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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あおいろさんが自動退室しました。 (2020/4/23 17:40:27) |
| あおいろ | > | （ふう、と吐いた煙が薄暗い空間に溶けて消える。度の付いたレンズの入った、口の空いた奇妙な蜘蛛面を気にすることはなく。何なら、部屋の中央に佇む男は逆さまであった。天井の梁から糸を吊り下げて、それに脚を絡めだらしなく着物を着崩している。しかし器用なことに灰は畳の上には落とさず、余った二対の腕を組みながら静かに客を待っていた。） (2020/4/23 16:56:13) |
| おしらせ | > | あおいろさん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/4/23 16:55:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あかいろさんが自動退室しました。 (2020/4/22 22:50:56) |
| おしらせ | > | あかいろさん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/4/22 21:49:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あかいろさんが自動退室しました。 (2020/4/22 16:20:31) |
| あかいろ | > | （仕事中の手慰みといえば大抵が煙物。しかし己はあまり嗜まないため、寝床の上に胡座をかいて本を読んでいた。いつ客が入ってもいいように仮面はしたままで、それ故に読みにくくて仕方ないが我慢しなければならない。この部屋は寝床を囲むように薄い布が垂れているから、正直仮面を取っても特に差し支えはない。ただ己の気分だ。） (2020/4/22 14:50:16) |
| おしらせ | > | あかいろさん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/4/22 14:45:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みずいろさんが自動退室しました。 (2020/4/22 02:50:59) |
| みずいろ | > | （くあ、と大口を開けて欠伸をする。客を取るにも随分と遅い時間ではあるが、何となく少しだけ待ってみるかなんて気まぐれを。大柄な己を抱き枕にして寝るもよし、この眠気が覚めるのなら夜の相手だってしよう。といっても、この時間からであれば後者は厳しいものがあるだろうが。まあ、夜の営みをするだけが仕事内容ではない。客と話をするのも仕事の内だ。顔の上半分しかない仮面から口元を覗かせ、軽く眠気を感じつつ煙草を吸っていた。） (2020/4/22 02:20:48) |
| おしらせ | > | みずいろさん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/4/22 02:16:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、うすむらさきさんが自動退室しました。 (2020/4/21 01:00:21) |
| うすむらさき | > | （ようやくマタタビの効果もそこそこ無くなり、どことなくふわふわとする感じはあるものの眠気と混じって心地好い。マタタビの棒自体は部屋の隅に放り投げておいたのだし、寝て起きればなんてことも無くなる。ぼんやりしたまま戸を見つつ、この時間でも客は来るのだろうかと。添い寝の共程度にはなるだろうし、場合によっては今から致すことだって可能ではある。己の眠気が覚めればの話だが。） (2020/4/21 00:12:47) |
| おしらせ | > | kikiさんが部屋から追い出されました。 (2020/4/21 00:06:27) |
| おしらせ | > | kikiさん(5.18.***.215)が入室しました♪ (2020/4/21 00:06:23) |
| おしらせ | > | うすむらさきさん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/4/21 00:05:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、うすむらさきさんが自動退室しました。 (2020/4/20 18:00:32) |
| うすむらさき | > | （先程も散々噛んだせいで効果は多少薄まったとはいえ、やはり強過ぎるくらいかもしれない。マタタビはあまり摂らないようにしていたのでわからないが、単純に酒を飲むよりもずっと強いのはわかる。仮面を外すようなことはしないが、くねる体を寝床へと押し付けてごろごろ喉を鳴らしていた。今ならば誰か入ってきても、近付いてくるまで気付かないかもしれない。） (2020/4/20 17:20:45) |
| うすむらさき | > | ……一体なんやったんやろ、（聞きたいのか聞きたくないのか、一体どっちなのか。まあ己の知ったところではない。ひらりと手を振り返して眠ろうとするが、頭上からマタタビの枝が落ちてくればそれどころではない。醒めてきた頭がまたふわふわとし、先程のように枝を齧れば心地好さそうに目を細め。） (2020/4/20 17:08:52) |
| おしらせ | > | ももいろさん(iPhone au)が退室しました。 (2020/4/20 17:04:22) |
| ももいろ | > | ……別に、俺は客やし、深くは聞かんよ。（ふと時計を見ればかなりの時間が過ぎていて、もうそろそろでなくては、と足を上げる。土産のマタタビの棒を木の実の殻を使って上手く弾き落とせば、手を振ってまた別の日に来るな、と言う。自分が出勤の時間にでも来てくれればいいなと思いながら、部屋をあとにした） (2020/4/20 17:04:12) |
| うすむらさき | > | 何を聞く気なんですか…、（何故答えなければならないんだ。そっちに行く客と変わったところなんて特になかろうに。彼は一向に出ていこうとせず、仮面なんか見ていて面白いのかと。こうなれば青の部屋にでも逃げ込むかと考え始め。） (2020/4/20 16:59:52) |
| ももいろ | > | 客の望むとおりなぁ…これ以上は行けないんかな…尋ねたら…（どんな客が来るのかというのはいけないだろうか。そんなふうに言って、枕を埋める彼に面白いからこのままみていようと思う。彼の寝顔を見ているのも別に構わないだろう） (2020/4/20 16:55:58) |
| うすむらさき | > | なんすか急に…。客の望む通りにしてますよ、（急に何を言い出すんだ？彼のしたいことがまるでわからず、答えたからいいでしょと枕に再度顔を埋めて目を閉じ。動けるようになるまで寝るつもりなんだ、放っておいてくれないかと。） (2020/4/20 16:54:12) |
| ももいろ | > | んー…普段どうな風にしてお客さん喜ばせてん？（彼の接客はどういうものなのか見て見たくて、そう尋ねてみる。） (2020/4/20 16:51:09) |
| うすむらさき | > | ええ……、俺に言われても、（暇、と言うがこちらは一応働いている最中なのだ。金は要らないと言ったが、長く居られて客が入らないのも困る。それに眠いし。暇なら街に出てうろつくなりすればいいじゃないか。黙ってさえいれば彼は色んな意味で目立たないのだし。） (2020/4/20 16:49:15) |
| ももいろ | > | とは言ってもなぁ、俺も暇やし、やることないねん。（マタタビの棒はまた今度すればええし、と商売のことを考えては彼は犬だし、マタタビをチラつかせてしっぽを振るほど単純じゃないだろう。木の実も食べられないだろうし、とことん食べ物などの趣味が合わないなんと思いながら、） (2020/4/20 16:42:46) |
| うすむらさき | > | ……お金いらないんで。まあ、今おっても…なんもできませんし、（撫でられると軽く顔を顰め、何となくだが金は要らないと。なんせ己が不機嫌だとかいう理由だけなのだし。彼が帰ってしまうのならのんびり寝て、マタタビが抜けるのを待つことにしよう。） (2020/4/20 16:40:15) |
| ももいろ | > | んー、もうあんまり元気ないかんじやんな…お金は払っとくから、俺はもう帰ったほうがええ？（眠そうな彼を見ては、頭を撫でて、そのまま寝たら自分も出ていこうかと思う） (2020/4/20 16:36:09) |
| うすむらさき | > | …………、（ちら、と彼を一瞥するが、どうしたら許してやろうかなんて考えもいまいち思い浮かばない。まだ少しばかりふわふわとした感覚が残っているせいで、考えが上手く纏まってくれない。時折体を布団へ擦り付けるばかりで、その内本当に眠ってしまいそうだ。） (2020/4/20 16:31:30) |
| ももいろ | > | …そんな睨まんでや、お土産やし、後ですきにしてもええよ、ネズミは…まぁ、冷凍しとって賄いにでもしてもろた方がええか（彼が寝転がる布団へといき、どうしたら機嫌直してくれる？なんて笑ってみせる。上に引っかかったマタタビが欲しいなら、後日またまとめて送ってやろう。被検体になってくれたお礼だ） (2020/4/20 16:26:42) |
| うすむらさき | > | （むすっとしたま柔い枕に顔を埋め、彼を軽く睨み付け。後であの棒を取って好きなだけ堪能してやる。いや、その前に桃が意地悪をしてきたと黒に愚痴るのが先か。丸くなれば目を瞑り、もういっそ寝てやろうと。何が客としてだ、どうせ暇だからからかいに来ただけだろうなんて。） (2020/4/20 16:21:48) |
| ももいろ | > | まぁまぁそんな拗ねんなや、調子が戻ればあんなところ、すぐに届くやろ（今は調子が出んだけで、と不機嫌に揺れるしっぽを見つめる。爪とぎも飽きたようなら彼は何をするのだろうか、と飼い猫を見つめるような気持ちで微笑む） (2020/4/20 16:17:06) |
| うすむらさき | > | そりゃ、手元のものが急に消えりゃ醒めますよ…、（折角いい気分だったのに、急に首根っこを掴んで引き戻されたようだ。すぐさま効果が消えた訳ではないが、先程のような多幸感はない。もっとゆっくりやってくれれば…、といっても、もう意味はないのだが。ぽすぽすと尻尾を床に叩き付け、飽きたのか爪研ぎを端へ押しやり。） (2020/4/20 16:15:32) |
| ももいろ | > | お、割とよいがさめるのは早いんやな。さっきまで子猫みたいにごろニャンしとったのに（あまりの変わり身の速さにくつくつと笑って、最後の木の実を噛み砕く。爪とぎにも多少のマタタビは入っていただろうが、もうそれとは比にならないほどのマタタビをかじれば、他のものだと物足りなくなるだろうなぁ、と感じる） (2020/4/20 16:11:02) |
| うすむらさき | > | …え、なにするんすか、（気付けば手の中から棒が消え失せ、からんと音がした上を見やる。手を伸ばしても届く訳がないし、体に力が入らなくて跳べもしない。不機嫌そうにそっぽを向いて爪研ぎを引き寄せ、バリバリ音を立て気を紛らわすように爪を研ぎ。） (2020/4/20 16:08:36) |
| ももいろ | > | んー、あまりに強すぎたな…ほら、もうやめておけや、持ってきた俺が言うのもなんやけど（先程まで会話もギリギリできてたのにな、と苦笑しながら棒を取り返す。しかし体の小さい己はすぐに取り返されるだろうから上へと放り、照明の隙間にひっかけては、落とさないようにする。） (2020/4/20 16:02:45) |
| うすむらさき | > | （がじがじと話も聞かずに枝を噛み続け、だらんと脱力したまま上機嫌そうに尻尾を寝床の上で滑らせ。からかいの言葉も届かず、ぼんやりとした頭は目の前の木の棒のことしか考えていない。寝床に体を擦り付けてくねらせ、熱い息を吐いて。） (2020/4/20 16:00:22) |
| ももいろ | > | でもまぁ、強すぎるもんは毒やから、ちょっと弱めんとあかんな、その様子やと、話も聞けとらんみたいやし（あまりに解れる彼の様子に、口元をゆがめつつ、様子を見続ける。絶対にその枝を離さないというその姿には笑わずにはいられなくて、可愛い子猫ちゃんになってもうたなぁ、とからかう） (2020/4/20 15:54:09) |
| うすむらさき | > | はぁ…、枝でこのくらいっすからね…、（半分程度しか彼の話は頭に入っておらず、適当に告げながら無意識に爪の伸びる指でぎゅっと棒を掴んでおり。頭がふわふわして心地良い。ぽふんと横になれば彼がいるのも気にせずにかじり続け。） (2020/4/20 15:47:18) |
| ももいろ | > | んふふ、この棒の元になった大樹の回り、すんごい猫がおってな、みんなゴロゴロ喉鳴らしてくねくねしとったんよ、相当強いんちゃうかなって思ってな、その様子やと、当たりみたいやな（持ってきた木の実をかじりながら、彼の様子を笑いながらみる。なかなかいい物だったらしいマタタビの棒を見て、これなら商品にしても売れ行きがゆさそうだ。猫をペットとして買っている人間にはもちろん、猫科の同類にも。） (2020/4/20 15:40:16) |
| うすむらさき | > | ……まあ、ちゃんと払ってくれるんならええっすよ、（客として、ということであれば何も問題はない。さすがに何をしてもいいとまでは言えないが。大人しくマタタビの棒を受け取れば仮面越しに匂いを嗅ぎ、端を口に含んで噛んでみたりして。目付きはとろんとし、揺れていた尻尾は寝床の上を這うようになって上手く体に力が入らず。） (2020/4/20 15:34:58) |
| ももいろ | > | ふーん…まぁ俺は今日休みやから…俺が客になればええやん、休みやし、何してもええやろ（さすがに金を持たずに繁華街に来るほど、マヌケじゃない。客なら受け取ってくれるんやろ？と、マタタビの棒を差し出した。） (2020/4/20 15:27:22) |
| うすむらさき | > | 食べれないことはないですけど…、（営業時間中なんで、と告げてはぐいっと彼に棒を押し返し。人間からすればネズミは不快だろうし、酔ったような状態では接客に支障が出ると。いくら暇とはいえ接客業、なんてのは建前で減給やら色々言われるのが面倒なだけなのだが。） (2020/4/20 15:25:14) |
| ももいろ | > | ほい、手土産。ネズミは嫌いやった？でもこれは欲しいんちゃう（ネズミを懐に直し、マタタビの棒を差し出す。俺らには価値がないもんだから、と反対側に座っては、手持ちのくるみを割ってかじる。） (2020/4/20 15:21:13) |
| うすむらさき | > | …ああ、どうも、（する、と襖の開く音に閉じていた目を開く。入って来た彼は客ではなかったので無愛想に挨拶をし、寝床の上でぐーっと伸びをするだけで動きもせず。持ってきたものをじっと見ては明らかに己に向けてのもので、はて何かしただろうかと首を傾げ。） (2020/4/20 15:17:49) |
| おしらせ | > | kikiさんが部屋から追い出されました。 (2020/4/20 15:15:00) |
| おしらせ | > | kikiさん(5.18.***.215)が入室しました♪ (2020/4/20 15:14:19) |
| ももいろ | > | 邪魔するで（小さな体でふすまを開けて中に入る。手土産にと持ってきたネズミがいくつかと、マタタビの棒を持っては、今部屋の中にいる人物に手を挙げた。何となく、本能ではないが怖い気もするも、手土産で腹一杯になってくれればと思う） (2020/4/20 15:13:58) |
| おしらせ | > | ももいろさん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/4/20 15:11:25) |
| うすむらさき | > | （ぴく、と動いた耳に付いたピアスがしゃらと音を立てる。扉の向こうに誰かがいる、こちらを見ている。…まあ、いつものことか。気付かなかったことにしてまた紫煙を吐き、暇だなと考えながら仮面の奥で目を細めて。くあ、と欠伸をすれば煙管を置き、戸に背を向け誰か来るまで昼寝でもすることにして。） (2020/4/20 14:00:01) |
| うすむらさき | > | （燻る紫煙に煙管と仮面のぶつかる音、少々煩わしいそれを気にしないように灰を落として。水色の先輩は煙管より煙草がいいだなんて言っていたが、あれはあれで面倒がありそうだ。昼下がりだというのに暗い部屋の中で寝床に寝転がり、気紛れにゆらゆらと尻尾を揺らしながら客を待つ。） (2020/4/20 13:30:48) |
| おしらせ | > | うすむらさきさん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/4/20 13:26:53) |
| おしらせ | > | ちゃいろさん(iPod touch 121.113.***.245)が退室しました。 (2020/4/19 17:35:31) |
| ちゃいろ | > | (( 大丈夫ですよ、此方こそお相手ありがとうございました。(ぺこ、) (2020/4/19 17:35:28) |
| ちゃいろ | > | 営業時間中ならいいんですか、? (くすくすと冗談半分に言い、自分もお猪口を手に取って飲んでいき、じっと見つめられては、不思議そうに小首を傾げて、) (2020/4/19 17:34:54) |
| おしらせ | > | あおいろさん(iPhone au)が退室しました。 (2020/4/19 17:32:13) |
| あおいろ | > | ((すまん、用事出来てもうたから落ちるわ…。お相手ありがとな、（ひら、） (2020/4/19 17:32:10) |
| あおいろ | > | ……今営業時間外なんやけど、（その仮面外してやろうか。頬を撫でる手を離してはお猪口を取り、数口飲んでじとっと見詰め。どうせ仲間内でそんなことしなくったって、客に食われるだろうに。） (2020/4/19 17:31:41) |
| ちゃいろ | > | んぁ、...、物理的でも性的でもどちらでもいいんですよ、(頬を抓られては情けない声を漏らしてから、少し煽るように言う。徳利も出して貰ってはありがとうございます。と言って徳利に移してからお猪口に注いで、) (2020/4/19 17:28:10) |
| あおいろ | > | …いや否定しろや、（仮面の奥で細められた目を見つめ、むに、と頬を軽くつねれば本当に食べてまうでなんて告げ。徳利も出して並べてやり、これでええやろと。確かにそうだが、仕事仲間にわざわざ持ってくるのか…まあ、彼のことだから他意はないだろう。たしかになぁ、と相槌だけ打って。） (2020/4/19 17:22:23) |
| ちゃいろ | > | ...、お酒のおつまみに丁度いいと思いますよ、(頬を撫でられてはその手に擦り寄り、目を細める。並べられたお猪口に、あ。と思い出したように徳利を出してもらうのを忘れてましたと言って、彼の言葉に、飲むなら美味しいものがいいでしょ、? と返して、) (2020/4/19 17:17:45) |
| あおいろ | > | てっきりお客さんやと思ったんやけどなぁ…。食べられに来たん？（擦り寄ってきた彼にこちらからも身を寄せ、軽く仮面の隙間から頬を撫でてやれば冗談混じりに告げ。お猪口なぁ、と他の腕で棚を漁ってみれば簡単に見付かり、二つ並べて彼の持ってきたものへ視線を落とし。そんなええもん、僕なんかに飲ませてええの？と軽く笑い声を漏らしつつ。） (2020/4/19 17:10:52) |
| ちゃいろ | > | 人間だと思いましたか、? 残念ながら、蜘蛛に捕まって食べられる蝶ですよ、(くすりと笑い、手招きされた寝床に向かい彼の隣に擦り寄り、お猪口かなにか飲むものありますか、? と問いかけつつ、ぱさりと風呂敷を解き良い銘柄の日本酒のラベルが貼ってあり、高かったんですよ、? なんて冗談で言い、) (2020/4/19 17:03:25) |
| あおいろ | > | こんにちは…って、（にこ、と微笑みかけてみれば入って来たのは同業の蝶男。何だ遊びに来たのか、と煙管をそのままに見ていれば酒を持ってきた様子。少々眠いのだが、とは思いつつも酒の誘惑には勝てずに飲むと告げ、するりと寝床の上へ下りて手招きを。座布団もない部屋だから、座るとなるとここしかない。） (2020/4/19 16:56:19) |
| ちゃいろ | > | こんにちは、(煙草の匂いの充満した部屋の襖を開けては、相変わらず暗いですね、ロウソクの灯りをひとつと風呂敷に包んだ一升瓶を持って再度部屋に入る、ぼんやりと明るくなった部屋の天井を見て、お酒、飲みますか、? と問いかけて、返答を待つ。) (2020/4/19 16:49:30) |
| おしらせ | > | ちゃいろさん(iPod touch 121.113.***.245)が入室しました♪ (2020/4/19 16:45:29) |
| あおいろ | > | （ふう、と吐いた煙が薄暗い空間に溶けて消える。度の付いたレンズの入った、口の空いた奇妙な蜘蛛面を気にすることはなく。何なら、部屋の中央に佇む男は逆さまであった。天井の梁から糸を吊り下げて、それに脚を絡めだらしなく着物を着崩している。しかし器用なことに灰は畳の上には落とさず、余った二対の腕を組みながら静かに客を待っていた。） (2020/4/19 16:08:53) |
| おしらせ | > | あおいろさん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/4/19 16:02:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、きみどりさんが自動退室しました。 (2020/4/18 00:57:15) |
| きみどり | > | （人の気配のしない暗い暗い部屋。ずる、と大きな何かが這いずり回る。それはゆっくりと部屋の中を動き、その内眠くなってきたようでその動きを止める。お気に入りのクッションを抱き、己の元に誰か来なければ寝てしまおうと。蛇を模した面が邪魔ではあるが、そこまで前に出ているものでもないので寝れはする。くあ、と大きな欠伸をすれば黄緑の羽織りに付けてもらったフードを被り。） (2020/4/18 00:37:06) |
| おしらせ | > | きみどりさん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/4/18 00:31:46) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2020/4/17 18:06:57) |