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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、外資系さんが自動退室しました。 (2023/1/4 01:54:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。 (2023/1/4 01:43:39) |
| 外資系 | > | しゅ、っけつ…やから。止血、用の軟膏、預かってるはず（彼の声が聞こえない。ただあの日の光景だけが脳裏に焼き付いて視野が狭まる。自分の体を操り差し入れの袋から薬を取り出した。これも桃色から預かった物だ。すぐに彼へと駆け寄れば、手袋を雑に嵌めて、震えの止まらない手で口元を包み”優しくするから、開けてください”と） (2023/1/4 01:25:14) |
| 脅威 | > | っ、らい、じょうう、やっへ…(手が口から離れた事で開いてしまった口からごぽり、と水音を立てて溢れる赤。いや、赤と言うには色味が薄い、血漿に赤が混じったようなそんな色。普通の人間とは違う、生きたそれとは違うと示すように溢れ、彼の袖や床を汚し) (2023/1/4 01:18:30) |
| 外資系 | > | ぁ、あ…ぞむさ、口、あっ、舌、薬、ちが…っ（震えた手で彼の腕を剥がし、自分の服で血を拭って） (2023/1/4 01:13:48) |
| 脅威 | > | ぁ"…はなれ"、て"……っ(口抑えたまま立ち上がり、喋る口端から滑りけのある血液が垂れて) (2023/1/4 01:09:00) |
| 外資系 | > | へ、？（見上げ、息を飲み） (2023/1/4 01:06:20) |
| 脅威 | > | ごめ"、ん…、っ(目軽く見開き、口抑え) (2023/1/4 01:04:02) |
| 外資系 | > | ……（頭押さえ、はふ） (2023/1/4 00:57:09) |
| 脅威 | > | ……ん、そぉか。(眉下げて微笑み、) (2023/1/4 00:53:44) |
| 外資系 | > | 今居るならええんです、聞きたくない（身を塞いで） (2023/1/4 00:46:16) |
| 脅威 | > | ごめん、ごめんなぁ、いっしょ、いきれんくて(抱き寄せ、背中撫で) (2023/1/4 00:43:45) |
| 外資系 | > | 嫌や、ぁ、（息を詰まらせ泣き出し） (2023/1/4 00:41:46) |
| 脅威 | > | ちゃうよ、おれらがおらんくても、いきてええねん(額擦り合わせ、目伏) (2023/1/4 00:40:18) |
| 外資系 | > | 俺の存在意義が…危ぶまれるようなこと言わんで下さい（目伏せ、息乱） (2023/1/4 00:38:41) |
| 脅威 | > | ぁ、あー、なかんれや、すまん(慌てた様子で頬を包み込み) (2023/1/4 00:35:29) |
| 外資系 | > | なん、で…（そんなこと言うんですか、と半ば泣き出しそうな顔で） (2023/1/4 00:32:02) |
| 脅威 | > | あんな、ええんやれ、おれらのこと気にかけんれも(じ、手柔く握り) (2023/1/4 00:31:27) |
| 外資系 | > | （はは、苦笑） (2023/1/4 00:28:55) |
| 脅威 | > | …らいじょーう、やれ(よしよし、) (2023/1/4 00:20:20) |
| 外資系 | > | …ども（体起こし、ぽんぽん） (2023/1/4 00:10:36) |
| 脅威 | > | まえからおもってたれ(じぃ、目細) (2023/1/4 00:04:46) |
| 外資系 | > | はは、急ですね？（ふる、肩押し） (2023/1/3 23:59:45) |
| 脅威 | > | ん〜、えらいえらい(ぽんぽん、) (2023/1/3 23:58:51) |
| 外資系 | > | え、あの…（わた、手彷徨い） (2023/1/3 23:48:09) |
| 脅威 | > | (頭抱き寄せ、よしよし) (2023/1/3 23:38:18) |
| 外資系 | > | （首傾、なでなで） (2023/1/3 23:37:55) |
| 脅威 | > | んやぁ？(目細、顔離し) (2023/1/3 23:32:38) |
| 外資系 | > | なんすか？（ぱち、目伏せ） (2023/1/3 23:27:50) |
| 脅威 | > | んふ、(頬緩、よーしよしよし) (2023/1/3 23:25:11) |
| 外資系 | > | んー？（目細、口端口付け） (2023/1/3 23:17:09) |
| 脅威 | > | ほんまかぁ、？な、ならええ、けろ(鼻鳴、口端唇寄せ) (2023/1/3 23:11:37) |
| 外資系 | > | えー？ふふ、子供扱いはしてへん（体支え、擦り合わせ） (2023/1/3 23:08:08) |
| 脅威 | > | ん…おれ、そんなころもやないれ(上体起こし、額こつん) (2023/1/3 23:01:07) |
| 外資系 | > | いいえー、頑張りましたね（額にキスを落とし、微笑んで） (2023/1/3 23:00:00) |
| 脅威 | > | ん、あ、ありあとうな(こそばゆそうに撫でられては頬を緩め) (2023/1/3 22:56:22) |
| 外資系 | > | 腫れ引いたら差し入れ食べて下さい、マカロン持ってきたんで（手袋を外しては彼の頭を撫で） (2023/1/3 22:55:06) |
| 脅威 | > | ぃ"、っ…〜っ、しとる、つもりやけろ…(思わずソファに爪を立てながら掴み、塗り終われば口をもごもごさせて) (2023/1/3 22:50:04) |
| 外資系 | > | …ちゃんと自分大事にして下さい（少々瞳を揺らして、軟膏を指に取っては塗布し） (2023/1/3 22:46:42) |
| 脅威 | > | んむ……ぁー、(そろそろと口を開け、赤く腫れた舌晒し) (2023/1/3 22:43:47) |
| 外資系 | > | すぐ終わるんで（はいあーんと唇をノックし、手袋を填め） (2023/1/3 22:40:01) |
| 脅威 | > | う"ぅ……ほ、ほんまに？(むぐ、そろそろと近寄り。頭を乗せて) (2023/1/3 22:37:50) |
| 外資系 | > | そんなこと言わんで。優しくしますから（ふは ソファに腰掛、腿ぽんぽん） (2023/1/3 22:35:36) |
| 脅威 | > | んげ、ろ、ろおろからぁ、？…くすり、にあてやねんけろ、(あからさまに嫌な顔、ソファに飛び移り) (2023/1/3 22:33:29) |
| 外資系 | > | はい、お久しぶりです。ロボロさんから軟膏預かってきましたよ（ケース片手に、差し入れ引っ提げ） (2023/1/3 22:32:01) |
| 脅威 | > | ん、お〜、ひはひふり(舌引込、手ぶんぶん) (2023/1/3 22:27:47) |
| 外資系 | > | 調子どうですか？（目細、片手振） (2023/1/3 22:26:33) |
| おしらせ | > | 外資系さん(iPhone 133.106.***.177)が入室しました♪ (2023/1/3 22:26:07) |
| 脅威 | > | この前かんらとこ、ちょっとひりひりしとる(短く先が歪になった舌をちろり、手で仰いで) (2023/1/3 22:20:38) |
| 脅威 | > | もぉええわ(大の字 ) (2023/1/3 22:16:10) |
| 脅威 | > | (誤字に誤爆で大惨事) (2023/1/3 22:15:54) |
| 脅威 | > | ぁ、あー、ひはひふり、やんら？゜() (2023/1/3 22:15:40) |
| おしらせ | > | 脅威さん(Android 118.9.***.162)が入室しました♪ (2023/1/3 22:13:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、星さんが自動退室しました。 (2022/11/16 03:56:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。 (2022/11/16 03:51:59) |
| 星 | > | おう。目ぇ合わへんのは寂しいけどや（冗談を言うように笑い飛ばして、ご褒美にとポケットから梱包がくしゃくしゃになった飴を取り出し 手に握らせて） (2022/11/16 03:31:13) |
| 狂犬 | > | ん、そ、そうかぁ？まぁ、ぼちぼち！やな！(じぃ、と唇の動きを見詰めては読み取り、答えを返していく。撫でる彼の手の特有の煙草の香りに気付いては小さく笑い零し) (2022/11/16 03:26:37) |
| 星 | > | ぼちぼちやわぁ。しっま読唇上手なったなぁ（可もなく不可もなくと言った返事の後に続けて、嬉しそうに後者を告げる。跳ねた金髪を撫でればふわりと煙草の匂いが漂い） (2022/11/16 03:22:45) |
| 狂犬 | > | ん、んー、？調子？わ、悪ないで！ぜっこーちょうやわ！(よろめく彼に謝りつつも唇の動き見ては質問に答え、そちらはと伺うように見つめ) (2022/11/16 03:16:19) |
| 星 | > | げんきげんき。ちょーしはどう？（背中に来る衝撃に少しよろめきながらもへらへらと笑い、己の口元を指差して語って） (2022/11/16 03:10:19) |
| 狂犬 | > | んぉ、っ？！おー！だい、だいせんせーやん！げんきか！(不意に訪れる衝撃に思わず零れる声。振り返ればよく見る彼と同じ様姿の彼見付け、嬉しそうに告げつつ背中をべしべしと少しばかり強めに叩き) (2022/11/16 03:04:57) |
| 星 | > | やぁ、相変わらず 元気そうやねぇ（そっと後ろから肩を叩き、ゆるりとした喋り方で声を掛ける。間の抜けた表情を讃えたまま微笑み） (2022/11/16 03:02:16) |
| おしらせ | > | 星さん(iPhone 133.106.***.13)が入室しました♪ (2022/11/16 02:59:40) |
| 狂犬 | > | ぉ、おー、もお夜やな！！(音の無い世界では周りを見ることでしか情報を得られない。夜更けに起きてしまったばかりに大音量が響き渡る、正に近所迷惑と言うやつだが、本人は理解出来ていないためそのままの声量で話し続け。) (2022/11/16 02:53:01) |
| おしらせ | > | 狂犬さん(Android 180.5.***.123)が入室しました♪ (2022/11/16 02:44:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天さんが自動退室しました。 (2022/10/30 21:47:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。 (2022/10/30 21:30:01) |
| 天 | > | はーい、あーんして（膝を枕に寝転がる彼を一瞥し、褒めるみたいに優しく髪を撫でた。淡々と処置を進めるが、それも彼に負担をかけぬようにと自分なりの気遣いなのだ。こんなに腫れるまで放って置くほどなら今度からは頻繁に来なければな、と思ったり） (2022/10/30 21:12:36) |
| 脅威 | > | ん、…(頭を撫でられれば目を伏せて撫で受ける。ソファへと手を引かれるまま貴方の後頭部をぼんやりと見詰める。寝転がるよう言われればまだ少し戸惑いを見せながらも横になり、相手を下から見上げて) (2022/10/30 21:04:45) |
| 天 | > | そーそ、いい子いい子。いい子ちゃんは好きやでぇー？（ぱ、と笑みを浮かべては背伸びをして頭を撫でてやる。痛くはしないから、と彼の手を引き再度ソファーへと。健気な彼を弄んでいるようで気が引けるが、傷の具合を見るのが自分の役目だ、仕方がないと思っておく。足を揃えて座れば寝転がるように言い。） (2022/10/30 20:55:25) |
| 脅威 | > | え、い、やや、(ドクドクと心臓が煩い。距離が詰まればその分足が下がる。がしかし、貴方の言葉に肩を跳ねさせてはその場に留まる。嫌いにはなられたくない、瞳を不安げに揺らし、そうしてゆっくりと腰を下ろしては"わ、かった…くすり、ちゃんと、ぬる"とそう呟いて) (2022/10/30 20:46:24) |
| 天 | > | じゃあ心は痛むけど力ずくでやらせてもらうでー？（軟膏を片手に立ち上がると緩り歩を進めながら彼との距離を詰め始める。頑なな彼に一瞬眉を引き攣らせるが依然として笑みを絶やさない。”俺聞き分けの悪い奴は嫌いやで？”なんて脅しは大人気ないだろうか、とは思うも乱暴は本意ではないのだ） (2022/10/30 20:39:00) |
| 脅威 | > | い、いらん、らいじょーうやって！(膝を叩く貴方に少しだけ揺らぐも唇をきゅ、と引き結んでは首を横に振る。染みるのも苦いのも好きじゃない。チリチリピリピリ、舌の感覚は少し変だけどそんなの、自分には関係ない。楽しげな相手とは対称的に嫌そうに顔を歪めたままで) (2022/10/30 20:31:43) |
| 天 | > | ちゃんとせぇへんからにがぁいお薬塗らなあかんのやで、ほらこっち来なさい（ソファにぽすりと座って膝を叩く。手袋をして指に軟膏を取っては彼を催促して。嫌がる素振りを見せる彼に”さぁ観念するんや”と、何処か愉快げに） (2022/10/30 20:27:13) |
| 脅威 | > | わ、わぁっとる、けろ…(分かってた、じりじりと痛む感覚がある事も、腫れていることも。でもそれより他の仲間が心配だったから、そんな事気にならなかった。だが気付かれてしまえば後ろめたさに冷や汗が背中を辿る。取り出された薬、細められた貴方の瞳に頬を引き攣らせては嫌がるように顔を振り) (2022/10/30 20:21:35) |
| 天 | > | 口ん中はばっちぃんやで、特にお前は清潔にせんと（開かれた口の隙間から微かに舌先が覗く。なるほど、いつも以上に喋りにくそうだと思っていたがこれが原因か。彼は自分を二の次にしてしまいがちだから、こうして自分が口を酸っぱくして叱る訳で。炎症を起こしてしまっているからと軟膏を取り出し、”さぁて、薬のお時間ですよ〜”と目をきゅ、と細め） (2022/10/30 20:16:22) |
| 脅威 | > | んぇ、らいじょーう、…あ"ぇ"、(傷の具合、別に見なくても大丈夫なのに。自分はそんなに大したことは無いし。そう告ようにも相手の方が早かった。かぱりと開かれた口の中。雑に切られたのであろう、舌はとてもじゃないが綺麗とは言えず先が凸凹としている。加えて化膿はしていないが赤く腫れており、十分な処置が行えていなかったのが伺える。彼の虹彩から逃げるように視線を逸らしてはもう良いだろうと言いたげに腕を掴んで) (2022/10/30 20:08:27) |
| 天 | > | ん、傷の様子見に来てん（面子の中でも傷は目立ち難いが、口の中はデリケートなので油断はならない。と言うことで定期的に様子を見る必要があるのだが。顎下を支え、親指で口を開かせる。面を捲るとつり上がった目元に細めの虹彩が貴方を見詰めて） (2022/10/30 20:01:50) |
| 脅威 | > | ん、ん？…こうれええの？(貴方が近付けばより一層彼の小ささが目立つ。可愛いものだなぁ、なんて眺めていると屈むよう告げられる。パチリと目を瞬かせつつも頷いては視線合わせるように屈みこみ) (2022/10/30 19:54:46) |
| 天 | > | おー邪魔すんでぇ（彼の応えに満足気に頷いては彼の元へと近付き、”屈んでくれへん”なんてちょいちょいと指を折って） (2022/10/30 19:49:31) |