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こちらは皇神学園の裏部屋です。


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HP ( 必読 )
https://05smgm16.1web.jp/


・荒らしや勧誘は無視 非表示対応お願いいたします。
・基本注意事項は本部屋とおなじです。


主 / 杠葉 茜
( 薄い赤色の名前が目印 )


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おしらせ無言時間が25分を超えたため、鈴原 由弦 / 二年さんが自動退室しました。  (3/31 06:49:34)

鈴原 由弦 / 二年突然だったので 少し疑ってしまっただけです 。 ありがとうございます、( 笑いながら褒め言葉だと言う彼に、やはりかと思う。 褒められていたのであれば、素直に嬉しくなっておこう。 表情からして本心であったと思うが、あまりにも突然の事であったため、少し疑ってしまっていた。 素直で優しい、なんて 自分では分からないことだ。 それに、その言葉はきっと彼にも当てはまっているだろうな、とふと思う。褒めている、と言う彼に 微笑んでは口を開いた。 ) …もう ..、突然です( そのまま寝てしまうのかと思っていれば、突然 唇を塞がれてしまい、眠気もあるが 少しびっくりしてしまった。 不意打ちは流石にずるいだろう。 独り言のように突然だと呟けば 彼へと目を向ける。びっくりしている自分とは裏腹に心地良さげにしている彼を見つめ、 そこがなんだか彼らしいような気もした。 やり返そうともせずに、目線を戻せば 眠りにつこうと 再び目を瞑った。)   (3/31 06:23:13)

おしらせ鈴原 由弦 / 二年さん(iPhone 60.98.***.137)が入室しました♪  (3/31 06:23:09)

おしらせ水無瀬 楓 / 25さん(iPhone 133.32.***.209)が退室しました。  (3/31 05:51:26)

水無瀬 楓 / 25ありがと。 ( 好きだと伝えられれば、素直に微笑んでお礼を言う。なんだか照れくさい。最近ずっと話してなかったせいか、こんなに思いを伝えるのに高揚感をもったりするんだろうか。なんというか、幸せだな、なんて想う。 ) はは、褒め言葉以外に何があんの?褒めてるよ、めっちゃ ( やはり分からなかったか。けれど、それも彼らしくていい。分かってたように笑えば、褒めてるよ、と念を押す。素直で優しいなんて、単純すぎる褒め言葉を生徒に使ったことがない。基本的に皆そうだったからだ。彼はそういう子たちとは少し違う素直さと、少し違う優しさを持っていて、そこがいいなと思った。 ) うん、おやすみ ( 言葉もいいけど、今はこちらも欲しい。おやすみと言えば不意打ちなキスをする。寝る前までとことんいちゃついているが、自分はこんなに甘い人間だっただろうか。そう思うも、背中に回された手に彼らしい愛を感じる。幸福感で心地いい眠気が襲う。 )   (3/31 05:50:37)

おしらせ水無瀬 楓 / 25さん(iPhone 133.32.***.209)が入室しました♪  (3/31 05:50:33)

おしらせ鈴原 由弦 / 二年さん(iPhone 60.98.***.137)が退室しました。  (3/31 05:30:52)

鈴原 由弦 / 二年 心配や此方の事情で 服を着て欲しいところだが、寝る準備をし始めたところで言っても、きっと面倒一択だろう。 大人しく、毛布を掛けられた。 やはり再び抱き締められ 、抱き枕なのかと疑いつつも手を回そうかと考える。 おやすみと言葉を求め、分かりやすく眠たげな表情をする彼に少し微笑んだ。 眠たいのなら直ぐに寝てしまっても良いのに。 このまま無視をする訳にもいかない。 「 おやすみなさい、」 と言い返しては 目を瞑り彼の背中へと手を回した。)   (3/31 05:30:49)

鈴原 由弦 / 二年、ありがとうございます .. 。( そういう所が好きだと、彼の口から聞くと じわじわと嬉しさが湧いてくる。彼の口から直接聞けて安心した。 もしかして 少しでも嫌な思いをさせてしまっていたのかもと思っていたが 、そんなことは無かった。 このような時はいつも彼に助けられてばかりだ。何事も受け入れてくれる彼は優しくて 、そんな所も好きだ。 素直にありがとうと呟けば、 彼の方へと顔を向けた。 そのまま目線戻しては 「 そういうところ、俺も好きですよ、」と小さく呟いた。) それは 、褒め言葉ですか … ? ( こちらの言葉に 素直で優しい という考えに少し理解が追いつかなかった。 どういうことか分からないと問いたい気持ちもある 。 少し分からないような、そんな気持ちになりながらも 間を空け 褒め言葉かどうかと聞く。彼の表情からして、きっと褒められているということは分かっている。 目を瞑りだす彼を見て、 首を傾げる。) ありがとう、ございます、 ( 日頃の疲れや先程までのこともあり、眠たくなるのも分かる。 自分も段々と瞼が重たくなってきている。   (3/31 05:30:47)

おしらせ鈴原 由弦 / 二年さん(iPhone 60.98.***.137)が入室しました♪  (3/31 05:30:19)

おしらせ水無瀬 楓 / 25さん(iPhone 133.32.***.209)が退室しました。  (3/31 04:42:55)

水無瀬 楓 / 25けれどもうそんなのはお節介になると思うし、それを前に身をもって経験した彼なら大丈夫だろう。素直で優しい、というこちらの感想が、彼が理解できなくともそれでいい。分からないなら分からないという感想でいいし、それが彼だと思っているからだ。愛しそうに見つめて、目を閉じて。 ) ん〜⋯? ちょっとね〜 、( 彼の声で、あぶない、と重たくなってきた瞼を開ける。正直上裸のこのまま寝てもいいが、彼はタオルケット1枚では寒いかもしれない。ちょっとね、と言いながら、すぐ近くにある毛布をバサッと広げ、彼と自分に被さるようにする。そしたら再度、抱き枕のような、一方的な距離感でくっつく。 ) ⋯ おやすみは? ( 分かりやすくまぶたの重い表情で、彼を見るため斜め下に目線を向け、おやすみを求める。 )   (3/31 04:42:54)

水無瀬 楓 / 25⋯ そういうところが好きなんだよ? ( またも知らぬ間に申し訳なさを感じさせてしまった。いちいち彼の言動に興奮させられるのは、抑制が大変だけれど嫌な訳では無い。逆に申し訳ないなと思いながらも、無意識の上目遣いをされると、どうも和んでしまう。いつも一方的にからかうくせに、こういう時、どうも小さいものを傷つけないようにと優しく思う時がある。それら2つがあるからこそ、ただの生徒ではなく恋人なんだろうと想う。くすりと笑えば、穏やかに笑いかけてそう言う。 ) 由弦は素直で優しいからねえ。 ( 敵わない、と彼は言うが、こんなにも分かりやすい揶揄を繰り返しても、食い下がらず乗ってくる彼にこそ敵わないと思う。物事を冷静に受け止めて、ストレートな感想を言える素直さと、自己犠牲を含んだ優しさ、全てが彼そのものだ。好きだなと思う反面、教師として、その優しさが自分を苦しめている事を自覚して欲しい、とも思ったりする。   (3/31 04:42:51)

おしらせ水無瀬 楓 / 25さん(iPhone 133.32.***.209)が入室しました♪  (3/31 04:40:56)

おしらせ鈴原 由弦 / 二年さん(iPhone 60.98.***.137)が退室しました。  (3/29 23:30:10)

鈴原 由弦 / 二年視界の影響により、 心臓が少しバクバクとなる。顔見上げ 、彼の眠そうな姿をとらえる。「 眠たくなってきましたか? 」 と小さな声で聞いてみた。)   (3/29 23:30:08)

鈴原 由弦 / 二年… ごめんなさい 。( どの言葉も煽りのように捉えられていたのだと、彼の言葉を聞いて知る。此方としては、自ら煽ろうとして放った言葉以外は 、ただ呟いただけ であった。 自分に綺麗に煽られてしまっている彼に少しだけ、申し訳なさを感じてしまう。嫌だとは思われていないだけ、安心だ。それに、加減をしなくてもいいという此方の願いも無事叶ったようで満足だ。 ちらりと彼を見ては 頬をつねられていた手が離れたことを確認し、 ごめんなさい と謝罪をする。 ) 先生には やっぱり敵いませんね、 ( 少しだけ怒ったような、むすっとしているような自分を、 いかにも楽しんでいるような彼の表情に 、ごめんなんて思っていなさそうだ、と。 別に謝罪が欲しいわけではないため、良いのだけれど。 笑う彼の姿に少しだけ腹を立て、じと っと相手を見る。いつも、からかわれて 自分が腹を立て 楽しそうに謝られる。 毎回この流れで、やはり彼には敵いそうにない。 口を開けば 眉を下げて笑った。腰に回されていた彼の手により 引き寄せられる。   (3/29 23:30:06)

おしらせ鈴原 由弦 / 二年さん(iPhone 60.98.***.137)が入室しました♪  (3/29 23:24:33)

おしらせ水無瀬 楓 / 25さん(iPhone 133.32.***.209)が退室しました。  (3/29 00:52:55)

水無瀬 楓 / 25っはは、ごめんー、ふふ ( 意識させるように仕向けたが、当たり前に意識してくれて、視線を向けられれば、頬緩めて笑う。からかうのはこれまでにしよう。からかうと、その1面は自分しか知らないようで、自分だけのものにできた気分になれるから好きだ。だが、からかってばかりも飽きられる。相変わらずの笑顔で謝りながら、彼を胸に抱き寄せる。なんだか疲れがどっとでてきた。彼に会うため最近は夜まで仕事をしていたので、今更眠気に襲われる。腕の中に彼がいる安心感と心地良さで、目を瞑れば眠ってしまいそうだ。 )   (3/29 00:52:52)

水無瀬 楓 / 25ふふ、( 吃驚する彼を見ては、小さく笑う。本人を納得させられる可愛い理由なんて、冗談以外に検討もつかないし、次に聞かれた時はなんて言おうか。まあ、彼の可愛さなんて、自分以外に理解して欲しくないのだけれど。また次も、適当にあしらおう。 ) はは、それもそーだ。( からかいすぎて慣れさせてしまったか、予想した反応をしてくれなくなった。頭のいい彼が大人の悪ふざけに付き合っていればこうなるか。じと、と見られると、負けた。なんて内心思いながら笑って返す。 ) まーね、まんまとやられる俺も俺だけどね。でも、全部煽りみたいなもんだったからな( 喋りづらそうにする彼を微笑んで眺めては、先程のことを思い出す。正直、彼が意図的に煽ってきたものが無かったとしても、彼の表情や声だったりで、理性が崩壊していたと思う。つまり、どっちにしろ無意識に勝手に煽られていたのは此方だ。少し期間が空いただけでもう心に余裕が無くなるなんて、自分はこれから彼に無理をさせてしまわないだろうか。まあ、悪い結果にならないよう最善を尽くすつもりだが。頬杖をついて、頬に添えた手を彼の腰に戻すと、淡々と話す。 )   (3/29 00:52:50)

おしらせ水無瀬 楓 / 25さん(iPhone 133.32.***.209)が入室しました♪  (3/29 00:52:18)

おしらせ鈴原 由弦 / 二年さん(60.98.***.137)が退室しました。  (3/26 08:18:19)

鈴原 由弦 / 二年頬をつねられ、特別痛くはないが喋りづらそうに、呂律が回っていないような言い方で理由を述べた。)別に、そこまで怒っていないので謝らないでください。…っいちいち言わなくても大丈夫です…!(謝罪をされても彼だからと、許してしまいそうだ。そもそも、このようなことで、とてつもなく怒る自分ではない。眉を下げて謝る彼に、そもそもそこまで怒っていないと伝える。先ほどの行為を思い出させるような手の位置と動きに少しばかり意識をしてしまう。彼の手の動きに一度腹部へと目を向けるも、すぐに目線は彼へと戻る。笑っている姿に気に入らないような言い方で言わなくても良いと言った。感じてしまっていたことなんて自分でもわかっている。)   (3/26 08:18:13)

鈴原 由弦 / 二年突然言うので驚いてしまいましたよ…(すごい嫌、というわけではなかった。ただ、言われ慣れていなかったということもあり、びっくりしてしまった。あっさりと冗談を言ってくる彼には毎度驚いてしまう。それにこちらもその冗談や意地悪なからかいに反応してしまうこともなんだか少し腹が立つ。だが、そんな会話がなんだかんだ楽しいのだけれど。笑いながら言葉を取り消す彼に驚いてしまったと口にする。)…先程までの俺を見れば分かるでしょう…。(気持ちがよかったなんて、思い出したくはないが先ほどの自分を見ればわかるだろう。この表情はきっとまたからかっているに違いない。こちらに比べて上機嫌な彼に、直接気持ちがよかったなんて言い方はせずに。じと、と彼見上げ、口を開いた。)あれは、加減をしないでいい、という…(彼の言葉を聞いて、ぎくりとする。煽ろうとして煽ったものとそのようなつもりはなかったものがあったような気がするが。ここで否定しても、一部嘘になってしまうため、答えづらい。最近二人の時間が取れなかったこともあり、加減をしなくて良いと思ってしまった故の煽りだ。   (3/26 08:18:00)

おしらせ鈴原 由弦 / 二年さん(60.98.***.137)が入室しました♪  (3/26 08:17:27)

おしらせ水無瀬 楓 / 25さん(iPhone 133.32.***.209)が退室しました。  (3/25 10:29:33)

水無瀬 楓 / 25( 自分で聞いたのにも関わらず、彼があまりにも申し訳なさそうな表情をするので胸が傷んだ。眉を下げて労わるようにそんな顔しないで、と言えば、そこまで気にしていなかったのを伝えた。まあ、嫌がっていないからよしとするか。けれど、一つ気になる点があった。あの煽りは天然じゃなかったのか。まあ分かってはいたものの、小悪魔のような彼の失言をおらおら、と頬を優しくつねって弄ぶ。 ) ごめんね〜いじめすぎた。 いっぱい感じてたの、わかるから大丈夫だよ〜♡ ( また否定してくれる彼を見て、眉下げて謝る。反応を見るのも好きだけれど、いじめすぎると罪悪感もついてくるので、それに耐えられるか、自分との勝負をしてしまう。集中してくれていたのは分かりきっている。あんなにも良さそうに、何も考えられないほどに感じている姿、忘れるわけが無い。大丈夫だよ、と甘い声でいえば、腰にあてていた手をするりと腹部に移動し、とんとん、と押して。なんだかむすりとしている彼に、口角を上げてたくらむように笑う。 )   (3/25 10:29:31)

水無瀬 楓 / 25っはは、冗談。成績良好の優等生にばかはねーよな。( 適当に言った『ばか』に、そこまで過敏に驚くとは、此方もびっくりだ。逸らされていた目を向けられると、笑いがこぼれる。実際そうだ。数学しか分からないが、成績はつねにトップで態度も評価が高い。きっと他の教科も同じ感じだろうな。そんな彼はバカなんて言われたこともないだろうから、あんなに驚くのも理解ができる。久々に大きく笑ったかもしれない。やはり彼の反応はおもしろいな。それに、可愛い。こういうところなんだよなー、と思いつつ、どうせ伝わらないので、心に秘めておこう。 ) でも2.3回は覚えてたんだ? 気持ちよかった? ( むすっしている彼に追い討ちをかけるように、小声で囁く。何回か鮮明に辿れないにしても、健気に2.3回と教えてくれるのは彼の良心からだろう。くだらない質問を続けて口角をあげる。事後に他愛ない会話をすることが好きな自分は上機嫌である。 ) そんな顔しないで〜?俺も気にしてないから大丈夫。⋯⋯つーかお前、煽ってたの自覚あったんだなあ??   (3/25 10:29:29)

おしらせ水無瀬 楓 / 25さん(iPhone 133.32.***.209)が入室しました♪  (3/25 10:29:11)

おしらせ鈴原 由弦 / 二年さん(iPhone 60.98.***.137)が退室しました。  (3/25 09:40:48)

鈴原 由弦 / 二年 そんなことないです .. ! それに、先生ががっついたのは 、俺がそうするよう言ったからじゃないですか 、( 嫌だったか。そんな言葉に首を左右に振る。そもそも、彼ががっついてしまったのは 自分のせいでもあるだろう。 振り返ってみれば、いくつか彼の欲をかき乱してしまうような言葉を投げていたはずだ。 彼へと目を向け、 少しばかり申し訳なさそうな表情で 自分のせいでもある、と口にする。 ) 違います …、!( またも、答えづらいような言葉が返ってきてしまった。 もちろん、引かれていないかと考えてしまう時はあった。 だが、きちんと彼の方にも集中していた。 頭に触れられている手の感覚を感じながら、そんなことはない、と彼の言葉を否定しようと。ここで否定してしまっては、またからかわれてしまいそうだと感じてしまったが、言ってしまったのなら仕方がない。 顔を上げては、む っと納得のいかない表情をして。顔を上げ、 予想外の距離の近さにびっくりしてしまう。だが、距離を詰めたのは自分だ。 今更距離をとろうとはせずにいた。)   (3/25 09:40:47)

鈴原 由弦 / 二年なッ、… 突然、酷くないですか…。( 思いもよらぬ言葉が返ってきてしまった。直球な ”ばかだから” という言葉に分かりやすく驚いた。からかっているのだろうが、流石にこれには反応してしまった。 このようなことは考えたくないが、一応自分は生徒会に所属している。 きっとそのような問題ではないだろうが。 大体、 自分の 可愛いのかよく分からない、なんて発言と 馬鹿というものは結びつくのだろうか。 やはり自分にはさっぱり分からない。 怒ったような表情で、言い返しては 逸らしていた目を彼に向けて。) 回数なんて そこまで覚えていませんよ… 。 ( 自分の果ててしまった回数なんて、確実に覚えているわけではない。 彼の言い方からして、自分が思っているよりも果てている可能性がある。 だが、またからかいのような気にも見えてきて、よく分からない。 此方を見てくる視線を感じながら、回数なんて分からないと、むすっとさせて呟いた。 )   (3/25 09:40:39)

おしらせ鈴原 由弦 / 二年さん(iPhone 60.98.***.137)が入室しました♪  (3/25 09:40:18)

おしらせ水無瀬 楓 / 25さん(iPhone 133.32.***.209)が退室しました。  (3/25 08:06:43)

水無瀬 楓 / 25こうして横に寝転がり、距離を詰めてもなお、ずっと目を見ている。彼は表情の変化が分かりやすくて可愛いな。出会った頃なんて、1つか2つの表情しかなかったような。心を開いてくれるようになって嬉しい。 ) だったら俺だって、優しくするとか言いつつがっついたし。 やだった?( 彼がそこを気にするのなら、自分は優しくすると言いながらも、終盤彼の反応が可愛くていじめすぎた。彼が嫌だと言わないのは知っていながら、やだったか、なんて聞いてみる。でも聞いてよかった気がする。返答によっては、これからの行為に活かせるからだ。微妙ならばもっと優しく、大丈夫ならもっと激しく、なんて単純にもいかなそうだが。 ) じゃあ今日全然集中してくれてなかったんだァ ( 距離を詰められると、自分より少し下の位置にいる彼の頭ガ目の前に来たので、手を添える。彼の顔が下めにあるので、少し下を見ながら、気にしすぎで集中できなかったのかと指摘する。もちろんおふざけだが、彼がどう反応するか気になったので、少し尖った口調で言ってみた。先程からいじめすぎだろうか。 )   (3/25 08:06:40)

水無瀬 楓 / 25ふふ、そう。 ( 大好きだもんね、とからかって、当たり前だと返される幸せ。大好きだ、と言われるのではなく、羞恥心の隠れたその返答と表情が、自分はとっても好きだ。どんなに甘い声で返される大好き、よりも、当たり前だと頑張って彼が伝えてくれる、それだけで十分だ。そう、と嬉しそうに微笑む。目を逸らすほどの事だろうか。目を逸らすほど、意識してくれているんだろうな。小さなことに嬉しくなった。 ) ん⋯⋯、ばかだからじゃねえ? ( 先程ぷんぷん分かりやすく怒っていたところから、やっともう一度距離を詰めることができたのに、わざわざ再度怒らせることをいう。分からないだろうな、自分の可愛さは。前彼に言われて分かった。可愛いと言われても、どこが可愛いのかと不思議に思った。どこが、なんて1から説明しても、絶対伝わらないだろうな、と思い、口角を上げて彼を見ると、からかってそう言う。 ) いや〜?2.3回だけだったかな〜って ( 明らかに不安を訴える表情を見て、ニヤリと笑えば、もっと果ててたんじゃないか、なんて茶化してみる。先程からよく目を逸らしてくるな。それに対して自分は、   (3/25 08:06:37)

おしらせ水無瀬 楓 / 25さん(iPhone 133.32.***.209)が入室しました♪  (3/25 08:06:15)

おしらせ鈴原 由弦 / 二年さん(iPhone 60.98.***.137)が退室しました。  (3/25 07:11:03)

鈴原 由弦 / 二年「 そう言ってくれて、安心しました。 」 彼に微笑めば 、そう伝えた。 腰に添えられた手の動きに心地良さを感じ 、少し彼の元へと 距離を縮めた。 )   (3/25 07:11:01)

鈴原 由弦 / 二年 彼からしたら褒め言葉だろうし、素直に言葉を受け入れるしかない。正直、どこが可愛いのか自分では分からないというのが本音だ。 離れてしまった体温を再び取り戻しては、 やはりこれが良い、なんて。少しだけ、嬉しげにしながらも どこが 可愛いのか分からない、と伝えてみる。 ) … その、感情が読み取れなさそうな返事はなんですか… ( 嫌そうにも嬉しそうにも見える反応に不安が高まる。 彼に聞かれてしまったためでもあるが、 これはやはり言いたくなかった。彼の反応に 、口開けば 眉を下げて彼から目を逸らす。 離れてしまった彼からバスタオルを掛けられ 、一度彼を見ては ありがとう、と呟いた。 ) あまりにも、激しくなりすぎて、引いてしまわないかと .. 。 ( 気にしていたのは自分だけであったようだ。何度も果ててしまい、彼に変に思われていないか、引かれていないか と、気にしすぎてしまったようだった。彼に嫌な思いをして欲しくない故に、彼の前では考えすぎてしまう。マイナスな意見がないことにホッと一安心した。これからは安心していられそうだ。   (3/25 07:10:59)

鈴原 由弦 / 二年…、当たり前じゃないですか。( 答えに少し羞恥心を抱いてしまうような、言葉の返し方をしてくる彼には 毎回少しばかり困ってしまうものだ。 だからと言って、そのような彼が嫌だなんてわけではない。 そんなところも含めて好きだ、というものだ。羞恥で頷きにくい彼の言葉に 、頷いてしまおうか迷ってしまう。 大好き、なんて言葉に 嘘はつきたくない。 当たり前じゃないですか、なんて少し逃げるような、遠回しのような言い方で 言葉を返した。 言葉呟けば なんだか見ている事が少し恥ずかしくなってきてしまい、目を逸らしてしまった。 復唱のように 似たような言葉を返してきた彼に 満足気にしていた。 いざ、言葉にしてしまっては、 恋人であると実感してしまって 嬉しくなる。 首元へと 口付けられ、首筋に掛かる髪にくすぐったさを感じる。 一度目を瞑り、 「 くすぐったいですよ、 」 なんて言い 、微笑みながら彼を見た。) 俺のどこが可愛いのか、よく分かりません。 ( 可愛い を何度も言われては 、流石に言い過ぎのようにも感じる。   (3/25 07:10:46)

おしらせ鈴原 由弦 / 二年さん(iPhone 60.98.***.137)が入室しました♪  (3/25 07:09:47)

おしらせ水無瀬 楓 / 25さん(iPhone 133.32.***.209)が退室しました。  (3/25 05:47:09)

水無瀬 楓 / 25自分によって彼が感じているのは純粋に嬉しいし、ちゃんと気持ちいいんだな、と安心していた。それを素直に伝えると、柔らかく笑う。そうか、こういうのも気遣うのか、と関心するところもあり。 )   (3/25 05:47:07)

水無瀬 楓 / 25マジで。と言葉に念を押す。前とは違って、今度は彼から自分を求めてきている台詞がポイントだ。こういう遊び、たまにやろう。元気が出る。 ) ふふ、そーだね ( 将来も一緒に居てくれるんだ。いや、嬉しいけれど、実際に将来とか言われると、考えてくれてるんだな、なんて嬉しくなる。そうだね、なんて嬉しそうに笑って。 ) 〜へえ〜⋯⋯( 可愛い。瞬時に思うも、あまり言いすぎるのも良くないので、軽く流す。ずっとビクビクしてたし、もっと果てていた気がするが、それは今言わないでおくか。それにしても元気がないな、なんて、目を合わせてくれない彼を見る。なんてしているうちに、自分は下着を履いて、ぐったりしている彼に、バスタオルをかけてあげた。 ) ⋯? 気にしてたの?ふふ、引くってなんで?俺で感じてる由弦可愛いし、素直に嬉しいよ。 ( 彼の横にごろんと寝転がれば、彼向きに頬杖をつく。どうやら気にしている様子で、気にしてたのかと驚く。果てる度後ろめたさを感じていたのか、と眉下げて笑い、腰に手を添え、ぽんぽんと軽くたたく。   (3/25 05:47:05)

水無瀬 楓 / 25俺の事大好きだもんねえ ( 彼を不安にさせる様なことはいつもしないよう心がけていた。好きと伝えるし、疑われるような事はしないでいた。けれど、人間生きているうえで人のことばかり考えて生きていくのは不可能に近い。仕事上の付き合いもあるし、嫉妬という感情はどうしようも無いものであって。実際自分も、彼のどうしようもない過去について苛立ちをおぼえることもある。それに、そういうのを伝えてくれるのは結構嬉しい。これが嫌だったとか、そういうのって、彼からしたらまだ発展途上なわけで。思ってくれているだけでも進歩だし、伝えてくれたらなお良しだ。生活をする人間のどうしようもない感情を共有できるって幸せだな、と想った。ホッとする彼の顔を見て、『 そーだね、由弦のだ 』 彼の言葉を復唱すれば、首元にキスをする。 ) ⋯かわい、しょうがねーな〜⋯可愛いね、お前、マジで。( そう言えば、付き合う前、無理矢理こういうことさせたっけ。その時みたいに顔真っ赤にして、頑張って口開いてる。そう思うと心が踊る。小さく可愛いと呟けば、しょうがないな、なんて満更でもないことを言いながら同じようにまた体を重ねる。可愛すぎて腹が立ってきた。   (3/25 05:46:44)

おしらせ水無瀬 楓 / 25さん(iPhone 133.32.***.209)が入室しました♪  (3/25 05:45:39)

おしらせ鈴原 由弦 / 二年さん(iPhone 60.98.***.137)が退室しました。  (3/23 07:52:19)

鈴原 由弦 / 二年 …… 、二、三回ほど…。( 自分に掛かっていた体重が少し軽くなる。 彼が離れたと確認しては 体制を整えた。 何回果ててしまったかなんて 、先のことを勝手に考えてしまい 言いたくないと思ってしまった。 彼の言葉に 少し間を開け、言うべきか迷ってしまう。 だが、複数回果ててしまったことなんて、きっと承知の上だ。 彼の方を向かずに素直に口にすれば 、『 引いてしまいました、?』なんて気にしているかのようにそう聞いた。そして、彼の方を見て。)   (3/23 07:52:14)

鈴原 由弦 / 二年自分から素直な気持ちを、増してや 離れないで欲しいなんて気持ちを言うなんて羞恥が勝ってしまう。彼はいつも意地悪だ。 目を逸らしながら くっついて欲しいと、呟いては 彼を一度ちらりと見た。 ) 将来に期待ですね。( 毎日でも引き取ってくれるなんて、ある意味すごい。彼が良いと言うのなら毎日居てみたいが、流石にそれは難しいはずだ。 それに、毎日がとても寂しいというような人間でもない。引き取られるのなら、せめて将来だろうか。 即答で言われた言葉に 冗談だ、とも言わずにいては、苦笑い浮かべた。) ッん、…む、ぅ♡ …ぁ 、はッ、♡ ( 何、なんて目の前の彼がやめないから睨んだのだ。 此方とは裏腹に楽しげにしている彼は少し腹が立つ。 可愛い、なんてよく分からないが 褒め言葉であるはずだし素直に受けとっておこう。自分の行動により、彼との顔が近くなる。 キスをされてしまい、目を閉じる。響くリップ音がやけに猥らで、気分が高まる。 何度もキスを交わしていることもあり、段々と怒ってしまっていることもどうでも良く感じてきてしまう。 )   (3/23 07:52:12)

鈴原 由弦 / 二年嫉妬くらい、しますよ…。( 嫉妬をしない人間だと思われていたのだろうか。 彼が好きである、というのだから 嫉妬の一つや二つ するものだ。たまに見掛けてしまう生徒と話しているところだってそうだ。 自分も出来るのであれば、彼と話したいし、近寄りたい。 だが、それは 周囲の自分に対する印象とはきっと違うだろうし控えている。 だからこそ、気にせず話にいける生徒が少しばかり羨ましく思ってしまう。 普段触れ合えない、仲良く話せないからこそ、 このような本心が見えてしまうような彼だけは 独り占めしておきたい。このような考えでは、駄目だろうか。そう思っていたが、彼はなぜだか喜んでいるようだった。ニヤニヤとした表情で、とりあえず嫌がられていない事にホっとする。自分だけ、という言葉が嬉しくて 同時に安心もしてしまう。 キスを受け入れては、少し笑い 『 俺の楓さんですね、』 なんて ふざけた事を口にしてみた。) … ッ、もっと、くっついて欲しい、です 。 ( 分かりきっているであろう事を 、求めようと聞いてくる彼に苦戦する。 これでは、まるで 以前の此方から甘えるよう言われた出来事と同じではないか。   (3/23 07:51:58)

おしらせ鈴原 由弦 / 二年さん(iPhone 60.98.***.137)が入室しました♪  (3/23 07:48:25)

おしらせ水無瀬 楓 / 25さん(iPhone 133.32.***.209)が退室しました。  (3/23 05:29:49)

水無瀬 楓 / 25そりゃもちろん、毎日でも。( 彼の問いに、素直に即答する。どうせ彼も、毎日寂しくてたまらない日なんてないんだろう。例えばの話ね、と分かっていても、引き取ってくれるのかなんて聞かれたら頷くしかない。毎日いて欲しい。 ) っふふ、なに?かわい、い ( 彼は睨んだつもりが、快感でぐちゃぐちゃの顔でこちらを向いてきたので、かわいい、とつぶやく。擦り寄せられた頬に応えるようにキスを交わす。水音が卑猥に響く。 ) ⋯っ⋯、はぁ⋯はあ⋯⋯⋯、 すげー、 何回イった? ( 果てたあとの心地よい波を、呼吸と一緒に整える。少し落ち着いた頃、彼のなかがまだビクビクしているので、何度も果てる感度の良さに驚きつつ可愛いと思いながら、問う。彼によりかかっていたので、重かったかな、と体を起こせばゆっくりと挿入していたものを抜いて。へろへろになった彼の後ろ姿を、愛しそうに見つめて。 )   (3/23 05:29:48)

水無瀬 楓 / 25へえ〜⋯ 、由弦、嫉妬とかすんだ ( どこでスイッチを押してしまったものか、こうも突然、自然に彼の独占欲を引き出せるとは。やはり彼はよく分からないな。それにしても嬉しくて堪らない。当たり前に上がる口角と眉。嬉しいと思う反面、おもしれー、なんて思えば相変わらずのニヤケ面で話す。余計嬉しくなったのにも理由があり、ちらついた独占欲はいつも自分が考えてることと同じだったからである。いつも思っていた。笑いかける表情や、怒り慣れてないむすっとした表情。今この瞬間の笑みだって、誰にも見せたくないとずっと思っていた。彼も同じように思ってくれていたのか。その後、柔らかく笑って、『 心配しなくても、由弦だけだよ 』 と言って、キスをする。 ) ⋯⋯言っただけで?( むすっとしているが、切なげにも聞こえる一言に、で?とその後を求める。意地悪に意地悪を重ねて、そろそろ愛想をつかされてもおかしくないくらいだ。ピッタリ体を重ねていた数分でさえ惜しく思うほどの温もりを、自分はもう知っている。そして恐らく彼も、自分と体を重ねる時の温もりが好きだろう。それをわざわざ知ってのコレとは、かなり性格が悪いな、なんて思って。 )   (3/23 05:29:42)

おしらせ水無瀬 楓 / 25さん(iPhone 133.32.***.209)が入室しました♪  (3/23 05:29:11)

おしらせ鈴原 由弦 / 二年さん(iPhone 60.98.***.137)が退室しました。  (3/23 03:57:43)

鈴原 由弦 / 二年っは、ッ…あ゛♡ ぁ、…♡ 、んッ、♡♡( 笑いながらも 手の動きを止めない彼は鬼畜だ。 表情は優しげであるのにも関わらず、 酷い 。 なんだか全身を攻められているような気がして、 ぞくぞくとしてしまう。 やめない、と呟いた彼に顔を向け 恐ろしさも感じないような表情で睨むも、彼の動きは止まらずにいるため 、直ぐに表情が崩れてしまう。 止まらぬ快感に彼へと頬を擦り寄せた。) ッん、ぁ゛ ♡ 、は、〜〜ッ、♡♡ …は、あ、♡ ( 突如、体を引き寄せられ 、びっくりしてしまう。 此方の言葉により、 果ててしまった彼と共に 自分自身も果ててしまった。握られてしまった手を、握り返しては ぎゅっと握る。二度も果ててしまったことに、 自分の猥らな様がじわじわと恥ずかしくなる。)   (3/23 03:57:38)

鈴原 由弦 / 二年パッと 離れた手と体に、触れてしまうことすらもやめてしまうのかと。棒読みで謝る姿に 、表情は変わらずに むすりとしていた。子供のような扱いでいじってくる事に、腹が立ってしまうのであって、離れて欲しい、とは思っていなかった。離れてしまった彼へと顔を向けては 、子供扱いをやめるように としか言っていないと伝える。 変に意地悪なところが 困ってしまう。 だが、そんな所もまた良いのかもしれない、なんて。 ) … 、耐えられなかったら、引き取ったり してくれるんですか? ( 自分の場合であれば、結局は慣れてしまいそうだ。現在は寮生活で部屋は一人だが、建物自体に人はいるため、実際に体験してみないとよくわからないだろう。だが、突如として彼のような身近な人がいなくなってしまった時は意外と寂しくなってしまうのかもしれない。耐えられるとは思っているが、 わざと問いを投げる。ニヤニヤとしている彼の表情見ては、首を傾げた。 居て欲しいのだと、口にされ 思わず嬉しくなる。 自分が居て、何か役に立つのかは分からないけれど 彼がそう言うのであれば また伺いたい。 )   (3/23 03:57:28)

鈴原 由弦 / 二年驚いただけ、なら良かったです 。 ( 可愛いなんて扱いに嫌だったのだろうかと、申し訳なさを感じていた。 だからこそ、手を離してしまった。再び繋がれた手を見ては、彼を見た。 彼は驚いていただけだと、知れば ほっと安心した。自分のような者相手に 可愛い なんて、びっくりしてしまう事は分かる。 ただ、 此方の言葉も言葉であったが 嫌だと思われていないか 、少し不安でもあった。 驚いてしまっただけ、という言葉に 安心したような表情を見せては 口を開く。 普段と違う一面が見えていたのも、自分の事が好きだからこそである事を知り、 少しであるが 彼の中での特別になれたようで嬉しかった。顔に出すぎだと、言う彼に 『 他の人に先生のそういう一面を見られたくないですね、 』 と小さく呟いては 、彼と同じよう微笑んだ。) … 、子供扱いをやめるよう言っただけで … ( 何度もいじってくるのかと思えば、今度は大人しく引き下がって。 やめろ、と口にしたのは自分であるが 、変に引き下がってしまわれては、 それはそれで変に嫌だと思ってしまう自分がいる。 そんな自分を認めたくもなくて。   (3/23 03:57:24)

おしらせ鈴原 由弦 / 二年さん(iPhone 60.98.***.137)が入室しました♪  (3/23 03:52:14)

おしらせ水無瀬 楓 / 25さん(iPhone 133.32.***.209)が退室しました。  (3/22 07:32:30)

水無瀬 楓 / 25( きもちい、と途切れ途切れの声で伝える彼に、満足気な笑みでそっか、と告げる。近づけられた手も、情けないことに力がなく自分の手にただ添えられただけだった。それも愛しくて、いじめたくなる。やめないよ、と笑いかければ、とんとんと奥に突くピストンと共に、腹部に指をとんとん、と押して見せて。 ) んっ、は、⋯ っっ⋯、 ( 距離が近いせいで、だして、という彼の声が耳に焼き付き、それが加勢となって一気に快感の波が押し寄せる。もう限界が近くなり、吐息を漏らしながら、彼を抱きしめるように、きゅっとこちらに引き寄せ力を込め、腹部を押していた手は近くの彼の手を繋ぎ、握る。そして、快感の波に押されてそのまま彼を抱きしめながらこれを殺し果てる。 )   (3/22 07:32:26)

水無瀬 楓 / 25棒読みで謝る。こんなに真顔でも、心では抱きついてきたり甘えてきたりしねーかな、なんて考えているかなりの性格の悪さである。 )由弦は耐えられんの〜??⋯ふふ、邪魔も何も、俺が居て欲しいだけだしなあ( まあ確かに、彼の言うことはごもっともだ。そもそも、寂しい夜なんていちいち寂しさに体力を使えるほど若くはない。まあ、寂しいと聞かれれば、会いたい、となるけれど。先生であれば、と聞けば、ニヤニヤした面で、由弦は、と聞いてみる。からかうなと怒るだろうか。どんな返事が返ってくるか楽しみだ。気を遣ってくる彼に、らしいな、なんて小さく笑う。それから、彼にどうして欲しいではなく、ただ、彼に会いたいという、己の気持ちを優先しているんだよと伝える。もちろん頻繁に来ることを強要もしないし、ただ、来てくれたら嬉しいな、というニュアンスで、彼が気を遣わないように伝えて。 ) そ、っか⋯ 、 ふふ、 っやめないよ♡   (3/22 07:32:23)

水無瀬 楓 / 25なーんで手、離すの。 はじめて言われたから驚いただけ。⋯ 俺、由弦の事好きなの顔に出すぎだよな ( 申し訳なさそうな彼に最初は不思議に思うも、彼の表情を見て、勘違いさせてしまったな、とくすりと笑う。離された手をなんで、と問いながらきゅっと恋人繋ぎにして戻してみる。気持ちが離れそうな時は、こうしてきゅっと結びつけないと不安だろう。彼が不安にならないよう柔らかく笑えば、言われたのがまた彼がはじめてだということ、彼を好きな感情が表情に出やすいことを言って。こう、なんでもかんでも彼がはじめてだ、と伝えるのは、今まで感情がなかったみたいでどこか恥ずかしくなる。改めて口にすると、自分自身のカッコつかなさに笑えてしまう。でも、そんなところも、可愛いと言ってくれる彼でよかったと安心する。 ) はいやめます、ゴメンナサーイ ( キスしたことによって更に怒らせてしまった。相変わらずぷりぷりしている彼を見るのは気分がいいものの、これではいつも通りだ。ここまで来たら、今日は一旦引いてみようかな、なんて思いつけば、ぱっと手と体を離し、   (3/22 07:31:22)

おしらせ水無瀬 楓 / 25さん(iPhone 133.32.***.209)が入室しました♪  (3/22 07:30:28)

おしらせ鈴原 由弦 / 二年さん(iPhone 60.98.***.137)が退室しました。  (3/22 06:16:20)

鈴原 由弦 / 二年ん 、ッ♡ ぁ゛ 、だして、くださ、い゛ ッ、♡ あッ、♡♡ ( 早くなるピストンと共に 限界が近い事を告げられる。此方も 彼からの快感により果ててしまいそうだ。 何度も果ててしまう事に、変に引かれてしまわないだろうか。 耳元で囁かれる自分を呼ぶ彼の声は 一段と感じてしまいそうだ。 肩をすくめ、彼の方見ては 、果てるようにと口にした。)   (3/22 06:16:07)

鈴原 由弦 / 二年寂しいなんて先生であれば耐えられるでしょう… 。 何度も伺ってはお邪魔だったりしませんか? ( 独り寝が寂しいなんて、 以前から一人暮らしをしているのだからそれくらい耐えられるだろう、とツッコミたいところだ。 ただ、自分にいてほしい口実のようにも見えてしまうな、なんて思いながらも 自身の上に乗りながら揺れる彼の方へと顔を向けた。彼が良いのであれば、また伺いたいところだが 居座りすぎも悪く感じてしまう。 首傾げて そう声を掛けては 彼を見上げた。) あ゛、ッ♡ きもち 、から …ッは、ぁ゛ ♡ ( いちいち耳元で囁いてくる声がやけにくすぐったい。 吐息混じりの声に体を震わせて。 良すぎるが故に腹部を押さないよう言ってみたが、 やめてくれなかった。 止まらぬ快感に 眉を歪ませる。分かってやっている行動だろう、と思いながら 腹部へと触れている彼の手に片手で触れた。 手を退けようと、触れてみるも 今の自分では無理だ。 添えることしかできないまま、こくこくと彼の言葉に小さく頷いた。)   (3/22 06:16:05)

鈴原 由弦 / 二年普段と少し違う先生に、そう思ってしまいました 、( 可愛いは余計だっただろうか。見るからに嬉しそうには見えない。ほんのたまに、いつもの余裕そうな姿とは違うような 、少しだけ本心が見え隠れしている時がある。普段の彼を見ている影響もあり、そのような彼を見ると、つい 可愛い なんて感情が芽生えてしまう。 現在進行形で抱いている人間から可愛い、は流石に受け入れづらいだろう。 明らかに喜んでいない様子でありながら、言葉を受け入れる彼に 申し訳なさ感じながら 手を離した。 口開けば、彼の様子を見て 苦笑いを浮かべた。『 余計でした 、? 』と加えて言ってみては 彼の様子をうかがった。) そうやって子供扱いするのはやめてください、 ( 変に子供扱いをされているような気がして、嫌な気分だ。 此方がどう怒っても彼には通用していないように感じてしまう。 ふと、唇を塞がれてしまい、びっくりしてしまうが 、此方の様子を見て キスをされているようにも思えてきた。 どう怒っても彼には通用しないことは分かりきっているが、 やめてください、なんて言い張っては 彼を見る。)   (3/22 06:15:48)

おしらせ鈴原 由弦 / 二年さん(iPhone 60.98.***.137)が入室しました♪  (3/22 06:11:46)

おしらせ水無瀬 楓 / 25さん(iPhone 133.32.***.209)が退室しました。  (3/22 04:45:37)

水無瀬 楓 / 25正直仕事の疲れのせいで、寝れればいい思考により、睡眠にどうもこうもこだわりは無いものの、やはり毎日彼が居てくれるならそれはそれで幸せってやつだ。ほんとに、いつでもいいんだけどな。送迎は車でするし、その他も生活面は保証するし。なんて思うも、彼には寮生活があるし、周りの目のリスクも考えなければならないしで、毎日お泊まりなんて無理だろう。それに家に居ても自分は資料作りやらでパソコンと睨めっこだし、呼んでおいて放ったらかしも申し訳ない。 ) っきもち?⋯ っはあ、( 押さないで、なんて言うわりに内側と外側からの刺激に気持ちよさそうにする彼をもっといじめるべく、指の腹でぎゅ~~っと彼の腹部を押してみた。乱れた吐息を出しながら、耳元で気持ちいか尋ねる。 ) ⋯っ、ゆづ、る⋯っ俺、もう、 ( 押し寄せる快感に抗えず顔が引きつる。段々と近くなる限界の中、彼の名前を呼んで。段々と近くなる距離に、彼の耳元で吐息を漏らす。 )   (3/22 04:45:36)

水無瀬 楓 / 25はあ?⋯ そりゃどーも。 ( 少しの間のあとに言われた一言に耳を疑う。自分に可愛いなんて言葉、合わない以前に言われたことがなかった。" てか、俺そんな顔してたかなー " と、心の中で自分の表情を模索する。恐らくこれも、彼に見せるのが初めての表情だった。彼相手だと、自分も知らない自分自身の一面がどんどん出てくるようで怖いようにも感じる。言われ慣れ無さすぎて、からかわれているように思ったが、頬を撫でる彼の表情があまりにも優しかったもので、素直に受け入れざるを得なかった。また、彼に流されてしまった。) だよね〜生理現象だよねえ ( 目の前の小動物がプンプン怒っているのが好都合で、それをいい事に、頷きながら、ちゅ♡とわざとらしく唇にキスをする。可愛くて仕方がないので、そのうち全肯定BOTにでもなりそうな勢いだ。 ) いつでもどうぞ。独り寝寂しい〜( また来ます、という彼に目を閉じバッグハグしながらどうぞと告げる。そしてわざとらしく駄々を捏ねて寂しい、なんてゆらゆら揺らしてみて。   (3/22 04:45:33)

おしらせ水無瀬 楓 / 25さん(iPhone 133.32.***.209)が入室しました♪  (3/22 04:45:14)

おしらせ鈴原 由弦 / 二年さん(iPhone 60.98.***.137)が退室しました。  (3/21 06:29:32)

鈴原 由弦 / 二年小さく開いている唇からは涎がこぼれ、思わず舌なめずりをする。 )   (3/21 06:29:28)

鈴原 由弦 / 二年なら、また泊まりに来ますね ( 彼の言葉と共に距離が近くなる。 肌が触れる感覚に、少しぞくぞくとしながらも言葉を返す。 あっさりと口にする言葉を頭に入れる。 好きな相手の好みの話は少しでも覚えていたい。 彼がそのような服装が好みなら 今度家にお邪魔する際に 、好みの服に挑戦してみようか。 実際持っているかは分からないが。 ) は、ッあ゛♡ ッゆび 、おさないで、っん…ぅ、♡ あッ、♡ ( 自分の体である為、そんな事分かっている。 密着している体と彼の吐息に 、嫌でも興奮してしまいそうだ。 奥まで突いていることなんて、分かっているはずなのにも関わらず、何度も押し付けられてしまい 余裕がなくなりそうだ。 腹部に触れられ、変にナカを意識してしまい、 吐息が漏れる。 外からも指で押され、 押さないようにと口にしては 彼を見た、。) ン、あっ、♡ かえでさん、 ッあ゛、♡ ッ、ん ♡♡ ( 首元に彼の髪が掛かり、くすぐったくて。 そのくすぐったさも、快感へと変わってしまう。 肩を引き寄せられ、体少し反れては 早くなるピストンと共に声が出てしまう。 段々と早くなる腰の動きに、限界へと近づく。   (3/21 06:29:26)

鈴原 由弦 / 二年 … 、先生って たまに可愛い時ありますよね。( 意外と素直に引き下がったようだ。目を逸らし、大人しくなった彼がなんだか 面白くて、少しだけ可愛くて。 日常的に過度に接したりする事はあまり出来ないが、その分放課後であったり本日みたいに彼の家などで満たせばいい話だ。目を逸らしてしまった彼を見ては 眉下げて微笑む。少し間を空け、口開けば呟いた。そのまま彼の頬へ触れて。) これは、びっくりしただけで …。生理現象です、( 怒っている此方とは裏腹に彼はそんな自分を見て機嫌が良さそうだ。 彼に弄られる時はいつもそうだ。 綺麗に乗っかってそれを、楽しげに見る彼の姿。 毎回このようになってしまい、少し悔しくなってしまう。 背中をなぞられ、体が反応してしまうなんて、当たり前だ。それに不意の出来事でもあったため、びっくりしてしまった。 むす、と生理的な現象だと言い返せば 、彼を見て。)   (3/21 06:29:09)


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