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おしらせ | > | 弓弦さん(docomo spモード)が退室しました。 (2020/6/22 15:32:28) |
弓弦 | > | ン、こちらこそ..またねお兄さん。(頬緩めつつ自分も振り返せば、見送った後部屋を後にし。) (2020/6/22 15:32:22) |
おしらせ | > | 四季さん(Android 219.106.***.128)が退室しました。 (2020/6/22 15:31:10) |
四季 | > | ンじゃ…そろそろ行くわ。御相手ありがとな , (去り際に軽く頬に口付けし , 手を振って。) (2020/6/22 15:31:07) |
四季 | > | 本物を知ッちまうとなかなか戻れねェだろ。(自分のモノを抜きつつそう言えば、蕾からトロリと溢れる白濁液に満足気に笑い。またしようぜ。そう耳元で囁けば彼の額に軽くキス落として。) (2020/6/22 15:30:04) |
弓弦 | > | ふ、流石に冗談..でもありがと、そうする。( 目細め、擦り寄りながら頷いて。) (2020/6/22 15:27:36) |
弓弦 | > | ッ、はぁ..♡すご..精液、あっつい...♡(まだ余韻に身体震えながらも、頭を撫でられる感覚には嬉しげに擦り寄り、自身の腹へ指先這わせながら告げる。 "もう、玩具じゃ無理かも.." 思わず呟けばけらりと笑ってしまい、まだ少し荒いままの呼吸整えようと深く深呼吸を。) (2020/6/22 15:26:30) |
四季 | > | えっちだから好きッて…まァ、またヤりたくなったらおいで。(理由に苦笑零しつつ , 愛でるように頭を撫で。) (2020/6/22 15:26:21) |
四季 | > | えっちだから好きッ (2020/6/22 15:25:20) |
四季 | > | やば , ッ…すげェ気持ちい… , , , (息を継ぐついでにそんな呟きが漏らせば、再び舌を絡め。彼が先にイッたのを見れば目を細め , 俺も…ッ , と余裕無さげな声と共に動きを早くし、最奥に突き刺せば、搾り取る様に蠢くナカに身を任せ、至福の溜息と共に精液を吐き出す。気持ちよかったぜ , と頭を優しく撫でて。) (2020/6/22 15:20:28) |
弓弦 | > | いいの..?嬉しい、お兄さんえっちだから好き...また来る。( 双眸細めつつ告げれば釣られるようにして笑み。) (2020/6/22 15:14:20) |
弓弦 | > | や、った...ぁ、ン..ッ♡♡(後頭部に掌を添えられ口づけられればうっとりとしたような表情浮かべつつ自分からも舌を伸ばし必死に絡めていく。多幸感に頭の中までふわふわとしてきてしまい、彼の言葉聞けば "いい、よ..いっぱい、出して...ぁ、イっ、ちゃう..〜ッ♡" 許可出しながらも快感に先に耐えられなくなったのは自分の方で、爪先ぴん、と伸ばしつつ再びナカイきしてしまえば、搾り取るように内壁蠢き誘って。) (2020/6/22 15:13:00) |
四季 | > | そう言ッてくれると嬉しい。良かったらまた来なよ。(ふふ , と嬉しそうに微笑み。) (2020/6/22 15:08:48) |
四季 | > | (奥…ッ出して良いよな??と、欲に塗れた瞳で彼に問い。) (2020/6/22 15:07:40) |
四季 | > | 可愛いヤツ … , いいぜ。(包み込むように彼の頭の後ろに掌を回せば、口付けを。貪る様に彼の口内に侵入すれば、舌を絡めて。此方の絶頂感もどんどん高まり、フィニッシュをかけるように腰を強く打ち付け。奥…ッ出して良いよな??と) (2020/6/22 15:06:54) |
弓弦 | > | はーい、大丈夫だよ。そんな顔しないでお兄さん。( くす、) (2020/6/22 15:01:58) |
弓弦 | > | ぁ、ふふ..当たり。ッン、すご、おっきい..あッ、ぁ"♡(彼の言う通り、見透かされていることに思わず笑ってしまうも隠すことも無く頷いて。ナカで質量増すの分かれば潤んだ瞳細め、段々と動きが早くなってくれば着実に絶頂感高められていて、彼へ向かって両腕伸ばしては "四季さん..っ、ちゅーして..?" と強請り。) (2020/6/22 15:01:18) |
四季 | > | あァ 、すまねェ。この後用事あって…半になったら落ちるな。(眉下げつつ 手合わせ , ) (2020/6/22 14:58:45) |
四季 | > | ほんとかァ?? まァ…初めてだろうがなんだろうがお前が淫乱であることに変わりはねェんだ。どーせ1人でバイブでも持って弄ってたりしたンだろ?? (真偽はどうあれ、嘲るように上記を彼に言い聞かせるように囁き。飛び散った精液を彼の肌に軽く塗ればより征服欲が刺激され、突くモノが更に大きくなり、うねるナカに動く速度も段々と上がる。) (2020/6/22 14:56:34) |
弓弦 | > | ンぁ"ッ♡あぁッ..ひ、ど..ほんと、なのに、ぃ...ッ♡(一突きで奥貫かれては、あまりの快感に挿入されただけで押し出されるようにして精液漏らし、健康的な肌白く汚し。途切れ途切れに甘い声漏らしながらも言葉紡いでは、少し拗ねたように顔背けつつ気持ち良いのは我慢出来ずナカは悦んでうねり。) (2020/6/22 14:50:11) |
四季 | > | (早く頂戴、なんて言われれば、その望みの通り、一突きで最奥を貫いて。前立腺も擦りつつピストンをし、こンな淫乱が初めてな訳ねェだろ?? なんて鼻で笑い、全く信じる様子は無く。) (2020/6/22 14:45:57) |
四季 | > | いいぜ , …ッ , (早く頂戴、なんて言われれば、お望み通り) (2020/6/22 14:43:09) |
弓弦 | > | 内緒♡(彼の問いかけにくすりと笑みを零しつつそんなふうに告げれば、宛てがわれたモノの熱さに再びナカ疼くようで、擦り付けるように自ら腰揺らしては "いい、いらない...早くちょうだい、俺の初めて貰って..♡" だなんて、とても本当だとは思えないような言葉を。) (2020/6/22 14:40:45) |
四季 | > | 誰からそんな誘い方教わったンだ?? 自分で覚えたンなら…大した才能だが。(収縮する蕾にゾク、と興奮を覚えれば舌舐めずり一つ。ズボンと下着を脱げば、はち切れそうな自身のモノを蕾に宛てがい、ゴム着けるなら今だけど , どーする ?? なんて分かりきった問いを。) (2020/6/22 14:31:51) |
弓弦 | > | だっ、て..気持ちぃとこばっかすんだもん..。(雌ネコ、だなんて告げられればやはりぞくりとしてしまいつつ、開き直るように。それから掛けられた言葉に頷き素直に応じソファの上へ寝転がれば脚開き、まだイったばかりだからなのかひくひくと収縮しているそこ見せつけて。) (2020/6/22 14:26:28) |
四季 | > | 後ろだけでイッたの?? この雌ネコ。(自分の指が締め付けられる感覚に、イッたことが分かり。揶揄る様に上記の言葉を吐く。恍惚とした表情を浮かべている彼に、まだ足りねェだろ??と声掛け、ソファーに寝転がるよう促して。) (2020/6/22 14:20:54) |
弓弦 | > | ん、もっと可愛がって..♡ぁ、は..や、ばそれ..ッい、く..いく、ぃく...〜〜ッ♡♡(嬉しげに双眸細めつつもっと、なんて冗談交じりに告げ。指が増やされ激しくピストン繰り返されれば行為しているような錯覚し、へこへことだらしなく腰揺らしながら背中仰け反らせナカだけで絶頂を。きゅうきゅうと彼の指に内壁絡みつき、キツく締め付ければ蕩けたような表情浮かべ。) (2020/6/22 14:15:39) |
四季 | > | あァ 。可愛いネコちゃんって思ってるけど。(くす、と笑い。押し付けられる腰に応えるように、指を3本に増やしピストンを更に激しくする。ほら , 指だけでイけば?? と挑発して。無数のキスの嵐を受ければ , 嬉しそうに目細め、愛おしそうに彼を眺め。) (2020/6/22 14:09:13) |
弓弦 | > | 俺の事、可愛いって思ってくれてんの..?ン、いい..っきもち..ぁ、あぅ♡(激しく抜き差しされる指にうわ言のように気持ちいい、なんて告げれば自分からも腰揺らしつつもっと、と強請るみたいに。跡が無数につけられていけば思わず頬緩ませつつ、お返しとでも言うように彼の額やら頬に触れるだけの短い口付けを降らせ。) (2020/6/22 14:00:52) |
四季 | > | ッは , そりゃ , 可愛いメスを犯すのは楽し -もん。ほら , ここすげェいいだろ。(当然、とでも言いたげに。跳ねる腰にココが良いのか , なんて。長い指を激しく抜き差しすればそこを何度も刺激し。頭に腕を回されれば、離れられないのを良いことに噛み跡やらキスマやらを無数に付けて。) (2020/6/22 13:56:02) |
弓弦 | > | ふ、は..好きなくせに..ッ♡ぁ"あッ♡(彼の言葉にゾクゾクと何か走る感覚がすればナカの指締め付け。痼のようなもの引っ掻かれれば刺激が強くて腰びくん、と跳ね、前からも先走りとろとろと溢れ。噛みつかれるのにまで身体反応してしまっては、彼の後頭部へと腕回し髪をくしゃりと。) (2020/6/22 13:50:44) |
四季 | > | もうトッロトロ。雌かよ、ド淫乱。(既に蕩けて締め付けるナカに満足気に笑いつつ、慣らす様に軽く動かし。コリ , と何かが指先に当たった感覚にニヤリと笑えばそこを軽く引っ掻いて。ふと、無防備な首元に目を向ければ、喉仏に軽く噛み付いて。) (2020/6/22 13:44:20) |
弓弦 | > | ふふ..褒められちゃった、..ぁ、ンッ♡(前寛げられればいつの間にこんなに、と自分でも驚くも、蕾に彼の指が埋められれば軽く喉元晒しつつ吐息漏らし、既に蕩けたような内壁彼の指きゅう、と包み込むようで。) (2020/6/22 13:38:31) |
四季 | > | ほんッと , 強請るのが上手ェのな。( 腰揺らす彼に唆られれば、ゴクリ、唾を飲んで。彼のズボンの前を開ければ大きく張ったモノが顕になるも、それには目もくれず蕾に指を這わせ。ツプ , と水音と共に指をナカへと。) (2020/6/22 13:31:35) |
弓弦 | > | ン、ぅ..♡ね、...直接、くちゅくちゅして..♡(突起に与えられる刺激は腰の方まで響いてきてしまう。加えてズボンの上から撫でられれば余計に疼いて来てしまい、彼の指に擦り付けるように腰揺らし、熱っぽい吐息混じりに強請り。) (2020/6/22 13:27:14) |
四季 | > | 間違ッてねェのかよ… 。あ , こっちも疼き出しちゃッた?? (苦笑零しつつ、びくつく腰を一瞥すれば背中に回していた手を段々と下へ、臀へと這わせて。突起への刺激はそのままに、ズボンの上から蕾を撫で上げ。) (2020/6/22 13:21:49) |
弓弦 | > | は、間違ってないかも...雨の日って、めちゃくちゃムラムラすんの..ッ♡ぃ、..ッあ、ふ..♡(痛くて眉間に皺寄せつつもじん、と疼くような感覚もあり震え。もう片方も強く摘まれては余計に背中が反り、腰がびくついてしまい。) (2020/6/22 13:14:56) |
四季 | > | 発情期のネコかよ。(けら , 口元に突起が押し付けられれば、更に強く噛んで , その調子だと痛くても気持ちよくなれそうだよなァ?なんて嘲るように笑い、もう片方の突起を指先で強めに摘み。) (2020/6/22 13:05:47) |
弓弦 | > | んふ、..気持ちぃのは皆好きでしょ...ッあ♡(指先這わされる感覚擽ったく、思わず身を捩りながらも、突起に舌這わされればゾクゾクと刺激に震え、思わず出た甘ったるい声。背中がぐ、と反り彼に胸押し付けるようで。) (2020/6/22 13:00:01) |
四季 | > | えッち?? こっちの台詞だこの淫乱。(にぃ , と笑えば露出した腹に指先を這わせ、段々と背中に腕を回し。抱き締めればちょうど目先にある桃色の突起に舌先を這わせ、軽く前歯で噛み付き。) (2020/6/22 12:52:07) |
弓弦 | > | ン、そりゃ良かった..。(頬へ添えられた手にすり、と頬擦り寄せつつ口付けられれば双眸細め。彼の笑みにぞくりとすれば、自然と漏れる息も震え "はは..お兄さんのえっち...でもいーよ。いっぱい触って、あっためて♡" そう告げればするりと着ているTシャツ捲り上げ薄い腹露出し。) (2020/6/22 12:46:41) |
四季 | > | すげェ好き…。見た目にそぐわず…随分大胆な事すンのな。( けら , 笑い零せば、跨る彼の頬に手を添え、少し体を伸ばして口付けを。これだけ誘っといて , 覚悟は出来てンだよなァ?? なんて黒い笑み浮かべ。) (2020/6/22 12:38:04) |
弓弦 | > | ん、はーい。ゆっくりでいーよ。( ひら、) (2020/6/22 12:27:45) |
弓弦 | > | ふは、やんちゃ?..気を付けるよ。(やんちゃだなんて言われてしまえばけらりと笑ってしまいながらも、気遣われればふっと頬緩めつつ頷いて。)そー..人肌が一番あったかいでしょ?(おいで、と手招きされれば嬉しげに彼の元へと近寄り、彼の上へ跨るようにして座ってみては "こういうの、好き?" と一応確認を。) (2020/6/22 12:27:23) |
四季 | > | すまねェ … , 暫く席外すわ。自動退室迄には戻るな。(手合わせ, ) (2020/6/22 12:27:23) |
四季 | > | やんちゃなンだな , 風邪はひかないように…気を付けろよ?? (そう言えば自分にもそんな時期があったか。そんな事思えばやんちゃだ , と笑い。風邪をひかないように、と彼を気遣うように首を傾げ。) ふふ , 飲み物じゃなくて人肌で暖めてくれッて?面白い奴。(目細め , 相手の強請りに嬉しそうに上記答えれば 、ソファーに座り、おいで。と手招きして。) (2020/6/22 12:18:05) |
弓弦 | > | 見た。けど、雨の日ってなーんか歩きたくなっちゃうんだよな。(だからって傘もささずに、なんてどうかとは自分でも思ったけれど、気持ちよかったらまぁ良い。)そ?...ならいいけど、お構いなく。(突然来たのにおもてなしなんて悪い気がして、緩く断りつつも、ふるりと身震いし。)身体冷えたっぽい..四季さん、あっためてくれたりする?(冗談交じりに強請ってみればくすりと笑みこぼして。) (2020/6/22 12:12:23) |
四季 | > | 天気予報見れば良かッたのに , (くす , と目を細めて笑い。そんなこと言いつつ自分もよくやる…なんてことは棚に上げ。) ン , 大丈夫。もう食べ終わったとこだしな。(ささ , と残りの牛乳を飲み干してしまえば食器を流しに。キッチンへ行ったついでに彼の飲み物を用意しようと。、なんか飲むか??と尋ね。) (2020/6/22 12:07:23) |
弓弦 | > | ン、散歩してただけだけどね。(頭撫でられてはむず痒くて、肩竦めるようにしつつ受け入れ。)四季さんね...よろしく。あー...ご飯、邪魔した?(名前呼ばれれば嬉しく、満足気に頷きながらも置いてある皿に視線が向けば申し訳なく。) (2020/6/22 12:03:03) |
四季 | > | いえいえ 。雨ン中 , 御苦労様な。(そう言えば、にこ , と笑い濡れた頭を軽く撫で。) ン , 俺は…四季だ。(ただの呼び名, 苗字だけで充分だろう。なんて思えば苗字だけ告げ、ゆづる ,よろしくな。と聞いたばかりの名を囁いて。) (2020/6/22 11:59:21) |
弓弦 | > | ん、どーも..(タオル受け取れば、フワフワな手触りに双眸細めつつ濡れてしまった腕や首元を拭いていく。髪も軽く拭えばそのままタオルを首へと掛けて。)俺、ゆづる..お兄さんは? (2020/6/22 11:55:09) |
四季 | > | あは , どーぞゆっくりしてッてよ。(彼を笑顔で迎え入れれば、濡れた姿に何かが唆られる様な気分に。フワフワのタオルを渡せば , これで拭きなよ。と。) (2020/6/22 11:51:24) |
弓弦 | > | こんにちはー、お兄さん。ちょっと雨宿りさせてくれる?(外は雨、宛もなく歩いていたのだがこの部屋が目に留まり。扉を開いて中にいる彼見つければ片手ひらりと振って声掛け、若干濡れてしまった前髪うざったい、と指先で流し。) (2020/6/22 11:47:51) |
おしらせ | > | 弓弦さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2020/6/22 11:45:28) |
四季 | > | … シリアルでいいか。(キッチンをうろうろ物色しつつも、定番のメニューに収まったらしく。シャラシャラ、乾いた音を立てて皿にシリアルを入れ、牛乳を掛けて暫く置く。牛乳に溶けて柔らかくなったくらいが丁度いいのだ。) (2020/6/22 11:12:20) |
四季 | > | ンン ~… ねみ , (くぁ , だるそうな欠伸を一つ。飯でも食うか… , なんて呟けば、重い足を引き摺りつつキッチンへ。) (2020/6/22 11:08:44) |
おしらせ | > | 四季さん(Android 219.106.***.128)が入室しました♪ (2020/6/22 11:07:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四季さんが自動退室しました。 (2020/6/18 09:59:41) |
四季 | > | あは、ROMさん居なくなっちゃった … さ -みし。(人通りが無くなった通りを見れば眉下げ、まァこの時間だしな , なんて自嘲じみた笑いを零す。) (2020/6/18 09:38:12) |
四季 | > | おいでよ , 今なら優しくするぜェ ?(窓外に目をやれば、妖艶な笑みと共にヒョイヒョイと指先を誘うように動かして。) (2020/6/18 09:35:50) |
四季 | > | ちょッと久しぶりになっちまったが…顔出しな。(部屋中央のソファーにどか、と座れば久々の雰囲気にふぅ、と一息ついて。なんだかんだ此処が落ち着くんだよな , と。) (2020/6/18 09:33:05) |
おしらせ | > | 四季さん(Android 219.106.***.128)が入室しました♪ (2020/6/18 09:30:55) |
おしらせ | > | 千夏さん(Android 202.158.***.76)が退室しました。 (2020/6/6 00:57:49) |
千夏 | > | 分かりました。おやすみなさい(手ひら (2020/6/6 00:57:46) |
おしらせ | > | 四季さん(iPhone 42.126.***.2)が退室しました。 (2020/6/6 00:57:20) |
四季 | > | ありがとな、ンじゃ···おやすみ。良かったらまた来てくれよ。(そう言って笑えば、彼の額に軽く接吻落とし、手を振って。) (2020/6/6 00:57:16) |
四季 | > | 自分で言っちゃうンだ。この淫乱。(乱れるその姿を笑いつつも欲はどんどん募り。唇と片手で両胸を弄りつつ、もう片方の手は臀へと伸び、軽くその山を撫で上げて。) (2020/6/6 00:56:16) |
千夏 | > | 分かりました。 大丈夫ですよ。(へら) (2020/6/6 00:52:32) |
千夏 | > | そこは、敏感で.....ひゃっ...あ(突起を噛まれてはぞくぞく彼の肩に手をおいて) (2020/6/6 00:52:05) |
四季 | > | すまねエ、そろそろ眠気来ちまったから.....次返したら落ちるわ、(申し訳なさそうに眉下げ、連日中途半端ですまねぇ、と。) (2020/6/6 00:49:30) |
四季 | > | これだけでそンな感じてどうすんだよ、(胸への刺激だけでここまで感じれるとは、かなりの淫乱なのでは。なんて薄ら笑い浮かべれば、その発った突起を軽く前歯で噛み、より強い刺激を与え。) (2020/6/6 00:48:42) |
千夏 | > | はぁ.....っ......(胸を弄られるたびビクビクしてピーンと突起を立たせて) (2020/6/6 00:44:51) |
四季 | > | 声、抑えなくていいから。(そう言えば、口を抑える手を払い除け、抑えたらもッと酷く犯すぞ、なんて脅し文句を。両方の突起を引っ掻いたり摘んだり弄べば、服の上からでも分かるほど主張するようになっていて。それを嘲笑うように口端を上げる。) (2020/6/6 00:39:10) |
千夏 | > | そうかもしれません........あっ(胸の突起に触れられてはピクッとして慌てて口元を手で押さえて) (2020/6/6 00:34:11) |
四季 | > | 敏感なンだな、(身体をよじる彼を笑えばそう述べ。背中から脇、そして胸へと指を滑らせれば、軽くその突起を引っ掻いて。ここも敏感なのだろうか、と。) (2020/6/6 00:30:15) |
千夏 | > | あはは、やめてください。擽られるのダメなんです。(脇や背中を擽られては体をよじってケラケラ笑って) (2020/6/6 00:25:47) |
四季 | > | 俺より擽ったがるじゃね エか。(キスを中断すれば、背を反らす彼の反応が面白いのか、まるで面白い玩具を弄るかの様に脇や背中を擽って。自分の上で乱れる彼に、くく、と喉奥で笑う。) (2020/6/6 00:22:28) |
千夏 | > | ........んっ(口内に舌が入ってこれはぴくりとして。ひっ.....擽ったい 背筋をなぞられては背を反らして ) (2020/6/6 00:17:33) |
四季 | > | そーゆーのが可愛いッつッてんだよ。(恥ずかしそうなソレがこちらの欲を唆るのだ。片方の口端上げればニィ、と嫌な笑み作り。口を開けられれば舌先で軽く歯列をなぞり、舌を絡めたり、思いのまま遊ばせて。腕は彼の背中に絡め、つつ、と背筋を撫でる。) (2020/6/6 00:08:20) |
千夏 | > | 見ないでください......可愛くなんかありませんから(恥ずかしそうにしつつ唇を舌先でなぞられては口を開けて) (2020/6/6 00:00:18) |