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おしらせ | > | 独歩さん(iPhone 131.147.***.51)が退室しました。 (2020/6/3 10:41:51) |
独歩 | > | 👊💥 (2020/6/3 10:41:48) |
おしらせ | > | 独歩さん(iPhone 131.147.***.51)が入室しました♪ (2020/6/3 10:41:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一二三さんが自動退室しました。 (2020/5/17 17:05:36) |
一二三 | > | ん…眠くなってきた……(布団もかけずに寝転がり、春の陽気に心を落ち着かせて) (2020/5/17 16:45:24) |
一二三 | > | はー女々しいな俺っち…(顔を覆いごろりとうつぶせに、準備はしてきた、でも来ないかもしれない。まぁいいや、準備する練習だと思えば数こなすことに悪いこともなし…言い訳に言い訳を重ねて) (2020/5/17 16:43:12) |
一二三 | > | ただでさえ色んなとこ見せてるし……そんなんでも恥ずかしさとかあるし…(コテン、と横に倒れぼうっと壁を見つめ) (2020/5/17 16:40:58) |
一二三 | > | でもそういう汚いトコ知られたくないんだよなぁ(頭を抱えて体育座りになる。想い人には自分は美しく見られていたい。こんな汚い、苦労しているところなんてそうそう知られたくない) (2020/5/17 16:37:16) |
一二三 | > | ヤんのだって結構準備いるんだよ?まぁまぁきついし……(お腹をさすりながら以前も使った大きなベッドに座り) (2020/5/17 16:34:34) |
一二三 | > | ……俺っちだって気分あるし(むっとほほを膨らませた青年が少し不機嫌そうに部屋に入り) (2020/5/17 16:32:45) |
おしらせ | > | 一二三さん(106.150.***.172)が入室しました♪ (2020/5/17 16:32:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一二三さんが自動退室しました。 (2020/5/8 17:24:10) |
一二三 | > | あ、めんどくせぇ……昼寝昼寝……(もぞもぞ、と毛布の中に体を滑り込ませる。まだ心臓がバクバクしてる。でも疲れた。瞼が落ちてきた。) (2020/5/8 17:03:59) |
一二三 | > | あ、よかったぁ……きれいじゃん。いや、なんかいろいろばっちぃらしいけどさ…(肩で息をしながらボソボソと喋る、眠くなってきた。どうせ誰も来ないし……ちょっと寝てしまおうかな…) (2020/5/8 17:03:47) |
一二三 | > | 俺っち…今…賢者……あ゙ぁ゙ぁ~……掃除しねぇと……(自らの精子で汚されたシーツと、自分を悦ばせていた棒をどうしようか考えていた。後者は処理はしてあるとはいえちょっと見るのが怖かった) (2020/5/8 17:02:48) |
一二三 | > | はっ…はっ…はぁ……え?へへ……(達したことで満足したのか、はたまた過度な運動による疲労か、力が完全に抜けた。異物を引き抜くときに屁のような音がして少し笑ってしまった) (2020/5/8 17:01:51) |
一二三 | > | あっ、あっ……あぁ、ぅ(ドロドロと溢れ出した後、手で少し擦った。残りかすみたいな精子がびゅる、る、と流れ落ちた。) (2020/5/8 17:01:14) |
一二三 | > | あ、あ、あ、あ、あ、あ、あっあっんぐぁあ、っんぅ~~~♡♡(達した。達してしまった。触れもせず、尻穴の異物を押し込むたびに溢れ出る精。あぁ、トコロテンだ……。だらしない射精を眺めながら、もう一度、突いた) (2020/5/8 17:00:43) |
一二三 | > | ここっ♡、ここぉ♡やあ、あ、あぁ(込み上げてくる。それがわかる。でも弄ってないのに、触れてすらいないのに、これ、なんていうんだっけ、頭が働かない。ただ、発見した急所を暴力的に突き上げつづけた) (2020/5/8 17:00:05) |
一二三 | > | うぇっ………ぉお♡…んぅ~ぁ♡♡(抉った。いっちばん良い所見つけてしまった。我慢汁が溢れ出る。溢れ出た汁がシーツに染みる。気付かないうちに脱いだトランクスが右足に絡まっていた) (2020/5/8 16:59:13) |
一二三 | > | あっあっあっあっあぁぁぁ♡♡♡(ペースは速くなる。突く力は強くなる。口は半開きになり、枕は汗と涎でシミになっている。足は震え、力が入らない。) (2020/5/8 16:58:14) |
一二三 | > | どっ…ぽぉ♡…どぽぉ♡……ぁあ♡(自分の声すら耳に届かない。どんなに叫んでも。正常な思考にはなれなかった。押し込まれる、押し出す、たまに角度を加えて。手は無意識に自分を悦ばせていった。) (2020/5/8 16:57:04) |
一二三 | > | おっ♡……おぉっ…ど、っぽ……ぉ♡(飲まれた。快楽の波に。寄せては返す欲に溺れた。放置していた自分のそれは、玩具に身を委ねた飼い主を哀れむようにぴくんぴくん、と跳ねていた) (2020/5/8 16:55:44) |
一二三 | > | あ゙ぁ゙っ♡…おぉっ……んッ♡(もう一人の自分が警鐘を鳴らす。時すでに遅し。青年の手はまるで自我を持ったかのように巨砲を操り、青年を犯していた。枕や毛布を抱きしめて快楽から逃れようとする自分と、逃がさないと言わんばかりに強く激しく動く自分が混在した。) (2020/5/8 16:54:50) |
一二三 | > | きもち♡……ぁあ…ぅぇ…ぁ…(消化器官の最後尾をボコ殴りにして目が霞む。自然と声は出た。羞恥心はいつの間にかどこかに消えてしまっていた) (2020/5/8 16:54:04) |
一二三 | > | ぐぅぁ……ひゅっ……んぅっ♡(快感が忘れられなかった。肉壁を巻き添えにして後退し、また、弱点を突いた。また、また、何度も、引き抜いては押し込んで、押し込んでは引き抜いた) (2020/5/8 16:52:53) |
一二三 | > | ………んん…(とはいえ初っ端から前立腺連打は怖い。ぐるぐると回して慣らそうとする。変な感覚、自分の手じゃない。長い。でも、さっきより気持ちよくない。欲しい) (2020/5/8 16:51:41) |
一二三 | > | ぅ……ぁっ♡…はぃッ……た♡(思うままに押し込んだ先は欲しい所。ビンゴ。脳がピリピリと震える。殴られたトコロが震源地。つま先の感覚はもうない。脳と、尻穴に全神経が集中した) (2020/5/8 16:50:31) |
一二三 | > | ……うぅぅ…んっ(苦しい、トイレに行きたい。押されてる。圧迫感。でも、想い人のモノだとしたら?考える。もっと欲しい。奥まで来て欲しい。自分の弱いところをぶち抜いてほしい。) (2020/5/8 16:49:21) |
一二三 | > | ぁ……ふぅ……んん…(壁をメリメリと引き裂いて進むソレ。慣らしていたとはいえ、ちょっと足りなかった。鈴口を入れるので精一杯。もう無理。もう無理。) (2020/5/8 16:48:03) |
一二三 | > | ……ふんっ……ぅ、ぅ、ぅううう……(覚悟を決めてそれを背後に持って行き、自らの穴に押し当てる。そして、押し込む。汚い呻き声が口から零れる。でかい。怖い。突かれたら気持ちいんだろうな。感情が溢れる) (2020/5/8 16:46:53) |
一二三 | > | へ、へへ……(手に取ったディルドを粘液まみれにして、自分でするように少し擦ってみる。にちゃ、にちゃ、と汚い音を出すソレから目が離せなくなる。) (2020/5/8 16:45:31) |
一二三 | > | も……、じぅぶん…?っしょ…(バチバチと頭が破裂しそうになりながら自分の隣にある目標のものを眺める。指は三本、太さは大丈夫。入るか?先住民の指達を引きずり出す。腸の壁を這いずって出てきた指は少しふやけていた) (2020/5/8 16:44:35) |
一二三 | > | んっ……んんっ……ぅぅ…ぅぅぅう(愛撫は続く、何度も何度も、粗雑に、乱暴に痛いくらいに。全身を汗でべちょべちょにしながら、貼りつくシャツを鬱陶しく思いながら) (2020/5/8 16:42:45) |
一二三 | > | はっず……(既に埋めている顔をさらに埋め、何も聞こえないようにした。バラバラに動かしていた指に余裕が生まれ、さりげなく人差し指も入れてみた。すんなり、受け入れた。) (2020/5/8 16:40:59) |
一二三 | > | …ぅぅ…ん……(指をバラバラに動かしてみる。その方が広がるかなって。結果的にそれはあっているのだが、粘ついた音が大きくなり、青年の耳に自らの心音以上の音が鳴り響く) (2020/5/8 16:39:01) |
一二三 | > | ………っふ……ふぅ(弱点を突く、瞼の裏に稲妻が走る。指が増えれば侵入口も広がり、隙間も生まれる。その隙間から ぐちゅ、ぐちゅ、とローペースで粘着質な音が鳴る。) (2020/5/8 16:37:11) |
一二三 | > | ……うぅ…く(こういうのは勢いが大事、すかさず薬指を流し込む。狭い。苦しい。だけどさっきので多少慣れたのか、イイ所までは中指についていくようにすんなり入っていった。) (2020/5/8 16:35:23) |
一二三 | > | ……ぁひっ……ぅぅ(粘度を増した指を滑らそうと尻朶に、排泄穴に触れる。随分と放置していたのだからそれはそれは冷たくて驚いた。くるくる、穴をなぞって温度を上げ、ゆっくりもう一度滑らせる) (2020/5/8 16:33:24) |
一二三 | > | ……ふうううぅぅぅ………(排泄をしているような罪悪感長の壁を擦っていく指に違和感しかない。ひとまず引き抜いた指に粘液を足す。指の感覚は、なんだかよくわからなくなっていた) (2020/5/8 16:31:28) |
一二三 | > | ぁ……んく……ふぅーっ(全身から汗が噴き出ている。刺激すればするほど穴は封鎖されそうになる。指が切られそうになる。力を抜いて、深呼吸をしないと、これではあんな木の根っこみたいなのは入らない。ぬめりがたりない?ローションを足そうと一度引き抜いてみる) (2020/5/8 16:29:39) |
一二三 | > | ………ん~(前立腺の知識はある、そこをいじれば勝ち確らしい。探ってみるが、なかなか見つからない。抉るとお腹が苦しくなる。わからない。どこ?どこ?)ぁふ………ん、ぅ…ぅ(変な声が出そうでこらえた。腰が浮き上がったみたい。今のが前立腺か。確かここ、ここか、優しく触れるたびにビリビリと電気が走る) (2020/5/8 16:27:26) |
一二三 | > | ン……フ…ぅ…(とりあえず第二関節まで入った。異物が入っている感覚がする。気持ち悪い。お腹が少し苦しい。枕に顔を埋める。指を曲げてみる。) (2020/5/8 16:25:40) |
一二三 | > | (処理はしてある。来る前に、でもちょっと怖い。結構入った?力を抜くと指はまだ第一関節までも入っていない。こういう時どうするんだっけ、かき回す?広げる?とにかくコレが入るくらいには広げなければ…まだ始めたばかりなのに汗が頬をなぞる) (2020/5/8 16:23:00) |
一二三 | > | (心臓がバクバクと大きな音を立てる。片手でトランクスを下げ、小さな小さな穴にそっと、そぉっと触れる。)冷たッ(驚いて力が入ってしまう。穴の周りを何周かくるくると回してやっとぬるくなってくる。ゆっくり、ゆっくりとお猪口のような小さな穴に指を滑らせていく) (2020/5/8 16:20:35) |
一二三 | > | ……誰にも見られてねぇのにハズイ…(背徳感で満ちていく。そろそろいいかな、とローションを指に少量出してみる。指から溢れ、落ちていく。ついにやってしまうんだ、更に背徳感の上乗せ) (2020/5/8 16:18:43) |
一二三 | > | あぁ~(ゴロン、横になってみる。枕元に置いてあったローションを手に取りもぞもぞと落ち着くところを探す。落ち着くわけなんてない。)人肌にあっためんだよね…(ローションを胸に抱き、体温を分け与える。変な気分だ。) (2020/5/8 16:16:26) |
一二三 | > | んふ…ちょっと勃ってる…(自分が今からしようとしていることを知ってか知らずか、彼のトランクスに刻まれた皺をピン、と伸ばしている彼。トランクスを脱ぐ気にはなれなかった。まだ恥ずかしいし、ディルドと見比べるのが嫌だから) (2020/5/8 16:13:46) |
一二三 | > | は、はは…見て俺っち…パンツいっちょ…ふへ(脱いだものをベッドの下に落とし、ぼす、と音を立ててベッドに座る。細い脚に空気が触れてくすぐったい。) (2020/5/8 16:10:08) |
一二三 | > | …ふヘ、変な気分…変態じゃん…(格好はシャツにパンツのみ。緊張で鼓動も大きく、速く。感じているものが不安から興奮に変わり出した) (2020/5/8 16:08:56) |
一二三 | > | ホントに誰もいない?大丈夫だよね?(キョロキョロと見回す。ココでは恥ずかしいことではないはず。心に言い聞かせて、ベルトをゆっくり抜き、無い物音に耳をそばだてながら慎重に、慎重にズボンを下ろす。) (2020/5/8 16:05:45) |
一二三 | > | ここに来るのって…これよりおっきいの…?(自分では足りないかもしれない?想い人の顔が浮かぶ。そんなのは嫌だ。慣らさなければ。) (2020/5/8 16:02:23) |
一二三 | > | ……傷つくわぁ(誰かに何かしら言われる、のとはちょっと違った傷。結局手元にあったモノが二番目に小さくて、一番小さいのは凶悪なイボイボのついたソレだけ。青年はベッドに体育座りをして、最初に手に取ったソレを眺める) (2020/5/8 16:00:46) |
一二三 | > | ……ホントにこれだけ?もっとちっちゃいの無いの?(最も手に取りやすい所にあったモノではだめだ。何とか自尊心を保つため収納スペースをひっくり返して漁る。これはさっきのより大きい。これはちょっとちっちゃいけどイボイボが怖い。なんだこれ、光る。) (2020/5/8 15:56:20) |
一二三 | > | いや、ね?俺っちも無策ってわけじゃないのよ?……ドッチでも大丈夫なようにしてから来た…し?(自分は新参者、求められればどちらにでも転ぶべきだと心に決め清めてきた体はどちらも小柄で、不安は大きな波としてやってくる) (2020/5/8 15:53:06) |
一二三 | > | ふ、ふーん…皆こういうん使ってんだぁ…へぇ…(収納に入っていた玩具には自分のソレと比べる気にもなれない巨大なディルド。此処に入っているということは、皆も使っているもの。余計に緊張してきてしまった。) (2020/5/8 15:51:02) |
一二三 | > | …色々…揃ってっし?(部屋の真ん中にある堂々としたベッド。枕元や収納には様々な玩具や必需品。シャワーもあり、さながらラブホテルのような内装はやはり落ち着かないモノ) (2020/5/8 15:47:08) |
一二三 | > | ん~……一人?だし…相手してくれる人とかも来なさそうだし…(常日頃からよく喋りよく動きよく失礼をする青年も情事の場への初出陣ともなれば心が落ち着かないようで未だに自分の居場所がつかめない) (2020/5/8 15:46:13) |
一二三 | > | …んふ、なんか…まだなんもしてね~のにドキドキしてきちった……(高揚を感じる。恥ずかしさはほんの少しじゃない。自らの鼓動が耳に伝わるくらいには、青年の心も体も緊張していた) (2020/5/8 15:44:34) |
一二三 | > | 理由とか…いる?…ま~なんつーか?気分?みたいな……(自身も男なのだから欲には勝てない。ありふれた導入ではある) (2020/5/8 15:42:43) |
一二三 | > | へへへ……此処ってあれっしょ?エッチなことするとこっしょ?(好奇心とほんの少しの恥ずかしさを胸に青年は話し始める) (2020/5/8 15:41:12) |
おしらせ | > | 一二三さん(106.150.***.172)が入室しました♪ (2020/5/8 15:40:53) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(106.150.***.172) (2020/5/8 15:40:40) |