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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、※cnsm※さんが自動退室しました。 (2020/6/9 02:57:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Tг к ,さんが自動退室しました。 (2020/6/8 23:41:31) |
| ※cnsm※ | > | ﾝはっ たｧこデレ期？(くすくす笑いつつ 頬を抓られては優しいから大して痛くもないが｢らｯて たｧこがわぅいﾝだお~｣なんて喋りづらそうに告げて。 鼓動が早まるのが簡単に分かり、安心と嬉しさと、照れくささで小さく笑み浮かべつつ零された言葉に｢馬鹿じゃないも~ん｣と反論しては目を瞑って) (2020/6/8 23:25:12) |
| Tг к , | > | うるせうるせ、 好きなのは当たり前だって、 ( ,じゃなかったらここに来ないし、 なﾝ ては述べずにいれば、 "自分の言ったことに照れないでくんね、？ " と 彼の頬を優しく 抓って 反抗する彼を見て 思わず笑い、 受け止められれば 思わずときめきかけて 。 なにか話さなければ 彼のペースに飲まれてしまう、そう思いなにか話そうとすれば " ｯ ..... ばか。 " なんて 零して。) (2020/6/8 23:21:19) |
| ※cnsm※ | > | 俺の事大好きな魔法少女だ(自分で言いつつ少し照れくさくて小さく笑って。 そっくりそのまま返された言葉に｢うるさい~ｯ｣なんて反抗して。 何気なく引っ張っただけなので自分の方に倒れた彼を受け止めて ぎゅ と抱き締めては胸に頬擦り寄せ心音聞きつつ ｢捕まえた｣なんて笑って見せて) (2020/6/8 23:15:31) |
| Tг к , | > | あ ~ .. うん 。 俺やっぱ魔法少女だったわ。 ( . けたけた、と 笑えば もうなんでも言いや と投げやりになって。 " 照れ屋 だね ~ こﾝ そめさ ﾝ 。 " 顔が真っ赤の彼を指さしながら 彼に言われた言葉をそのまま返して 。 引っ張られれば、 自分の力強いの自覚して っ なﾝ て 言いながら 彼の引っ張った方向に倒れて) (2020/6/8 23:11:29) |
| ※cnsm※ | > | 魔法少女じゃんやｯぱり~ も~鱈,子ズルい~(悪びれたりせず寧ろ悪態ついて見せて。 照れ屋じゃない とあっさり否定した彼に特に何か返そうとする素振りは見せなかったが不意に口付けられては目を丸くして 時間差で顔を真っ赤にしては言い返された言葉に｢だｯて 鱈子 が悪いんじゃんかｯ｣と彼の服を握っては引っ張って) (2020/6/8 22:38:41) |
| Tг к , | > | 俺にはお見通しだぞ 、嘘泣き乙 〜 。( . くは、と 笑えば 彼の嘘泣きを指摘して。目を細められれば、 少し恥ずかしくなって 。 照れ屋だなあ、なﾝ て言われれば 何か少し来るものがあって 。" いや別に 、 照れ屋じゃない卦度 俺、。 " なﾝ て言えば 顔を上げ、 彼の口元に口付けを落とせば、離すと " こﾝ そめさﾝ だけには いっちばん言われたくないかな 、 " なﾝ て 笑顔で言い返して。 ) (2020/6/8 22:33:25) |
| ※cnsm※ | > | あ~ 馬鹿ｯて言われた~ うわ~ん(嘘泣きしつつ、 大好き なんて聞こえては本気で好かれているのは知っているため目を細める。追い討ちに耳を傾けようとしない様子を笑ってはそれ以上からかうのはやめて手を伸ばし軽く髪を撫でてやる。 体を縮ませ腕で顔を隠すその一挙一動全てを見ては態とらしく背中丸めて下から覗き込むように見上げては ｢たｧこ 照れ屋だな~｣なんて舌っ足らずに告げて) (2020/6/8 22:29:18) |
| Tг к , | > | あ ~ も ~ そうそうそうだよ ば ~ か。 ( . 何回も煽るかのように 聞き返されれば 早口で返して 。 " そりゃ 大好きだよ、 " なんて 本気かネタか分からない様な調子で答えれば、 " うるせ、 " と 余り 追い打ちには耳を傾けないように して。 " なﾝ でそういうのは覚えてﾝ の こﾝ そめさﾝ 無理なんだ卦度 〜〜〜〜 、 " なﾝ て 体を縮ませ、 顔を 腕で隠せば、 さすがに俺でも照れる ... なﾝ て 語尾に近づくにつれ小声になっていき、) (2020/6/8 22:24:46) |
| ※cnsm※ | > | 無意識~??(不思議そうに聞き返すも不器用な言葉に小さく笑って、｢俺のこと大好きじゃん｣とからかいながらまたつつく。変な声を上げた彼が面白くて｢どした~？｣なんて追い討ちかけて。 隣にずっと 座ってたい なんて流れるように口にされては動きが止まり、顔を耳まで真っ赤にしては呟きが聞こえると ｢無理忘れない絶対やだ｣なんて服の裾握って) (2020/6/8 22:21:16) |
| Tг к , | > | う 、 無意識？ だよ 。 ( . つつかれれば " こﾝ そめさ ﾝ 見てると いつの間にか にこにこしちゃうの、 " なﾝ て 不器用に言い放てば、 " ん ゛ っ、 " と 突かれれば びく、と 反応し変な声を上げて。 飼われてるみたい なﾝ て彼が言えば、 " ｯ はは、 俺 飼うより 隣にずっと 座ってたい な ~ 。なんて サラッと言ったものの だんだん顔を赤らめて 。 " ちょ、ごめん聞かなかったことにして、"なﾝ て 呟いて 。 ) (2020/6/8 22:17:07) |
| ※cnsm※ | > | 何でもなくて笑うかよ~( からかいつつも別段深追いするつもりもなくて、人差し指で脇腹を軽く小突いてちょつかいだしてみる。 頭を撫でられては少しだけ顔を上げて目を細めて心地よさそうに受け入れて、｢飼われてるみたい｣なんて小さく笑ってみせる。公をよく可愛がり撫でる自分と 自分の頭を撫でる彼が少し重なって 照れくさそうにして) (2020/6/8 22:11:52) |
| Tг к , | > | いや別に ~ 何でもないです 、( . ほ、と 一安心すれば 、口元が緩んでたのがバレたのか反応され、 取り敢えず 何でもないと返して置いて 。 くっつかれられれば、 思わず歓喜の声を上げかけたが、 押さえ込んだ 俺は 偉いと思う 。 頭を わしゃわしゃと 撫でてあげれば かわいいなあ なんて 何回でも思ってしまって 。 ) (2020/6/8 22:05:21) |
| ※cnsm※ | > | え~ まあいｯか(焦る彼が面白くて笑いつつ小さくまた頷いて。 これといった返事もなく口元を緩ませた彼に な、なんだよ なんて口から零すも少しすれば釣られて小さく笑って、 どうせチビです~だ なんてくっついて) (2020/6/8 22:02:22) |
| Tг к , | > | あ ~~ 嘘嘘嘘嘘 女装は絶対にしねぇ。 ( . 本気にされれば 焦って 否定して 。 先程の返答に 怒って 意地を張るものだから 矢張 小さくて 可愛いんだよなあ と 思い 思わず口元が緩んで 。) (2020/6/8 21:57:34) |
| ※cnsm※ | > | や~ば 見てみたいわそれ(小さく笑いつつ隣に座る様子を嬉しそうに見つめて。不意に 小さい と言われてはムッとしつつ ｢奥の方に座ってるだけで〜す｣なんて告げてみるも大して奥でもないのは分かっているもつい見栄張ってしまう) (2020/6/8 21:54:49) |
| Tг к , | > | 魔法少女 鱈ちゃん だ ｯ たのかも、 ( . " んじゃあ 失礼する~ 。 " なﾝ て 付ければ 隣に座って 、 彼が 伸ばしてもつかない 脚を見て 、 " こﾝ そめさ ﾝ ほんとちっちゃ、 " なﾝ て 思わず言ってしまって 。) (2020/6/8 21:51:02) |
| Tг к , | > | 魔法少女 鱈ちゃん だ ｯ たのかも、 ( ) (2020/6/8 21:49:21) |
| ※cnsm※ | > | 鱈,子 ｯて実は魔法使いだったりする?ｯて位お見通しじゃ~ん(彼のざわめく心は知らぬまま無邪気に笑う。久しい会話と声に満たされていく感覚と同時に もっともっと と欲を持っていく。その欲に負けて脚を伸ばしては付かない脚を揺らしつつ ｢隣、来なよ｣なんてベッドに座ったままで告げてみる) (2020/6/8 21:47:40) |
| Tг к , | > | だよね ｰ 。 俺 には なﾝ でも お見通し だな ｰ 。( . けたけた、と 笑えば 部屋が好き。と いう 言葉を撤回してくれなかった事に少し 心がざわめいた のは 内緒だ 。 俺が好きだから なﾝ て 言ってくれるかな と 期待していたけれど 現実はそんなに甘くは無いのだ 。 彼の笑顔見れば こっち迄 ついつい笑顔になれる 。 魔法でもあるんじゃないか？って程に 。 ) (2020/6/8 21:43:29) |
| ※cnsm※ | > | ﾝん ま~…好き(間を開けつつも小さく頷いて肯定する。部屋が好き というより 君が好きだからここに居る だけとは恥ずかしいから言わないままでいるけど。 僅かかもしれないが彼が入ってきた時に部屋を満たす大好きな香りが濃くなった気がして眉たれ下げつつ笑み浮かべて) (2020/6/8 21:39:22) |
| Tг к , | > | ﾝ、 只今 ~ 。 ( . ぐぐ、と 背伸びをすれば " こﾝ そめさ ﾝ 俺の部屋 好きだよねぇ、 " なﾝ て さらり、と 言えば、 思わず にこにこして、 別に 俺の 部屋にいる事は 嫌いじゃないし、 逆に 彼が ずっと 俺の部屋にいることが嬉しくなってしまう 、) (2020/6/8 21:35:31) |
| ※cnsm※ | > | あっ おかえり~ ｯんえ!?あっ おかえりおかえり!(部屋に入って声を掛けてきた彼に普通に受け答えした後に ハッ として動揺し始める。彼の部屋だから自分が居るのは怪しいのもあるしバレちまった感が自分の中に生まれる。 本人 が気にしてないならいいが、多分何かしらきかれるだろうな なんて思考を巡らせていて) (2020/6/8 21:32:03) |
| Tг к , | > | こ ﾝ そめさ ｰ ん。？ ( . 家に入れば 彼を 探して 。 彼の姿を見掛けた殻 、 久々に 話せるのでは？ という気持ちで 入ってきた 。 何処にいる ﾝ だろ、 な ﾝ て 呟けば 、 取り敢えず 自室に戻ろうと 部屋に入ると、 彼の姿を目視して、 " あれ、こﾝ そめさん。 " なんて) (2020/6/8 21:28:22) |
| おしらせ | > | Tг к ,さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/6/8 21:26:32) |
| ※cnsm※ | > | ふぁ~……(間抜けな声を漏らしつつ大好きな彼の部屋で勝手に寛いでいて。もうすっかり自分の部屋のように過ごしているが何時になっても 特別 な気分で居られてベッドの上で小さくなって膝を抱えているだけでどんな事も忘れられるくらい幸せな気持ちになれてしまう) (2020/6/8 21:24:50) |
| おしらせ | > | ※cnsm※さん(iPhone 39.110.***.140)が入室しました♪ (2020/6/8 21:21:43) |
| おしらせ | > | Tг к ,さん(iPhone au)が退室しました。 (2020/6/6 01:44:12) |
| Tг к , | > | ... な ﾝ か 目ｪ 覚めちゃ ｯ たな ｰ ... ( . 読書 に没頭して居れば、 寝られるだろうか 。 そう思い 永く 本に 浸ｯ ていたのだが、 眠気は襲ってこない 、 昼寝したせいかな ｰ ？ なﾝ て 気楽に考えていれば、 ちょ ｯ と外の空気でも吸ってこようか 。 と、 自身の窓から 外を眺めていて 。 そう言えば 昨日の夜は strawberry moon という 月だったらしい 。青鳥のトレンド に載っていて、興味本位で調べた程度だが .. 。 今も見れるだろうか、と 窓から 顔を出せば 若干赤みのある月を見付けて 。 " あ、あれかな。 " なﾝ て 声に出せば じ 、ｯ と その月を眺めていて 。 ) ... 一緒に見たかったな 。 ( . そう呟けば 部屋の奥へと戻って行った。 ちなみに、 strawberrymoon は 別名で " 想い人と一緒に見ると両想いなれる月 " 共言われているらしい 。) (2020/6/6 01:44:04) |
| おしらせ | > | Tг к ,さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/6/6 01:38:22) |
| おしらせ | > | ※cnsm※さん(iPhone 39.110.***.140)が退室しました。 (2020/5/29 13:29:20) |
| ※cnsm※ | > | … ちょっと だけ…(また勝手に荷解きを進めてしまった。性格的に何となく気にしてしまうからかも なんて言い訳しながら畳んで整えた服を1枚抱き締めた。 大好きな香りに目を細め、会いたいなあ なんて呟いて 目を瞑る。無意識に衣服を集めては大好きな香りに包まれて そのまま昼寝をした) (2020/5/29 13:29:18) |
| おしらせ | > | ※cnsm※さん(iPhone 39.110.***.140)が入室しました♪ (2020/5/29 13:26:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Tг к ,さんが自動退室しました。 (2020/5/24 02:11:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、※cnsm※さんが自動退室しました。 (2020/5/24 01:29:07) |
| Tг к , | > | うわ、 嵌めたな。 ( . 知ってると言われれば、 目を丸くして。 ば ~か、と 捨て台詞を残せば、 " ..... こﾝそめさ ﾝが 言うならいいよ、 " と 小さく零せば 今日は彼に任せてみようか、と 身を委ねて 。刺激させられれば、 びく、と 小さく震えて 。服の上から の その行為が 焦れったく思ってしまって 。) (2020/5/24 01:16:27) |
| ※cnsm※ | > | ﾝははｯ 知ってる(悪戯に笑っては全否定した彼がもっと愛おしくてたまらなくて。 ｢だめ？ …ほら､前もずｯとできなかったじゃん｣少し焦ってるかも と一瞬思ったが顔を赤らめた彼をただ見つめて、緩く唇動かして刺激してやり) (2020/5/24 01:08:57) |
| Tг к , | > | 〜〜〜、 100ぱー すきに決まってる。( . こくこく、と 全否定して、彼の事が好きじゃないわけないじゃないか、 " ｯ ばか、 こﾝ そめさ ﾝ 今日 何時もより乗り気過ぎじゃ、ない、？ " 口付けられれば 少し 声を漏らし、 身体を震わせれば、 見上げられ、 顔を赤らめて 。 ) (2020/5/24 01:05:54) |
| ※cnsm※ | > | … かも なの?(少し寂しく思うも 彼らしくも思えて眉たれさげ笑み浮かべて見つめて。 顔を赤くした彼が愛おしくて悪戯したくて というのは口実で元々の気分もあって膝を付けて座っては服越しに彼自身に口付けて、許可を得るように口付けたまま見上げて) (2020/5/24 01:00:50) |
| Tг к , | > | 何それ、ほんとに すき.. かも。 ( . はっきりとは 言わずに、 彼からそう言われれば 顔を赤くして 。 流石に好きな人に そんなこと言われてしまれれば 誰しもそうなるだろうと 、) (2020/5/24 00:57:47) |
| Tг к , | > | え ~ しらな ~ い、 ( . 追求されたらどうしようか、と思ったが余り 追求され無く て、胸を撫で下ろし) (2020/5/24 00:56:36) |
| ※cnsm※ | > | なﾝだよ 半分 ｯて(小さく笑いつつ何となく言いたいことがわかる気がしたが敢えて追求はしないでいて。 誘い方が可愛い なんて口付けをする彼に目を細めては｢たｧこ だからかな｣なんて服越しに彼の自身に触れてみて) (2020/5/24 00:53:54) |
| Tг к , | > | ... あ ~ 半分優しいかな。 ( . 半分は鬼畜だけど、と は言わずに そう伝えて 。 俺とお前だけ、と言われれば、 思わず口元が緩んで 。 " こﾝ そめさ ﾝの 誘い方ｯ てかわいいよね、 " 自身の唇に触れられれば、その手を掴み 彼の口元に口付けして 。) (2020/5/24 00:50:01) |
| ※cnsm※ | > | 俺も優しいから(ふへ なんて気の抜けた笑み零して｡ 彼の言葉と抱き寄せてきた腕に1度目を丸くして、すぐに擦り寄っては目を瞑り心音聞いて。 頬をつつかれては顔上げ、｢たｧこの服着るのは俺とお前だけだもﾝ｣なんて続いてきた手首に手を添え、元々そういう気分というのもあって指先を唇に触れさせてみて) (2020/5/24 00:46:28) |
| Tг к , | > | そこは乗ってくれるの ね、 ( . やさしいといわれれば、目を瞑り 小さく笑って、" いやでも この格好の こﾝ そめさ ﾝ 誰にも見せたくないから やっぱ 嫌 。 " と 言えば、 彼を抱き寄せて 。 " みせる訳ないじゃんこの姿 は俺だけが知ってればいいし、 " と 彼の頬を人差し指でつついて。) (2020/5/24 00:39:33) |
| ※cnsm※ | > | やさしぃ~(便乗して小さく笑って。 面白そう なんて言われたら少しばかり興味が湧く自分もいてただ彼の言葉に小さく頷くだけになって。 誰にも見せない と言われては｢絶対見せないでよ？｣なんて告げては彼の服握り、上目遣いで見つめて) (2020/5/24 00:36:38) |
| Tг к , | > | まぁ、俺が譲ったんだよやさし ~ 、 ( . こくこく、と 頷けば、けた、とわらって 。 " え 〜 面白そうだったのに、 " 口を尖られば、 まぁ無理にさせたくないから良い卦度さ、と。恥ずかしいと言われれば、 誰にも見せるつもりないから大丈夫だって、なﾝ て言って。) (2020/5/24 00:32:36) |
| ※cnsm※ | > | ﾝふふ 俺が言ｯた~(満足そうに告げてははにかんで。 口元から袖を離しては、両手で裾を弄って 不意に言われた言葉に顔上げては｢しｯしね~ぞ!｣なんて慌てて。 反論されると 恥ずかしいの なんてもごもごと告げて) (2020/5/24 00:29:02) |
| Tг к , | > | それ 俺の台詞なんだ卦度、 ( . 謎に 自慢気に 言われる殻 む、と 口を尖らせて 。 彼の体が小さいからか、 自身のパーカーがとても大きく見えてしまって、 " もしかしたら、 下履かなくても 外でれるんじゃね？ " なんて半分冗談で言ってみて、 とるな、と告げられれば、一枚だけだからいいでしょ、？ と 反論して。) (2020/5/24 00:25:07) |
| ※cnsm※ | > | しょ~がないな~(ふふん、と小さく笑いつつ自分も縦に首を振って。 あまりパーカーを着ないし 更に彼の匂いの染み付いたものと言うのもあって片手は裾を握り、もう片方で口元を隠したままでいれば写真を撮られて顔を真っ赤に染め上げる。 ｢とんなｯてぇ…｣なんて弱々しく告げては もぞり と小さく動いて目を伏せて) (2020/5/24 00:22:46) |
| Tг к , | > | 間をとってどっちも 考えてるｯ て事にしよ、 ( . 腑に落ちないが、 まぁ良いだろう、と 首を縦に振れば そう考えて 。 彼のパーカー 姿はあんまり目にしない 殻 レアだなぁ、と思い 片手に 端末を用意しておけば、 口元を隠す彼を見て 、 写真を取れば、 " え、めっちゃ似合ってるじゃん、 かわいい ~ " なんて 目を細めさせて 彼に言って 。) (2020/5/24 00:18:54) |
| ※cnsm※ | > | ﾝはｯ 俺のがずｯと考えてるし~(けたけた 笑ってはからかって。 服を指さす彼に小さく頷いては、少し恥じらうように背を向けて自分の締めていたネクタイを解き、ワイシャツを緊張で少しもたつきながら脱いで 彼のパーカーに恐る恐る袖を通して、袖で隠れた手で口元を隠しながら恥ずかしそうに振り返り、見上げて) (2020/5/24 00:15:42) |
| Tг к , | > | うるせ ~、 俺だｯ て時々考えてる ｯ つ~ の。 ( . 頬を膨らませれば、目を凝らさせて。 パーカーを取り出す彼を見れば、 " お、こﾝ そめさ ﾝ 似合いそうそれ 。 " と 服を指さして、にこ、と笑い。) (2020/5/24 00:10:11) |
| ※cnsm※ | > | 俺よりぼｰｯとしてそうなのに~(煽るように笑いつつ指先で何となく横髪を整えて。 相槌を打たれると頬緩ませ、段ボールの中の服を季節ごとに何となくわけては自分よりは大きな長袖のパーカー広げて、 抱き締めては何も言わず 見上げて) (2020/5/24 00:07:36) |
| Tг к , | > | 俺は あﾝ ま 無いかも ... ( . いやあるな、 と すぐ付け足して。彼の行動に 思わず 目を細めて 。 まじ？と 言われれば、まじまじ。 なんて あいずちを打って 、 嬉しそうな 彼を見ている こっちも幸せで 。) (2020/5/24 00:04:05) |
| ※cnsm※ | > | だｯて~ほら あるじゃﾝたまに(小さく首を傾げてへにゃへにゃと笑いを零す。触れたところから伝わる温もりと 撫で返してくれる手を大きさと動きが嬉しくて頬をほんのり染めて。 どれか着てみるか なんて言われると箱を開けた手を止めて、 ｢まじ？｣なんて言って顔を見上げた。どれか着る と思うとそれだけで少し鼓動が早くなって) (2020/5/24 00:00:57) |
| Tг к , | > | そりゃ、 心配になるよ、 俺が 玄関 殻 入って来たの 気づかないくらいぼ ｰ ｯ てしてたらね、 ( . こくこく、と 首を縦に振りながらそう言えば、 頭を撫でられ、 少し嬉しくなる 。 彼に逢えたのが 久々だ 殻 なのだろうか、？ 自分も撫で返し、にこ、と笑って。 " 服か ~ ... こﾝ そめさ ﾝ どれか着てみる、？ " そう言えば 来た時に いつか 着させたい。みたいな 話を思い出し、彼に伝えてみて 。 ) (2020/5/23 23:56:37) |
| ※cnsm※ | > | 考えすぎ~ 鱈,子は心配症だな~(緩く笑いながらダンボールから降りて歩み寄り、頬を撫でてやる。頭まではやっぱり手が届かなくてそこが少し残念に思えたが特別っぽくていいかな なんて何となく思って目を細めて。 声を掛けられれば頷いて、｢これ多分服だよ｣なんて段ボールを引き摺り、カッターでテープを切って) (2020/5/23 23:53:01) |
| Tг к , | > | 平気 なら いいﾝ だ卦度 さ ... ( . 心配そうな瞳で彼に視線を送るが、 どうやら大丈夫そうだ。 一緒にしよ、と言われれば、少し考えて。 彼の家に行きたくて 乱雑に段ボールに 詰め込んだから 何が入ってるか分からない、 それが少し怖かったが、まあ彼だしいいだろう。と 思えば、 " ん、じゃ一緒にやろ。 " と 声を掛けて 。) (2020/5/23 23:49:38) |
| ※cnsm※ | > | いや~だって…(へにゃり と笑み浮かべては小さく笑って、少し言葉を濁した。ただぼんやりしてたから気付かなかった というのは何となく嫌だっただけだけど。 心配そうな顔をする彼に｢へ~きへ~き たｧこ一緒にしよ 荷解き｣なんて逆に提案してみた。自分一人だと今座っている箱の中に入っている彼の服を黙って何もせずに見ていられない気がして とは言えなかったが) (2020/5/23 23:45:16) |
| Tг к , | > | ｯ はは、 何その 声 ~ 。 ( . 驚かす積もりでは 無かったのだが、彼が思ったよりも驚く物で、思わず 笑ってしまう 。 彼の手元に視線を向ければ 自身の荷解きを進めていてくれていたことに気付き、 " うわ、ありがとう。 後は俺やるから こﾝ そめさ ﾝ はゆっくりしてなよ。 " 彼がいつもよりぼ ~ っとしているものだから 少し心配してしまう 。 休んだ方がいいのでは、と彼に提案して 。) (2020/5/23 23:39:09) |
| ※cnsm※ | > | ｯﾝえ !?わｯ た､らこ…(ぼんやりしていたからか背後から入ってきた彼に気付かず、声を掛けられると肩を跳ねさせて驚き振り向いて) (2020/5/23 23:36:04) |
| Tг к , | > | .. こﾝ そめさ ｰ ﾝ .. ? ( . 浮かれ気分で 家に入り、 部屋に向かえば、 彼の姿が そこにあって 。 ずっと その状態の儘だから てっきり寝ているのかと 後ろから 声を掛けてみた 、) (2020/5/23 23:34:35) |
| おしらせ | > | Tг к ,さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/5/23 23:32:56) |
| ※cnsm※ | > | ふぁ~ ……(小さく欠伸して、彼の部屋の荷解きを勝手に少しづつ進めた結果服以外は終わったため、服の入ったダンボールに座ってぼんやりして) (2020/5/23 23:21:45) |
| おしらせ | > | ※cnsm※さん(iPhone 39.110.***.140)が入室しました♪ (2020/5/23 23:20:34) |
| おしらせ | > | Tг к ,さん(iPhone au)が退室しました。 (2020/5/22 14:39:19) |
| Tг к , | > | ... ｯ よし。 これでいいか。 ( . 自分の部屋、だと言われた 所の一角に 荷物を纏めれば、 今度は 彼が来た時に 手伝ってもらおうかな、と 言う魂胆 で、立ち上がり、必要な 生活用品見て回ろうか、と 思い経つと、 にこ、と 笑い、その場を後にした 。) (2020/5/22 14:39:14) |
| Tг к , | > | ｯ と、 大分 日日空いたな 〜 ｯ 、 ( . 両手におおきな荷物を二つ抱えて、 黄色の 彼 空 貰ｯ た 合鍵を使い、中に入れば、 重た .. なﾝ て弱音を零して 。 さっさと、 彼 に 教えて貰ｯ た部屋に置いてこよう、と ) (2020/5/22 14:36:25) |
| おしらせ | > | Tг к ,さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/5/22 14:34:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、※cnsm※さんが自動退室しました。 (2020/5/14 16:54:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Tг к ,さんが自動退室しました。 (2020/5/14 16:26:34) |
| ※cnsm※ | > | ﾝえ~ 違うし~(目を細めて笑って、 ｢約束な｣なんて頬撫でてやっては笑って) (2020/5/14 16:07:10) |
| Tг к , | > | こﾝ そめさﾝ も自覚してないだけだからね、？ ( . こくこく、と 首を縦に振り、 " あ ~ そうだね、 " と 笑みを浮かべ その日が楽しみだなぁ、と 考えて 。) (2020/5/14 16:04:36) |
| ※cnsm※ | > | だｯて たｧこ意地悪だもん(素っ気なく返しつつ、 申し訳なさそうな彼を見遣り小さく笑っては｢次はちゃんと服持ってきて その時 さ｣なんて寂しいものの無理強いはしたくないので約束だけは なんてワガママで) (2020/5/14 16:02:32) |
| Tг к , | > | …… こﾝ そめさﾝ には 言われたくないなぁ、 ( . くすり、と 笑えば、 " 今回はこﾝ そめさﾝ がいいよｯて言っても 多分 無理かなぁ、 俺これから用事あるし……、 " 若干下を向けば申し訳なさそうに 彼にそう伝えて 、) (2020/5/14 15:58:51) |
| ※cnsm※ | > | …… いじわる(幼い子供のように告げては彼の服を握り 先程の余裕は無くなってなかなか言い出せないいつもの自分に戻って) (2020/5/14 15:55:40) |
| Tг к , | > | ……… ん 、 どっちでもいいけど こﾝ そめさﾝ が乗り気じゃなかったら無理にしないよ、 ( . その言葉を彼から聞けば、 表情はみるみる 明るくなって言ってしまい、 目を細めさせれば、 そう返答し、 ) (2020/5/14 15:52:39) |
| ※cnsm※ | > | ｯだ だからっどうするの… ｯて(温もりに胸に耳当て、心音聞きつつ訊かれては 自棄 のように少し声を張って。いじけた訳じゃないし なんて自分の中で勝手に言い訳しつつ顔も見ないまま少しばかり脹れ面で) (2020/5/14 15:47:31) |