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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.＿狂犬 。さんが自動退室しました。 (2020/4/29 00:50:41) |
| .＿狂犬 。 | > | (( なんや俺もえろる練習した方がええんか！！ ( 全く経験無 ) (2020/4/29 00:30:24) |
| .＿狂犬 。 | > | ッはァ ~ 、 怒りすぎやろあの悪魔 ！ ちょッと食べてしもうただけやんけ 、 五回も殺さんでもええやろ ！ ( 切られた腕を元通りにくっ付ければ愚痴愚痴と文句を溢す 。 ただ彼のﾎｰﾙｹｰｷを食べただけだというのに散々な目にあった 。 死んだらどうするんだと言いたいところだが生憎それはあり得ないので言えず仕舞いで 、もし死ぬとしても容赦なく殺されてしまう気がする 。 取ってきた人の魂を食らえば 、 " 犯罪者の魂本間美味しくないわ " 何て独り言を溢し 、 大きなソファーに寝転がる 。 ) あ" ~ … 身体中痛くて動きたくないなぁ、未だ治っとらんし 。 ( ぽち、とテレビの電源をいれ見始めながらもその場から動きたくないので窓に鎌を投げつけ強引に家の換気を始める 。 ﾃｰﾌﾞﾙに置いてあった ﾁｮｺﾚｰﾄを食べ進めていけば 、 そういえばこれ誰のやったっけ、何てふわふわとした頭で考えていた 。 ) (2020/4/29 00:19:41) |
| .＿狂犬 。 | > | (( 最初は頑張って炉留書く気やったんやけど 毎度毎度似たようなのしかかけへんから いつもかけとるやつすごない！？ ( だんだん ) (2020/4/29 00:10:15) |
| おしらせ | > | .＿狂犬 。さん(Android 175.177.***.21)が入室しました♪ (2020/4/29 00:07:56) |
| おしらせ | > | .＿書記長 。さん(Android 175.177.***.21)が退室しました。 (2020/4/28 01:40:52) |
| .＿書記長 。 | > | (( 入っとると集中できへんから落ちとこかな 。 ちゃんと寝な体調崩すでお前ら 。 さあて仕事や仕事 ( 遠い目 / ↓ ) (2020/4/28 01:40:49) |
| .＿書記長 。 | > | (( おお 、おお？ 否ちょい仕事頼まれたんやけど時間おかしない？大丈夫か？ ( 二度見 ) (2020/4/28 01:35:43) |
| .＿書記長 。 | > | (( 通話厨やから此の時間にしてへんの違和感しかないねんけど ( 寸、 ) 堅苦しい人や無いで俺 、 あたおかやぞ 。 わかるか ( 独り言 ) (2020/4/28 01:29:57) |
| .＿書記長 。 | > | (( 皆かわええなァ ～ ( 見回り中 ) (2020/4/28 01:27:12) |
| .＿書記長 。 | > | (( みててたのしいん？？？？？？此処 ( 脳死 ) (2020/4/28 01:23:17) |
| .＿書記長 。 | > | (( というか 好き嫌い分かれる部屋やろうから俺から声かけるとかできへんからな 。 声かけてくれたら嬉しいわァ 、 そん時喰ったるで 。 人間ｻﾏの精液美味しいんやぞわかるか？ いやわからんか ( んは 、 ) (2020/4/28 01:19:10) |
| .＿書記長 。 | > | (( すまん駄目やな 、 頭痛で頭回っとらんねん 。 ( 頭抱 、 窓開 ) 人は募集しとるんやけどなァ 、 生憎甘々とか砂糖対応中々できひんからそこだけ注意な 。 書いとると思うけど ( 多分 ) (2020/4/28 01:13:52) |
| .＿書記長 。 | > | 彼奴等寝落ちしすぎとちゃいますｩ ？ 本間毎度すまんわ 。 ( げしげしと床で寝ｯ転がっている 死神を蹴り担げば 外へ投げ出し手を払う 。 はぁ、と大きな溜息を溢せば何時ものように部屋の掃除を始めた 。 ) ＿ あ 、今日はそこまで長いのかけへんで 、とだけ 。 ( 誰もいないけれど ぽつりと小さな声を出し 。 ) (2020/4/28 01:10:14) |
| おしらせ | > | .＿書記長 。さん(Android 175.177.***.21)が入室しました♪ (2020/4/28 01:07:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、縺?▽さんが自動退室しました。 (2020/4/27 03:19:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.＿狂犬 。さんが自動退室しました。 (2020/4/27 03:06:43) |
| 縺?▽ | > | はぁ！？ おま、なんでや！！（ 男の急所である部分を攻撃したにも関わらず 、びくともしない彼に 驚く 。これ以上の痛みを 感じているというのか 。涙を流すくらい 笑われれば 流石に癪に触ったのか ＂ なにわろてんねん 、きっしょいなあ ＂なんて 舌打ち して 。彼を見つめ続けていれば 唐突にとんでもない要求が 己の耳に飛び込んでくる 、）‥？？ お前 頭大丈夫か？切る？？？え？？（ ぞわぞわ、と全身に鳥肌が立つ 、自分の自信を 切るだなんて 言う 提案に 考える事もなく 首を横に振る 。当たり前だ 、そもそもどういう教育をされたら その思考に辿り着くのだろうか？まだ純粋に 殺されて方がﾏｼである 。＂ｯぁ？ふざけんなや 、きもいきもい ＂べし 、と 相手の顔面を叩き 、離れようと 暴れた 、が思うように動けない 。理由は 簡単 。彼が押さえつけてきたから 。今ある現状を 漸く 飲み込めば ひぃ、と 声発して 、） (2020/4/27 02:59:31) |
| おしらせ | > | 縺?▽さん(153.232.***.175)が入室しました♪ (2020/4/27 02:57:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、縺?▽さんが自動退室しました。 (2020/4/27 02:57:10) |
| .＿狂犬 。 | > | ッはは！それ確かに人間の男子の急所やけど俺痛ないねﾝ！ ( 股間を蹴られれば少しぴた 、と動きを止めるものの盛大に笑いだし笑いすぎてか涙をこぼす 。 確かにこれは痛いかもしれないけれど生憎殺されるときの痛みを知っているためなにも苦痛と感じやしない 。 目からこぼれる涙を拭えば 、 態とらしい上目遣いを崩してやろうかと又口角をあげる 。 ) せやなぁ 、 手足切り落としてやるのもええけど味気ないわ … 嗚呼そういえばあんた女垂らしっぽいからな ！ ほなこれ切る？切るか？ ( 下半身に男性ならばついてある陰茎をぐりぐりとｽﾞﾎﾞﾝの上から思い切り触ってやれば 、 もう片方の手で懐にいれてあった大きな鋏を取り出した 。" 俺の事怒らせた罰な！ 人間が死神の力に叶うわけないんやし大人しくしててなぁ♡ " ぺろり 、 と舌舐めずりをし 、 暴れられるのも面倒臭いので彼の両手をがん、と思い切り使っていない手で押さえ込む 。自制が聞かないのは己の悪い癖だとは思うが 、 治す気なんて更々ない 。 ) (2020/4/27 02:46:20) |
| 縺?▽ | > | 説教ていうか 注意喚起やで~ 、そんなぴりぴりせんでもええやん ？明るく行こ~ （ 相変わらず へらへらと 笑い 彼へと返答をする 。怒られ慣れてはいるが 怒るより笑う方が何倍も幸福を感じるんやで？ 名前を 教えてくれなかった彼に堂々と " あぁ、僕？うつですけど？ " 半笑いのまま そう告げれば 一定の距離を保つ彼を 見つめる 。） お前童貞やろ？ … 腐ってもええやん 、生きられればそれで 。（ くく 、と喉を鳴らし 手首を勢いよく掴まれれば 思わず顔を顰め 手を振り払おうとする 。" 縄張りとか犬かよ 。って 、ぅあ！？ " 突然走ったから体の痛みに 高めの悲鳴を上げて 思うがまま打ち付けられる 。" 足！！ 痛いわ 、やめろや退け " 楽しそうに此方を見つめる彼を 睨みつけ 股間を蹴り上げる 。うわきっも という感情を全面的に 表情に浮かべれば " 痛い目って 何する気なん？♡ " きゅるるん とわざとらしい上目で見 、） (2020/4/27 02:37:06) |
| .＿狂犬 。 | > | ほぉん…？ なんや不審者の癖に俺に説教か？ ( 人間に指図されるのはあまり好きじゃない 、 己と同じ存在になら文句はないけれど 。 明らかに不機嫌そうに目を細めれば 、 名前を聞かれても自分の名前は名乗る気もなく " 御前の名前から話せばええやん 。 " 何て先程とは違いかなり小さな声で彼へと投げた 。 近付かれれば 軽くぴょん、と後ろへと飛び一定の距離を取っていた 。 ) もてたいわけちゃうしどうでもええわ 、 御前みたいな人間おるから腐るんやろなぁ世界 。 ( はぁぁ、と態とらしく溜息を溢し 、 距離をとったものの近付かれ肩に手を乗せられれば折る勢いでぐぐ、とその手を思い切り掴んだ 。 トイレにいきたいのなら言えばよかったというのになぜ無断で入ったのか 。 " 俺土足で勝手に縄張り入られるﾝ嫌いなんよ 、だから本間はもうしたくないねんけど！ " 笑みを浮かべつつも上記を述べ 、 がん、と床へと痛みが走るよう押し倒してやれば 、 " ちょっと痛い目見てもらおうか♡ " 何て思い切り足を踏みつけて 。 ) (2020/4/27 02:23:24) |
| 縺?▽ | > | ｯぇ！？あ… はは 、随分 独特なお迎えなんすね 、直した方がええと思いますよ？（ 目の前に大きな鎌が飛んでくれば 目を見開き 冷や汗をかく 。なんだこの人は 。否 この人は人なのか？疑問がどんどん上がる中 、一つだけわかることは この人は頭がおかしいということ 。" えぇと 、お名前は？ " 元は己が 不法侵入したのが悪いのは百の承知 。その上で へらへらと笑い 彼に近づく。）滑り方独特すぎやろ 、てか声デカすぎとちゃう？煩さすぎる奴はモテへんで 。 （ あははと声を上げて笑えば 彼の方に手を乗せる 。何をしているのかと言われれば 答えはただ一つ 。" ん？小便 " と当たり前のように返答すれば 口角上げ 、） (2020/4/27 02:14:27) |
| .＿狂犬 。 | > | (( 俺も眠いし文章おかしなっとると思うから御互い様やで！どんまい！ ( 肩に手置 . 微笑 ) (2020/4/27 02:05:41) |
| .＿狂犬 。 | > | 本間彼奴気持ち悪いなぁ … 。 ( ひっそりと見てはいるが 、 見れば見るほど駄目人間だということがひしひし伝わってくる 。 相手の方も可哀想になぁ、なんて思ってもいないことを考えていれば 、 どうやら彼の行き先はﾘﾋﾞﾝｸﾞのようだった 。 ああそうだ 、 折角ならば驚かせてみようと何かしら考え始める 。 どうしたら人間は驚くのだろうか 、 他とは違う思考を持ってしまっている己はちょっとずれている脅かし方を思い付いた 。 ﾘﾋﾞﾝｸﾞの扉の前にたった彼を見 、 その後ろから大きな大きな重たい鎌を当たらないすれすれでぶん投げたのだ 。 ) おお！すまんすまん手が滑ってもうたわ ！ ( 大きな声で謝罪を適当に入れればﾘﾋﾞﾝｸﾞの扉に刺さった鎌を思い切り取り外し 、 ぼろぼろ落ちていく木の破片を眺めつつ 、 にこにこしながら " で、俺ﾝ家勝手に入って何しとるﾝ？ " と質問を投げてみた 。 ) (2020/4/27 02:04:55) |
| 縺?▽ | > | (( 脳死状態やから 文おかしいけど 許してな（ 手合 、 ） (2020/4/27 02:01:38) |
| 縺?▽ | > | ｯぉ‥ ？変な音する‥ 、本間 怖いわァ~ ！やめてくれへんかなァ~ ！（ わざと大声で 訴えかけるように 叫べば 不気味な音を 忘れようと ｲﾔﾎﾝを付ける 。何かが 床に擦れる音が どうにも脳内にこびりつき 離れてくれない 。眉を下げつつも 実体を見たわけでは無いので 大量の恐怖を感じたわけではない 。欠伸を 零せば ＂ あ 、ゆみちゃんからLINE ‥ て相変わらず かわええなあ♡ ＂にまにまと 端末を眺め乍 返信を打っていく 。今日も今日とて 彼女が可愛い 。彼はダントツで可愛い気がしてならない 。そんな どうでもいいことを考える 。少し探検にでも行ったてみようか 、ふいに思いつくと 、その場殻 ふらふらと歩き出し ﾘﾋﾞﾝｸﾞにへと足を運ぶ 。はてさて、どのくらい 綺麗なのだろうと 心を躍らせ 、） (2020/4/27 01:58:28) |
| .＿狂犬 。 | > | ＿何や？ ( 美味しそうに人の物を食べている頃 、 扉の音はしなかったものの人間の気配を濃く感じとる 。勝手に人の屋敷に入ってきたのか 、 と解釈すれば飲み込むように残っていたｹｰｷを食べきり椅子から立ち上がった 。 不法侵入は良くないよなぁ、と思いつつも気配のする方向へと歩き 、 段々と強くなる気配に目を細める 。 ぎぃ、ぎぃ、と鎌の刃をわざと地面にひきづらせている為 、 相手からしたら不気味な音が聞こえるに違いない 。" 怖がらせな勝手に又入ってまうしな！ " 何て明るい声で小さく紡げば、一番気配の近い位置にて足を止めた 。 視角からひょっこり頭を出し姿を見ようと人間を眺める 。 死神の嗅覚はちょっと不思議なもので 、 死の匂いよりも女の匂いがきつく鼻をつまむ 。 ) … う ｯわなんやこの匂い 。 彼奴浮気魔か？世間に良くないわ殺さなあかんぞあれ！俺から手だすの違反やし事故らせよ事故 。 ( 独り言をぶつぶつと言いつつも眺め 、 さてどういう風に殺そうかと考え始めていた 。 ) (2020/4/27 01:49:51) |
| 縺?▽ | > | ‥‥ なんか 騒音するﾝ やけど？（ 5人目の彼女から 聞いた噂によれば ここには 何かが居るそう 。まあ信じるはずもなく 、ただ することも他になかったから来た 、という単純な理由である 。屋敷内からは どたばたと足音が聞こえ 、生き物いることだけは分かった 。端末を弄り乍 大きめの戸を 開ける 。ﾉｯｸという礼儀も知らないのだ 。そのまま ずかずかと中に入り ﾄｲﾚをかりる 。用を足したかった 、丁度いい 。どうせすぐに出てしまえば バレはしないさ 。ふぅ、と息を吐き 、使命を果たせばﾄｲﾚを出て 辺りをキョロキョロと見回す 。誰かいるだろうか 、先程の物音は 鼠か何かか？人の気配を微かに感じ取り 思わず肩を震わせ 、） (2020/4/27 01:42:45) |
| おしらせ | > | kikiさん(5.18.***.215)が退室しました。 (2020/4/27 01:38:27) |
| 削除 | > | 削除 (2020/4/27 01:38:19) |
| おしらせ | > | kikiさん(5.18.***.215)が入室しました♪ (2020/4/27 01:38:04) |
| おしらせ | > | 縺?▽さん(153.232.***.175)が入室しました♪ (2020/4/27 01:35:02) |
| .＿狂犬 。 | > | ちｨ ｯす ！ 来てや ｯ たで 、！ ( どたばたと大きな足音を立て屋敷内へと入る 。 時折がが 、と周りに鎌の刃がぶつかるものの 気にせずに ﾘﾋﾞﾝｸﾞへと足を運ぶ 。 " 誰も居らんなぁ 、 … お 、 ﾁｮｺｹｰｷやんけ！食べてええかなこれ 。 " きっと悪魔のﾃﾞｻﾞｰﾄなのだろうが 、ﾃｰﾌﾞﾙに置かれているｹｰｷを見てしまえば食べるしかないと結論を抱き 。 椅子に座れば 、 用意していたﾁｮｺｹｰｷを一口豪快に食べ始めた 。 ) (2020/4/27 01:32:24) |
| おしらせ | > | .＿狂犬 。さん(Android 175.177.***.21)が入室しました♪ (2020/4/27 01:29:12) |
| おしらせ | > | .＿教授 。さん(Android 175.177.***.21)が退室しました。 (2020/4/25 14:53:27) |
| .＿教授 。 | > | まぁ私長居する暇ないんですけどね 。 ( そろそろ仕事なので 、と付け足し携帯の電源を落とす 。 読み掛けの分厚い本を閉じれば 己の本棚に仕舞い、ゆっくりと立ち上がった 。 " では皆さん 、又夜に 。 " 小さく微笑み 、 黒く染まった天使の翼を羽ばたかせれば此の場を後にした 。 / ↓ ) (2020/4/25 14:53:24) |
| .＿教授 。 | > | 今日はげ - むの話題で盛り上がっとるﾝやな ｧ … 。 ( 窓を開け 、盗み聞きをしていれば知っているｹﾞｰﾑの内容が耳に入り小さく声に出す 。 " 私休暇中ですしね ｪ … " 何て苦笑を浮かべ 、 折角なら開こうかとｽﾏﾎを手に取った 。 ) 誰かとやらﾝと飽きてまうねん 、一人で此のｹﾞｰﾑやるの辛くないですか？ ( 煽りや民度低いですし 、何て声は出さなかったものの 、 親しい仲が居ないのは確かで飽き性なのも事実 。 ﾛｸﾞｲﾝして終わるんだろうなぁ、と思いつつも起動をしてみる 。 ) (2020/4/25 14:45:52) |
| .＿教授 。 | > | おや 、？置手紙 が 。 ( ふわり 、窓から屋敷内へと入ればﾃｰﾌﾞﾙに置いてある手紙を眺め読み進める 。 " 直接言う暇も無かったﾝですかね ｪ 悪魔さﾝは 。 " 何て独り言を呟いてみれば 、 こほん 、と一回咳払いをした 。 ) 真夜中に来て下さった 人間さ ﾝ 、 寝てしまって申し訳御座いません 。 又良ければ来て下さいね 、＿ と 、 私風に言うならこうですかね 。 嗚呼本間に口が悪いわ此の人 。 ( 手紙の内容自体全く謝ることすらしていない 、 小さな溜息を溢せば手紙を畳み 、元の位置へと戻しておいた 。 ) (2020/4/25 14:39:46) |
| おしらせ | > | .＿教授 。さん(Android 175.177.***.21)が入室しました♪ (2020/4/25 14:35:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、縺舌ｋ．さんが自動退室しました。 (2020/4/25 05:37:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.＿総統 。さんが自動退室しました。 (2020/4/25 05:37:07) |
| .＿総統 。 | > | " そこら辺に寛ぐといい 。 何も出さんがな " 何て紅茶を啜りながらも言葉を彼へと投げた 。 人間に用意するものなど一つもない 。 ) (2020/4/25 05:09:51) |
| .＿総統 。 | > | 関係はある 、 私と関わっている以上私に気を遣え 。 ( 此の場所は己の所有物だ 、好き勝手にされたくはないしここで位は所有権の持ち主である己に気を遣うべきではないか 。 仮にもこいつはどうせ己がいなかったら勝手に上がろうとした不法侵入者なのだ 。" 嗚呼そうか 、 人間は浮けないのか 。 … 私達にとっては此れが普通だからな 、 此処にくるなら慣れた方がいい 。 " 何度も珍しいと思われてしまっては面倒臭い 、という理由もあるけれど 。 ) ふん、私はここに籠っているわけではなくちゃんと世界中見ているからな 、 狭い世界だけ見て生きてきた訳じゃない 。 実際私よりも優秀なものはいる …… が 、 悪魔界では一番上だと思っているだけだ 。 ( 勿論世界を見ての発言だ 。だが己は上の者だと誰が言おうがそう思っている 、 何よりも未だまだ負けたことがないのが証拠だろう 。 凄いと声を出す彼には純粋に嬉しく思ってしまうものの顔には出さずに 、 " まぁ 、 此のくらい悪魔なら誰でもできるだろう 。 " 何て言葉を紡いでいた 。 実際できるが大きな岩を砕くのは最上位の悪魔のみだ 。ずかずかとリビングへと付き 、 まだ暖かい紅茶を手に取り始める 。 (2020/4/25 05:09:39) |
| 縺舌ｋ． | > | 御前が 不快だろうと 俺には関係 ないだろうが（ 目を細め 彼を瞳に写す 。御前の考えなんぞ 俺にはどうだって良いんだ 。＂まぁな、人型が浮いてるんだから＂と率直に答えた 。）何百年生きていようが 小さな世界しか見てなければ その程度だろ 。‥‥尽きるどころか湧き上がってくるからな 。（ くぁ、と生理的な 欠伸を出せば 、粉々に砕け散る 岩を見て＂すげぇ~ ‥！＂と感嘆の声漏らし 。首から 手を離されれば 咳込み乍 喉 触り＂ あぁ、上がらせてもらうｿﾞ ＂腕を強く惹かれれば 顔を顰める 。力加減ができないのか わざとなのかは知らないが 、人を下に見過ぎではないか？溜息を吐きつつも 彼に付いて行き 、） (2020/4/25 04:59:42) |
| .＿総統 。 | > | 面白いから何事も許せる訳じゃない 。 少なくとも私は不快だったんだ 。 ( はぁ、と大きな溜め息を溢す 。 どうもこいつといると疲れがどっとくる 。 軽く頭を抱えつつも彼の話は半分で聞いて 。 此方に近寄ってくる彼を不思議そうに眺めれば 、 " そんなに浮かんでいることが珍しいか ？ " と純粋なる疑問をぶつけた 。 ) 狭い？馬鹿をいえ 、 私が此の世界で何百年生きていると思っているんだ？ … 嗚呼そういうことか 、 御前の探求心は底がつかんな 。 ( 説明しても又知りたいことが出来てしまうらしい 、 ならいっても無駄かと諦めがついた 。 矢張人間にとって此の能力は珍しいらしい 、 壊すことも可能だと意思を伝えるために左手を岩へと伸ばし粉々に破壊した 。 " … 満足か？ " 嗚呼、何故だか己の能力が無駄に使われている気がしてきた 。 首を締められながらも己の髪へと手を伸ばす彼を眺め 、 ぱ 、 と首を絞めていた手を離してやれば 、 " まあ外はあれだ 、 中に入ってくれ 。 何時までも此処に居ては折角淹れた紅茶が冷める " 思い出したかのように言葉を告げれば 、彼の腕を力強く引っ張り強引に家へと上げてやった 。 ) (2020/4/25 04:49:30) |
| 縺舌ｋ． | > | ＿彼からの 首締めの 行為が 数回続き ＂ん゛ｯ 、そ ぉ゛か ＂苦し紛れに 口角を上げ 彼の髪に 手を伸ばす 。きっと触れられないだろうが 髪質は違うのだろうか？くふふ、と笑う 。もっと楽しもうじゃないか 、お互い欲に従えば正常なんて わからなくなるだろう？ ） (2020/4/25 04:40:51) |
| 縺舌ｋ． | > | （ 己と彼とが違うのなんか当たり前 。結局は 別人であり 他人 。何事も違う 。俺と御前 、容姿や声は嫌でも似ているのだが 。＂そんなに言わんでも良いだろ 、俺も御前と一緒なのは 気に食わない 、が 面白いから 良いじゃないか 。＂空中で足を組む彼に 近寄り 相手の周りを 回る 。本当に浮かんでいるのか 、すごい 。ただ 感心の言葉 しか出てこなかった 。彼が言う 人間が死を恐れる 、が普通なのであれば 己は相当 おかしな 思考の持ち主だろう＿ ？今日は 良いものに出会った 。）‥‥ｯははは 、御前の中の 世界は 随分 狭いものなんだな 。‥‥ 無？ほォ 、無 か 。無は 何か 知りたいものだな 。（ 彼からの 知識を 頭に注ぎ込む 。だが 知識を得たら また知りたいことが出てくるものだ 。証拠を見せると言った彼は 大きな岩を浮かせて見せた 。＂ おぉｯ！浮かせられるのか！と言うことは 壊す事も 勿論 可能か？＂目を光らせながら 岩を見つめて 上記を述べる 。これで証拠は 出揃ったわけだが そう簡単に 従うはずもない 。 (2020/4/25 04:40:44) |
| .＿総統 。 | > | " 御前は其処ら辺の腐った人間とは違うな " 何て口角を上げ笑って見せる 。 嗚呼、ちょっとは楽しめる 。 こいつは面白い 、 人間の割には 。 ) (2020/4/25 04:21:56) |
| .＿総統 。 | > | 当たり前だ 、 私が誰よりも偉く誰よりも強い 。 私が絶対的地位にたつ悪魔だろう？ 私は優秀だ 、 自分を上に見て何が悪い 。 悪魔は人を食らう 、 其れが我々の常識なのだから物騒ではないだろう 。 … 死後が気になるなら口頭で教えてやろう 。 答えは無だ 、 魂だけが其処に残り続け天国にも地獄にも逝けない 、まあ駄犬が働くなら話は別だが 。 ( 淡々と言葉を紡いでいき 、 彼の知りたがっていたことを伝えてやる 。 にしてもこいつはよく笑う 、 何がそんなに楽しくて笑っているのかがわからない 。小さく彼の言った面白いな ｧ 、という言葉にはなにも返答はせずに聞き流す 。 己にとっては只の面倒臭いことであるから 。 " ほう…？証拠が欲しいのか 。 " 証拠というなら証明してやろう 。 近くにある大きな岩を眺め 、 目を赤く赤く光らせる 。 ふわり 、 と 岩が浮くのは嘘ではない 。 人間には真似できないだろう？ " 貴様を空に運んでやることも私にはできる 。 " 人間よりも優位且つ優秀なのだから 。 苦しいはずだと言うのに何故口角が上がるのか 、 こいつといると疑問しか浮かばない 。 何度も締めたり緩めたりを繰り返す後 、 (2020/4/25 04:21:39) |
| .＿総統 。 | > | ( どうやら此の人間は我々種族よりも頭のネジが飛んでいるらしい 。 高らかに話した彼の内容を何事も無かったかのようにスルーをする 。嗚呼、気持ち悪い 。 何が生命の神秘だ馬鹿馬鹿しい 、 心の中はスルーをできたわけではなかったが 。確かに思考回路は全く彼とは異なるだろう 。 只見てくれや声が似ているだけであって 、 思考も心の中も勿論性格も彼とは違う 。 だが名前は同じで不思議なものである 。 " 多少？笑わせるな 、 全て違うだろう 。 性格 、 思考 、 ＿外見や声は同じでも 、 同じようで違う生物だ 。 まあ私は貴様と同じでありたくないから違いがあって助かるがな 。 " 空中で足を組 、 上記の言葉を告げる 。 こいつは探求心が強い 、 物事を色々知りたいが為に死も怖くないとでもいうのだろうか 。 己は死ぬことがないから恐怖が分からないが 、 人間は恐怖する生物だろう ？＿人間にしては面白い 、生かしておいても損はない 。 ) (2020/4/25 04:20:25) |
| おしらせ | > | 縺舌ｋ．さん(153.232.***.175)が入室しました♪ (2020/4/25 04:12:37) |
| おしらせ | > | 縺舌ｋさんが部屋から追い出されました。 (2020/4/25 04:12:37) |
| 縺舌ｋ | > | 此奴は 俺のようで 俺じゃない 生物 。互い違いの会話になる度に 面白いなぁなんて 小さく呟く 。＂ 其れは 無理なお願いだ 。何故 御前の 命令に従う必要がある？俺より 才能が優れていると言うならば れっきとした 証拠を見せて欲しいのだが？＂此方も 少しは反論させてもらおう 。言われてばかりじゃ 苛立ちも 起きるさ 。その時 己の胸ぐらを勢いよく掴まれ 思わず ＂ぅ゛あ゛ｯ ＂と鈍い声を零す 。ほｫ 、胸ぐらを掴むにしては 力が強い 。なるほどなあと感心し 、新たな情報に 口角あげて 、） (2020/4/25 03:59:12) |
| 縺舌ｋ | > | （ 嫌悪感を 表に出す彼を見れば さらに 幸福感 を感じ 、『 生命の神秘だと思えば 問題ない 。』 と 人差し指を立て 高らかに話し 。御前 、と言われたのが気に入らなかったのか 、滑るように 悪口を言う彼に ＂御前は俺なんだから 名くらい存じてる 。俺とは多少 思考の 違いがあるみたいだからな ＂くく、と喉を鳴らし にやぁ、と悪い笑みを浮かべる 。彼を弄ぶのも 楽しいが 彼の言う通り 自分の顔が二つもあると思うと 少しの 動揺は 抱く 。何故 己と同じ 顔の奴が 全く違う種族として 存在しているのだろうか ？考えれば考えるほど 知識を得たいという気持ちに 駆られる 。この屋敷は 面白いものばかりだ 。そう思えば 彼から また違う 返事が返ってきて 、）御前は随分 自分を上に見ているんだな 、食材 にするとはまぁ、物騒なもんだ 。＿ 生憎 死ぬ事に恐怖を感じないものでな 。逆に 死後はどうなるのか 気になｯて仕方ない 。（ ふぅ、と息を吐き 、笑った彼を見つめる 。ほぉ、自分が笑ったときの顔は こんな感じなのか 。写真に収めておきたい 、と思うも ｶﾒﾗなど持ってきちゃいない 。 (2020/4/25 03:58:53) |
| .＿総統 。 | > | " 嗚呼、貴様は喋らずに頷くか首を横に振れ 。 耳障りな声は聞きたくない 。 " 何て冷めた口調で告げてみれば 、 ばさり 、 と特徴的な四翼を羽ばたかせ 、 彼の胸ぐらを思い切り掴んでやった 。 此のまま持ち上げてやっても良いが 、 流石にもっと楽しませてもらいたい 。ぐぐ、と手に力を込めれば多少首を軽く締める形になり 。 ) (2020/4/25 03:38:09) |
| .＿総統 。 | > | ( 彼の笑っている表情を見れば更に眉を寄せ 、 嫌悪感を表に出す 。 同じ顔が二人だ何て下らなければ 、 『 そもそも俺の顔が二人も要らなくないか？ 』という思考に陥る 。似たような顔が居るのは気色が悪い 。 御前、だなんて彼の口から出てしまえば其れは最後で 、 " 人間如きが私の事を御前呼ばわりするな 、 私の名はｸﾞﾙｯﾍﾟﾝ 、最上位の悪魔だぞ 。 " 声色は変わらないものの内心では腹が立っているのは事実で 。 御前と呼ばれることが相当嫌だったのか 、 前の回答をしていなかったことに気付き 、 一つ咳を込めば 。 ) 何故私が貴様の様な人間と話さなければいけないんだ？そもそも話すこともなければ 私の食材にした方が御前にとっても良いことだろう 。 面白くはないが 、 ＿ 御前が死ぬのが怖くて暴れまわってくれたら面白くなるｿﾞ ？ ( 楽しいのか口角を上げ笑って見せる 。 己にとっての楽しいことは 誰かを陥れ絶望させたり 、 時に甘いものを食べているとき呑みであり 、 その他は感情なんてもんはあったとしても怒 、だ 。 私の言葉を切り、他が喋るだなんて許して良い行為じゃない 。 (2020/4/25 03:38:06) |
| 縺舌ｋ | > | （ さぁ、誰が来るのだろうか 、と心待ちにしていれば 、足音が 屋敷内から 響いた 。人が中にいるのか 、と目を光らせ 、地図を くしゃり と握り締める 。だが待て 、この中にいる存在が 人間ではない 、としたら‥ ？微かに背筋が凍る 。だが、急に殺しに来るほど 野蛮ではないだろう 。そう信じた 。ﾄﾞｱは開かないものの ひんやりとした風が 首を撫で 、肩を震わせる 。後ろから聞こえた低い低音は 己のものと似ていた 。一寸 の寒気とは 打って変わって 好奇心からか 振り向かぬまま 彼に 返答をする 。）いやｧ 、調べて 面白そうだｯ たもので 。殺される 覚悟はしていたが 、そうすぐに殺しても 面白くないだろう 。少しは その 人間風情とやらと 駄弁ってみれば いいんじゃないか？（ 彼の視線とは打って変わって 、にこにこと微笑みながら 振り向く 。その時 、全く同じ顔が 目の前にあるものだから 一寸 驚いた 。＂ おまえ‥ ？＂と 目を見開きながら 相手見つめれば 笑み 零して 、） (2020/4/25 03:25:51) |
| .＿総統 。 | > | … 何だ、来客か？今時珍しいな ｧ 、 暇潰しに驚かしてやろうか 。 ( お湯が沸き 、 ｺｯﾌﾟに注いでいる頃にｲﾝﾀｰﾎﾝの音が鳴り響いた 。 ﾎﾟｯﾄを置き 、 暫く考え混めば面白いことをしようかと台所に置いてある包丁を手に取った 。 " 大事な来客だ 、 大事な 。 " ふ、と小さく笑みを溢してみれば 、 視角になっている窓から飛び降り 、 空中からｲﾝﾀｰﾎﾝを鳴らした人物を眺めてみる 。 似たような存在に眉を寄せ 、 ゆっくりと彼の後ろへと降り立った 。 ) ＿嗚呼、人間風情が此の屋敷に何の用だ？ 生憎私は暇ではないんだ 、 どうせ噂できた来客人だろう 。 … 此処まで似ている存在に会うのは初めてだったが … 、 此処が悪魔の屋敷と知ってきたならば私に殺されても文句は言えんだろ？ ( 鋭く冷たい瞳を向け 、 手に持っている包丁をくるくると器用に回しつつ彼を眺める 。 どんな反応をしてくれるのだろうか？ ) (2020/4/25 03:16:16) |
| 縺舌ｋ | > | うｯわ、趣味悪い 屋敷だな‥ 、幽霊の一人や二人くらいは 余裕で 住みついてるだろ此れ‥ 。（ ちら、と地図を手にしながら 向かった先は 、古びた 屋敷 。此処に来た理由は ただ 一つ 。ﾈｯﾄ で 調べた 面白そうな 屋敷へ 来てみたら 、予想以上の 気味悪さ 。口角を上げ 、扉に近寄れば ノックを数回鳴らす 。そもそも人はいるのだろうか 、？居なかったら 無理やり入ってやろう などと思い 、） (2020/4/25 03:10:53) |
| おしらせ | > | 縺舌ｋさん(153.232.***.175)が入室しました♪ (2020/4/25 03:07:40) |
| .＿総統 。 | > | ＿嗚呼？何だこれ 。 ( 部屋に入ｯた途端 窓が割れてるわﾃｰﾌﾞﾙの上に己のｹｰｷの皿が置かれているわどういう状況なのだろうか 。 " 嗚呼、そういうことか 。 後で 駄犬はしつけなければな 。 " 何て独り言を垂れ流せば 、 閉まっておいた紅茶をｺｯﾌﾟにいれ、ﾎﾟｯﾄに水を注げば其を沸かせ始めた 。 ゆらり 、と小さく尻尾を揺らし 、 " ﾃﾞｻﾞｰﾄがないのは味気ないな … 。 " 何て大きな溜息を 一つ溢せば 、 大人しく席に着くことにした 。 ) (2020/4/25 03:05:36) |
| おしらせ | > | .＿総統 。さん(Android 175.177.***.21)が入室しました♪ (2020/4/25 03:02:00) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 175.177.***.21) (2020/4/25 03:01:01) |