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おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/3/31 10:30:26) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/31 10:30:19) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/3/31 10:30:14) |
おしらせ | > | ヴァルヌスさん(iPhone 116.64.***.190)が退室しました。 (2021/1/9 00:44:01) |
ヴァルヌス | > | (( パロぜひやりたい〜〜!!!お疲れ様です〜!おやすみなさい!! (2021/1/9 00:43:58) |
おしらせ | > | いばら姫さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2021/1/9 00:43:42) |
いばら姫 | > | ((そういう時もあるし、仕方ないさ!もっと色んなことしよう!!!!!!!!!!!!!!!!!!パロとか色々な!!!!!!!!!じゃ、おやすみなさい~!!!!!!!!! (2021/1/9 00:43:32) |
ヴァルヌス | > | (( はい〜〜!遅くまでお相手ありがとうございました!めちゃくちゃ楽しかったです!もっと色々させて見たくなりました🥜🌹に!!!!!!!! (2021/1/9 00:42:57) |
ヴァルヌス | > | (( ありがとうございます………😭 主なのに浮上できてなくて本当に申し訳ない限り…… (2021/1/9 00:42:08) |
いばら姫 | > | ((それじゃ、今日朝早いからそろそろ寝ます~_(┐「ε:)_ 長々と本当にありがとう!!!!!!!!!めちゃめちゃ楽しかったしどえろかったよ!!!!!!!!!胡桃ちゃんが!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2021/1/9 00:42:01) |
いばら姫 | > | ((こんな時期だから色々大変ね……試験頑張ってね!!!!!!!!! (2021/1/9 00:41:22) |
ヴァルヌス | > | (( ほんとそれなです…… 試験終わったら絶対に顔出す………春休みは入り浸ります…… (2021/1/9 00:39:19) |
いばら姫 | > | ((いやもう是非とも…あまぎんも顔出さねば… (2021/1/9 00:37:51) |
ヴァルヌス | > | (( いやほんと毎度毎度尊さにやられてるので………またぜひ近いうちに成りしましょう…… (2021/1/9 00:36:39) |
いばら姫 | > | ((いえいえこちらこそありがとうございました~!!!!!!!!!私の方が拙さ10000%なので大丈夫よ、白ちゃんは神ロル師… (2021/1/9 00:35:06) |
いばら姫 | > | ((ふぁー!!🥜ちゃんホント、イケメンかよ…推し…だいすこ (2021/1/9 00:34:19) |
ヴァルヌス | > | (( お相手ありがとうございました〜〜!!!😭😭 毎度毎度拙いロルで本当申し訳ない…………かわいくてえちえちな🌹くんごちそうさまでした…… (2021/1/9 00:33:56) |
ヴァルヌス | > | (( 圧倒的ママ🌹くん……やらんやらん言いつつも、すぐに🌹くんに言いくるめられそう (2021/1/9 00:33:05) |
ヴァルヌス | > | (このまま後処理をして、少し休んだら食事にしよう、だなんて考えていただけに、まだまだ絶頂の余韻に浸るぽやぽやとした表情でもっと欲しい、だなんて言われてしまえば、一度吐き出したそこが再び熱を持つのは当たり前で。煽っているような言葉とは裏腹に、普段は見せない彼のあどけない可愛らしい笑顔は欲情するに十分の素材だった。まだまだ力の入り切らない腕で抱きしめられれば、いつもの小悪魔のような悪戯な笑みが戻って、明確にこちらを煽ってくる。正直、眠りから覚めたばかりの彼を愛したりていないのは図星だった。)………煽ったお前が悪いんだからな(拗ねたような表情をして、もはやお決まりの文句を口にする。言葉とは裏腹に、その瞳は既に雄雄しい熱を携えていて。今日は一体何回目の前の愛しい彼を愛せるだろうか、なんて期待に満ちた笑みをひとつこぼし、彼にキスを落とすのだった)【〆】 (2021/1/9 00:32:23) |
いばら姫 | > | ((彼氏彼女?んー、いいんじゃない?今度連れて来てよって肯定する🌹 (2021/1/9 00:22:28) |
ヴァルヌス | > | (( いや〜〜〜モンペ発動しそう………息子はやらんヴァルヌス出てきちゃう…… (2021/1/9 00:19:40) |
ヴァルヌス | > | (( 了解致しました〜〜!! (2021/1/9 00:17:14) |
いばら姫 | > | ((超ヤバイじゃん美男美女そろい踏みじゃん、子供の彼氏彼女出来たら🥜ちゃん普通にヤバそう (2021/1/9 00:17:09) |
いばら姫 | > | ((第2R行く流れで〆てくれればな!と!!! (2021/1/9 00:16:32) |
いばら姫 | > | 長い長い絶対で、耐えるような表情をする彼がたまらなく愛おしい。思わず後孔をきゅうきゅうと締め付ける始末だ。前髪をかきあげる動作にすら愛おしさが出る。ピクピクと快楽の余韻で震える体は止まらないが、じんわりと逃げた理性が帰ってくる。ゆるりと腹を撫でていた手に彼の手が重なる。煽ってない、と言おうとしたがなんとなく憚られた。とろんとした、ぽやっとした頬や体の火照りをそのままに「…煽ってる、かも…もっと欲しいな、なんて…」えへ、っとフワフワした心地でそんな事を言ってみる。彼の子供を孕む腹を持っていたら、なんてありえない事を思うものの、慈しむように彼が撫でてくるものだから、あまり力の入らない手で引き寄せるように抱き締めた「だったら、もっと…君のココは、足りないって言ってる」そんな甘い悪魔の囁きを言うと同時に、キュッと締め付けた (2021/1/9 00:16:11) |
ヴァルヌス | > | (( 中堅ながらもローザくんのSさは受け継いでる……最高か……??「美しいのは🌹そっくりだな」って嬉しそうにする🥜…… (2021/1/9 00:11:51) |
ヴァルヌス | > | (( いや絶対絶世の美人産まれる………みんなスーパーモデル級…… (2021/1/9 00:10:14) |
いばら姫 | > | ((子供の忠犬な様子を見て「俺の遺伝子が負けてる」とかギリィする🌹 (2021/1/9 00:07:29) |
いばら姫 | > | ((金髪ロングの薔薇色の目をした子供なんて絶対美人だし忠犬になるに決まってらァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2021/1/9 00:06:55) |
ヴァルヌス | > | (( 結局お互いだいしゅき♡な2人のDNA受け継いでるから、両親どっちもしゅき……な子供たちになりそうだな……かわいい… (2021/1/9 00:04:45) |
ヴァルヌス | > | (ぶるり、と背筋が震えて、最後の一滴まで彼の中へと注ぎ込む。彼と同時に果てたことが嬉しくて、それも己を昂らせた。長い絶頂感に目を瞑ったままで耐えて、汗で額に張り付いた自分の前髪を鬱陶しく感じて、片手で乱雑に後ろへと流した。はぁ、と深い息を吐き出して、漸く理性を取り戻したかのように彼の姿を見遣る。身体中を真っ赤に染め上げて、瞳には涙をいっぱい溜めて、未だにぴくぴくと体を小さく震わせている。そんな彼の姿を愛おしいと感じながらも、労いの言葉をかけようと口を開いた瞬間に、彼の口からとんでもない誘い文句が飛び出してきた。夢うつつな本人にそのつもりはないのだろうが、こちらからしたら折角戻ってきた理性を吹き飛ばす十分な爆弾だ。)…………もう煽ってくれるな。………中に出してすまない、(自分の腹を撫であげる彼の手に自分の手を重ねて、慈しむ様に撫でた。腹を下すといけないから、直ぐにでも掻き出さなければとは思ったものの、こうして子供が産まれるだなんて聞いてしまえば、それもなんだか勿体なく思えてしまう。) (2021/1/9 00:03:54) |
いばら姫 | > | ((🌹過激派と🥜過激派の仁義なき戦いが家族の間で起こるな(確信) (2021/1/8 23:59:53) |
ヴァルヌス | > | (( 避妊してたつもりなのにいつのまにか増えちゃう🥜🌹もてえて…… 子供たち絶対みーんな🌹くん大好きっ子になりそ…… (2021/1/8 23:59:12) |
いばら姫 | > | ((大家族以上にやばい事になりそうwww、1人産んだら避妊薬とか普通に飲む🌹だけど、たまに忘れて2人目、3人目と増えるんですね!! (2021/1/8 23:56:41) |
ヴァルヌス | > | (( オメガバ世界線の🥜🌹、絶対子沢山じゃん………サッカーチーム作れるほど居そう (2021/1/8 23:52:38) |
いばら姫 | > | ((オメガバの世界なら確実に孕んでるな(確信) (2021/1/8 23:51:45) |
ヴァルヌス | > | (( てえてえよ………てえてえ…………こどもうんじゃうはだめよ………………………えっち… (2021/1/8 23:50:27) |
いばら姫 | > | ((ヴァルヌスの言うこと為すこと全肯定するローザ (2021/1/8 23:48:22) |
いばら姫 | > | 絶頂を迎えてもなお容赦なく律動を繰り返す様に、3度目を迎えようとしていた。深く強く穿てられ、結腸すら割開いて中へ到達する先端、そこから吐き出される彼の種と熱すぎて溶かされるのではないかと錯覚するほどの熱に「あ"ッ、らめ、また…ま"たくるッ…!!く、る"ぅッ!!ん"ぁ"あ~~~~…ッ!!」1度目や2度目と違い、圧倒的に吐き出す量が少なくなった白濁よりも、中に入る白濁の方が圧倒的多いとさえ思った。ゴクゴクと飲み込むように受け入れる腹、女であれば確実に孕んでいただろう量に絶頂の余韻でピクピクと体が震えながら、唇同士が触れる距離、熱に溶けきった自分の顔が彼の瞳に映る距離で「こ、ども…うまれちゃぅ"…ッ」と自分の片手で己の腹を、熱が蠢く腹に触れた (2021/1/8 23:48:03) |
いばら姫 | > | まだ足りない、もっとほしい、そう強く強く求められて悪い気分はしない。それが何よりも大切で大事な恋人からの、濃密とも言える行為の最中なのだから尚更だろう。むしろ、甘んじて受け止め全てを受け入れるのがローザの中の"普通"でもある。そうやって自分にのめり込む彼を捉えて離さないのは、もしかしたら自分の方なのかもしれない。2度目の絶頂の後、濃厚で口端から涎すら垂れて行く勢いのディープキスをし、脳髄の奥までドロドロに溶かされた頭ではもう何も考えられなかった。中に出す、なんて言葉を否定する事も肯定することもなく、ただただ受け入れるだけだった。拒否を許さないかのような視線と、声色にゾクゾクと支配される欲求が満たされていく、Mではないがこれには何かしらに目覚めそうになってしまう。そうなっても全部彼のせいにすれば、笑って受け入れるのだろう。 (2021/1/8 23:48:01) |
ヴァルヌス | > | (( 尊さでやられて脳死しちゃうんだよな……怖い……… (2021/1/8 23:37:29) |
いばら姫 | > | ((この2人に関わると語彙力の一切合切根こそぎ消えるからいかん (2021/1/8 23:34:47) |
ヴァルヌス | > | (( 新年早々語彙力消えてて自分でもわろてるすべては🥜🌹がわるい (2021/1/8 23:31:33) |
ヴァルヌス | > | (( あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜🥜🌹…………… (2021/1/8 23:31:15) |
ヴァルヌス | > | (きゅうきゅうと彼の身体の震えに合わせるように締め付けらる己の熱は、まだ、もうちょっと、と貪欲なまでに彼を求め続けている。何回も連続で絶頂させることは彼の体に大きな負担を負わせてしまうことも重々承知していたが、それでも熱に溶かされた理性ではどうにも我慢が効かない。いっそ悲痛にも聴こえる彼の矯正は、十分な甘さと可哀想な程の限界を訴えていた。まだ、欲しい、と奥を抉る度、呼応するように身体も声も感じてくれるのが堪らなく嬉しかった。2回目の絶頂を迎えて、先程よりも更にキツく締め上げられたそこを、さらに割り開く。彼の方から絡められた舌に答えるようにしてその口に、舌に噛み付き、彼の熱を全身で感じる。その行為に自分の中の幸福感が高まって、漸く自分も頂へと辿り着けそうだった。)………中に、出す………ッ(本当はちゃんと聞いてあげて、答えを聞いてから、のつもりだった。しかし微塵も余裕のない頭では、拒否を許さないとでも言うかのように切羽詰まった声色で、無慈悲にもそんなことを彼の口に噛み付いたままの距離感で呟いてしまう。彼の最奥へと腰を穿ち、叩きつけるように孔内へと白濁を飛ばした。) (2021/1/8 23:30:57) |
いばら姫 | > | 揺れる腰すら片手で固定される。どこにも逃がせない快楽の逃げ道など、最早声を出す以外に無かった。それほどまでに求められれば溢れるのは愛おしい気持ちだが、確りと固定された腰、そして突き上げられる怒涛の律動に生理的な涙が止まらず、上げ続ける声も止まる気配がない。締め付けても尚続く律動に高まるのは再び訪れようとする絶頂で「あ"ッあッ…!!あ"ぅう"…むり、らめ…らめぇッ!!また、また"くるぅ"~ッ!!」絶頂してからもインターバルを挟まぬ突き上げ、送られる快楽の海、2度目の絶頂を迎えるのは容易だった。再び己の熱から白濁液が溢れる、開かれた結腸に入る熱を孔全体で締め付けた。容赦なく前立腺や結腸内を己の色に染め上げようとする彼の唇へキスを送る。激しく自分から舌を絡め、その合間でさえ小さく喘ぎながら全身で彼を感じた (2021/1/8 23:16:45) |
ヴァルヌス | > | (( これだから🥜🌹はヨォ!!!!!!!!!!!!(クソデカ感情) (2021/1/8 23:15:38) |
いばら姫 | > | ((は~~~🥜ちゃん~~~~~~~~ (2021/1/8 23:07:34) |
ヴァルヌス | > | (( 🌹くん……………かわちいよ…………………えっちでかわいくて……………………………あ〜〜〜〜推し………… (2021/1/8 23:00:29) |
ヴァルヌス | > | (お互いの身体が密着しているからこそ、奥へ、もっと奥へと腰がうごいてしまう。彼の最奥は本当に久しく拓いていなかったが、凄まじい程の締めつけと熱さは、依然としてそのままであった。彼の止まらない声が耳に入る度に快感へと変わり、まるで耳を犯されているかのような錯覚に陥る。快楽に耐えられないのか、それともまるでもっと奥へと誘い込んでいるのか、彼の腰が動いているのを片手でがしり、と捕まえる。尚も暴れようとする腰をしっかりと固定したままで、一際深く腰を突き上げた。)ん、ぐッ、ぅ……ッ!(彼の孔内にぎゅう、と締め付けらる。小刻みな痙攣が止まらないままで、彼の熱から白い液体が飛び、達したことを悟った。甘い甘い声を聴きながら、それでもまだこちらは達するに至らない。すまん、と心の中で謝りながら、達してすぐのまだ敏感であろう孔内を擦りあげるのを止められなかった。) (2021/1/8 22:59:56) |
いばら姫 | > | ((もう🥜ちゃんがどエロいのが悪い…と供述しており (2021/1/8 22:45:42) |
ヴァルヌス | > | (( 大変だ……………………えちだ…………………………………すこ……………………………… (2021/1/8 22:45:12) |
ヴァルヌス | > | (( すこ………………………………………… (2021/1/8 22:43:55) |
いばら姫 | > | ((ちょうだいすこ…すこすこ……すこすぎ侍降臨する…🤪🤪🤪 (2021/1/8 22:42:59) |
いばら姫 | > | 目の前で花火が散った、チカチカとバチバチと、何かが光るような衝撃と共に訪れる快楽。抱き着いた拍子に、1ミリの隙間すら許さない彼からの強い抱擁。彼が獣になる様を自分が望んだのだ、そしてその望みがようやく叶った。余すことなく喰らい尽くして骨の髄まで平らげてほしい、そんな事口には出さないが。「あ"ぁ~ッ!!や、ぁ"ッ!!ぅ…ん"ん"ッ!!らめ、ゃ…イく"、ィくイくぅ~ッ!!」己の熱から白濁とした液が溢れた、その衝撃で後孔と中をぎゅうっと締めても収まる事は無い律動に、更に声が溢れ出た (2021/1/8 22:42:35) |
いばら姫 | > | 「ん"ぁ、は…あ"あッ!あッ"!!」抉られる、抉られている、そうして落とされて堕とされる快楽の海へ。段々と理性の糸が焼き切れるような、彼だけにしか見せない姿だからこそ独占欲のようなものか、様々な要因が絡み合って喘ぐ他無くなる。甘く女のように啼き声を上げ、娼婦のように腰をくねらせる。ほとんど無意識だった。きっと、目の前の彼は自分がどんな痴態を見せたところで引くことは愚か、否定だってしないに違いない。でなければ自分も身体を預け、彼を受け入れてなどいないのだから。トントンと何度もノックされ、先程彼の先端であれど受け入れた結腸は、中途半端に開かれた入口をいよいよ開け放ち、い様な音を立てて中へ受け入れる。 (2021/1/8 22:42:33) |
ヴァルヌス | > | (( ゼロ距離でガン掘り性癖なんですよ……🥳🥳 奥の奥までってかんじが…… (2021/1/8 22:35:52) |
いばら姫 | > | ((しかも強く抱き締めてガン掘りでしょ!?!?は~…エモ…… (2021/1/8 22:34:39) |
ヴァルヌス | > | (( (正にとは???) (2021/1/8 22:32:16) |
ヴァルヌス | > | (( 正に狼…………( ◜ω◝ ) (2021/1/8 22:32:03) |
いばら姫 | > | ((🥜ちゃん獣化ktkr!!!!!!!!! (2021/1/8 22:29:06) |
ヴァルヌス | > | (( 「任せてくれ」と言いつつ、時々悪戯心で一つだけ残しちゃう🥜 (2021/1/8 22:25:32) |
ヴァルヌス | > | (ひくひく、きゅうきゅうとまるで痙攣しているかの様に後孔の収縮は止まらない。一段とキツめに締まる旅に、中の熱さも高まっていく様に感じられた。ぽこり、と彼の中で存在を証明している前立腺を的確に仕留めながら、結腸へと続く奥へと挿入を繰り返す。荒い息を零しながら、額から頬へと落ちる汗を感じて、彼の甘い嬌声を聞く。なんて幸せなんだろう、と上手く回らない頭で考えて、腰をさらに推し進めようとした所で、彼が距離を詰めて抱き着いてきた。その行為に全身から喜びと慈愛が噴き出して、思わず隙間も無いほどに彼をがっちりと抱き締めた。その拍子に腹部からぐぽ、と音がして、次いで襲ってきた暴力的な快楽に、自分のモノが彼の結腸へと入り込んだことを悟った。しまった、と思ったがもう遅い。まるで獣が獲物を貪るように、一心不乱にそこを抉りつけた。) (2021/1/8 22:24:56) |
いばら姫 | > | ((「明日接客だからコンシーラーとかで隠してね」って言って背中見せるやつ (2021/1/8 22:12:24) |
いばら姫 | > | 珍しい、と素直にそう思う。口下手とは違う寡黙な彼が、子供らしく拙い言葉で愛情を伝えるのがなんとも擽ったい。自分の真似をして、の事だろうが。それでも言われて嫌な気持ちになんて絶対にならない言葉だ。拙く紡がれた言葉に胸が締め付けられるような愛おしい気持ちとこのタイミングで言われたこともあり、せっかく緩めた後孔も少しばかりキュッと締まる。口を開き言い返そうとするも、鼻先にキスを送られ、律動を始められれば為す術もなくなる。訪れた快楽と、結腸の入口を犯す塊に「ひッ、ぃ…ん、ぁッ…!ぅ…ッ」と素直に啼いた。そうして三度、彼の大きな背中に爪を立て強く抱き着いた。快楽を逃がす術がなく、与えられる快感を甘受する他ない体位で嬌声を上げた (2021/1/8 22:11:54) |
ヴァルヌス | > | (( へへ………可愛い……(ニタァ)ケアするのも自分の特権なので🌹くんが見せつけるのも結局嫌じゃない🥜 (2021/1/8 22:08:14) |
いばら姫 | > | ((むしろ自分に夢中になる🥜が大好きなSなので支配欲マシマシでも喜んじゃうし見せびらかすんだよなぁ… (2021/1/8 22:05:15) |
ヴァルヌス | > | (( わかる…………………(わかる) (2021/1/8 22:04:28) |
ヴァルヌス | > | (( 支配欲強め(になっちゃった)けど🌹くんの白い肌に傷付けちゃっていつもケアを怠らな🥜 (2021/1/8 22:04:16) |
いばら姫 | > | ((まさに顔を覆って天を仰ぐレベル (2021/1/8 22:04:02) |
ヴァルヌス | > | (( 賢者タイム定期的に訪れますよねわかります (2021/1/8 22:03:09) |
いばら姫 | > | ((なんだこの🥜、可愛いエモい尊いの塊か何かか (2021/1/8 22:01:16) |
いばら姫 | > | ((色々爆発して賢者タイムに陥ってた (2021/1/8 22:01:00) |
ヴァルヌス | > | (( ン〜〜〜〜〜かわい……🤦♀️🤦♀️🤦♀️ ローザくんの首筋とか鎖骨についた歯型やキスマ、他の人に見せ付けたいけどそれで🌹くんが性的な目で見られるのも嫌で、葛藤する🥜 (2021/1/8 21:57:06) |
ヴァルヌス | > | (彼が力を抜くのと同時に、自らも落ち着けるようにと息を吐き出す。途端に後孔はゆるり、と緩やかな締めつけに変わり、先程とは打って変わって甘える様な力加減の収縮を繰り返した。「良い子だ、」と甘々しい声色で一つ労いを贈って、にこりと微笑む。彼の爪で付けられた跡がするりと撫でられて、それさえも甘く痺れるような快楽に変わった。髪を梳く手に擦り寄る行為も、中の具合も、背中の爪痕を撫でる指も、そしてその甘い声も。彼の全身で甘えられているような気がして、とっくに満たんになっていたはずの愛しさが更に込み上げた。)……俺も、だいすき、だ(素直な言葉で愛を伝えてくれる彼に倣って、年甲斐も無く可愛げな言葉で返した。彼の整った鼻へとひとつ、小さなキスを落とすと、腰の律動を再開させる。) (2021/1/8 21:55:31) |
いばら姫 | > | ((解釈のど一致ィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!🌹はそんな自分の体を鏡で見て「うわ~…」と軽く引きつつも嬉しいものは嬉しいからえへへって1人で笑ってローブに包まる (2021/1/8 21:46:19) |
ヴァルヌス | > | (( 🥜🌹の2人の行為後、お互いの体めちゃくちゃ歯型とか爪痕とか付いてそうなの想像してエモさが爆発した (2021/1/8 21:42:24) |
ヴァルヌス | > | (( 短くてもてえてえさは増してるんだヨォ………⊂( ˆoˆ )⊃ (2021/1/8 21:41:52) |
いばら姫 | > | ((文章がどんどん短くなり行く~!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2021/1/8 21:40:39) |
いばら姫 | > | ドクドクと脈を打つのは自分の心臓なのか、それとも中にある雄々しい熱なのか、はたまたその両方か。もはやどちらが正しいのか分からない朦朧とするような心地の良い波に囚われるように、梳くように撫でる手に甘えるよう擦り寄った。荒い息を吐き出しながら、落ち着くように、それでいて言われた通りに力を抜こうと息を吐く。ぼんやりするような感覚が思考を滑らかに濁していく。断続的に短い嬌声を吐き出しながら、しばらくしてようやく落ち着いたように、より鮮明に彼の熱を感じることができた。抱き着いている腕に力を込め、背中に立てた爪の跡をそっとなぞる。自分以外でこんな傷は付けられない、そんな支配欲に目を細めて「ン、大好き」と微笑んだ (2021/1/8 21:40:26) |