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| おしらせ | > | 氷川 透さん(217.178.***.136)が退室しました。 (2020/5/21 18:33:19) |
| 氷川 透 | > | 【こんばんは。理央さん、おげんきですか？ 体調崩されてるんでしょうか。ちょっと心配しています。間が空くとなかなか返信もしづらいと思うので、その場合はＰＬ返信だけでもいいですからね。また連絡お待ちしています。】 (2020/5/21 18:33:14) |
| おしらせ | > | 氷川 透さん(217.178.***.136)が入室しました♪ (2020/5/21 18:31:51) |
| おしらせ | > | 氷川 透さん(217.178.***.136)が退室しました。 (2020/5/17 01:47:03) |
| 氷川 透 | > | （昔先輩から聞いたことがあった。本当に相性がいい相手とはすべてが感じ方が違うと――今まさにその出会いなのかもしれない。と甘いため息をつきつつ――）はぁぁっ…理央さんっ…、すごい上手です。あぁぁぁっ…（指示されたことを思い出せば、ゆったりと頭を撫でていって――片手は自身の足元にひざまずいた理央の肢体を肩口から背中にかけてゆっくりと這わせてゆき――）【レスありがとうございます。体調は大丈夫ですか？ この後二人はどうなっていくのでしょうか。リアルチャットはなかなか時間があわなそうでしょうか？ 置きレスでも全然愉しいんですけどね。これからも末長くよろしくお願い致します。】 (2020/5/17 01:47:00) |
| 氷川 透 | > | ふふっ、それは残念です。（といいながら、身体を起こすと再びベットの上で胡坐をかいた。もしも彼女がまた――気が変わってまた６９やりたいと言ってもすぐに身体を倒して対応できる程度の柔軟性はあり――もっとも彼女が断ってきたのは、年下である自身との明らかな経験の差を感じて、対等な立場になってしまうと太刀打ちできないと思っているのが透けて見えていることに彼女は気づいているだろうか。いずれにせよ女のほうが快楽が強いので経験云々以前に６９してしまうと彼女は自身の肉棒に集中もできなくなることもわかっており――）もちろんですよ。ふふっ…（と余裕があったのは彼女が股間に触れるまでだった。そっと理央の頭に大きな手を置くとゆったりとした手つきで撫でまわし始めて――そして、彼女の唇が股間に触れればびくんっと身体を震わせる。）あっ…ぁぁっ、すごっ、気持ちいい――です。（丁寧な動きで鈴口にキスを落とし、舌で巨大な肉棒全体を丁寧に舐め上げてゆくの見下ろしつつ、身体を未知の快楽に震わせていって――たっぷりとぬるぬるの唾液がたまった口の中に導き入れられ、頬張られば――頭を撫でる手もとまり――） (2020/5/17 01:46:50) |
| おしらせ | > | 氷川 透さん(217.178.***.136)が入室しました♪ (2020/5/17 01:45:46) |
| おしらせ | > | 水瀬 理央さん(docomo spモード)が退室しました。 (2020/5/16 22:48:08) |
| 水瀬 理央 | > | (出会ったばかりの年下の彼のそそり立つ肉棒に唇を寄せると、ちゅ、ちゅ…と愛おしむように先端に口付ける。舌を伸ばすと、根本からねっとりと舐めあげ唾液を纏わせながら、亀頭もれろれろと舐めていく。否応なく感じる卑猥な味と匂いにお腹の奥がきゅんとした――。少し表情を蕩けさせながら、窪んだ先っぽを軽く吸い、唾液でいっぱいの口の中にゆっくりと含んでいく)ん、ん…んう…ふ、――。【こんばんは。お返事遅くなりました。お気遣いありがとうございます。短いですがなんとか返事かけたのでレスしますね。】 (2020/5/16 22:48:03) |
| 水瀬 理央 | > | (全裸になった彼の脚の間を陣取って愛撫を再開していると、シックスナインのお誘いが――。肉棒から手を離し、首を傾げてうーん…と少し考える。その後、にこりと笑うと体を乗り出し一度キスをして)――や、だ。(楽しげに笑い下半身を彼に向けることなく、また彼の脚の間に戻る。太腿や内股をさわさわと撫でながら彼を見つめていく。――シックスナインは嫌ではないが、快感のあまり彼への愛撫に集中できなくなるのが分かっていて、それが嫌だった。太ももを撫でたまま、割れた腹筋に口付けて舌先で舐めながら見上げて) 甘えたい気分だから、頭撫でてうんと甘やかして。上手にできたら、キスしてたくさん褒めて？ (2020/5/16 22:47:54) |
| おしらせ | > | 水瀬 理央さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2020/5/16 22:47:17) |
| おしらせ | > | 氷川 透さん(217.178.***.136)が退室しました。 (2020/5/15 11:09:49) |
| 氷川 透 | > | 【置きレスはあくまで自分の都合のいいときに投稿できることですから、お気になさらずに――ごゆっくりで大丈夫ですからね。】 (2020/5/15 11:09:46) |
| 氷川 透 | > | 【こんにちは。体調を崩されているときは無理せずに――元気になってからでもいいと思います。わざわざご連絡ありがとうございます。嬉しいです。】 (2020/5/15 11:09:10) |
| おしらせ | > | 氷川 透さん(217.178.***.136)が入室しました♪ (2020/5/15 11:08:11) |
| おしらせ | > | 水瀬 理央さん(docomo spモード)が退室しました。 (2020/5/15 00:37:51) |
| 水瀬 理央 | > | 【2日間レスできてなくてすみません…。体調を崩してしまって、スマホの画面を見ていられずレスできませんでした…。明日お返事しようと思います。ごめんなさい…。】 (2020/5/15 00:37:46) |
| おしらせ | > | 水瀬 理央さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2020/5/15 00:36:49) |
| おしらせ | > | 氷川 透さん(217.178.***.136)が退室しました。 (2020/5/12 23:41:48) |
| 氷川 透 | > | ああっ…、理央さんっ、はっ、ふぅっ…、気持ちいいですっ、ぁぁっ…（甘い吐息を吐きつつベットに横たわってゆく。このままずっと手で愛撫するも、舌で責めるも――このまま挿入するも理央の思いのままであるが――ここで一つ提案し――）ああ…っ、理央さんっ、、ほら…、僕の顔を跨いできてください。シックスナインしましょ？？理央さんも気持ちよくなってほしいですっ、ふっ…【此方から提案してみました。理央さんはいつも午後に時間があるんでしょうか。まぁ、このまま置きロルもすごく愉しいんですけどね。】 (2020/5/12 23:41:45) |
| 氷川 透 | > | あっ、そ…、そうですねっ、はぁぁっッ…（愛撫の手が止まり、自身の下着を脱がそうとする理央に対して同意――言われれうがまま尻を浮かせると、下着が脱がされてゆく。太腿あたりまで下ろされれば、あとは自分で――と両足から引き抜き、自身も理央同様に全裸となってゆき――理央んぼ秘裂を嬲っていた手は、下着を脱がされる過程で離してしまったので、再び手持無沙汰にベットの上に手を置いて――胡坐をかいていた脚を伸ばして、大きく広げれば理央の目の前に臍まで反り返りそそり立つ巨大な肉棒が現れることだろう。理央の表情を観察すれば、ちろり――と舌が唇を舐めた様を見てしまい先ほど自身の愛撫でぁんぁん砂糖菓子のような甘い声で喘いでいたのとはまるで別人のように妖艶である。このギャップにこくり――と生唾を飲み込んでいって――）んっ、ふっ…（自身の脚の間に身体を置き、再び肉棒の愛撫を始めた理央を見下ろしつつ――その愛撫一つ一つが気持ちよく――） (2020/5/12 23:41:35) |
| おしらせ | > | 氷川 透さん(217.178.***.136)が入室しました♪ (2020/5/12 23:41:22) |
| おしらせ | > | 水瀬 理央さん(docomo spモード)が退室しました。 (2020/5/12 13:41:58) |
| 水瀬 理央 | > | (全身震わせ声に余裕がなくなっていく彼の様子に気付けば、ちゅぷ――っと軽く吸いながら音を立てて耳を解放し、唇に重ねるだけのキスを何度もし、肉棒から両手を離すとトランクスタイプの下着の淵に手を掛けて――)腰浮かせてねぇ、…んしょ、…ふふ、よくできましたあ。(腰を浮かせてもらい出来た隙間から下着をするりと脱がせ、太腿あたりまで下ろした。余りの大きさに、途中下着が引っ掛かり、力任せに下ろすとぶるんっ、と飛び出るように肉棒が現れ驚くが、笑みを浮かべて唇をれろ――と舐める。そしてまた、肉棒を手で包むと今度は遠慮なく竿を扱き、反対の手で裏筋と亀頭の窪みを指先でなぞり、くりくりと摩り)【こんにちは。透さんのロルも素敵なので楽しいです。参考にさせていただいております笑。】 (2020/5/12 13:41:50) |
| 水瀬 理央 | > | あんっ…！んっ、ん！っ…ふあ…だあって、きもちーもん…。(濡れてぐしょぐしょになっている秘裂だけでなく、弄って欲しい――と思っていた陰核まで触られて甘い声を上げ、全身震わせ恍惚とした表情を晒す。経験人数の多さを匂わせるだけあって、指の動きは洗練されていて、彼に翻弄されるように体がびくっびくっと跳ねて恥ずかしいくらい。元々は泥酔中に連れ込まれ不本意な行為だった筈なのに、互いを愛撫し合う姿は寧ろ積極的に彼を求めているようで――。根元からにゅるっと手を滑らせて、先端も掌で包む様に悲劇を加える。――こんなにも肉棒を手で触り続けたことはなく、どうするのかイマイチ分からないが、理性が崩れ愛欲で満ちる頭が指示するまま、彼の表情を見ながら手を動かし、耳を舐っていく――)んっ…はあ、だめだよ…あぁっ…パンツべとべとなっちゃうから、ぁ…ふ…脱ごっか？(いやらしい音が立つように秘部を弄られ快感に顔を歪め、はぁ、はあっ…と甘い呼吸が部屋に響く) (2020/5/12 13:41:32) |
| おしらせ | > | 水瀬 理央さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2020/5/12 13:41:10) |
| おしらせ | > | 氷川 透さん(217.178.***.136)が退室しました。 (2020/5/11 19:56:43) |
| 氷川 透 | > | （先ほどまでのぎこちないうごきがだんだんと洗練し始めてくるのを感じつつ――）ぁっ、はぁっ、それ――気持ちいいです。（柔らかく肉棒を握りしめられ――まるで自慰のときのように擦られつつ―耳の中をねっとりと舐め上げられてゆく、それだけでたまらなく感じてゆけば、理央の秘裂を嬲っている指は理央の求めるまま淫核に触れ、理央が動かす指の動きにあわせて、こすり合わせてゆき――）やばっ、なんかすごい――きもちよくてっ…あぁっ…（稚拙――ともいえる愛撫なのだが、これほど気持ちいいのはなぜだろう。びくびくっ、と全身を震わせながら――高みに登り始めて――）【責めるのに目覚めてきちゃったんですねぇ。次回はこちらがもっと年下の童貞君とかでも愉しそうとまだここも始まったばかりなのに次回へと妄想が馳せます。理央さんのロルはすごく素敵なのでこれからも末長くお付き合いいただければと思います。】 (2020/5/11 19:56:39) |
| 氷川 透 | > | いやっ、ぁぁっ…実は――耳をこうやって舐められるの初めてで――股間が両手で責められ始めるが――逆に様々な女に責められ、こちらはへの刺激は慣れたものである。今までおそらく受け身で来たのだろう。そんなに責めるのに慣れていないような手つきはでは少しずつ――物足りなくなってくるのも感じはじめるも――やはり、理央とは相性がいいのではないだろうか。耳の責めと股間の責めが絶妙であり、どちらが反応するでもなく、びくびくと痙攣させてゆき――理央の秘裂に入り込んだ指は、そのたびに秘裂に入り込んだ中指が蕩けた秘肉を掻きまわしていって――おねだりするような表情を作られれば、ふわりと微笑みかけ、当然のごとく秘裂を掻きまわす指の速度を上げてゆき――すでに蕩け切っている秘裂は指をすべらすたびに面白いようにくちゅくちゅと淫らな水音を立ててゆく。）ふふっ、んっ…理央さんのここもっ、ふぅっ、すごい気持ちよさそうですよ。はぁっ…（慣れた手つきで理央に秘裂を責め立てつつも、理央からの絶え間ない刺激に甘い吐息を吐き――だんだん速度が上がってくる動きにぴくぴくと身体を震わせる。) (2020/5/11 19:56:29) |
| おしらせ | > | 氷川 透さん(217.178.***.136)が入室しました♪ (2020/5/11 19:56:25) |
| おしらせ | > | 水瀬 理央さん(docomo spモード)が退室しました。 (2020/5/11 07:57:49) |
| 水瀬 理央 | > | あっ…ん、んっ…ふぅ…っん…はあ、っん！(陰核が少し焦れてしまうが、慣れた手つきで弄られて快感に喘ぎながら肉棒を愛撫していたが、また顔を寄せると反対側の耳朶をねぶり、聴覚を刺激するようなダイレクトに唾液の音を立てる。弄られる秘部からくちゅくちゅと粘つく水音が鳴り、彼のトランクスの中からも手を動かすたびに先走りのねちゃっとした音が響いていて――)【おはようございます。遅くなっちゃいました…。フェラしたいのに、理央が言うこと聞いてくれない…。手でするのも楽しいんですけど、どうなっていくのか。今後ともお付き合いくださいませ。】 (2020/5/11 07:57:40) |
| 水瀬 理央 | > | んっ…はあ…ふふ、敏感だね…？(乳首より耳への反応が大きいことに気づくと、乳首を転がしていた指を離し股間へ移す。元々添えていた手は竿を握り上下に動かし、追加した手は繊細な亀頭を優しく撫でたりカリ首を擽ってみたりと、不規則な刺激を与えていく。――まるで今はヤリモクではない、と言うようなニュアンスを感じ取るが、本気にはせず――ふーん？と耳元で呟いて、耳朶をちゅるっと舌を絡めて吸い、ちゅぱ――と音を立てて唇を離した)――あっ…ん…！ん、ん…っ…ふあ…きもち、ぃ…っ。(太腿に擦り付けていた秘裂を彼の骨張った指で触られ、びくんっ――腰を跳ねさせながら、とろけた顔を向ける。もっと…と強請るような眼差しを送り、腰を少し後ろに倒すと濡れたソコが見えるだろうか――。彼に触られたことで興奮が一気に煽られ、焦らすように触っていた肉棒を熱心に扱いていく) (2020/5/11 07:57:32) |
| おしらせ | > | 水瀬 理央さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2020/5/11 07:57:28) |
| おしらせ | > | 氷川 透さん(217.178.***.136)が退室しました。 (2020/5/9 23:27:05) |
| 氷川 透 | > | あっ、ふぅっ…もっと気持ちよくしてあげまっ、ふ…っ、すよ。（と囁きかければ、そっと手をその秘裂と太腿の間に差し入れた。幸い彼女が求めた通り片手はがっしりと腰を抱き理央を支えているので逃れようがない。後は自身の慣れた指の動きで秘裂に指を滑り込ませて、中の蕩けた秘肉を擦り始めて――自分で一番感じる秘芽をこすりつけていたのは察していたので、あえてそこには触れずに焦らし作戦。）【さてさてこれからどうなっていくか愉しみです。ゆっくりペース上等ですよ。こちらも全力で愉しんでますので、引き続きよろしくお願いいたします。】 (2020/5/9 23:27:02) |
| 氷川 透 | > | ふふっ、じゃぁ――奥をいっぱいぐりぐりしてあげまっ…すぅっ…、はぁぁっ…(俺ってこんなに耳弱かったけ。おかしいぞ。と思うくらい耳を舐められると反応してしまう。肉棒を握られたり、嬲られたりするのは文字通り星の数ほどあるからそこまで動じることはないのだが――）やっ、ヤリモクって――そ、そんなぁ――（いう通りなのだが、女からその言葉を出されてしまえば、此方としては肯定も否定もできず、黙り込んでしまう。実際に――さっきも自分が責めているときに甘く砂糖菓子のような声で啼いていたときも、こうやって自分を弄ぶように責めてくるのもすごく可愛く――感じるのだが、なかなか言葉に出せずに――）確かにここに連れてきたときはヤリモクでしたけど――今はぁ――（と言いかけてやはり言葉が出てこない。むぅ――どんな言葉も軽く見られてしまうことがわかっており――）んっ、んんぅっ…はぁっ…（理央の愛撫は最初はぎこちなかったものがだんだん洗練されて自身を追い込んでゆく。肉棒を擦る手つきも此方の反応を見つつじらすような動きがなんともいやらしい。――自身の太腿に蕩けた秘裂をこすりつけて甘い吐息を洩らし始めれば――） (2020/5/9 23:26:55) |
| おしらせ | > | 氷川 透さん(217.178.***.136)が入室しました♪ (2020/5/9 23:26:47) |
| おしらせ | > | 水瀬 理央さん(docomo spモード)が退室しました。 (2020/5/9 22:37:13) |
| 水瀬 理央 | > | (今となってはお持ち帰りを特に気にしてないがお仕置きなんて嘯いて、大きくそそり立つ肉棒を扱く速度を上げていき――彼の声が上擦って、肉棒が脈動すれば、快感を弱めるように力を抜いて手を動かす。――肉棒を握り上下に動かすストロークが長く、彼のモノの大きさを実感する。こんなの入れられたら、少し苦しいくらいかもと想像しつつ腰を揺らすと、彼の膝から水音が響き)…んっ、ぁ…ふ…ん…きもち、い…、(腰の角度を調整しクリが太腿に当たるように動くと気持ちよくて腰がくねってしまう。耳元で呼吸を乱し、甘く喘ぎを響かせて――)【こんばんは。悪戯されるの嫌だったり飽きてきたら、好きに形成逆転してくださいね。こちらこそ、毎度素敵なレス嬉しいです。ゆっくりペースですが、よろしくお願いします。】 (2020/5/9 22:37:09) |
| 水瀬 理央 | > | ふふ、奥ぐりぐりされるの好き。(蕩けちゃう、と耳元でうっとりと呟いて、耳に甘いキスをした。掌に触れる肉棒は、想像よりも熱くずしっとした質量が感じられる。手で包む肉棒を擦り上げると硬さがより鮮明に感じられ、成る程彼が自信を持つのも頷ける。話を聞くにつれ、かなり女の子と遊んでいる様子なので、今日一夜を終えたら逃げられる――と被害者ぶるつもりはないが、当たり障りなく関係を切られるんだろうと想像する。そうなると年下の男の子に良いようにされっぱなしなのと癪なので、過去の彼氏にすら見せたことのない弄ぶような責める姿を見せ――唇は耳を、片手は乳首を転がして、彼の性格的に恐らく女の子からこういう箇所を責められる経験が少なそうだと感じ取っては、開発してやる――と内心悪戯に笑みを浮かべながら刺激を加えていく)…挿れるのは、まだだーめ。年上をヤリモクで連れ込んだ透くんにお仕置き。 (2020/5/9 22:36:58) |
| おしらせ | > | 水瀬 理央さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2020/5/9 22:36:54) |
| おしらせ | > | 氷川 透さん(217.178.***.136)が退室しました。 (2020/5/8 23:03:01) |
| 氷川 透 | > | （下着の中でいよいよ肉棒が理央の小さな手で包まれる。すでに最高の状態になっているそれはテントを作っている見た目だけでは分からないほど、どっしりとした質感と硬度――熱く熱をもっていることに気づくだろう。下着の中で弄られ始めれば眉間に皺を寄せつつ快楽に耐えて――）んっ、はぁっ…気持ちいいです。もう挿れたいような――このまま理央さんに遊ばれたいような――複雑な気持ちになってきましたっ…ぁっ…。【楽しんでもらえているようでよかったです。当方Sキャラ設定ですがもう完全に弄ばれちゃってますねぇ。下手なんて――毎度毎度素敵なロルをありがとうございます。】 (2020/5/8 23:02:55) |
| 氷川 透 | > | （同年代と比しても女性経験は豊富だと思うが、今回のように年上の女性に弄ばれるように愛撫されるのは初めての経験であり――新しい魅力を教え込まれているようだ。おそらく初めて責められるだろう喉元を舐められれば、ふぅっ、ん…と甘い吐息を吐いて眉間に皺をよせた。男の場合は女と違って性感帯は股間に集中しているらしい。が今の状態はどうなのだろう。股間や乳首といったわかりやすい性感帯ならともかく、耳を舐められてもくすぐったいといった経験しかないのに、今はなんとも言えないほど心地よい。）ふぅっ、はぁ…っ、理央さんこそ――あぁっ、こんなにエッチななんて…う、嬉しい誤算です。ぁぁ、狭くて熱くて――とろとろ――（想像するだけで蕩けてしまいそうだ。これは絶対生で愉しもう――と先走った考えをしつつ――僕のは大きくて硬くて――熱いみたいです。奥をぐりぐりされるともう癖になると言われました。と自身の一物の他の女性の感想も付け加えておく。いよいよ指が下着の中に入ってくるのを感じるも、――きちんと短冊形にケアしている――ヘアを嬲るような指、そしていよいよ生の肉棒に触れた。） (2020/5/8 23:01:50) |
| おしらせ | > | 氷川 透さん(217.178.***.136)が入室しました♪ (2020/5/8 23:01:39) |
| おしらせ | > | 水瀬 理央さん(docomo spモード)が退室しました。 (2020/5/8 15:25:04) |
| 水瀬 理央 | > | ふいに手に当たる肉棒は熱なりびんびんに勃起しているような気配。飲み会後の酔いもあいまって普段より激しく欲情が昂まっていて、――いつもならしないような事も今日はしてしまう。気紛れにヘアから指を離すと、肉棒を直に包むように掌で触れて根本から先端に向けて優しく滑らせて――先程のように形や大きさを確かめるような優しく揉み込んで)…ん、すごぉい、もうびんびん。ぴくぴくしているし、早く気持ち良くなりたいって言ってるみたい。(ぺとぺとと指で肉棒に触れてみたり、カリ首を擽ったりと好きに遊んでいたが、下着は脱がす事なくそのままで肉棒を上下に扱いていく――)【こんにちはあ。ふふ、楽しいです。いつも受けでMなんですが、透くんいじめたいスィッチ入ったっぽく。69も楽しそうですが、今しばらく手と、もう少ししたら口で楽しみたいなあって。下手かもですがお付き合いくだると嬉しいです。】 (2020/5/8 15:24:59) |
| 水瀬 理央 | > | (舌を伸ばし喉元を舐め時折甘く吸いながら、声が出たのを確認した乳首を指の腹で優しく転がす。膝を少し下向きにし股間の根本を意識して膝を押し付けたり離したりと刺激しつつ、下着のウエスト部分を焦らすように指でなぞって)――ふふ、学生くんなのに結構遊んでるんだあ。…私はねぇ、狭くてあつくてとろとろなんだってえ。そーいうの、好き？(首を傾げて問いながら、彼に弄ばれて蕩けている秘裂を太腿に押し付けて円を書くように太腿の上で腰を揺らし――くちっと蜜の音を立てながら、軽く背中を反らせて、んっ…と上擦った声を漏らす、と――耳元に戻ってきた唇でふふっ、と照れた様子で笑みを浮かべて、彼への悪戯が気に入ったのかくちゅくちゅと耳朶をしゃぶり、縁を舐めていく。そーっとトランクスの中に指先を挿入すると、肉棒は無視してヘアを指先で絡めるように遊ぶ) (2020/5/8 15:22:25) |
| おしらせ | > | 水瀬 理央さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2020/5/8 15:22:15) |
| おしらせ | > | 氷川 透さん(217.178.***.136)が退室しました。 (2020/5/7 23:52:15) |
| 氷川 透 | > | （並みのモノよりも一回りは大きく凶悪で――セックスをした相手を何人も啼かせ虜にしてきた。その股間の一物を今度は大きさを確かめるように包み込まれれば、年甲斐もなく、甘いため息を吐いて――巧みともいえる手つきで擦られ、揉みこまれるたび、ぁ…っ、ぁっ、と小さな声で啼く。）そ、そうですね。おっきくて気持ちいいってよく言われるかもしれません。はぁっ…（耳からうなじ――喉元に唇を這わせれば、理央の手の中でぴくんぴくんっと、股間が大きく跳ねて――）【ふふっ、完全に責めるの愉しんじゃってますね。希望なんてとんでもないです。攻守逆転してほしくなったら――ロルの中で誘っていただければと――この流れで６９とかちょっと楽しそうとか思っちゃいましたけど理央さんが楽しい方向にもっていっていってください。当方も相当楽しんでいます。】 (2020/5/7 23:52:09) |
| 氷川 透 | > | （ほっそりとした腰を柔らかく支えるように沿えていた手は、理央に捕まれ、もっと力強く抱くように引っ張られる。理央が希望する通り――細腰に抱いた手に力を込めて抱きしめてゆき――）んっ…ふぅ…（股間に押しつけられた膝が自身に甘い感触を与えてくる。くちゅくちゅと自身の逞しい太腿を弄ぶように蕩け切った秘裂が擦り付けられてくる。生暖かな濡れた感触がなんとも心地よく――）うはぁっ、すごいとろとろですね。（自身が散々弄び絶頂へと導いたことをわすれたように囁きかける。股間から細い指が離れれば寂しそうにその手を目線で追うが腹を撫でられ、乳首を嬲られれば、んんっ、と甘く吐息を吐いて――）はぁっ、お願いします。理央さん…すごい。んっッ、ふぅぅっ…（耳朶に吸い付かれて、舌を絡められてゆけば、んっ、ん…と眼を閉じてうっとりとした表情をつくり――女の耳を舐めることはあっても舐められることはないのでそれは新鮮な体験だった。股間の一物はふれられることはあまりなかったがすでに期待からびんびんにそそり立ちトランクスタイプの下着に大きくテントを作ってそそり立っている。） (2020/5/7 23:52:04) |
| おしらせ | > | 氷川 透さん(217.178.***.136)が入室しました♪ (2020/5/7 23:51:59) |
| おしらせ | > | 水瀬 理央さん(docomo spモード)が退室しました。 (2020/5/7 20:19:29) |
| 水瀬 理央 | > | わ、とーるくんの、おっきい…。奥まで来ちゃいそう…、(独り言のように呟いて、根本から先端までするりとさすり上げて手を離す。人差し指を伸ばせば、先端が濡れているか確かめるように指の腹を何度か押し付けて、くるりと円を描くように動かした指を竿を伝って根元まで下ろして擽るように撫でた。耳を愛部していた唇はいつの間にか首に移動して筋や喉仏を舐めて悪戯し)…ん…ん、…透くん年下だから、イケナイ気分になる、かも…。【こんばんは。いつもドキドキするレスありがとうございます。なんとなく此方が責めるターンになってますが、ご希望などありましたら是非。】 (2020/5/7 20:19:24) |
| 水瀬 理央 | > | (いっぱいキスしてあげる――と言われてにこりと微笑み、腰を抱く彼の手をぐいと引き寄せて深く触れさせて、より強く抱き締めてもらう。首に添えていた片手はさり気なく首に絡めていくと、跨いでいる太腿の上を臀部が滑るとぬちゅ――と音が立ち、未だ十分に濡れていることを彼に伝える。自然と距離は縮まって股間に当たる膝の圧も強くなるだろう。大きく膨らんだ股間を指で弄っていたが、飽きたのか――指を腹筋に沿わせて再び滑らせば、厚い胸板まで戻ってきて小さな乳輪周りを指先でくるりと撫で)…ふふ、じゃぁ…もっと蕩けてくれるようにがんばろうかなあ。(彼が反応を示していた耳朶をぱくんっと口に含めば、吸い付いたり舌を絡めたりと好き勝手に遊び、首に回していた手は肌をなぞるように滑り落ち、股間を隠す下着の上に。大きく張り詰めてた肉棒の形を確かめるように掌で包み、ふにふにと柔く揉み始めた) (2020/5/7 20:18:58) |
| おしらせ | > | 水瀬 理央さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2020/5/7 20:18:53) |
| おしらせ | > | 氷川 透さん(217.178.***.136)が退室しました。 (2020/5/7 00:09:54) |
| 氷川 透 | > | ああぁっ…僕も理央さんといると――なんか蕩けそうです。（はぁっ…とため息をつきながら、理央のほっそりとした腰に手を回して支えてゆき――）【あとで見返してそうだろうなぁって思ってました。レスありがとうございます。】 (2020/5/7 00:09:51) |
| 氷川 透 | > | もっ…、もちろんですよ。さっきみたいにいっぱいキスしてあげます。（さっき――というのはこの部屋に入ってきたときのことだ。そのときはまだ理央には理性がふんだんに残っており、言葉では嫌々言われながらの行為だった。あれから1時間も経っていないはずなのに今の理央を見ていると遠い過去のように思えてくる。しているときに頭も撫でる――ことについても当然のごとく快諾しているときに太腿に湿った生暖かい感触――見れば理央が自身の太腿を跨いでおり、先ほど絶頂に達したばかりでとろとろに蕩けた秘裂が押し付けられていると気づく。こんなとろとろの中に挿入したらさぞ気持ちいいだろうと思っていたときに理央の膝が当たり、ぴくんっと跳ねて――）んっ、ふぅっ――（完全にスイッチが入った理央は先ほどとは別人のようである。酔いもあると思われるがこれが本来のベットの上の理央なのだろう。つまりは自分は相手として認められたと思えば嬉しく――妖艶に――理央から意味深な愛撫を受け、首筋に顔を摺り寄せられ、耳朶に舌を這わせれば大げさにぴくんっと前進を震わせて――） (2020/5/7 00:09:43) |
| おしらせ | > | 氷川 透さん(217.178.***.136)が入室しました♪ (2020/5/7 00:09:24) |
| おしらせ | > | 水瀬 理央さん(docomo spモード)が退室しました。 (2020/5/6 21:28:34) |
| 水瀬 理央 | > | 【こんばんは。チャットは難しいんですが、一回以上お返事できそうだなぁって。】 (2020/5/6 21:28:29) |
| 水瀬 理央 | > | (快感に蕩けた思考で彼の唇を奪うように重ねて舐めていると、口淫後のキスを拒まれることはないと知って嬉しそうに――ふわり笑みを零し、目を瞑りちゅっと可愛らしい音を立ててキスをして唇を離す)じゃあ、ね、とおるくんのこと、気持ちよくできたらー…ふふ、いっぱいキスして褒めてくれる…？…とーるくんのしてるとき、あたま撫でてくれると嬉しいなあ。(太腿と濡れた蜜口が触れ合うのも気にせず、ちょこんと彼の片膝を跨ぐように座り、膝の頭でさり気なく大きく張り詰めている股間を刺激しながら片手を首に添えて甘く見つめる。反対の手は、思わせぶりに首筋から胸元、腹部の割れ目をなぞって下着越しに股間へ。人差し指の腹を、テントを張っている股間の先端にあてがってスリスリと撫でてみる。その表情は、先程までの受け一辺倒だったときと違い少しいたずらっぽい笑みを浮かべていて、年下の彼を弄ぶように上目遣いに見上げて耳に舌を這わす。まだ酔いが残っているらしく、時折――ふふっと笑みを零して首筋に顔を擦り寄せた)…んう、とおるくん…とおるくんと、一緒にいるのなんだか楽しいかも… (2020/5/6 21:28:17) |
| おしらせ | > | 水瀬 理央さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2020/5/6 21:27:42) |
| おしらせ | > | 氷川 透さん(217.178.***.136)が退室しました。 (2020/5/6 19:16:36) |
| 氷川 透 | > | いーえ。口でしてくれた人には、お礼のようにじっくりとキスしてあげるのが僕の主義ですよ。（たしかに自分の一物を舐めてくれた女とキスすることに抵抗がある男はいるかもしれないが 自分は違うということをはっきりと伝えつつ――甘えたような表情がたまらなく可愛く、先ほどであったばかりで身体だけの関係であると思っていたことを忘れ、まるで恋人同士でいちゃついているような錯覚を覚え――）【こんばんは。いつも素敵なロルをありがとうございます。本当に理央さんとの出会いに感謝です。今日はこれるというのはリアルタイムでチャットができるということでしょうか？】 (2020/5/6 19:16:29) |
| 氷川 透 | > | （自身の大切な部分を隠す余裕がないほどに絶頂の余韻に浸っている理央の美味そうな曲線を胡坐をかいて眺めていれば――此方から誘ったものの――今まで受け身一辺倒だった理央が既に服の役割を果たさず、身体に絡みついているだけのブラウスやブラを脱いで全裸となってこちらに近付いてくるのを見れば、先ほどとは違った雰囲気にこくりと――生唾を飲んで圧倒される。目の前に膝立ちになってくれば、そっとそのほっそりとした腰に手を回してその肢体を支えてやろうとするも――それよりも先に細腕が自身の首に巻き付いてきた。一度絶頂に達して完全に火がついてしまったらしいと理解すれば、ふわり――と潤んだ眸を見つめながら微笑みかけた。大歓迎である。改めてそっと細腰に手を回してその儚げな肢体を支えてやれば、求められるまま口付けを受けて――理央の動きにあわせて唇を重ねてゆく。舌先が自身の唇を舐めてくれば、さらに深いキスを求めてのことかと思えば――飛び出してきた言葉に眼を見開いて――） (2020/5/6 19:16:17) |
| おしらせ | > | 氷川 透さん(217.178.***.136)が入室しました♪ (2020/5/6 19:14:53) |
| おしらせ | > | PIOさん(iPhone 157.120.***.115)が退室しました。 (2020/5/6 17:39:43) |
| PIO | > | 0 (2020/5/6 17:39:13) |
| おしらせ | > | PIOさん(iPhone 157.120.***.115)が入室しました♪ (2020/5/6 17:39:02) |
| おしらせ | > | 水瀬 理央さん(iPhone 180.63.***.24)が退室しました。 (2020/5/6 17:04:55) |
| 水瀬 理央 | > | 【今日はまた顔出せそうなので来ますね。】 (2020/5/6 17:04:51) |
| おしらせ | > | 水瀬 理央さん(iPhone 180.63.***.24)が入室しました♪ (2020/5/6 17:04:00) |
| おしらせ | > | 水瀬 理央さん(docomo spモード)が退室しました。 (2020/5/5 23:40:00) |
| 水瀬 理央 | > | （徐に服を脱ぎ始めた姿にドキドキし視線を反らすも、誘うような言葉にこくんと喉を鳴らして、あまり力が上手く入らない身体をゆっくりと起こし――邪魔に感じるブラウスとブラをベッドの端に脱ぎ捨て一糸纏わぬ姿に。胡座のかいた脚の手前で膝立ちになり、両手を首元に回すと自然と腰を突き出した体勢に。自分から唇を重ねてちろちろと子猫のように舐めて)――んっ…ん…とーるくん…お口でしたら、もうキスするのはヤだ…？(潤んだ瞳を向けると緩く首を傾げ甘えて見せる。ちぅ、と唇を軽く吸って、またぺろりと舐めて)【こんばんは。いつも甘えちゃってごめんなさい、ありがとうございます。】 (2020/5/5 23:39:56) |
| 水瀬 理央 | > | ――っはあ、ふ…はぁ…っ。(蕩けた表情でホテルの天井を見つめ全身を震わせながら絶頂の余韻に浸る。時折体は痙攣するように震え、指の抜かれた秘部からは濃厚な蜜が溢れ出ている。抵抗もできぬままスカートを脱がされれば、胸の膨らみからくびれた腰、臀部に続く華奢でありつつも女性らしい曲線だけでなく、白い肌が露わになった。まだ下腹部にじんじんする熱を感じつつも呼吸はいくらか落ち着くが、思考は快感に蕩けて理性はほとんど崩れている。――合コンで出会ったばかりの、正直タイプではあったが普段なら恋愛対象にならない学生の男の子。無防備に泥酔し同意なくホテルに赴いて、はじめは拒んでいたものの、今となっては恋人でない彼に抱かれることへの抵抗はまだ残っているが身体は快感を欲してしまい疼いて堪らない。気持ちよさそうだった、なんて言われて恥じらうが、もっと欲しくて脚の奥がきゅんとする） (2020/5/5 23:39:19) |
| おしらせ | > | 水瀬 理央さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2020/5/5 23:39:11) |