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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻 百瀬 / 3さんが自動退室しました。 (2020/5/3 01:58:22) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( お疲れ様、、! (2020/5/3 01:38:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碓氷 怜 / 3年 .さんが自動退室しました。 (2020/5/3 01:37:51) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 彼が自分の指示通り浴衣を捲ってくれた 。こんな所を他の人に見られたらどうしようか 、なんて 。 そして彼から こんな事をしてるなんて変態さんだね 、と言われて 。 お祭りが開催しているのだから人が沢山いるのだ 。もしかしたら此処にも人が来るかもしれない 。 そんな所でこんな事をしているなんてお互い変態さんだ 。 此方も笑みを浮かべ 『 俺等は変態さんだねぇ 、 』と彼に近づけば彼の下着を下ろし彼の中に指を二本入れた 。 二本を激しく動かしていけば 彼のものに優しく掴み 、此方も上下に動かして 。 ) (2020/5/3 01:26:42) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | ( 彼にお願いをしては自分がやってと言われるかと思っていたが案外快く受け入れたくれたようで。立ち上がった彼を見ていると浴衣を捲ってと言われて。言われた通り浴衣を捲り、彼を見上げて。 「 外でこんな事しちゃうとか変態さんだねぇ、」なんてくすくすと笑い、袖で口元を隠して (2020/5/3 01:17:39) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( おぉ 、そうしよ、、! (2020/5/3 01:15:55) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | (( 挿れる前くらい、、? (2020/5/3 01:14:54) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( そういえば花火、どのタイミングで上げる 、、? (2020/5/3 01:10:22) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 彼にお願いしたのだが 、自分に慣らして欲しい と言われて 。 別に彼が自ら慣らす姿なんていつでも見れるだろう 。 それに彼にお願いされては断れない 。『 しょうがないなぁ、 .. 良 ー よ 』 と笑みを浮かべ彼に触れるだけの口付けを落として 。 一度椅子から立ち上がれば 、 『 慣らすから 、浴衣捲って見せて .. ? 』と彼に言った 。 こういう時こそ 、浴衣で良かったなぁ 、なんて思い 。 ) (2020/5/3 01:09:14) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | ( 早く中に彼のが欲しいとお願いをしたのだが、その前に慣らさないといけない。今日も彼がやってくれるだろうと思っていたが、自分でやってなんて言われては吃驚して。できるなら彼にやってもらいたい、と思い、「 百瀬にやって欲しいな 、、? いっぱい触って欲しいから、」と自分ではやらずに彼にやってもらおうとしていて (2020/5/3 00:59:38) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 彼は別に良いらしく 。ならまた今度飲ませてあげよう 。 首元に抱き着かれては 嬉しそうにして彼の背中に手を回した 。 すると彼が早く欲しい 、なんてまた可愛いことを述べて 。野外で こんなイケナイことをするなんてスリルがあって良いなぁ、なんて 。此方も早くあげたい 。だがまずは慣らさないとだろう 。彼から印をつけられては少しビクリとしつつ 『 じゃあ自分で慣らして .. ? 』 なんて首を傾げて言った 。自身が慣らすのも良いのだが彼が自分の中に指を入れてる姿をまた見てみたいのだ 。 ) (2020/5/3 00:52:55) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | ( 本当に引いていないと聞くも、やっぱり先程言った事はしないようにしよう、と。彼の首元に抱きつき、自ら何度も触れるだけの口づけを落とすと 「 そっかぁ .. 、 でも、いいや、」なんて彼の頬を撫でつつ呟いて。小さく笑みを浮かべた後、「 百瀬の、早く欲しい、」と首元に顔を埋め、此方も紅い華を咲かせつつ “ 頂戴 ” とお願いし (2020/5/3 00:38:06) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 他の者が自身のを飲みたい 、なんて言い出したら流石に断ってしまうが 彼なら全然良い 。 恋人なんだから 。 それに以前 彼の中 、そして外側を全部自分のものにしたい 、なんて事を言っていた筈だ 。 だから引いてもいない 。 寧ろ全然良いのだが 。 飲もうとしたけど間違って彼の顔に付いたりしたらとても可愛いだろうなぁ 、なんて思いつつ 彼の頭を撫で 『 ほんとに引いてないよ .. ? 』 なんて呟き触れるだけの口付けを落として 。 ) (2020/5/3 00:28:45) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( 了解 ー 、! (2020/5/3 00:21:21) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | (( そうだね 、、! (2020/5/3 00:21:04) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( 自分から、だよね、! (2020/5/3 00:19:09) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | (( おかえり !! (2020/5/3 00:14:24) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( ただいま ー 、! (2020/5/3 00:10:18) |
おしらせ | > | 高槻 百瀬 / 3さん(Android 153.160.***.173)が入室しました♪ (2020/5/3 00:09:46) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | (( 落ちてたぁ、、 (2020/5/2 23:47:36) |
おしらせ | > | 碓氷 怜 / 3年 .さん(iPhone 126.42.***.15)が入室しました♪ (2020/5/2 23:47:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碓氷 怜 / 3年 .さんが自動退室しました。 (2020/5/2 23:31:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻 百瀬 / 3さんが自動退室しました。 (2020/5/2 23:25:36) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | (( 了解! (2020/5/2 23:08:24) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( ぁ 、お風呂入ってくる、、 (2020/5/2 23:02:15) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( さっきぶり、! (2020/5/2 23:00:53) |
おしらせ | > | 高槻 百瀬 / 3さん(Android 153.160.***.173)が入室しました♪ (2020/5/2 23:00:07) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | (( やぁやぁ (2020/5/2 22:59:56) |
おしらせ | > | 碓氷 怜 / 3年 .さん(iPhone 126.42.***.15)が入室しました♪ (2020/5/2 22:59:50) |
おしらせ | > | 碓氷 怜 / 3年 .さん(iPhone 126.42.***.15)が退室しました。 (2020/5/1 06:06:59) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | (( 了解 ! おやすみ !! (2020/5/1 06:06:57) |
おしらせ | > | 高槻 百瀬 / 3さん(Android 153.160.***.173)が退室しました。 (2020/5/1 06:03:02) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( 遅くまでありがとう .. 、! 続きできたらしよ、、! () おやすみなさい ー 、 ! (2020/5/1 06:02:58) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( ぁ 、送信、、!() 今日もまた来るね、!!お相手感謝、! (2020/5/1 06:02:04) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( んん 、 ごめん、、眠気が凄くてこのままだと寝落ちすると思うから寝る、、!() 今日もまた来るね (2020/5/1 06:01:34) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | ( 彼がつけた印を一つ一つ指を滑らせていくのを眺めており、これなら誰も話しかけてこないだろう、と。自分の肌は比較的白目で、紅い華が映えており、我ながらに綺麗だな、なんて。冗談だと言ってそして尚且つそれが本当だと言い切ってはなんとも言えない雰囲気になってしまって。流石に引かないといいつつも内心嫌だとか思っていたりするのではないかと気にし始め、やってしまったと小さく溜息をつき。度が過ぎた行動なのかもしれないと改めて考えた挙句そう思い、もう少し慎重に行動しないと、などと反省してて (2020/5/1 05:57:04) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 彼に浴衣をぎゅっと握られてる中 、満足できたのか唇を離しては笑みを浮かべ彼の胸部を眺めていた 。彼の胸部はいくつもの紅い華が咲いており 、とても綺麗で 。 印一つ一つを撫でるように指を滑らせては 『 いっぱい付けちゃった .. 、 』なんて呟いて 。 これくらい沢山付ければ話し掛けて来る者も少なくなるだろう 。彼から 本当だもん 、なんて返ってきては顔を背けられてしまい 。 自身は『 そっか .. 』としか返すことができず 。もしかして嫌な事を言ってしまっただろうか 、と不安になってしまい 。 ) (2020/5/1 05:50:57) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | ( 袂で口元を隠しながら気持ち良さげに甘い声を漏らしていて。時折反応する度彼の浴衣をぎゅっと握ったりして。胸元でちくっとまた印をつけてる様な痛みがきて、ふと目線を落として見て。胸元に咲く紅い華を嬉しそうに撫でると 「 印いっぱいだ、」と微笑んで。先程の飲みたいというのは冗談だと言ったのだが彼から本当かどうかと問いかけられてしまえば顔を背け、 「 本当だもん .. 。 」と。彼が嫌なら中でいっぱい貰えばいいだけで、上から欲しくなったら誰か遊び相手からでも貰おうかと考えて (2020/5/1 05:37:50) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 彼は声を抑えていないようだ 。嬉しそうにしては再び続けていった 。そして口付けを落としていけば彼の胸部に紅い華を数個咲かせていき 。 浴衣を着た時にちらりと覗く鎖骨や胸部に紅い華が咲いてあるなんてとても良いじゃないか 。別に自身のを飲んでも良かったのだが .. 。突然冗談 、なんて言われては 『 ほんとに .. ? 』なんて彼に聞いて 。 ) (2020/5/1 05:26:03) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | ( 彼の浴衣を握り、両方の突起を弄られると袂で口を隠し。 「 っ、あ .. 、! ん、ッぅ .. 、 」 ただ口元を隠しているだけで声は抑えていなく、気持ち良さげに声を出してて。自分が彼のを飲みたいというのに引かないという返答が返ってきたが、 「 冗談だから .. 、!」と慌てて無かったことにしようと (2020/5/1 05:18:57) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 彼が自分に触れられるのが好きならもっと触ってあげよう 。『 声 、かわい .. 』 と呟いては 、彼の突起へ何度も口付けて 舐めてみた 。反対側は片手で弄り 。 先程よりも段々と彼が声を大きくしておりとても嬉しい 。この声は俺だけが知っていればいいな、と思って 。飲みたい 、なんて少し吃驚してしまうが嫌ではない 。首を左右に振り 『 引かないよ ー 、? 』、なんて答え 。 本当は彼の中でイきたかったなぁ 、なんて 。 ) (2020/5/1 05:10:07) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | ( 彼の手が自分の突起に触れると肩を跳ねさせ、 「 ん、っ .. 。 ぁ、百瀬に、触られるのすき ..... 、っ 、」なんて彼を見つめ、微笑みながらも甘い声を漏らして。彼のものに触れ、気持ちいい、という返答を聞き、「 百瀬の、飲みたい .. って言ったら、引く、?」と触るのをやめ、控えめに彼をみて反応を窺い (2020/5/1 05:02:24) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 自分から触って欲しいなんて 彼は可愛いなぁ 、と嬉しそうにしては 『 沢山触ってあげる 、 』 と彼の突起に触れ弄ってみた 。 沢山触れればきっと彼も甘い声を漏らすはずだろう 。彼に再び服の上から自分のを触れられてはこく、と頷いた 。 少々息を荒くしつつ 『 気持ちい 、よ .. ? 』とちらりと彼の手を見て 。彼に触れられるのは嬉しいのだが 、果ててしまわないようにしないといけないな 。果ててしまったら彼と同時にイけないし 。 ) (2020/5/1 04:54:51) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | ( 彼も自分と同じように自身に触れられるということに気付いていなかった様だ。反応している彼を見、どこか嬉しそうに微笑み。口を離され、声を聞かせてと言われるとこくっと頷き。 「 じゃぁ、もっと俺のこと触って ? 」 と彼の手を胸元に移動させ、もっと、と。自分だけはあれなので彼のものを服の上から撫で、 「 此処気持ちい - ? 」 なんて聞いてみて (2020/5/1 04:42:34) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 彼の突起に触れつつ 、口付けを落としていて 彼が自身のものに触れようとしていることに気づかなかった 。 突然の事に少し吃驚し 、肩を震わせて 。彼の口から漏れる小さな甘い声 。その声はとても可愛くもっと聞きたくなってしまう 。一度唇を離し 、『 もっと声 、聞かせて ? 』なんて微笑みながら言った 。 此処は人があまり来ないのだろう 。その為沢山声を出して欲しいなぁ 、なんて思っており 。 ) (2020/5/1 04:36:49) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | ( 彼との口づけ、舌を絡ませるのに夢中になっており、浴衣の中に手を入れられたのに気付いていなくて。突起に触れられ反応を示すも声は小さく隙間から漏れるだけで。自分だけ快感を得てるのは申し訳ないと彼のものに服の上から触れ、優しく撫でたり指を滑らせたりして (2020/5/1 04:30:35) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 彼からの口付けはまだなのか 、なんて思っていれば彼は微笑んでいた 。 どうしたのだろうか 、なんて思いつつ待っていればやっと彼から口付けを落とされ 。彼から積極的に舌を絡められれば少し吃驚し 、目を瞑り 。彼が積極的舌を絡めてきたからには此方も負けないよう積極的絡めないと 、なんて此方も積極的に舌を絡めては彼の浴衣に手を掛けて 。襟の所に手を忍ばせ 、彼の突起に触れて 。 ) (2020/5/1 04:26:57) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | ( 彼も外でするのは初めてらしい。そもそも外ですることなんて殆ど無いだろう。ある意味貴重な体験だ、なんて呑気に考えていて。彼からの口づけを受け入れるも、先程のような深い口付けではなくて。彼からされるのを待っていたが一向にする気配がなく、見てみると待機してる様で。その様子が可愛く、つい微笑んでしまい、首元に抱きつき舌を絡めつつ口づけを落とすと、此方から積極的に舌を絡めていき (2020/5/1 04:17:16) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( こんな所でするなんてとてもスリルがあって良いじゃないか 。笑みを浮かべ 、『 俺も外でするの初めて 、 』なんて呟いて 。彼がベンチ座ったのを見れば自身も彼の隣に腰を掛け 、再び彼に口付けた 。先程のように深い口付けをしようと自ら口を開き 、舌を少し出して彼が口付けをしてくるのを待っていた 。 ) (2020/5/1 04:12:58) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( 了解 ー 、! (2020/5/1 04:05:32) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | ( 自分に格好いい一面なんてものが存在するのかと疑いながらも、いつか見せてなんて言われてしまえば 「 できたら、ね 、?」と苦笑を浮かべつつ返答を返し。彼に言われた通り口を開け、合わせる様に舌を絡ませていき。目を瞑ったまま、二人きりで誰もこないということを良いことに求めていて。だが口を離されると口が寂しくなり、袂で口元を隠し。続きしようと、ベンチの方に移動すると 「 外でするの初めて ..... 。 他の人は皆ホテルとか行くし ..... 、」なんて独り言を呟きつつ、ベンチに座り、彼を見上げて (2020/5/1 04:05:17) |
碓氷 怜 / 3年 . | > | (( 貼らなくても平気だよ - ! (2020/5/1 04:03:45) |
おしらせ | > | 碓氷 怜 / 3年 .さん(iPhone 126.42.***.15)が入室しました♪ (2020/5/1 04:03:34) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( ロル貼った方が良いかな、、 (2020/5/1 04:02:07) |
おしらせ | > | 高槻 百瀬 / 3さん(Android 153.160.***.173)が入室しました♪ (2020/5/1 04:01:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻 百瀬 / 3さんが自動退室しました。 (2020/4/29 05:26:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碓氷 怜 / 3年.さんが自動退室しました。 (2020/4/29 05:24:30) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 自分がくすくす笑っていれば彼が首を傾げていた 。 もしかして彼にとっておかしな事を言ってしまったのだろうか 。 『 気にしないで、 』と彼の頭を撫でれば微笑んだ 。気持ちいい 、と沢山甘い声を漏らしている彼が可愛くて 。そんな彼に 『 もっと怜の可愛い声 、聞かせて .. ? 』 なんて言った 。 彼の声が他の者達には聞かれていなければ良いけど 。『 なら 、お構いなく ..ッ 、 』と奥を突く速度を上げていった 。 彼の声を廊下の者達に聞かせるのは嫌だが 彼が激しくしても良い 、なんて言ったのだ。 今は気にせずに激しくしよう 、なんて思い 。 ) (2020/4/29 05:06:15) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( そうなの、、!? 大丈夫だよ ー 、! (2020/4/29 04:54:17) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( 遅くなってごめんね 、、 なんかバグってた 、、 (2020/4/29 04:52:49) |
碓氷 怜 / 3年. | > | ( 自分の言葉に笑い始めた彼。何か変なことを言ってしまったのかと首を傾げて彼を見つめて。自分の感じやすい所をバラしていくのはおかしい事なのかと思いながらも、奥を何度も突かれると 「 あッ、ん .. 、 きもちい .. 、っ .. 、! ひ、ぁ .. 、 ッぅ .. 、」、彼の質問に “ 気持ちい ” と返答を返し、微笑んで。「 百瀬の、好きなように .. 、 動いてい - よッ .. 、? 激しくしても、いい、から .. 、」なんて彼を見つめ、激しくするなり体勢を変えるなり好きなように沢山していい、と。学校ではあるが家のように激しくして欲しいようで (2020/4/29 04:52:19) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 甘い声を漏らしながら 彼は 、 “ 奥に当たるのが好き ” なんて言っていた 。 これは 奥をもっと突いて欲しい 、と遠回しに言っているのだろうか 。 なら 、以前の様に彼の奥の奥へ突いてみたいなぁ 、なんて思い 。『 奥 、当たるの好きなんだ .. 、 』 と、 くすくすと笑いながら言った 。 彼からそう言われたんだ 。 満足するまで沢山突いてあげよう 。 彼の言う奥へと何度も突き始め 、 『 どう 、? 奥 、気持ちい .. ? 』 と聞いてみる 。 ) (2020/4/29 04:33:41) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( おかえり !! (2020/4/29 04:31:44) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( ただいま ~ 、 ! (2020/4/29 04:28:12) |
おしらせ | > | 高槻 百瀬 / 3さん(Android 153.160.***.173)が入室しました♪ (2020/4/29 04:27:42) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、高槻 百瀬 / 3さんが自動退室しました。 (2020/4/29 04:27:35) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( おかえり ー 、! (2020/4/29 04:26:53) |
碓氷 怜 / 3年. | > | ( 舌を入れると彼側から舌を絡ませてきて、此方はそれに合わせるように絡めていき。首元に抱きつき、此方に寄せながら求めるように口付けを交わしているが彼側から離されると首元からも離れて。挿れようとしているのが分かるとスカートを捲り、足を開くと片脚だけ持ち、待っていて。中に彼のが入り、奥に当たっては 「 んッ .. 、 おく当たるの、すき ..... 、 ッ、あ .. 、 」なんてもっと奥を突いてと遠回しに伝えつつ、小さく甘い声を漏らして (2020/4/29 04:26:44) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( 20分の退室じゃないんか 、、() ただいまぁ 、、(( (2020/4/29 04:26:42) |
おしらせ | > | 碓氷 怜 / 3年.さん(iPhone 126.42.***.15)が入室しました♪ (2020/4/29 04:26:20) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( おぉすご、、おめでとう ー 、! (2020/4/29 04:22:27) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、碓氷 怜 / 3年.さんが自動退室しました。 (2020/4/29 04:22:03) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 彼は口を開けてくれて 、自身の口内に舌を入れてきた 。 その彼の舌と自身の舌を絡めていく 。先程は触れるだけの口付けしか出来なかった 。 その分沢山深い口付けをしようじゃないか 。口付けをしていきながら再び自身のを露にさせた 。 彼の中にきっともう挿れられるはず 。 一度口を離せば 、彼の中へと挿れていった 。 今この空間には彼の自分しかいない 。彼には沢山声を出して欲しくて 。 彼の声を聞きたくて 、ゆっくりと腰を動かし始めた 。 ) (2020/4/29 04:17:38) |
碓氷 怜 / 3年. | > | ( 机に押し倒され、何度も唇を舐められては口を開け、彼の口内に舌を入れていき。彼もしたい、と言っていた為時間はきっと大丈夫なのだろう。自分は最初から仕事なんてのは放棄するつもりで、クラスメイトが呼びにきたら行けばいいや、と。学業に関しては優等生ではあるがそのほかの行事ごとはそんな好きではないのか、もういっそ彼の仕事の時間になっても帰さずにずっと二人きりでいようかとか色々考えていて (2020/4/29 04:08:52) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( 彼の言葉を聞いては 、嬉しそうに微笑んだ 。 『 やった 、俺もしたい 、 』 と呟いた 。彼の返答からしてきっと時間は大丈夫なのだろう 。 なら沢山したいなぁ 、なんて 。 そういえば自分の仕事は何時からだっけ 。 多分まだ仕事まで時間はあるはず 。彼が此方に寄りかかれば 、ぎゅっと抱き締めて 。 そのまま彼を机へ押し倒し 、口付けを落とした 。何度も彼の唇を舐めては 、“ 口開けて .. ? ” なんて目で伝えてみた 。 ) (2020/4/29 04:01:50) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( ありがとう ー 、、!! (2020/4/29 03:52:40) |
碓氷 怜 / 3年. | > | ( 彼から謝罪の言葉を述べられては、謝らなくてもいいのに、なんて。実際ノリノリで居たのは自分の方だし、彼は一切悪くなくて。「 謝らなくていいから、続き .. 、 しよ 、?」と背後から抱きしめられては彼の方に寄りかかり、続きをしようと言い出して。自分が出る時間帯なんて忘れてしまったし、別に出なくても大丈夫だろうと考えていて。そもそもクラスの出し物より彼と一緒にいて独り占めしている方が楽しいので最初からクラスの方は放棄する考えで (2020/4/29 03:49:52) |
碓氷 怜 / 3年. | > | (( 大丈夫 - !! (2020/4/29 03:45:59) |
高槻 百瀬 / 3 | > | (( 遅れてごめん ー 、! (2020/4/29 03:44:12) |
高槻 百瀬 / 3 | > | ( やはり激しくしすぎだったようだ 。 申し訳ない気持ちでいっぱいで 。首元に顔を埋める彼に 『 ごめんね .. ? 』 と謝罪をした 。服を少し直せば彼の方へと歩いて行った 。 そして 彼の背後から抱き着いては 『 まだできる 、? 』なんて聞いてみた 。自分はまだ果てていないのだ 。 それに彼の中へ出せていないのだ 。 まだ時間があるのならば 続きをちゃんとしたいなぁ、なんて思っていた 。 ) (2020/4/29 03:44:01) |