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| おしらせ | > | 小野寺さん(153.171.***.241)が退室しました。 (2022/2/15 12:18:57) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2022/2/15 12:18:48) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(153.171.***.241)が入室しました♪ (2022/2/15 12:18:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぐさんが自動退室しました。 (2020/4/7 22:33:36) |
| ぐ | > | ……くそｯ…(最近薬が効かない。眠気が来たと思って眠ったはずなのに1時間と数分くらいしか寝ていないなんて信じられない。時計を見間違えたと思ったが裏切るように秒針は刻一刻と時刻を教えてくれていた) (2020/4/7 22:02:28) |
| おしらせ | > | ぐさん(iPhone 39.110.***.140)が入室しました♪ (2020/4/7 22:01:02) |
| おしらせ | > | たさん(iPhone 39.110.***.140)が退室しました。 (2020/4/1 15:06:30) |
| た | > | ……またね(寂しく思えて立ち去る彼の背中を見送って｡ポーチの中の化粧品を確認してはそろそろ買いに行きたいな､なんて思っては一旦病室に戻って服を着替えて、仲がいいナースさんでも連れて外に出ようかな、と彼と会ったお陰か珍しく明るい気持ちでトイレを後にして、自分の病室にゆっくり戻っていった) (2020/4/1 15:06:27) |
| おしらせ | > | あさん(iPhone 121.2.***.121)が退室しました。 (2020/4/1 15:03:05) |
| あ | > | やば .. 俺 、そろそろ帰らないとだわ 。御免 ~ .. 。( 申し訳なさそうにしながら 、颯爽と立ち去っていき 。) (2020/4/1 15:03:01) |
| あ | > | いけるいけるって 。( どこからか出てきた自信を持ち 。" なるほどね .. 。" と呟き 、" そﾝな見ないでくれる . ？？" と ぼそっ と言い 。) (2020/4/1 15:02:06) |
| た | > | 無茶言うなｯて､病室ちょｯと高さあるじゃﾝか(忍者の真似をする彼がおかしくて笑いながら小さく小突いて｡｢まあね?ちょｯとするだけでこﾝな変わるもん｣と自信満々に話しつつ、顔を背けられると少し寂しくてそのまま見つめて) (2020/4/1 14:56:51) |
| あ | > | その時はもう忍者みたいに来るしかないかな 。( にんにん と手を忍者がよくする ポーズ を取っては 。" なるかは分かんないけど .. 化粧してた方が見た目よくていいじゃん 。" と素直に答え 。目が合うと 、こっちが恥ずかしくなり 、ぷい と顔を背け 。) (2020/4/1 14:53:31) |
| た | > | 次跳ね返されてたらど‐すﾝのさｯ(心配に思うも彼らしくて笑って｡何気なく約束を作る彼に頷き､｢蘆,薈も化粧男子気になるの?｣なんて嬉しそうに尋ねて顔上げて見合って｡自分も初めは憧れだったが今じゃ安心する為にしていることは隠しといて｡とは言え憧れていた気持ちも忘れていなくて彼の思いは分からないまま小さく笑って) (2020/4/1 14:48:46) |
| あ | > | 次 、怒られたらね 。( 自らは謝らない精神で 。" 何 、照れてﾝの 。今度 、俺も軽めのしてみたいからその時は宜しく 。" と突っ込みを少し入れつつ 、ちゃっかりと約束を作って 。言いながらも 、照れてる彼が 、可愛いなぁ とふと思い 、何考えてﾝだ と自分を冷静にさせて 。) (2020/4/1 14:45:06) |
| た | > | ……ちゃﾝと謝っときなよ(緊迫した空気に苦笑いして｡褒められると照れくさくて､ナース以外には褒められた記憶はなかったため嬉しくて何も言わないまま頷いて､薄化粧なせいか赤くなった頬が薄らと晒され、恥ずかしくて隠すように擦り寄って) (2020/4/1 14:36:47) |
| あ | > | いや 、危うい 。( 真顔で緊迫した空気感で言い 。" 化粧 、似合ってﾝじゃん 。" と珍しく褒め 。お世辞とかそういうのでは無く 、心の底からそう思って 。) (2020/4/1 14:34:33) |
| た | > | 出禁にはならないでよ?(寂しそうに目を細めつつ｡顔を見られると照れくさそうに横髪を弄り、化粧について訊かれると素直に頷いて｢綺麗やろ?｣なんて自慢げに微笑みながら首傾げて) (2020/4/1 14:29:00) |
| あ | > | え ~ .. 。怒られるの嫌だなぁ .. 。( むむ と如何にも嫌そうな表情で 。" りょ ~ かい 。" と反応し 、中に入って行って 。今まで気付かなかったが 、よく顔を見ると 、うっすらと化粧をしている事に気付き 、" もしかしてだけど 、化粧してる . ？" と尋ねてみて 。) (2020/4/1 14:26:55) |
| た | > | その時はその時だよ~?(小さく笑みを浮かべて｡彼の提案に頷いて､｢倉庫は怒られたら嫌だしこｯち｣と袖を引っ張って結局トイレに戻って。入院して容態が落ち着いてからずっとここに居る為か病室より安心できて) (2020/4/1 14:20:45) |
| あ | > | 若い ナース さんだったらいいかもしれないけど 、ベテラン だったら無理だと思うわ .. 。( 項垂れながらそう答え 。彼が あやふや している感じが何処からかしたので 、" 倉庫とかなら二人だけじゃない . ？別に俺は 、トイレ とかでもいいけどさ 。" と付け足して 。) (2020/4/1 14:16:03) |
| た | > | 大丈夫でしょ~ほら､ナースさん優しいし言えばわかるよきｯと(くすくす笑いながら｡控えめに彼の袖を握っては、記憶に薄い院内でトイレ以外に2人になれる場所を思い出すように辺り見回して｡ころころ人格が変わるからか記憶にない人やナースばかりに気を取られて思い出せなくて) (2020/4/1 14:07:47) |
| あ | > | え ~ .. じゃ 、俺 、迷惑かけてるから 、拒否られるかもって事 ~ . ？( 嫌そうにそう呟き 、自分の行動に反省して 。彼の部屋の場所を聞くと 、" おっけ ~ 。暇な時 、行くわ 。" と伝えるも 、「俺だけの部屋じゃない」と言われ 、行けるかな .. ？ と心配になって 。) (2020/4/1 14:01:13) |
| た | > | あ､やｯぱり愚,痴,壺さん居たんだ｡…ナースさんから聴いたけど個人部屋だから多分､許可無しの面会なら迷惑ｯてことになるのかな…?(小首傾げつつ、部屋の場所を尋ねられれば｢向こう側の206号室だよ｣と向かう先を指差して｡とは言え自分は個人部屋では無いので｢何処か2人になれるとこ行こ?俺だけの部屋じゃないﾝだよね｣なんて苦笑して) (2020/4/1 13:57:06) |
| あ | > | 何か 、ぐ . っ . ち に逢いに来ただけなのにさぁ 、迷惑扱いされて追い出されちゃったﾝだよね .. 。( 苦笑いをしながら 、" 鱈 . 子 の部屋何処 . ？ " と尋ね 。今回 、部屋が何処にあるか分かったら何時でも遊びに来れるだろう と思って 。次は 、梅練りでも持って来ようか ともう次の事まで考えていて 。) (2020/4/1 13:51:50) |
| た | > | ﾝえ?蘆,薈何してきたの…?(彼の言葉と手に伝わる感触に余計混乱しつつ、答えを渋って居るうちに隠れた彼に苦笑に似た笑み浮かべ､彼の進むままに自分も動いて｡ゲームもだが何となく彼の動きが察せてぴったり動けるのが嬉しくて) (2020/4/1 13:48:09) |
| あ | > | やっほ ~ 。急に悪いけど 、俺 、ナース さんに害悪扱いされてるから隠してくﾝない . ？( お願い と彼に近付いては手を ぎゅっ と握り 、懇願して 。彼の返事を聞かずに彼の影に隠れながら 、足を進めさせて 。ゲーム 内は望んでやってるけど 、リアル でもかぁ と苦笑いをしながらそう思い 。) (2020/4/1 13:43:46) |
| た | > | ｯひぇ!?あ､……蘆,薈…!?(ポーチを落としそうになるほど肩を跳ねさせて驚き､声を掛けられた背後に振り返っては長い金髪を揺らして｡久しぶりに見た友人は何も変わらない様子でそれが嬉しくて､それでいて少し恥ずかしくて何も言わないまま初めて会うように目線泳いで) (2020/4/1 13:37:02) |
| あ | > | あ .. 鱈 . 子 ! ( 病院内だから というのと 、ナース さんに バレ ない様に 、そう言って 。あの金髪は直ぐに目立つから此方としては有難いけれど 、あの人は 分からない と言っていたから 、どちらかがあまり病院内を歩いていないのだろうか 。) (2020/4/1 13:33:37) |
| おしらせ | > | あさん(iPhone 121.2.***.121)が入室しました♪ (2020/4/1 13:31:06) |
| た | > | ……ん……(うとうとしていたためか何も気付かないまま寝過ごしていた｡ほんのり感じた懐かしい匂いに個室から出て、誰かいないかと確認するも特に居なかったため鏡で顔を確認した後癖のように横髪を弄りながらまた個室に戻って) (2020/4/1 13:29:45) |
| おしらせ | > | たさん(iPhone 39.110.***.140)が入室しました♪ (2020/4/1 13:27:45) |
| おしらせ | > | あさん(iPhone 121.2.***.121)が退室しました。 (2020/4/1 13:27:12) |
| あ | > | 分かんないから大人しく帰るかぁ .. 。( 髪鏡を見て 、乱れてしまった髪を正し 、ナース さんに バレ ない様 、直ぐに出て行き 。) (2020/4/1 13:27:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たさんが自動退室しました。 (2020/4/1 13:25:55) |
| あ | > | 鱈 . 子 、何処の部屋に居るﾝだろ .. 。( 五階に居るあの人の部屋に行こうとしたら 、ナース さんに止められてしまったので 、仕方なく帰ろうとしたけれど 、鱈 . 子 も何処かには居るという事を知り 、うろちょろ していたら 、ナース さんにまた叱られてしまったので 、此処なら見つからないだろう と男子 トイレ に駆け込み 。) (2020/4/1 13:23:20) |
| おしらせ | > | あさん(iPhone 121.2.***.121)が入室しました♪ (2020/4/1 13:20:42) |
| た | > | …化粧崩れる……(持ってきた化粧ポーチあけて、小さな手鏡を見ながら泣いたせいで多少崩れた化粧を直し、最後に薄い紅を口に塗って人形のように整っているように見える顔が嬉しくて小さく微笑んでから綺麗に道具と鏡をポーチに戻して) (2020/4/1 13:04:23) |
| た | > | ｯ……(鼻をすすり、自分だけ共同部屋の仲間達とうまく溶け込めず話し掛けられても躱してしまって受け入れることすら出来ず逃げるようにトイレの個室に引きこもって長い髪の毛を弄って) (2020/4/1 12:46:13) |
| おしらせ | > | たさん(iPhone 39.110.***.140)が入室しました♪ (2020/4/1 12:44:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぐさんが自動退室しました。 (2020/3/31 23:05:31) |
| ぐ | > | は~ｧ(トイレから出てきては窓の傍に移動させておいた椅子に座って窓の外を眺めて) (2020/3/31 22:07:15) |
| おしらせ | > | ぐさん(iPhone 39.110.***.140)が入室しました♪ (2020/3/31 22:06:24) |
| おしらせ | > | ぐさん(iPhone 39.110.***.140)が退室しました。 (2020/3/31 01:20:22) |
| ぐ | > | お~､気をつけて帰れよ(手を振ってやっては背中を見届けて｡自分も寝ないと早めに起こされてしまうから体に響いてしまう。睡眠不足は心にも影響すると言われていた｡こっそりと隠し持っていた眠剤を引き出しから取り出しては水無しで流し込み、ベッドを倒してから布団に頭まで入った) (2020/3/31 01:20:19) |
| ぐ | > | 早く家に帰りてｪわ｡マジで(小さくため息を零しつつ｡｢ま~な｣と曖昧に答える。自分らしくないなんて自分が一番理解していた。彼の本音に目を細めては｢まｧな｡弱いし､彼奴と共感して｣) (2020/3/31 01:18:31) |
| おしらせ | > | あさん(121.2.***.121)が退室しました。 (2020/3/31 01:17:28) |
| あ | > | やば 。これ以上居ると 、ナース さﾝに見つかるし 、明日の仕事に遅れるからこれ位で 。( 彼の返答を聞く前に扉から出て行ってしまい 。最後に 、" また来るね ~ 。" と言い残して 。) (2020/3/31 01:17:22) |
| あ | > | 未来が見えるわ .. 。( 右上に視線を向け 、なんとなく想像が出来てしまい 。" 今日は 、愚 . 痴 . 壺 さﾝらしくない日 . ? でも 、ど ~ も 。" と伝え 、" いや 、子どもじゃないけど心配じゃない .. ?? " と本音を言って 。) (2020/3/31 01:15:36) |
| ぐ | > | どうだか｡俺が退院出来ないｯて言われたらやるかもな(明るく笑みを浮かべつつ、｢お前にはお前の場所があるだろ｡無理に来なくても平気｣と先手を打つように｡来てくれる分には嬉しいのだがそれが彼を苦しめるかもしれないと思うと不安で仕方なくて｡母親のような彼が可笑しくて｢彼奴も子供じゃねｰからｯ｣なんてケラケラ笑って) (2020/3/31 01:11:33) |
| あ | > | いや 、もうしてなくても 、またする可能性はあるのか .. 。( うわ と声を漏らし 、" もう 、俺が付きっ切りが最善策 .. ? " 等と呟き 。彼が喜ぶかは分からないが 、自分の不安を除く為にもこれが良いかな と思って 。" 元気してるかな 。彼奴 、弱々しい所 、あるからなぁ .. 。" と先程から母親の様に心配をして 。) (2020/3/31 01:07:45) |
| ぐ | > | もうしてないし?(頭を抱える彼が面白くてまた小さく笑って｡今はただ心配されていた事実だけが嬉しくて1番の薬というか､力な気もして｡彼の返答に｢少なくとも俺はこの辺じゃ見てないからな~｣とだけ伝えて) (2020/3/31 01:03:45) |
| あ | > | 時すでに遅しか .. 。( 彼の自由さというか性格には頭を抱えて 。もう少し早く来ていればな と反省もし 。" はいはい 。" と答えながら 、" 何処だろな .. 今度また来た時に聞いてみるわ 。" と返答して 。) (2020/3/31 00:59:37) |
| ぐ | > | お~?此処結構キツいぞ~?(忠告に軽く受け流すように笑うも入って何日かは困らせていたのも事実で｡怪しむ彼に｢旧友だろ~?敵でもあるけどよ｣なんて手を伸ばして軽く小突いて｡｢何処に居るかは知らねｰ卦度｡教えてくれないし｣と少しいじけたように付け加えて) (2020/3/31 00:56:02) |
| あ | > | ナースさﾝ 、困らせないでよ . ? ( 如何にもやりそうなので先に忠告しておいて 。" その言葉 、信じるからね . ? ” と怪しみながらもそう伝え 。" え . ?! そ ~ なの 。逢いたいな ~ 。" と呟いて 。) (2020/3/31 00:52:27) |
| あ | > | ナースさﾝ 、困らせないでよ . ? ( 如何にもやりそうなので先に忠告しておいて 。" その言葉 、信じるからね . ? ” と怪しみながらもそう伝え 。" え . ?! そ ~ なの .) (2020/3/31 00:51:54) |
| ぐ | > | 俺悪い事する気ねｰよ?(くすくす笑いつつ、彼の微笑みを見れば先刻までの暗さの面影すらなくなって。｢俺もねｰし忘れてるだろ~爺さんになる頃にはさ｣なんて呑気に口にして｡訳の分からぬまま気を失っただけだったし本当に忘れる気がしていた｡近付いてきた彼に嬉しいものの口には出さず、眼鏡を置いては｢鱈,子もどｯかに居るらしいぜ｣と噂話を口にして) (2020/3/31 00:47:13) |
| あ | > | それじゃ悪い事も出来ないね 。( 彼が本当に笑いながら話しているのを見て 、自分も微笑み 。" 別に俺はまだﾀﾋぬ予定ないから 、お爺ちゃんになってからその話 、もう一回聞かせて 。" と伝え 。今の自分じゃ到底理解できないけれど 、ﾀﾋが近づいた年寄になるころには理解できるだろう と思い 。眼鏡を外したので寝るのかな と思い 、近づいて 。) (2020/3/31 00:41:51) |
| ぐ | > | ちゃﾝと用法守ｯてるｯての｡見られてﾝだよ､薬飲む時(薬の過剰摂取から診断を受けたのだから当たり前だと理解もしているためそう伝えては笑って。彼に問いかけられると不思議、と言わんばかりに瞬きを繰り返すも何か察してくれたのが自分にも理解出来ては目を細めて､｢ﾀﾋぬのｯて案外怖くなかｯたぜ｣とだけ告げてからは眼鏡を外して) (2020/3/31 00:35:05) |
| あ | > | あぁ 、眠剤ね 。( 薬と言われ びくっ とするも 、寝る為の薬と言われれば安心し 。先程とは違い 、彼方から目を合わせてきてくれた事等や 、これまでの長い付き合いで何となく分かるのか 、" 言いたい事あるなら言えよ 。" と問いかけて 。) (2020/3/31 00:31:00) |
| ぐ | > | …よく分かｯたな｡俺今日たまたま薬効かなかｯたﾝだよ｡眠剤な｡(何だか調子が戻ってきたような気がする。と言うのも、彼が距離を保ってくれたから落ち着くことが出来た｡今度はその距離が寂しく思えて傍に来て欲しく思えて､口にこそしないものの饒舌に話し、今度は目を合わせて) (2020/3/31 00:27:08) |
| あ | > | 直ぐﾀﾋにそ ~ な発言しかしてなかっただろ .. 。俺の思い上がりかよ .. 。( 耳だけではなく頬も赤くなると彼には見えないが 、両手で顔を覆い隠し 。何となく頬の紅潮が冷めた感じがしたので 、窓が閉まっている所にもたれ 、体の正面を彼に向けて 。) (2020/3/31 00:23:43) |
| ぐ | > | 心配ｯて何が｡俺がそﾝなすぐﾀﾋぬとでも思ｯたかよ(赤い耳を視認することもせず、彼が窓際へ行ってしまえば自分はベッドに横になり、上がった背をそのままにしてやっと彼の姿をしっかりと視認するように窓と一緒に星に照らされる彼を見た。置いていかれた様な距離を感じてしまってはすぐに顔を逸らし、腹辺りまで布団に入っては手元を眺めて) (2020/3/31 00:19:37) |
| あ | > | .. あ ~ .. はいはい . !! 言うよ 、言う 。 .. 愚 . 痴 . 壺 さﾝの事が心配だったﾝだよ 。( 墓迄持ち帰る計画はあっけなく破綻し 。恥ずかしさで耳が赤くなり 、隠す為に窓際に行って心地良い風で冷やそうなんて考えて 。) (2020/3/31 00:15:02) |
| あ | > | .. (2020/3/31 00:12:47) |
| ぐ | > | ｯなﾝで答えないﾝだよ……(弱々しく震えた声を零してはサンダルを脱ぎ、少しの空間に収まるように平均より大きな体躯を抱えるよう膝を抱え込んでは塞ぎ込んで) (2020/3/31 00:12:11) |
| あ | > | .. 怖い怖い 。( ふざけた声の トーン で 、そう言って 。何処迄問われても絶対に答えない 、墓迄持ち帰る と心に決め 。) (2020/3/31 00:09:34) |
| ぐ | > | 何処まで知ｯてんの(曖昧な答えが歯痒くて、でも彼らしくも思えて寂しくて悔しくて問い続けて) (2020/3/31 00:06:20) |
| あ | > | .. それは内緒かな 。( 心配してたって事は バレ たくなかったので 、聞かれた質問に曖昧に答え 。) (2020/3/31 00:03:13) |
| ぐ | > | ……なﾝで此処に居るｯて分かったんだよ(誰にも伝える余裕なんかなかったはずだし､忘れられたものだと考えていた為に彼の来訪は予想外で､何度か風の音を聞いた後に小さく問いかけて) (2020/3/30 23:59:59) |
| あ | > | ｯわ . !! あぶね ~ .. 。( 反射的に声が出 、崩れた バランス を何とか立て直し 。来たものの 、そっとしておいた方が良いのかな と考え 、彼と背を向け合い 、黙り 。) (2020/3/30 23:57:33) |
| ぐ | > | ｯ見ﾝなｯ(短く荒々しく､それでいてか細く縋るように告げて突き飛ばすように彼の腕を両手で思い切り押して顔背けて) (2020/3/30 23:53:13) |
| あ | > | 何 、そﾝな項垂れてﾝの . ? ほんとにらしくないﾝだけど 。( 不器用な笑いとこれまでの態度からいい加減心配になってきて 。彼の目線に自分の目を無理やり合わせ 。) (2020/3/30 23:49:55) |
| ぐ | > | ……うｯさ(頭は依然項垂れたままではあるものの布団握り締め、目線だけは彼の手元だけ見て不器用に口角上げて笑み浮かべて) (2020/3/30 23:45:52) |
| あ | > | いつもの愚 . 痴 . 壺 さﾝらしくな 。( 彼の後に続き 、ベッド の端に座り 、素直に思った事を言っては 。煽り飛ばしたら明るくなるかな という此方の小さな優しさも込めて 。) (2020/3/30 23:42:25) |
| あ | > | koto wo (2020/3/30 23:39:46) |
| あ | > | いつもの愚 . 痴 . 壺 さﾝらしくな 。( omotta ) (2020/3/30 23:39:44) |
| ぐ | > | ……ふ~ﾝ…(普段のように明るく振る舞えず、何も話せないままベッドに戻って､大人しく座って｡気まずさと何処かで感じる沼の様な思考に顔を上げることもせずに) (2020/3/30 23:39:01) |
| あ | > | 出来なかったら此処に居なくね . ? 俺 、そこまで強引じゃないし 。( いつもの彼の様に強がっているが 、足腰はおぼつかないし 、息切れも多少していて心配にはなるが 、彼が強がって隠している様子なのでそこには触れずにおいて 。) (2020/3/30 23:36:04) |
| ぐ | > | ｯは､あ"ｯ蘆,薈……?ｯこの時間ｯに､面会､できﾝの…?(酸素が足りずに震える足腰に力を入れて起き上がり､暗い自分を見せたくなくて夜遅い事を指摘しつつ項垂れたまま歩み寄って) (2020/3/30 23:32:38) |