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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、'^'^'さんが自動退室しました。 (2020/5/16 22:46:51) |
| '^'^' | > | ねつすご 、 (2020/5/16 21:38:35) |
| '^'^' | > | といれ 我慢しただけ 、 足力入らん 、 （うぅ 、） (2020/5/16 21:33:34) |
| '^'^' | > | 我慢しただけです 、 我慢しただけなんです 、 （こくこ 、） (2020/5/16 21:33:12) |
| '^'^' | > | ぅ 、 (2020/5/16 21:32:54) |
| おしらせ | > | '^'^'さん(iPad 126.13.***.174)が入室しました♪ (2020/5/16 21:32:25) |
| おしらせ | > | '^〒'さん(iPad 126.13.***.174)が退室しました。 (2020/5/16 21:32:17) |
| '^〒' | > | ちがう 、、、、 (2020/5/16 21:32:14) |
| おしらせ | > | '^〒'さん(iPad 126.13.***.174)が入室しました♪ (2020/5/16 21:32:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、'^'^'さんが自動退室しました。 (2020/5/14 23:39:51) |
| '^'^' | > | 耳責めばっかしたい 、（ひぅ 、） (2020/5/14 23:18:22) |
| '^'^' | > | 唾液でべとぉ してやりたい 、 （へんたい 、） (2020/5/14 23:17:28) |
| '^'^' | > | ええんなら耳ぐちゃぐちゃにしてやりたい 、 （う 、） (2020/5/14 23:11:46) |
| '^'^' | > | 耳いじって ぴくぴくしてくれるの ほんとかわいい 、 （ひぇ ） (2020/5/14 23:09:08) |
| '^'^' | > | 耳すき 、 （第一声 ） (2020/5/14 23:08:36) |
| おしらせ | > | '^'^'さん(iPad 126.13.***.174)が入室しました♪ (2020/5/14 23:08:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、'^'^'さんが自動退室しました。 (2020/5/14 22:54:44) |
| '^'^' | > | (( 水色自室 行ってくる 、 んじゃ ー （くふふ 、） (2020/5/14 22:34:06) |
| '^'^' | > | (( おかしいやろ 、（くすす 、） (2020/5/14 22:33:48) |
| '^'^' | > | (( 作成した瞬間に 自傷ロルまわすっていう 、 （くく 、） (2020/5/14 22:33:37) |
| '^'^' | > | (( いぇ ~ い 、 （ぴ ~す 、） (2020/5/14 22:32:56) |
| '^'^' | > | ぽすり ベッドに背中を付いて 痛みに耐えながら じっと天井を見る。 ぽろぽろと構わずに溢れ出してゆく涙を気にもせずに 荒い息を整えようと。 「 あ゛~~ぅ ゛ … ゔ ~ 、 ゔ … 」 言葉にならない感情を どくどくとあふれださせて 。 今流している涙は 痛み故だろうか 、よく解らない 。唸り声も出さない様になり 気持ちと呼吸を整えていけば こみ上げてくる罪悪感、 「 …ごめん 、なさい 、」少しでも和らげる様に 呟く 。其れでも 意味はなかった様で どんどん 募ってゆく罪悪感、紛らわす様に後処理を始める 。雑に 包帯を手首に巻いて 床に垂れた 血を拭いて。 跡は残るが 気にできるほど頭は回ってない。 ぼーっとした 又 重い足取りで 部屋を出て行った 。） (2020/5/14 22:32:32) |
| '^'^' | > | 「 ッ あ あ゛あ゛あ゛あ゛ ♡ゔ ぐ ぁ゛ ぁ ゛ あ゛ 、 」 言語なんか話さない、 ただ悲鳴を上げて笑うだけ 。痛いほど痛いほど 笑いがこみ上げてきて 気持ちいい。心臓がどくどくと高鳴って 血が沸騰する様に熱くなって 。 熱くて熱くて 痛くて痛くて 。心臓が 紐で締め付けられる。ぐちゃぐちゃ 皮膚が捲れるくらい ぐちゃぐちゃになる 。狂おしくて狂おしくて 。 気持ちが笑いで 一杯になると 、 「 … ッ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ ッ゛ぅ ゛ ぅ゛ あ゛あ゛あ゛ ，」びりびり まるで地響きが起きたみたいに 腕から体全体にぶるぶる 刺激が走る。快感とか 笑いとか そう言うんじゃなくて 。 痛みで 。快感で麻痺していた痛みが 出てきて じわじわと体を支配していく。瞼が急に 重くなって 足先と指先から どんどん痺れてゆく。カッターを 傷口から離して ぽとりと 血がついたまま 落とす。 (2020/5/14 22:32:09) |
| '^'^' | > | …… （ 重い足取りで ベッドへと歩み寄りゆっくりと腰掛ける 。何があった 、 とかじゃないのだけど 何かと気分が重い 。原因は 、 … 沢山あり過ぎて 解らない 。兎に角今は 暗い檻の中に 閉じ込められているみたいに 心が暗くて 心が狭くて。 罪悪感を持ちながら そっと懐に隠していた カッターと ライターを 取り出して そっと刃を出す。ぱちん ライターに火を付けて そっとカッターを 翳す。銀光が薄赤黒く変わっていき 火がちりちりと揺れる。じっと見詰めていたら 吸い込まれてしまいそう 。 火傷してしまうくらい 熱くなったら ライターを外して そっと手首を近付ける 。口内に留まっていく唾液を こくり飲み込んで そっと息を飲む。 「 … ッ ぅ ッぐ … 、 」さく 皮膚に刃が入る音がする。感覚がする 。痛みに顔を 少しだけ顰める 、 痛くて 怖い 筈なのに 口角はどんどん上がっていく 。 ぐりぐりぐり 刃先をどんどん奥に、どんどん横に 押し付けて 引いて 。 血はどんどん溢れていって 地面を紅く汚していく 。御構い無しに 手首をぐちゃぐちゃにしていくカッターに 恐怖よりも 興奮が どくどくと溢れていく。 (2020/5/14 22:31:34) |
| おしらせ | > | '^'^'さん(iPad 126.13.***.174)が入室しました♪ (2020/5/14 22:31:07) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPad 126.13.***.174) (2020/5/14 22:30:46) |