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  # 濮 等 之 熱 で . 、

            __ 解 い て 溶 か し て . 。




  × 他 入 室 一 切 不 可 ×
  × 歌 ゐ 弖 専 用 部 屋 ×




  
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、М f .、さんが自動退室しました。  (2020/4/1 20:22:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、/ s г г .さんが自動退室しました。  (2020/4/1 20:22:18)

おしらせМ f .、さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/4/1 19:10:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、М f .、さんが自動退室しました。  (2020/4/1 18:55:20)

/ s г г ... ン ... ふぅ .. ぁ 、 .. ( . 口答え を やめた こと で 上機嫌 に な ッ た 様 で 。 今度 なら 動画 でも 良い .、 何て 彼 が 思 ッ て いる とは 知らず .、 否 .、 快楽 で 考えられず 蕩け顔 で ふにゃり と 笑み漏らし 。 ) .. さわ .. て .. .. ? はゃ .. くぅ .. 。 ( . ぐいぐい と 押し付け 続け .、 早く早く と ふわふわ した 口調 で 急かして 。 " .. ん .. よ 、 ゆ ぅ .. ? " 彼 の 言葉 聞くも 頭 が 働かず に 何 を 伝えたい のか 分からず 首 傾け , ) .. ひ .. ッ .... ! ン ん ぁ .. ゃ ら .. ぃ .. .. ッ ん 、 ひぁ .. ッ !! .. ( . 自身 握られれば 喘ぎ声 漏らし .、 無意識 に 腰 ゆらゆら と 揺らし .、 鬱血 する 程 に 唇噛み締めて 果てない よう に 堪え続け , )   (2020/4/1 18:45:46)

/ s г г ... ぁ .. .. う .. ン ん .. ふ 、 .. ( . 口 を 開けて しまえば 彼 の 舌 が 絡まり 。 くち ュ り 、 くち ュ 、 何て 淫らな 音 響かせ 乍 口付 受けて , ) .. ~~ ッ ぁ 、 ぅ 、 ん ン ン .. ッ .. .. ゃ .. ん .. ( . いつも の 己 とは 懸け離れた 高い声 、 そして 同様 に 男 らしく て 荒々しい 彼 。 媚薬 の 効果 で 脳内 が ぼんやり する も 彼 の 声 は ちゃんと 聞取 .、 " .. ぅ ぁ .. .. ッ ん .. が .. ま .. ん 、 すぅ .. の .. " 何て 回らない 呂律 で 我慢 する 事 を 伝えて 。 " 中 入れる から 舐めておけ 、 " だ 何て 云われれば 快楽 の 痙攣 起こし つつ .、 口内 で 指 転がして 唾液 で 濡らし .、 別 に 痛いのも 嫌い じゃないか .、 何て 思いつけば 己 の 唾液 で 濡らした 指 を ち ュ 、 ち ュ う 、 何て 音鳴らし 乍 吸い取っていき ,  )   (2020/4/1 18:32:44)

М f .、静かになった彼に目を向ければ 、ふふん と機嫌良さそうにし 。 素直に返事をした彼を見れば 今度ならいいんだ 、! と 思い込み 。相変わらず 都合のいい頭だ 。 ) .. ま 、って 、 ッは 、 .. 今 触る 、から ( 暫く 先程と同じように 強請っていると思えば 、 " 直接 触って " と 自身 押し当てられ 。 " そらるさん 、濮だってそこまで余裕ないんですよ 、 " 遠回しに これ以上 煽るな と伝えれば 、露わになった彼の自身 軽く握 。 )   (2020/4/1 18:19:40)

М f .、.. ぅ 、ふ 、ぁ .. ん .、ッ ん 、( すんなりと開いた 彼の口内に 舌押し入れ 、緩く絡め 。何でもない 、と返ってくれば ふ ~ ん 、? と 軽く あしらい。媚薬により いつもよりも 快楽に弱くなっている彼の 反応見 。本当は今すぐ押し倒してしまいたい程 此方も 余裕がないのだけれど 。普段からは想像もつかないような 甲高く可愛らしい声を漏らす彼 。いや 、普段の声も声で 可愛いのは当たり前なのだが 。 ) .. ん 、ふふ .. いきそ 、? .... って 、我慢するんだ 、( びくびくと反応示し 嬌声をあげ 、そのまま果ててしまうかと思えば 堪える彼に きょと と 不思議そうに見詰め 。まあ 我慢した後の 快楽の方が大きい事に 間違いはない 。 そらるさんも 中々のえむだなぁ .. だなんて 口にしそうになるが 、直前で 言葉を閉じ込め 、手 離し 。 ).. 後で 中入れるんだから 、ちゃんと 舐めてくださいね 、.... そらるさんが痛いの良い 、って言うなら良いんですけど 、( 彼が寄りかかってきた事なんて お構いなしに 、指で歯型なぞり 。   (2020/4/1 18:19:23)

/ s г г ... ん .. ぅ 、 ん 、 ( . " また今度 " そんな 言葉 が 少々 引っ掛かるも デ ー タ に 残る事 は なさそう で 一安心 し 。 ) .. ッ .. ん ぅ 、 ねぇ .. っ はゃ 、 くぅ 、 ! ま ぅ .. .. ( . " 焦んないで " だなんて 笑い 乍 自分 を 宥める 彼 。 や ッ と 触れて くれた 、 だ 何て 思えば 下着 の 上 から の 愛撫 のみ で 。 分か ッ てて 焦らしてる .、 そう 確信 すれば 行動 は 早くて , ) ね 、 直接 .. .. ねぇ 、 そ ぁる さん 、 の そぁる .. さわ ッ てぇ .. .. ( . とろん と 潤んだ 目 で 彼 見上げては 上目遣い で 強請 ッ て みて 。 膨らんで 硬くな ッ た 自身 を 彼 の 自身 と 重ねる 様 に ぐいぐい と 押当 , )   (2020/4/1 17:31:58)

/ s г г .( . 繰り返し 胸 を 弄り続ける 手 に 負けた 様 に 高い 嬌声 上げ .、 びくびく と 体 逸らし 果てそう に なり 乍 も 堪え , ) .. ぅ るせ .. ッ .. !? .. な .. ぅ 、 ン .... ( . 口 で 必死 に 反抗 を 続けた ものの 、 彼 の 指 が 口 に 入 ッ て 来れば 黙る しか なくて 。 彼 が ばらばら に 指 を 動かせば " .. ッ ン む .. ま .. .. " 何て 甘い 声漏らして 彼 に 寄り掛かり , )   (2020/4/1 17:22:37)

/ s г г ... ン ん .. .. ぁ 、 ふぅ .. んぁ .. ( . 止めないで 、 何て 否定 すれば 唇 が 再度 重なり 。 彼 の 舌 が 自分 の 唇 を つつけば .、 酸素 を 欲して いた 唇 は 大人しく 開いて しま ッ て 。 見詰め返した 彼 に どうしたの 、 何て 問われれば ゆるゆる と 首 を 振 ッ て 何でもない .、 何て 返し , ) ... ン .. ぁ ひ ッ 、 ! .. んぅ .. ぁ .. ( . 媚薬 の 効果 で 何倍 もの 快楽 を 拾 ッ て しまい .、 有り得ない 程 の 喘ぎ声 が 出てしまう 己 に 羞恥 を 感じる 程度 の 理性 は 多少 ある様 な ものの ,  ) .. ~ ッ ん ぁ ッ 、 ! ま .. ぁぅ .... ひ ッ 、 !! ン ぁ .. ッ .. ゃ .. ぃ 、 ぐ ッ .. ゃ 、 い ッ ち ャ ぅ .. ッ ぁ ..    (2020/4/1 17:22:32)

おしらせ/ s г г .さん(110.44.***.183)が入室しました♪  (2020/4/1 16:57:40)

М f .、好きな人には意地悪したくなっちゃうって 言うでしょ 、そういうもんだよ 。 ) .. そうですかぁ .. 、じゃあ また今度にしましょ ー か 、( 必死に抵抗する彼に 、そんな嫌かなぁ 、だなんて ぽやりと 考 。また 次の機会があるだろう と今回はあっさりと諦めて 。 ) .. ッ ふは 、はいはい 、焦んないで 、( 絶え間なく己を求める彼に思わず 笑み零れ 。袴に手を掛け 下ろすも 、下着は下ろさずに 彼の自身 優しく撫 。余裕の無くなった彼をこのまま 焦らし続けるのもいいかもなぁ 、なんて 。 )   (2020/4/1 16:56:37)

М f .、ッ ふふ .... は ~~ あ 、かわい .. ん 、( 素直に 違うと 否定した姿を見 、満足気に目を細めれば 再度 唇 重 。 " 口開けて " と 相手の唇に舌を這わせ とんとん と合図して 。此方を見詰め返す彼に どうしたの 、なんて 問い 。 ) .. うわ 、やっばぁ .. ろくに弄ってもなかったのに 、( 多少 感じる 、としても まだ 開発した覚えのない 胸の突起を刺激しただけで 、想像以上の声を あげる彼 。 自分で弄ってたの 、? なんて問い掛けたくもなる程の 薬の効果に 少々 恐怖 覚え 。引っ掻いてみたり 摘んでみたり 、胸飾を刺激する 手をとめることはなく 。 ) .... はぁ 、ちょっと黙っててよ 、( 途切れ途切れに 言葉を紡ぎ 己を睨む彼の 口に 二 三本 指 突っ込み 。無理矢理 過ぎたかな と思うもばらばらと 指を動かし 口内 掻き乱して 。 ) .. でも 、!まだ そらるさん程 じゃないし 、!( なんて意味の分からない言い訳をすれば " もういいから " と 呟 。煩いと強がる彼 。 " そんな事 言って 感じてるのは どこの誰でしょ ー ね 、 " そういう所も 可愛らしくて 大好きなのに変わりはないのだが 。   (2020/4/1 16:56:24)

おしらせМ f .、さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/4/1 16:54:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、. / s г г 、さんが自動退室しました。  (2020/3/31 22:00:25)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、М f .さんが自動退室しました。  (2020/3/31 21:54:34)

. / s г г 、.. だ ぁ .. め .. ッ .. ぃら 、 ね .. 。 ( . 動画 に 残る のは 後々 恥ずかしい 思い を する .、 回らない 頭 で 必死 に 其処迄 考えて 彼 を 説得 し , ) .... ん ン .. は 、 ゃく して .. 。 ( . " 分かった から " 何て 彼 が 止めても 媚薬 の 力 は 凄まじい もの で , ) .. まぁ .、 ぅ .. .. ねぇ .、 きて .. 。 ( . 潤んだ 目 で 彼 の 手 が 触れる のを 待ち , )   (2020/3/31 21:37:55)

. / s г г 、.. ゃ 、 ら .. め .. ッ .. ちが .. ぅ .、 からぁ .. 。 ( . 接吻 を 止めないで .、 何て 云う 風 に 首振 乍 否定 し 。 まだ 触れられても いない のに 反応 を 示した 事 が 不満 だ ッ た 様 で 不機嫌 そう に 己 を 見詰める 彼 を 蕩けた 表情 で 見詰め返し , ) .. ひぁ .. ッ ん 、 !! ゃ .. ン .. ぁ う .. ( . 胸 の 突起 を 爪 で 弄られれば 普段 の 低音 から は 想像 が 付かない 程 の 喘ぎ声 漏らし , ) .. ぅ 、 ぁ .. ン ん .. 。 ばぁ 、 か .. .. ( . 途切れさせ 乍 も .、 せめて もの 反抗 で 言い返しては " 黙らない " 何て 虚勢張り .、 何とか 睨み返し , ) .. .. な ッ た 癖 に .. 。 ( . はふ 、 と 呼吸乱し 乍 も 認めない 事 で 少々 不満気 に 言い返し 。 赤子 を 扱う 様 な 口調 で あやされれば " ぅ .. るさ .... ッ .. 。 " 強がる も びくびく 体 震わせ , )   (2020/3/31 21:30:03)

М f . .. ぁ 、じゃあ 、動画でも撮って見せてあげましょうか 、? ( にまりと 口元を弛ませ 、 この案めっちゃいいじゃん 、! と 自信ありげに言葉を紡いで 。動画撮っておけば残せるし .. なんて一人で刻々と考え始め 。 ) .. は .... ちょ 、ッ と 、わかった わかった .. わかったから 、( 自分から強請るよう 仕向けたにも関わらず 、予想以上に懇願してくる彼に驚き 。何とか理性を保ちつつ 、彼の袴へと 手を伸ばし 。 )   (2020/3/31 21:05:22)

М f .ふふ 、ん .. ぁ 、は .... じゃあ 、やめる 、?( 渋々 顔を離し 、 " やめて "  というような彼に問い 。きすだけで こんなになっちゃうんだ 、と彼に視線 向け 、沁々 考えてみて 。 " まだ 、触ってもないんですけど 、 " 手を忍ばせただけで大きく体を揺らした彼に じと 、と見詰めながらも 、着々も手を進めて 、胸飾りを爪で 引っ掻くように弄び 。 ) .. はいはい 、ばかです 、.. てか まだ喋る余裕あるんですね 、( はん 、と 上記の言葉 述べれば 、黙ってろ とでも言うような 視線 送り 。 ) な .. ってない 、気の所為 、でしょ 、( 図星を突かれ 、不満そうに顔を顰め 。 媚薬のせい 、媚薬のせい 、と ただただ 信じ込み 。 " ん 、ふふ .. よく言えました 、そらるちゃん 、 " 赤ちゃんじゃない 、なんて彼の言葉は聞かぬ振りをすれば 、子供をあやす様にし 。 )   (2020/3/31 21:05:08)

. / s г г 、わか .、 ん な .... ぃ .. 。 ( . 熱 を 持 ッ た 体 は 愛しい 彼 の 声 に さえ も 反応 を 示す 程 で 。 こうして 話して いる 時間 すら 惜しく 今 直ぐ 触 ッ て 欲しい のに 此方 を 宥め 乍 も 緩く 首 を 振る 彼 。 その 反応 を 見て 我慢 も 出来なく なり , ) .. ま .. ぅ .. 。 は ゃ .、 く ッ .. 触 ッ て .. ね 、 ぇ .. まふまふ .. 。 ( . 興奮 して 硬く な ッ た 自身 押付 乍 涙目 に なり .、 必死 に 懇願 始め , )   (2020/3/31 20:31:19)

. / s г г 、.. んぁ .. 、 .. ッ ふ ぁ .. ゃ .. め ッ .. 。 ( . 己 を 抱き締め .、 噛み付く 様 な 口付 に びくびく と 体 震わせ 。 此の儘 果てて しまい そう な 程 の 快楽 を 感じ 。 するり と 彼 の 手 が 己 の 服 の 中 に 入 ッ て 来れば .、 大きく 体 揺らし .、 つつ .. と 唇 の 端 から 涎 垂らし , ) .. ん .. ばか .. まぅ .. 。 ( . 弱々しく 子供 の 様 な 口調 で 攻撃 を 繰り返し , ) .. おまぇ も .、 ぴく .、 て .. な ッ た .、 ( . 首筋 に 吸い付いた 時 の 反応 見逃さず .、 彼 を 指差 乍 悪戯笑 溢 。 " 何 が 違うの " " 赤ちゃん みたい " 何て 意地悪 な 言葉 聞けば " .. この先 .、 だ ッ て して ほし - の .. 赤ちゃん じ ャ .、 ない .. 。 " 分か ッ て いて 態と 云わせた 彼 を 睨み .、 羞恥 で 顔 を 桃色 に 染め 。 )   (2020/3/31 20:24:50)

М f ... そらるさん 、今の自分の姿 分かってる .. 、? 相当やばいんだけど 、( 呂律すらまともに回っていない彼に 淡々と言葉を紡ぎ 。己の事でいっぱいになった彼が 、自分自身に縋ってくる姿 。そのまま 濮以外のことなんて 考えられなくなればいいのに 、とふと 思うも 、緩く首振 。 " 辛いよね 、今すぐ触って欲しいよね 、 " 宥めるような口調で声をかければ 、そのまま手を出すなんてせず 、強請るのを待ってみて 。 )   (2020/3/31 20:07:25)

М f .( やっと彼と目が合えば 、ひきこまれそうな彼の瞳を思わず見詰め 。手を引き そのまま 抱き締め 、噛み付く様 口付けを落とし 。さっきと打って変わって 余裕のなさそうな彼を見れば 、する と 服の中に手を入れてみて 。 ).. そう 、ですか .. ばかで結構です 、( ふす 、と眉寄せて 口を尖らせるも 、今の立場的に己の方が上であり 、口だけで抵抗する彼に微笑 浮かべ 。何をしてくれるのだろうか 、と待っていれば付けられる紅い華 。悔しい事に少し ぴく 、と反応してしまったが 、先程 少量 口にした媚薬のせいだ  、と心の中で必死に 言い聞かせ 。得意気な表情をする彼に 、まだまだだよ 、と言うように目細 。 )何が 違うの 、 .. ちゃんと言わなきゃ分かりませんよ 、( いやいや と 否定する様子を見れば 、 " 赤ちゃんみたい 、 " なんて言葉 零し 、意地悪気に微笑んでみせて 。 いつもよりも感度が良くなった彼が このくらいの事で甘い声を漏らしてしまう 、なんて考えただけで 可愛らしくて堪らなくなるのに 。今 実際にそうなっている彼が目の前にいる 。本当は今すぐ食べてしまいたいの 。 )   (2020/3/31 20:07:02)

おしらせ. / s г г 、さん(110.44.***.183)が入室しました♪  (2020/3/31 20:02:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、. / s г г 、さんが自動退室しました。  (2020/3/31 20:02:18)

. / s г г 、.. ッ は .. ん .. 。 ( . 飲み込んで しま ッ た 事 を 自覚 すれば 身体 にも それ は 表れる 様 で 。 首筋 に 爪 を たてられれば , ) .. ん ッ .. ま 、 ぅ .. なにぃ .... こぇ .. 。 ( . 呂律 すら 回らず ふわふわ と 彼 に 引 ッ 付き .、 彼中毒 に な ッ た かの 様 に 彼 への 気持ち が 抑えられず , ) まふま .. ぅ .. ゃ 、 ばい .... む ッ .. り .. 。 ( . 表情 蕩けさせ 乍 上目遣い で 擦り寄り , )   (2020/3/31 19:24:26)

. / s г г 、ん .. なら い - や .. 。 ( . 一先ず かわす 事 が 出来た .、 と ふにゃり と 頬を緩め 。 いつも の 高音 から は 想像 出来ない 低い声 で 一人称 も 変わ ッ て いる 彼 に どきどき し 。 " 自分 を 見ろ " 何て 云われれば 思わず 目線 を 彼 と 合わせる 様 に 上 を 向き .、 手 を 引かれれば ぴくん と 反応示 。 さ ッ き 迄 の 余裕 など ある 筈 も 無く 強張 ッ た 表情 で , ) .. 煽 ッ て ね .、 し .. 。 ばかまふ 、 ( . 問い掛け聞き .、 口 だけ で 必死 に 反抗 続け 。 " 彼氏 らしい 事 を してみて " 何て 身 を 委ねられれば 困り 乍 おどおど し .、 彼 の 白い首 に 吸い付き .、 紅い 華跡 付け .、 少々 得意気 な 表情 浮かべ 。 " この先 は 大丈夫 .、 お預け " 何て 云われれば 慌てて 言葉発し , ) ぇ ッ .. ちが .. ぅ .. まふまふ .. 。 ( . 必死 に 幼児 の 様 に いやいや と 首 を 振 ッ て 否定 し , )   (2020/3/31 19:16:31)

М f . .. ぅ 、ん .. ふふ 、ッ 、( 彼が 大人しく口付けを受け 、全て飲み込んだのを確認すれば 顔を離し 。手を伸ばせば 、彼の首筋にするりと 軽く爪をたててみて 。もう そろそろ限界なのだろうか 。正直 こんなに効果があるとは思っていなかったが 、どうやら相当 しっかりとしたものらしい 。彼の様子を見 、改めて 考え 。 )   (2020/3/31 18:25:16)

М f .そこ 別に疑ってませんから 、( 何を隠そうとしているのか 、必死に 繰り返し頷く 彼に思わず笑み零し 。不自然に視線を泳がせているのに気が付けば 、 " 何処見てんの 、俺の事 見ててよ 、 " なんて 普段より ワント ー ン 下がった声で呟き 、手を引いてみて 。 ) .. ふふ 、 ッ は .. か ー わい 、 ( 思わず言葉を漏らせば 、一人で微笑む彼に疑問を感じつつ 。 " そんなんで睨まれたって 全然 怖くないんですけど 、逆に煽ってるんですか 、? " 口元 緩めながら問い掛けて 。 今の彼に反抗されたって 逆効果 、全て可愛く 、愛おしく見えてしまうから 。 ).. そうですか 、じゃあ 彼氏らしい事 、してみて下さいよ 、( 強がっている彼にそう強請れば素直に 身を委ね 。彼がどう出てくるか 、楽しみだなぁ と想像し 。耳まで紅く染め 、ふるふると首を横に振る彼を見れば 、 " それじゃ 、この先は大丈夫 、って事だよね 、 " 今日はお預けです 、だなんて 更に距離を縮め 耳元で囁 。そんな事言ったって 、ここで辞める気など最初からない 。何せ 己ですら 厳しいのだから 。 )   (2020/3/31 18:25:06)

. / s г г 、 .. ッ ち ょ .... ッ ん ン .. ぁ .. .. ( . 彼 から の 口付 を 拒める 筈 も なく .、 顔 を 上げた 儘 受けていれば 先程 彼 に 入れた と 思い込んだ 薬品 が 注ぎ込まれて 。 彼 の 様 に 器用 に 溜めておける 技術 は なく .、 驚き で 思わず ごく 、 こく 、 何て 喉 を 鳴らし 乍 飲み込んで しまい 。 熱く な ッ て 来る 体 の 感覚 と ふわふわ した 頭の中 に 泣きそう に なりつつ 彼 を 睨み , )   (2020/3/31 17:44:36)

. / s г г 、ん .、 ほんと ほんと .. 。 ( . 怪しまれない 様 こくこく と 頷き 乍 返すも .、 効果 が 現れる 時間 を 考えた せい で 先程 の 演技 も 虚しく 不審 に 思われた 様 で 。 目 を 細め 乍 此方 を 見る 彼 は やはり 美しく .、 思わず 目 を 逸らし うろうろ と 居場所 を 求めて 彷徨い , ) ぁ .. ン .. .. ん .. 。 ま ッ て .. ( . するり と 頬 を 撫でられれば ぴく .、 と 体揺 。 少量 の 媚薬 で 此処迄 の 効果 が 出る なら 彼 に 飲ませた 量 なら どのぐらい .. 。 何て くすり と 笑み 漏らし 。 " 可愛い 彼氏 " 何て 揶揄 されれば 拗ねた 様 に 彼 を 睨み付け .、 今日 は 絶対 そんな事 二度 と 云わせない .、 何て 考え , ) 俺 だ ッ て 彼氏 .. なれる し .. .. ? ( . 強がり で そんな 風 に 言い張り .、 彼 の 耳打 に 耳 迄 紅色 に 染め上げ .、 事実 な ものの .、 肯定 する のも ばつ が 悪い 為 ふるふる と 首 を 振 ッ て , )   (2020/3/31 17:44:31)

М f .んん 、なら .. いいけど 、( ふす と眉を下げれば安堵の息を漏らし 。何を疑問に思ったのか 、首を傾げる彼に目を細め 。微かに声を漏らしたかと思えば 口を結ぶ彼に そんなにやばいかなぁ 、 なんて 軽く頬撫でてみて 。抱き寄せただけで声が出てしまうのだもの 、それなりに効果はあるのかも 。己も保つのは かなり厳しい状態になりかけているが 、こんな姿にさせられるところだったと思うと 背筋が凍る 。 ) .. 彼氏 、かぁ .. こんなに可愛い彼氏 、って居るのかなぁ .. ( 彼の口から紡がれた 理由は何とも可愛らしい理由で 。彼は絶対 彼女 、彼氏にはなれない 、と自分の中で勝手に決めつければ 付け足される彼の言葉に にたにた と口角上げ 。 " そんなに 濮と えっちしたかった 、って事で おっけ ー ですか 、? " 攻めてみたかった 、なんて彼の口実は がん無視し 、意地悪に耳打ちしてみて 。強引に 顎を掬い 再び口付 落とせば 口内に残しておいたものを半ば無理矢理に 注ぎ込み 。 )   (2020/3/31 17:26:16)

. / s г г 、.. ッ ん .. 。 だい 、 じょ - ぶ .. ん .. ( . " 尚 も 自分 の 事 を 心配 してくれる 彼 に 優しいな .、 こんな 優しい 彼氏 .、 否 今日 は 彼女 だけど .、 何て くだらない 事 を 考え 乍 も 返事 し 。 媚薬 とやら は 何分 で 効果 が 出るのか .、 いつも と 全く 変わらない 彼 の 様子 を 見て 不思議 そう に 首 を 傾け 。 肩 を 抱き寄せ られれば 少量 飲み込んで しま ッ た 媚薬 の 効果 だろうか .、 " ん .. ぁ .. ッ .. 。 " 何て 甘い声 が 漏れ .、 慌てて 口 を 結び 。 " 何故 媚薬 を 盛 ッ たか " 彼 の 柔らかい 口調 での 問い掛け 聞き , ) .. .. まふまふ .、 の .、 彼氏 .、 に なりた .、 か ッ た もん .. 。 ( . ぼそぼそ と 恥ずかしそう に 言葉 紡ぎ .、 " 媚薬 の 効果 で .、 まふまふ に 攻めてみたか ッ た だけだし .. 。 " 羞恥 で 頬染るも .、 媚薬 の 効果 は まだ かな .、 と そわそわ と 彼 の 様子 見詰め続け , )   (2020/3/31 17:02:08)

М f .ん 、ぅ .. は 、ッ ふ 、( 満足したのか唇を離し 肩で息をする彼に " 大丈夫 、ですか 、? " と 心配になり 問うて 。普段は己からする接吻も 今日は珍しく彼から 。まあ こんな事を企んでいたのだから 珍しいも何もないのかもしれないが 。自分からの口付けに慣れなかったのか 、初々しい所も 何とも可愛らしい 。そんな事を思う己は 、相当 彼に溺れきっているのかもしれない 。 ) .. ふ ~ ん 、 媚薬 、ですか .. ( 謝罪を述べる彼に そんな事分かってるよ 、とでも言いたげに 思わず口元は弧を描いて 。謝るのなら 何故こんな事したんだろう 、なんて疑問に思いつつ 、隣に腰掛ける彼を見詰め 。何事も無かったように端末に目を向ける彼の肩を抱き寄せて 。 " 何で 、媚薬なんて 盛ったの 、 " と 首傾 。きっと 、この時も口元は緩々だったんだと思う 。先程 口内に入ってきた媚薬は 頬を含んだまま 、ばれてなければいいんだけれど 。 )   (2020/3/31 16:51:04)

. / s г г 、.. ん ン .... ぁ 、 ン ッ .. は ァ .. ッ .. .. 。 ( . 己 に 入 ッ て いた それ .、 は 彼 に 注ぎ込めた 様 で 。 微妙 に 口内 に 残る 薬品 を 自分 の 舌 で 絡め取り .、 後 で 口 を ゆすぐべき かな .、 何て 考 。 彼 の 口付 を 受ける 事 しか して来なか ッ た 自身 には 相当 辛か ッ た のか 唇 を 離した 後 荒い呼吸 を 繰り返し , ) .. ハ .. ァ っ .. んん .. 。 ま 、 ぅ .. 御免 .、 び 、 びやく 、 お前 、 に .. 。 ( . 相手 に 媚薬 を 入れた 事 を 詫び乍 たどたどしく 伝え .、 媚薬 の 力 まで 借りたのだから これ で 今日 は 己 が 攻め に なれる 。 いつも 自分 を 彼女 扱い する 彼 が 彼女 に なる .、 何て 考えれば 満足感 で 彼 の 隣 に 腰掛 .、 媚薬 の 効果 が 出るまで 待とう と 端末 を 弄り始め .、 彼 が 媚薬 を 飲み込んで いない 何て 夢 にも 思わず 。 )   (2020/3/31 16:29:06)

М f .( ぽけ 、と ソファ に凭れ掛かりながら 端末をいじる 。何となく 彼の様子が可笑しいなぁ 、だとか 落ち着きないなぁ 、だとか 。先程から普段とは違う彼を 横目に見つつ 、平然を装ってみて 。彼がなにか呟いたかと思えば 次第に距離を縮めてくる 。なにか 話があるのだろうか 、なんて呑気に考えていれば 。 ) .. ちょ .. は 、ぁ 、ッ な に 、( いきなり 後頭部を抑えられ 、口内に入ってくる " なにか " 。一瞬 思考が停止するも 、僅かに感じられる 薬品の味で " ああ 、媚薬 .. 、? " だなんて 察してしまう自分に嫌気がさした 。目の前で必死になる彼が 有り得ないほど愛おしい 。焦りつつ 可愛いなぁ 、なんてぼんやりと考え 。口内で転がる それを 飲み込まないままで 。 )   (2020/3/31 16:17:28)

. / s г г 、ん .. と .、 ? ( . リ ビン グ に 立ち .、 " ある瓶 " の 薬 を 見詰 .、 無意識 に 頬 を 緩めた 。 ____ そう .、 ソ フ ァ に 座る 己 の 相方 で あり .、 彼氏 でも ある 彼 に 媚薬 を 盛ろう と 考えていた , ) .. 一日ぐらい 俺 も 彼氏 に な ッ て みたい もん .. 。 ( . 彼女 だから と 云 ッ て 特 に 不満 が 降り積も ッ て いる 訳 でも 無いが .、 " 自分 も 攻め を やりたい " その 欲求 は 限界 に 達した 様 で 。 媚薬 の 瓶 を 開け .、 ス ー ス - と した 薬品 の 味 を 飲み込まない 様 に 口内 で 転がし 乍 彼 の 元 へ 向かい .、 問答無用 で 彼 の 後頭部 を 抑え付け .、 己 の 舌 で 彼 の 口 に 薬品 を 滑り込ませ 様 と 声 を 漏らし 乍 必死 に なり , )   (2020/3/31 15:55:39)

おしらせМ f .さん(iPhone 126.225.***.67)が入室しました♪  (2020/3/31 15:48:34)

おしらせ. / s г г 、さん(110.44.***.183)が入室しました♪  (2020/3/31 15:45:15)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(110.44.***.183)  (2020/3/31 15:07:26)


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