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『もうええんやで、───さん。』

戦場のさなか殺戮マシーンになるよう国に育てられて来たemと貴方。無駄に精神が強かったemは戦争が終わり人を殺さなくて済むと安堵。けど貴方はもうとうに手遅れ。人を目にすると敵味方問わず殺しに掛かるようになってしまった。emとはコミュニケーションが可能な故emの部屋に軟禁状態。

此所に来るgrは貴方を殺すべきだと思っている。emは説得を続けている。

ドッペルでも可。荒しは怠いから帰れ。
em固定、grは無固定。
メンバー呑。気分で創作とか白い人とか運営解放。
emがそれなりにつよつよでも許せる人限定。
ヤンデレの絡まない軟禁でも平気な人。
基本はご飯や殺意を消すためのケア等。えろいことがしたい場合は名前のマークに " を含んでください。人を殺して暴れまわってemに怒られたい場合は名前のマークに . を含んでください。


そっと涙を枯らした君の頬を撫でた
 [×消]
おしらせzm-".".さん(Android 153.169.***.41)が退室しました。  (2020/4/27 15:36:24)

zm-".".(柔らかい、と彼の唇の感触を感じられていたのも、驚いた様な表情の彼を至近距離の特等席で眺められていたのも、歪んだ独占欲を満たすことが出来て溜飲が下がったのも、ほんの一瞬の出来事で、すぐに引き離されてしまった。全くもって検討違いな方向へと考えを進める彼をみながら、無論正直に教えてやる理由も意味もないため「…あのお店はやや。」何故態々彼の姿を見せに行かなければいけないのか、自分だって途中で売られた喧嘩を何倍にもして返し、寄り道をするとはいえおつかいくらい出来る。今度からはもっとしっかり彼の事を見張ろうと心に決めて。彼は自分がいないと悪い狼から狙われていることにも気が付かない子供なのだ。背凭れへの体重のかけ方、目線の方向からして酒が入り夢見心地なのだろう。注がれたワインを口にすれば悪くはない味に満足そうにして、夢見心地な彼に近寄りまた唇を奪う。今度は引き剥がされないようがっちりと腰の辺りに手を回し、柔らかい唇の感触を再度楽しむ。どうにかして口を開かせることが出来れば、もっとひ深いところ、口内までぐちゃぐちゃに、自分が、荒らすことが出来るのに、と口を開けろと催促するよう唇に舌を這わせた。)   (2020/4/27 15:36:23)

zm-".".(( (張り付いてごめんねって顔)   (2020/4/27 15:36:18)

おしらせzm-".".さん(Android 153.169.***.41)が入室しました♪  (2020/4/27 15:36:10)

おしらせ-emさん(Android 119.171.***.115)が退室しました。  (2020/4/24 23:41:33)

-em(( おやすみなさい(がばぁっ)   (2020/4/24 23:41:31)

-emぞむさ、ッぅん゙?!(唐突に眩んだ視界とキスをしていると言う現実に眉を寄せた。後頭部を押さえ付けたその手を引き離し、いきなりどうしたんです、と怪訝そうに問い掛けた。酒の匂いに煽られて欲でも競り上がったのだろうか。それとも何か嫌なことがあって嫌がらせをしたかったとか。嗚呼貴方にとっては短すぎる外出で、逆に気分を損ねてしまったとか?有り得そうだな。「拗ねへんでくださいよ、またちゃんと連れていきますから。」自己解決した侭眉を下げ笑えば頭をわしゃりと撫でてやれば、ほら大人しくしとって、と足首へ枷を着け直した。これからはまたつまらない日常かも知れないけど、なるべく私は隣に居るから、なんて思う。コルクを栓抜きで抜いてどぽどぽとワインを注げば、置いておきますね、と机の上に置き、自身の分も注げば、こくりと一口。彼処の酒は本当に旨い、そう思いながら酒を煽る。アルコールの訓練は受けていない為か酔いが回るのは早かった。心地の好いふわりとした感覚にぼんやりと天井を見詰めながら背凭れに体重を預けた。彼の名前でも呼んで甘えてみたいものだが、今はどうにも動く気がしない。)   (2020/4/24 23:41:11)

おしらせ-emさん(Android 119.171.***.115)が入室しました♪  (2020/4/24 23:40:33)

おしらせzm-".".さん(Android 153.169.***.41)が退室しました。  (2020/4/24 18:21:37)

zm-".".(( (てちてち)(おでかけ)   (2020/4/24 18:21:36)

zm-".".(店主である彼に敵意や悪意などがないのは良く分かる、だが気に入らない。彼の雰囲気が柔和になるのは、安心できる場所であるのはいつだって自分の隣だけで良いのに。また来ます、だなんて優しい言葉を囁かれるのはいつだって自分だけだったのに。いつの間にか彼が自分を置いて先へと進んでしまったような、そんな孤独感。満足そうな彼の手を握りながら、地に足が付いていないようなふわふわとした気分のままいつもの部屋へと戻る。どうしたら彼は自分だけを見てくれるのだろうか、ぼんやりと虚空を見つめながらあの店内を思い描く。どのように侵入し、どのように殺し、どのようにかえってこれば良いかが既に計算されていた。怒るだろう、自分がまた殺したことに怒るかもしれないし、もしかしたら、あんな奴等を殺したからと怒るかもしれない。あなたの問い掛けにはゆっくりとそちらを振り返ると額に落ちた口付け。足りない、溢れ出る殺意を押し止めるにはそんな可愛らしい口付けでは到底足りそうにない。あなたの後頭部に手を添えてぐんっと強く引き寄せれば唇を重ね、柔らかい食み心地を楽しみ。)   (2020/4/24 18:21:24)

zm-".".(( (ひーろーちゃくち)   (2020/4/24 18:20:53)

おしらせzm-".".さん(Android 153.169.***.41)が入室しました♪  (2020/4/24 18:19:45)

おしらせ-emさん(Android 119.171.***.115)が退室しました。  (2020/4/24 18:09:45)

-em(( (自室かえろうの顔)   (2020/4/24 18:09:43)

-em(( 限りなくやることがないです。(ぐた、)   (2020/4/24 18:01:25)

-em(( (すとんっ、)   (2020/4/24 17:56:33)

おしらせ-emさん(Android 119.171.***.115)が入室しました♪  (2020/4/24 17:56:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm.""さんが自動退室しました。  (2020/4/24 00:03:33)

zm.""((落ちるまでちょっと待機、(ぽや、)   (2020/4/23 23:42:41)

zm.""((おやすみ、かな、?(布団かけて、)   (2020/4/23 23:41:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、-emさんが自動退室しました。  (2020/4/23 23:41:27)

zm.""(( えっと、発作で人を殺してもぉて、罪悪感でえみさんに泣いて謝って、...、って、かんじかな、?(こく、)   (2020/4/23 23:22:48)

-em(( ん、わかりました。‥なぐさめ、‥どんなのにします?(こてり。)   (2020/4/23 23:21:26)

zm.""(( じゃぁ、慰めせっくすでええ、?(ちら、)   (2020/4/23 23:18:02)

-em(( 甘いのもきついのもいけるのでどちらでも‥(うむ、)   (2020/4/23 23:16:17)

zm.""(( んー、慰めせっくすか、お仕置きせっくす。えみさんはどっちがええ、?(こてん、)   (2020/4/23 23:12:33)

-em(( やりたいことは分かりましたがどんなしちゅえーしょんがええとかあります?(こてり)   (2020/4/23 23:10:02)

zm.""(( 大丈夫やで。いいえ、(微笑み、)   (2020/4/23 23:08:46)

-em(( 寝落ちたらすいません、‥きてくれてありがとうございます(すん、こくり、)   (2020/4/23 23:08:17)

zm.""((ちょっと気になっとったから来てみた、(ぴょこ、ひらり、)   (2020/4/23 23:06:30)

-em(( ぞむさん、こんばんは(ぺこ、)   (2020/4/23 23:06:22)

おしらせzm.""さん(iPod touch 121.113.***.245)が入室しました♪  (2020/4/23 23:05:50)

-em(( 煽り組の分のろるも用意してあるんでだいぜぶですよ、(ぶい。)   (2020/4/23 23:01:28)

-em(( 何も関係ないんですけどチップスターの通常サイズが今二個目積まれてるんですね。これ毎日積んだら何日で天井行くかな。(圧倒的に下らない)   (2020/4/23 23:00:47)

-em(( (とてもえみねむじょうたい)   (2020/4/23 22:56:19)

-emん、わかりました。(貴方が見せたワインの瓶を受け取り、其をカウンターに居る店主の元へと持っていった。店主はいいの選んだなぁ、なんて感心したように自身の隣に居る貴方へ言った。どうせ何も言わないのを分かっていたから、私の自慢の戦友です。なんて言って頭を撫でた。金を支払い紙袋に入った酒を受け取ればまた来ますと会釈をして。通りへ出てはさぁ、帰りましょうね、と満足した様に目を細めた。今夜は彼と晩酌でもして楽しもう。そんな軽い足取りで居た。何時の間に離していた手をするりと繋ぎ直し、厨房の裏口から入ってこそこそと自室へ戻った。薬草の入った袋を棚にしまい、グラスを取ってきて机に並べた。貴方のことを座らせてから、何故だか顔が曇っていることに気が付いた。否、何時も瞳は濁っているのだが、何と言うか、考え事から出てこれていないような。そんな表情をして居た。ぞむさん。そう声を掛けて額への口付けを落とす。徐に此方を向いた彼の頭を撫で、どうしました?と首をかしげる。貴方にとっては楽しい非日常であったろうにと考えて。)   (2020/4/23 22:56:03)

おしらせ-emさん(Android 119.171.***.115)が入室しました♪  (2020/4/23 22:55:18)

おしらせzm-".".さん(Android 153.169.***.41)が退室しました。  (2020/4/23 21:51:42)

zm-".".(( (いそいそ)   (2020/4/23 21:51:39)

zm-".".えらぶ……(いくつかの物の中から一つを決める、あるいは二つの物からどちらかに絞ること。それは自分にとって最も難しいことの一つだった。今までは上からの命令を受け、この写真の奴を殺せ、だの。この服を着た奴を殲滅しろ、だの。兎に角選ぶような機会が全くと言って良いほど無かった。だから好き嫌いこそあり、それを基準に物事を判断することは出来るが何も分からないものの中から一つ選ぶのは至難の技だった。だから鼻を使い、目を使い、出来るだけ飲みやすそうで、かつそこまで高価な物ではない、沢山入っている瓶を見付ければあなたの元へと運ぶ。割ってはいけないと言われたので、丁寧に、ゆっくりとした足取りで。……あなたの雰囲気が侍女や研究員と接するようなぴりぴりとした一線を引くような雰囲気から、何時も自分と一緒に居るような柔らかい雰囲気になったのを敏感に感じ取れば沸々と煮えたぎるような殺意が沸き上がってくる。自分の傍に居るときが一番しあわせではないのか、なぜそんな奴らに愛らしい笑みを見せるのか、と。頭を撫でられてもその殺意は未だ膨れ上がったまま、これで良いのか、という問いには小さく首を縦に振ることで答えて。)   (2020/4/23 21:51:22)

zm-".".(( (でりばりーろーる)   (2020/4/23 21:51:11)

おしらせzm-".".さん(Android 153.169.***.41)が入室しました♪  (2020/4/23 21:50:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp_,.さんが自動退室しました。  (2020/4/23 11:25:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、-emさんが自動退室しました。  (2020/4/23 11:04:14)

syp_,.((…そうっすね、気にしないどきます。(ふは、)   (2020/4/23 10:53:58)

syp_,.…………。(手錠も付けるのは流石に嫌だ、それなら我慢して大人しくしよう。それでも耳鳴りににた幻聴は止まなくて、下を向き続ける。彼がいい子にして、と呟くのが聞こえると顔をあげて彼を見詰める。いい子にするって、よくわからない。でも彼の表情見るなり段々落ち着いてきて。)   (2020/4/23 10:52:13)

-em(( 気にせんで下さい。私もおちまくっとりますから、(ふはは、けら)   (2020/4/23 10:44:10)

-em殺さなくてええねん。殺すな。此処に殺してええ人は居らん。‥外そうとするな。(貴方の手を掴み、手錠も嵌めた方がええか?と聞く。あまりに言うことを聞かないならそうする他無いのだと訴える。その幻聴は悪魔で幻聴。殺さなくていい。貴方の殺すべき敵は此処には居ない。貴方はいつも血腥い。鎮静剤の入った食事を不味いと言って最低限しか食わずに残す。自分が見張っていないと部屋に来た人間を傷付けあわよくば殺そうとする。いい子にしとってくださいよ。心から懇願するようにそう呟いた。)   (2020/4/23 10:43:09)

syp_,.((……すみません、ありがとうございます(撫受、ぺこり、)   (2020/4/23 10:36:58)

syp_,.……………。(帰ると言われれば抱き上げられて、もといた部屋に連れていかれる。足枷をまた付けられソファに座る。見るからに彼は怒っているが、それよりも自分は殺せ殺せ殺せと耳鳴りが酷くて下を向き、耳を塞ぐ。肩を掴まれてはビクッと怯えた顔で彼をみて、"……殺さな、あかん、耳鳴り止まへんもん、"と呟いて彼を押し退ける。何とかして足枷を外そうとして、)   (2020/4/23 10:35:43)

-em(( しゃーないしゃーない(なでわしゃ)   (2020/4/23 10:26:03)

-em‥帰りますよ。(後で仕置きを受けるのは自分だと言うのに貴方は。抱き上げ部屋に連れ帰れば無造作に捨てられた枷と鍵を拾い上げ、足首に枷をつけ直した。ソファに座らせ、なんでいい子に出来ひんかったん?と問い掛けた。答えろ、と脅すように言えば肩を掴み、しょっぴさん。と名前を呼び)   (2020/4/23 10:25:37)

syp_,.((…………。(しゅーん、)   (2020/4/23 10:19:06)

-em(( かわいそやな‥(んん、なで)   (2020/4/23 10:15:26)

syp_,.((一回書いて更新したのに文章が消えた……(真顔、しゅん、)   (2020/4/23 10:09:57)

syp_,.………っ、!(逃げ出してみてもやっぱり捕まって、腕を掴まれれば暴れる。やだ、その薬だけは飲みたくない。そう思っても、無理矢理飲まされて、吐き出してやろうと思ったが顎を抑えられると、飲むしか選択肢はなかった。力が段々と抜けてぼーっとしていくのがわかると、ぐったりと彼に身を預けて、)   (2020/4/23 10:09:08)

-em(( 落ち着きます(すんすん)   (2020/4/23 09:55:03)

-em‥おい、(逃げ出した貴方に眉を寄せた。逃げる貴方の足は遅く、すぐに追い付き腕を掴んだ。説教は未だ終わっていない。道中に転がっていた侍女の死体にもう一人は死んでたのか、なんて考える。捕らえた貴方をどうしようか迷えば、とりあえずと鎮静剤を貴方に飲ませた。二錠口に含ませ口を開けれないように顎をしっかりと抑え、飲め、と命令をした。このぐらいしないと貴方は命令を聞かない気がした。貴方には未だ、お願いも、一般人のような会話も早かったらしい。)   (2020/4/23 09:54:48)

syp_,.((ゆっくりで大丈夫ですよ、落ち着いてください(けらけら、くふふ、)   (2020/4/23 09:51:24)

-em(( (なんやねんほんまってかお)   (2020/4/23 09:49:44)

おしらせ-emさん(Android 119.171.***.115)が入室しました♪  (2020/4/23 09:49:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、-emさんが自動退室しました。  (2020/4/23 09:48:57)

syp_,.……い"っ、(髪を捕まれて、少し怒っているような彼を見るが、それよりもさっきの男を殺さなければ、なんて考え暴れながら扉の奥に行こうとする。いきなり腹を蹴られて、起き上がれないように胸を踏みつけられる。言うことも聞けない話も聞けない、そんなことを言われれば、何も言い返せなくて黙りこむ。溝を思いっきり踏まれれば、激しく咳き込み首を捕まれて彼が注射を射そうとすると、もがいて逃げ出す。注射だけは嫌だから、)   (2020/4/23 09:42:33)

-emいい子にしとけ言うたよな。(中に入ろうとした貴方の乱雑に髪の毛を掴んで此方を向かせる。眠気で脳に余裕がない。話を聞こうとせず奥へ入ろうとする貴方に苛立ちを隠せず腹を容赦もなく蹴ってしまえば起き上がれないように胸を足で踏みつけた。「お前は言うことも聞けんかったら話も聞けんのか。」貴方を殺したくないからこうやって働いている自分の状況を守りたい貴方から馬鹿にされているようなきがして仕方無い。何も言わない貴方に舌打ちをひとつ。溝を思い切り踏み空気を押し出した。いきなりの衝撃に咳き込む貴方の首を掴み鎮静薬と睡眠薬の入った注射器を射そうとして。)   (2020/4/23 09:28:50)

syp_,.(男をもうちょっとで捕まえられそう、そんなときに茶色い彼が出てきて男を抱えて扉をしめる。待てよ、それは俺の獲物だ、なんて怒りが溢れてきて、扉をこじ開けようとする乱暴にドアノブを捻っても、体当たりでも空かない。ならば何処か別の場所から入ればいいと判断し、回り道をすれば反対側から入れる間取りで直ぐに引きかえそうとすると、ガチャリと扉の開く音が聞こえ直ぐに入ればあの男がいるかもしれないと、ものすごいスピードで入ろうとするも、茶色の彼が自分を止めようとしていて、)   (2020/4/23 09:17:52)

-em(( ただいまです。(こく)   (2020/4/23 09:10:15)

syp_,.((あるあるっすね、おかえりなさい(くすくす、)   (2020/4/23 09:05:51)

-em(( あかん完全に更新忘れとった。(ふは、)   (2020/4/23 09:04:45)

-em‥うるさいですね。ちょっと行ってきます。(走る音でなく助けを求める声も聞こえてきた。これでゴキブリなんかだったら殺してやる。そう殺気立ちながら研究室の戸を開けた。其処に飛び込んできた一人の鮮血を浴びた男と、背後から追い掛けてくる見知った紫色の服。冷たい目をした其に危険を感じて男を抱えて扉を閉めた。がたがたと震えて化け物だと吠える彼の話を聞くには、足枷が外れていて、侍女が目の前で殺された。と。ポケットを漁りどうやら自分のミスだと考えた。怒れば言うことを聞くだろうか。奥から出てきた上司に事情を説明すれば、死体は此方が引き取ろうと嬉しそうに満面の笑みになった。この人達は本当に、と思いつつ男の保護を頼めば貴方が待ち構えているであろう扉の外へ。)   (2020/4/23 09:04:26)

おしらせ-emさん(Android 119.171.***.115)が入室しました♪  (2020/4/23 09:04:20)

syp_,.((……待機した方がいいっすかね…(はわわ、)   (2020/4/23 09:02:24)

syp_,.((あ…(察し)   (2020/4/23 09:01:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、-emさんが自動退室しました。  (2020/4/23 08:59:18)

syp_,.((長くなったり短くなったりするんで、そこは目を瞑って下さい(うぐ、)   (2020/4/23 08:50:46)

syp_,.…………。(いい子にしていてください。と彼に言われればそっぽを向いてこくりと頷く、彼が部屋から出ていくのを見ては直ぐに机の上へ視線を向けた。そこにはいつも彼が持っていってる筈の鍵があり、これはチャンスなのでは何て思えば直ぐに鍵をとり、足枷を外す。殺したい殺したい殺したい、と頭の中で耳鳴りのようにリピートしていて、机の戸棚にあるハサミを持つ。部屋に入ってきた侍女の大動脈をかっ切る。こんどは殺せ殺せ殺せ、と命令文のように聞こえてきて、"………うるさい、…"と呟き、部屋を出る。目に入る人全てを殺していった。ただ、一人の男がギャーギャーと叫んで走り回るものだから殺しにくい、必死に男を追いかけていて、)   (2020/4/23 08:49:46)

-em(( 長くしても短くしても大丈夫ですからね、(ぽふ)   (2020/4/23 08:39:01)

-emそれじゃあ行ってきます。いい子にしておいて下さいね。(貴方の頭を撫で部屋を出た。机の上に何時もなら常備している貴方の足枷の鍵を忘れて。本日は快晴で自身は二徹目の朝と言うこともあり、最低睡眠時間の30分も寝ることができない侭だった。くぁりと欠伸を溢し仕事場へ。厨房の方からトレイを持った侍女が歩いてくるのが見えた。宜しくお願いしますと御辞儀をして戸を開き、中へ入れば同じ様に疲れ果てた上司らの姿。早速レポートを提出し、会議が行われた。今後の戦争に向けての兵器やらの研究。また私と貴方は戦へ駆り出される日が来るのだろうかなんて考えていながら、研究室の外を慌ただしく走る足音を聞いた。)   (2020/4/23 08:38:25)

syp_,.((了解っす、(ひら、)   (2020/4/23 08:30:54)

-em(( そうしましょう(こくり)先ろる私が回します。ちょっと待っててくださいね、(とてり)   (2020/4/23 08:30:22)


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