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おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/31 04:46:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/31 04:14:17)

ん、 大丈夫、 だよ、 ゆっくり お休み なわーぶ ( あんな事をした 直ぐに ゆっくりおやすみだなんて 少し変だったかと思案しつつ 彼が 口付けを一つして 自身を抱きしめ 眠りについたので、 ふう、と安堵の溜息を落とす 。 、 情事一つに 反省する必要も無いのになあ、と 彼らしい 発言に ふふ、と笑みを零し 眠りについた 彼の髪を撫でた。 ) … 僕も、 幸せだよ、 ( 先程返せなかった 返事を、 眠る彼に 優しく 囁いては 、 此方も ぎゅう、と抱き締め返し 瞳を閉じた )   (2020/3/31 03:58:49)

……ふ、あんがと。俺さ、すんげー幸せだわ、今(こつん、とおでこ同士をくっ付けては、アフターケアも忘れず。…何回キスしただろう、何度彼に名前を呼ばれただろう。考えるだけで、楽しくなる。嗚呼、目の前の彼の存在が、愛おしくて、堪らない。)…すまない、明日…というか、今日仕事なんだ、そろそろ寝ないと、本気でまずい、…(下唇を噛んでは、もう少し一緒に居たいと思い彼の頬に手を伸ばす。)…ごめんな、後半の駆け出し感半端なかった、リベンジさせて……急いじまったみたいでごめん(悔しそうにしながら、まだ一緒にいたいと彼の手を握ったまま、)…イライ、愛してる。ごめん、先に寝る…(ちゅ、と口にキスをしては抱き締め、瞳を閉じては、)   (2020/3/31 03:52:49)

( 彼の言葉に 応える 力も無く、 ただひたすらに、甘い声ばかりを洩らし ては、ゆさゆさと 腰を振る 。 優しく絡められた 手、ですら、刺激を覚えてしまうほどに 彼に乱されている。 / 受け止めて、と聞けば 小さく頷き、 段々と 速くなる その動きに合わせ 此方も 呼吸が早くなる。 遂に 自身のナカで達した 彼は、 それを抜き出し、疲れ果てた 自分の体を支えた 。 相変わらず 呼吸は乱れたまま、 足腰の力も完全に脱力している状態で 再び 口付けを交わされる、疲労を感じつつも 幸福感で満ちていた 。) ん、 なわ、ぶ、( 初めてが彼でよかったととても思う、 彼の名前を呼んでは ほんのり充血した瞳で彼を見詰めた 、)   (2020/3/31 03:47:37)

っはは…いー顔してる…っ(まるで余裕が無い。彼の事になると、尚更。…ぎゅ、とイライの手を絡めては、直ぐに達してしまいそうになる。…嗚呼、彼で満たされてる。女の人が出すような喘ぎ声に反応している自分も自分だが、仕方ないことだろう。これは自然の摂理だ、彼がえっちなのがいけない。)…っは、イライっ、受け止めて、…っ(腰を動かしながら、彼の耳元で囁く。きゅうぅ、とナカで自分のを締め付けられてしまっては、彼のナカで果ててしまった。…彼のナカに、自分のが注ぎ込まれているのが分かる。…ずるり、とゆっくりと引き抜いては、脱力して倒れそうになった彼を支え、)…っは、お疲れ様、イライ…(自分も息を乱しながらも、再度キスをする。…互いの唾液や色んなものが混ざり合って、何も考えられなくなる。)   (2020/3/31 03:37:57)

( 電流が走った、 という表現が 当てはまるようだった。 彼が 自身を押し倒すと 、 今まで 丁寧に動いていたそれを一気に 奥へ 突いた 。その瞬間、 身体中が 痺れたように 跳ね上がり 声にならない声が出た。それから、忙しなく ナカを擦るソレに、 まるで女性のような 喘ぎ声を 上げる。 ) あ゛、ッあ、 ! ッん、 ぁん ゛ッ 、 ! ( 口から つう、と唾液が漏れる、 此方から キスをする余裕も 無く、 唯 強請る彼に 、うん、うん、と 頷き 、 キスをして 、目で訴え 、)   (2020/3/31 03:32:21)

…っ、嗚呼もう、どうなっても、知らねぇからな…!(こっちは、痛くしないようにって我慢して、気を使っていたのに、もっと、なんて求められたら、止まらなくなってしまうじゃないか。…そこで何か、ぷつん、と自分の中で理性というい糸がきれた音がした。…彼をぐっ、と押し倒し、体位を変えては、思い切り彼の奥にと自分のを押し付けた。…ぐっ、ぐっ、と腰を動かしては、彼の良い所をコツコツと突き上げながらキス強請り、)   (2020/3/31 03:24:30)

( 頷くと 彼はゆっくりと 動かし始める 。 最初こそ ビリビリ、と 痛みを覚えていたもの、 それは段々と 快楽へ 変わって行くのを 感じる。 あ、ん、あ、、と、声が出る 。 俯いた顔を上げさせられれば キスを落とされる。 溶けてしまいそうな 思考の中 、何度も彼の名前を呼んだ 。) な、わー、ぶ、 あっ、あ、 ね、…もっ、と はやく、( きっと彼も そうしたいであろうと、其れを促しては 目を細める )   (2020/3/31 03:19:52)

ッ、……う、ごくぞイライ…(短い呼吸を繰り返す彼の背中に手を回しながら、ゆっくりと腰を動かし始める。…本当に大丈夫か心配になるものの、ゆっくりと腰を動かしては彼の顔が見たいと手を伸ばし、下を向いていた顔をこちらに向かせてはちゅ、と思わず唇にとキスをして。)   (2020/3/31 03:11:37)

ッふ、ふ、 気持ちよく、 なりたいん、だろう、 ( 全てのペースを彼に 持っていかれた 故の、唯一の 対抗心 を含め 上記述べ 口角をあげた。勿論 理由は それだけでは無い、が / 想像を上回る 感覚に 、 い゛、と 声が漏れ 思わず力んでしまう、浅くなる呼吸のまま ぎゅう、と彼にしがみついては 、)   (2020/3/31 03:09:12)

…っ、はは、何処でそんな言葉覚えてくんの、イライ…(彼の思わぬ発言に、我慢していた理性が全てはち切れるかと思った。…なんとか思いとどまっては彼のおねだりに「勿論」なんて答えた。…ゆっくりと自分のをあてがい、痛かったら言えよ、とだけ述べ、彼の腰を押さえながらゆっくりとナカに挿入していく。)…っは、きっ、つ………   (2020/3/31 03:04:17)

WiFi………電波 ………( 見えない電波睨みつける 、/ ぇ 、)   (2020/3/31 03:01:33)

…?すまん、なんかWi-Fiの調子悪くて、ネットに接続出来なくなってた   (2020/3/31 02:58:48)

おや、眠かったら無理はしないで ( はわ、)   (2020/3/31 02:58:44)

おしらせさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2020/3/31 02:58:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/31 02:57:46)

ん、んッ 、 ( ぽろ、と 涙を零し乍蕩けた双眸で彼を見遣れば 言う通り 彼に縋り 、 ぎう、と指先に 力が籠ってしまう 。 あむ、あむ、と 彼の 首元や肩の辺りを甘噛みしたりしては 、まるで子供みたいだと 自嘲してしまいそうになる、。 「ね、はや、く、 なわ、ぶの、 いれ、て 」 と 散々指で弄ばれたソコに 求めているのは 彼の モノ だった。 )   (2020/3/31 02:44:35)

…嗚呼ほら、我慢出来ねぇなら背中に傷付けてもいいし、噛んでもいいから(慣れてきたとはいえ、やはり彼にとってはもどかしいだろう。そう思った自分は彼にそう問い掛ける。…すると、思考が回路が弱ってる彼は、ちゃんと自分の背中に手を回してきた。…そして可愛らしい喘ぎ声で啼きながら、必死に爪痕を残そうとするかのように力を入れている。…嗚呼、態とそうしているのだと思うと、嬉しく感じてしまった。)   (2020/3/31 02:37:25)

ッふ、… ふ、 …ぅ ( 自身のナカで 蠢く感覚を 全身で感じる 。 必死に整えた呼吸は次の瞬間、 身体を走る刺激によって乱された。 彼の指が それに当たる度に 情けなく 鳴いてしまう、 足先まで力み、 快感に耐えようと 手でシーツをぐしゅ、と掴む )   (2020/3/31 02:26:09)

…痛かったら言えよ、(短い呼吸を繰り返す彼の様子を見ながら、ゆっくりと指を動かしていく。…暫くすると彼も慣れてきたのか、呼吸が一定のリズムになっているのを確認しては厭らしい音を立てながら彼のいい所をコリ、と探すように刺激して、)   (2020/3/31 02:20:23)

ん、うん、 ( 望んでいた言葉を返されては うん、と唯 頷き 安堵の表情を浮かべる。余計な事は考えないで 僕だけを見ていて欲しい、なんて我儘は心に留めたままで。) ッ …ぅ、ん、 だいじょ、ぶ ( ず、と 容易に入ってしまった指に 多少の異物感を覚えつつも 、 大丈夫だ、と 返し、兎に角 力を抜かなくては、と 息を吐いた、)   (2020/3/31 02:14:00)

…俺も愛してる(まるで心の中を見られていたんじゃ無いかというタイミングで、彼に愛してると言われた。…嗚呼、そう言われたら、とても安心出来る。…多分、いや、これが、俺の最後の恋だろうな、なんて、)…ありがと、受け入れてくれて(こくり、と小さく頷いた彼を見てはふ、と笑みを溢す。…おいてあったローションを一通り手の温度くらいまで温めては、彼のに触れる。…そして指を一本、彼のナカに挿入しては、痛く無いか、なんて尋ねて、)   (2020/3/31 02:08:42)

( 抱き締め返しては、 満足そうに頬緩め 愛しているよ、と伝えた。嗚呼こんなにも可愛らしい 人が僕の恋人で良いのか、否、僕だからこんなにも愛しい姿を見せてくれているのだと思うと 胸が張り裂けそうだ 。) ぇ…あ ッ 、 ( 人に触られることの無い 、自分でも弄らないソコを 彼の手が捉えると 脱力していた体は びく、と 肩を跳ねさせた。 彼の言葉の全てに合点が行く 、つまりは 今からソコに彼のソレが入るのだ、今まで経験した事の無いそれをこれから行うと分かると 途端に 緊張で 力んでしまう、ぎゅ、と拳を強く握っては 、 彼の指が触れているという刺激に ひゅ、と息を鳴らす 。 暫く間をあけ 、小さく こくり、と頷いた 、)   (2020/3/31 02:03:23)

…俺も、幸せだよ(凄く、な、と嬉しそうに微笑み浮かべてはぎゅう、と抱き締める。…離すのが惜しくなってしまうくらいには、依存しきってしまっている。そう自覚が出来るということは、かなり、戻れないところまで来てるなと内心思いながら、)あはは、アンタが気持ちよくなったのはいーけどさ、俺のことは気持ちよくしてくんねーの?(疑問符を浮かべてる彼を見てはけらけら笑いながら、するりと彼の後ろの孔にと手を伸ばし、撫で上げては、)…ここ、今から慣らすからさ。…俺のことも気持ちよくして楽しませてよ、イライ。   (2020/3/31 01:52:47)

も、ばか、 聞かない、でよ ( 気持ちよかったかと訊ねられれば 恥ずかしそうに 潤んだ瞳を逸らす 、)   (2020/3/31 01:49:41)

( 快感に耐えられず 喘ぎ声だけが 溢れる。 ついにそれは 頂点に達し、 びくり、と大きく身体を震わせる。 その後くたりと脱力した体を支えられては深く浅く、深呼吸をした。 はあ、はあ、とまだ整わない息の中、彼が まだ 終わりでは無いことを告げると 、ちらりとそちらを見ては 疑問符を浮かべる、)   (2020/3/31 01:48:29)

ン、 ふふ、 ( 何度も 口付けを落とす 彼が 愛おしくて つい 、笑みがこぼれる。 同じ気持ちであることを実感しては 幸せだ、と 述べて ) ッあ 、あ … ッ や、だ、 んッ 、〜 ! (   (2020/3/31 01:46:00)

…俺だって、ずっとこうしたかったさ(アンタと、一緒になることが。…紅に染る頬を優しく撫でては、何度も優しいキスを落とした。…嗚呼、こんなにしつこいくらいキスをしているのに、嫌がらない彼を見ては安心して、)…なに?ほら、いいよ、気にすんな(楽になりてぇだろ?出しちまいな、なんて述べては可愛い喘ぎ声を出す彼に背中震わせながら口元は上がっていて。…達してしまったのだろうか、くたり、と脱力した彼を支えながら、息を荒らげる彼におつかれさん、と声を掛ける。)…って、言いてぇ所だけど。まだあるんだよなぁ(気持ちよかった?なんて意地悪に尋ねては、)   (2020/3/31 01:42:51)

ん、 …で、も、ほんと は ずっと、 君と こうしたかっ、た、 ( 理性のない男だと思われただろうかと、述べてから 反省しつつも 、 逃がさない、と 笑みを浮かべる彼を見ては そんな事は 最早 どうでも良くなり 釣られるように 柔く笑みを返し ) も、う ……っ、! や、待って 、なわ、ッ ( じんわりと 熱を持ち 膨れ上がるソレに 彼の手が触れると 、 思わず制止を掛ける。 先 待ったはなしだと告げられたばかりで 彼が止めない事は分かっているが 、その行為がどれ程の快感なのか 自分でも理解はしている 。 握られたソレを動かされれば 、 再び 情けない声が 溢れる、 イッていいと言われた所で 恥ずかしさに勝るものはなく 、 「やだ、やだ、はずかしい 、あっ、あ、」 と 小さく首を横に振った、)   (2020/3/31 01:36:26)

…別に良いけど。お前もきっと、戸惑いがあっただろうしな、(俺の事も考えてくれた上での行動だったと思うし、ありがと、なんて優しく髪の毛にキスをしては、でも、もうこれでアンタは俺のだからもう逃がさないよ、なんて少し悪戯に笑っては独占欲を大っぴらにして、)ふは、可愛いよ。その顔も、(俺だけのものだと思うと、ゾクゾクする、そう呟いてはそっと下腹部に置いていた手を、下半身にと移した。…膨れ上がっている其れをやんわりと撫でては、少し微笑み、)…痛くはしない、肩の力、抜いてくれればいいから(そう話しては手を彼の衣類の中へと入れ、探り当てるように手を伸ばして彼のに触れては、)…ん、ふふ。先ず1回出さねぇと、辛いだろ、(イッてくれていいから、と呟き、彼のに触れては軽く上下に手を動かして様子を見、)   (2020/3/31 01:27:33)

あ、ぅ、 ッ 、( 今まで 何度も 待った を掛けていた自覚がある故、否定出来ず、 思わず目を伏せてしまう。 それから 先程とは違う 優しいキスを落とされては 耳元で彼の声が聞こえる 、愛する人の声が吐息とともに耳に掛かれば 全て絆されてしまったかのような気持ちに陥り ずる、と力が抜ける ) … ッか、らかわ、ない、で ( 脱力した身体を 彼の手がするりと撫でるもので 思わず また足先まで 力んでしまう、 直後彼の口から出た言葉を聞けば その意味を理解し、みるみる 体温が上昇し、下半身が熱くなるのを感じた 。 )   (2020/3/31 01:19:18)

待たない、何度お預けされたと思ってんだよ、(誘ったのはアンタだ、と言葉にしてはにんまり、と笑みを浮かべる。…彼は快楽から逃げようとしているのか、其れとも慣れないせいなのか。身体をもぞもぞと動かし、逃げようとする。…その身体を静止させては、優しく口づけをして。)…ほら、声我慢すんな(アンタの声、もっと聞いてたいから。…ぽつ、と彼の耳元で囁くと、彼はリンゴのように真っ赤になってしまった。…それが愛おしくて、可愛くて堪らない。…するする、と手を下腹部にと運んでは、わざと腹の上で弧を描き、)…ほら、今からままになるのは、どっちだろうなぁ?   (2020/3/31 01:11:33)

( 何時もの様な 微温湯にでも浸かっていた かのような 柔い時間を共にしていた彼が今、 自身の上に跨り その双眸をギラリと光らせる、 だらしなく気の抜けた身体はいとも簡単に彼によって 自由を奪われてしまう ) ッあ、や、 …まっ、なわ、ぶ …ッあ 、っァ ( ちゅ、ちゅ、と吸い付き 器用に弄ばれる 、全てが初めて だ、 自分でも驚いてしまうほどに 刺激に 素直な体は 何度も びく、と跳ねさせる。 羞恥に耐えようと 必死に声を抑え 、)   (2020/3/31 01:03:28)

ン、俺も。アンタが1番好き(ちゅ、/ぐりぐり、)   (2020/3/31 00:53:41)

(蕩けた顔を見せる彼を見ては思わずそれに誘われるように、もっと彼が欲しくなった。…甘い声、彼の香り、匂い。…自分の全てを劈くようなそれらを目の前にされたら、黙ってなんてられない。…身体を捩らせ、必死に逃げようとする彼を見ては彼の手の自由を封じ、先程まで弄っていた胸元に吸い付く。…ぷく、と腫れる彼の其れを舌先で転がしては、もう片方の突起は先程と同様に、刺激は辞めずに、)   (2020/3/31 00:53:08)

えへ、 なわーぶ、 すきだなあ、 ( すり、)   (2020/3/31 00:49:26)

ッ ぁ、 ん、 ン ( 息を整える間もなく 再び 、口を塞がれては 奥へ引っ込ませた 舌に 彼の舌が 執拗に絡んでくる。 唾液が僅かに口から垂れ、ぢゅぅ、と 厭らしく水音が 頭に響くようで 。 接吻に気を取られていると 侵入した彼の手は 自身の胸の突起を 器用に 刺激する、 ) ッふ、 っあ、 ッ ん、! ( 半開きの口から 思わず甘い声が漏れては 快感から逃れようと 身を捩らせる )   (2020/3/31 00:48:44)

…ん、俺も。アンタと2人がいいから(ちぅ、   (2020/3/31 00:42:12)

……悪いな、余裕なんかねぇんだわ(長い口付けの後、2人を繋いでいた銀糸が切れる前に、また再度深いキスをする。…互いの唾液を絡ませ合い、逃げる彼の舌を器用に掴んでは自分から執拗に絡ませ、吐息が短調になる彼を見ては満足そうにし乍。…突起に伸ばした指先で、軽く彼のを弾く。…じんわりと、熱を帯びるその突起をぐりぐり、と摘んで刺激しては反応伺い、)   (2020/3/31 00:41:49)

本当かい ? ふふ、 単純に 他の人に 入って欲しくなかった だけなんだけど ね ( あは、)   (2020/3/31 00:38:59)

あはは、紹介文、なんか意味深で好きだよ、(くく、)   (2020/3/31 00:37:10)

! ふふ、 ゆっくりでいいよ ( 待ち人 来たれり、 / こくり、)   (2020/3/31 00:36:31)

…嗚呼、俺からだな、ちょっと待ってくれ、(ぽち、)   (2020/3/31 00:35:52)

おしらせさん(iPhone 114.190.***.22)が入室しました♪  (2020/3/31 00:32:23)

( かなり 緊張している )   (2020/3/31 00:30:00)

おしらせさん(iPhone 27.126.***.106)が入室しました♪  (2020/3/31 00:26:35)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 27.126.***.106)  (2020/3/31 00:24:51)


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