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おしらせ | > | 久遠征二♂61客 ◆BvbV46QIxpoJさん(180.16.***.5)が退室しました。 (4/16 01:14:20) |
久遠征二♂61客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (4/16 01:14:14) |
久遠征二♂61客 ◆ | > | (暫しの時が流れグラスの中の氷がカランっと乾いた音を響かせる グラスをそっとカウンターに置くとゆっくりと席を立ち)今日はこれでお暇しますね(微笑みを浮かべながら告げると勘定を済ませ店を後にルブルの街へと消えていく) (4/16 01:13:53) |
久遠征二♂61客 ◆ | > | (黒服によると特にシステムは変わってないようだ ボトルは先日入れなおしたらしい)ボトルを入れなおした?(少し疑問に思って考えるも)なるほど(それがあの安どの表情か 何やら理解したように微笑むと)あの子が入れて行ったと言う事ですか と言うことはそれらも全てつけにして行ったのですね まとめて清算で大丈夫ですよ(笑いながら黒服に告げグラスを口元へと運ぶ) (4/16 01:08:27) |
久遠征二♂61客 ◆ | > | 特に内装は変わってないのかな(独り言を呟きながらグラスを口元へと運ぶ カウンター内の黒服に目をやると何やら安どの表情を浮かべているように見える 笑みを浮かべたままカウンター内の黒服に声をかける)ラウンジとなっているが何かシステムに変更でもあったのかな? あと随分ご無沙汰していたけどよくボトル残ってましたね (4/16 01:02:16) |
久遠征二♂61客 ◆ | > | こんばんは いいかな?(扉近くに立つ黒服に声をかけ 案内されたカウンター席へと腰を下ろす 出されたおしぼりを受け取るとカウンター内の黒服がターキーのボトルを手にこちらを見ているのが目に入り笑みを浮かべ頷くと)ロックで(やがて出てきたグラスを片手に店の中を見回す) (4/16 00:56:45) |
久遠征二♂61客 ◆ | > | (久しぶりに歩くルブルの街のメインストリート 行きかう人々の間を抜け街外れまで来ると怪しげな雰囲気を醸し出す洋館の前で足を止める フッと笑みを浮かべると建物へと向かい中へ入る 地下へと降りる階段を下りると店の扉に手をかけるも 手を止める)ラウンジ?(思わず出た言葉を飲み込むように手に力を入れ扉を開き店の中へと足を踏み入れる) (4/16 00:52:33) |
久遠征二♂61客 ◆ | > | 【こんばんは】 (4/16 00:47:21) |
おしらせ | > | 久遠征二♂61客 ◆BvbV46QIxpoJさん(180.16.***.5)が入室しました♪ (4/16 00:47:03) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂60客さん(153.246.***.163)が退室しました。 (4/5 02:04:00) |
中村 圭祐♂60客 | > | 【お邪魔しました♪】 (4/5 02:03:55) |
中村 圭祐♂60客 | > | 【1度だけの"部屋あげ"♪】 (4/5 01:49:18) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂60客さん(153.246.***.163)が入室しました♪ (4/5 01:48:21) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂60客さん(153.246.***.163)が退室しました。 (4/5 01:48:20) |
中村 圭祐♂60客 | > | (首輪に南京錠を施された女性(商品候補)が落札される前や後日(落札者と決別後)訪れるlounge。新たなご主人様とここで出逢い気に入って貰えれば、競人さんから手渡された"銀の鍵"を相手の男性に譲渡。鍵の解放は心身共に新たなご主人様に開放を意味する)こんばんは…(loungeに入り周囲を見渡すが、私以外に客も商品も…まだ誰も居ない。カウンター席に腰掛け、バーボンを注文する。従順で巨乳を誇示するような女が現れることを期待しながら…。バーボンが運ばれ酒を呑みつつ待つことにする) (4/5 01:48:08) |
中村 圭祐♂60客 | > | 【"待機文"を描く間の約7-8分はお待ちくださいね】 (4/5 01:41:11) |
中村 圭祐♂60客 | > | 【こんばんは。お部屋をお借り致します】 (4/5 01:39:23) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂60客さん(153.246.***.163)が入室しました♪ (4/5 01:38:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中村 圭祐♂60客さんが自動退室しました。 (3/3 03:34:38) |
中村 圭祐♂60客 | > | 【こんばんは☆彡】 (3/3 03:09:21) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂60客さん(153.246.***.164)が入室しました♪ (3/3 03:09:03) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂60さん(153.246.***.164)が退室しました。 (3/3 03:08:56) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂60さん(153.246.***.164)が入室しました♪ (3/3 03:08:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中村 圭祐♂60客さんが自動退室しました。 (3/2 18:56:26) |
中村 圭祐♂60客 | > | 【再び…。30代迄でお願い出来ませんか?宜しくお願いします。"待機文"は↓の通りで…】 (3/2 18:31:13) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂60客さん(153.246.***.164)が入室しました♪ (3/2 18:30:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中村 圭祐♂60客さんが自動退室しました。 (3/2 18:21:29) |
中村 圭祐♂60客 | > | (新設された『salon 桃色』という店がopenしたことをバーテンダーから聞かされる。ただ新設された店もあれば『調教部屋』という店(部屋)は封鎖されという事も同時に聞かされる。"ときの世"を感じながらも『新設された真新し部屋(店内)も1度は覗いてみるか…』と思い...。『久し振りに誰かと愉しめる時間が過ごせれば…』そんなふうに考えつつ…) (3/2 17:56:24) |
中村 圭祐♂60客 | > | (季節も月日も進みだした3月。梅の開花も満開時期を過ぎて、『次は桜の季節かぁ-』と呟く。その前に"花粉が飛沫する季節"だと世間のニュース(天気予報)で紹介されていたが、幸いにも私には"花粉症"は縁がない症状で周囲で、"鼻水やくしょみ.目の痒み"で困ってる人々を見ると『かからなくてよかった♡』と胸を撫でおろす。久々に本館ではなくここ"Lounge 銀の鍵"を訪ねる。相変わらずの独特な雰囲気(空気感)を漂わせ、客の好みに添えるような牝奴隷と知り合えることはドSの私にとっては『願ったり叶ったり』の場所には違いない。扉を開けて中に入る。仄かな橙色の灯りが燈る室内、極薄の牝奴隷が纏うランジェリーも酒の肴には程よい光景だと感じる。まだ誰も...客も牝奴隷も居ないカウンター席に腰かけ、バーテンダーに"バーボンロック"を注文する)『こんな初老のおじさんでも奴隷として扱って欲しい』って云う牝が現れないかな?(差し出されたグラスを燻らせればグラスに当たる氷の音色がカランカランと響き渡る) (3/2 17:56:09) |
中村 圭祐♂60客 | > | 【こんばんは。久し振りにお部屋をお借り致します。"牝奴隷さん待ち"で中文程度の描写を描ける方をお待ちしてます】 (3/2 17:55:50) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂60客さん(153.246.***.164)が入室しました♪ (3/2 17:54:25) |
おしらせ | > | 山田真琴♀38客 ◆iFtvI.H73Mさん(183.77.***.137)が退室しました。 (2/26 00:56:46) |
山田真琴♀38客 ◆ | > | 【ありがとうございました 失礼します】 (2/26 00:56:42) |
山田真琴♀38客 ◆ | > | じゃあ…私も少し仕入にいってこようかしら(ほとんど減っていないグラスをカウンターに置き そっと向こう側へ押しやると)ご馳走様 代金は…あちらでいい?時々はいらしてるんでしょう?(曖昧な笑みをうかべて軽く会釈する黒服にこちらも微笑み返し)雨に濡れるのは嫌だからこちらから行かせてもらうわ コートは終わったら取りに来るから(と迷うことなくカウンターの中に入ると そのまま『従業員用』と書かれたドアを断りもせず押し開けて 内階段から1階へと昇って行った) (2/26 00:56:32) |
山田真琴♀38客 ◆ | > | (横目で黒服が微かに頷くのを確認し)じゃあロックでお願い あら?オークション始まるのかしら?(カウンターに置いてあるタブレットに会場の様子が流れていていた ステージはまだ無人だが心なしか少し明るくなった気がして 目の前に置かれたグラスを手に取ると口をつけた 目線はタブレットの画面に落としたまま) (2/26 00:52:10) |
山田真琴♀38客 ◆ | > | (と言いながらカウンター席に腰を掛けた 黒服がどこからか出てきて 渡されたおしぼりを受け取りながら少しためらうように)ボトル…まだあるのかしら?(と尋ねた) (2/26 00:47:21) |
山田真琴♀38客 ◆ | > | (店内は間接照明で暖かく照らされており コートを預けて奥に進みながら辺りを見回すも客人の姿はなく)じゃあ いつものここで (2/26 00:45:44) |
山田真琴♀38客 ◆ | > | (昨晩の興奮冷めやらぬまま 再びこの街に足を向けた 入口でしばらく考えて地下のラウンジで暫く飲むことにし店の扉を開ける)こんばんは…っと (2/26 00:44:12) |
山田真琴♀38客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2/26 00:42:27) |
おしらせ | > | 山田真琴♀38客 ◆iFtvI.H73Mさん(183.77.***.137)が入室しました♪ (2/26 00:42:16) |
おしらせ | > | 小倉由菜♀24商品2さん(iPad SoftBank)が退室しました。 (1/8 17:50:59) |
小倉由菜♀24商品2 | > | 【一度退店します。ありがとうございました】 (1/8 17:50:55) |
小倉由菜♀24商品2 | > | https://pics.dmm.co.jp/digital/video/1stars00836/1stars00836jp-2.jpg【商品なのでオーナー様からドレスの着用は許されずに下着姿でカウンターの中に立ち、お客様を待ちます】 (1/8 17:34:44) |
小倉由菜♀24商品2 | > | お店を開けます。皆さんお気軽にご来店ください (1/8 17:23:07) |
おしらせ | > | 小倉由菜♀24商品2さん(iPad SoftBank)が入室しました♪ (1/8 17:20:42) |
おしらせ | > | 坂本りえ♀41商品12さん(Android 36.13.***.101)が退室しました。 (2023/10/9 23:25:46) |
坂本りえ♀41商品12 | > | 【こんばんは】 (2023/10/9 23:20:01) |
おしらせ | > | 坂本りえ♀41商品12さん(Android 36.13.***.101)が入室しました♪ (2023/10/9 23:19:45) |
おしらせ | > | 灰田瞬♂42さん(docomo spモード)が退室しました。 (2023/10/9 01:30:11) |
灰田瞬♂42 | > | 【移動先の指定、ありがとうございます。それでは】 (2023/10/9 01:30:07) |
おしらせ | > | 葵 梨桜♀23従業員さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/10/9 01:30:06) |
灰田瞬♂42 | > | おや…以前の時にはこの場所で盛っていた牝がたくさんいて、良く相手をしたものですよ。(と、風習が変わったのかとばかりに相手についていく。黒服に渡すチップは相当な金額…そのいくらかが梨桜にいくのだろうか…) (2023/10/9 01:29:49) |
葵 梨桜♀23従業員 | > | 【https://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=55033こちらにお願いします。では、お先に失礼いたします。お部屋、ありがとうございました。】 (2023/10/9 01:28:55) |
葵 梨桜♀23従業員 | > | (いつオークションに出品されるか...いつ、輪姦室に連れて行かれるか...不安で仕方ない。が、今のところ其の気配を感じたことはない。…はずだった...。それが急に気配を感じ、先程まで営業用の笑みを浮かべていた表情は...硬く、俯いた顔をあげることも出来ない。以前より黒服に言われていることがある。『此処で稼げないなら、桃色で稼いで来てくださいね?』ニヤつく顔を思いだし、苛立った...。確かに此処に来てから稼ぐ事は出来てない。...)お客様...そのいいかたは...やめて...ください...(実質無料などと揶揄する言葉を投げられれば、席を徐に立ち上がり...)お客様、此処はプレイするところではありません...ついてきてくださいますか...?(苛立った表情を向けながらも、此処での初めてのお客様に...どこか期待もしているのかもしれない...。) (2023/10/9 01:28:03) |
灰田瞬♂42 | > | 【はい、部屋の指定をしていただければそちらに移動しますね】 (2023/10/9 01:20:03) |
灰田瞬♂42 | > | (営業風の言葉には耳を貸さずに体に触れるのを繰り返していく…。相手は拒む様子はない。)売り物でないなら、自由に使ってしまってもいいのだね?(太ももに置いたハンカチに手を払って…太ももに触れていくのを開始していく。)じゃあ、実質無料というわけだ。奴隷よりも那須い女…。(くすくすと笑いながら…) (2023/10/9 01:19:53) |
葵 梨桜♀23従業員 | > | 【この時間ですので、此方のお部屋関連の桃色に移動して、フェラまででもよろしければ...どうでしょうか?】 (2023/10/9 01:18:59) |
葵 梨桜♀23従業員 | > | 以前にも、ご利用くださったのですね?♡では、これからもよろしくお願いします♡(営業用の台詞を並べた。)ぇ...此処にはオークションの売れ残りは...居ません...ょ...(一見紳士風の男性だが...やはり、此処は奴隷オークション会場の一角。男性の言葉に身体が強張っていく...。)その...わたしは...売物ではないです...(段々と小さくなる声。どう断っていいのか分からず俯き、太ももの上に置いたハンカチをぎゅっと握り締めた...。) (2023/10/9 01:17:10) |
灰田瞬♂42 | > | (服はそのままでいいと告げている。舐めるように見る衣装は梨桜のことをモノとして思っていないような素振りである)【追加ですいません。服はそのままでお願いしますね】 (2023/10/9 01:13:14) |
灰田瞬♂42 | > | かなり前にやってきて…お世話になったものだよ。(一通りの接待を受けた後に相手の言われるままにソファ席に移動して着座。)この場所では売れ残りか、売れたが捨てられたものが多くてね…。(そういうと相手が隣に来れば、下品に胸に触れていくつもりで…)この場所にいる以上、立場はともかく、相手はしてくれるのだろう?無料というわけにはいかない、その値段を聞いているのだよ?(黒服を見ながら、今度は乱暴に唇を奪っていこうとして) (2023/10/9 01:09:44) |
葵 梨桜♀23従業員 | > | さぁ...着替えょ。(従業員用の控室へと向かい振り向いたとき...お客様の気配に刹那、鼓動が跳ねる。スーツ姿の男性に目を奪われつつ、小走りで近づいては、いつもの営業スマイルで...)いらっしゃいませ♡こちら初めてでしょうか?...そうです...お恥ずかしい...ハロウィンのコスなのですが、お好みでなければ着替えきましょうか?(上目遣いに、うるうるした瞳で下から軽く見上げてはお尋ねしてみた。──早速ソファー席へと腰をおろしたお客様の元に跪き...)初めまして。梨桜(りお)と申します。今宵はよろしくお願いします。(頭を下げて挨拶をする。──が、お客様の一言に困惑の笑みを浮かべ...)いくら?でしょう...わたしは売物ではないのですが...お隣失礼いたします。(わたしは商品ではなく、あくまで従業員...だが、此処で働いている以上、お客様のお相手もまた然り。隣へと座りお酒の準備をする──。) (2023/10/9 01:06:12) |
灰田瞬♂42 | > | (品のいいスーツを着ている男が入店してくる。穏やかな表情でありながらもどこかしら人を見下したような視線。店に入ればメイドのコスをしているであろう店員に目をつけて…)ハロウィンだから、コスプレなのですね…私は吸血鬼の格好をすればよかったですね。(ゆったりと腰を掛けられるソファに座り、話しかけた相手が応対してくれるのを待つ…)君は…いくら?隣に座ってくれるかい?(黒服に精力の付く酒と食べ物を頼んだ。すでにことをする気はありありのよう) (2023/10/9 00:56:49) |
葵 梨桜♀23従業員 | > | 【こんばんは。こちらこそ、よろしくお願いします♡文量問いませんので、ごゆっくりされてくださいませ。】 (2023/10/9 00:54:39) |
灰田瞬♂42 | > | 【こんにちは、お付き合いください。ロル開始しますね】 (2023/10/9 00:53:25) |
おしらせ | > | 灰田瞬♂42さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2023/10/9 00:53:07) |
葵 梨桜♀23従業員 | > | おかえりなさいませっ、ご主人様♡(甘ったるく作り上げた声と、まつ毛を揺らし...瞬きをひとつすれば、近い距離で黒服を見つめ乍ら作り慣れた営業用の笑みを浮かべて見せた。──此処は、帰宅(入店)すればかわいいメイドさんが迎えてくれる 桃源郷のようなコンカフェ......ではない。一瞬、黒服の顔が凍りついた。が、直ぐに苦笑いを浮かべる。)えぇーその反応ないわぁ...。メイドのコスかわいくない?(少し前にリニューアルオープンした桃色にある衣装を勝手に借りては独りファッションショーを愉しむ...のは少し寂しい。──口を尖らせて黒服への不満の言葉を口にした。街の中は、ハロウィンのディスプレイに、何となくお祭りムードが漂っていたが、此処には華やかなインテリア用品などなく、薄暗い照明だけが店内を照らし、偶に商品兼、奴隷の苦しむ様な、喘いでいる様な声が微かに聞こえるだけ。) (2023/10/9 00:43:33) |
葵 梨桜♀23従業員 | > | 【こんばんは。お部屋上げも兼ねて お邪魔いたします。待機ロル投下しますので合いそうな方いらっしゃったら お相手お願いします♡】 (2023/10/9 00:42:46) |
おしらせ | > | 葵 梨桜♀23従業員さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/10/9 00:41:07) |
おしらせ | > | 葵 梨桜♀23従業員さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/9/17 01:45:12) |
葵 梨桜♀23従業員 | > | 【お部屋、ありがとうございましたぁ♡失礼します。】 (2023/9/17 01:45:07) |
葵 梨桜♀23従業員 | > | (吐くというのは、中々に体力を消耗する。恨めしそうな顔をしながらも大した抵抗は見せなかった...というより出来なかった。もうやめて...心の中で強く願う。願いに意味はないことなど、わかってはいるが...それでも苦しみから逃れたいと願った...。────ぼんやりと明るい店内にカウンター席、目が覚めた...。恐ろしい悪夢のなごりは、激しく高くうつ心臓に残っている。ふと天井をみあげれば、何か2つの...視線を感じる光があった。そして聞こえてくる声。『素敵な悪夢をありがとう』── 夢と現実の区別をつけることができない... 意識だけが覚醒というようなはっきりした感じでふいに冴えた。何処までが悪夢で、何処からが現実だったのだろうか──。) (2023/9/17 01:33:40) |
葵 梨桜♀23従業員 | > | うぇ...ぁ...ぁぁ...ゔぅ...(男は何も話さず、ただ口腔内を指先で掻き混ぜる。喉奥を刺激されると、ぐちゅぐちゅと水っぽい音を立てた。泡立った唾液が口端から落ちる...。苦しい...顎を引き頭を下げ様とすると上から押さえつけられ叶わない。苦しさから鼻から水ぽい汁を流し、目からは生理的な涙が溢れ、いつもは綺麗に整えられた前髪も汗でくしゃくしゃだ。簡単に楽にはさせないとでもいう様に男は、時折手を休めながらねちねち責める...。その指先が奥の口蓋垂に当たる。) おえ゛っ...(げぽっ、とげっぷのような音が漏れた直後、勢いよく下を向き、胃の内容物を嘔吐した。それなのに...まだえずいてだらしなく開いた口に、再び指を突っ込む男。) やめ゛......んんん... っ、お゛ぉ、...(──何度か嘔吐させられ、出てくるものは薄黄色の胃液ばかりになる。終わらない苦痛に、噛みついてやろうなどと思っていた気持ちはいつしか消え去り、ただ苦痛染みた声を上げる。) (2023/9/17 01:32:59) |
葵 梨桜♀23従業員 | > | ぇ......、何......誰......(さっきまでカウンター席でオーディオブックを聴いて、寛いでたはずなのに今は、ソファー席に両腕を後ろで拘束されいる...。 まだふらついている頭を一生懸命起こし、遠くにいる誰かを見る...。)ねぇ、冗談のつもり?怒るよ?(黒い服を着ている男へと声を掛けるが、ちらりと此方を見ては薄笑いを浮かべた様な気がした。) つまんない...さっさと放して?(男が近づいてくる...が、何故か誰かはわからない...。身体を捩って逃げようとするも...。── 鼻をつままれて、無理矢理口に指が捩じ込まれた...それが舌の付け根や上顎、柔らかな喉奥を刺激する度に、大きくうねり、閉じられない口から大量の唾液を滴らせた...。) (2023/9/17 01:32:40) |
葵 梨桜♀23従業員 | > | (秋は夕暮──。といっても、もう深夜。気温が僅かに夏の暑さを留めていたが雲は薄くなり、初秋の夜の風は肌にさらりとして気持ちが良い。誰もいない静かな店内、カウンターのスツールに腰を降ろし頬杖をつきながら入り口と反対の耳にAirPodsを付けてオーディオブックを聴いていた。間接照明でぼんやりと明るい店内...カウンターの上には自分で淹れたミルクティー。温かい香りが、こんな場所でも寛いだ雰囲気を作りだす...。) (2023/9/17 01:32:04) |
葵 梨桜♀23従業員 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。】 (2023/9/17 01:31:39) |
おしらせ | > | 葵 梨桜♀23従業員さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/9/17 01:31:04) |
おしらせ | > | 葵 梨桜♀23従業員さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/9/2 23:57:01) |
葵 梨桜♀23従業員 | > | 【お部屋、ありがとうございましたぁ♡失礼します。】 (2023/9/2 23:56:56) |
葵 梨桜♀23従業員 | > | ぁ、っう…ゃ、も、ちょっ、...(動画を見ながら思わず漏れる声。然し...慣れとは恐ろしもので...。消音でしか見れなかった動画が、いつしか音を出しながら見れる様になった...。跳ねる鼓動も以前ほどではなくなった。──真っ暗闇の中、タブレットだけが光を発している...。自分では気がついていないが、頬が赤くなり熱を帯びた表情へと変わり身体は上気し始めていた...。)1日だけなら...(ポツリと溢れた言葉に、大きく首を振ると、タブレットを横にずらして、カウンターにうつ伏せに突っ伏して、うな垂れながら...大きなため息を吐いた──。) (2023/9/2 23:56:06) |
葵 梨桜♀23従業員 | > | 【そろそろ〆ますー。】 (2023/9/2 23:51:06) |