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ミナコイチャットにてサービス中の成りチャ「シャングリラの慟哭」のR部屋です。

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おしらせ絶@御影門 巴さん(60.236.***.120)が退室しました。  (2022/3/28 02:45:43)

おしらせ火緒@緋園 レンさん(iPhone 222.8.***.109)が退室しました。  (2022/3/28 02:45:11)

火緒@緋園 レン((はーい!ありがとうございましたー!   (2022/3/28 02:45:08)

絶@御影門 巴((眠気が限界なので落ちます…ごめんなさい!続きのロルは明日投下します、   (2022/3/28 02:44:59)

火緒@緋園 レン『ふふ…♡♡本当にマゾなんだね…♡♡』乳首をコリコリと弄りながら彼女にかけられた潮を自分の指でも舐め取って微笑む『……いけないね…♡♡お尻の穴もゆるゆるだし尿道もこんなに緩かったら……オムツでも付けなきゃダメなんじゃない?…♡♡』潮を掛けた罰だ…と称して、彼女の尿道に指を突っ込む。潮を堰き止めようとしている   (2022/3/28 02:41:24)

絶@御影門 巴『はぁんっ♡ ♡乳首きもちぃい♡すきぃ♡』彼女がくりくりと乳首を弄ってくれている。片方は甘噛みをしてくれたり吸い付いて来たりしている。お尻に挿れられているペニバンのつぶつぶが相変わらず気持ちがいい。潮を噴いても便器に流れると思っていたが、勢い余って彼女の洋服にかかってしまった。『んあっ♡ごめんっ♡』ちろちろと舌を伸ばして彼女の服についた自分の潮を舐め始める。   (2022/3/28 02:38:49)

火緒@緋園 レン『…こっちも?…本当に欲張りだね…♡♡♡』片方の乳首のローターを外し…指でくりくりと挟んだり摘んだりして開発していく。もう片方の乳首には…レンが吸い付いたり、甘噛みしたりしてくる。お尻のペニバンもディルドも……じゅぷじゅぷと水音を立てていやらしく繋がっている。潮をいくら吹いても…便器の中に落ちるだけだから大丈夫だ   (2022/3/28 02:32:45)

絶@御影門 巴『お“っ♡ ♡つぶつぶきもちいっ♡』アヘ顔を晒しながらペニバンをお尻の穴でしっかりと受け止める。ディルドで大きくなっているお腹を見て、『赤ちゃんいるみたいだねっ♡』とお腹をさすりながら言う。もう一つ、彼女に向かってお願いをする。『レンぅ♡乳首も開発してぇ♡お願いしますぅ♡』指で自分のローターが付いている乳首を指差しながら。   (2022/3/28 02:28:49)

火緒@緋園 レン『……♡♡可愛くおねだり出来たご褒美に…沢山入れてあげる♡』さっきまでお尻に入れていたディルドを女性器へ…ペニバンをお尻へ当てて、一気にずぷぅっ♡と押し入れる。イボイボがお尻の中の敏感な部分を刺激して…さっきよりも大きいペニバンと子宮まで届きそうな大きさのディルドでお腹も膨らんでしまっている   (2022/3/28 02:21:48)

絶@御影門 巴『んふっう♡両方がいい♡』力みながらディルドとバイブ両方を出し、彼女に手渡す。『ペニバンも挿れて…?♡』ニコッと笑い、お尻の穴を見せつける。先ほど開発されていた時と同じようながばがばの穴だ。今の巴は先ほどと同様、快楽の奴隷になっている。もうどこであろうと彼女には関係がないのだ。   (2022/3/28 02:16:18)

火緒@緋園 レン『……じゃあ、ディルドとバイブ……挿れて欲しい方を自力で出してみて…♡♡』深々と挿さっているが、下着を外して固定されていないから引き抜くことも可能…だがレンはあえて自力で出させようとしている。ペニバンの先についている男性器も…もっと大きく、イボイボまでついた強力なものになっている。バッグに入れて持ってきていたのだ   (2022/3/28 02:08:24)

絶@御影門 巴『….////』彼女が愛してくれるなら外でもいいか。もうどうでもいい、レンが私を好きでいてくれるのなら。個室…?と思っている矢先、便器に座らされ、下着を脱がされる。女性器に挿れられていたバイブが見える。『うん、レンに刺激されちゃったから♡』目はとっくにハート目になっている。これからなにをされるのだろうか。   (2022/3/28 02:02:06)

火緒@緋園 レン『……へぇ〜?でもダメだなぁ〜…♡♡ともちんは私にだったら何をされてもいいって言ってたでしょ?……だから、外でもいっぱいともちんを愛しちゃうんだもん…♡♡』胸に赤ちゃんのように吸い付いてくる彼女をあやしながら向かったのは…家ではなく途中にある公園の公衆トイレだ。個室に彼女を連れ込んで……ここも個室とはいえ防音も何もない。公園に人自体少ないが…音や声が漏れる可能性もゼロではないのだ。『…あぁ〜…♡もうパンツもぐしょぐしょだねぇ…♡♡』そしてトイレの個室に座らせて、下着を再び脱がせながら   (2022/3/28 01:55:55)

絶@御影門 巴『家だったらなにしてもいいから…///お外で派手なことするのはやめて…?』プライベートな空間であればなにをしてもいいと言ってしまった巴。これから彼女にこれまで以上に可愛がられるのだろう。次はどんなプレイなのだろうか。どんな玩具を使うのだろうか。想像するだけで鼓動が早くなり、ムラムラとしてくる。抱き抱えられている状態で服の上から彼女の胸に吸い付いてみる。   (2022/3/28 01:50:17)

火緒@緋園 レン『……はーい♡♡』本当に漏らしたみたいに水溜りが広がっている。脚もガクガクでもう歩けないのだろう。彼女を抱き抱えて抱っこしながら帰路につく。外でという緊張感も程よく彼女の発情を促しているようだ…『……好きだよ♡ともちん…♡♡帰ってからもまた、沢山可愛がってあげるからね…♡』   (2022/3/28 01:45:13)

絶@御影門 巴『ひあぁっ♡ ♡ ♡イくぅ♡』女性器を足で刺激されるのと玩具の振動も合わさりすぐにイってしまった。かなりの大声を出してしまったが、周りの人には気づかれていないようだ。常時気を張っていたことからの疲れか、脱力したようにその場にへたりと座り込んでしまった。その場でお漏らしをしたように潮が地面にじわっと広がっていく。『もうあるけなぃい♡レンぅ♡』両手を彼女に向かって伸ばし、抱っこしてくれとおねだりをする。   (2022/3/28 01:40:57)

火緒@緋園 レン『……ダメだよ〜♡…もう誰も見てないし……いいよね♡♡』会計の時なら気がつかれる可能性が高い…でもここなら、外で絶頂させても誰も見ていない……多分、そんなギリギリの瀬戸際で絶頂させたくなってしまい…むしろ電柱に彼女を寄り掛からせ、自分の脚を彼女の股の間に入れてグリグリと刺激までして   (2022/3/28 01:33:51)

絶@御影門 巴『あっ♡イっちゃうっ♡あぁっ♡』電柱の影に隠れて他の人に見えなくなった瞬間、玩具のスイッチが入れられる。てっきりスーパーの会計時にやるものだと思っていて気を抜いていたせいか、盛大に喘いでしまった。内股気味になり、脚をブルブルと震わせて彼女に縋り付く。『いやっ♡レンっ♡たしゅけてぇ…///』口では嫌だと言っているものの、顔は見事に蕩けており、ぷるぷると震えて助けを乞う様子は小動物のようだ。   (2022/3/28 01:31:24)

火緒@緋園 レン会計を済ませて買い物袋をレンが持って……ギュッと抱き寄せてはその隙を伺っている。スーパーを出るまでは何も無かったが……『…♡♡』電柱の影くらいに2人が隠れるようになった瞬間に、一番強い振動で全てのスイッチを入れる。大勢に見られている場所では流石に出来ないが…少しでも人が少なくなれば話は別だ   (2022/3/28 01:25:36)

絶@御影門 巴『ありがと…///好きだよ。』自分の願いを聞いてくれた彼女に感謝と愛の言葉を伝える。いくつか買う予定のものを持って会計へと進む。彼女が手を握ってくれて、おまけに抱きしめてくれた。少しだが気持ちが楽になった。いつスイッチをいれられるのか冷や冷やしながら、お気を抜かないようにしている巴。『もう…次は耐えられる自信ないかも…///』   (2022/3/28 01:21:47)

火緒@緋園 レン『はーいっ……♡』足がガクガクしているのがわかる。手を引いてリードしてあげながらだが……可愛くおねだり…というか懇願してくる彼女のいうことを今回は聞いてあげよう。あんまり悪ノリしてバレても大事だし……『じゃあこれで、一緒にお会計行こ?』手を握ったままぎゅーっと抱きしめる。まだスイッチ入れない…焦らしているんじゃないかというほど   (2022/3/28 01:14:27)

絶@御影門 巴『なんでもいいよっ…///うぅぅ…///』今にも崩れ落ちそうな脚を無理やり動かしながら、スーパーの中へと入る。もう冷や汗と潮で下着がびちょびちょになっている。周りの人々から見えていないといいのだが。『レンっ…お願い///早くしてぇ…?///』どんなタイミングでオンにされるかわからないので常時気を張っていないと、いきなりオンにされたら思い切り喘ぎ声を出してしまうだろう。   (2022/3/28 01:11:09)

火緒@緋園 レン『ふふ……♡♡今日は何を作ろうかなぁ…前はともちんにご馳走してもらったから今度は私が何か作りたいけれど……』なんて、わざと時間を掛けている、スイッチは一旦切ったが…また次はどんなタイミングでオンにするか分からない。実際さっきのキスの時に下着を指でなぞったが……もうすっかりびしょびしょで太腿から垂れてきそうだったのだから   (2022/3/28 01:03:30)

絶@御影門 巴『んっんぅ♡』キスをされ、喘ぎ声が出せなくなる。身体も抱き寄せられ身動きが取れなくなる。玩具のスイッチをいれられているからか、いつもの力が出ない。今の巴は本当に少女のような風貌で、力も出せなくなっているので正しく大人ではなく少女に見られているだろう。『うっぅぅ♡歩けるかもっ♡』脚をぷるぷると振るわせながら彼女と手を繋いで歩いていく。少し歩けばスーパーが見えてくるだろう。   (2022/3/28 00:58:53)

火緒@緋園 レン『……♡♡』早くも助けて…と言われる、助けるも何もそうしたのは私なのに…♡『はーい…♡』キスで口を塞いで、喘ぎ声だけシャットアウトする、しかし肝心の振動は全く解除してくれない。バレる前にキスで口を塞いで、体も抱き寄せて変な動きができなくした為周りからはバカップル程度にしか思われないだろうが……『ぷはっ…♡♡まだ歩ける?』   (2022/3/28 00:49:12)

絶@御影門 巴急に女性器とお尻に挿れられた玩具のスイッチが入り、『ひゃっ…♡んあぁっ♡ ♡』公道で割と大きな喘ぎ声を出してしまう。レンの体に縋り付き、胸に顔を埋める。これ以上喘ぎ声を出して周りを歩いている人に気づかれるのはごめんだ。『やぁっ♡レン助けてぇ♡』路上で彼女に縋り付いている様子ははたから見れば異様な光景だろう。   (2022/3/28 00:45:27)

火緒@緋園 レン『……♡♡』少しの声程度なら気がつかない。でもだからこそギリギリを責めなきゃ面白くない。涙目でこっちを見てくる彼女に悪戯っぽい目を向けて手を握ってあげる。そしてそんな優しい顔をしながら……乳首の他に女性器やお尻のスイッチもリモコン操作で入れてしまう。『……やばそうだったら口塞いであげるから言ってね…♡♡』路上でキスしているのも大概だが…こんな変態行為がバレるよりマシだ   (2022/3/28 00:37:20)

絶@御影門 巴『バレないようにする♡』周りの人々に気づかれてしまったらそれこそ終わりだ。無事に帰ってレンからの成功のご褒美が欲しい。スーパーへあと5分ほどという所だろうか。急に乳首へつけられたローターのスイッチが入り、身体をびくつかせて彼女にもたれかかる。『あんっ♡ちょっとレンぅ…///』上を向き、涙目で彼女の目を見つめる。まだ周りに人はいないのが幸いだった。   (2022/3/28 00:34:47)

火緒@緋園 レン『…バレちゃったらどうしよっか?…ふふ…♡♡』外に出れば…まぁ当然のように人はいる。手を繋いで密着してスーパーまで行くが…当然周囲からは普通に仲のいい女の子2人にしか見えないだろう。しかし…たまに意地悪に、不定期にレンがスイッチを入れる。レンがリモコンを持っている為いつどのタイミングでローターが振動するか分からないのだ。特に長いディルドはローションでヌルヌルになったままウネウネと暴れ回るように動くのだ   (2022/3/28 00:25:57)

絶@御影門 巴『うん♡レンがそう言うなら♡』きゅっと穴を閉めようとするがうまく締まらない。これから頑張るのだろう。下着を穿かされ、玩具をいたるところにつけられる彼女。そして脱げてしまった服を再び着けられる。『え…?このままで買い物に行くの?////』目に見えて赤面になり困惑している巴だが、内心嬉しそうにしている。彼女に連れられ外へと出て、歩き始める。   (2022/3/28 00:21:50)

火緒@緋園 レン『……でもちゃんと締まりは強くしておくんだよ…♡♡私のを挿れた時にゆるゆるだと困るから…♡』ローターはちゃんとテープで固定している。そして…全裸の彼女に、下着を再び履かせる。下着遠履かせた事でディルドやバイブが引っ掛かり抜けなくなった。そしてローターの本体もブラジャーに引っ掛けて……そして彼女の脱げた服を渡して再び服を着せてしまう。『……今晩のおかず…買いに行こっか♡♡』ローターやバイブ…ディルドは振動するタイプだしディルドに至ってはローションが射精のように出てくる仕組みになっている。…が、まだ付けない。きっと街中で不意に虐めるんだろう…スーパーまでの道のりは歩くと数十分といったところだ。普通にしていればおかしくは見えないが…   (2022/3/28 00:15:05)

絶@御影門 巴彼女に閉まらなくしてもらった穴。任務の時にも寝ている時にも空きっぱなしだと思うとゾクゾクする。『可愛い?嬉しい♡』彼女にぎゅっと抱き寄せられ、されるがままに大きなディルドをお尻に、バイブを女性器に。そしてローターを乳首へと取り付けられる。先ほどまで開発されていなかった乳首がピンとたってきている。『もっと穴大きくなっちゃうね♡乳首も敏感にされちゃうし…♡』   (2022/3/28 00:10:39)

火緒@緋園 レン『……♡♡ホントだ…♡奥まで丸見えだよ…♡♡』彼女のぽっかりと開いたお尻を指で広げてうっとりとした表情で『閉じようとパクパク動いてる…♡カワイイ♡♡』見て見て、なんて可愛く報告する彼女をギュムッと抱き寄せて……今度は大きなディルドとバイブ…ローターを持って『このおっきいのをお尻に挿れて……アソコの方にはこのバイブ…ローターは乳首に付けちゃおっか…♡♡』全身虐めてあげるからね…♡♡覚悟してて…♡   (2022/3/28 00:03:06)

絶@御影門 巴『たのしみぃ♡えへへ…♡』次はどんな玩具でいじめてくれるのか楽しみで仕方がない。ずるっと自分のお尻からペニバンが抜かれ、その場にごろんと寝転がる。『私ががばがばにしてって言ったから…全然大丈夫…♡ ♡』もちろんお尻の穴は閉まらなくなっており、文字通りがばがばになってしまっている。『見て見てぇ♡もう閉まらなくなっちゃったぁ♡』   (2022/3/27 23:57:37)

火緒@緋園 レン『子供かぁ……ふふ…♡』子供が欲しい…なんて、本当にできたら幸せなのになぁ…『あるよ…♡沢山あるからね…♡♡』本当に同い年とは思えない…頭がホワホワになってしまっているのか言動まで子供のようになっている彼女の頭をゆっくり撫でながら、ペニバンをパチンと外して彼女のお尻から抜こうとする。『…もう1時間以上挿れっぱなしだったもんね…♡♡閉じなくなってても私知らないから♡』バイブやローターはもちろん…拘束具やローション、ディルドまで沢山揃えてきたのだ   (2022/3/27 23:45:45)

絶@御影門 巴『レンとの子供はほしぃ♡ ♡』快感は確かに続いていて体を少しびくつかせているが、慣れて来ているのか動きが落ち着いて来ている。無理なことだとは思うが、彼女との赤ちゃんが欲しい、なんてことを言ってみる。『お漏らし…しちゃった♡』えへへ、と子供のように笑ってみる。『もっと玩具…ないのぉ?』ペニバンを着けた彼女に覆いかぶさるようにして近づく。   (2022/3/27 23:38:22)

火緒@緋園 レン『ホント?…嬉しい♡♡』深くキスをしては奥の奥まで…敏感な場所ばかりを刺激する。蕩けた表情でも自分を好きと何度も言ってくれる彼女の虜になってしまっている『じゃあ……一時的にふたなりにでもして貰える神威無いのかなぁ…♡ね?こっちの穴なら妊娠もしないから沢山中に出してあげるのに…♡♡』そんな都合のいい上に戦いに全く役に立たない神威なんてわざわざ探すのは不可能だろうが……あったらいいなと思えてしまう。『お漏らししたみたいになってるよ…♡♡』お尻の結合部からはローションや腸液がドロドロと溢れて…潮をも合わさって床がびちょびちょだ   (2022/3/27 23:27:16)

絶@御影門 巴『レンのっ♡ ♡テクニックしゅごいっ♡潮とまんないっ♡ ♡』子犬のように片足を上げながら潮を噴いている。顔も蕩けていて、とても気持ちがよさそうだ。『そのままのレンの方がっ♡すきぃ♡』性転換などせずともそのままの彼女が好きだと言う巴。知力が低下していても、彼女に対する愛は変わらない。むしろ強くなるばかりだ。『すきすきっ♡レンすきっ♡』   (2022/3/27 23:23:00)

火緒@緋園 レン『〜〜っ♡♡♡』堕ちた淫らな表情で体をくねらせ快楽の虜になっている彼女……女性器のは触れていないのに潮を噴き出すなんて大した才能だ。そのまま角度を変えたりストロークを変えたりして色んな角度から彼女の穴を虐める。『クス…♡♡性転換出来る能力の退魔師とかいないのかなぁ…私もちゃんと本物のおっきいやつでともちんのお尻虐めたいよ…♡』耳元でそんなふうに囁きながら変わらず乱暴にズボズボと突く。潮も吹いてさっきから絶頂し続けている彼女だが…お構いなしで何度絶頂しても手を緩めない。   (2022/3/27 23:09:21)

絶@御影門 巴『あぅうぅ♡すきすきっ♡もっとおしりいじめてぇ♡』彼女に抱き上げられた巴の身体は止まることなく、ずっといやらしくくねくねとペニバンによるピストンを受け続けている。『なに言ってるかわからないけどっ♡ ♡がばがばにしてくれるのっ♡嬉しいっ♡』止まることを知らない快感によって知力も低下しているようだ。もう快楽の僕になってしまっている。『うん♡もう噴いちゃう♡ ♡変態だからぁ♡』すっかり堕ちてしまい、片足を上げながらぷしゃぁと潮を噴いてしまう。   (2022/3/27 23:03:35)

絶@御影門 巴((了解しました!   (2022/3/27 22:53:37)

おしらせ絶@御影門 巴さん(122.133.***.77)が入室しました♪  (2022/3/27 22:53:20)

火緒@緋園 レン((よいしょっと!返しはお願いします!   (2022/3/27 22:51:52)

おしらせ火緒@緋園 レンさん(iPhone 222.8.***.109)が入室しました♪  (2022/3/27 22:51:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、火緒@緋園 レンさんが自動退室しました。  (2022/3/27 05:16:36)

火緒@緋園 レン((時間も遅いし寝落ちですかね…!まだ締めには遠そうなのでまた別の日に続きやりましょうね…!!   (2022/3/27 03:42:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、絶@御影門 巴さんが自動退室しました。  (2022/3/27 03:41:49)

火緒@緋園 レン『……♡♡』ガバッと抱き上げるようにして彼女を浮かせた状態で腰を打ち付ける。言葉責めに陥落し自分から言い放ってしまっている彼女が愛おしくて…もっともっと、可愛く喘いで欲しいと思ったのだ『奥まで突かれると…腸が勘違いしてお腹が熱くなってきちゃうよね……♡♡ガバガバのゆるゆるにしてあげるからねっ♡♡』お尻で絶頂しそうなんて…本当に彼女は素質があるのかもしれない。それを開発したのが自分なんて…なんだか嬉しくなってきてしまう。『アソコには触ってないのに…お尻だけでお潮吹きそうになっちゃってるね…♡♡』   (2022/3/27 03:27:17)

絶@御影門 巴『私はお尻中毒の変態ですっ♡ ♡もっとしてっ♡』恥を捨てて大声で自分から宣言してしまった。ぬるぬる、じゅぽじゅぽ、色々な音を立ててペニバンを出し入れする彼女。お尻がガバガバになったらもっと気持ち良くなると考え、お尻を自分で前後に動かし始める。『がばがばになりたいっ♡気持ちよければもうどうなってもいいっ♡ ♡』   (2022/3/27 03:21:19)

火緒@緋園 レン『やっぱりこっちの穴の方が喘ぎ声が大きくなるね♡♡本当に変態なんだから…♡♡お尻中毒の変態さん♡♡』ローションの粘りで中はヌルヌルだ、その分じゅぼじゅぼと出し入れが激しくなり、腸の奥の方まで突くことが出来るようになっている。『だったら私のディルドをひり出してみせなよ…♡♡このままじゃあお尻がめくれちゃうよ?…ふふふ♡♡』突くたびに中のローションや腸液が混ざり合ってぶぷっ♡じゅぽっ♡と下品な音を立てている   (2022/3/27 03:12:24)

絶@御影門 巴『んうぅぅ♡ローション…?何するのお“っ♡お”ぉ“っ♡』大量のローションが一気にお尻の穴に入れられ、びっくりする間も無く喘ぎ始める巴。女性噐に入っていたペニバンが引き抜かれ、お尻にずぶっと挿れられる。ローションを使ったのはおそらく初めてだが、こんなにも気持ちのいいものなのか。『嫌だっ♡お尻がばがばになりたくないっ♡』口ではそう言いながらも、身体は正直なようで、引き抜こうとして動いたりしない。   (2022/3/27 03:08:32)

火緒@緋園 レン『……んっ…♡♡私も好きっ♡♡だからぁっ…♡♡ともちんの大好きな穴も犯すのっ♡♡』尻尾を出させたのは意地悪のつもりではない。尻尾を挿れられていたので広がっている彼女の尻穴に、ローションのボトルを逆さまに突っ込んでビューッとお尻に直接ローションを注ぐ。お尻の穴の中に冷たいローションが逆流してきて……ついにはボトルの中のローションが全てゴボゴボと入ってしまった。そんな事をする理由は一つだ。女性器を突いていたペニバンを乱暴に引き抜いて……お尻の穴へ押し当てながら『…♡お尻、閉じないようにしてあげる♡♡』   (2022/3/27 03:00:47)

絶@御影門 巴『早いっ♡早いけど気持ちいい♡好きっ好きっ♡』ぱんぱんぱんっと徐々に徐々に速くなってくる彼女のピストンによがりながら、無理なおねだりをした。すると彼女から尻尾が引っ張られ、ずるっと全て飛び出てしまった。『んぁあああっ♡わんわんっ♡ ♡尻尾取れちゃったわんっ♡』気が抜けてしまったのかぴゅっと潮を女性器から垂らしてしまう。   (2022/3/27 02:55:26)

火緒@緋園 レン『んふっっ…♡♡』もう完全に犬のようになって求めてくる彼女に発情してしまい、腰を打ち付ける強さやスピードがどんどん上がっていく。しかし……いくら気持ち良くても擬似的なものだ、彼女が言うように中に出す事はできない……だが彼女は必死におねだりしてくる。ならば…どう応えてあげようか。『ばかぁ♡…出せるわけないじゃん…♡♡生意気なメス犬にはお仕置きね…♡♡』彼女のお尻の尻尾を乱暴に掴み、思い切り引き抜いてしまう。今まで本当の尻尾のようにフリフリと振られていた尻尾が根元の球が何個もぶぽぽっっ♡といやらしく音を立てて飛び出てくる。   (2022/3/27 02:47:54)

絶@御影門 巴『わんわんっ♡ ♡気持ちぃい… ♡』またとろんとした表情に変わり、もっとしてと言わんばかりに尻尾を出し入れされているお尻を突き出す。もう完全に尻尾は彼女の身体の一部のようになっている。『吸い付いてるっ♡子宮にびゅーって出してぇ♡ ♡』それの擬似品と言うこともあり、精液も出るのだろうと思っている巴。『お願いレンぅ♡わんわんっ♡』   (2022/3/27 02:41:01)

火緒@緋園 レン『出すのも気持ちいいよ…♡♡ほーら♡やみつきになっちゃうよ♡』ぷりゅっ♡と可愛い音を立てて球を引き抜いてはまた挿し入れる、お尻の球尻尾でも出し入れしながらピストンを続ける。『…子宮の方も、すっかり降りてきちゃってるね…♡』ペニバン越しでも分かる、奥を突けば子宮が吸い付いてきているのだ。体位のせいで表情は見えないが…彼女もさぞ蕩けた顔をしているのだろう   (2022/3/27 02:32:28)

絶@御影門 巴『そうだねっ♡んふぅ… ♡気持ちいい♡』奥まで入ったものを感じながら快楽に浸っていると、彼女が腰をぱんぱんと自分に打ち始める。入っては出、入っては出を繰り返している。まるでどこかで見た動物の交尾や、動画サイトによくある性行為の時の動きのように見えた。『ああぅ♡引っ張っちゃだめぇ♡』お尻をフリフリと振りながら尻尾を掴んだ手を退けようとする。中に入った球がゴロゴロとして、あまりの快感に今にも尿意と潮の限界がきそうだ。   (2022/3/27 02:27:16)

火緒@緋園 レン『…あは…♡♡入っちゃった…ね♡』血が出たりはしていないが乱暴にすれば本当に裂けてしまいそうだ。それを考えてかゆっくり挿していったが……それでも奥まで入っていってしまった。そして、奥まで入って仕舞えばレンは巴を四つん這いにさせて本当に犬の交尾する時のように背面越しに腰を打ち付ける。必然的にお尻をこちらへ突き出させるような形になる事から…尻尾をむんずと掴んでグリグリと刺激する、お尻の穴に入った球がゴロゴロと刺激されて…『…犬がおしっこする時ってさ、片脚上げるじゃん?…今度おしっこかお潮が出そうな時はその体勢でさせるから♡』   (2022/3/27 02:18:35)

絶@御影門 巴『えぇっ♡んあぁっ♡狭いっ…ね♡』女性器にずぷずぷっと入っていくペニバンを見ながら、彼女に言われた通りぎゅっとお尻に力を入れる。『わんっ♡ちゃんと閉じるっ♡ ♡』力を入れているからか、はたまた気分が高揚しているからか、ふわふわの尻尾が上下にゆさゆさ揺れる。疑似的であれども、巴の初めては彼女に奪われてしまった。   (2022/3/27 02:11:52)

火緒@緋園 レン『……♡♡』彼女を心配していた心が吹き飛ぶ、彼女は自分になら何をされてもいいと言っていた……責任なら後で取ってしまおう。思考を放棄し……大きな玩具を自分の腰へつけて、先程潮を漏らしたばかりの女性器にあてがう。『……♡こうやって使うの♡♡』潮で濡れていたお陰でヌルヌルと奥へ入っていくが…流石に今まで指しか挿れたことがなかった膣内はギチギチだ。お尻に球が入っている為余計にキツキツで……中で擦れるように快感を蓄積させていく『お尻から球飛び出ないようにちゃんと閉じておくんだよ…♡♡出したらお仕置きね♡♡』異物が入っているのだから便意どころではない刺激だが…それでも挿れたまま擬似的に性行為を行うのだから   (2022/3/27 02:04:36)

絶@御影門 巴『わふんっ♡嬉しいっ♡』彼女に可愛いと言われとても喜ぶ。四つん這いでその場でくるくると回ってみる。『う“ぅっ… ♡押しちゃ嫌ぁ♡』お尻から球がいくつも入っており、お腹は俗に言う軽いボテ腹の様になっている。『うんっ♡使うっ♡ ♡どうやって使うのっ♡』気分が上がっているのか尻尾もぴょこぴょこと揺れる。どうやって使うのかはわからないようだ。   (2022/3/27 01:59:38)

火緒@緋園 レン『……可愛いね♡』しばらく本当に犬のように四つん這いになる彼女…彼女は思ったよりMっ気があるのかもしれない。そして自分にもSっ気が…『…お腹がゴロゴロいってるね♡♡』中にたっぷり詰まった球でお腹が少し膨らんでいる気がする。ただでさえ圧迫感があるのにお腹をギュウギュウと押して刺激する。油断すると球が飛び出てしまいそうだ『……ねぇ、こんなのあるんだけど…使う?…ふふ♡♡』彼女に見せるのは男性器を模した大きなペニバンだ、女同士でも挿れて奥まで突いてあげたいと思ったが…彼女はまだ処女だろうしお尻に挿れるにしても初めての試みだから…   (2022/3/27 01:52:27)

絶@御影門 巴『よくわかんないけどっ… ♡きもちぃ♡ふぁあぁっあ♡』最後の球が完全にお尻の穴に入ると、ぴょこぴょことふわふわの尻尾が揺れる。彼女の犬になっちゃった… ♡『うん♡首輪もつけるぅ♡』もう完全に彼女の言いなりだ。下着とブラジャーを着けたまま首輪を着けられた巴は四つん這いになり、畳の上を歩き回ったり彼女に抱きついたり、さながら子犬のようになっている。   (2022/3/27 01:45:30)

火緒@緋園 レン『これ?尻尾付きのお尻用の特大パールだよ〜♡♡SM系のお店で買ったんだぁ♡』流石の彼女も見た事はなかったか、と笑いながら球を挿れていく。彼女の小さな穴も念入りにほぐした為いやらしく収縮して球を呑み込んでいく。奥の球にいくほど大きくなっており最後の一個はぬぷぅっ♡といやらしい音を立てて入っていった。フワフワの尻尾が生えたみたいになった彼女を見つめてクスクスと笑いながら…『私だけの子犬ちゃんになっちゃったね〜♡♡首輪も着けよっかぁ♡』彼女の首にこれまた少しハード向けのお店で買った立派な首輪を付けて…完全にペット扱いして遊んでいる。   (2022/3/27 01:38:08)

絶@御影門 巴『それなにッ?!……あぁんっ♡ ♡』急に見たこともないものを見せられ、それをお尻に挿れられるというのだから、困惑するほかない。だが一つずぷっと球を挿れたところで痛みが快感に変わる。『んんぅ♡もっと♡早く全部挿れてぇ♡ ♡』言葉にできないが、気持ちがいい。もっと、早く挿れてくれと彼女に催促してみる。   (2022/3/27 01:31:20)

火緒@緋園 レン『…♡』抱きついて来た彼女を抱き返して……目の前の自分が持ってきたグッズを見せる。大きな球が連結した大きな数珠のような玩具で…先にフワフワの尻尾が付いている。『じゃあ挿れていくよ?いーち…♡♡』押し込むようにお尻へ球を挿れていく、先程のローターと比べてもかなり大きく、中でゴロゴロと腸内を圧迫するように異物感が強い。それも球が何個も連結しているので奥まで入ってくるのだ   (2022/3/27 01:25:21)

絶@御影門 巴『やったぁ♡もっと気持ち良くしてくれるぅ… ♡』彼女がぐいっと紐を引っ張ると、お尻に入っていたローターがぬぷっと出てくる。女性器から垂れて来ていた潮でびちゃびちゃだ。『こういうレンもしゅきぃ… ♡』と少々乱暴になった彼女に抱きつく。いつもの優しい彼女も好きだが、少し手荒い彼女も嫌いじゃない。   (2022/3/27 01:19:46)

火緒@緋園 レン『……あはぁ…♡♡じゃあ、もう一回戦早速始めちゃおうかぁ♡♡』沢山の潮で濡れた指を舐めながらグイグイと引っ張って無理矢理お尻からローターを出そうとする。普段のレンならもっと優しく取り出してくれたろうが…スイッチが入ってしまったのか乱暴にローターの紐を引っ張る。   (2022/3/27 01:12:22)

絶@御影門 巴『レンが言うならっ♡我慢しゅるっ♡ ♡けどっ♡出ちゃいそうぅ♡』彼女の巧みな指遣いで、女性器からぴゅっと少量の潮を噴いてしまう。『もう我慢できにゃい♡んにゃぁああ♡』ぷしゅうとたくさんの潮を噴き始めた。びくんびくんと身体を痙攣させながら、とろんとした顔で虚空を見つめる。『でちゃったぁ… ♡』と小声で言う。   (2022/3/27 01:09:59)

火緒@緋園 レン『〜♡♡じゃあいっぱい我慢しなきゃねぇ〜♡♡』そう言いながらも、お尻の指はローターをかき回すようにして動きが激しくなるし…女性器の方は尿道を押し上げるように指を動かして出させようと意地悪な責め方をしてくる。出たら終わる…と彼女は言うが…このまま終わるつもりなんて無い。まだまだ…沢山のおもちゃを私が使わなきゃ満足なんてできないのだから…でもそれはあえて言わず…こうして彼女の尿意をもっと刺激してあげよう   (2022/3/27 01:00:19)

絶@御影門 巴『あぅうっ♡まだ出ちゃらめっ♡ ♡出たら終わっちゃぅう♡』首筋に這っている舌の感覚が気持ちいい。今は快楽のこと以外何も考えられない。『嫌だぁ♡まだ出しちゃらめぇ♡』泣きじゃくりながら潮を噴かないようにと我慢し続ける巴。その様子はさながら尿意を我慢する少女のようだ。   (2022/3/27 00:57:19)

火緒@緋園 レン『〜〜っ♡♡♡』キュンキュンと胸が弾けそうにドキドキと愛しい気持ちが膨れ上がっていく。身体をくねらせてかなり驚いて震える彼女の首筋に舌を這わせながら指の動きもグリグリと強く、奥の方まで激しく弄る。『んん〜♡…いい顔してるよ…♡そろそろかな…♡♡』ローターを使って奥まで刺激しながら、責める手を緩めない   (2022/3/27 00:49:38)

絶@御影門 巴『?!お”っおっおぉ♡ ♡急にっ♡なにかきたぁ♡』一瞬びっくりしながら、先ほどまでの喘ぎ声よりももっと激しく喘ぎ始める。彼女に囁かれた言葉も相まってか、快感がより強く感じられているようだ。『あ“っあ”っあぁっ♡ ♡こわれひゃうぅ♡』一定の快感がずぅっと感じられ、もっと激しく身体をくねらせ始める。はだけた洋服は畳に完全にずり落ち、巴はブラジャーと下着以外何も着けていない状態になっている。   (2022/3/27 00:45:21)

火緒@緋園 レン『可愛い…♡♡』身体をくねらせ、可愛い喘ぎ声を上げながら感じている彼女を見ると、もっともっと…と意地悪な感情が溢れてくる。彼女は喘いで…快感に耐えるのに精一杯の筈だ。と言う事は……私が何をするかなんて気にする余裕がない筈だ。例えば……私がこうやって、ローターのダイヤルを変えたら…いきなり彼女は快感が増えて…『……ともちん…♡好き♡』油断させるように愛の言葉を囁きながら…弱からダイヤルをギューッッと一気に上げて、マックスまで振動を上げてしまう。不意打ち…というやつだ   (2022/3/27 00:35:27)

絶@御影門 巴『にゃぁあ♡一緒に責められるのしゅきぃ… ♡ ♡』彼女にいじられている女性器の快感と玩具を挿れられているお尻の快感が合わさり、一気に強い快感が襲ってくる。前の行為の時もそうだったが、彼女の指遣いには何か不思議な力があると感じる。身体をいやらしくくねらせながら喘ぎ始め、呼吸も粗くなる。   (2022/3/27 00:31:59)

火緒@緋園 レン『ホントにこっち好きだよねぇ〜♡♡』クスクスと嬉しそうに笑ってとろけてきている彼女を見つめていれば……彼女の女性器の方を指で弄りつつ……お尻の方にも指を挿れて、腸壁と膣壁を挟み込むようにグニグニと刺激し、ローターを奥まで食い込ませる。『…一緒に責められるの、好きだったよね…♡♡』   (2022/3/27 00:23:54)

絶@御影門 巴((ですねw   (2022/3/27 00:20:18)

火緒@緋園 レン((あるあるですよね…!笑   (2022/3/27 00:19:58)

絶@御影門 巴((途中で間違って送信しちゃいました!   (2022/3/27 00:19:45)

絶@御影門 巴『んぐぅっ♡入ったぁ♡』本来なら使わないであろう部位…お尻にみるみるうちにローターが入っていく。力を入れなくてもずぷっと完全に入っていく。彼女がローターのスイッチを入れると身体中にビリッとした快感が走る。『んぅあっ♡そこ好きぃ…///』とろんとした顔で彼女に向かって言う。言語化しがたい快感…とでも言うのだろう。   (2022/3/27 00:19:16)


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