PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
–––––
硝子玉はきっと溶けきったんだ
–––––––––––––––––––––––––
]紺 が基本的に居る部屋。
]n-m-m-n、背後透過過多、諸々 閲覧 注意。閲覧 自己責任。

分岐点を見落としたらしい
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (3/25 00:10:33)

何をする って わけでも なくて こうやって だらけてられる 場所 と 時間 があるって 大事だよね 。100パーセント 俺 の 感覚 だけど ( また 今日も ソファ で 寝落ちる べく 、だらり 、と ソファの 座面に からだ を 預けて ほんの少し ソファ の 生地に 頬を 擦り付けた 。幼少期 からの 癖だ 。横になると 殆ど 無意識 的に 敷物 の 感触を 確かめて 、懐くように 擦り付いて しまう 。未だ その癖が 無くならない ことに 羞恥を 覚えては いるのだが 、誰に見られるわけでも ないのなら この部屋でだって 癖を 抑えなくても 良いか 、と 思ってしまう 。脳に まとわりつく 眠気は 意識を 奪う 強さ ではないが 、きっと 瞼を 閉じれば 眠れる はずだ 。寝ることに 対して 疑問を 抱くことは 睡眠阻害 だから 。ソファの 背もたれ 側に 腹を 向けて 横寝して 消していない 照明の 明るさ や 外から 目を 背けた 。)   (3/24 23:45:30)

昼 食べ過ぎて 夜 食べれないの 久々 〜 ( 暗く静まった 部屋の 灯り を 点け 、棚を 巡って 毛布 等 を 置いていく 。その 動きは 緩慢で 、放つ 声も 柔らかくて 、どうやら 脱力 しているらしい 。ふわり と 目元に 眠気が 香る 。その眠気 も 自身の 気分 を 押し 鎮めて いるようだった 。ここ最近の 眠気 は 眠りに付けない ほどに 穏やかで 、少し 息苦しい 。テーブル に 辿り着くと 飴玉を 置いて 、ソファ に ゆっくり と 腰掛けては " みぞれ玉 、好きなんだよね 。なんか 懐かしくてさ 〜 " なんて 言いながら 既に 包装を 開けて 、飴玉の ざらざら の 表面 を 舌に 押し付けた 。)   (3/24 21:59:54)

おしらせさん(iPhone 121.82.***.59)が入室しました♪  (3/24 21:49:02)

おしらせさん(iPhone 121.82.***.59)が退室しました。  (3/20 16:35:24)

今日 すごい 荒天 じゃない ? 昨日から 天気予報 で 言ってた けど 本当に 風 強くて 怖いなぁ ( 窓ガラス を がたがた 揺らす 強風 。開け放していた 窓を 閉じると 風の音 が 強く 響いた 。ワイシャツ だけ では 少し 肌寒い 。けれど 使える 毛布 は ここには 無いから 、一度 外から 物を 持ってこようか 。長く 過ごすには 此処は 不十分だ 。飴も ない 。" 口寂しい ね 〜 " なんて 、言う癖に 最近は のど飴の 清涼感も 飴玉の 甘ったるさ も それ程 好きで 居られない 。少し 居心地 悪そうに 頭 を 掻いて 、毛布 や 瓶 や 鉢植え を 抱えて 。先に 開けた 扉 の 先 へ ふらり と 出ていく 。飾った 硝子細工 は そのままに 。)   (3/20 16:35:20)

おしらせさん(iPhone 121.82.***.59)が入室しました♪  (3/20 16:25:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (3/20 16:25:28)

そういえば また sky 始めたんだよね 。… あ ~ 、賑やか なのが 疲れた 、って いうか 、ね ( ソファに 座り直して 背もたれに 体を 預ける 。目が 覚めては いるものの 未だ ぼんやり とした 空気感 。自身 が 動く以外には 風の 音 しか 響かない この 部屋 に 呑まれている 。久しぶり に 触れた ゲーム の方も 残っていて 良かった 。此処 みたいに 。記憶が 風化 しようとも カタチ が 残って いるから 断片的に であれば 思い出せた 。ゲーム に 関しては 更新が 続き 、以前 と 違った 部分 が 多くあるのは 正直 、受け入れ難い 。時々 こうして 先に 進む より 前に 戻りたくなる ことが ある 。その 場 が 此処だ 。波風 立たぬ ことの 平静 は こんなにも 愛おしい 。)   (3/20 15:03:23)

ふ ~~~ …… 。しばらくねぇ 此処に 住もう かと 思ってさ 。長くても 夏 くらい まで ね 。この辺も だいぶ 静かになったから ゆっくり 過ごすには 最適 じゃない ? ( ソファの 肘掛けを 支えにして 緩慢に 立ち上がれば 、気の赴く ままに 窓枠に 近づいて 窓を 開け放った 。訪れる 荒れた 春風に 乾く 目を 細めて 、広がる 暗闇と 廃退 、それから 関係もない 遠く遠くの 灯り を 目に 映した 。硝子 の 目 で 見つめる 先は 空虚 。現実 ではなく 現状 。" 独り言 聞いてくれる 人 すら 居ないけど " 物寂しげ な 音 と なってしまった 声 を 、不本意 だ と 数度の 瞬き をして 。頬を 擽り 薄布を すり抜けて 腹 まで 触れて 去っていく 涼風 。冷やされない 程に 体の 芯 は 穏やか で 、それでいて 温かさ は 恐らく 無くて 。)   (3/20 11:30:54)

( ジャケット も ネクタイ も 、面布 も 、耳飾り も 、襟巻 も 、傷跡 も 、手遊びの 硝子玉 も 、チョコレート も 飴 も 、なんにもない 簡素な 自分 。部屋が そう である だけで 、己の 中に ないわけ じゃない 。だから 此処に 居る 。忘れるな 、と 、そう 言われていた と思うから ……… 、なんて 言い訳を 踏み台に した 。" 眠 …… 寝すぎた かも だね 〜 … これは …… " 両腕を あげて ぐっ と 背を伸ばすと 、反動の 脱力に 堪えようのないほど の 倦怠感 が 襲う 。欠伸の 後は 胸を 締め付ける 息苦しさ が 留まってしまう せいで 、以前ほどは 眠り を 愛せなくなった 。それでも こうして 好きな場所で 眠りに 落ちる ことが 出来ては いる んだから 、健康 だ 。)   (3/20 11:18:02)

……… ( やっとの 思いで 抜け出した 微睡み 。残り香の 残る 瞼の 重さに 抗う様に 目を 擦る 。最近 癖に なってしまって いる せいで 不意に 痒く なるくらいには 角膜が 傷ついて いるらしいが 今は そんなの どうでもいい 気分 の様だ 。肩の 痛み と 頭痛 。予想通り の 痛み に 加えて 眠気に 似た 怠さが 脳を 麻痺させている 。ソファ の 座面に 左手を ついて 上半身を 起こして 座ったは いいものの 、ぼやけた 脳が マシに なるまで ぼんやりと 壁を 見つめる 。久方ぶり 故に 見慣れない 室内の 景色に 酷く 安心感を 覚えた 。緩んだ 頬は きっと 笑みを 携えている 。)   (3/20 11:07:01)

おしらせさん(iPhone 121.82.***.59)が入室しました♪  (3/20 10:54:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (3/20 03:50:12)

もしかしなくても 今の俺 だらしなさすぎぃ 〜 ? まあ 誰が 見る訳でもないし 良いでしょ ( 少々の 息苦しさに シャツの ボタンを 2個 外す 。その動作すら 片手で 不器用にも 時間をかけて 首元を 開き 、ボタンを 外し終わった後には 再度 腕を 目元に 押し当てる様に して 。目を 閉じ 、ふ ~ … 、と 息を吐いて 脱力 。そうして 不意に 自分の だらしなさに 気づいた 。誰にも 見せようとは 思わないし 誰も 見ないだろうからこその 安心だ 。見られる可能性 を 期待していない と言えば 嘘になるが 。)   (3/20 00:37:00)

急に 掃除なんて し始めて なに 〜 って感じだけど 、今日 は ここで 寝たくてね 〜 ( 掃除も そこそこに 、ソファに だらしなくも 寝っ転がっては " ふ 、ぁ …… もう だいぶ 眠たいんだよねぇ … " なんて 大きな 欠伸に 目を 潤ませる 。掛け布団すら 無くて もしかすると 風邪を 引くかもしれない 。けれども そんな ことは 大した 問題 じゃない 。だって " 明日の用事 無くなったから 今日の 俺は 自由 〜 " なんだから 。何年も 放置 した せいで あの頃とは 違う 匂いの する ソファの 触り心地は あの時のまま 。匂いが 違えど これは 数年前 俺が 選んだ ソファに 違いない 。頭を 乗せている 肘掛けに 頬擦り 。落ち着かない 脚は 組んで 、… 眩しい 証明を 避ける 様に 腕を 目元に かざす 。消しておけば 良かった 。ソファの 柔らかく 滑らかな 座面に 身を 沈めて しまったからには もう だるい身体を 起こすことなんて 出来る 訳が ない 。照明 なんて 少し 鬱陶しいだけで どうでもいい と感じるくらいに 眠たくて 仕方なかった 。 )   (3/20 00:25:04)

うわ〜あ 埃 いっぱ〜〜い 。はぁい お掃除 しましょうね 〜 ( がちゃ 、と 扉を開けるなり 舞う 埃に 引き上げた高い声 を 。掃除するとなれば 当然のことながら ジャケットも ネクタイも 外して 、ワイシャツの 袖をまくって 。これ以上 掃除用の服に … なんて 、着替えるのは 面倒だった 。室内の 見た目だけでも 綺麗に 、簡易的な 掃除 くらいは 、と 埃 払って 吸って 待って 拭いて 。棚も 机も 拭きあげて 、放置したまんま だった タオル や 毛布 は 一旦 洗濯行き だ 。枯れた 花 の 鉢植え や 溶けて 劣化した 飴玉は 外に持っていって 処分しよう 。… 等 、美しく 、味気のない 部屋に 一変 。)   (3/20 00:07:23)

おしらせさん(iPhone 121.82.***.59)が入室しました♪  (3/19 23:56:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (3/19 00:45:24)

… あ ~ 、や 、やば ~~ い … !っ … 吐きそう …… 、吐かないけどね 、吐かないけど 堪えるなぁ …… ( 震える端末 から 響いた 呼び出し音に 出ようとするも 部屋を 出れずに 居た 。もしかして 、もしかしなくても 、俺は 異常状態で 此処に 来てしまった のかもしれない 。それか 、此処の 埃の せいだろうか 。 腹の方から せり上がる なにかを 出すことも 飲み込むことも出来ず 、視界も 聞こえる音も 明瞭 である というのに 心は 削れていく ようだった 。こんなふうに 此処で 苦しむつもりじゃなかった 。単純に 呼び出しの タイミング が 悪かった 。突然 の 体調不良を 零せる 場所に 居たことに 安堵を 覚えてしまった 。)   (3/18 21:55:24)

あん時 は 良かったな 〜 って思い出す時 って 、一般的に 〜 ? まあ 、固定観念 的に 〜 … は 美化される って 言うじゃん 。美化は そりゃあね されてるんだけどさ 、過去が 美化されて 記憶される 中で 一等 美しいと 思うんなら 本当に 綺麗だったんじゃないかなあ ってね 。辛いことも 思い出すけど 、正直 辛い しんどい って思えるほど 真剣になれたの って 貴重だったんだよねえ ( 持参した 飴 。包みを 開けることなく 手中で 転がしながら 机上に 伏せた目線を 向けている 。焦点を わざと 合わせずに 、くすんだ フィルター を かけて 、酔っている 。酔わなきゃ やってらんない 、ってのは 無責任 すぎる 自覚 だって ある 。まだ 深夜でもないのに 。) 適当な 俺 を あいしてくれて 、俺は めちゃくちゃ 嬉しかったよ   (3/18 20:42:30)

今になったから 備忘録 として 残しておくんだけど 、俺ね 〜〜 あの時 めちゃくちゃ 背伸び してた気がしてる 。いや 、いやいや 、まあ 、偽ってた ってほど じゃないよ 。そんなに 器用じゃないし 、器用じゃないから 理解出来ない ってことに 悩んでた はず だし 。人のこと 怖い って思うこと自体は 結構 多い けど 、違う 怖さ だったね 〜 。多分 お互いに 、泡を掴もうと してるのは 分かってたんじゃない ? それが 心地好くも あった … のは 認めるけど 、泡を 追い続けるのは 大変だったし 今も 追うことに なってるのがね 〜 俺も 成長してないなあ って ( ぺらぺらと 勝手に 、… 意図的に 、くるくる 口は 回る 。衝動に 身を任せて 来るんじゃなかった 。矢張り 愚かだ 。俺が 変われていないのでも 変わってしまったのでも 、どちらにも 嫌悪感を 抱いてしまう 。幼少期から 分かっていたことだけれども 、自身が こうして 引き摺り 続ける 性質 なのは どうにも やめられそうにない 悪癖 だ 。ガシガシと 頭を 掻いても 仕方ない 。)   (3/18 20:22:35)

もう こんなに グロい こと しちゃったからにはさ もう 躊躇しなくて いいかな 〜 、って思っちゃうんだよねえ 〜〜 。っていうか 、ここが 残ってるなんて 思ってなかったわ 、さすがに ( 耳朶を 人差し指 と 親指で 挟んで 擦る 。瞼を 引き降ろして 、機嫌良く 歌っている とき みたいに 頭を揺らして 言葉を 捻り出す 。口寂しさに つい 奥歯が ギリギリ 鳴って しまいそうなのを 、口を 動かすことで 誤魔化している 。あの時 の ままの この部屋の 埃を 払おうだなんて 思ってはいけなかったのに 。三年 。 それが故に 後戻り出来なくて 、だからこそ 此処に 来たというのだ 。我ながら 救いようもないほど 気色悪い 。襲う 吐き気が 寧ろ 自分らしくて 安心する ということも 、やめたかった 。)   (3/18 20:08:56)

三年ぶり だね 〜 、…… って 、ねぇ …… ? ( ふら 、逡巡に 足を ふらつかせ ながら 部屋の 明かりをつける 。これほどの 年月が経って 訪れたのには 訳なんて ない 。気まぐれ だ 。気まぐれ ということに しておきたい 。" ちょっとぉ 〜 ! グロすぎ なんじゃなぁ〜い ? " 裏声で 自らを 揶揄しつつ 苦虫を噛み潰しては 、スーツが 埃まみれ に なるのを 厭わず どさッ と ソファに 座り込んだ 。) っ 、げほ …っ 。いやぁ 〜〜〜 … ね … ? 未練がまし すぎで 目も当てられないと 思うんだけどさ 、春に なると ここを 思い出すんだよね ( 舞った 埃が 粘膜に 張り付いて 不快感を催す 、なんて ことさえも 追い立てるような 苦痛 に 感じる ような 気もしてくる 後ろめたさ 。側頭部に つけた 面布 が ひらひら 揺れて 、雑音を 脳に 送り込んでくる 。)   (3/18 19:58:11)

おしらせさん(iPhone 121.82.***.59)が入室しました♪  (3/18 19:44:08)

おしらせ紺;:さん(iPad 112.70.***.4)が退室しました。  (2021/1/7 23:23:05)

紺;:(( ま 、まあ 今日は 落ちるけど 俺はまた 来るつもりだから 〜 。… じゃあ 、おやすみ ( にこ 、ひらひ 、)   (2021/1/7 23:23:02)

紺;:(( るーむりすと 非表示に できる ように なってた事 今 気づいた … 、ちょっと 此処 変わり すぎじゃね ? 俺が 疎いだけなの ?? え?? ( すん 、)   (2021/1/7 23:19:56)

紺;:(( あのねぇ … 俺 青鳥 初心者だから dm の送り方とか 調べたんだけど 無理そうだったからさ … ? ここに 生存報告に 来たんだよね − 、( 肩竦 、)   (2021/1/7 23:16:33)

紺;:(( あけまして おめでと 〜 。( ひら 、)   (2021/1/7 23:13:57)

おしらせ紺;:さん(iPad 112.70.***.4)が入室しました♪  (2021/1/7 23:13:24)

おしらせ紺;:さん(iPad 112.71.***.94)が退室しました。  (2020/12/3 21:51:14)

紺;:俺 、こんなん だったっけ … 、、別に 誰かに会うわけでも ないんだし いっか 。( どうして 視界が 霞むのか 。もう 睡魔が やって きたのかもしれないし 、そういう 事に したい 。然し 机上に みえる 耳飾りに ぎりぎりと 首を絞められて 苦しい 、 苦しい 。忘れてしまえば よかった 、それだけの 事だという のは 理解している筈 なのだけど 。) 来ないうちに 色んな 事が 変わったよねぇ 。ここの 飴ももう 悪くなっちゃってるだろうし 。… 分かってはいたけど 、やっぱり後悔 しか 出来ないね 〜 。( 態とらしく 伸ばされた 語尾 。只の 独り言が 空間に 響いては 少し開いた 窓から 流れ出ていく 。… さあ そろそろ 出なければ 。" 未練がましく 、そっちの 部屋が 消えるまでは 見にくるけどね !" と 笑っては ぎこちなくも 軽い 足取りで 扉を 閉めた 。花ももう 枯れていたな 。)   (2020/12/3 21:51:08)

紺;:顔を見せるのは 二ヶ月ぶり だね 。前 会った日から 何日 なのかは 数えてないし 、今日も ふと 思い出した だけだけどさ 。( 此処は なんて 惨めな 部屋 なんだろう 。いや 、馬鹿 だと 形容 する 方が 良い だろうか 。まあ どちらにせよ 過ぎた日々は 戻らないのだ 。二カ月も 放置 していた 部屋は 以前と変わらないが 埃だけは 積もっていっている らしく どうにも 居心地のいい 場所ではない 。息が 出来なくなりそうだ 。それに こんなに 部屋を 放っておいて まだ 会いたいと 言える 立場でもない 。彼が どう 過ごしているかも 知らないのだから 。だが 甘い思い出というものは 中々に 心蝕んでくるもので 、どうしても もう一度 と 願わずにはいられないのだ 。気づいてもらえたら嬉しいとは 思うが 、矢張り … 流石に もう 希望を見る 日付でも ないのだろうな 。そうは分かっていても ふらふらと しかし 前よりも 安定した 歩みで 机に 近づいては 表面を 撫ぜてしまう 。美化された 記憶を 辿っては " 幸せだったなぁ " なんて うつらうつら 呟いた 。)   (2020/12/3 21:40:00)

おしらせ紺;:さん(iPad 112.71.***.94)が入室しました♪  (2020/12/3 21:26:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紺;:さんが自動退室しました。  (2020/10/4 07:22:40)

紺;:会いたい 、( と そう思うのは 欲深すぎるだろうか 、それとも 夢見がち すぎるのだろうか 。寝るのに つけていては 危ないな と、 そう判断して 今外して 机上に置いた 耳飾り 。見れば 必ず 彼 を 思い出す 。嬉しい 思い出も すっかり色褪せて 深い 霧が かかってしまった 。流石に 、こんなにも 期間が開いてしまうと 彼に 忘れられたんじゃないかと 不安になる 。どちらだったとしても 己には 何も出来ないのだけど 、でも 自然消滅 というのは 苦しいから 。また 会えたらいいな 、それぐらいの 夢に しておこうか 。期待 なんて 裏切られて当然なのが 現実なのだし 。 ふかふかと 柔らかな ソファに 身を預け 、すり と 顔を擦れば 完全に目を 伏せた 。朝になるのは 少し 嫌だけれど 。)   (2020/10/3 23:31:18)

紺;:( くあり、そう 入室 するや否や 大きく 欠伸を溢す 。すんなり 寝る事 も 出来ないような それでいて 怠い様な 、そんな 微妙な 眠気 。" 今日は もう ここで 寝ちゃおっかなぁ ~ なんてね〜 " と へらへらと 緩く 笑っては ソファに 身を投げ出した 。前 持ってきて そのままだった 毛布 を 身にかけて ぼうっと ただただ空を見つめる 。思考が 停止 している気が _いや、 考えたく無いと言う 方が 的確か 。人のことを 気遣うだなんて そんな 気苦労な こと、よく 自分は 耐えたと思う 。と言っても 、そこまで 辛いものでも無いのだろうが 。兎に角 、今は 癒されたい 幸せが欲しい 、そんな 感情だ 。)   (2020/10/3 23:22:21)

おしらせ紺;:さん(iPad 112.71.***.94)が入室しました♪  (2020/10/3 23:14:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紺;:さんが自動退室しました。  (2020/9/27 01:32:34)

紺;:( 彼と 最後に話してから もう 一か月が 経つらしい 。生憎 己が 低脳すぎて その時のことを はっきり 思い出すだなんて ことは 出来ないが 、懐かしさと 寂しさは 感じるものだ 。自分が 来なかったから 会えていない 事 は 分かっているけれど 、でも 己は どうしようもなく 自己中 だから こうやって また 触れたい と願うのだ 。毛布を ぎゅうと 抱きしめて 、それに 俯いて 頭を埋めては 落ちかけていた 瞼を 下ろす 。今日は 日中 、とても気分が 良かったから その 明るい自分のまま 此処に 来て 長居 する予定だったのだが 、休日はどうも駄目だな 。気が緩んで 甘くなって 一日を 無駄にして… 。結局 自分が 何を したいのか すらも 分からない 。ただ 彼と一緒の耳飾り 、彼から貰った イヤーフックは 確かに 己の 存在理由で 、とても 大切で 美しい と 感じる 。だなんて 、思考も きっと 意味はない のだろうとは 分かっているんだ 。)   (2020/9/26 23:11:18)

紺;:( 部屋に 入るなり 溢れた 欠伸 。ふ 、と 軽く息を 吐いては 心を ゆったりと 緩めた 。…また 日が 開いてしまったな 。何度も覗きはしたものの 訪れるまでに いたらなかった 、その訳は 己の ただの 怠惰 なのだけど 。なんだか 少し 肌寒いから 、と 持ってきた 涼しげな水色の 毛布を抱えて ソファに ぼすんと 座り込む 。) あ~ 、もう 26日 … 日が経つのは ほんと−に 早いねぇ … 。一日が経つのって あっという間だし 記憶も ろくに 残んないしさぁ 〜 ( 既に 来ている 眠気 を 耐えるように 目を擦り 、ふわりふわりと 言葉を 並べた 。此処に居る意味 、それは当然 彼に会うためだが もう なんと言って 会って良いかが わからない 。だから 、その悩みから 逃れるように 思考を止めて 無理矢理にも なんとかなると思い込むのだ 。…いや そもそも 次いつ 会えるのかすら 定かでは ないのだし 、それよりも己は もっと此処に来るべきなのだが 。)   (2020/9/26 22:56:44)

おしらせ紺;:さん(iPad 112.71.***.94)が入室しました♪  (2020/9/26 22:47:42)

おしらせ紺;:さん(iPad 112.70.***.230)が退室しました。  (2020/9/13 10:32:29)

紺;:二週間 も空いた … ほんとごめん … 。あのねぇ … この部屋に来るまでの 猥雑な広告 が 気持ち悪くて この部屋まで たどり着けなかったんだよね …… 、( 部屋に 入れば 壁に寄りかかって 言葉を 溢す 。その言葉は 嘘ではないが 矢張り 言い訳に 過ぎないだろう 。平日は 頑張れるのだが 休日は 何もできない 、そんな 自分の 性格が はっきりと 表れているのだと思う 。別に 先週も 今週も 、特別 忙しい訳ではなかった 。ただ 此処に辿り着くまでの 道が 気持ち悪くてしょうがなかった 為に 、気分が 落ち込んでいたのもあり 目を逸らしていた 。彼に 会いたいとは思ったが 、会って 己に何が出来るのか 分からなくなった 。… そんなものは 最初から 存在していなかったの だろうけれど 。" まあ 時々 覗ける様にするし 来るから… 、平日も 余裕出来てきたから これない事も ないし " と 言葉落としながらも 、窓際へ行っては お詫びにと 彼の部屋の窓枠に 硝子でできた 小さな赤い薔薇を 置いた 。書置の 言葉は 思いつかなくて 書けなかった 。身を翻し 、ふと耳飾りに 触れては 部屋を出て行った 。)   (2020/9/13 10:32:25)

おしらせ紺;:さん(iPad 112.70.***.230)が入室しました♪  (2020/9/13 10:19:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紺;:さんが自動退室しました。  (2020/8/29 23:46:23)

紺;:あ 、( そういえば ずっと 此処に花を 放置していたなあ 、なんて思い出して 棚の方へ 目をやる 。まあ 花は 案の定 枯れて 茶色く萎れていた 。 だから 造花の方が好きなんだ 。埃が積もったって 人工の 花は 鮮やかで 落ち着いている 。己は 脆く 不安定な 人間という生物が 好きだし 、落ちれば 簡単に割れてしまう 硝子が 好きで堪らないが、 花に関しては 脆さなんか 求めていない 。綺麗であれば それで良い気 がするんだ 。脆い 本物の花は 遊び甲斐があって 良いが 、自分で 所有する分には あまり良さを感じない 。なんて思いはするのに 飽きずに 花を 育てるのだが 。と 思考している間に 重い腰を上げて 棚の方へと歩み 、枯れた花を 取って ゴミ箱に 捨てた 。植木鉢の方は 仕方がないから また 持って帰ろう 。今 空いた 花瓶は このままでも 良いかな 。机に 手を触れ 、ふっと 息を吐いた 。)   (2020/8/29 23:12:08)

紺;:今週も頑張った 頑張ったよ〜 、やっと土曜日だねぇ ( 扉開けるなり だらだらと 独り言を口から 垂れ流しながら 冷房と照明 をつけて 、ぐっと 上に腕を伸ばして 体を伸ばしては はぁ〜〜 と息を大きく吐いて ソファへと 身を委ね 力を抜いた 。自分を 自分で 褒めないと 本当にやってられないな 、と最近つくづく思う 。それ程までに 己が 甘えている という 事実の表れ でしか無いのかも しれないが 。とりあえず 此処が癒しの場 なんだ 。大丈夫だ大丈夫だ 、と どうにか自分を落ち着けられる 。)   (2020/8/29 23:04:20)

おしらせ紺;:さん(iPad 112.70.***.230)が入室しました♪  (2020/8/29 22:54:27)

おしらせ紺;:さん(iPad 112.70.***.230)が退室しました。  (2020/8/22 23:15:10)

紺;:( 再度 窓枠に 目をやると 赤い球体の入った 瓶 がある 。紙飛行機に 気を取られ 気付けていなかったが この瓶も一緒に 置いてあった様だ 。紙を一度 窓枠に置いて 、今度は 瓶を手に取っては じっと眺めてみる 。" あ〜… 綺麗…" と 溢してしまう程には 中に入っている赤と この入れ物に 惹かれてしまった 。こう綺麗だと 食べるのが惜しくなってしまうが それでも食べたいという 好奇心はおさまらず 、瓶から 一つ飴 取り出しては 口に含み 。あまり食べる機会のない さくらんぼの甘さと 、彼がくれた物 だと言う 幸福感が 広がって とても心地が良く 美味しい 。頰は 緩んでしまう程 。正直 、彼から 何かを貰う だけで ちょっと飛び跳ねたくなる くらいには 嬉しい 。書置の紙でさえ 彼の字が書いてあるだけで 己の心を ほんの少し 満たしてくれるもの になる 。… こんな事 重くて気持ち悪いから 口には出さないが 、己は それ程までに 彼に 惚れ込んでしまっている 様なのだ 。書置の紙と 瓶を手にし 窓を離れる 。飴が溶けては 困るから 持って帰る事にしよう 、と 。" 出来る限り 明日 、来るからね 。" と 緩く笑いつつ 、口内の甘さに 目を細め 部屋を出た 。)   (2020/8/22 23:15:06)

紺;:( やっと落ち着ける 、なんて 内心溜息 吐きつつも 部屋の扉を開け 、照明を点ける 。然程 重要な事があった訳でも 予定がめちゃくちゃに詰まっていた 訳でも ないが 、心的疲労は 身体的なものより 蓄積しやすい様で 何となく怠さは 消えない 。だがまあ 此処に来るだけで 少しほっと 出来るから 不幸ではないけれど 。冷房をつけようか 、と思ったが ふと 窓の方を見てみれば 窓枠の上に 紙飛行機が 。なんだろう と軽い疑問 を持ちつつ 引きつけられる様に 窓枠へと向かい 、紙飛行機を手に取ってみる 。文字を見つけ 開いてみると 、矢張り それは彼からの 書き置き 。この部屋の窓枠に 紙飛行機を 置く人物なんて 彼くらいだし 、逆に 他の奴の物が置かれていたら ぞっとする 。書置の内容は 把握した 。でも 明日 もし己が 疲れに負けてしまったら 今回は会えず終い になるなんて 、それに今日 会えない というのも 寂しさを感じてしまうもので 眉は下がってしまう 。)   (2020/8/22 23:00:55)

おしらせ紺;:さん(iPad 112.70.***.230)が入室しました♪  (2020/8/22 22:49:17)

おしらせ紺;:さん(iPad 128.22.***.224)が退室しました。  (2020/8/16 22:21:55)

紺;:(( 書置把握 ~ 、大丈夫だよ 。俺ちょっと 今 腹痛が酷くて 落ち着ける状態じゃないから おさまったら来るつもり… 。12時までは 多分 起きてるから 。仮眠とり過ぎちゃって 眠気来ないんだよなぁ… 。それじゃあ 薬飲んで落ち着いたら 来るよ ( 苦笑 、ひら 、)   (2020/8/16 22:21:50)

おしらせ紺;:さん(iPad 128.22.***.224)が入室しました♪  (2020/8/16 22:17:57)

おしらせ紺;:さん(iPad 128.22.***.224)が退室しました。  (2020/8/16 15:28:10)

紺;:( 音を立てながら 扉を開けて 室内を見てみると 床に 紙飛行機が落ちている 。昨日は 無かった 筈だけれど なんだろうか 。紙飛行機を見ると なんだか 懐かしい気持ちに なるんだよな 、と思いつつも 腰を屈めて 紙飛行機に 手を伸ばして 手に取った 。立ち上がって 紙を開いてみると 中に文章が 書いてある 。彼が 書き置きを残していってくれた のか と微かに頬を緩めつつ 、それならば 己も 10時頃に 来れるように しよう なんて 軽く決心した 。多少 時間はずれてしまうかも しれないが 、変わった用事は 入っていない為 彼に会うためならば 此処へ来ないとな 。冷房をつけていないと 流石に 暑いな と思い ふっと息を吐き 、折り直した 紙飛行機を 手に持ち " またね " とだけ声に出して は 揺れる己の耳飾りを 感じながら扉から 出ていった 。)   (2020/8/16 15:28:06)

おしらせ紺;:さん(iPad 128.22.***.224)が入室しました♪  (2020/8/16 15:18:34)

おしらせ紺;:さん(iPad 128.22.***.224)が退室しました。  (2020/8/16 02:55:32)

紺;:( 問い掛けへの 答えは 帰ってこない 。嗚呼 、寝てしまったのか と彼の 顔を見て気付いた 。こう 相手が寝てしまうと 矢張り 少し 、少しだけ 寂しいのだけど 我儘を言ったって どうにもならない 。それに 己もそろそろ 寝なければいけないんだ 。彼の 頰へ軽く口付けて 彼が付けている己との お揃いのイヤーカフに 触れたりしながら 彼を愛しげに目を細めて見つめる 。己の思考回路は もうとっくに 歪んで 可笑しくなっているのに 此方を見ていてくれる 彼は 優しくて そばにいるだけで安心できて 本当に愛おしい 。己は今だって このイヤーカフが 本物の 安全ピンだったら 、なんて 思考をしているような 気狂い なのにな 。まあ それは良いとしよう 。とにかく己は 彼に 感謝している 。こうやって触れる事が出来て 幸せなんだ 。自分はソファから 立ち上がれば 彼をソファに寝かせ 、身体が冷えないようにと 彼に 紺色の タオルケットをかけてやって 。彼の 手触りの良い髪に さらりと触れてから 名残惜しげにしつつも 照明を消して 部屋を出た 。)   (2020/8/16 02:55:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青 "さんが自動退室しました。  (2020/8/16 02:39:51)

紺;:、ああ…大丈夫 、大丈夫… ( 大丈夫かと 訊ねられれば へらりと笑って 大丈夫だと答える 。まだ息は上がった ままで 苦しいが 別にこの程度では 死なないので大丈夫だ 。まだきっと 思考は働いている 。頰に 手が添えられ 優しく撫でられれば 自然と 心地よさに瞼が落ちて しまったので 何とか 出来るだけ 目を開けて 。浅い呼吸から ゆっくりと深呼吸を するように していけば 薄く眠気を感じた 。未だ興奮してはいるものの 落ち着いて 安心したので 脳が 休憩を求めているのだろう 。もっと彼と話したり していたいところだが …… 。" ん… ねぇ らっだぁ 、明日って 暇 ? 時間 、ある ?" と 呟くように 彼に問いかけてみる 。彼が暇でも 暇じゃなくても 受け入れるが 彼が暇で 明日ゆっくり 会えるなら 良いのにな 、とは 緩く思うのだ 。)   (2020/8/16 02:29:49)

青 "____ あは .. 。 こんちゃん .. 大丈夫 ? 。 ( 手足 の 力 を 抜き 、 限界 だと 唇 を 離した 彼 。 薄ら と 目 を 開けて 此方 を 見詰め 、浅い息 を 速く 繰り返し ながら も 己 の 名 を 呼ぶ 彼 。 まだ 足りない 、 と 彼 に 口付け ても 良か ッ た けれど 、 流石 に 苦しそう なので やめて おいた 。 代わりに 大丈夫 か と 訪ねつつ 彼 の 背 を 抱いていた 手 を 彼 の 頬 に 添えて 優しく 撫でた 。 興奮 に よ ッ て の アドレナリン とか いう やつ の せい か 、 まとも な 判断 が 下せそう で いけないな 。 一旦 落ち着こう と 息 を 吐けば 、 それでも 愛しげ に 彼 を 眺めた 。 .. 理性 まで 失う のは 、 いけない 。 )   (2020/8/16 02:18:10)

紺;:( 彼も 同じ様に 片手を添えて くれる事が 矢張り 嬉しい 。酸素が 身体に 行き渡っていないのにも 関わらず 酷く興奮して 鼓動が必死に動くので 体温は上がり 、彼の体温を 感じているのも あって かなり熱く思えてくる 。思考が上手く働かず 、苦しさも 幸せだと 錯覚 を 起こす程には 酸素不足の 現状に 酔ってしまっている 。それでも 本当に 幸せで 、夢を見る時 以上に 満たされていて なのにどんどん 欲しく なる様な そんな不思議な感覚 。己が彼を求めるままに 、彼に求められる ままに もう少し口付けを 続けていれば 流石に手足の力が抜けてきて へばる様に 唇を離す 。彼に口付けられた時 丁度息を吸った なんて 都合の良い 訳ではなかったから もう 限界だ 。頭が真っ白だし 、どうにかなってしまいそうだ 。薄らと目を開けて 映る視界は 酷くぼやけて 彼の顔さえ 霞みがかったよう 。" ん …… 、は 、らっだぁ …"なんて 浅い息を速く 繰り返しながらも 愛しい彼の名を 口にした 。)   (2020/8/16 02:03:39)

青 "____ ン .. 。 ( 目 を 閉じた 彼 を 暫く 眺めて いたが 、 己 も 瞳 を 閉じれば 視覚 を 捨てた 他の 五感 に 感覚 を 委ねて みる 。 片手 で 彼 に 抱き締められ ては 、 此方 も 同じ 様に 空いていた 片手 を 彼 の 背 に 添え 。 も ッ と 欲しい と 強請る みたいな 、 貪る みたいな 深い 口付け に 体温 を 上げて 。 苦しい ほど 幸せ だと 、 己 も 彼 が も ッ と 欲しい と 彼 を 強く 抱き締める 。 時折 、 彼 は 苦しく ない の だろうか との 心配 が 思考 に ちら つくも 、 それ を 考えられなく なる ほど には 彼 に 飢えて 仕方がない 。 も ッ と 深く 触れあ ッ て 、 も ッ と 深く 幸せ を 感じたい 。 何時も より 溢れた 欲 が 呼吸 を する こと すら 忘れさせて くれそうな 。 )   (2020/8/16 01:48:15)

紺;:( じ 、と見つめられては 照れた風に にへらと笑う様に しつつも 、口内へ 彼の舌が 滑り込んできて 舌を絡められた事に 己からも 緩く絡め返し 。なんて幸せなんだろう 。彼の事しか考えられないし 沢山 彼を 感じて 彼への好き ばかりが 溢れ出してくる 。彼が目を細めたのを 見ては 己は 瞼で完全に 視界を 閉ざした 。視界を捨てて 他で 彼を感じる方が 今は 有意義に 思えて 。それから 彼の 手を握っている力を 強めては 彼に抱きつく様に近付いて 片手で 彼を 抱き締める 。鼓動が 早まってきて ちょっと 口から 出てしまいそうな 心臓の 代わりに 、もっと欲しい と強請る様に 又貪っている様に 口付けを深くして 舌を絡める 。苦しいからこそ 強く幸せ なんだな 、と こんな時は 強く思う 。)   (2020/8/16 01:30:07)

青 "____ そ .. 。 ( 不味い とは 言えない かな との 返事 を した 彼 に 、 そ ッ か との 意 を 込めた 短い 返事 を 返し 。 嬉しそうに 目元 を 緩める 彼 を じ 、 と 見詰めては 開けられた 彼 の 口内 へ 柔く 舌 を 滑り込ませ ては 彼 の 舌 と 絡め 。 指 を 絡められた 片手 に 力 を 入れて 彼 の 手 を 握る 。 好き 、 好き 、 な ン て 彼 を 見詰め 脳内 で 言葉 を 反芻 させれば 、 脳 が 溶けて しまいそうな 感覚 に なる 。 どきどき と 心拍 を 高める 鼓動 に 息苦しさ と 幸福感 を 同時に 感じ ては 目 を 細めた 。 )   (2020/8/16 01:17:41)

紺;:不味いとは 言えないかな 、( 美味しくなかっただろう と言われても 生憎己は 血の味を 好いている 方だ 。真っ直ぐに 言えはしないので 不味くはない とだけは 口にした 。困った様に 再び 眉を下げてみせる 彼に 此方は きょとんとしてしまったが 唇を重ねられると 、驚きはしたものの それよりも嬉しさで 目元が緩んだ 。不足しているんだと 口を開けてと 訴える 様な 口付けを 嬉々として 受け入れ 、結んでいた口を 解く様に 口を緩めて開けた 。こちらからは 彼の 片手をとって 一方的に 指を絡めて 手を繋いでみて 。)   (2020/8/16 01:06:21)

青 "____ .. 美味しく なか ッ た でしょ 。 ( ちろり 出した 舌先 に 舌 を 絡ませる 様に 舐めた 彼 に 軽く 驚けば 舌 を 離した 彼 の 血の味 が する との 感想 に 上記 伸べ 。 浅い傷 の ため 、 簡単 に 血 の 味 は 止まり 。 む 、 と 困 ッ た 様に 再び 眉 を 下げて みせては 彼 の 唇 に 己 の 唇 を 重ね 。 彼 不足 だ 、 と 少々 が ッ つく 様な 口付け を して みせれば 、 口 開けて 、 な ン て 訴える みたい に 此方 の 舌先 を 彼 の 唇 に 当てた 。 )   (2020/8/16 00:56:38)

紺;:( 彼が 容赦無く 奥歯で 飴を噛む音を 聞いた 。この様子も なんだか 肉に食らいつく 魚 みたい なんだよなぁ と 変な例えを 頭に浮かべながら 。こちらにつられた 様に 微笑んでいた 彼が 痛いと声を漏らした 。" 割れた飴 って 結構鋭いからね – …、大丈夫 ?" と 軽い心配の 言葉を かけては ほんの少しだけ 眉を垂らし 。彼が見せてきた 舌先が 切れているかどうかは 正直 視覚情報では 分からなかったので 、その舌先に 舌を絡ませる様に 舐めてみた 。吹っ切れ過ぎかな と 自分で 思ったが してしまったものは しょうがない 。舌離せば " ん 、確かに 血の味 する" なんて零したり 。己は 少量の血の 味は かなり 好きな方に 部類 されるが きっと 彼は 血の味が好きな訳じゃないのだろうから 言わないでおく 。ただ 今回は 飴の味も あったせいか 甘くて美味しかったんだよな 、なんて 可笑しな思考をしていた 。)   (2020/8/16 00:44:58)

青 "____ .. 。 ( 彼 に 飴 を 口 に 入れられ ては 、 手 を 離す のを 待 ッ て から それ を 容赦 なく ガリッ と 奥歯 で 噛 ン だ 。 先程 から 楽しそう に 微笑み を 見せる 彼 に つられて 微笑めば 自然 と 温か な 気持ち にも なる 。 ) ____ い ッ .. た ァ .. 。 ( 噛 ン だ 飴 の 破片 が 舌 を 緩く 切 ッ た 。 感覚的 には 1日 も すれば 塞がる 程度 の 浅い 切り傷 だが 、 血液 特有 の 鉄 の 味 に 眉 を 寄せる 。 甘いもの の 代償 、 油断 して いたな と 後悔 も 遅く 。 飴 を 砕き 飲み込み 口 から 棒 を 取り出せば 、 舌 切 ッ た と 舌先 を ちろり 彼 に 見せた 。 )   (2020/8/16 00:30:52)

紺;:良いよ 良いよ 、俺この味に飽きてきてたし 食べてくれるならそれで ( 頷いた彼が 注意を挟んでくれば 気にしないと 言葉を紡ぎ 。彼が受け取ろう とせず 代わりに 口を開いて 此方を見つめてくるので 飴を入れて欲しいのだと 解った 。なんだか 餌を待つ 魚 みたいだなあ 、と思ったが 微笑みを見せるだけで 口に出さず 彼の口に 飴を入れてやって 。" はい 、手離すよ〜 " と一応声を 掛けてから 飴の棒を持っていたのを 離した 。不思議な状況 な 感じがして 深い理由はなく 餌付けしている感覚 、というのだろうか 、まあとにかく 少し 楽しかったり 。)   (2020/8/16 00:21:08)

青 "____ ン ~ 、 食べる 。 ( 食べる ? 、 と 差し出された 飴 を 見詰め 、 その 艶感 と 端 の 欠けた 形状 に 先程 まで 彼 が 食べていた やつか と 理解 して は 食べる と 頷き 。 貰 ッ ちゃ ッ たら 全部 噛んじゃうよ と 注意 を 挟めば 飴 を 差し出されて いる のに 手 を 出さず 、 変わり に あ 、 と 口 を 開けば 入れて と 言う 様に 彼 を 見詰めた 。 )   (2020/8/16 00:10:52)

紺;:( 隣に座る その行動だって 己は嬉しい 。前から 慣れて 声掛けもなくなったが 今日もそのままで 距離はさほど 離れていないんだと 思えたから 。何の前振りも無く 唇重ねられれば 少々驚いて 何度か瞬きをしたけれど 、彼の舐める動作に 飴が付いていたのだろうと 気づいた 。彼の一言に " ふふ 、そりゃあ 飴だからね " なんて 軽くでも彼と 触れ合えている 事実で湧いた 喜びを込めつつ 、" 食べる ? " と左手で持っている 飴を 少し 差し出す様に してみては 軽く聞いてみる 。先程まで 自分が食べていたものを 渡そうとする 、なんて 普通は出来ないし しないけれど 何度も口付けはしたし 何より彼だから 良いだろう 。まあ 何となく聞いてみただけなので 断られたら 自分で 食べるのだけれど 。)   (2020/8/16 00:02:50)

青 "____ ン .. 。 ( 俺 も 会いたか ッ たよ 、 な ン て 。 来てくれて ありがと 、 な ン て 。 腕 に 添えられた 感覚 と 彼 の 柔らかく 嬉しそうな 声色 に 緩く 脳 を 溶かされる 気分 に なる 。 ン 、 と だけ の 短い 返事 を すれば 、 彼 を 腕 から 離して 何時も の 様に 隣 に 座 ッ た 。 飴 を 食べて いた 様子 の 彼 の 口元 、 飴 を 噛 ン だ のか 唇 に 光る 小さな 飴 の 欠片 を 見付けては 前振り も なく 彼 の 口 へ 寄 ッ て 唇 で 飴 を 取り 。 何の気 無し に それ を ぺろり と 舐めれば 、 甘い 、 と 一言 呟いた 。 )   (2020/8/15 23:51:39)

紺;:んんッ 、らっだぁ …!?( 喋るために 口から出した 飴を口内へ 戻した その瞬間 、扉が開く音と 足音と それと彼の声が 耳に飛び込んできた 。ぼんやりしていた ものだから 衝動的に 飴の端を噛んでしまったが 棒がなければ 飲み込んでしまった ところだった 、危ない 。左手で棒を持ち 口から飴を出して は 彼の名前を呼び 、背に 伝わってくる 彼の体温など 彼の存在を感じて 頰が緩んだ 。その呟きも 甘えるみたいな動作も 乱暴な抱き締め方も 全て愛おしくて 、彼がそばにいる という事実だけで 他の事がどうでもよくなる様だった 。" 俺も会いたかったよ 、来てくれてありがと らっだぁ" なんて 右手で彼の腕に 触れつつ 柔らかく嬉しそうな声色で 零した 。また名前を呼んだのは 彼の存在を確かめたかったから かもしれない 。)   (2020/8/15 23:39:38)

青 "____ こんちゃん .. ! 。 ( 彼 の 姿 を 見付けては 、 衝動的 にも 彼 の 部屋 へ 飛び込み 。 ぼ ン やり と 時計 を 眺める 彼 の 背 に 容赦 なく 飛び付けば 、 甘える みたいに 彼 の 片 へ ただ 顔 を 埋め 。 " ____ .. 会いたか ッ た ン だけど 。 " と 呟けば 、 ぎゅう と 彼 を 抱える 腕 に 力 を 増やした 。 八つ当たり の 様な 、 それで いて 彼 を 確かめる かの 様な 乱暴 な 抱き締め方 だけど 、 それほど 感情 が 昂 ッ てる ン だから 仕方ない よね 。 )   (2020/8/15 23:27:28)

おしらせ青 "さん(Android 125.52.***.154)が入室しました♪  (2020/8/15 23:14:21)


更新時刻 03:46:33 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい