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| おしらせ | > | 善逸_さん(iPhone au)が退室しました。 (2020/4/11 03:37:25) |
| 善逸_ | > | はぁ....駄目、萎えたわ。 ( 心の中で謝罪したまでは良かった。元々付けていた腕の組紐が視界に入ってはさぁっと背筋が冷え、放り捨てる事の出来ない罪悪感が襲った。彼は残念そうな声を漏らしたけれど、たまたま良心を持った人で良かった。許してくれたから。これが暴力的な人でも捕まえていたならどうなってた事だか。眉下げ苦笑を浮かべたなら御免なさい、と。)... 何にしろ、夜中の外は危ないから家に居た方が良いよ。そうだなぁ...鬼が出るからね。すっごい怖いんだからね？(柔らかく笑ったなら、元は酔っ払い。水を持ってきて。飲む事を促したなら家に居るついで、一晩ただ隣に居て？そう呟いた。十分埋められる気がしたから。見ず知らずだと言うのによくやったなぁ、自分。なんて心の中で笑いながら目を閉じて。) (2020/4/11 03:17:25) |
| 善逸_ | > | え、なぁに？おれえっち？ ...有難う、寧ろ褒め言葉。 ( 柔らかく微笑んで見せた。くちゅくちゅ、と水音を立てるような口吸いをした後にあまりにも彼ががっつこうとするものだから何とか寝室へ連れて行った。不安そうに、本当にお金要らないの？なんて聞いて来た。別にそんなの目当てではないし今この場の雰囲気を満喫したい。不安が拭いされれば良いけれど。大丈夫だよ、そう答えた。そして彼に跨るようにしてはまず、体温を感じるように抱き着いた。優しく撫でてくれるものだからすごく安心した。顔を上げれば再度口付けを交わしたのだけれど今度はするり、と着物の隙から手が入り込んで来て胸の突起を刺激された。思わず甘い声が漏れてしまった。) んっ....は...ぁっ..( 腰を擦り付ける様にしては彼のも自分のも硬くなって居るのが分かる。口を離せばするり、と着物を脱いで手早く孔を慣らしてしまって。早く中に欲しくて仕方がなく、欲情を宿した瞳で見詰めた。心の中で背徳感を、罪悪感を覚える相手に御免なさい、と謝罪を零して。) (2020/4/11 03:08:58) |
| 善逸_ | > | え〜？俺結構吃驚なんだけど。こんな時間から外彷徨いてても相手してくれる人って居んのね。でも、危ないから気を付けた方が良いからね？(眠れなくて暇だった。ふと、思いついたように御粧ししては繁華街へ散歩に出た。丁度良さそうな酔っ払いが居たものだから軽く一言掛けてみたらいとも簡単に引っ掛けられた。一晩の寂しさを埋めるなら丁度良いかな、なんて考えては自宅へ案内して。家に着くなり引っ掛けた男をいそいそ、と家の中に入れては自分も入り鍵を確りと閉めた。) ねぇ....俺さ、もう体疼いちゃってさ...？早くしよ。 ( そう呟けば玄関先で唇を重ねた。その中で思い出される自分の周りの人間の事を考えては背徳感が襲ったけれどそれさえも放り捨てて寂しさを埋める為に身体を重ねる事だけを考えた＿＿。) (2020/4/11 02:58:19) |
| おしらせ | > | 善逸_さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/4/11 02:49:26) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2020/4/11 02:48:37) |
