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| おしらせ | > | 凛さん(iPhone 210.198.***.245)が退室しました。 (2020/4/5 00:09:45) |
| 凛 | > | じゃあなァ、(ひらひ、) (2020/4/5 00:09:42) |
| 凛 | > | 満把握、俺も今日眠気すげぇから途中で目覚めたらまた戻ってくる、かも (2020/4/5 00:09:28) |
| 凛 | > | 顔出し、 (2020/4/5 00:09:09) |
| おしらせ | > | 凛さん(iPhone 210.198.***.245)が入室しました♪ (2020/4/5 00:09:03) |
| おしらせ | > | 満さん(Android 106.165.***.33)が退室しました。 (2020/4/4 22:35:23) |
| 満 | > | 寝て起きたらまたくるかもしれない~、一旦お疲れ様~ (2020/4/4 22:35:19) |
| 満 | > | 今日は眠気がちょっと強めだからお部屋いれないかもてことを伝えに来たよ~、ごめんね~ (2020/4/4 22:34:40) |
| おしらせ | > | 満さん(Android 106.165.***.33)が入室しました♪ (2020/4/4 22:33:25) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、満さんが自動退室しました。 (2020/4/4 06:18:51) |
| おしらせ | > | 凛さん(iPhone 210.198.***.245)が退室しました。 (2020/4/4 06:17:18) |
| 満 | > | ん~、おやすみ、凛くん…♡(ぎゅう、と抱き返せばこちらも瞼を閉じ) (2020/4/4 06:16:56) |
| 凛 | > | ん、いい子、(ぎゅ、)んじゃ、おやすみな、(額に口付けすれば目を閉じて、) (2020/4/4 06:14:10) |
| 満 | > | しゃ~♡(相手の隣にダイブして) (2020/4/4 06:12:50) |
| 凛 | > | うし、じゃあ寝るかぁ(ベッドに移動すれば寝転び隣を叩いて、) (2020/4/4 06:09:01) |
| 満 | > | ん、一緒に寝る……♡ (2020/4/4 06:07:33) |
| 凛 | > | おう、しような、(にへら、と笑って、)ん、ねる～、...一緒に寝よ、...(目ごし、) (2020/4/4 06:06:13) |
| 満 | > | ……ま、た良かったらこーび、しよーな♡(ちゅ、と相手の額に唇を落として)ン、ねよっか♡ (2020/4/4 06:02:24) |
| 凛 | > | まじ？良かった、(顔を赤く染めた彼を見ては嬉しくなり口角を緩め、)ねみぃ、(ふわぁ、) (2020/4/4 06:00:41) |
| 満 | > | ……めちゃくちゃ……よかった、です……♡(かあぁ、と頬を赤らめるとこくこく頷き)んひひ、ねみーねぇ (2020/4/4 05:59:28) |
| 凛 | > | あ～～、...久しぶりにしたから疲れた、...(背もたれにぐたぁ、と寄りかかれば眠そうにして、)気持ちよかった、？(体を少し起こし彼に聞いて、) (2020/4/4 05:56:06) |
| 満 | > | んっ、う♡(引き抜かれるとブルル、と身体は震え。こぽり溢れる精液の感覚に笑顔を浮かべて)……♡にひひ……♡ (2020/4/4 05:54:18) |
| 凛 | > | はァ、？...満がいいって言うなら、別にいいけど...、腹壊すなよ..、？(心配そうにすれば彼の孔から己自身を引き抜けば、彼の孔から己が出した精液が垂れてきて、) (2020/4/4 05:51:18) |
| 満 | > | やっ、や、ぁう…♡かきだ、さなくて……いいから……♡大丈夫だから、…♡(慌ててそれを拒否すればにへとわらって)……おち、んぽ…抜いて大丈夫だ、ぞ…♡ (2020/4/4 05:49:34) |
| 凛 | > | ん、抜くな？中掻き出さなきゃ腹壊すべ？(余韻に浸ってる彼の顔を撫でながら少し名残欲しそうに見て、) (2020/4/4 05:46:21) |
| 満 | > | はっ……は……♡(相手に舌をなぞられると擽ったくてまたいってしまいそうで怖くなり、自分の服でぐしゃぐしゃな顔をとりあえず拭いて)ん、ん……♡わか、んぁ、い……♡ (2020/4/4 05:43:30) |
| 凛 | > | だらしねぇぞ、...んな気持ち良かったか？(彼の舌を指でなぞればかわいい、と微笑んで。)孕むかなァ、(なんて言ってみて彼のお腹を撫でて) (2020/4/4 05:41:31) |
| 満 | > | ほ、ぇ"♡♡アッ……！♡♡~~~……、ふーー……ふーー♡(奥にびゅくびゅくと射精の振動が当たるとビクッ、ビクッと身体全体を大きく痙攣させ、だらしなく舌を垂らし放心に近い状態でいて) (2020/4/4 05:39:44) |
| 凛 | > | (1番奥に注ぎ込んで、) (2020/4/4 05:36:33) |
| 凛 | > | 汚くても満の声たくさん聞かせてよ、(彼が己に自分の汚い声を聞かれたくないのか必死でいやいやしていたが可愛い子の声とか聞きたくて仕方ない、)あー、...でる、ッ、...(そう呟くと) (2020/4/4 05:36:03) |
| 満 | > | だって、だって！♡き、たない声でちゃ、あぁあ……？！♡(手を離されると明らかに慌てた顔で相手を見つめるが前立腺を雄で擦られるとゾワゾワとまた腰は上がり、多少強く孔は締め付けられて。)お……ほ、ァ……♡♡(ふるふると首を横に降り) (2020/4/4 05:33:27) |
| 凛 | > | 口、抑えんな...ッ、あ、可愛い声聞かせて、(彼の手を口から離せば｢あー、...しまる、...きもち、...｣ぽつ、ぽつと言えば彼の前立腺を擦るように動いて、) (2020/4/4 05:30:50) |
| 満 | > | んっ、ぅ♡(首にキスマをつけられると一瞬幸せそうに微笑んだが相手の腰が揺れ始めるとその笑みもすぐに消えてしまい)あっ！！♡ぁ、あ！♡はや、っ、待って、ほっ、ぉ"…♡(中はすっかりドロドロで突かれる度にやらしい水音が響いて、だらしない声が盛れると慌てて口を抑えて。慌てて少しでもナカを締め付けようとして)ん、ん、ぐ♡ん♡♡ (2020/4/4 05:27:53) |
| 凛 | > | 可愛いからいいんだけど、(ちぅ、と彼の涙をすいとれば、彼の首の目立つところにキスマをつけて、)じゃァ、俺のちんこ締めて、？俺の子種、奥にたくさん、...やるかるさァ...(さっきより早めに腰を動かしながら彼にそう指示した。だが、もう体全体に力入って無さそうだし、無理かな、なんて) (2020/4/4 05:22:46) |
| 満 | > | らっ、てぇ……♡(ぐしぐしと顔を拭かれるとありがとうと言いたかったが言い訳の声が先に出てしまい)うっ。ぇ……♡こ、だね……♡アッ、♡(腰を少し揺らされるだけでもじわじわと快楽は確実に襲ってきて)ほ、ほし……♡奥、といっぱいちゅーしながら凛くんのせーえきお腹の中注いでほし、♡ (2020/4/4 05:19:13) |
| 凛 | > | 顔、きったな、...ちゃんと拭けよ、(けらけら笑えば己が先程脱いだ服で彼の顔を拭いてあげて。)そろそろ俺の子種中に欲しい？(ゆるゆると腰を揺らしながら彼に聞いて、) (2020/4/4 05:12:41) |
| 満 | > | ふーー……♡ふーー……♡ごめ、ごめ、なしゃ……♡(湯気が出そうなほど真っ赤にボロボロと涙も溢れ涎もたれクシャクシャな顔で、相手の指が口内に入ると自分の精液を綺麗にしようと相手の指にちゅる、と舌を絡めて。) (2020/4/4 05:10:47) |
| 凛 | > | まだいってもいいって、いってねェよな、俺、(彼自身から精液が垂れてきたのを見ればそれを掬い、彼の口の中に入れてはその着いた指で口の中を掻き回して。) (2020/4/4 05:07:58) |
| 満 | > | ひっ！？♡ァ…………ッ、！♡♡……？！♡♡(自分の体重もかかり奥を突かれるととろりと先からは精液を垂らし、ビクッッ、ビクッっと身体を跳ねさせ、つい足を内股にしてしまえば自分の顔を腕で覆い隠し。相手の質問に答えられないほど快楽に悶えていて) (2020/4/4 05:04:25) |
| 凛 | > | よく言えたな、沢山ちゅーしような、♡、(抜けそうになった己自身を奥までずん、と入れればぐりぐりいれて。)俺専用のオナホになるか、俺だけの女の子になるかどっちがいーい？ (2020/4/4 05:00:05) |
| 満 | > | あっ、やだ、やだッ…、抜かない、でぇッ…そ、こ、今、のぐりぐりシたと、こ……届かなかった場所だ、から…♡いっぱいちゅー、シたい、です…♡(ふるふると首を横に振れば相手の肩にまた顔を埋めて)ん、ぅ…♡女の子になるぅ…♡ (2020/4/4 04:56:21) |
| 凛 | > | しないでって言うならちんこ抜くぞ？いいの？(そう言えば彼の腰を浮かし、己自身を抜かそうとして、)おしりでいくの？女の子になっちゃうね？(くは、と笑いをこぼせば彼の乳首を撫でて、) (2020/4/4 04:51:16) |
| 満 | > | ほっ、わ♡♡やっ、や♡こーび……ちゅ、ちゅ、……奥シ、ないれ…♡(ぽろぽろと涙は自然と溢れてきてしまい、ぐりぐりと奥を押されるだけで中はひくついて)ッ……ま、らぁ…♡がんば、ぅ……♡お、ひりでイくしぃ… (2020/4/4 04:48:13) |
| 凛 | > | ここ、だよな、届かなかかった、とこ(1回動くのを辞めれば腰を揺らして奥をぐりぐり押して、)前立腺きもちーな？もういきたい？(彼自身の裏筋を人差し指でなぞるように触って、) (2020/4/4 04:45:23) |
| 満 | > | あっ。あ、~♡．ぁ、ぁああぁ～…♡(更に太くなったと感じる熱が奥にまで届くとまた目を大きく開き、じわじわと瞳は潤んでって。優しくではあるが敏感に近い奥と熱がぶつかるだけでもカクカクと身体は震え上がり)擦れてっ、♡ぜ、りつしぇ、♡ (2020/4/4 04:43:51) |
| 凛 | > | めちゃすぐ入るじゃん、...うわ、中とろっとろ、...(彼の中に入ればひだが絡みついてきたのが気持ちよかったのか彼の中で己自身を大きくさせて。)うん、待たない、(待ってね、と言われたが流石に我慢できない、彼の腰を掴めばゆっくりだがとちゅ、とちゅと奥をついて、) (2020/4/4 04:38:25) |
| 満 | > | ん、ちゅ…♡ン、。(孔に相手の熱いのが当たるとビクッと反射的に震えてしまうが頭の中はもう交尾という言葉でいっぱいでのまま口付けをこちらからもして)ふぁ、い♡(相手に言われた通りにゆっくり腰をおろしていくとぬぷぷとびしょ濡れだったのもあり簡単に沈むが広がっていく感覚に耳まで真っ赤に染めて、そのままで止まってしまい)ひっ、ふ、♡ふ♡待っ、て…ね？今、こきゅ、整える、から♡ (2020/4/4 04:35:22) |
| 凛 | > | もう俺の指でろでろだし、(彼の孔から指を引き抜けば、己自身を彼の孔にあてがい、)腰、降ろして、？(彼の腰を撫でれば彼の唇に口付けして) (2020/4/4 04:31:10) |
| 満 | > | ふーー……♡ふーー♡(唇を噛み締めて荒い呼吸をずっと繰り返し)にっ、ぇッ♡♡~~ほ、ひ…♡もっ、甘い、きばっか、シてる、…♡(前立腺ばかり狙われ相手の指を伝うほどナカはトロトロに愛液を垂らして) (2020/4/4 04:27:39) |
| 凛 | > | だって、満の乳首、たってたし、美味そうだったらから、つい(ふふ、と微笑めばちぅ、と乳首の横にキスマをつけて。)そろそろ、ほし？(耳元で囁けば前立腺をぐりぐり押して) (2020/4/4 04:24:05) |
| 満 | > | りっ、んく……♡ひァ、あ……♡ッ、はー…はー…♡(常に全身がゾワゾワ鳥肌がたっているようで、相手のペースで前立腺を押される度に身体は仰け反って)今、このたいみ、んぐれ…！…♡乳首じゅるいぃ！♡(乳首に吸い付き始めた相手を蕩けた顔で見つめ。) (2020/4/4 04:22:27) |
| 凛 | > | 締め付けすげェ、...ここ、きもちよくておかしくなっちゃうね、(指を増やせばくいくい、と前立腺を押して。空いてる片方の手で彼の服をめくり彼の乳首に吸い付いて、) (2020/4/4 04:16:31) |
| 満 | > | ぴゃっ、ぁ…♡あ！……♡(びくびくっっと大きく身体は震えて、ぎゅうぅ、と相手を強く抱きしめると同時になかの締めつけも強まり) (2020/4/4 04:14:41) |
| 凛 | > | ん、ここ、らへん？(ぽこ、としこりのようなものを見つければ指の腹で優しく撫でて)ここ、きもち？ (2020/4/4 04:13:00) |
| 満 | > | えっ、あ、♡ーーっっ！♡(突然自分の指が抜けると驚いた顔を浮かべるが相手の指が入ってくれば声も出せずに震えて)ひ、ァ、ひっ……ひ…♡(自分の意思で動いている指でなく他人の指なのでワナワナと口は震えて。しかしボソリと「も、ちょ、とみ、ぎら辺…♡ぜ、前立腺な、い…？」と震えた声で聞き) (2020/4/4 04:10:40) |
| 凛 | > | はァ、...(彼の手を孔から抜けば己の指を彼の孔に入れて。)満の気持ちいいとこ教えて、(そう言いながら中指で彼の中を探って、) (2020/4/4 04:07:02) |
| 満 | > | ッ~♡(ふぅふぅと相手の肩で荒い呼吸を繰り返しながら、かくかくと膝を震わせながら部屋にゆっくり、小さくくち、くち…と慣らしている水音が響き) (2020/4/4 04:05:30) |
| 凛 | > | ほーら、けつあげな、？(ぺち、と彼の臀を叩いて、)早く解さねぇと俺のちんこ入らねぇぞ(くく、) (2020/4/4 04:03:12) |
| 満 | > | にっ、ぁ、♡(前の気持ちよさと相手の低い声にゾワゾワと脳に響いて、指をいれたまま少しあげていた腰はへなへなと下がり。)ひん、ひ……♡あま、いき……シた… (2020/4/4 04:01:20) |
| 凛 | > | 気持ちいくせに、(ぐちぐち、と音を鳴らしながら彼自身をしごいて。)後でついてやるから、んな焦んな、(低めに甘めの声で囁いて、) (2020/4/4 03:59:02) |
| 満 | > | ぁ、あっ♡あ、♡(くぽくぽと指を自身の孔の中を掻き回しピクピクと肩や腰を震わせている中でちょっかいをかけるように自分の雄を触る相手に「バカぁ♡」と耳元で怒って)はっ、あ…♡……ぅ、ぎり、ぎり……気持ちいいとこ、届かねぇ…くっ…♡ (2020/4/4 03:54:26) |
| 凛 | > | おうおう、頑張れや、先走り、垂れてきてんぞ、(そう言えば人差し指で彼の先走りを掬い、ぬりぬり、と彼自身にぬりつけて、) (2020/4/4 03:48:54) |
| 満 | > | うー…♡(恥ずかしそうにより相手の肩に顔を埋めて)ぁ……あ…♡(ぴく、ぴくと小さく身体は震え。相手の雄を思い出せば1本なんかじゃ全然慣らしたりないな、と思い、薬指も追加し)ん、ふぅ~……う‐…♡ (2020/4/4 03:42:58) |
| 凛 | > | ん、そ？(ぱ、と手を離せば己の手に垂れてきた先走りを舐めて)可愛い声漏れてんぞ、(そう言えば端末をまた取り出して) (2020/4/4 03:38:53) |
| 満 | > | ふっ、ぇ…ちょっ、凛は、凛はなにもしなくていーからっ…♡(先っぽを握られるととろりと汁が相手の手の中を伝っていき)……ふ、ぅ…(つぷんと中指を自身の孔に沈めればくにくにと静かに指を曲げて) (2020/4/4 03:26:42) |
| 凛 | > | ん、いーよ、後でもっと可愛い顔見せてもらうし、(ぽす、と彼の頭を撫でると彼自身を握り先っぽを撫でて、) (2020/4/4 03:23:10) |
| 満 | > | ひっ、ぁ……♡(先っぽを撫でられるとビクンと腰が揺れ)ん、ん…女の子かもしんねーな…♡(すり、と相手の肩に額を埋めると｢顔見せれなくてごめんねェ」と呟いて、自身の背中から回した手を尻へ持っていき) (2020/4/4 03:21:10) |
| 凛 | > | ん、ならよかった、(己もにへ、と口角をあげて、)無理だったら俺も手伝うから(先走りが着いた下着を見れば｢どんだけ興奮してんの、｣なんて呟いては彼自身の先っぽを撫でて)もしかして満、女の子だった説？（ふは、） (2020/4/4 03:17:48) |
| 満 | > | 全然大好きィ…♡(にへにへ)で、も慣らすのちょっと難しそ…ン…♡(とりあえず膝立ちになればズボンと下着をおろし、とろりと先走りの糸が下着に付着していて)わっ、ぁ…さっき、の……ふぇらでか……女の子みてーに濡れてるわ… (2020/4/4 03:14:15) |
| 凛 | > | 変態な俺嫌い？(眉尻を下げて彼を見つめて、)おう、いいぜ、対面座位好き、(むふふ、と笑って、) (2020/4/4 03:08:56) |
| 満 | > | ……変態~…(そう言いながらも相手の膝上に跨って)…正面、向きでいいんだよな？ (2020/4/4 03:05:27) |
| 凛 | > | じゃあ、俺に膝の上に股がって、慣らしてる姿見せてよ？(端末を仕舞えばぽふ、と己の膝を叩いて口角をあげて、) (2020/4/4 03:01:17) |
| 満 | > | うえっ、ぅ……凛の咥えてから……お腹むず痒いんだよ~…察しろよバカッ(かぁ、と頬を赤らめると目の前で連絡を返す様子にむすとして) (2020/4/4 02:59:43) |
| 凛 | > | どーしてほしー？(端末を取り出せば来ていた連絡を返して) (2020/4/4 02:57:13) |
| 満 | > | ん、んー…ねー？終わりなん~？(ソファーに腰掛ける相手を見れば追いかけるように相手の隣へ座り) (2020/4/4 02:55:21) |
| 凛 | > | 全部飲んだのか、偉いな、(口を開けながら見せてくる彼の頭を優しく撫でて微笑んで。下着やズボンを履けば、｢すっきりした、｣なんて言いながらソファーに腰かけ、) (2020/4/4 02:52:20) |
| 満 | > | ぷ、ぁっ、げほっ、けほ♡んー…？ほらよ、記念写真でも撮る？♡(引き抜かれると軽く咳き込み始めるが相手に言われると、相手の雄を優しく手で包み込みながらべー、と舌を垂らし綺麗な口内を相手へ見せて) (2020/4/4 02:50:26) |
| 凛 | > | う゛ぁ、...喉しまる、...(出したあとに喉を締められ、情けない声を出してしまって。)全部、飲んだ？(彼の口から己自身を出せば彼の口を覗き込むように覗いて、) (2020/4/4 02:47:38) |
| 満 | > | んぐ？！♡むっ、ふ……♡ぷ……♡(相手の腰の動きが早まってくるとうっとりしていた目も徐々に大きく開いてきて、喉奥に最後相手のが収まると強制的に精液を飲まされるのにゾワゾワと身体全体が震えてしまい、熱い精液が喉に当たる度にきゅっ♡と喉奥は閉まり)ふっ、ごきゅ……く♡ん……♡(ちぅちぅ♡とそのまま雄全体を吸い) (2020/4/4 02:44:07) |
| 凛 | > | 舌ぴやっば...くそきもち、...(腰を震わせて声を漏らして。射精感が高まってきたのか動きが早くなり、｢ッ、で、る...ッ、｣と声を漏らし彼の喉奥でびゅくびゅくと精液を注ぎ込んで、) (2020/4/4 02:37:46) |