PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
.


向井透吾くんと神光皇の部屋


個人部屋なので2人以外入室禁止











.
 [×消]
おしらせ神光 皇さん(iPhone 125.196.***.42)が退室しました。  (2020/6/13 12:39:23)

神光 皇( 頭を撫でられるだけでも嬉しさが溢れてくる。自分から跡を付ける事は今まであまり無かったが、彼には自分から付けたいと思う。まあ噛み跡は痛みがあるから頻繁にはしないにしろ、キスマークは付けたいなと。キスマークを付ける人達の気持ちが分かった気がした。跡を付けると言うのは自分のもの、と印を付けておく為なのだな。「 う、ん…ッ 」自分の中に入ったままだった彼のものがゆっくりと抜かれていく。自分の中の熱さが段々と消えて行って仕舞う事に寂しさを感じるものの。抜かれていくと中に放たれた彼の精液が降りてくるのが分かって。溢れちゃうと出さないように軽く中を締めて。)   (2020/6/13 12:30:41)

おしらせ神光 皇さん(iPhone 125.196.***.42)が入室しました♪  (2020/6/13 12:22:35)

おしらせ向井透吾さん(iPhone 60.67.***.208)が退室しました。  (2020/6/13 12:10:27)

向井透吾「俺も、よかった」抱き締める神光を抱き締め返す。この神光の肉体も、心も、全て自分のものにしたい、と思う。「ん……大丈夫。へーきへーき。」甘噛みするも、申し訳なさそうに眉を下げる皇を、あやす様に笑いかけて頭を撫でる。相手は眉を下げて申し訳なさそうにしているが、向井は皇についている跡、自分についているその跡も全て愛おしく思う。自分の所有物のようで自分は噛み跡もキスマークも好きだ。「抜くね、」あたたかい皇の後孔に入ったままだった自分のモノをゆっくりと抜こうとし   (2020/6/13 12:10:18)

おしらせ向井透吾さん(iPhone 60.67.***.208)が入室しました♪  (2020/6/13 12:10:14)

おしらせ神光 皇さん(iPhone 125.196.***.42)が退室しました。  (2020/6/11 21:13:19)

神光 皇(顔を見ながら絶対しないよと答えてくれた彼に、嬉しくなって頬を緩ませた。自分は今までこんなにも満たされた事は無かった。それなりに好きな相手とセックスをした時は勿論満たされたりはしたのだけど、そんな関係はすぐに壊れてしまうしそれは本当に好きでは無かったのだと改めて感じて居る。だからこんなにも本気で好きになった彼で心が満たされる事に幸福感が溢れて来る。良かった、と小さく呟いて彼を抱き締めた。) おれもする… ( 掠れたような声も、その綻ばせる表情も彼の全てが好きで。自分も彼の肩へと口を近付けて 口付け、甘噛みした。先程付けてしまった痛々しい噛み跡に気付けば、「 ごめん…、痛かったよね 」と申し訳なさそうに眉を下げて。酒に酔ってたとは言え、こんなにも跡が付いて仕舞うほど噛んだのならば痛かっただろうに。)   (2020/6/11 21:13:16)

おしらせ神光 皇さん(iPhone 125.196.***.42)が入室しました♪  (2020/6/11 21:04:15)

おしらせ向井透吾さん(iPhone 60.67.***.208)が退室しました。  (2020/6/11 20:56:53)

向井透吾「ほんと??うれし…ッ♡」セックスが大好きな皇からそう言われると、凄く嬉しくて。綻んだ顔で言い。俺以外としないで、と言う皇に、顔を見ながら "うん…絶対しないよ"と付け加え。自分は元から恋人が出来たら基本他とはしないという自信がある。周りからは驚いた目で見られるが無意識に相手のことを縛ったりしていてまだ何処か不安なところもある。「ん……やわらかい…」くすぐったい、と聞くと、唇を離し、少し掠れたような声で呟き   (2020/6/11 20:56:48)

おしらせ向井透吾さん(iPhone 60.67.***.208)が入室しました♪  (2020/6/11 20:56:39)

おしらせ神光 皇さん(iPhone 125.196.***.42)が退室しました。  (2020/6/10 18:08:28)

神光 皇も…ッ、透吾くん以外と、したく、ないッ…♡ (絶頂の余韻に浸っていると彼から囁かれた言葉。ぼおっとした頭の中でそれが何と言ったか理解するのに何時もより時間は掛かったが、素直に告げる。「 とうご、くんも、俺以外としないで… 」と付け加えた。彼は自分の様に遊んで居る訳では無かったから、その心配は無用かとは思うがそれはやはり心配になる事なので。それに、本当にもう彼以外とはしたくない、と言うか彼以外だとこんなにも快楽を得る事は出来ないだろうし、そもそもしたいと思わないだろう。) んっ…、くすぐった、い …♡ ( だんだんと呼吸が整ってくれば、彼の立てた歯が優しく押し付けられたり舐められたり。くすぐったいと言うか、ちょっとだけぞくぞくすると言うか。)   (2020/6/10 18:07:35)

おしらせ神光 皇さん(iPhone 125.196.***.42)が入室しました♪  (2020/6/10 17:56:50)

おしらせ向井透吾さん(iPhone 60.67.***.208)が退室しました。  (2020/6/10 17:10:04)

向井透吾「う、…ッ」皇も絶頂したからか余計なくらい快感を感じ、自分のモノの形を覚えるかのように肉壁が畝り、締め付ける。「締め付けすぎ…ッ、俺以外抱けないくらい…形覚えちゃえばいいのに…ッ♡」絶頂しているので聞いているのかは分からないが、目の前で腰を跳ねさせている相手に囁く。この後孔で色んな男のモノを締め付けていたと考えると上書きしたくなってしまう…もうしているか。絶頂している皇の顔をを見つめる。「ん……」自分も腰に当てていた手を背中に回し、皇の綺麗な肌に立てている歯を優しく押し付けたり、舌先で舐めてみたりする。   (2020/6/10 17:09:59)

おしらせ向井透吾さん(iPhone 60.67.***.208)が入室しました♪  (2020/6/10 17:09:54)

おしらせ神光 皇さん(iPhone 125.196.***.42)が退室しました。  (2020/6/10 16:52:46)

神光 皇あ”っ、ぅ ッ ♡ ( 言われなくてもと言ってくれた彼に頬を緩めるが、そんな余裕も無くす様に最奥を突き上げられる。その大きすぎる快楽に只 溺れるしか無く、締め付けも無意識に強くなり彼のものの形が残って仕舞うのではないかと思う程だ。すると彼が絶頂し、最奥で彼の精液が放たれる。その量の多さや最奥へ直接注がれる刺激にがく、と震えて深い絶頂をして。声にならない嬌声を上げながら腰を跳ねさせた。こんな快楽は今までも感じたことがなくて本当におかしくなってしまいそう。まだゆっくりと揺れている彼のものに奥歯を食い縛り快楽に耐えて。彼の精液で奥でいっぱいになって居ると思うと余計に。)ん…っ♡ 、〜ッ♡♡(深い絶頂の後でまだ余韻が引いて居ない中で肩を甘噛みされる。彼の背中に回した手に力を入れて、びく、と腰を跳ねさせてしまって。)   (2020/6/10 16:35:55)

おしらせ神光 皇さん(iPhone 125.196.***.42)が入室しました♪  (2020/6/10 16:24:40)

おしらせ向井透吾さん(iPhone 60.67.***.208)が退室しました。  (2020/6/10 16:21:39)

向井透吾今なら、最早何を言っても、何をしてもこのようにびくびくと快感に身体を揺らしてしまうのではないか。「ッ…!!言われなくとも、中に出す…、よ…ッ!♡」耳元で強請られれば更に身体中が熱くなったような気がした。あまりの締め付けに熱の篭った息を吐き、スピードを上げる。早く皇のナカに出したい。そう思うと腰が止まらない。休む間もなくがつがつと突き続ける「い、…ッ〜〜〜〜!♡」絶頂したのか、1回目の時と変わらないくらい量の精液を皇の最奥で出す。更に奥へ、奥へと意識すると腰がゆっくり揺れ。暫くすると、まだ息も整わぬまま目の前の皇の肩に口付け、甘噛みをする。   (2020/6/10 16:21:33)

おしらせ向井透吾さん(iPhone 60.67.***.208)が入室しました♪  (2020/6/10 16:21:27)

おしらせ神光 皇さん(iPhone 125.196.***.42)が退室しました。  (2020/6/8 21:29:10)

神光 皇ん”…っ あ、きもち…♡ ( 変態さんだねと囁く彼の声にぞくぞくして腰が跳ねる。気持ち良い事は好きだが今までこんなにも感じた事はない。ぺろ、と舐められる耳にも興奮して、気持ちいいと甘い声を出して。) あ”ぁっ♡ イって、おれの中にだしてッ…いい、よ 、ん”ッッ ♡♡ ( 何度も述べてくれる好きと言う言葉が嬉しくて頰が緩んでしまう。最奥を突く彼のものの圧迫感と快楽が混ざってとても気持ちが良い、それに加えて彼と気持ちを交わせた事の幸福感が余計に自分を気持ち良くさせる。彼にしがみつきながら、俺の中にだしていいよと強請る様に彼の耳元で甘く囁いて。)   (2020/6/8 21:29:06)

おしらせ神光 皇さん(iPhone 125.196.***.42)が入室しました♪  (2020/6/8 21:28:56)

おしらせ向井透吾さん(iPhone 60.67.***.208)が退室しました。  (2020/6/8 21:05:50)

向井透吾「…耳…脳でイけたの??変態さんだね」耳元でイっちゃえ、とだけ囁いたのだが、まさか脳イキをするとは思っていなかった。向井にとっては予想外だったが、それはそれで良いだろう。変態さんだね、とまた耳元で囁きつつもペロッと耳舐めた。「…ふふ、好き、だーいすき…ッ♡」先程からずっと絶頂に絶頂を重ねている皇を抱き締め、好き、と何度も言いながら最奥をついていく。締め付けが強くて、自分もいつ絶頂しても可笑しくないな、と思いつつ。   (2020/6/8 21:05:33)

おしらせ向井透吾さん(iPhone 60.67.***.208)が入室しました♪  (2020/6/8 21:05:29)

おしらせ神光 皇さん(iPhone 125.196.***.42)が退室しました。  (2020/6/7 14:08:51)

おしらせ向井透吾さん(iPhone 60.67.***.208)が退室しました。  (2020/6/7 14:08:37)

神光 皇((. 把握!お疲れ様!   (2020/6/7 14:08:33)

向井透吾((また帰ってきたら返すね!   (2020/6/7 14:08:21)

神光 皇((. あ、了解!   (2020/6/7 14:08:18)

向井透吾((ごめん落ちるね、!   (2020/6/7 14:08:05)

神光 皇〜〜ッん”ん ♡ ( 耳元で絶頂を促されて仕舞うとぞくぞくとした快楽が走り、彼に体重を預けて腰を反らしきゅう、と締め付けて先程の絶頂に重ねられる様に再び絶頂してしまう。精液で自分と彼の腹を汚してしまい、それに加えて短時間で絶頂しすぎておかしくなりそうで。中に出されるものが自分の中を満たして行き、量が多いために結合部分から溢れて仕舞いそうだった。彼もすきだと何度も言ってくれるのにとてつも無い幸福感を感じて、「 もっと…っ 」だなんて強請る。)   (2020/6/7 14:04:20)

向井透吾「いいよ、……イっちゃえ、♡」連続して絶頂してしまっている皇の嬌声で更に興奮し、何度でもイってしまえ、と思い抱きしめながら囁く。搾り取られるように締められ、もう限界だ、と思ってしまう程沢山ナカに出す。「俺も、俺も…ッ好き……」少し目を伏せて、その言葉を自分で言いながらも噛み締めるように何度も口にし。   (2020/6/7 13:55:07)

神光 皇((. おかえり〜!   (2020/6/7 13:52:36)

向井透吾((ただいまぁ   (2020/6/7 13:52:30)

おしらせ向井透吾さん(iPhone 60.67.***.208)が入室しました♪  (2020/6/7 13:52:22)

神光 皇((. ありゃ、お疲れ様〜 一応待ってみる   (2020/6/7 13:50:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、向井透吾さんが自動退室しました。  (2020/6/7 13:49:44)

神光 皇ぁ”ひッ…〜〜〜ッッ ♡( 結腸を刺激され、自分がそれに締めるのと同時に彼は絶頂する。1番奥の中に吐き出されるものが、気持ち良くて自分も絶頂してしまう。びくびくと腰が跳ねて目の前が真っ白になる感覚。) 〜ッ、や、ぁまたい”っちゃッ ぅ…ッ ♡ 〜〜〜〜ッッあ”♡♡ ( 絶頂の余韻も引き切らない中、腰を揺らされてまだ出ている彼の白濁液がもっと奥に入ってくる。ぎゅ、と中を締めて彼のを搾り取る様にしながらも、連続で絶頂してしまい、中はひくひくと痙攣しているのが自分でも分かって。彼を力の限り抱き締めて、まだ甘イキしている中、 「 すき、とうごく、んッ ぁ、すき.. ぃ ♡ 」と譫言の様に彼に告げて。)   (2020/6/7 13:41:04)

向井透吾「ん……ッやば、ッ♡いく、出す、…ッ!♡」中にちょうだい、と強請られれば射精感が更に増し、突いていく内に絡みつく肉壁を擦り、先程破ったはず結腸をまた刺激すると自分のモノがドクドクと脈打ち、皇のナカに自分の液を満たすように絶頂し出す。勿論、顔を上げて此方を見つめている皇と目を合わせて…。「ッ〜〜〜♡」へこへこと腰を腰を揺らし、奥へ奥へと精液を送るように。長く射精している間はギュッと抱き締める。皇の脈打つ心臓の鼓動が伝わってきて。   (2020/6/7 13:29:42)

神光 皇( 約束、その言葉にこくこくと頷いた。後で携帯に入っている連絡先をすべて消しておこう。それに自分が セフレとしてきた人達とは完全に縁を切れる様に努めるつもりだ。奥の良い所を突かれて絶頂したばかりなのに彼の動きは止まらない。止まるどころかそこを中心に激しく突き上げられて仕舞って。) そこッ、きもち、 ッあ”ぁ ♡ んっ、イっていいよ…ッ.. 中に、ちょうだいッ ♡ ( 良い所ばっかり突き上げられて仕舞えば、腰がびくびくと跳ねて さっき絶頂したばかりなのに再び射精感が高まる。彼も絶頂しそうだと分かれば、顔を上げて彼を見詰め、口元を緩める。一緒にイきたいのか、中に頂戴と述べた。)   (2020/6/7 13:17:34)

向井透吾「約束、だよ…ッ」これで彼が他の男としてしまったらどうなってしまうのだろうか。あまり考えたくはないが、取り乱してしまう気しかしない。奥のとある1点を突くと身体を跳ねらせ絶頂してしまったらしく。彼が自分以外にしてきたことを目の前で感じて、それを独り占めできる、ということが嬉しくて。思わず口角が上がる。だが皇は快楽に耐えていてきっとそれ所では無いだろう。皇が吐き出した熱の篭った息が肩に触れて擽ったさも感じる。同じところをスピードを上げて突いていき。「ぁ〜ッ、俺も、いきそ、…ッ!♡」絶頂したばかりの彼のナカは激しく畝っていて、今すぐにでも絶頂してしまいそうだ。   (2020/6/7 13:07:27)

神光 皇ん”ッぁ、しない、ぃ.. もう…っ とうごくん、としか、しないよ…ッぅあ ♡ ( 耳元で囁かれた言葉にこくこくと頷いて上記を述べる。俺以外と、なんてするつもりは無い。彼とセックスして今こうなるまで自分は何時もの様に他の誰かと寝ようとしたものの、気分が乗らなかったのだ。否、興奮しなかったの方が正しいだろう。すると、彼の突き上げるものが、奥の良い所に当たって仕舞いびくりと跳ねて。彼の肩に顔を埋めて声にならない悲鳴をあげて絶頂してしまう。彼とするのと他の奴とするのでは明らかに違いがあって、彼とのだと好きな気持ちも入っているからなのか 感じ易くなってしまって。)   (2020/6/7 12:53:44)

向井透吾 「ッ… ぁッ……!もう、俺以外とやんないで、ね……ッ?」先程ナカに出したからか、1回目よりもぬるぬると滑り、奥までどんどん入っていく。背中を反らせて震えている光景は皇がしていると今までよりも遥かに刺激的であり、この光景を色んな人に見せていたのかと思うと独占欲等の感情が渦を巻いて。気持ちいいことが好きとはいい、自分以外に見せたくない、と思い彼の耳元で囁く。縋るように抱き締めてきている皇の身体を此方も力を込めて抱き締め。   (2020/6/7 12:43:05)

神光 皇(深く交わしていた口付けが離されれば少し寂しい気持ちもあって。はあ、と熱の篭った息を吐きながら彼を見ると かわいいと告げられる。じわ、と体が熱くなるのが感じながらも、鼓動が早くなっていく。今まで何度も言われたその言葉は、彼から言われてしまうとくすぐったくて。) ッあ”…♡ は、ぁ、ばけし、ぃッ… ♡ ( 激しくなる腰の動き、それに背中を反らせてびく、と震える。何度も突かれてしまう中にきゅんきゅんと中を締め付け、彼に縋るように抱き締めて 甘い声を漏らし。)   (2020/6/7 12:29:59)

向井透吾長い口付けを交わせば、相手からも吸ったり、舐めたりと反応が返ってきて、 息遣いも荒くなる。そろそろだろうか。ねっとりと口内を舐めれば唇をそっと離す。口を離すと双方の唇から銀色の糸が引いているのを見て、思わず腰の動きが一瞬止まる。「か、わい……」自然と少し掠れた声で口から漏れて。目を細めて微笑むと次は腰の動きに集中し始めたのか、激しく突きはじめ。   (2020/6/7 12:22:52)

神光 皇ん…、ふ、ぁ…ッ ♡ ( 長くされる深い口付け。彼の熱い舌が上顎や歯茎をなぞる、その感覚にぞくぞくとした感覚が走り。自分もそれに応える様に深く口付けをする。彼の舌を吸ったり、唇を舐めたりして。キスだけでこんなにもぞくぞくとしてしまうのは多分彼だけだろう。口付けで脳が蕩けそうになりながらも、ゆっくりと突き上げられていく自分の中。深く、奥に突き上げれるその感覚に、動きはゆっくりながらも十分に快楽を感じていて。気持ちいいと思っていると、無意識で彼の動きに合わせる様に少し腰が揺れてしまって。)   (2020/6/7 12:06:44)

向井透吾((やぴ〜   (2020/6/7 12:03:02)

神光 皇((. やっぴ!   (2020/6/7 11:59:56)

おしらせ神光 皇さん(iPhone 125.196.***.42)が入室しました♪  (2020/6/7 11:59:47)

向井透吾うん、と頷き 伏せられた皇の目ををじっと翡翠のような緑色の双眸で見つめると、彼の唇に口付け、長く、深いキスをする。「ん……ふ、ぅ……」彼の上顎を舌で撫でたり、歯茎をなぞるように撫でたりし、舌を絡ませていく。セックスをしている時とは少し違う水音が部屋中に響く。キスをしながらも皇の腰に手を回しそっと掴み、スローペースで腰を突き上げていく。思いが通じ合うとこんなにも興奮するのか。目の前で感じている彼が可愛らしくて今までより格段に欲情する。   (2020/6/7 11:57:29)

おしらせ向井透吾さん(iPhone 60.67.***.208)が入室しました♪  (2020/6/7 11:57:25)

おしらせ神楽坂 守さん(iPhone 125.196.***.42)が退室しました。  (2020/6/6 14:13:25)

神楽坂 守((. ひぇ…間違えた((   (2020/6/6 14:13:23)

おしらせ神楽坂 守さん(iPhone 125.196.***.42)が入室しました♪  (2020/6/6 14:13:09)

おしらせ神光 皇さん(iPhone 125.196.***.42)が退室しました。  (2020/6/6 12:02:07)

神光 皇((. 御相手感謝、お疲れ様〜 !   (2020/6/6 12:02:04)

おしらせ向井透吾さん(iPhone 60.67.***.208)が退室しました。  (2020/6/6 12:01:56)

向井透吾((ごめんね!御相手ありがとう!   (2020/6/6 12:01:50)

神光 皇((. りょうかい!   (2020/6/6 12:00:54)

向井透吾((あああごめん落ちる、!   (2020/6/6 11:59:17)

神光 皇((. はあく!   (2020/6/6 11:50:58)

向井透吾((ちょいほうち   (2020/6/6 11:48:54)

神光 皇( 本当に嬉しくて仕方がない。一度は諦めてしまうかと思ったこの気持ちを、酒に煽って貰ったとはいえ 口にして良かったと思う。心がすごく軽くなって、その代わりに嬉しさに満たされる。「 ん…っ、いいよ 」再び硬く勃ち上がっている自分の中の彼自身。動いていいかと問われれば、こくこくと頷いて いいよと。好きだと言われた後だからか、なんだか緊張してしまって。先程は 最後に一度と必死で緊張なんて忘れていたけれど、今更 どくどくと脈が早くなっていく。じわりと顔が熱くなるのを感じ 少し目を伏せながら、彼の首に手を回した。)   (2020/6/6 11:47:14)

向井透吾「……よかった」拒まれてしまったらどうしよう とか思っていたが、嬉しいと告げられ。自分もその赤く染まった其れを見て段々と嬉しくなってくる。相手はセックスという身体の関係で好きなのではないか、とも思ってしまったりしたので、其れも含めて思いが伝わり胸が高鳴る 。「ね、動いて、いい……??」出したばかりだと言うのに、気付けばまた皇のナカで硬く勃ち上がっていて。体位は変わるが、今度は自分が動く気なのだろう。腰をゆっくりと動かして皇の顔を覗き込んで聞く。   (2020/6/6 11:39:00)

神光 皇( 彼とはセックスだけの関係になりたくないと思っていた、この前 彼とした時までは。あんなにも寝た相手を恋しいと思った事は無いし、離れるのが寂しかったと思える人は居なかったのだ。自覚してしまったらきっと辛くなると思って居たのに、今はどうだろうか。心が満たされて仕方がない。すると顔を埋めていたので見えなかったが、肩にくる彼の顔。唇が首筋に触れるのが分かる、そして印が付けられたのだろう。ぴく、と体が跳ねて こんな事でもぞくぞくとしてしまう。顔を上げて付けられた辺に触れれば、「 うれしい… 」と口元を緩めて彼に告げる。)   (2020/6/6 11:26:02)

向井透吾「……うん、うん……俺も。」彼の涙を拭っているはずが、自分まで目に涙が溜まる。きっと皇は自分のことをよく知ったら離れていってしまうのだろうか。今までもそうだったし、不安だ。肩に埋めたまま顔が見えない皇をそっと抱き締めて。セックスをした時から確実に頭から離れずもやもやとしていた気持ちが晴れて、すっきりとしたような表情。もしかして相手もそうだったのではないか?それともそう思いたいだけなのか。 皇の肩に顔を埋め、首筋に口付け、ぺろ、と舐めるとすべすべの白い肌を吸い、印をつける。   (2020/6/6 11:18:48)

神光 皇( 頷いて本当だと言ってくれる彼に余計に流れる涙。もちろん、悲しいとかそういう気持ちじゃなく、只嬉しくて。彼の表情からも嘘だとは到底言えないだろう。然し こんな気持ちを持ったって叶わないと思って居たのに。背中に彼の腕が回されて抱き寄せられる。自分も彼の背中に腕を回し、彼の肩に顔を埋めながら 「 ッ … おれもすき、だいすき…っ 」と泣いている事で少し震えている声で小さく告げた。嬉しすぎて、どうしようと思ってしまうほどに。)   (2020/6/6 11:03:05)

向井透吾本当か嘘か、なんて当然嘘なわけがなくて。「うん、ほんと。」双眸を細めて頷きながら返す。目の前の彼は手で拭うことも無く涙をながしていて。自身の手を彼の頬に添えて、親指で頬を撫でて涙を拭う。自分の思いは伝わったのだろうか。実際に 彼とのセックスが良いだけだから、友情的に、という訳では無さそうだ。自身の腕を皇の背中に回し、抱き寄せる。2人の体が密着して胸の激しい鼓動が伝わってしまわないか不安だ。   (2020/6/6 10:54:32)

神光 皇(腰が止められると上半身を起こされ、彼の顔が目の前に来る。ぼおっとした頭でなんだろうと小首を傾げた。すると彼に抱きしめられる。少し驚きながらも徐に彼の背中に手を回すが、耳元で聞こえた言葉に驚いて腕を下ろして。好きと囁かれるて仕舞えば、嬉しさ反面信じられなさが残ってしまって。然し彼の表情を見ると真剣なのだろう。そう思いたいだけなのだろうかと自分の目を疑って、「 … ほんとに ? 」と問い掛ける。彼の返答を待っている間に 再び涙が溢れてきてしまって。手で拭うことはせずにそのまま流れさせた。)   (2020/6/6 10:39:10)

向井透吾まだ余韻なのか、自分のモノが酷く脈打っているのが分かる。動きを止めようとし、絶頂の余韻でまだ腰を跳ねさせる皇。腰を動かすのを止めて上半身を起こし、俗に言う対面座位で、目の前に皇の顔が来ていて。ぎゅ、と抱き締めると耳元で、「……俺も、好き……」と熱の篭った息を吐くと共に、囁く。するまでは曖昧な返事だったが、今度は真面目なのだろうか。真剣な表情で皇を見つめ。皇とのセックスが気持ちいい、というのもあるが、決して身体だけ、という訳ではなさそうで。皇の返答を待つ。   (2020/6/6 10:30:45)

神光 皇あ”っ、だめ…ぇ ッ ♡ ( こうくんと呼んでくれる彼に ぎゅ、と心が締め付けられた。他人を想像しても良いと言ったはずなのに、名前を呼ばれて仕舞えば余計に恋しくなってしまう。寂しさと気持ち良さが混ざってよく分からなくなってしまうほどだ。ごりごりと突かれる中に 脳に電流が走るような快楽を感じ、射精感が高まる。彼も限界なのかもっと激しくなる腰の動きに嬌声を上げて。「 いっ、ちゃ…ッう ♡ いく、イくッッ… 〜〜〜ッ♡♡ 」1番奥に入る彼のもの、それにびくりと体を反らし絶頂してしまった。それとほぼ同時に彼の吐き出したものがこの前の様に1番奥に入ってくる。一滴残らず絞り取る様にきゅ、と中が締まって。然しまだゆっくりと動かされている、びくびくと腰を跳ねさせながらも まだ絶頂の余韻は引いて居ないので 「 いま、うごか、ないで…ッ ♡ 」と彼の動きを止めようと。)   (2020/6/6 10:19:55)

向井透吾「あ…ッ……いい…よ、こうくん、イって?…ッ♡」腰を掴んで奥をごりごりと自分の長いモノで突き。最初は彼が動く、と言っていたが結局我慢できずに自分が腰を振ってしまう。彼も達しそうなのか、身体を仰け反らせていた。その姿を見ると更に欲情してしまう。他人を想像してもいいから、最後だけ。と言われても想像するわけが無く、目の前の皇に夢中だ。「お、れも……も……いく、ッ♡」自分ももう限界で、歯を食いしばって激しく突いていけば最奥…結腸を破り、白濁液を出す。達しても奥を凄くゆっくりと腰を動かす。   (2020/6/6 10:08:30)

向井透吾((やっぴー   (2020/6/6 09:54:18)

神光 皇((. お、やぴやぴ!   (2020/6/6 09:54:01)


更新時刻 15:36:10 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい