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____________ 嘘 ノ 数 。
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おしらせ、。さん(iPhone 126.243.***.79)が退室しました。  (2021/4/18 18:31:41)

、。( 頑張った事を伝え言われる前に彼の傍らでKneelしては彼を見上げる。spaceに突っ込んだ事を察したのか、困った様な表情に似合わない捕食者の瞳に背筋が震え 思わず生唾を飲み込む。然し、俺のいないとこでプラグ入れたりしたのかと問われれば"ビデオも撮っとるから見る?"と設置したままのビデオカメラの存在を伝え、彼を見上げては先に寝室の方へと足を運ぶ後ろ姿を目で追えば"come"の声。腰を上げ其方へと掛けていけばこれから先に起こる未来を想像し、疼く腹、溢れる先走りに更に瞳が潤み、蕩ける。寝台へと腰を据えた彼の足元にKneelし、膝へと頬を預け彼を見上げては、頭を撫でる掌に擦り寄り期待した瞳で彼を見詰めた。)   (2021/4/18 18:31:36)

、。気持ちイイ、ふわふわする、心地いい、然しそれでも胸中顔を出す空虚感。彼が帰ってくるまで何時だろうかと、己らしくもなく駄目になって行く感覚、後孔が無意識に畝り締まる度にビーズによる刺激で甘く喘ぎ ダラダラと先走りを垂れ流していれば 響く解錠する音。ぱ、と顔を上げては身体を起こし、ゆったりとした上着のみを着たまま 足音を立て玄関まで掛けていけば靴を脱ぐ彼の姿。足音を聞いて此方を振り向いては驚く表情に 先程までの不安定だった情緒は消え、ふわふわと辺りに花がとんでいるような表情で笑みを浮かべる。)おかえり、あんさ、俺頑張ってぷらぐとこっくりんぐ…?つけたからヤろ。おまえの為に頑張ったんやで、ごほーびちょうだい?   (2021/4/18 18:31:24)

、。指先を軽く埋め込んでは浅い箇所で指先を抜き差しを繰り返す、軽い刺激でも開発されたソコは徐々に身体を熱く昂らせる。緩慢と反り立ち始める屹立、熱く砂糖を溶かした様な甘い吐息、後孔を出入りする水音、今ある環境全てか興奮の材料となりプラグを入れる為にゆっくりと 二本の指を熱く畝る中へと埋め込む。彼の為と思い行動していれば段々と 心地好く、微温湯に浸かり 羽毛に包まれた心地好さに双眸は蕩け 焦点がブレる。くち、くち、後孔を慣らす水音、徐々に受け入れる用意が出来れば 果ててしまう前に指を抜き取る。覚束無い手付きでコックリングを手にしては先走りを垂れ流す屹立へと装着し 漸く一息をつく。思考能力の低下した脳味噌は快楽に侵され、用意しておいたビーズを手に取りひとつ、ひとつゆっくりと中へと埋め込んでいけば痼に触れ腰が跳ね へたり、Kneelの体勢を取ってしまう。きもちいい、然しリングが吐精を堰き止め苦しさに眉尻が垂れる。全て彼の為と思えばそれを耐える事ができ、悶え 喘ぎ声を溢しながらも全てを中へと埋め込む。荒く、熱が篭もった吐息を吐き出しながら寝台に寝そべっては 快楽に身体を震わせてしまう。   (2021/4/18 18:31:10)

、。ん゙〜……ヤりてぇ〜…。(互いの少しのすれ違いもありここ最近は性欲の処理さえも上手く出来ていない。少し離れた位置にある姿見に映る自分を見ては、首元にて存在を主張する俺に似合う色だとプレゼントしてくれた向日葵色の首輪が存在を主張している。普段ならば嬉しいそれも、今は不安、不満、諸々を煽るだけの存在で直ぐに顔を背けてしまう。寂しい、苦しい、ヤりたい、褒められたい、体温が恋しい、様々な感情がぐるぐると胸中を巡り眉尻が垂れ下がるのを感じる。これはもう己で身体を重ねる為の前準備を全て自分で行い、彼のヤる気を引き出すしかないとの考えに至ってはソファから立ち上がり寝室へと足を運ぶ。寝台の傍の床頭台の引き出しからローション、アナルビーズ、コックリングを取り出しては寝台へと投げ、違う引き出しからはビデオカメラを取りだし設置しては己も寝台へと移動する。さすれば早々に邪魔な下衣を全て脱ぎ、投げ捨てたローションを手に取り片手へと出しては体温で温める。ある程度温まれば二本の指に入念に纏わり付けては背後へ手を伸ばし、後孔を数回撫でる様に撫ぜれば少しの刺激に震える身体。   (2021/4/18 18:29:53)

おしらせ、。さん(iPhone 126.243.***.79)が入室しました♪  (2021/4/18 18:29:07)

おしらせ、。さん(iPhone 126.161.***.238)が退室しました。  (2020/7/18 03:23:00)

、。……うげ、ストールまたどっかいったんだけど、絶対アズールに怒られんじゃん。ヤなんだけどぉ。……あ、いー事思いついた♡(気分はノらないもののシフトが入っている為に着替えていればストールがない事に気付く。己としてはストール無しで出ても良いがオーナーである彼に怒られるのは目に見えている。それに教師と同じ様にグチグチと嫌味を言ってくることも分かりきっている為に、仕方無しに片割れのストールを手に取り姿見の前でストールを首に掛け、ある程度整えては鏡に映る自分へと手を伸ばし手を添えては"ねぇ、ジェイドぉ。ストール借りてくね♡"、そう口にしては鏡に映る片割れ、基己を片割れの表情と声を似せては"ええ、構いませんよ。フロイド"と、鏡越しに許可を得ては帽子を頭へと乗せ機嫌良くラウンジへと脚を運んだ。)   (2020/7/18 03:22:56)

おしらせ、。さん(iPhone 126.161.***.238)が入室しました♪  (2020/7/18 03:22:51)

おしらせ、。さん(iPhone 126.224.***.32)が退室しました。  (2020/7/2 23:24:51)

、。は..ぁが、ぅ"、...ッひゅ、ぉ"え"( びちゃり びちゃ、鼻を刺激する強い酸性の臭いと 嘔吐した故の荒い 不規則な ひゅ、と音のなる呼吸を繰り返す。視界をぐるぐると巡る 白いチカチカとした光、原因は分からない吐気を無視していればこのザマだ。他人に迷惑掛けたくない余り 痩せ我慢していれば 見捨てられたくない相手の前で嘔吐き 吐いてしまった。羞恥心が、汚い 今の自分を見せてしまった後悔 焦り 恐怖心に 身体が震え 頭の中かが真っ白になる。周りの声が聞こえない 見ないで 見ないでくれ お願いだから 見窄らしいこの姿を見ないで。誰かが吐いた汚物を片そうと手を伸ばしたのを見ては手を叩き手を遠ざけさせてから気付く 、片そうとしてくれていたのにその気持ちを無下にしてしまった事に 相手に如何に思われたのかが分からず 嗚咽と涙を零しながら 繰り返し 謝罪を壊れたレコードの様に繰り返した。)   (2020/7/2 23:23:39)

、。✄-------------------   (2020/7/2 23:23:36)

、。嗚呼 ああ もっと綺麗なキレイな朱が見たくて堪らない 。興奮に滾り 、震える手でナイフを近強く握り締め 未だ未だ居る敵の元へと駆け込んだ 。)   (2020/7/2 23:23:01)

、。くっ ひ 、ははッ!( 爆発音や銃撃戦が行われている戦場の中心で 狂った様に笑う男が1人 。其の手には二丁拳銃が握られており 、緑の特徴的な服は 砂をかぶり 所々 赤黒く染まっている 。心臓が直ぐ傍にあるかのように感じる程耳元で バクバク と音が響く 、長く目元を隠す髪と フードで表情は伺えない物の 笑い声と其の見える口許が 愉しそうだと言うのを伝えてくる 。久々の戦場で興奮しているのだ ハメを外しても 爆弾を使って何れ丈壊しても怒られない 。我慢を続けていたためにリミッターが外れたのだ 。此方に飛び込んでくる敵を 手早く引き金を引き撃ち殺す 。弾が切れたのかカチカチと心許ない音が聞こえ手早く適当に投げ捨て 直ぐ傍まで寄っていた敵へと回し蹴りをきめ 数多あるポケットの中からナイフを取り出す 。軽く手先で遊んだ後 深く姿勢を下げては勢い良く足に力を込め掛け出す 腕や頬に銃弾が掠っても気にせず 適度に避けながら手始めに一番近くにいる敵の懐に潜り込み 首元を切りつけた 。溢れ出る血と 傍に居る自分に驚いたように開かれた双眸が面白可笑しくて堪らない 。   (2020/7/2 23:22:53)

おしらせ、。さん(iPhone 126.224.***.32)が入室しました♪  (2020/7/2 23:22:49)

おしらせ、。さん(iPhone 126.224.***.32)が退室しました。  (2020/7/2 20:34:27)

、。愛おしい自分の我が子を護る為に頑張らなくて如何するのだ、愛してる、自分の大切な大切な 愛を求める愛おしい子。   (2020/7/2 20:34:24)

、。外は未だ危ないからと待機している様にと伝えられた、確かに彼の言い分もわかる為に素直に頷き 護るべき 愛するべき彼の元へと足早に戻っていく。途中 側頭にアンドロイドだと言う見るからに主張する光が付いた彼が目に入った、彼がアンドロイド…?と頭を悩ませ視線をズラせば此処迄行動した彼が目に入る。ザザと頭を痛めるようなノイズ音と共に逃げ出してきた家での 雑誌のパネルに写った彼の姿を思い出し息を飲む。そうだ、そうだったのだ…忘れていた、その事実が信用したくなくて、信用出来なくて自ら記憶から消去したのだ。阿呆らしい、自嘲気味に笑みを浮かべては途中から此処まで共に逃げてきた友人が"分かっていたのだろう、お互いがお互いの望む姿となったんやろ"と、其の言葉に頬が引き攣るも弱々しく頷く。ゆっくりと足を進め心配そうに見上げ此方を見詰める彼の隣に腰を下ろしては"ぞむ?どしたんや、ずっと一緒なんやろ"と問う彼へ腕をのばし抱き締めては背を撫でる。"おん、一緒やで、ずっと、ずっと。"と微笑を浮かべ肯定する。そうだ、人じゃない何てどうって事も無いだろう、家族なのだから。   (2020/7/2 20:34:22)

おしらせ、。さん(iPhone 126.224.***.32)が入室しました♪  (2020/7/2 20:33:42)

おしらせ、。さん(iPhone 126.224.***.32)が退室しました。  (2020/6/28 00:48:11)

、。-------------------   (2020/6/28 00:47:12)

、。( 今から他の誰でもない自分へと代わるのだ、人格が変わる訳でもないが代わるという喩えが合っている。何時ものオーバーオールを脱ぎ捨て、ボブの髪を隠す。ジーンズと赤と黒のストライプのパーカーを身に纏い、短い茶色の髪に赤のニット帽と豚のバッチを付ければ完成だ。先程迄の女の子、の様な自分の姿ではない自分が姿見に写る。これでよしと息を吐けば君の元へと駆け寄り、自然な笑みを浮かべては違和感を感じさせないように取り繕う。ああ、拝啓___様、___ 。迎えに来てくれないかと___と自分しか分からない合図をバッチを通し足音や指、食器の音等で伝える。自分の正義だと行動していても、これは若しかしたら誰かにとってはヴィランなのだろう。)   (2020/6/28 00:47:08)

、。-------------------   (2020/6/28 00:46:55)

、。( どうやらこの世界は今日をもって滅びるらしい、そんな日だからこそ今自分は必死に人並みを掻き分けてでも走っているのだ。最後に抱き締めたい大切な人がいるから、最後を共にしたい相手がいるからだ。ひび割れたいく街は今も正に崩壊をし続けている、けれどもそんな事など何も問題ないでは無いのだ。崩壊し終わる前に彼の元へと辿り着き抱き締めればいいだけの話なのだから。願いを叶えるのは神様じゃない、他の誰でもない自分なのだから。愛おしい彼を目にした途端、駆け寄り強く強く抱き締める。何が神様だ、運命を変えるのは自分だけしかいないのだ。___さあ、行こうか。来世でも君と過ごせることを願って崩壊する世界の並に飲まれていく。)   (2020/6/28 00:46:47)

、。-------------------   (2020/6/28 00:46:35)

、。終わってしまった事なのだ、伝え終えて安堵してしまったからか力が抜け瞼が重い、意識が朦朧としてくる。どうか笑っていて欲しい、そう願いながら瞼が落ちる。その表情はきっと安心した様な穏やかな表情なのだろう。)   (2020/6/28 00:46:30)

、。( 最期の戦争が始まって何日経っただろうか。其の戦争は烈しい物になり、辺りは敵味方問わず沢山の死体と赤黒い血溜まりが幾つも見える、他人事の様に瓦礫に背を預け眺めているが自分もその血溜まりを作っているうちの一つの存在でもあるのだ。これで自分は終わりとなるだろう、壊れかけのインカムの先から慌てた様な大切な仲間達の声が聞こえる、色々な対処で忙しいのだろう焦り捲し立てるように怒涛にも命令する声が飛び交っている。最期に、愛おしい彼にはこれを伝えなければ、震える腕を意地で動かしインカムを彼へと繋ぐ。壊れかけのインカム越しに途切れながらも自分の容態と現在地を問い質す焦った声に思わず笑みが溢れ笑い声を響かせるも、穴の空いた身体には辛く咳き込んでしまう。もう壊れかけなのだから早く、早く伝えなければ死が近く、怖くても恐くても、躊躇う暇等ない。最期なのだから、声が震えないよう押さえ込んでは"御前に会えんくなるんは寂しいなぁ"と告げた途端響くノイズ音。声は震えていなかっただろうか、それだけが心配だ。怖い、怖いがもう仕方のないこと。   (2020/6/28 00:45:37)

、。-------------------   (2020/6/28 00:45:06)

、。( 今から彼に嘘をつくのだ、最後の嘘を。嘘だと見抜かれたくなくて、焦っていると気付かれたくなくて、必死に冷静であれるように心がける。自分としてはそうは思わないが、きっと彼にとっては最低な嘘だろう。そんな嘘を相手へと伝えた、"永遠を俺は、信じてる"と。嗚呼、そんな顔しないで欲しい。この世界で生きる俺達には永遠など程遠い事などわかっている、けれど信じていたいという思いと共に、無理だという現実が突き刺さる。本当は、嘘なのだ、嘘と見破ってくれたらどれほど幸せか。けれど君は見破れないのだろう。だって、君の今自分へと向ける氷上は困惑と焦りを隠し取り繕った笑顔なのだから。)   (2020/6/28 00:45:01)

、。-------------------   (2020/6/28 00:43:49)

、。潤んだ声音と時折鼻を啜る音に泣いていると察する事など容易く、何処ぞの青い鬼と先程までゲームを一緒にしていて足を引っ張ったと思っているらしい。彼で足を引っ張ったのなら俺が一緒にやる時どうなるのだと肩を竦めながら、時折軽く相槌をうちながらゲームを続行し数戦程やっていれば粗方吐き出し終えたのか、今は小さな嗚咽と鼻を啜る音と、震えた呼気。別に慰めもなんも要らないのだろうなと思えば軽く息を吸い 「別にあの人は気にせんやろそんなん、そうやってゲーム誘われとんなら。ま、俺とのゲームとか気ぃ張ったりせんで楽やろ。お前が落ち着いたらゲームするぞ」 拒否権はない、と言わんばかりに告げてはくふくると笑みを浮かべる。弱音を他の人に吐いているのかは知らないが、今、こうやって自分に吐き出してくれる彼が愛おしく優越感に浸ってしまう。誰かに頼られる事はこんなにも多幸感を与えられるのか、嗚呼、これだから彼の友人は辞められない。この感情に名をつけるのは烏滸がましい、何なら付けたいとさえ思わない。今の関係が壊れるのは面白くないのだ、だから今日も口角を持ち上げ口を開く 「なぁ、今日はなんのゲームしよか、ゾムくん、なぁて。」   (2020/6/28 00:43:42)

、。暇だから、と言う勝手な理由で遊び相手になってもらおうとスマホを手に彼の連絡先を探しては連絡をする。ブルートゥースを接続し、耳に装着しては何のゲームをしようかとカセットを漁り、パソコンかSwitch、プレステ、どれがいいだろうかと悩んでいる内にやっと繋がった。 「もしも~し、今からゲームしようと思うんやけど一緒にチーム組ま、ん…?……何かあった?ゾム」 如何やら彼の気は滅入って居るらしい、余り話す様子を感じさせない彼に肩を竦め、繋ぐだけ繋いでおいて自分は勝手に過ごすかと考えては如何しようか、イカがインクを塗るゲームもいいかもしれないとカセットを手に考え込む。"話したくなれば勝手に話せばええよ"と人に拠ったら冷たいと非難されそうだがこれが自分の為兎や角言われる筋合いは無いと割り切りインクを塗るゲームに決めては、不思議な言語と、軽快な音楽、カチャカチャというタップ音等を響かせながらゲームを続ける。そうしていればぽつりぽつりと話し始めた内容に耳を傾けながらそこまで気にしたふりなどせずにゲームを続ける。   (2020/6/28 00:43:32)

、。-------------------   (2020/6/28 00:43:08)

、。彼と触れ合ったのは何時だろうか、何日も前だったかもしれないし、つい最近触れ合ったかもしれない、それさえもあやふやな今、彼の生きている、という温もりのない、言葉を発さない彼へと口付けた事が虚しくスマホを伏せては涙を一粒溢れさせ、)……なん、なんで……おまえなんよ、___ 。ひとりは、さみしいやん、か……あほ。…ひとりはさむい……   (2020/6/28 00:42:58)

、。( 吐いた後の後始末をし、編集は一度中断する事にした。また彼の声を聞けば吐いてしまう、し、何ならデータを損傷しそうで恐ろしい。保存だけはしっかりと行いパソコンの電源を落とす。画面を伏せていたスマホを手にしもう一度ベッドへと横になれば足を引き寄せ丸くなりつつスマホの電源を入れて日付を見ては確かキスの日、だったか。彼は面白がるんだろうか、それとも照れて何だそれ、と否定するのか。それを想像しては左胸が痛く、苦しくなる呼吸に顔を顰め。ロックを外しフォルダを漁れば、愛おしい彼の満面の笑みや、寝顔、真剣に何かを見つめる横顔などの写真をぼんやりとスライドしながら眺める。嗚呼、自分は何て女々しいのだろう、そんな自分が嫌で嫌で仕方がない。カメラ目線で口角を持ち上げ気の抜けた笑みを浮かべる彼の写真を見ては そろりそろり、顔へと寄せては温もりも、柔らかさもない画面越しの過去の彼へと唇を重ねる。   (2020/6/28 00:42:38)

、。-------------------   (2020/6/28 00:41:46)

、。あ" ~ だッる 、外出られんのッて 、何気に クるんやなぁ 。( 今日は久々に電子煙草でなく 変える前吸ッていた紙巻 、而して ライター を手にベランダへと愚痴を呟き乍足を踏み入れる 。一箱から一本取り出し咥え箱を ポケット へ仕舞う代わり ライター を取り出し先へと軽く吸い乍 火を灯しては ライター を片し 緩慢に紫煙を吸い込み肺を満たしていく心地に 緩く 瞳を細め 、煙草を指で挟み 口許から離しては また 、緩慢に 紫煙を 空中へと吐き出し漂わせていく 。其の様子を ぼうっと眺め 、自室の方へと体を向けては ベランダの柵に背を預け 大きく溜息を吐けば少々目付きが悪くなりながらも自室を見遣れば 再度 煙草を口許に運び 紫煙を吸い込む 。作業の様に 然し 其の時間は最近の嗜好の時間であり 、一番気が緩む一時である 。もう少しこの時間を楽しむ為 、今吸っているのに加え もう一本 吸っても別に誰に怒られる訳では無いだろう 、と思えば口許を僅か緩ませ 、肺を黒で塗り潰し乍 夜空へと煙を漂わせていく 。)   (2020/6/28 00:41:35)

おしらせ、。さん(iPhone 126.224.***.32)が入室しました♪  (2020/6/28 00:41:32)

おしらせ、。さん(iPhone 126.224.***.32)が退室しました。  (2020/6/27 23:46:03)

、。一拍遅れ腰を浮かせ仰け反り舌を突き出しては ぷしゃり、潮を噴いた後 意識が朦朧としてくる。体力の限界なのだ、力なく床に倒れ込み 未だに身体をまさぐられているのを遠い所で感じながら意識を落とした。)   (2020/6/27 23:46:00)

、。ッひぃ"、ぁ"…〜〜ッ♡♡む"り"、む"りぃ"やが……ッら♡、は、ぁく、ぅ、〜ッ♡も、でん、でえへ、ん"、〜〜ッ♡ぁ、は……♡( 何れ丈続いたのだろうか、思い出すことなど出来ない。ダンジョンに迷い込み、穴に落ちた。怪我をすることは無かったもののそこはスライムの巣窟だったのだ。抵抗する事も許されず自身を扱かれ、中を弄ばれ始め 初めは不快感しか無かったものの執拗に弄られ、刺激を与えられては嫌でも快楽は拾ってしまい 痼を抉られては大きく仰け反り射精してからだったか…、意識が飛びそうになるほどに好き勝手に攻められ、喘がされていれば 快楽にのうみそあら蕩け 、頭は上手く働かない。目先の快楽だけが頭を心を、体を占め、体に力が入らない。喉は乾いたし、自身は既に萎えきって透明な白を残してない液体をダラダラと垂らし、体が何の液体だか分からないほど濡れ汚れている。だと言うのに止まらない刺激に壊れてしまいそうで、死んでしまいそうで必死に意味もない抵抗をしていれば一際大きな刺激が、脳へ直接与えられた気がした。   (2020/6/27 23:45:46)

おしらせ、。さん(iPhone 126.224.***.32)が入室しました♪  (2020/6/27 23:45:28)

おしらせ、。さん(iPhone 126.224.***.32)が退室しました。  (2020/6/26 22:05:39)

、。頬を紅潮させ頷くのを見ては 手早く身嗜みを整えネクタイを掴み引き寄せ 直ぐに降りれる用意をし 、近場にホテルはあったか 、思考を馳せるも思い浮かばない 、公衆トイレでも良いか 、お互い満たせたらそれでいいのだから 。電車が揺れ停止する 、扉が開くと同時にネクタイから腕へと掴む位置変え 人混みに紛れ込むように 、人の間をすり抜けトイレへと足を進める 。専用トイレのひとつが開いている 、手早く扉を開き中へと引き摺り込み扉を 鍵を閉める 。カバンをベビーベッドへと投げ捨て 首元へと絡み付き 雌の様に 媚び 、優しく唇を重ねては彼の股間へと自身の腰を押し付けながら視線を絡ませる 。)なあ 、あんたの性で興奮が収まらんのやけど 、俺に手ぇ出したってことはコッチもいけるんやろ 、ほら 、俺を善がらせろや 、な ?♡   (2020/6/26 22:05:34)

、。……ふ 、んん……ッはあ… 。…… っぅ゛、〜〜ッ♡( 手付きが慣れており着実に快楽を与えられては膝が笑う様に震え 、歯を噛み締める 。噛み締めなければ甘い声が洩れ出そうなのだ 、満員電車の中 、痴漢されているという事実が更に快感を産み 、背筋を走り抜ける 。律動する様にズボン越しに臀へ押し付けられる逸物に手摺に縋る様に掴んだと同時に がり 、と痛いとも気持ちいいとも取れる刺激を与えられては腰が震え吐精した 。__やばい 、力が抜けるそう思うと腹部へ回る痴漢してきた男の腕 。駄目だ 、善すぎる 、とても気持ちがよかった 。嗚呼 、後が物足りない 。まだまだ目的の駅が遠い 、今自分はとてもはしたない人様に見せられる事の出来ない顔をしているのだろう 。それはきっと背後に経つ相手もそうだ 、腕の中で身動ぎ向き合っては 見ず知らずの 、お世辞にも顔が良いとは言えない男の耳元へと口を寄せては おっさん仕事サボろ 、お前のせいで足りんのやって 。ええやろ?と 、興奮を隠さない 蕩けた 甘く 、甘美な誘いを 、蜜を垂らす 。   (2020/6/26 22:05:09)

、。は〜……ッ 、まじぃ?今かよ 、( 思わず呟いてしまうのも仕方ないだろう 。何となくで貰い物であるメンズランジェリーを履いてきたのだ 、使わないのも勿体無いし 今日位と履いたはいいものの最近ご無沙汰だった故にムラムラとしていた所での痴漢だ 。臀を 屹立していない自身を スーツ越しに撫でる武骨な手が視界に入る。自分は男なんだがなぁ 、と思いながらも自分も何方もいける口故になんとも言えない 。己の前側を触りながら臀へと腰を押し付けてくる痴漢男のは既に元気になっているようで 、硬く太いのがはっきりとわかる 。ドアと隅の壁に肩を預け深く、ゆっくりと息を吐く 。ジッパーを下ろされそこから手が入ってきて下着を触れる物の 、殆ど素肌の様な 下生えが触れた為に背後で息を飲む音が聞こえた後 おにーさんえっちだね 、なんて声を掛けられては眉を寄せ乍も思わず興奮してしまう 。生唾を飲み込み 、着実に硬さを持ち始めた自身を隠す様に足を動かすも中へと入った手が間に入り込み亀頭を撫で、引っ掻き刺激を与えられる 。)   (2020/6/26 22:04:10)

おしらせ、。さん(iPhone 126.224.***.32)が入室しました♪  (2020/6/26 22:03:57)

おしらせ、。さん(iPhone 126.224.***.32)が退室しました。  (2020/6/22 00:46:12)

、。こう告げてくるのだろう 、メイドである自分に許される返事はひとつしかない 。機嫌を損ねない様に 、甘ったるく満更でもない声音で"はい、ご主人様"と 。然し 、満更でもないのは否定しない メスイキをした余韻に呑まれ 快楽の続く身体は更に快楽を求める 。嫌だ 、と思っていた自分はもう居ないのだ 、今此処に居るのは 快楽に溺れ 主人の欲のまま襲われる反抗する術を持たない 道具なのだから 。主人の夜は未だこれからなのだ 、勢いよく腰を打ち付けられては また掠れた甘い 甘い声で 嬌声を零した 。)   (2020/6/22 00:46:09)

、。理解した途端 暴力的な快楽に舌を突き出し 快楽に溺れる 。回らない呂律と 優しさなく オナホを使う様に自分勝手に突き上げ 際迄引き抜かれては勢い良く結腸へと亀頭を捩じ込む様に突き上げ 、腰を押し付けてきては 熱く粘り気が減った精液が先に出されていた精液と混じり合う様に吐き出される 。その刺激に吐精し脈打つ其れを強く締め付け乍 腰を震わせメスイキをし 、肩で呼吸をしながら 断続的に肉壁を収縮させ締め付ける 。自分がメスイキをした事に気付いた主人は機嫌良く 腰を揺らしては余り硬さを持っていない其れで中をかき混ぜる様に擦ってきた 。嗚呼 、この主人はまだまだヤる気なのだろう 、地獄の様な時間はまだ続くのだ 。女よりも体力のある 、見目も女らしい自分を犯すのを楽しんでいる 。この後主人は解け 乱れた髪を優しく丁寧に梳かす様に頭を撫でながら 未だ行けるだろう?__ 。   (2020/6/22 00:45:59)

、。( 既に腸の中に吐き出された精液が腰を打ち付けられる度にたぷん、と揺れている気がする 。何度目かの吐精が近いらしい 、腰を痛いと感じる程掴み 、激しく腰を打ち付けられる 。ぺち 、ぱちゅ 、ぐちゅ 、睾丸 、腰と臀がぶつかり合う音とともに 、接合部からの水音が際立つ 。臀部から溢れる精液と先走りが太腿を伝う感覚に眉を顰めるも 、激しくなった動きは背を走り脳髄へと届き 気持ち悪い程甘く 、融けた声がぶつかり合う音と共に響く 。) ひぐ…ぅ゙、え?ぉ゛あ゛、む゛りぃ゛、ごひゅじ 、ご 、しゅじ ♡ 、イく 、いく ___ッ♡♡( ごりゅ 、亀頭が結腸の中へと入り込んだ 、初めは理解出来なかった物の主人から入ったと告げられては食む様に締め付けると遅れて理解した 。   (2020/6/22 00:45:45)

、。ッ……は 、ぁ゛、く…ふ 、ぅ゛、( 何れ丈経ったのかは分からないが未だに萎える様子のない主人の屹立に苛立ちが募る 、別に如何でも良い相手に掘られても嬉しくもない 、只々 不快感が募るだけで気持ちが悪い 。其れも生だ 、誰が嬉しいか 自分は嬉しくない 。確かに主人の顔はいい 、良いけれど別にタイプというわけでも無いというのに 、吐き気がする 。_寝具に膝を立て 腰を上げた状態で顔を枕に押し付け 、自由である筈の手も 反抗してはいけないという一種の催眠術にかかったかの様に 、拘束された様に動くことを知らない 。其れでも何度も重ね開発に似た物をされては嫌でも快楽は拾ってしまう為に 自身は反り立ち先端から垂れる先走りと 、揺さぶられる度に盛れでる声が否が応でも感じていると主人へと知らせる 。無駄に質量と長さを持つ其れが前立腺を抉り 、S状の結腸の入口に入り込まんとばかりに突き上げてくる其れに視界が ぱちぱちと光り 、掠れた何処か甘さを含んだ声が 、耐えようとすれど溢れ落ちる 。捲りあげられたフリルのあしらわれたスカートが腰からどんどん律動に合わせ滑り落ち 、膝の辺りで止まっている下着が邪魔で仕方がない 。)   (2020/6/22 00:45:03)

おしらせ、。さん(iPhone 126.224.***.32)が入室しました♪  (2020/6/22 00:44:11)

おしらせ、。さん(iPhone 126.224.***.32)が退室しました。  (2020/6/21 20:12:57)

、。おかえりなさいませ、ご主人様サマ 。( 肩に付く位の長さの髪を1つに結わえ 、膝より少し上のメイド服を着用しエプロンを付け 、黒のハイソックスを履いては少しヒールの付いたパンプスを履く 。太腿にホルスターを付け 。マグナムに小型ナイフ 投げナイフ等々 。装備しスカートを直す 。慣れた手つきで服を纏い 一通り姿を見直したが別に可笑しくは無いだろう 。何日も経てば慣れるものだ 、初めは男だからバレるだろうと思っていたが 、案外バレずに今までやってきた 。然しまあ 、この服も今日でおさらばだ 。足早に玄関へと出向いては帰ってきた ゴシュジンサマ へ 淑やかに 慎ましく 、腰をから上体を下げゆっくりと顔を上げる 。出迎えの言葉を微笑みを携えながら告げては視線が絡み合った後 、にひり 、表情を一変させ 愉悦を含んだ笑みを浮かべてはマグナムを素早く抜き取り額へと突きつけては一言 "最後迄気付かンかッたな ゴシュジンサマ?"と吐き捨てては引金を引き 主人だったモノの額に風穴を開けた 。)   (2020/6/21 20:12:51)

おしらせ、。さん(iPhone 126.224.***.32)が入室しました♪  (2020/6/21 20:12:47)

おしらせ、。さん(iPhone 126.224.***.32)が退室しました。  (2020/6/21 18:55:23)

、。んー?ふは、女やと思った?残念、男でやで♡(ゲームに負けた罰ゲームで女装して人通りの多い所を歩くという、非常に面倒臭い司令を与えられた。元々髪は長かったものの肩幅を隠すべく、緩く巻かれたロングの栗色のウィッグを被り、ロングスカートに薄手の緩い大きめのユニセックスの長袖を身にまとい難無く歩いていれば、何処か興奮したような男に声を掛けられホテルへと連れてかれる。何処か急いた様子で鍵を受け取り部屋へと入っては押し倒され、思わず目を丸くさせ見上げるも 口許弧を描かせ襟を掴み足を引っ掛けては組み敷き返す。緩く首を傾げ膝立ちで相手を見下ろしてはスカートをたくしあげ下着を見せる。驚いた様子の相手に愉悦を交えた笑みを浮かべ 煽る様に舌を出した。)   (2020/6/21 18:55:17)

おしらせ、。さん(iPhone 126.224.***.32)が入室しました♪  (2020/6/21 18:55:13)

おしらせ、。さん(iPhone 126.224.***.32)が退室しました。  (2020/6/21 14:40:40)

、。( かちり、かちり、少しずつ砕けた足を元に戻されていく作業を眺める。自分で直したいものの、生憎とそこまで器用ではない。手持ち無沙汰で彼の表情が、苦しそうで、哀しそうで、落ち着かなく忙しなく視線を彷徨わせてしまう。最後の1ピースが嵌め込まれた。元の通りに直された足を軽く揺らし、伸ばしては何とも無いのを確認し後は白粉だけだな、と声を掛けようと彼へと目を向けると自分の脛へと口付ける彼が目に入った。護られるばかりは嫌だと、自分にも護らせてくれ、対等に、"おれ"の傍に居させてくれと懇願する彼に自分は彼の心を傷付け、押し殺させていたのかという事実に気付いた。自分より産まれの遅かった、硬度の低い愛おしい子。今直ぐには無理だけど、と地に足を付き、彼の滑らかな頬を両手で撫ぜ包み、鼻先へと口付ける。口付けにもう少しだけ、護れる側で居てくれと願いを込めた。そしてゆっくりと彼と視線を交わし。)なら、はよ追い付いてこいよ、ばぁか。   (2020/6/21 14:40:37)

おしらせ、。さん(iPhone 126.224.***.32)が入室しました♪  (2020/6/21 14:40:32)

おしらせ...さん(iPhone 126.224.***.63)が退室しました。  (2020/6/14 21:57:34)

...それに気付いた途端、その手を叩き落とした。気持ち悪い、と感じてしまった。分からない、だが、本能的に触られたくないと思ったのだ。くるしい、苦しいのに何故か、彼に触れられたいと思ってしまう。叩き落とした事により絶望した様な、悲しそうな表情で此方を見てくる。そんな顔で自分を見ないでくれ、悲しくなってくるのに、涙が出そうになる、足を引き寄せ膝を抱きそこへ顔を埋める。顔を合わせるのが恐ろしくて、申し訳なくて、彼から次、発せられる言葉が恐ろしくて、自分の口からは"ごめん、ごめんなさい"と、謝罪の言葉が何度も何度も、涙を零し、声を震わせ、嗚咽を混じらせながら口から零れ落ちた。)   (2020/6/14 21:57:27)

...……あの…、だれ…ですかね、( 目が覚めればほとんどが白に埋め尽くされた部屋に居た、薬品の香りと程よい気温。その中で自分は眠っていた、身体が固まっているのか上手く動かない。それでもゆっくりと身体を起こし当たりを見回しては病院だと言うことに気付いた。自分の事は何処なくだが覚えている、だが、何故此処に居るのか、という事を思い出そうとすれば頭痛と吐き気を催してくる。思い出さない方が身の為なのだと理解しては思い出そうとするのを辞め、ベッドから降りようと落下予防柵に手を掛けたと同時に開くドア。ぱちり、視線が交わっては喜色と驚愕を交えた表情を浮かべ、輝かしい綺麗な瞳に涙を溜めながら近寄ってくる"誰か"。起きてよかった、俺置いて死ぬんかと、怖かった、寂しかった、泣きながら故に嗚咽混じりに綴る様に口にされた言葉に、この人と自分は知り合いだったのか、と認識する。認識は出来たものの、誰かわからないのだ。相手は覚えていたとしても自分は覚えていない、誰だ、こわい、怖い、恐い。辞めてくれ、どんどん頭がぐちゃぐちゃに混ざり気分が悪くなってくる、顔色が悪く見えたのか心配をするような言葉と共に肩へと伸びてくる手。   (2020/6/14 21:57:10)

おしらせ...さん(iPhone 126.224.***.63)が入室しました♪  (2020/6/14 21:56:12)

おしらせ、。さん(iPhone 126.224.***.63)が退室しました。  (2020/6/13 01:15:38)

、。 ( 嗚呼、気持ち悪い、そんな事で嫉妬し、苛つき、嘔吐している自分が嫌になる、こんな奴に執着されて可哀想だな、もう、離してやれない、手放してやれない、自分と言う存在に雁字搦めになってしまう彼が愛おしく、狂おしい。さっさと自分の所まで堕ちてくればいい。然し、それでも未だ未だ喉元の異物感と気持ち悪さは収まることを覚えず、嗚咽が溢れる。今の自分の姿、現状を知ればどう思うのか、それを考えながら嘔吐し、視界が白み、ふらつく体を支えるように台へと両手をつき、俯き深く呼吸を繰り返しては鼻腔を突き刺すような刺激臭と、汚い自分の口から吐き出されたそれを見ては乾いた笑みを零した。)   (2020/6/13 01:15:35)

、。は……ッ、ぁ、ぐ…え゛、ぅ゛……ッ、( 食道を逆流し迫り上がってくる感覚にトイレに駆け込む暇もなく寝室から近い洗面台で其れを口から吐き出す。視界が白く光、ちかちかと眩しい。嗚呼、この視界には既視感がある、何時だったか、と今の現状から逃避をする様に思考を馳せる。__そうだ、身体を重ねた時、1番強い快楽を与えられた時に浮かぶアレだ、と思考が纏まると同時に再度、喉を迫り上がるソレに顔を顰め俯きその流れのまま洗面台へと びちゃびちゃ、ぼちゃり、と音を立てながら落ちていく。今、吐く原因となった相手との関係を思い出し喉元の違和感と共に吐瀉物が吐き出されたのだ。気持ち悪い、きもちわるい、何で、何でなんだ。猫撫で声で愛おしい彼奴に媚びる奴への嫌悪感と、自分の存在を忘れたかのように其奴と話す彼奴に苛立ちと、虚しさと、空虚感、ひとり、別の世界へ置いていかれた様な感覚に気分が悪かった。曲りなりとも、自分と彼奴は男、媚びるソレは女、異性なのだ。緩慢とした動作で顔を上げ目に映るは鏡、青白い顔をし、口元を唾液と吐瀉物で汚れ、彼奴に褒められ気に入っていた自分の___の瞳は嫉妬に塗れ、涙で潤んでいる。)   (2020/6/13 01:15:13)

おしらせ、。さん(iPhone 126.224.***.63)が入室しました♪  (2020/6/13 01:15:09)

おしらせsнo"さん(iPhone 126.224.***.63)が退室しました。  (2020/6/10 23:41:06)

sнo"( その刺激に腰を浮かせ歯を食いしばる 。先程まで未だ冷静に考えていた脳みそでさえ段々と快楽に蕩け 、地獄のようなそれに溺れていく 。涙を眦から溢れさせながら 慈悲も無く抉り刺激を与えてくる其れにまた肉壁を畝らせ吐き出す事無く果てては 、刺激と共に身体を痙攣させる 。彼が帰ってくる頃にはどろどろに理性も何もかも融けて淫らにも 、恥ずかしげも無く彼を求めてしまうのだろう 。)   (2020/6/10 23:41:03)

sнo"……ッい゛…ふ、ぁ゛あ゛♡♡とま、ッて、止まれや、ぁ…ひ、ーーッ♡……は ぁ♡___ 、はよ 、かえっ、てきて 、ッ…♡( お仕置だ 、と尻へと電動の玩具を押し込まれ 、手を縛られ 、貞操帯を付けられたのは何時だったろうか 。屹立したそこから吐精も出来ず 、いい所を抉り畝る肉壁を擦り続けるそれに 、何度か吐き出さずに果てた 。そんな事を繰り返す身体は快楽に弱くなり 、がくがく と 、身体を震わせ喉を晒し仰け反り 刺激に嬌声を溢れさせる 。然しその声は既に枯れつつもあり 、肩で呼吸を繰り返しては壁に付けられた時計へと焦点の合わない目を向け確認するもよく分からない 。ただ 、何となく 、彼が帰ってくるのは先だろうと言うことだけが分かるもそれは正に自分を絶望の淵に立たすだけの所業であった 。早く 、早く帰ってきてくれ 、拘束を 、貞操帯を外し 、抱き締めて 、熱く硬い 屹立で中を穿って欲しい 。足りないのだ 、彼が 、彼自身が 。だから 彼の匂いに包まれて果てたい 、何ならこの時間自体が虚しく 、心細く 、寂しいのだ 。___どうやら先程身じろいだ時に中の其れが動いた様で当たる角度と場所が変わった 。)   (2020/6/10 23:40:48)

おしらせsнo"さん(iPhone 126.224.***.63)が入室しました♪  (2020/6/10 23:39:31)

おしらせs н ο,さん(iPhone 126.224.***.63)が退室しました。  (2020/6/7 21:05:45)

s н ο,(暑い、熱い、あつい、じわりと噴き出す汗と、張り付く肌着や前髪、むしむしと暑い空間がとてつもない苦痛だ。偶に部屋を通り抜けるそよ風がオアシスのように感じる。何故、冷房を付けてくれないのか脱水症状、熱中症…それにでもなって誰かが倒れるまでつける気がないのか。そんな事を思いながら頬杖をつき黒板を眺める。アイスが食べたい、アイスじゃなくとも、冷たいひんやりとした炭酸飲料が飲みたい。___暑さのせいか余り上手く頭が働かなく、深く、ゆっくりと息を吐き、時計を睨み付ける。時計が指し示すは終了の10分前、思わず舌打ちが出そうになるも押さえ込み肩口で軽く汗を拭う。残り時間はまだ10分、されど10分。その時間を乗り越える為に意識を強く持とうとペンを強く握り締めた。)   (2020/6/7 21:05:42)

おしらせs н ο,さん(iPhone 126.224.***.63)が入室しました♪  (2020/6/7 21:05:37)

おしらせs н ο,さん(iPhone 126.224.***.63)が退室しました。  (2020/6/1 23:23:43)

s н ο,( これで当分誰かが来ることは無いだろうなあ、そう思えばゲームを見ている御客様にお辞儀をしては緩慢な動作でソファへと腰を下ろした。)   (2020/6/1 23:23:38)

s н ο,それじゃ、皆さんお待ちかね、原罪ゲーム、行ってみよー!( マイクを強く、握り締める。間違えてはいけない時間がもうすぐそこまで来ているのだから。そうそう、御客サマにルール説明をしなければ。御客サマに、ルールは簡単、正しい手順で一言一句間違えないで唱えるだけだと伝え、軽快な声音で準備と覚悟が出来ているかを問いかける。それを問えばもうクライマックスはそこにある、軽く息を吸い愉悦を交えた笑みを浮かべては"間違えたら……分かるやんな?秘密の言葉やから、絶対、ぜったい、ゼーーッタイ間違えるなよ!"さて、アレはどんな末路を辿るのか楽しみだ、手始めに言葉を連ねてはソレも同じように返してくる。嗚呼、これは本当に楽しめそうだ。そう思えば表情は綻び口許は歪む。ソレに犯した罪を問えば冒した罪は無いと応える、そうか、そうかそうか。無いのなら良いんだ、あったとしても別に自分には関係ないのだから。どんな結末を迎えたとしても其れはアレの責任なのだから。繰り返し言葉を連ねれば最後まで言い切ったソレは帰っていった。)   (2020/6/1 23:23:25)


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