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| おしらせ | > | △さん(Android 153.131.***.11)が退室しました。 (2023/10/6 00:31:23) |
| △ | > | ((パス確 (2023/10/6 00:31:17) |
| おしらせ | > | △さん(Android 153.131.***.11)が入室しました♪ (2023/10/6 00:30:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、△さんが自動退室しました。 (2023/8/10 02:09:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、〇さんが自動退室しました。 (2023/8/10 02:09:58) |
| 〇 | > | ぁ…ｯぁ、…やば、はやく…ｯ(このままでは多分自分が先に達してしまう。それだけは流石にやだと、止めようとしたけれどまだ心配なのか中を慣らす彼の指にびくびくっと肩を揺らして達してしまって。いや、これが達したってことなのかはよくわかんないけど。)…ばか、…ｯお前のも…する、(かぁぁｯと、恥ずかしくて顔に熱が集まるのを感じてはなんだか悔しくて。まさかのここで負けず嫌いが出てきてじーｯと彼のズボンのチャックを下ろせば、彼の自身をさすさす、触って。え、ちょっと待って…)あー…ｯでか、くねｯ？(これが中に？入るのか…？少し不安になりながらも俺も彼を気持ちよくしたいと撫で続けていて。) (2023/8/10 01:28:27) |
| △ | > | （ 蕩けた顔は逆効果。ダメって言ったけど、本気じゃなさそう。もうこっちが我慢できなそうで、ごくりと濃い唾を飲み込む。早くいれたい。もっと声が聞きたい。名前を呼んで欲しい。 ）ｯ、…あのー、、もう、挿れたい、まだ、無理そう？（ 情けないが、男の程度は流石に分からない。グズグズになってきたのが何となく、くらいだからどうしようも無い。 ）もうちょい頑張って、（ イヤ、でも焦りすぎ。は、よくない。ここは特に、初めてだから。痛い思いはして欲しくない、と、気持ちいいであろう良いところをとにかく沢山擦って。） (2023/8/10 01:13:44) |
| 〇 | > | あ、ぁぁｯ…あか、…ｯん(ぎゅ、足の先を丸めるとくしゃりシーツが寄る。おかしいこんなはずじゃないのに、勝手に声が漏れて、身体が言うことを聞かない。びくｯびくんと揺れて段々と熱くなっていく。)痛く、はない…ｯけど、そこだめ…ｯや、(はぁはぁ、と息を切らして痛くはないけど、流石にこれ以上乱れてしまうのは、恥ずかしい。彼の手ごと抑えるようにぎゅぅぅと両手で抱きついて。蕩けた顔で彼を見つめやだやだと、首を振って。) (2023/8/10 01:04:19) |
| △ | > | だるま、（ その声で呼ばれると、くる。あまりにも、良すぎた。呼ばれたから呼び返して、行為を止めてやることはなく、寧ろ指が馴染んでいい所をたくさん掠めて刺激を繰り返す。跳ねる身体に、盛れる声。多分不器用ながらも、ちょっとずつ進んでる。そう確信したかったから、彼の口許を押さえる手を掴んではしがみつく手はそのままに。 ）痛くない？（ 痛いから身体が跳ねてる訳じゃないよな。きっとそう。でももし痛かったら困るから、と。 ） (2023/8/10 00:55:26) |
| 〇 | > | ぁ…ん、ちょ、んんｯ…(2本くらい入っているのだろうか、だいぶきつい後ろに眉を下げながらキスに集中する。が、しかしそこに今まで感じたことない感覚がびりっと伝わる。)…あ、あり…さかｯぁ(キスも気持ちよすぎるし、中も彼の指が変なとこに当たって、これはいっぱいされたらおかしくなるやつだと身体が逃げようとするが、しかし彼に力では勝てない。だからなんとか快楽から逃げようと口から盛れる声を片手で抑えてぎゅぅぅと彼にしがみついて。) (2023/8/10 00:45:27) |
| △ | > | （ ぬるり、潤滑油としてのローションは上手く機能してくれているらしい。ｸﾞﾁｭ､とやらしい音、とやらをたてながら彼の孔へ埋めていく。1本。…2、だいぶきつい。キスをしつつ、思い出すのはネットでの知識。なんだっけ、あれ。確か、 ）ん、…、（ あ。これ。すり、と中の肉壁を指の腹で擦れば、分かる。“ 前立腺 ”ってやつ、が、これ？…分からないまま、何度も何度も擦り、二本指で少し摘み、更にぐちぐちと音をたて、とにかく慣らすことに専念する。ただし、キスも忘れずに、彼の口端から欲が垂れるほど深い物を。 ） (2023/8/10 00:37:13) |
| 〇 | > | は、…ふｯぅ…んｯ(深呼吸して、そして口。彼に言われた通りに深く深く息を吸って吐いて、そして彼の口へ目線をやる。恥ずかしい…なんて思う前に深く深くキスが始まる。やば、めっちゃ変な感じする。彼の太い指が中へ入っては、快感では無い、違和感がある。でもこれも慣れたら多分気持ちよくなるんだろう、わかんないけど、早く早く違和感をなくしたいがために求めるように深く深く息も忘れて口付けていて。それに答えるように彼が返す。しかし求め過ぎたらしい、自分でしたくせにふわふわ、くらくら酸欠になりかけて…若干気持ちいいような…？) (2023/8/10 00:28:34) |
| △ | > | （ …力。力の抜き方？待て、そこまでは調べてない。でもやめたくない。やめられない。力が入るってことは緊張だとか恐怖だとかが、後孔の一点に集中している訳で＿。）え…っと。（ どうしたらいいか分からないけど、先ずは。 ）1回深呼吸して、んで、口、…こっちみて、（ 言われた通りに、取り敢えず深呼吸した彼を見てから、口、と言えば、素直にキスを待たせて。意識を別の、後孔じゃないところに、って言ったらここくらいしか思い浮かばない。キスをして紛らわせるくらい、しか。只管に深いキスをしては、ようやく指が挿入できるくらい、で。 ） (2023/8/10 00:18:37) |
| 〇 | > | ((あっ、ネット切っとるからidちゃうけど、俺やで(あせ、)待っとくな〜(ごろ、) (2023/8/10 00:10:25) |
| おしらせ | > | 〇さん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/8/10 00:09:55) |
| △ | > | ((書きます(ｼｭｯ) (2023/8/10 00:04:42) |
| おしらせ | > | △さん(Android 153.131.***.11)が入室しました♪ (2023/8/10 00:04:21) |
| おしらせ | > | 〇さん(iPhone 113.158.***.253)が退室しました。 (2023/8/9 00:50:42) |
| 〇 | > | ((俺も寝よかｧ(ごろん、) (2023/8/9 00:50:40) |
| 〇 | > | ((おやすみ、ありちゃん(なでなで、) (2023/8/9 00:50:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、△さんが自動退室しました。 (2023/8/9 00:50:00) |
| 〇 | > | …ありさかｧ、(思惑通り、彼が理性を捨ててがっついてくる。いつの間にか下は全部脱がされ、流石に恥ずいな…なんて思う暇がないくらい。すぐに後ろの方に少しだけひやりとした感覚がくる。ずるい彼の微笑む顔。言わないけど、もっと好きになるじゃないか…ばか。なんて思いつつ下に意識を集中させる。先のことをするにはまず指を受け入れなければならない、しかし力の抜き方が分からない。自分では力を抜いているはずが、指は上手く入っていかないらしく彼は若干困り顔。)…ど、どうやって、力…ｯ抜けば…ｯええ…？(痛いわけじゃない、けど初めてて分からない。｢あり…さかｯ…｣ぽつりぽつり彼の名前を零しながらぎゅっと彼に抱きついて。) (2023/8/9 00:21:53) |
| △ | > | （ 理性。が、消えていく。これは夏の暑さに浮かされた、幸せすぎる夢かも分からない。好き、好き、好き、と紡がれる言葉、その声も、間違いなくだるまのもの。崩れたら早い。ネガだって、慣れてしまえば直ぐに。煽られて、まんまとのった。彼の口付けを受け入れて、何度も何度も自分からも口付けては、彼の制服のベルトを引き抜き、ズボンとトランクスを一気に脱がせては、簡単には拾えないように床に落とす。近くの棚からローションを取り出しては、掌に出し、少し体温で温めてから、彼の後孔へ塗りつける。…でも、頭の片隅には確かに理性の欠片、が残っていた。 ）痛かったら教えてくれたらやめる （ すぐ。真剣にそう言って、額二一度口付ければ、ゆるりと微笑んで。＿＿＿つぷり、まずは1本。その指を彼の堅く閉じた後孔へ侵入を試みた。） (2023/8/9 00:12:51) |
| 〇 | > | あ-、もうｯ！すぐネガティブなんなｯ！(ほう、調べた事があったのか。なるほど？…誰かとする予定でもあったんだろうか。むむむ、そんなことないのに急にヤキモチしては、｢俺は全然大丈夫やから、好きにして。｣と。彼の服をぎゅうと掴んで。いや、今は…多分恋人ってことで…いい？それもあんまよく分からんけど、ネガティブなのも直しては欲しいけど受け入れてやるから。俺だけ見て、俺の事求めて欲しいなんて。言えるわけない。)…好きだから、全部欲しいんやけど(少しだけ濁して言ってみた。伝わるかはわからんけど。…痛い事は嫌だけどそれ以外全部受け入れる準備はできてると、彼の理性を崩すよう何度も口付けて、体を撫でて。) (2023/8/8 23:59:33) |
| △ | > | （ 言える訳が無い。AVとお前を重ねて想像したら抜けました、とは。寧ろAVそっちのけでよがりなくお前を想像したら堪りませんでした、とは、あまりにも変態過ぎて笑えない。しかも ）あの〜調べたん、よね。だから分かる、大体（ そんな、だるまと致す何時かが望み薄なのをわかっていて、気になって、調べた。ただ知識だけで、経験は無い。だからただ時間がかかる、というのを鵜呑みにして、多分焦れったくしてしまっているのだ。それにゆっくり、って言ったのはだるまの方。 ）…でも、不安なら最後までは、やめといた方がいい、かもしれない（ ネガ。ネガ。ネガ。面倒くささが急に襲って。 ） (2023/8/8 23:50:26) |
| 〇 | > | あ-？なんやねん…(教えてくれるかと思ったのに、けちや。けちさかや。あれだけで分かるわけないやん。少しむぅ、とむくれていれば手を取られ首筋に変な感触が触れ、驚いてびくり肩を揺らす。)…てか、あの-…さ。ありちゃんこの先…やり方わかんの…？(ゆっくりって言ったから当然だろうけど、それにしてもあんまりさっきから進んでなくね？…もちろん俺はあんまそういうこと分からんし、そんなリード出来ない。ありちゃんもしかして分からんとか…ないよな…？大丈夫、調べよか…？全く煽りとかではなくただただ心配になってきて、スマホを手に持てばこてん、首を傾げ彼を見つめていて。もしかして無理してたり、？) (2023/8/8 23:36:43) |
| △ | > | （ …どんなこと、って、それはほら。なんて言ってもきっとコイツは根掘り葉掘り聞いてくるに決まってる。自分の手が止まった代わりに、彼の手が自身の服に触れた。思考が停止するくらいは仕方がないだろう、だってそんなもん態々今聞かなくたって。 ）…あ〜（ 偶々押し間違えて付けてしまったゲイ用のAV。すぐ消そうと思ったのに、何だかその男優の肌の白さや、髪の色に既視感があった。それで、こう…。 ）まあ、あれやね。あれ。（ やっぱり言えるはずも無く、濁して腹筋に触れる手を掴めば、首筋に舌を這わせて誤魔化した。） (2023/8/8 23:29:38) |
| 〇 | > | しちゃダメなわけ…ないやろ(あほ、ぼそりといつもより弱く罵れば大人しく彼のされるがまま脱がされていく。)…ちなみに、抜いた時どんなこと想像したん(シンプルな疑問。雰囲気壊れる？そんなん知らん。彼に色々とされながら自分もなにかしないといけんかもと、もぞもぞ彼のシャツのボタンをゆっくり外していき、彼の腹筋を見つめて。普段ゲームばっかしてるしあんま変わらん生活してるのになぜこんなにも違うのか。むむむ、俺だって頑張ればこのくらいなれるのにと彼の腹筋を指でつんつんしながら質問の答えを待っていて。) (2023/8/8 23:17:14) |
| 〇 | > | ((ん！じゃあちょっと待っといてなっ(ぐ、) (2023/8/8 23:10:09) |
| △ | > | (( じゃあ待ってる、ゆっくりでいいですんでね(ぽん、) (2023/8/8 23:09:39) |
| 〇 | > | ((んー、じゃあ続きしたいかも…(もじ、) (2023/8/8 23:08:08) |
| △ | > | (( んん？特には無いけど…だるまはどうしたい？(こて、) (2023/8/8 23:06:16) |
| 〇 | > | ((お-、どしよかな…ありちゃんはど-したいとか希望ある？(はて、) (2023/8/8 23:05:02) |
| おしらせ | > | 〇さん(iPhone 113.158.***.253)が入室しました♪ (2023/8/8 23:04:21) |
| △ | > | ((続きから？それとも新しくなんかしたい？ (2023/8/8 23:03:46) |
| おしらせ | > | △さん(Android 153.131.***.11)が入室しました♪ (2023/8/8 23:03:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、△さんが自動退室しました。 (2023/8/1 03:03:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、〇さんが自動退室しました。 (2023/8/1 02:47:04) |
| △ | > | 続き、していいなら…、（ だから、お前はあかんねん。自信なさすぎ。そう言われそうだから、していいならする、と言い切る前に、彼を攫うことにした。見つめる瞳、膨れた顔に少し笑って抱き抱えるようにして立ち上がれば、よいしょ、と柔らかいベッドへ優しく下ろして。制服のボタンに手をかけ、外していく途中も口付ける。…案外しつこい方、かも。）がっついたらごめん、（ 一応、謝っておいて。ﾁｭ､ﾁｭ､と覗く首筋、鎖骨へキスを落としていく。お前で抜いた、と言っている時点でお察しだとは思うけれど。） (2023/8/1 02:31:48) |
| 〇 | > | …！(名前を呼ばれ彼を見ては、今まで見た事ないような彼の目。それから口付けられ。ちゃんと好きと言ってもらった。さっきよりも頬を赤らめれば、前髪で隠すように俯こうとするが口付けられ、阻まれる。キスしかしてないのにもどかしい。おかしいこんなはずじゃなかったのに。しつこく、もどかしく口付ける彼に、意地悪すぎやろと耐えれなくなってきて。あいてる片手で彼の服をくいくい、引っ張れば恥ずかしげにもじもじしていて。)…ありちゃん、はよ…せんの…？(流石にもどかし過ぎたらしい。負けず嫌いもここまで来たらどうにも出来ず、少し強請るように彼を見つめては、言わされた感がすごく、少しだけ不服そうに膨れていて。) (2023/8/1 02:21:53) |
| △ | > | （ ごにょごにょと、らしくなく言い訳をしながらも、その姿を可愛らしいと思ってしまうんだから惚れたもん負け。ゆっくり、と言われたと思えば、目を瞑れと。怖がらせたくないから仕方がなく目を瞑って、それでも手で隠されて。ぬるり、侵入してきた舌に驚いた身体を撫でられて、何がゆっくりだろう。…そうか。だるま、こいつ負けず嫌いなんだった。）…だるま（少し深いキスを終えて、彼の手首を掴んで見つめる。交わる視線、今度こそ、友人じゃない。ゆっくり、だったら文句も無いだろうし、次は俺の番。頬に手を添えて、優しく口付ければ、一言、紡ぐ）好き。（ちゃんと、好き。さっきは言わなかったから、って。それから、性急にでは無くゆっくり、ゆっくりとバードキスを繰り返して、押し付けるのを数秒、舌で唇を舐めてから、自分からも深く深くキスをする。片手は相変わらず頬に添え、もう片方は彼の手に。指を絡めて繋ぎ、目を瞑る。執拗い、って文句は聞いてやらない。だって、ゆっくりと言ったのはお前だから。そんな言い訳で浸るように、ずっとそうやってキスだけで、溶かしていった。） (2023/8/1 02:11:30) |
| 〇 | > | (あー、もう流石に煽ったのは悪いかもしれないけど、押し倒されるとは思わんじゃん？…もうちょっとゆっくりかと思ったしぃ、いや、でも拒否したみたいなってる？…そういうつもりではなかったんやけど。)あー、いや…その…。下でもええけどもうちょいゆっくり…がええかなって(下でもあたりごにょごにょと小さい声で言いながら彼の服の袖をくいくい、と引っ張って。分かってたけど、するのも俺が多分下になるのも。けど素直に受けられないというか…なんというか…。けどもう覚悟を決めた。ふぅ…と一息ついて。)…ありさか、1回目瞑れ(そっと片手で彼の目を隠しては、唇を重ねてそしてちょっと彼よりも大人と意地張って舌を入れてみたり。…全然上手くは無いけれど、彼に勝ちたいといういつも通りの自分で。もう片方は彼の体を撫でていて。) (2023/8/1 01:59:40) |
| △ | > | （ え、いや逆に今更何を待てと。下…って、だるまが俺を…って考え、1ミリも考えなかった。当たり前みたいにこうして組み敷いたけど、嫌だっただろうか。キスしたら大人しくなったからちょっと良かった、と安堵したのに。ばたばた、抵抗を始めた彼に顔を上げ、仕方無く繋いだ手を離せば、身体を起こしてやる。急ぎ過ぎた？俺がすぎた方か。キスをしたのに雰囲気も無く、また距離は友人間に戻ってしまった。）なｧんやねん、煽ったのお前やろ（流石に不服だ、というように眉をひそめて見つめる。煽られてのったら待てさせられて、えぐすぎ。そうやって…、…。視線を下に下げながら、指をいじり出す。なんやねん、こいつ。） (2023/8/1 01:48:55) |
| 〇 | > | あ、えっ…？(まぁ、彼にはそんな度胸もないかなんて馬鹿にして入ればいつの間にやら、目線は天井へ。そして手を重ねられ自由に動けない。まっずい。)あー…べ、別に赤くなってねぇし！これくらいじゃ全然だし！(正直一瞬のことで動揺して少し怖かったけど、でも、…いやそれより待て。)なんで俺が、下になっとんねん！(一瞬流されて忘れてたけども、恐らく彼の様子だと自分は抱かれる側なのでは…？…それはちょっと待って欲しいと言う前に口付けが始まり少しずつだか大人しくなっていく。が、流石に1回待とう。落ち着こうと彼を説得させようと起き上がろうとするが、体力ない自分と力がある彼。負けるのは目に見えていて。少しもどかしくなりながら、ばたばた抵抗していて。） (2023/8/1 01:38:29) |
| △ | > | （ …なるほど？余裕ありすぎ。煽りすぎ。舐めすぎ。すぎすぎすぎ、の三拍子。折角理性保ってあげようと思っていたわけですけども。そっちがそう来るならこっちはこうしますけどね。プロレスを始める気は無い。だるまの足、太腿あたりに手を置いて軽く引けば、簡単に彼は床に転がされる。それに覆い被さるようにして見ては、行き場の無くなったらしい手を重ねて繋ぎ床にとめ、何も隠せないようにしてやった。）…あれ？何か赤くなってますけどね。まだなぁ〜んにもしてないのにぃ？（ひ、と若干の恐怖を、彼の琥珀の瞳に感じる。やっぱり組み敷かれるとなったら話が違うとか言い出しそう。だから、そう、鼻先だけじゃ足りないんだと言ったように、ゆっくりと。その薄い唇へ、押し当てるだけのキスをして見せれば。） (2023/8/1 01:29:01) |
| 〇 | > | ……ん、(手を繋いでいつもと変わらない帰り道を歩く。景色はいつもと変わらないはずなのに、手汗ヤバイかもとか、色々考えて頭が騒がしい。てか、俺は好きって言ったけどちゃんとした答え貰えてなくね？…そこに少しもやもやしながらとりあえずいいかと、彼の家に着くなり手が離れ、ほんといつも通りに、いつも座る場所へと座る。然し、微妙に気まずい。つい勢いでなんでもするとは言ったものの、彼は何がしたいかなんて分からない。もしかしたらそんなに何もしたくないのかもしれないし、逆にめっちゃ色んなことをしたいのかもしれない。色々考えて珍しく無言になっていれば、彼が気を使っていつも通り接する。それに謎にいらいらして。お前が始めたのになに怖気付いてんねん。)……あー、ありさかもしかしてびびってんのー？だせーw(なんら変わらない煽りを彼にしては、「鼻だけじゃ足りないんじゃなかったのー？ありちゃぁん」なんて。いつもの調子を取り戻すべく、煽りに煽っていて。) (2023/8/1 01:19:05) |
| 〇 | > | ((おっし、書いてくるーちょい待ってて(ごろん) (2023/8/1 01:07:50) |
| △ | > | ((じゃあ続きからで。任せた( ぐでぐで ) (2023/8/1 01:06:54) |
| 〇 | > | ((んー、続きでもええ？(はて、) (2023/8/1 01:06:10) |
| △ | > | ((続きする？新しいのする？ (2023/8/1 01:05:22) |
| おしらせ | > | 〇さん(iPhone 113.158.***.253)が入室しました♪ (2023/8/1 01:05:09) |
| おしらせ | > | △さん(Android 153.131.***.11)が入室しました♪ (2023/8/1 01:04:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、△さんが自動退室しました。 (2023/7/28 02:13:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、〇さんが自動退室しました。 (2023/7/28 01:55:10) |
| △ | > | ((逃げるから捕まえてみました(ﾜｼｬﾜｼｬ) (2023/7/28 01:40:05) |
| △ | > | （ 通学路でこんな、女子ならまだしも男同士が手を繋いで、なんて。多様性の世の中になってきたとは言っても、学生でこんなに珍しいことは無い。見られたら、という理性はあったが、指摘したら次から繋いでくれなそうだから黙っておく。いっそバレて牽制にでもなればいいんじゃないですかね、とはまだ彼氏面には早いこと。汗ばむ手を握り返して、促されるままに自宅へと向かった。 ）＿＿あっちｨ、待って、エアコンつけるわ、これ暑すぎ（ 流石に人が居たらまずい、と、うちに着くなり離した手。皆外出中だったが、エアコンをつける為には何にしても離さないといけなかったから、タイミング的には良かったかもしれない。ﾋﾟｯ､と簡素な音を鳴らして動き始めたエアコンに、重たいリュックを適当に置いて、学校で買ったペットボトルのお茶を一気に飲む。…隣に座った彼が普段よりも大人しいのは、何だか気の所為じゃないようで。 ）…別に、いつも通りゲームする、でもいいと思う、けど… (2023/7/28 01:39:15) |
| 〇 | > | ((なんやねん、(げ、) (2023/7/28 01:22:30) |
| 〇 | > | ん、行くわ(彼が触れた瞬間顔をあげれば、今まで見たことない表情の彼がいた。どきっと胸が鳴った気がした。前から好きだったから、何が起きても余裕だったはずなのに。今日は俺もおかしいみたいだ。好きという気持ちが伝えたことによって溢れ出て仕方ない。けどバレたくない、必死に抑えながら彼の誘いに乗る。きっと、今家に行くということはそういうことだ。何も分からないが、大丈夫だろうか…。もう頭は爆発寸前だが、でも彼に伝わったようでよかった。そっと照れながら手を繋いでやれば、｢暑いし、はよいこ｣と。別に期待してる訳じゃない、あくまで暑いから…早く行こうと促して。) (2023/7/28 01:21:18) |
| △ | > | ((だーるーまーくんっ？(ﾆｯｺﾘ) (2023/7/28 01:11:00) |
| △ | > | （ ジリジリと太陽に照らされ、蝉が騒がしく鳴く声が脳に響く。非力である彼が胸ぐらを掴めば、何故か反射的に少し屈んで、それを貰った。）…じゃあ今からうち、来る？（ 赤く染った耳に気づいて、淵に触れる。サラリとした銀髪が眩しいから、というのは言い訳で、愛おしかったから目を細めた。＿＿2人きり、ってのはそういう事だ。言わずもがな、そこまで鈍感じゃないお前なら分かるはず。ゲームをしよう、と誘わずに、うちに来るかと判断を委ねたのは、まだ逃がしてやれるから。…多分。 ）鼻くらいじゃ足りない、俺は（ 鼻先に唇が触れたくらいじゃ、年頃の男には足りなさ過ぎる。 ） (2023/7/28 01:10:22) |
| 〇 | > | ((ん、書いたで(びくっ、にげにげ、) (2023/7/28 01:00:07) |
| 〇 | > | 違うくないんですけど、(伝えてるのに伝わらない。昔っから自信なさすぎて、ネガティブすぎて本当に直せって言ってるけどなかなか治らない。これも彼の味方によっちゃいい所かもしれないがさすがにうざいな。…どうしたら伝わんねん。)…普通に、恋愛として好きだが、？…お前がちゃんと俺と向き合ってくれるならなんでもしたんねん。それこそ今まで通り遊ぶのも、…ありちゃんが考えてるようなことも。(全部言ってやった。ほんとに伝わるのならなんでもしてやる。そのくらいの覚悟で伝えてるのだ。ぐいっと胸ぐらをつかみ彼の頭を自分の頭の高さと合わせれば鼻先に少し口付けて。…うわ、恥ず…隠しておくつもりだったのに。恥ずかしがってるのを悟られないように俯いて前髪で顔を隠すが、耳は赤く染っていて。) (2023/7/28 00:59:07) |
| △ | > | ((おー待ってる(がしっ) (2023/7/28 00:46:31) |
| 〇 | > | ((うん、続きからしたい、書いてくるわ(すす、) (2023/7/28 00:45:54) |
| おしらせ | > | 〇さん(iPhone 113.158.***.253)が入室しました♪ (2023/7/28 00:45:15) |
| △ | > | ((続きから、か？ (2023/7/28 00:44:38) |
| おしらせ | > | △さん(Android 153.131.***.11)が入室しました♪ (2023/7/28 00:44:21) |
| おしらせ | > | △さん(Android 153.131.***.11)が退室しました。 (2023/7/27 01:14:07) |
| △ | > | ((おやすみ、っぽい (2023/7/27 01:14:02) |
| △ | > | ((あれ (2023/7/27 01:07:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、〇さんが自動退室しました。 (2023/7/27 01:06:54) |
| △ | > | ((まあまあまあ、そういう時もね、ありますよ(ぽん、) (2023/7/27 00:54:25) |
| △ | > | （ 制服の裾を引かれた。望んでいたようで、望まなかったその言葉に、振り向いたら視線は交わらないでいる。優しさ、同情、友人を失う恐怖、救えるものは救いたい、楽しいものは楽しいままでいたい。俺には今、彼のそれは焦りから来る同情だと思った。そうとしか思えなかった。）だるま、お前の好きと俺の好きは違うって分かってる？（ 友愛と恋愛は違う。交わらない。）俺、お前で抜いたって言ったよね。つまりそういう…逆に変に同情されたらキツイから、（ ネガティブが加速していく。揶揄って焦って、同情なんてして欲しくないんだって。 ） (2023/7/27 00:54:03) |
| 〇 | > | ((ほんまはもうちょい長かったんだけどなぁ…(しょもも、) (2023/7/27 00:41:33) |
| 〇 | > | ……っ、ありちゃんちょっと。(またしても断られてしまった。そして長い付き合いだからよく分かる、彼が今すごいネガティブなことを考えている。表情も声色もいつも通りっぽいけども違う。寂しげな笑顔を見てしまった、このままじゃきっと何も進まないし、友人としての関係すらも何も無くなってしまうんじゃないか。とても不安になって)…あの、…好きなんやけど。(帰ろうとする彼に、このまま帰られたらもうだめになると急いで走って追いつけば彼の制服を引き止めて。…素直には言えない。いつもは割となんでも言えてしまうけれども、これだけは無理らしい。不器用にそう言い放てば、彼の顔は見れずに少し俯いて何か、彼の次の言葉を待っていて。) (2023/7/27 00:40:46) |
| △ | > | ((お疲れ様でーす( ふ、 ) (2023/7/27 00:32:19) |
| △ | > | （ …誰にも分け隔てなく優しいだるまが、すき。そういうところを好きになったのだ、だからこそ、分かっていた。何にも変えてくれないこと。）…無理やね。（ ＿凪のような声だった。そんな声色が出るとは思わなかった。諦めたような、どこか傷ついたような、そうじゃないような、そんな声でハッキリと断る。俺はそうポジティブじゃないから、気にしないから大丈夫、くらいで救われるような器じゃなくて。ニヤつく彼を見て、寂しげに一瞬笑った後、立ち上がって。公園のゴミ箱にゴミを捨てれば、彼にヒラヒラと後ろ手で手を振ってみせた。振り返らないまま、失恋しよう。 ） じゃあそういうことで、帰りますんで (2023/7/27 00:31:51) |
| 〇 | > | ((まぁじ、今書き直した(しゅん、) (2023/7/27 00:17:45) |
| 〇 | > | え、なん……え？(やはり今日の彼はなんだか様子がおかしい。いつもなら乗ってくれるはずなのに…。絶対彼がいた方がおもろいし、まぁあわよくばというか少し下心もあったり。そんなことは言えないのだが。…そして理由を聞こうと口を開いた瞬間、彼の言葉に動揺し止まる。)……は、あー……あ？(抜いたというのはあの抜いたってことで間違いないのだろう。てことは…彼"も"好きってことか。ふむ、そこで確信しては少しからかってやろうと企んで。)…ありちゃん、俺でエロいこと考えたんや…へぇ…(アイスを食べ終わりブランコを降りれば、彼の顔を覗き込んでにやにや。そっと耳元でえっちなんて囁けば、「まぁ、その辺俺気にせんし、祭り行こうや」いつも通り笑いかけて。) (2023/7/27 00:17:16) |
| △ | > | ((え？ま？ (2023/7/27 00:14:32) |