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おしらせ | > | おぢや_ルイロンさん(Android 153.133.***.86)が退室しました。 (2020/9/7 06:58:44) |
おしらせ | > | ある_楊妃さん(Android 110.66.***.213)が退室しました。 (2020/9/7 06:58:11) |
ある_楊妃 | > | おやしみー!!!!!!!! (2020/9/7 06:58:06) |
おぢや_ルイロン | > | こちらこそ!!!おやしみさん!! (2020/9/7 06:57:45) |
ある_楊妃 | > | お相手ありがとうなおぢ!!!!!楽しかったぜ!!!!! (2020/9/7 06:57:35) |
おぢや_ルイロン | > | あい!--!! (2020/9/7 06:57:10) |
ある_楊妃 | > | おう!!とりま寝るわ!!!! (2020/9/7 06:57:04) |
おぢや_ルイロン | > | 今日も1日がんばろうか!!、 (2020/9/7 06:56:48) |
おぢや_ルイロン | > | さてとーーーー!!! (2020/9/7 06:56:39) |
おぢや_ルイロン | > | オヂサンくそざこだから… (2020/9/7 06:56:25) |
ある_楊妃 | > | てか消滅しなかった羅嫁に来いって言おうと思ってたら消滅して笑った (2020/9/7 06:56:03) |
ある_楊妃 | > | なにそれ怖 (2020/9/7 06:55:41) |
おぢや_ルイロン | > | 灰はみんなのお家の郵便受けに入れておいてくれ… (2020/9/7 06:55:25) |
おぢや_ルイロン | > | そうするとしよう (2020/9/7 06:55:01) |
おぢや_ルイロン | > | 草 (2020/9/7 06:54:54) |
ある_楊妃 | > | 切りがいい(強引)ので取り敢えず消滅したおぢの灰を集めて愛人の墓に入れた後に寝ようかと存ずるが如何であろう (2020/9/7 06:54:33) |
ある_楊妃 | > | おぢーーー!!!!!! (2020/9/7 06:53:39) |
おぢや_ルイロン | > | シュゥゥゥゥゥゥ(消滅) (2020/9/7 06:52:59) |
おぢや_ルイロン | > | 「結局そういう生活が一番健康的なんだよな。早く行こうぜ(相手の体調や腰の様子を見つつ腕を引いて歩く。結局大事なところははぐらかされたが何をされているかというところまでは分かった。追々ゆっくりと聞いていこうと考え」 (2020/9/7 06:52:40) |
ある_楊妃 | > | おぢさんだ!!!悪霊退散!!!!!!! (2020/9/7 06:49:01) |
ある_楊妃 | > | 「あー?これ位で倒れたりしねぇけど……まぁ、そうだな焼き肉行くか(流石にずっと動きっぱなしだったからか食べ物を意識すると途端に腹が減る)肉食って寝て働く……原始的だがまぁいいか(なんとなく苦笑した)」 (2020/9/7 06:48:29) |
おぢや_ルイロン | > | んふーーーーーカワイイネェカワイイネェ!!オヂサン興奮してきたよぉ!! (2020/9/7 06:46:03) |
おぢや_ルイロン | > | 「いてっ、んだよもうちょい丁寧に扱えよ壊れもんだぞ?(先を歩く楊妃を追いかけ)あっ、肉食おうぜ肉。腹減った!んでたらふく食ったら寝ようぜ。あんたも倒れちまう。」 (2020/9/7 06:45:37) |
ある_楊妃 | > | (普通に嬉しいので反応に困る絵文字) (2020/9/7 06:42:58) |
ある_楊妃 | > | かわいい……????? (2020/9/7 06:42:31) |
ある_楊妃 | > | 「おいヤメロ気色悪ぃ。(頭を叩いて暑苦しいんだよと適当に扱いつつ)仕事なら少しは寝ろ、ぶっ倒れるぞ(そう言って帰り道を勝手に歩いた)」 (2020/9/7 06:42:17) |
おぢや_ルイロン | > | でもかわいい (2020/9/7 06:40:58) |
おぢや_ルイロン | > | それは理解した (2020/9/7 06:40:55) |
おぢや_ルイロン | > | 「え!まじで!助かるぜ煙月ー!やっぱ持つべきものはチームだな!(満面の笑みで楊妃に抱きつき頬ずりをして」 (2020/9/7 06:40:02) |
ある_楊妃 | > | だって台風面白いじゃん!!!!普段影響受けない土地の人間だから興奮するんだよ!!! (2020/9/7 06:36:59) |
ある_楊妃 | > | 「……(まだ一言もあの先が神様だったなんて肯定してねぇんだけど)分かったよ、神様にもちゃんと請求してやる。で、不法侵入?お前後先考えて行動しろよ。馬鹿。(俺が適当に言いくるめといてやるから安心しろ、と呆れたように笑った)」 (2020/9/7 06:36:24) |
おぢや_ルイロン | > | 興奮してねられなくなっちゃったの!かわいいねーーーー😊😊😊😊😊😊 (2020/9/7 06:33:55) |
おぢや_ルイロン | > | 「んだよ金とんのかよ!まぁいいや俺から取るなら神様にもちゃんと請求しとけよ!あいつだけ特別扱いは腹立つ。(ある程度まで掻き出すと自分の服を整えた後楊妃が服を着るのを手伝い)あー仕事だ…その前に怒られんのが先かな。(不法侵入しちまった、と笑いながら中央部の建物を指さして」 (2020/9/7 06:33:32) |
ある_楊妃 | > | 或さん台風が楽しすぎて起きてたから大丈夫〜!終ったら少し寝るわ (2020/9/7 06:27:27) |
ある_楊妃 | > | 「おーおー、ガキの成長ははえーな(吐き出してしまった精と汚した手を適当にハンカチで拭きつつもう一回なんて言葉に少しだけ笑う)あ?これ以上は有料(まだヤれるけど、俺は高いぞ?なんて言ってはお前明日仕事じゃねーのか、と首を傾げた)」 (2020/9/7 06:27:06) |
おぢや_ルイロン | > | てかオールやんけ或大丈夫か (2020/9/7 06:23:58) |
おぢや_ルイロン | > | それな!!!人間の神様不憫属性付与されてて笑った (2020/9/7 06:23:45) |
おぢや_ルイロン | > | 「へへ、成長する男なんでね。(実のところは次の機会を狙っている際に自分で少し調べたのであるが敢えて言わず)ん、なんだ足りなかったのかよ、それなら言ってくれればもう一回…」 (2020/9/7 06:23:23) |
ある_楊妃 | > | 神様基本的に有能な筈なのにこう言う行為の時ばかり描写されるからもう不憫属性説あるな (2020/9/7 06:19:49) |
ある_楊妃 | > | 「ん……、なに、覚えたのかよ処理(言われるままにそのままの体制で待ちつつ、相手の言葉にほんの少し驚いた。他の男ともヤるようになったのだろうか。見ねぇうちに成長するもんだな、なんて呑気な事を考えつつ駄目だとは分かっていても掻き出す指にゾクリと背筋を撫ぜるような感覚が走る。少しくらいならいいだろうか、と片手で壁を頼ったままもう片方の手で自らのモノを扱いて全て発散させてしまおうと繰り返して)」 (2020/9/7 06:19:04) |
おぢや_ルイロン | > | 有能だから神になれたんだな (2020/9/7 06:14:45) |
おぢや_ルイロン | > | 有能な部分もっと見ていきたいな~~!!!! (2020/9/7 06:14:35) |
おぢや_ルイロン | > | 神様活躍するとこなかなか見られないからさ (2020/9/7 06:14:24) |
おぢや_ルイロン | > | 「っ、と…疲れてるとこわりぃんだけどもうちょっとだけ耐えられるか?中のもん少しでも出しとかねぇと腹壊しちまう。(その体勢のままで、と言うと自身を引き抜いた後に指を差し込み、ぐちゃぐちゃと水音を立てながら自分と神が出したものを掻き出していく。」 (2020/9/7 06:13:58) |
ある_楊妃 | > | ただヤッてるだけじゃないで吹いたわw (2020/9/7 06:08:30) |
ある_楊妃 | > | 「(激しくなる動きに色々と考えると暇さえなく。ただだらしなく開けた口は逃げ場がなくなってただその快感を一手に受け付けた感情の捌け口となってはしたない声が、挿れられるたびに苦しげな嗚咽が垂れ流される。弱いとこを擦れば背中を逸らせ、途中何度イッても止まらない攻めにドライに切り替わっても終わらず、ナカに注がれた熱でやっと終わったのかとぐったりと壁に寄りかかった」 (2020/9/7 06:08:16) |
おぢや_ルイロン | > | やっぱヤってるだけじゃないんだな流石我らの神様 (2020/9/7 06:02:19) |
おぢや_ルイロン | > | 神様あたまいい (2020/9/7 06:01:47) |
おぢや_ルイロン | > | 「それでもこうして俺にさせてくれてんだな。…ありがとよ、煙月。(それきり口を閉じて行為に集中し始めた。楊妃が壁際へと逃げればそれを追い押さえつけるように自身を深く突き立てていく。途中ぎりぎりまで引き抜き勢いよく挿入するとまた大きく動き、何度か繰り返したところで最も奥に精を流し込み」 (2020/9/7 06:01:37) |
ある_楊妃 | > | やば……黒山羊がこうなるの何年も生きて聡明な神様なら見抜いてたのかな…… (2020/9/7 05:54:51) |
ある_楊妃 | > | 「ぅあ……ンッ……ぉい、ばか(まだ吐き出している途中だと言うのに再開されたピストンに声も抑えられず、終わらない快楽から逃げようと壁の方へ腰を避ける。つい流れた涙を壁についた手で拭い、殆ど体を壁に添わせた状態で激しく息を繰り返してキッと睨みつけた)おいこら、俺が何時間ヤってんのかも知らねぇくせに……(そう口ではいうものの、胸をその硬い指へ擦り付けてしまう辺り本意は知れている)」 (2020/9/7 05:53:46) |
おぢや_ルイロン | > | 結局黒山羊は問題を起こそうが起こすまいがずっと目つけられていたという!! (2020/9/7 05:47:53) |
おぢや_ルイロン | > | うわ~~~~~~~~~っっ!!!!!!こんなんエモいにきまっとるやん!!!! (2020/9/7 05:46:38) |
おぢや_ルイロン | > | 「っ、は…俺より先にイったな…煙月…(勝ち誇ったような、しかし安心したような顔で密着するように抱きしめると、まだ達している楊妃に追い打ちをかけるように激しく腰を振る。後ろから手を回し両の胸の飾りを指先でつまんで捻ると、相手の肩のあたりに痕をつけた)もっかい、イけんだろっ、ほら、頑張ろうぜ?」 (2020/9/7 05:45:49) |
ある_楊妃 | > | うわ……二人の立場を知らずに仲間として気を許して、実は妃のチップから二人の情報は送られてたりな……二人を救うなら仲良くなるべきじゃなかったけど、親しくなるから救いたいと思うようになるジレンマ (2020/9/7 05:42:12) |
ある_楊妃 | > | 「ッ……(一気に差し込まれたソレ息を呑む。喘ぎ声なんて漏らす余裕もなくただ一気に貫かれた衝撃と遅れて襲ってくる快楽を処理しようと一瞬真っ白になる視界に堪らずるいと小さく名前を呼んだ。衝撃とずっと以前から蓄積された快楽で白濁が腹や壁を濡らす)」 (2020/9/7 05:40:30) |
おぢや_ルイロン | > | シャオさんはシャオさんで監視の対象になってたから同じチームになったとかってかんがえるとこれは闇が深い (2020/9/7 05:35:37) |
おぢや_ルイロン | > | 「そうそうそんな感じ。この体位もやってみたかったんだよ、なっ(後ろから楊妃に挿入すると相手の肩を掴み自分側に寄せるように引く。対して自身の腰は相手の中を抉るように奥へと押し込み)す、げ…っ、奥に行くほどに締まる…!」 (2020/9/7 05:34:30) |
ある_楊妃 | > | えぇ……ありえなくもない……これもしその器の見極めも目的にチーム一緒になってたらホントに闇じゃん (2020/9/7 05:31:04) |
ある_楊妃 | > | 「ぅえ……マジ?(立つように指示されればそれでもしたがって壁に手をつく。別に、経験がないわけじゃない。けれど。工房で働くまだ年若い男だ、神様は鍛えているとはいえルイロンほど若くもない。なんとなく嫌な予感を抱えつつそれでも煽ったのはこちらなのだと観念する。いや、正直少しだけ期待してしまう自分がいた)」 (2020/9/7 05:30:16) |
おぢや_ルイロン | > | 今の器はまだ大丈夫そうだけど、ルイロンがもっと大きくなったときとかに急死とか起こったら… (2020/9/7 05:27:23) |
おぢや_ルイロン | > | 「俺そういうの苦手なんだよ(口元に笑みを見せる楊妃にほっとしながら楊妃の感じるところを探し始めるがふと動きを止めて)なぁ、もう少し激しくしても良いんだろ?…このままじゃあんたも体痛めちまうし、立ってやろうぜ?(壁に手をつくよう指示して」 (2020/9/7 05:26:06) |
ある_楊妃 | > | 神様になるルイロンくん概念やばすぎるな…… (2020/9/7 05:19:11) |
ある_楊妃 | > | 「マジ、ムードもなんもねぇ…、な(自然と上がる口角にお前はそういう奴だよな、と仲間で良かったなんて思いがふと浮かぶ。自分の腹に乗せられた手に自分の手も重ねて)は、この程度、なんともねぇよ(もっと激しくても受け止めてやるよとべぇと舌を出して)」 (2020/9/7 05:18:49) |
おぢや_ルイロン | > | 楊妃さんについて知っていくって事は神様と混ざり始めてるって事なんだもんね (2020/9/7 05:17:46) |
おぢや_ルイロン | > | うっっっ (2020/9/7 05:16:33) |
おぢや_ルイロン | > | 「終わったら、肉食うぞ…っふ、…はぁ…(徐々にリズミカルに、動きを早めていく。片手を楊妃の下腹部に乗せて)すげ、ちょっと動いてる…。痛くねぇか?」 (2020/9/7 05:15:27) |
ある_楊妃 | > | 神様に蝕まれることで結局ルイロンくんが知ることもなかった妃の実験台のことなんかも知ってしまうんだな……でも今更知った所で既に混ざり始めた神様との意識は次第に被虐の方へ傾いてしまったりして…… (2020/9/7 05:12:05) |
ある_楊妃 | > | 「食ってるに、決まってんだろ……馬鹿(ぬちぬちと湿っぽい音を立てながら腹を圧迫されてはまた開放される。同じような行為であるはずなのに何故だかこちらの方が欲情してしまうのがなんとなく悔しい。短く息を吐きながら、まだ経験が浅いであろう相手をリードする様に力を抜いてソレを受け入れる。正直快楽はあの男ほどでは無いし、そもそも自分の扱いに慣れないルイなのだから相手を満足させるように動くべきだろうとまだ余裕で)」 (2020/9/7 05:10:37) |
おぢや_ルイロン | > | 切り捨てられない楊妃さんが優しすぎてすき (2020/9/7 05:08:15) |
おぢや_ルイロン | > | 最初の頃は神様の人格とルイロンの人格が混ざり合うまでに時間がかかってルイロンとしての時間もそれなりにあるだろうけど融合してくるにつれてルイロンとしての人格がどんどん無くなってってとか… (2020/9/7 05:07:40) |
おぢや_ルイロン | > | これはえちえちの予感 (2020/9/7 05:06:05) |
おぢや_ルイロン | > | 「わり、次は気をつけっから…(ゆっくりと律動を始めるとおもむろに両手で相手の脇腹を掴み)…ほっそ、飯食ってんのかよ」 (2020/9/7 05:05:41) |
ある_楊妃 | > | 元の人格で完全にルイロンくんだと認識できてしまうから切り捨てることも出来なくて。でももたらされる快楽は神様からの歪んだ愛と欲情で……キスを拒めばその分楽しげに貪られそうなのヤバいわ。ルイロンくんの影がある限り逃げ出せない (2020/9/7 05:03:36) |
ある_楊妃 | > | 「はぁ?お前なぁ……(咎めるような視線を投げるのもつかの間。つい緩く締めたナカに相手の存在を再確認して犯されているのだという感覚になんとなく体が火照る)ぅ、あッ、ん(煽ったのは自分とは言え正直にもたらされる胸への快楽へ敏感になったそこは簡単に気持ちいいと判断して腰が動く)」 (2020/9/7 05:01:24) |
おぢや_ルイロン | > | この器が壊れるまで共にいることができるな、良かったじゃないかって言う…しかもたまに元の人格とか出て置いてかないでくれって言ったら楊妃さんずっと手元に置いとけるじゃん… (2020/9/7 04:58:02) |
おぢや_ルイロン | > | 「正直、こんなすんなり入るとか思ってなかった…(挿れた自分自身が驚ききょとんとした顔を見せる。しかし中のうねりと絶妙な締め付け具合に快楽を感じすぐに雄の顔へと戻る。相手の口から指を引き抜くと唾液で濡れた指で楊妃の胸の飾りを弾き、ゆっくりと押していく」 (2020/9/7 04:54:05) |
ある_楊妃 | > | これは良質なバッドエンド (2020/9/7 04:50:06) |
ある_楊妃 | > | うわやっっっば……嫌なのに愛おしくて泣きながらぐちゃぐちゃになって…… (2020/9/7 04:49:52) |
ある_楊妃 | > | 「っ、は……(わざと相手を誘うようにじゅる、とはしたなく音を立てて唾液を吸えば聞こえる呟きに目を細める。彼自身を扱き始めた光景になんだ意気地なしが、と罵ってやろうかと思えば次いで慣らされることもなく沈んだソレに思いがけず啼き声が漏れる)ば、お前……ふざけんなよくそドーテー野郎(俺と神様が何やってたのかも知らねぇくせに。嫌いなやつの精液が気に入ってる男のモノと絡むのが気持ち悪い。それにお前が想像したようなことが無かったら引き裂くつもりだったのか、と頭では罵倒する言葉が溢れるもののルイロンの前で快楽を口にするのが屈辱で口を塞いだ。代わりにまだ余裕があるのだとイニシアチブを取ろうなんて無駄な意地が神様のせいで少し腫れてしまった胸の薄桃をちらりとはだけさせ)」 (2020/9/7 04:48:35) |