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おしらせ傑 。さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2020/5/8 08:13:22)

傑 。(( 、 強引幸くん大好きなので大丈夫 .... !!!!!!! ♡   (2020/5/8 08:13:19)

傑 。ここからが問題である 、 彼女を見つめながら 、 最初から彼女に外してといえばよかっただろうか 。 否 、 でも此処は 、 男が外した方が格好良いのでは 、 そんな考えが頭の中をぐるぐると回っていた 。 )   (2020/5/8 08:12:55)

傑 。 ( 天馬 ) .. 、 ( 、 小さく声を漏らす彼女 。 それに興奮している自分がいた 。 やはり 、 好きな相手のそんな声を聞くと 、 来てしまうものがあるというか 。 顔に出ないようにしつつも 、 彼女の緩んだ頬を優しく撫でてみたりした 。 彼女の声を聞く度に 、 重くなる下半身は だんだんと熱をましているようで 、 此方としてもキツい 。 ギラギラと熱の篭った瞳で 、 彼女を見つめるなり 、 そっと腰のラインをなぞる 。 自分が 、 突起を啄く度に 、 跳ね上がる腰を見ては 、 弱いのだろうか 、 はたまた自分に触られているからか 、 そんなことを思えば 、 そろそろ 直接触ろうかと 。 ) .. 、 どうやって外すんだ ? 、 これ 。 ( 、 ふと 、 彼女の下着に目をやれば 、 少し悩んでしまう 。 女物の下着というものは つけることもなければ 、 そんな趣味もないから 、 外し方に悩んでしまう 。 外す方法が分からない 。 素直に 、 " どうやって外すんだ ? 、 これ 。 " 、 そう述べては 、 すっ 、 と 下着の上から 、 彼女の胸を少しだけ揉みしだいた 。 そのまま 、 彼女の背中に手を回して 、 背中に指を滑らせながら 、 ホックの場所まで指を持っていく 。   (2020/5/8 08:12:47)

傑 。   (2020/5/8 08:12:23)

傑 。もしまたこんな機会があるなら 、 胸を大きくする努力でもした方がいいのかな 、 とか 、 ありもしない期待を勝手にしては 、 ただ 恥ずかしくなっていくだけだった 。 なんだか今日の自分はいつもとは違う気がして 。 おかしいのかもしれない 。 )   (2020/5/8 08:12:19)

傑 。( ひな ) ... 、 あ 、 あんまり見ないで 、 ( 、 " 手 、ジャマ " 、 なんて 、 もしかしたら彼にとっては邪魔かもしれないけれど 、 自分にとっては 、 大切なのだ 。 こういうことをする時は 、 相手に胸を見せるのは当たり前なのかもしれないけれど 、 自分にとっては 初めてのことで 慣れないから 、 恥ずかしさがある 。 ましてや 、 恋人という存在では無い彼に 、 何もつけていない状態の肌を見せるなんて 、 さらに恥ずかしい 。 けど 、 彼は なんのお構いもなしに 、 ゆっくりと自分の手を外していく 。 抵抗はなんだか出来なくて 、 少し手を震わせながらも 、 その胸が露わになれば 、 顔を真っ赤にさせて 、 " あんまり見ないで " 、 と述べる 。 あまり大きくもない自分の胸を見たところで 、 楽しくなんてないのだから 。 ダイエットなんかするから 、 こうやって胸も小さくなっていくのだろうか 、 そんなことを考えながらも 、 彼から顔を逸らした 。   (2020/5/8 08:12:06)

傑 。(( 、 おはようございます !!   (2020/5/8 08:11:34)

おしらせ傑 。さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2020/5/8 08:11:20)

おしらせ鶫 .さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2020/5/7 22:40:17)

鶫 .(( 幸くん強引になりすぎてしまってごめんなさい 、、!💦地雷だったら遠慮なく言ってください !!   (2020/5/7 22:40:16)

鶫 .七瀬 : ( 触ってほしい 、そう頼み込んだのは他でもない私だけれど 、Tシャツとカーディガンを容易く脱がされてしまったことに驚く 。遅れてやってきた羞恥で かあ 、と顔が熱くなって 、でも自分で言い出した手前逃げ出すこともできず 、身を縮こませた 。肩を撫でる指先がさっきよりもずっと色っぽく感じて 、思わず「 あ 」と声が漏れる 。その手が鎖骨を這うと 、焦れったい快感を抱え込むように背中を軽く丸めた 。 )ぅ 、( 噛まれる感覚に 、小さなうめき声 。痛さと同じように何故か気持ち良さを感じて 、また恥ずかしくなった 。鎖骨や首筋 、耳朶と自分では触らないような場所まで愛されている気がして 、なんだか照れくさい 。くすぐったくて 、少し頬を緩めながら肩を跳ねさせた 。 )… っん 、ん 、うそ 、っ( 胸の頂を 、彼の悪戯な人差し指が跳ねる 。スイッチを押されているみたいに 、そのリズムに合わせて腰が小さく跳ねた 。その事実に自分でも驚いているように 、小さく " うそ " と漏らす 。自分で触ったときは 、何も感じなかったのに 、と思ったのだ 。 )   (2020/5/7 22:39:44)

鶫 .   (2020/5/7 22:39:28)

鶫 .幸 : 手 、ジャマ ( 折角下着を外してくれたというのに 、彼女は恥ずかしそうに胸を手で隠した 。先程まで " 男の子だってわかってる " なんて言いつつ オレの前で服を脱ごうとしていたのに 、今は顔を赤くして 、小さい手で必死に 見られまいと隠している 。自分の中の汚い感情が 、ふつふつと喜びの音を上げた 。上記をやや責めるように低い声で淡々と述べる 。「 退けて 」と意地悪そうに付け足して 。 … まあ 、拒否っても拒否らなくても退けるんだけど 。じり 、と彼女に近付いて 、手を退けようとする 。普通に外しても面白くないから 、と少し思考しながら 手からはみ出るバストの輪郭に沿って手を這わせる 。結局 、指を一本ずつ 、ゆっくり外していくことにした 。まずは 、彼女から見て右手の人差し指 。恥ずかしいのか 、指が少し震えている気がする 。それもお構いなしに 、次は中指 。あまり間を開けずに 、薬指と小指 。4本まとめて 乳輪が見えるか見えないかくらいのところまで持ち上げて 、最後に空いた手で親指をゆっくり外す 。左手は 、我慢ならずにすぐに外してしまった 。もう 、彼女の胸を隠すものは何もない 。 )   (2020/5/7 22:39:26)

おしらせ鶫 .さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2020/5/7 22:39:03)

おしらせ傑 。さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2020/5/7 21:36:44)

傑 。(( 、 ではまた .. !   (2020/5/7 21:36:41)

傑 。( 天馬 ) ... 、 ッ 、 ( 、 知らねえ 。 彼女がどうなろうが 、 もう自分には知らない 。 彼女に指を舐められて 、 " 触って欲しい " 、 そう言った彼女を見て思ったことだ 。 彼女が着ていた カーディガンと Tシャツをゆっくりと脱がせては 、 女の子らしい丸みを帯びた肩を撫でる 。 先程 彼女の唾液で濡れてしまった指で 、 彼女の鎖骨の形をなぞるように指を滑らせては 、 反応を伺う 。 最初はこんな感じでいいのだろう 。 そんなことを考えながらも 、 手始めに 、 鎖骨に噛み付いては 、 噛み跡をつける 。 赤くついた噛み跡を見て 、 少し嬉しそうな笑みを浮かべて 。 そのまま 、 下着越しではあるけれど 、 胸元を少しずつ愛撫でしていく 、 最初はこんなに控えめではあるけれど 、 煽られた以上 優しくするつもりなんて全くなくて 、 彼女が嫌だと言っても辞めないつもりではある 。 けどまぁ 、 結局嫌だと言われたら 、 彼女に弱い自分は辞めてしまうのだろう 。 また 、 軽く彼女に口付けをして 、 鎖骨、 首筋、耳朶と 、 色々な場所に熱くなった唇を押し付けた 。 そして 、 下着の上から 胸の突起辺りを 、 とんとん 、 と人差し指で啄いてみたり 。 )   (2020/5/7 21:36:32)

傑 。   (2020/5/7 21:35:56)

傑 。一旦起き上がって 、 自分の背中に手を回せば 、 下着 - ブラジャーのホックを外して 外した下着をベッドの横に置けば 、 そっと両手で胸を隠す 。 やはり 、 下着越しならまだしも 何もつけていない状態で 今意識している彼に見せるのは 少し恥ずかしい 。 )   (2020/5/7 21:35:51)

傑 。( ひな ) .. 、 ん .. 、 んっ .. 、 ( 、 脳内に響く水音に耳を傾ければ 、 だんだんと気持ちよくなってきてしまう身体は自分では抑えようもなくて 、 太腿を擦り合わせて 。 声が出そうになるけれど 、 彼に塞がれている口元からは出てこない 、 口の端から小さく吐息を漏らすだけ 。 ふと 、 彼の唾液が自分の口の中に流れ込んでくれば 、 それをゴクリと飲み込む 。 こうして キスをされていれば 、 自分が彼から求められている感じがして 、 更に気持ちよさが増す 、 ずっとこうしていたい 、 そう思うのは自分だけなのだろうか 。 口を離されて 、 自分たちの唾液が繋がっているのを見ては 、 なんだか嬉しくなってしまった 。 ) ... 、 ひ 、 ぁ 、 ( 、 今度は身体に 、 触れてくる彼 。 彼とのキスで 、 随分と火照った身体は 反応がしやすい身体になってしまっていて 、 触れられる度に 、 声が漏れてしまう 。 こんな声が自分から出るなんて思っていないし 、 ぎゅ 、 と シーツを掴めば 、 その快感に耐えていた 。 そして 、 彼に 、 " 上脱いで " 、 そう言われては 、 顔を赤くして 、 そっと頷いた 。   (2020/5/7 21:35:27)

おしらせ傑 。さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2020/5/7 21:34:55)

おしらせ鶫 .さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2020/5/7 20:06:28)

鶫 .そう考えるのは恥ずかしいことなのかもしれないけど 、どうしてもそう思ってしまった 。… 最後までしなかったら 、いいよね 。そう言い訳しながら 、彼の手を 強引に自分の鎖骨にあてた 。「 触ってほしい 、… 」とうわごとのように呟きながら 。 )   (2020/5/7 20:06:22)

鶫 .七瀬 : ( 止まんなくなるかもしれない 。そんな言葉に 当たり前だけど天馬くんにもそういう欲があるんだなあとか 、その欲が自分に向けられていることに嬉しくなる 。思わずこくこくと勢いよくうなずいた 。お互いの舌が絡まる 控えめな水音を聞いていると段々変な気分になってくるのは 、私だけなのかな 。芯からほぐされるような控えめな快感に 脚が 、肩が 、勝手にぴくぴくと反応する 。身体の奥のほうが疼いて 、もっと 、と強請るように背中に手を回した 。 )… 、っ( はあ 、ふう 、と 肩で息をする 。酸素が足りなくて 、頭がぼうっとするけれど 、なんだか口寂しい 。紛らわせるように彼の手を両手で持って 、長い人差し指の先に ぴとり 、と舌をあてた 。指の付け根から 、先に至るまで丁寧にゆっくり舐める 。ただそれだけの動作なのに 、なんだかいけないことをしている気がして 、彼に申し訳なくなってきた 。… でも 、もっと触ってほしい 。   (2020/5/7 20:06:09)

鶫 .   (2020/5/7 20:05:52)

鶫 .幸 : ( 涙を浮かべていて、でも不思議と嫌がっているようには見えなかった 。それは 指を強く握り返されたからかもしれないし 、彼女の瞳がとろんと柔らかく見えたからかもしれない 。… そんなのは 、あまりにも都合のいい妄想だろうか 。経験なんてないはずなのに 、ちょっと触れるだけでこんなに気持ち良さそうな顔をされると 、無垢な彼女を汚しているような そんな気分になる 。思いついたように彼女の耳を塞ぎ 、また貪るようなキス 。脳内に水音が響いて気持ちいいと 、どこかで聞いたことがある 。こんな見た目とはいえ 自分も一応健全な男子なのだ 。興味がないといえば嘘になる 。先ほどよりもわざとらしくぴちゃぴちゃと音を立てると 、自然と出てくる己の唾液を彼女の口内に流し込んだ 。ちっぽけな支配欲が満たされるのを感じる 。口を離して 、お互いの唾液がぷつんと切れるのを待った 。耳をふさいでいた手を離して 、彼女の鎖骨から胸の辺りを舐めたり 軽く触れたり 。下着の肩紐を少しだけずらして反応を楽しんだりして 。思いついたように顔を上げると 、彼女を見下ろしながら 「 上脱いで 」と 。勿論彼女が上半身に身につけているのは下着だけだ 。 )   (2020/5/7 20:05:25)

おしらせ鶫 .さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2020/5/7 20:04:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、傑 。さんが自動退室しました。  (2020/5/7 13:28:46)

傑 。(( 、 ありがとう .. !!! 、 少し待機 。   (2020/5/7 13:08:21)

傑 。彼女の思いが最優先にはするけれど 、 ここまでしてしまうと歯止めというものが聞かなくなってしまう気がしていた 。 満足に舌を絡めた後に 、 唇を離しては 、 大きく息を吸って 、 乱れきってしまった 息を整えていた 。 )   (2020/5/7 13:08:06)

傑 。( 天馬 ) .. 、 止まんなくなるかもしれないからな 、 ( 、 " もう1回したい " 、 なんて 、 これ以上したら止められなくなるかもしれないのに 、 よくまぁそんなに強請れる 。 まぁ 、 そんな気分にさせたのも彼女だし 、 しっかり責任を取ってもらおうではないか 。 彼女の後頭部に手を添えて 、 そっと絨毯に彼女を組み敷いては 、 ちゅ 、 ちゅ 、 と 何度か角度を変えて 、 口付けをしていく 。 一旦口を離してはその後に 、 " 止まんなくなるかもしれないからな " 、 と忠告をした 。 ) .. 、 もう1回 .. な 、 ( 、 そして 、 忠告をした後に 、 " もう1回な " 、 なんて 、 にやりと口角をあげていえば 、 彼女の空いている口内に 、 舌を侵入させては 、 ゆっくり と彼女の舌と自分の舌を絡め合わせていく 。 その行為をだんだんと激しいものにしていけば 、 頭に酸素が回ってこなくなってくるのが分かる 。 気持ちいい 、 そんな感情が 自分の心を埋めつくして行く 。 止まらなくなるかもしれない 、 とは言ったものの 、 やはり自分は彼女が大切だから 、   (2020/5/7 13:07:56)

傑 。   (2020/5/7 13:07:36)

傑 。彼とこんなことになるなんて思ってもいなかったし 、 ましてや想像なんてしていなかったのだから 、 なんだか この状況にまだ困惑している自分もいたりして 。 )   (2020/5/7 13:07:34)

傑 。( ひな ) .. 、 ゆ 、きく .. んっ .. んん .. 、 ( 、 口を開けるなり 、 中に入ってくる彼の舌 。 その舌が口内に入ってくるなり 、 驚くものの自分なりに受け止めては 、 何も出来ずに 彼にされるがまま 。 やっと離されたかと思えば 、 また舌が入ってきて 、 上手く酸素が入れられない 。 なんだか 、 ふわふわとした脳は 、 酸素を欲しがっているようだったけれど 、 自分は今は そんなことより 彼が入れてきて動かしている舌の感触が気持ちよくて 、 びくびくと身体を震わせていた 。 気づいたら 絡められた指は 、 自分も絡め返していた 。 彼のことが好きだなんて思ってしまうのは 何故なのか 。 ) 、 んっ .. 、 は .. ( 、 やっと彼から口を離されては 、 一気に空気を吸い込む 。 いつの間にか 目には涙が浮かんでいて 。 決して 、 嫌だという涙では無いのだ 、 ただ よく分からないけれど 、 気づいたら出てきてしまっていた涙 。 きゅ 、 と絡めた指を 、 強く握れば 、 自分の上にいる彼を 、 涙目でじっ 、 と見つめた 。   (2020/5/7 13:07:24)

おしらせ傑 。さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2020/5/7 13:07:01)

おしらせ鶫 .さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2020/5/7 11:58:11)

鶫 .(( ゆっくりで大丈夫だよ 、、!!   (2020/5/7 11:58:08)

鶫 .七瀬 : ( へたくそ 。そう言われてかあと顔が熱くなる 。反論しようとした矢先 、先程と同じように流れるような手付きで大きい手に包まれて 、またあのきれいな顔が近付いて 、─ ぬるりと 、生温かいものが口内に侵入した 。 )ん 、ん 、… !( 反射的に 、驚いたように目をきゅっと閉じる 。初めての感覚になんだか不安になって 、また天馬くんの服の裾を掴んだ 。舌と舌が絡まって 、じんわりとした気持ちよさが全身を流れる 。思わず服の裾を掴む手が震えて 、肩がぴくりと揺れた 。… キスって 、こんなに気持ちいいんだ 。口内に溜まった どちらのものかわからない唾液をこくりと飲んで 、銀色の糸がぷつんと切れるのを見つめていた 。はあ 、とゆっくり吐いた息には自分でもわかるくらいに熱がこもっていて 、恥ずかしくなった 。軽いキスじゃ物足りなくなって 、もっとその熱のこもった瞳で見てほしくて 、「 … て 、天馬くん 。… もう一回 、したい 」と 我儘を言ってみた 。 )   (2020/5/7 11:57:50)

鶫 .   (2020/5/7 11:57:35)

鶫 .幸 : ( 別にオレの言葉鵜呑みにして痩せなくても 、サイズが合わなかったら調整してやるのに 。柄にもなくそう思いながら 、吐息混じりの甘い声に耳を傾け 堪能する 。恐る恐る 、といったふうに開けられた口内にするりと侵入し 、お行儀よく置かれた舌を つん 、とつついてみた 。歯列をなぞったり 、彼女の舌の周辺をじっとりと舐めてみたり 、好き勝手に暴れてからゆっくり口を離す 。軽く息を整えたあと 、呆然と開かれた口にまた喰らいつくように口付け 、先程味わい損ねた上顎を舌先で愛でる 。彼女の細い指と指の間に自らの指を絡ませ 、もう逃さないとでも言うようにシーツに縫い付けた 。 )ふ 、… ( 口内をひとしきり堪能したら 、彼女が気絶でもしてしまう前に唇を離した 。唾液でいつもより潤って見える血色のいい唇がいやらしく見えて 、またかぶりつきそうになるのを堪える 。これ以上やったら さすがに自分も酸欠になりそうだ 。は 、と短く息を吐きだして 、呼吸を整えて 。 )   (2020/5/7 11:57:31)

おしらせ鶫 .さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2020/5/7 11:57:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、傑 。さんが自動退室しました。  (2020/5/7 02:06:41)

傑 。(( 、 お返し遅くなっちゃってごめんね ..!!!   (2020/5/7 01:46:28)

傑 。少し 、 息が上がって 、 彼女を愛おしそうな瞳で見つめては 、 ちゅ 、 ともう一度だけ 軽くキスを落とした 。 )   (2020/5/7 01:46:16)

傑 。( 天馬 ) 、 下手くそ 。 ( 、 自分からだけキスをしようとしていた矢先 、 彼女からも降ってくるキス 。 彼女からもしてもらえるなんて 、 そう思っていたのも束の間 。 2回目のキスはなんだか長かった 。 ディープキスでもしようとしていたのだろう 。 不安そうに此方を見てくる彼女に 、 " 下手くそ " 、 そう一言述べては 、 彼女の頬を優しく包み 、 彼女の口内に舌を入れては 、 長くて甘い口付けを落とした 。 彼女の口内で 、 自分の舌を彼女の舌と絡めるように動かす 。 別に 、 こういうのは慣れている訳では無いし 、 実際したことがあるかと言われたら 、 ないと言えるのかもしれない 。 キスシーンはしたことがあるといえど 、 こんな過激なシーンはあまりない 。 舌を入れるなんて論外だ 。 何かと仕事が忙しい自分は 恋人を作る暇もなかったのだし 、 彼女が初めてだということが多いのかもしれない 。 何度も 何度も彼女と濃厚なキスを交わしたあと 、 口を離せば 、 銀色の生々しい糸が自分たちの口を繋いでいて 、 誰が見ても 長いキスを交わしたのだと言えるだろう 。   (2020/5/7 01:46:07)

傑 。   (2020/5/7 01:45:50)

傑 。( ひな ) ... 、 幸くんのお洋服着るから 痩せなきゃって思って .. 、 ( 、 自分の身体に触れられる彼の手は 、 自分の身体を熱くさせる 。 " 背も伸びないよ " 、 なんて 、 自分でわかりきっていることを彼に言われては 、 む 、 と頬をふくらませた 。 自分は 、 彼のお洋服を着るために痩せてきたのだから 、 なんて 。 小さい身長のことも気にしているけれど 、 やはり彼が作ってくれたお洋服の方が大切だと思った 。 ) .. 、 ッ .. 、 あ 、 ( 、 彼の口に含まれた耳は 、 熱さが更に増した 。 初めての感覚に 、 声を漏らしていれば 、 必死に声を抑えようと 口を紡ぐ 。 びくびくと 、 反応して欲しくないのに 反応してしまう身体は一体どうしてしまったというのか 。 段々と荒くなる息も 、 自分がしたくてしている訳では無いのに 、 何故だか身体が勝手に動いてしまう 。 そして 、 再び彼から口付けを受けては 、 舌先で触れられた唇を 恐る恐る開けた 。 これで本当に大丈夫なのだろうか 、 初めてのことが多すぎて 何が何だか本当に分からない 。 ただ 、 身体が熱くて 、 なんだか変な感覚で仕方がないということ 。 )   (2020/5/7 01:45:48)

おしらせ傑 。さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2020/5/7 01:45:42)

おしらせ鶫 .さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2020/5/6 22:21:05)

鶫 .キスをした状態での息の上手な吸い方もわからないので 、あっという間にギブアップ 。ぱっと離れて 、顔を逸らした 。ディープキスを失敗したことが思ったより恥ずかしい 。… " 気持ち悪いって思われたかな "、と不安に思いながらちらりと相手の顔を見て 。 )   (2020/5/6 22:20:37)

鶫 .七瀬 : ( 笑い返してくれる彼の顔はやっぱりとても優しい 。彼の吊り目が 、近寄り難いくらい端正な顔が 、こうして緩む瞬間が 何よりも好きだ 。幸せだな 、と心がぽかぽかする 。ぼうっと見惚れていると 、天馬くんの大きな右手が私の頬に添えられる 。ぱちりと瞬きをする間に整った顔が近づいてきて 、" 睫毛長いなあ " なんて呑気なことを考えてるうちに 、唇は奪われた 。相手の問いかけに " もちろん! " と頭は答えていたのだが 、肝心の唇は同様でわなわな震えて使い物にならなかった 。そして 、2回目 。… 同時に 、もっと触れたい 、触れられたい という欲も出てくる 。離れていく唇を追いかけるようにして 、先ほどの問いへの答えとでも言うふうに 、今度は自分からキスをした 。 ) … えっと 、い 、嫌だったら止めてね … !( " それ以上のことはしないから許して神様 !" と 意味不明なことを願いながら 、もう一度自ら口付ける 。… 舌って 、どうやって入れるんだろう 。勢いに任せた行動を少しだけ後悔した 。自分だけ口を開けている状態 。   (2020/5/6 22:20:20)

鶫 .   (2020/5/6 22:19:38)

鶫 .幸 : … ねえ 、前よりウエスト細くなった気がするんだけど 。( するり 。彼女の細い腰に手を這わせながら 、じとりとへその辺りを睨んで 、場違いとも言える上記の一言を述べる 。「 ちゃんと食べないと 、背も伸びないよ 」、おそらく本人も気にしているだろう点を意地悪だと理解しつつ指摘して 、可愛らしくへこんだへそにもキス 。ふと仰向けに寝転ぶ彼女の顔を一瞥すると 、耳が赤くなっていることに気付いた 。… 真っ赤に熟れたいちごだとか林檎のような果実類を連想して 、好奇心でぱくりと口に含む 。勿論味なんて感じないはずなのに 、何故かおいしく思えて 、棒付きのキャンディーを舐めるかのように舌を這わせた 。曲線的な身体を捩らせる姿は 、所謂 " 据え膳 " ってやつなんだろう 。あまりにも扇情的だった 。下半身に不慣れな熱をじんわり感じながら 、少し離れただけで恋しくなるほど中毒的な唇に 再び口付けた 。舌先で彼女の上唇と下唇の境目をノック 。 )   (2020/5/6 22:19:35)

おしらせ鶫 .さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2020/5/6 22:19:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、傑 。さんが自動退室しました。  (2020/5/6 21:25:36)

傑 。(( 、 と 、 待機 !   (2020/5/6 20:33:36)

傑 。って 、 こんなことを考えている自分って もしかして下心丸出しなのか ?? 、 なんて言う焦りもあったり 。 )   (2020/5/6 20:33:19)

傑 。( 天馬 ) ... 、 は 。 ( 、 急に彼女が自分から離れたかと思えば 、 自分の手を掴み 、 自分の胸元へと当てる彼女 。 自分の手に柔らかい感触が 、 なんて そんなことを考えてしまう 、 辞めよう 。 つい 、 " は " 、 なんて 間抜けな声が出るものの 、 今のは彼女が悪い 。 まるで自分を誘っているようなそんな感じ 。 さすがに 、 彼女から誘ってくる 、 なんて言うのはまだ早い気がするが 。 けど 、 彼女が ドキドキしている以上に 自分の方がドキドキと鼓動が早まっていた 。 その後に 、 自分の手に口付けをして笑う彼女 。 その笑顔が眩しくて 、 下心とかなくて 、 何も考えていなさそうで 、 眉を下げて笑い返す 。 そんな彼女の 小さな顔に右手だけを添えては 、 ちゅ 、 と口付けを落とす 。 彼女にやられっぱなしでは自分が自分じゃないみたいだ 。 " もう恋人なんだし 、 こういうことしてもいいってことだよな ? " 、 そう問いかけては 、 もう一度 彼女にキスを落とした 。 別に 今はキスだけでいい 、 時が来たら 、 そんな感じでいいのだ 。 ただゆっくり 。 無理矢理そういうことをしてしまうのも駄目だし 。   (2020/5/6 20:33:10)

傑 。   (2020/5/6 20:32:53)

傑 。誰も思わないだろう 、 いつも学校でだって 女の子同士のような会話をしているふたりが家でこんな風になっているなんて 。 )   (2020/5/6 20:32:51)

傑 。( ひな ) 、 え .. ぁ .. 、 ま 、 待って .. ( 、 強引にされたキスに 、 びくり 、 と 肩を跳ねらせる 。 彼とは こういうことをするなんていう予定はなかったのに 、 おかしいな 、 なんて思いながらも 、 いつの間にか脱がされていた制服に 、 " まって " 、 なんて言っては 、 少し頬を赤く染めた 。 彼から脱がされるのは 少し 、 否 結構恥ずかしい 。 ) .. 、 んっ 、 ( 、 彼から手を引かれて 、 ベッドに寝かされたかと思えば 、 首筋に来る小さな痛みに違和感を覚えた 。 初めての感覚で 、 なんだか ドキドキと鼓動が早まる 。 小さく声を漏らせば 、 更に 、 色々な場所に落とされるキスに 、 少し恥ずかしそうに身を捩る 。 あまり 大きいとは言えない自分の胸を見て 、 彼は何も思わないのだろうか 、 自分は結構気にする方なのだけれど 。 ふと 、 彼も着ていたTシャツを脱ぎ捨てたかと思えば 、 彼の華奢だが 程よく腹筋が割れている身体を見ては 、 男の子だと そんな感じがした 。 やはり 彼には叶わない 。 けど 、 こんなことをするのは彼が初めてだから 少しだけ怖くて 。   (2020/5/6 20:32:39)

おしらせ傑 。さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2020/5/6 20:32:14)

おしらせ鶫 .さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2020/5/6 18:32:01)

鶫 .(( また覗きにきます、、!   (2020/5/6 18:31:57)

鶫 .七瀬 : ( 背中に 、優しく回された手 。天馬くんと触れ合っている場所だけがじん 、と熱く感じて 、そんな初めての感覚に胸が高鳴った 。髪を撫でられると 、” もっといい匂いのシャンプー使えばよかった ” 、と いつも通りのシャンプーを使った自分をこっそり責めた 。 )… 天馬くん 、( ぱ 、と彼から離れると 、頭を撫でていた彼の手首を両手で掴む 。そのまま自分の胸辺りに彼の手のひらを当てて 、「 私 、天馬くんといるとこれくらいドキドキするんだよ 」と照れ臭そうに笑った 。中学生のときからずっと 、そばにいるだけで 、私の心臓はこんなにうるさかったんだよ 。それを知ってほしかった 。自分の胸から離して 、次は拝むみたいに両手で彼の手を握った 。自分よりも大きい男の子らしい骨張った手に 、また顔が火照って 、照れ隠しするかのように 彼の手に口付けた 。「 へへ 、なんちゃって .. ちょっとキザだったかも 」と にへらと笑って 。 )   (2020/5/6 18:31:45)

鶫 .   (2020/5/6 18:31:31)

鶫 .幸 : ふうん 。オレならいいんだ ( 「 やっぱりわかってないじゃん 」と眉を顰めて 、次は少々強引に口付けた 。唇を離したと思えば 、すっかり服としての役割を担っていない制服を剥ぐように脱がせた 。彼女の体温をまだ残す生温い制服をすぐ横にあった椅子にかける 。夕陽で照らされた白い肌は 、ひどく脆そうだ 。もう 、後には引けない 。 )… 、( 乱暴に手首を引いて その小さい身体をベッドに寝かせれば 、まるで吸血鬼のように首筋に吸い付いた 。品のないリップ音を立てながら口を離すと 、荒れ一つない白い肌に赤い痕が浮かぶ 。それを指でなぞってから 、下着越しに 鎖骨 、肩 、胸の膨らみに ちゅ 、ちゅ 、と控えめなキスを落とした 。自分も上半身に身につけていた部屋着のTシャツを乱雑に脱ぎ捨てて 、彼女に覆い被さる 。両手首を掴んで 、シーツに縫い付けるように押さえつけた 。 ) … キレイ 。( カーテンから差し込む控えめな夕陽が 、白い肌をほんのりオレンジに照らしていた 。思わずそう呟いては彼女の腹部 ── ちょうど胸の下辺りに吸い付き 、二つ目のキスマークを付けた 。 )   (2020/5/6 18:31:25)

おしらせ鶫 .さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2020/5/6 18:31:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、傑 。さんが自動退室しました。  (2020/5/6 17:04:16)

傑 。(( 、 少し待機するね !   (2020/5/6 16:17:29)

傑 。   (2020/5/6 16:17:22)

傑 。なんだか 自分らしくないというかなんというか 。 彼女といると やっぱり狂うなぁ 、 そんなことを思ってても絶対彼女には言わない 。 )   (2020/5/6 16:17:20)

傑 。( 天馬 ) .. 、 言うのがおせえよ 。 ( 、 彼女が 、 自分を好きだとそう言ってくれた 。 ちゃんと 。 " 好きだった " 、 なんて もっと早くに行ってくれていたら良かったのに 。 彼女のことだから 、 色々考えることはあったのだろうけど 。 ふは 、 と 笑みを零せば 、 " 言うのがおせえよ " 、 と そんな言葉をこぼす 。 自分たちはもっと前から両想いだったのかもしれない 、 お互いがお互いに言えていなかっただけだったのかもしれない 。 今は彼女のことが好きで好きで仕方がない 、 これからは仕事だけではなく 、 彼女のことをちゃんと大事にして生きていこう 。 そんなこと 。 彼女だから 、 昔から一緒にいるから 仕事のことだって 理解してくれるに違いないのだし 。 ) 、 ... ん 。 ( 、 涙声で 、 " ありがとう " 、 と言いながら 首に手を回してくる彼女を受け止めて 、 自分も彼女の背中に優しく手を回す 。 胸板に頭を押し付けてくる彼女だが 、 それは少しずるい 。 そんなことを考える 。 とりあえず 、 自制心を働かせようと 、 彼女の頭に手をやれば 、 優しく髪を梳くようにして撫でてみたりした 。   (2020/5/6 16:17:12)

傑 。   (2020/5/6 16:16:49)

傑 。( ひな ) 、 .. 、 そ 、 それくらい分かってるよ .. ! ( 、 彼がちゃんとした男の子ということくらい分かっている 。 ただ そんな彼が可愛いから 、 可愛らしすぎるから 女友達のような存在になってしまっただけ 。 彼が述べた言葉に 、 " それくらい分かってるよ " 、 そう言っては 少し焦ったような表情を浮かべた 。 彼に 、 付け足された言葉と同時に 、 壁に追い詰められては 、 " それは .. 、 幸くんだから出来ることで .. " 、 と 視線を泳がせながら つらつらと述べていく 。 そう 、 彼だから出来ることで 、 彼以外の男の子なら出来るはずがない 。 それだけ心を許してしまっているということ 。 服を脱いでしまうのだって 、 自分自身にとっては いつものことだったから 何事も無かったように彼は 洋服を着た自分に 、 感想をくれると思っていた 。 そして 、 股ドン 、 という状態で 、 壁に押し付けられてしまえば 、 彼と目を合わせられずに 俯いてしまう 。 いつもの彼とは違う 、 男の子のような力 。 少し怖いけれど 、 嫌では無い 、 そんな気持ち 。 こんなことを思ってしまうのは いけないことだろうか 。 )   (2020/5/6 16:16:45)

傑 。(( 、 お返ししに !   (2020/5/6 16:16:34)

傑 。(( 、 今日和 !!,   (2020/5/6 16:16:24)

おしらせ傑 。さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2020/5/6 16:16:11)

おしらせ鶫 .さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2020/5/6 11:55:09)


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