滑らせるように腰に回せば、両腕で抱き締めていた。)   (2020/4/23 00:39:28)

おしらせ渡辺 吟/309さん(iPhone 14.12.***.128)が入室しました♪  (2020/4/23 00:39:25)

おしらせ楽々浦 司 _ 008さん(iPhone 118.159.***.29)が退室しました。  (2020/4/22 13:52:33)

楽々浦 司 _ 008… 309番、もう夜になっちまう。 施錠は俺がやっとくから お前はさっさと寮に戻れ。( 暫く腕の中にお互いの身体を閉じ込めて合っていたからか、 離れてしまうと 変に寂しい情が浮かんでしまう、__まァ、それは単純に俺の気持ちが今日は妙に甘ったれているだけなのだが。 彼から離れ、 ゆったりと折り曲げられた膝を立ち上げれば 仕事用のバッグの中身から、 何とも今の御時世珍しいとも言える、古ぼけたガラケーが覗いた。 所々 塗装が剥がれているのだが、何せ機械には非常に疎い様で、 高校生からの愛用している機種しか 操作は熟す事が出来ないのだ。 画面を確認すれば、 業務の連絡が三件ほど入っているのみで 今日は自分も早く帰れる、_ そう安堵感に呑まれ、 はァ、と 小さく息を漏らした。 )   (2020/4/22 13:52:29)

楽々浦 司 _ 008( __ 時計の針は、 あっという間に18時過ぎを指していた。 嗚呼、なんて滑稽な話だ。教師と生徒がお互いに、風が吹き抜ける様にガランとした侘しい心を 慈しみの情を込めては 抱き締め、溶かし合う。 だなんて。 少し目がうつろうつろとしていた気がする。 彼の腕の中に埋もれては、 身体を完全に任せてしまっていたのかもしれない。それにしても心地良かった、 生徒の癖して体格に恵まれ過ぎているからか、曖昧模糊なリラックスした気分に陥る。 無意識的に重くなった瞼がそれを後に語るのだ。 時計を横目で流しては、 そのまま顔を自身の肩に寄せている彼を チラリと眺める。 __ さっきとは人が変わった様に顔が違うのな。 心底安堵し切っているその表情に、此方も相変わらずの硬い喜色を向けるのだ。 )   (2020/4/22 13:52:01)

おしらせ楽々浦 司 _ 008さん(iPhone 118.159.***.29)が入室しました♪  (2020/4/22 13:51:40)

おしらせ渡辺 吟/309さん(iPhone 14.12.***.128)が退室しました。  (2020/4/19 02:50:58)

渡辺 吟/309……ソうだネ、あったかい。(こんなに優しい人間だったのか、彼は。昔の事を聞くこともなく、ただこうやって温みを与えてくれる。例え周りに彼は酷い奴だと言われても、自分にそうは思えないだろう。例えば、神様みたいな。そんなものいるはずもないと昔から神というものを忌み嫌っていた自分だから、そう思ったのがやけに滑稽で、でもそう思うってことはきっと今の彼が自分にとっての理想なんだろう。「天上で神は我々を見守ってくれている」とは思えない。そんなのは神ではない。吟にとって、直接手を差し伸べて光を与える者こそ本当の神と言えた。)   (2020/4/19 02:50:54)

渡辺 吟/309(あったかくてほわほわしてるなあ。思わず子供みたいな感想を抱いた。心の暗い底からはトラウマが、記憶の中の弟が殺してやると囁いてくる。今は、人の温もりがあるからそれから逃げ出せる。と言うよりも、一時的に忘れられるだけだが。常に過去に取り憑かれている彼にとっては、ほんの数分でも何もないことにできるだけで幸せと安堵を感じた。涙は枯れてきたのか、きらきら輝く粒は徐々に小さくなっていった。多少強引に抱き寄せられれば、驚いてそろりと顔を上げ、そしてふふ、なんて涙目で小さく微笑んだ。今まで同情を向けてきた人間は、口先だけで可哀想と言って、今までの話をすれば変わった自分の経歴を他人との話のネタにするだけだったのに。彼は今こうやって抱きしめてくれている。それが幸せで堪らなかった。)   (2020/4/19 02:50:30)

おしらせ渡辺 吟/309さん(iPhone 14.12.***.128)が入室しました♪  (2020/4/19 02:50:26)

おしらせ楽々浦 司 _ 008さん(iPhone 118.159.***.29)が退室しました。  (2020/4/18 18:19:26)

楽々浦 司 _ 008… 好きなんだよ、 こうやって近くに温もりが有る感じ。( キュ、と 抱き締める力を少し強く込めていた気がする。 淡い白色の生地のポロシャツが擦れ合う音が天井のアイボリーに反射して、 何だか擽ったい。 彼の肌に仄かに灯る体温にじわりじわりと、 安堵感を覚えて 身体が火照っていく様な気がした。 んん、… なんて心地良い気分から、 小さく唸ってみせる。 ただ、 傍に居てくれるだけで今は満たされる気がしていたから。 オレンジの色鉛筆で塗り広げた様に ぱっと彩る空。 窓の隙間から入り込む夕陽の明かりが自分達を差しているのに、 刻刻と進んで行く時間など 今は考えられない。 )   (2020/4/18 18:19:22)

楽々浦 司 _ 008( 心身共に己に従順な姿勢を向けては、 縋り付いて離れない子犬の様に此方へ、此方へと抱き寄せて来た。 自然に彼の中に沸き立つ自分へのSOSだと、 そう感じられてしまう程に。 __〝 抱き締めて 〟身体中のエネルギーが全て消失した様に萎んで行くその一言。 別に素直に助けてと告げて来ている訳では無いのに、 どうしても 夢中で彼の悩みも悲しみさえも全て掬い取ってやりたい、 そう思ってしまったんだ。 抱く同情を彼に向けたい、 こんなにも衝動を駆られた日は無い。__彼の背中を此方へ強引に引き寄せ、 右首元に体温が直で感じられる程の距離にまで ゆっくりと右頬を近付けた。 このボロボロな感情のパズルを完全に埋められるのは、 きっと俺だけじゃ相当足りないけれど。 少しだけ温かな気持ちを差し出すのは俺の勝手なのだろう、 受け取ってくれるだろうか。 )   (2020/4/18 18:18:59)

おしらせ楽々浦 司 _ 008さん(iPhone 118.159.***.29)が入室しました♪  (2020/4/18 18:18:55)

おしらせ渡辺 吟/309さん(iPhone 14.12.***.128)が退室しました。  (2020/4/16 12:32:12)

渡辺 吟/309…ッ……、…ン、……抱きしめて…。(ぎゅ、と強く彼の背中を抱いたまま。今だけでも温かくて心地良くて、抱擁なんてされたら溶けてしまいそうな気さえした。いや、いっそ今の幸せなまま、このまま溶け出せたらいいのにな。そんなことぼんやり考えながら、やはり彼の肩を借りてぐしょぐしょに泣いている。)   (2020/4/16 12:31:49)

渡辺 吟/309(残った痛みに膝が震える。じわじわと広がる血の滲み。喋ることでズレて鋭い痛みを感じるようになった舌ピアス。それらさえ何も感じさせないほどただ純粋な喜びに包まれていた。温かな涙の粒が落ちるたび、彼の服を濡らして染みを作っていく。背中をさすられれば一層強く抱きしめる。涙脆い、と言われれば、そうなのかもしれない。普段から他人と関わらないから忘れていたのか、それとも知らなかったのか。暖かな愛情も空想上で、普通の暮らしも見様見真似で。妄想の中ではずっと誰かに抱きしめられて、愛し合って、そのまま添い遂げて死にたいなんて考え続けてきた。異常者であることの片鱗すら覗かないその願望は、今までの彼からも想像でき無いもので。)   (2020/4/16 12:31:30)

おしらせ渡辺 吟/309さん(iPhone 14.12.***.128)が入室しました♪  (2020/4/16 12:31:27)

おしらせ楽々浦 司 _ 008さん(iPhone 118.159.***.29)が退室しました。  (2020/4/15 14:27:45)

楽々浦 司 _ 008 … なァ、 俺も抱き締めて良いか?( 首元で泣き付く彼の耳の近く。 そう仄かに溶ける位に小さい声で囁かれた、 自分にはとても似合わない、我儘な言葉。夜に独り、 1Kの部屋の隅で身を閉じ込めて 誰の温もりも感じずに寂しく眠りに付く。 実は、 寂しがり屋なんじゃないか。 何度も何度も思ったけれど、 全て気の所為なんだと その沸き立つ気持ちに蓋をした。 小さい頃は 感情の起伏が激しくて、 良く泣いたりしていた俺も 歳を重ねれば感情の必要性すら問う様になるのだ。 嗚呼、 寂しいのか、 俺。 ずっと寂しかったのか。 彼の顔の隣、 今までにした事も無い様な 恐ろしく弱い心が無造作に出て来てしまった表情が確かに有った。 )   (2020/4/15 14:27:42)

楽々浦 司 _ 008( 彼の着ているジャージに籠る 嗅ぎ慣れた自分の匂い、 涙が零れては緩やかに肩へしっとりと滲んで行く。 浅い布が、お互いに擦れ合う音。 確かに此処に、近くに彼が居るんだと改まって感じた。 さめざめと泣く彼は、 何だか今にも 身体が無数の欠片となって消え散ってしまいそうな程に 脆く弱々しくて。俺がいつもの様に、 誰彼構わずに突き放す態度を見せれば、 途端に悲しみが顕になり、崩れてしまいそうな。 それは、少し大袈裟な表現かも知れないが。 「 … ふは、 凄ェ 涙脆いのな。 」よしよし、 と 骨張った背中を擦りつつ、 嗚咽に混ざるビク付く感覚を捉えつつ一言小さく吐き出す。 余りにも、 離すまいと抱き締められれば これは彼の気が済むまで、 此方も身を彼に奉仕しようと思うのだ。 身体に掛かる重量を感じられるだけ、 俺を頼ってくれている。 なんて、嬉しい事は教師としては申し分が無いのだろう。こんな俺に、 酷く歪んだその感情を押し付けてくれるのも。 )   (2020/4/15 14:27:22)

おしらせ楽々浦 司 _ 008さん(iPhone 118.159.***.29)が入室しました♪  (2020/4/15 14:27:19)

おしらせ渡辺 吟/309さん(iPhone 14.12.***.128)が退室しました。  (2020/4/14 12:11:40)

渡辺 吟/309せんせい……(思わず泣きそうな声で見つめ合う。頬に温かな、手の感触。他人からの共感。弱い自分を、可笑しなギャップのある自分を受け入れてくれる人間。図体は大きくても、心はまだ子供のままで、感性と身体だけ無駄に大きく成長してしまった少年。疲弊して全て隠して、平気なそぶりで生きてきた。それでも、認めてもらえることで前に進めるのなら、今がその時なのだろう。柔らかい声、笑ってご覧、なんて言われれば素直に口元を緩ませて。でも無理して笑ったせいか涙がぽろりと一筋、そのあとはぽろぽろ、堰き止めるものが無くなったかのように溢れてきた。安心し切ってしまって、たった一度優しくされただけで、今までが全て報われたような気がして。涙を隠すように強く抱き締め、相手の肩に頬を押しつけた。)   (2020/4/14 12:11:36)

渡辺 吟/309(ぽつりと言葉を吐き出した後、こんなこと言って救われるのか、彼は何も知らないのに。なんて心が、体が、冷めていく。彼は共感したり、何か優しい言葉をかけるような人間ではない記憶があって、段々今の自分を、過去ばかり見て前に踏み出せない自分を否定されるのではないかと怖くなった。しかしそんな恐怖は一瞬にして消え去る。優しい声色。抱きしめられれば不安は雪のように溶けて消えた。)   (2020/4/14 12:11:24)


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