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ゆっくりシていってね !!!!!!






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おしらせさん(iPhone 218.227.***.194)が退室しました。  (2020/5/16 05:48:35)

(( おっけおっけ、お疲れ様~   (2020/5/16 05:48:19)

おしらせsи ./さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2020/5/16 05:46:48)

sи ./(( うン 、いく 。( こく 、)   (2020/5/16 05:46:42)

(( おっっ、くる?? ( ぐっぱ )( せくはら顔 )   (2020/5/16 05:46:27)

sи ./(( せッつんいいッて言ッてたし 表帰ろうかな 。   (2020/5/16 05:45:24)

(( 表来てもええし裏で此の儘雑談しててもええし 。僕も用事あるから起きてな ( はふ、)   (2020/5/16 05:43:51)

sи ./(( まこたそ 用事あるからこのまま起きてる 。   (2020/5/16 05:42:09)

(( どないする?まこたそもー寝る? ( はて、)   (2020/5/16 05:41:55)

sи ./(( はいはい 。( くぁ 、)   (2020/5/16 05:41:21)

(( お相手有難う~~~~ ( ぬっぬっ、)   (2020/5/16 05:40:26)

う" 、だめなんか ··· ( 図星を突かれては隠そうともせず 、ガックリと肩を落とした 。さて落ち着いてきたし 案外気分も悪くない 。まずは周りを片付けてしまおうか 、と立ち上がり しわしわになったシーツを見ては微笑んだ 。)   (2020/5/16 05:40:12)

sи ./身体に負担掛かるから 急にはやめてな ? ( けたけたと余裕そうな顔で笑いを溢せば 、こっそり ...... なんて考えてへんやろうなぁ なんて彼に言い乍ちらりと彼を見て 、)   (2020/5/16 05:36:15)

せやで ~ いやぁ 興味本意でアホみたに盛ってもうたな~ ( 気にしていない様子の彼に少し驚き 、笑っている様子に申し訳なさすら感じて 。自分もかなり欲求不満だったのだろうか 。それにしても案外彼は掘られる側に回るのも嫌いでは無いようで 。今度は直接ではなくこっそり盛って ··· だなんて悪巧みを考え始めた 。)   (2020/5/16 05:34:30)

sи ./やっぱ 媚薬やったんやぁ 。( 先程のことは然程気にしていないのか はふはふ と笑っていて 、ベッドの淵に腰掛け がっついてきたねぇ と けたりと笑って 、此方側に回るもたまには悪くないねぇ なんて呟いて 、)   (2020/5/16 05:30:43)

···ッ 、( 同じく余韻に浸っているのか微かに腰を揺らし続ける彼 。此方としてはかなり刺激が遅い来る為止めて欲しいのだが 。止めろ 、と告げるのは余裕の無さを全面に押し出して居るような形でどうも納得が行かず 。 いつも通りだと言うのに 何処か久しぶりに感じるふわりとした口調で 余裕なかったんや と言われてしまえば 矢張りバレていたか 、と悔いて 。 “ 媚薬 、えぐかったなぁ ” 何て呟き )   (2020/5/16 05:28:40)

sи ./はひゅ 、ッ はァ♡ 、( まだ余韻に浸っているのか ぴくりぴくり と腰が浮いていて 、はひゅはひゅ と息を切らし 肩を上下させ 柔らかい布団に身体を預けている 、後孔は ひくひく と今まで彼のモノが入っていた余韻に浸っていて 、" ぞむも 案外よゆ- なかったんやねぇ  "何時ものふわふわとした声で 彼を呼ぶ 、)   (2020/5/16 05:20:51)

ッはぁ ··· 、は ーー 、は ー··· ( 肩を揺らし荒い呼吸を繰り返す 。彼の奥に吐き出した白濁の感触がまだ残っている 。腰は砕け 、まともに動きそうが無い 。溢れた快楽に入り浸っては其の儘後ろに倒れ込み 、ぼすりとベッドが音を立てた 。“ やッ ば ··· ” まさかナカが此処まで熱く蕩けるとは思ってもみなかった 。一向に抜けない余韻を抱えたまま 、彼に視線を映し 、どんな様子だろうか と)   (2020/5/16 05:17:19)

sи ./ぁひ 、ッッぁ" イク ッッ~~~♡♡ 、( 腰の速さと自身のモノを扱かれる速さが均等に速くなれば びくん と腰を跳ねさせ びゅる♡ っと白濁を吐き出し 、一番深くまで突き上げられ 中に出されれば ひくひくと後孔は彼のモノを締め付けると同時にまた 自身も達して 、はひゅはひゅと息を切らし乍 腰をかくかくと揺らす 、)   (2020/5/16 05:12:12)

んッ 、ふぅ " 、···ッ~~~~、( 舌を絡められては此方も負けじと彼の口内を掻き乱し 。頬を伝う唾液を感じ 。自分が絶頂を迎える寸前 、彼の 俺も出る 、という言葉を聞き取れば 片手で彼の自身を扱いてやり 、スパートを掛けるように 腰を揺らすスピードも 、自身を扱く速さもどんどんとあげて行く 。声にならない叫びを上げ 、ぐんっ 、と腰を高く突き上げては絶頂を迎え 。)   (2020/5/16 05:05:37)

sи ./あ"ッ ァ 、あひッ ♡♡ 、( 奥にぐりぐりと突き上げられる感覚に腰をかくつかせる 、無理矢理にでもと 唇を塞がれれは びくりと肩を跳ねさせ 自分からも舌を出して 、ぢゅぅ っと吸い付くように舌を絡めて 、" おれも"ぉ でる ッ♡♡  "と彼を蕩けた目で見つめ 、はふはふと息を切らし乍かくかくと腰を揺らしては ひくひく と中を締め付けて 、)   (2020/5/16 04:59:59)

ッ 、くっそ締まる ··· ( 一段と彼の身体が大きく揺れたと思えば 、きゅぅう 、とナカが締まり 堪らず唇を噛み締める 。自分の目の前で激しく腰を振り出した彼の瞳を見れば はーとが浮かび上がって居るような 。彼の腰を掴んでいた手をするりと首元まで上げれば 、無理矢理ぐい と此方に引き寄せ 唇を塞いだ 。彼の表情が余りに欲情を煽ったが故の行動 、自分も負けじと腰を突き上げてやれば 自身の限界が近いことを察する 。“ も 、そろそろ ッ 、でッる ··· ” と 、途切れ途切れに言葉を発して 。)   (2020/5/16 04:55:36)

sи ./ひぎィッ ♡♡♡ 、あ"  、ぞ ... お"く"ゥ ふか ッッ♡ 、( 無理矢理起き上がらされて ごちゅ♡ っと奥まで突き上げられれば びくりと 空イキして 、はふはふと息を切らし 彼の肩を掴み もっともっと と腰を揺らす 、瞳孔がは-との形になりつつ 媚薬のせいにしようと 今だけは彼のモノにすがって 、)   (2020/5/16 04:47:06)

おッ ··· く、!? 無理や ッ て ··· 。 ( 自身を包み込む肉壁に圧倒され 、快楽に飲まれては顔を歪める 。少し余裕がなくなり 上記を告げたが 、どうも彼に飲まれるのは納得が行かないらしく 必死に平常心を保つ 。此方が上になって挿れている形では奥まで突くことは難しい 。並ば 、と挿れた儘 彼の肩を掴み 無理矢理起き上がらせる 。騎乗位とまでは行かない物の 、かなり奥まで届くだろう 。腰を捻り ごりゅうっ 、♡ と奥を突き上げてやっては締め付けに呻き 。)   (2020/5/16 04:43:34)

sи ./ひゃぁ ゥッ ~~ッッ♡♡ 、( つッぷりとゆっくり挿れられただけで びくりと腰が跳ね きゅぅ♡きゅぅ♡ っと中を締め付けて 、彼が動く度にびくびくと腰を跳ねさせ ゆっくりと自分からも腰を振り 、とろんと目を蕩けさせ " ぞむゥ もっとぉお"く" きて ッッ♡♡  " と彼を煽るように きゅぅ♡きゅぅ♡ 中をもっと締め付けて 、)   (2020/5/16 04:33:52)

誘われちゃ 、しゃーねぇな ··· ( 元凶である事は頭の片隅に起き 、余りに淫らな彼の誘いに 興奮は飽和状態だった 。孔はまだ解して居ないのだけれど 、後孔からは厭らしい愛液が零れ落ちて居る 。ゴクリと喉を鳴らし 後孔に自身を宛がえば つぷぷ ··· 、と自身を押し込んで行く 。とろとろに溶けたナカは 、熱く此方まで蕩けてしまいそうで 。締め付ける肉壁の感触に 、はくはくと口を魚のように動かし “ ···ふッ ···ぅ" ··· 、” と 声が漏れ 。)   (2020/5/16 04:26:14)

sи ./はッ 、はァ 、ッきて ... .ぞむ ゥ ♡♡ 、( どろりと後孔から 垂れた愛液で彼のあてがわれたモノは挿れやすくなっているはず 、媚薬ってこんなになるんだなァとふわふわとした思考で考える 、とろりと蕩けた目で彼のモノを欲しがり 、自身から足を開けば ぐりぐりと 刺激されている感覚に ぴくりと反応し 腰をかくつかせる 、)   (2020/5/16 04:18:43)

(( 気にせぇへんから大丈夫やで ( よすす、)   (2020/5/16 04:17:53)

sи ./(( 萎えるからやめてほしいよね、誤爆 。   (2020/5/16 04:15:52)

sи ./はッ 、はァ 、ッきて ... .ぞむ ゥ ♡♡ 、( どろりと後孔から   (2020/5/16 04:15:36)

んは 、媚薬すごいわ ··· ( 彼の乱れっぷりに愉悦の表情を浮かべ 段々とハッキリ聞こえ出した鳴き声に耳を傾ける 。彼の腰が浮いたタイミングで上手く衣類を脱がせ 、直接露になった自身を見詰めた 。苦しいと言わんばかりに膨らんだ其れに手を伸ばし 、先端から垂れる先走りを指で抑える 。其の儘刺激し続け 、此方も限界だと ズボンを器用に脱ぎ捨てた 。“ な 、ええか 、? ” 会えて何が とは言わず 余裕の無い彼にそう問うて 。)   (2020/5/16 04:14:32)

sи ./ひぁッ ♡ 、ぞ .. むゥ ♡ 、( はひゅはひゅと息を切らし乍 ぞくぞくとくる快楽に身体を捩り 、自身の突起を弄られれば声が出ない訳がなく 、" ひゥ ぁッ ♡♡  "と 、少し大きめの声でぴくりと反応し 、衣類の上から自身のモノを刺激されればびくりと腰を浮かせ だらしなく口端から涎が垂れて 、)   (2020/5/16 04:06:41)

ッ 、大分な ··· 。( 彼の身体を貪る事に執着していれば 足で突かれ驚きを見せる 。此方の自身も彼ほどでは無いがかなり限界が来ていた 。その間も 攻める動きは止まらず 空気に触れ浮き上がった彼の突起を あぐりと口に含み 、舌先でちろちろと弄り回した 。 伸びた手は限界まで膨れ上がった彼の自身に そっと触れ ぴくん 、と背中が跳ねるのを感じ取り 。衣類の上から ぐりゅ 、♡ と押さえ付け 。彼から上がる甘い声は 、無意識に愛おしいと言う感情を芽生えさせ “ ペ神かわええ ··· 、” と 思わず囁いて 。)   (2020/5/16 04:03:15)

sи ./ひァ ... いや やぁ ♡ 、( びくりと腰が浮き始め 、蕩けた目で彼を見つめ これから何が起こるのか考えたくもないような 快楽に身を任せ 。上半身を外気にさらけ出されれば ひんやりとした空気に ぴくりと反応し 少し胸の突起が浮いてきて 、ゆっくりとあがってくる口付けの嵐に ゆったりと目を細め 、下半身へと伸びる彼の手を止めず 、" ぞむ .. つらいやろォ ...?  "はふはふと息を切らし乍 足でつん とつついてみて 、)   (2020/5/16 03:54:29)

いやぁ 、意地でもやめへんで 。ペ神が煽るから俺も辛なってきたし ( 蕩けた様な声が耳のすぐ側で響けば 、上記の言葉を告げ。 自分の下半身も熱を帯び始めた事に気付く 。首筋から離れ 間近に見える彼の顔を見ると 目尻に涙が溜まって居た 。余りに唆る表情に喉を鳴らし 、衝動的に溜まった涙を舌で掬い取った 。ぺろりと舐めては悪戯っ子の様な笑顔を彼に向け 、意識が此方に向いている家に一気に相手の上半身の服を捲り上げる 。露になった肌 。へそ周りから胸元へ ちぅ 、ちぅ ··· 。と口付けを重ねて行き その引き締まった身体に惚れ惚れと頬を緩め 。手は自然と彼の下半身へと這って行き 。)   (2020/5/16 03:50:00)

sи ./..... は ?.. !!.. ひぅ ッッ♡ 、( 押し倒されたことに気付いたときには彼は自身の首筋に顔を埋め ぬめりとした生暖かい感触が自身を襲う びくりと肩を跳ねさせ 彼の肩を力なく押せば " 辛くてもええねん ... な? . ....やめよ-やぁ  " と、半分蕩けているような声質で彼にそう言って 、媚薬が完全に効き始めたのか はひゅはひゅと息が荒くなり頬を紅潮させ 生理的な涙が目尻にたまっていき 、)   (2020/5/16 03:39:28)

あかん ··· 言うてもなぁ 。此の儘放置したらペ神が辛なってまうで! ( 眉を下げ 、明らかに同情している様な表情を浮かべるが 元凶は自分 。下心丸出しの手付きは 彼の口から漏れた甘い声に悦びを示すかのように素早く踊り始め 頬を染めた彼に 色欲を煽られるのを感じた 。一度彼から離れ 目の前に立ちはだかっては とん 、と肩を叩き 押し倒す 。上に跨る形で組み敷けば 彼の首筋に顔を填め ぬらりと舌を這わせる 。男性にしては比較的肌も白く 細身の彼が頬を染める姿は 何とも扇情的で 。)   (2020/5/16 03:34:48)

sи ./ひぁッ 、( 背筋をなぞられれば 高く変な声がでた 、くっそ やっぱり媚薬だったか なんて考えてももう遅い 、五杯も飲んでしまったらそれはそれは凄く感度がよくなることでしょ-よ なんて考えることを放棄して 、背中からくる ぞくぞくとした快感をぴくりぴくりと肩を揺らし乍 彼の服を掴み 、" ぞむ 、... あかん ッ " 頬を少し染めて ぴくりと反応する 、)   (2020/5/16 03:26:19)

いやぁ !ペ神ならそのうち察するんちゃう? ( 彼は案外押しに弱い様子 。矢張り目の付け所は間違って居なかったのだろう 、迚 都合が良い 。特に何も問わず 、美味いとも不味いとも声を上げない彼に媚薬を押し付けて入れば 、少し自分の身体に違和感を覚えている様な素振りを見せ始める 。これは何なのか と問われても 意地悪くはぐらかしては 本当に媚薬の効果があるのだ 、と確認が取れては感動したような表情を浮かべた 。さて 此の儘彼を放って置くのも酷な物だろう 。此処まで押し付けて置いて 自分で吐き出してくれ何て 、そんな薄情な事は言わない 。一気に彼との距離を詰め 肩同士を触れ合わせた 。明らかに彼の体温は熱く 呼吸も荒い 。そっと背中に手を滑らせ つつ··· 、と厭らしく背筋をなぞり 面白い反応を見せてくれるだろうか と顔を覗き込んで 。)   (2020/5/16 03:20:04)

sи ./へぇ ~ 俺に持ってきたってことはお酒 ...? でもそんな味しないしなぁ 。( そう言えばどぼどぼと継ぎ足していく 、本当に大丈夫なやつか ....? 彼は嬉しそうな笑顔を向けて自分に飲ませてくる 、絶対危ない気がする 。そう言うが味はなんというか 、美味しい訳でもなく、不味い訳でもなく 。次から次へと継ぎ足されていく液体を飲み続けて 、やっと五杯めに差し掛かろうとしたところで 身体に異変が起きた 、やっぱり危ないやつだった ...? そう思ったが 何故か苦しくなるどころか 少し体温が上がっている 、" ぞむ、これ本当になんなの ? " 答えてくれるかわからないが一応聞いてみる 、)   (2020/5/16 03:13:19)

え~ ?ベッドのが座り心地ええやん ~ ( ソファの存在意義を否定する発言で 何故ベッドに座るのか と尋ねて来た彼を適当に誤魔化し 。綺麗な色だと少し興味を示し 、一瓶全て飲み込んで仕舞った姿に 之から如何遊んでやろうかと思考を巡らせ 。“ 何個も押し付けられて困ってんねんな ~ 、消費手伝ってや~ ” 何て言って とばどばと次々に小瓶の中身を注ぎ彼に飲ませて行く 。即効性では無い物のじわじわと体内を熱が侵食して行くであろう此の 媚薬 。 彼の身体に異変が起きるのが楽しみだと 様子を伺って 。)   (2020/5/16 03:09:04)

sи ./え ~ 、絶対危ない気がする 。( 彼の面白いもの 、つまり危険なもの 、本能がそう言っている 。しかし、本当に面白いものだった場合 その事も踏まえて 少し気になってしまった 。何故かベッドに座らせられれば " なンでベッドなん? " はぇ ~とのんびりとした声で彼の行動を観察する 。彼曰く 海外の美味しい飲み物を調達したらしい 、飲んでみたいなァという気が起きてしまったのも致し方がない気がする 。" これ、綺麗な色してんね ~ 。 " と、これから起きることなど一切知るよしもない自分はごくりぐくり と飲み干してしまった 、)   (2020/5/16 02:57:23)

んや ~ 、ちょっとおもろいもん見付けてん !! ペ神絶対好きやから !! ( きらきらと好奇心に瞳を輝かせ 、隠しきれない興奮を露に 何しに来たの 、と問う彼に上記を答えた 。久しぶりに尋ねた彼の家は 矢張り質素で あまり充実している様には見えない 。彼の背中を押し 取り敢えず部屋の隅に置かれたベッドに座らせ 。自分は遠慮なく台所の戸棚を開け グラスを一つ抱えて彼の隣に腰掛ける 。“ 海外の美味い飲み物が手に入ってん !! ” と 白々しい嘘を並べ 何に溶かすでもなく其の儘小瓶の中身をグラスに注ぎ 彼に渡した 。)   (2020/5/16 02:53:40)

sи ./なぁに ~ ? ( のんびりとした声で彼の呼び出しに応えては窓からひらひらと手を振る 、面倒だが玄関までお出迎えするかぁ なんて思って玄関先までたどり着き 扉をあける 、" 何しに来たの~ ? " ぞむが家を訪ねるのは少々珍しい 、何か持ってきたのかなぁなんて ふわふわとした思考で考え乍彼を部屋に上げて 、)   (2020/5/16 02:42:36)

ちーっす!ペ神居る ~ ? ( へらへらと屈託の無い笑顔を浮かべ 彼の家の前で声を掛ける 。本日は少々用事が有り 遥々 彼の家までやって来た 。片手にしっかりと握られた茶色の紙袋は 中に入れられた数本の小瓶がぶつかり合い 無機質な音を立てている 。小瓶の中身が何なのか 今のところは自分だけしか知らない 。あるルーツから入手した其れを 如何にか試して見たいのだが 、自分に使って仕舞うのは少々後が困る 。そう考え 身近な人間で試せない物かと考えた結果 都合が良いのが彼だった 。果たして如何言った結末になるのか予想も付かず 、胸躍らせては 彼からの返事を待ち 。)   (2020/5/16 02:40:12)

sи ./(( は-い 。   (2020/5/16 02:31:49)

(( 俺は基本中、長炉留で行かせてもらうけどすきなよーにしてな 。んじゃ時間貰うわ 。   (2020/5/16 02:31:18)

sи ./(( 御好きなようにど-ぞ 。   (2020/5/16 02:28:38)

(( ············酔いより媚薬漬けてええ? ( すん、)   (2020/5/16 02:28:14)

sи ./(( 酔 ッぱらい 、まァええわ 、宜 しく 。   (2020/5/16 02:27:11)

(( まあ出だしは比較的慣れてるからええわ 。 酔っ払って家凸って抱いたらええか ··· ( 雑 )   (2020/5/16 02:26:35)

sи ./(( 知らね 、取 り 敢 えず 僕 は 出 だし 出来 ないので 。   (2020/5/16 02:24:58)

(( はいはい 、有難いことに抱かせて頂きますわ 。 非公式の場合ってどーなるん?もう無固定みたいにすきなよーに決めてええんちゃうん? ( 暴論 )   (2020/5/16 02:24:12)

sи ./(( ンで 、しちゅ ど-すン 、抱くンやろ ?   (2020/5/16 02:23:05)

(( 合ってるけどちゃう ··· 、あかんてこれ永遠とこの会話続くで ( はえ、)   (2020/5/16 02:22:05)

sи ./(( 一酸化炭素 が 放出 されますね 。( すン 、)   (2020/5/16 02:21:32)

(( えーーーっ、きつ!不完全燃焼ってしっとる!? ( いたい、)   (2020/5/16 02:20:42)

sи ./(( うわ 、もうやめようかな 。( びンた 、)   (2020/5/16 02:19:50)

(( 帰るわけないやん何言うてるん 、しちゅしちゅ ( こいつ )   (2020/5/16 02:19:30)

sи ./(( 別 にええけど 。( ンぐ 、)   (2020/5/16 02:19:05)

(( 駄目なら帰るで????? 1人悲しく欲求を吐き出すわ ··· ( えぐ、 )   (2020/5/16 02:18:31)

sи ./(( うわ 、本間 に 来 やがッた 。( すン 、)   (2020/5/16 02:17:12)

(( シチュ会議~~~ ( ぱふぱふ )   (2020/5/16 02:16:13)

おしらせさん(iPhone 218.227.***.194)が入室しました♪  (2020/5/16 02:16:02)

sи ./てか見えんな 。( ふは 、/ 反省の色無し 、)   (2020/5/16 02:16:01)

sи ./らんらん抱きたいけどタイミング合わんのよなァ 。( んむんむ 、)   (2020/5/16 02:15:26)

sи ./本間に来たで 。俺は知らん ~ 。( のほほん 、)   (2020/5/16 02:14:27)

おしらせsи ./さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2020/5/16 02:14:01)

おしらせ- cn 。さん(iPhone 218.227.***.194)が退室しました。  (2020/5/14 16:35:34)

- cn 。(( ちゃうんすよwww(自室行こうとしたの)(許して)   (2020/5/14 16:35:31)

- cn 。(( ひぃwwww(入室履歴ミス)   (2020/5/14 16:35:02)

おしらせ- cn 。さん(iPhone 218.227.***.194)が入室しました♪  (2020/5/14 16:34:47)

おしらせzм..さん(iPhone 119.244.***.95)が退室しました。  (2020/5/13 03:32:03)

zм..   (2020/5/13 03:31:56)

zм..   (2020/5/13 03:31:51)

zм..   (2020/5/13 03:31:33)

zм..   (2020/5/13 03:30:57)

zм..   (2020/5/13 03:30:42)

zм..   (2020/5/13 03:30:34)

zм..   (2020/5/13 03:30:24)


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