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| おしらせ | > | 高野 優宇さん(60.94.***.187)が退室しました。 (2020/11/5 23:11:42) |
| 高野 優宇 | > | 【返信遅くなりました。真白の返信、というか反応を愉しみにしております。】 (2020/11/5 23:11:38) |
| 高野 優宇 | > | …ほら、この真っ白いのが精子だ…俺がお姉ちゃん先生のわれめの中に沢山注いだけど溢れてしまったんだね……（指先でそっと膣穴に溢れた精子を押し込みながら、まだ勃起し続けているおちんちんを再び白濁まみれのわれめに密着させていくと）…お姉ちゃん先生がちょっと苦しそうに見えるけど、心配ないよ……ほら、お姉ちゃん先生のお顔、皆で見てて御覧……（だらしなく力を喪った両脚を抱え上げて大きく開脚させる。お気に入りの種付けプレス体勢に捉えると全員の視線を真白の恍惚紅潮した美貌に集中させる、と同時に一気に奥底の子宮迄貫いていくのであった） (2020/11/5 23:10:22) |
| 高野 優宇 | > | ふむ…。お姉ちゃん先生はもう…恥ずかしくて説明できないみたいだから……（塗装工はそっとスカートを掴んでゆっくり持ち上げる。奥まで隙間なく蹂躙されて昂奮と羞恥に堪え切れずヒクヒクと蠢き痙攣を繰り返す『われめ』が穢れ無き好奇心という幼気な瞳の下に惜しげなく晒されて）……精子が……お姉ちゃん先生のわれめ、の奥深くにある…卵子、に注がれる瞬間は……この、われめ、がひくひく、と動いてる、この瞬間が一番、、の、ぞま、しい……（快感と羞恥の限界を迎えて我慢出来ずに背中を仰け反らせてよがり狂う真白の膣奥に大量の白濁液を注ぎ込んでいく。立ち込める淫靡な臭気。ぽっこり膨らむ真白の下腹。興味深く真剣な表情を浮かべて眺め続ける児童たち。背面座位で絶頂に達した真白を静かにベンチに横たえると） (2020/11/5 23:10:10) |
| 高野 優宇 | > | ……そうだ。ところで、われめ、って何処にあるんだろう？……わかる人はいるかな？……そうだ、よく気が付いた……男の人のおちんちんがある場所、足と足の間に…女の人のわれめ、があるんだ……（流石に遠慮している様子、一斉にわれめの真正面まで集合するも誰もスカートを摘まんだりはしない。ひたすら熱い視線を興味深そうにその揺れ動く不安定な薄布の向こう側に注ぎ込んで） (2020/11/5 23:09:53) |
| 高野 優宇 | > | （膣穴全体を昂奮で痙攣させながら、たどたどしい説明を開始する臨時保健体育新米教師。彼女の必死の説明を理解し切れぬもどかしさに眉を顰めている児童たち。しかし彼女の発した『おちんちん』というキーワードに数名が素早く喰らい付いた。当然男性の股間にあるものだと熟知しているため、ベンチに座ったままの塗装工たちを取り囲んだ児童たちの視線は当然遠慮深げに、揺れ動く真白のミニスカートの薄布に注がれていき）…そうだ。お姉ちゃん先生の説明通り、おちんちんが関係している……おちんちんが…何処に入るんだった、かな？……さっきお姉ちゃん先生が教えてくれたよな……（頬を紅潮させながら必死に新米女教師が発した言葉、『われめ』をポツポツと数名が呟く。意味もわからず無邪気に発すると、と突如一人の児童が指差して叫ぶではないか。その言葉に大きく頷いて） (2020/11/5 23:09:40) |
| おしらせ | > | 高野 優宇さん(60.94.***.187)が入室しました♪ (2020/11/5 23:09:15) |
| おしらせ | > | 高野 優宇さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2020/10/29 19:35:35) |
| 高野 優宇 | > | 【臨場感溢れる素晴らしいレスをありがとう。補足が蛇足になりそうな仕上がりですが頑張って盛り上げてみます。】 (2020/10/29 19:35:31) |
| おしらせ | > | 高野 優宇さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2020/10/29 19:32:57) |
| おしらせ | > | 結城 真白さん(123.255.***.48)が退室しました。 (2020/10/29 16:55:14) |
| 結城 真白 | > | 【お返事です。こんな感じで感じな所は、補足をしてもらいながらと思います。お願いします。】 (2020/10/29 16:55:09) |
| 結城 真白 | > | …っ…あ、赤ちゃん…は…みんなが言ってくれた通りで…その…精子を卵子につけることで出来て…。精子は…男の子の…お、おちんちん…から出て…卵子は…女の子のわ、割れ目の先にある場所からあって…。そ、その…。（小学生たちに少し、隠すように伝えて行って、セックスをする説明をしようとするけども…何と言ったらいいか分からずに…。言葉を詰まらせてしまう。今、まさに私たちが実践していますと言うには勇気が足りなかった。） (2020/10/29 16:54:27) |
| 結城 真白 | > | …っ…ひぅっ…！（小学生の男の子、女の子に囲まれて、見られちゃってると思っているうちに、強引にくるりと小学生が集まる側に顔を向けられる。その時に、思わず…声を上げてしまい、一瞬小学生に注目されてしまい、思わず、緊張してきゅっと彼の物を締め付けてしまう。）…ゆ、優宇っ！ま、待って！（優宇が小学生たちと会話をしながら、私の脚を開脚させて、ぎりぎりスカートで隠れているだろうけども結合部を見せつけるような体勢にさせられる。）…ゆ、優宇…や、やめっ…て…。…っ…。（優宇が小学生たちに授業をするように、子供を作る方法を教えようとする。優宇が質問をするのに、答えるように、「精子と卵子が…。」など、無邪気な答えが返ってくる。でも、実際どうすればいいかはわからないみたいで…突然に、優宇が私に話を降ってくる。小学生たちに話しかけずに優宇に助けを求めるばかりをしていた私に優宇の誘導で、私に視線が集まる。優宇によって、私が説明をしてくれると言う流れが作られていて…注目を浴びる中、更に膣は無意識の内に締め付けを強くしてしまうのであった。） (2020/10/29 16:54:24) |
| おしらせ | > | 結城 真白さん(123.255.***.48)が入室しました♪ (2020/10/29 16:54:02) |
| おしらせ | > | 結城 真白さん(123.255.***.48)が退室しました。 (2020/10/28 14:36:19) |
| 結城 真白 | > | 【お返事ありがとうございます。はい。すごくドキドキします。真白がこの後、途中まで説明して、説明できないところを補足してもらって、その見せつけるように種付けプレスしてもらって、その…お腹が少しぽっこりするまで何度も種付けプレスして、最後にその…こうやって愛して、子供を作るんだよ？って種付けされた姿を子供たちに見せつけてほしいかもです…。】 (2020/10/28 14:35:54) |
| おしらせ | > | 結城 真白さん(123.255.***.48)が入室しました♪ (2020/10/28 14:33:52) |
| おしらせ | > | 高野 優宇さん(60.94.***.187)が退室しました。 (2020/10/26 23:30:22) |
| 高野 優宇 | > | 【返信が遅くなり申し訳ありませんでした。かなり意地悪な流れになりましたが真白の希望に近ければ幸いです。】 (2020/10/26 23:30:19) |
| 高野 優宇 | > | そう。人間にとってお金よりも大事なのは未来の希望。子供という存在かな……俺はそんな風に考えている。……子供ってどうやって造るんだろうね……ぞーへーきょくみたいに、みんなを造った工場があるのかな？……そう、違うよね……。みんなはおとうさんと、おかあさんが造った……。（優しく自発的な意見が子供達からポツポツと出て来るのに合わせてゆっくりと腰を揺らして破廉恥極まりない羞恥と昂奮により激しい収縮痙攣を続ける真白の膣穴を何度も擦り続ける。やがて子供たちの注目は当然ではあるがいつまでも黙ってされるがまま揺さぶられ続けている真白に注がれて）……真白。…目の前の子供達が色々知りたがってるぜ。……お前の口からちゃんと説明してやりな……（そっとさりげなくスカートのナカに指先を潜り込ませて、フル勃起し尽くした陰核を指先で意地悪に弄りながら小刻みにナカを圧迫させて退路を断たせて、最早言い逃れも逃亡も不可避の状況に追い込んでいくのであった） (2020/10/26 23:28:04) |
| 高野 優宇 | > | （好奇心旺盛な児童に取り囲まれる。当然一時中断が頭を過ぎるもこれまで感じた事のない急激な締め付けに邪な悪戯心が沸き起こって来る。抱き合う形で抱え込んでいた真白の身体、結合部を軸にして強引に半回転させながら）……みんな、バス社会見学は何処に行ったのかな？……そっか。ぞーへーきょく。造幣局か…。あそこは何を造ってたのかな。うん…お金、だね…。お金って何？……そう、お金は大事なものだよね……、でもお金より大事なものが人間にはある筈。……人間たちにとって…お金よりも大事なものがある……何だろう？……（背面座位で結合したまま真白の両膝の裏に手を刺し込むと、ゆっくりと真上に抱え上げる。両手で顔を覆ったままの真白はスカートの裾ギリギリで結合部を隠された体勢で、児童の視線を一心不乱に浴び続ける姿で庵の中に留まらせる） (2020/10/26 23:27:51) |
| おしらせ | > | 高野 優宇さん(60.94.***.187)が入室しました♪ (2020/10/26 23:27:44) |
| おしらせ | > | 結城 真白さん(123.255.***.48)が退室しました。 (2020/10/19 01:50:54) |
| 結城 真白 | > | 【はい。ゆっくり進めていきましょう。】 (2020/10/19 01:50:48) |
| おしらせ | > | 結城 真白さん(123.255.***.48)が入室しました♪ (2020/10/19 01:50:33) |
| おしらせ | > | 高野 優宇さん(Android 60.94.***.187)が退室しました。 (2020/10/17 06:00:31) |
| 高野 優宇 | > | 【返信ありがとうございます。レスもう少しお待ち下さい】 (2020/10/17 06:00:29) |
| おしらせ | > | 高野 優宇さん(Android 60.94.***.187)が入室しました♪ (2020/10/17 05:59:38) |
| おしらせ | > | 結城真白さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2020/10/13 13:41:53) |
| 結城真白 | > | 【こんにちはです。わがままばかりでごめんなさい。ありがとうございます。】 (2020/10/13 13:40:50) |
| おしらせ | > | 結城真白さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2020/10/13 13:40:23) |
| おしらせ | > | 高野 優宇さん(Android 60.94.***.187)が退室しました。 (2020/10/9 04:44:34) |
| 高野 優宇 | > | 【おはよう真白。レスをありがとう。御希望の通りに修整しますね。】 (2020/10/9 04:43:13) |
| おしらせ | > | 高野 優宇さん(Android 60.94.***.187)が入室しました♪ (2020/10/9 04:41:30) |
| おしらせ | > | 結城 真白さん(123.255.***.48)が退室しました。 (2020/10/8 17:19:22) |
| 結城 真白 | > | 【遅くなりごめんなさいです。遅くなっていてリクエストするのを申し訳ないのですが、幼稚園生だと、知識がなさ過ぎて逆にいたたまれなくなっちゃう気がして。小学生低学年くらいの子に変更は可能ですか？少しずつ説明を受けて、保険でやっていた子供を作ってるんだって途中で気づいちゃうみたいな。】 (2020/10/8 17:19:09) |
| 結城 真白 | > | …んっ…あっ…んんっ…やっ…。…っ…！ま、待って…。（子宮をこつこつと突き上げられて、今から種付けを行うぞ？と言わんばかりの行為に少しずつ、甘い吐息と艶っぽい声を漏らしてしまうなか、人の気配を感じてそちらを見れば、思わず、彼の服をぎゅっと握り身体を震わせた。）…あ…わ…ゆ、優宇…。（服を着ているとはいえ、スカートの中は、お互いの結合部分がある。そんな状態なのに、少年と少女たちに囲まれてしまった状況に瞳に涙を浮かべて恥ずかしさから顔を真っ赤にさせてしまう。） (2020/10/8 17:17:10) |
| 結城 真白 | > | …んっ…ちゅるっ…くぽっ…けほっ…んんっ…んぐっ…こほっ…こほっ…？（彼が気持ちいいと言ってくれたお口での奉仕。自分が多少苦しかろうが、舐める性器がびくっと震える度に嬉しく思う。そして、前髪を摘ままれて頭を引きはがされる強引さにドキッとしつつ、急に頭を引きはがされるのに、思わずむせ込んでしまいながら、首を傾げた。）…そ、外にい、いくの？（付いてこいと言われて、車の外に連れ出されるのに、外でエッチなことをするの？と思わず顔を俯かせて、顔を真っ赤にしてしまう。）…ち、ちがっ…。（人気のない所に連れられて来て、いきなり、スカートの中に入れられて、下着を脱がされて興奮していると指摘されれば、顔を真っ赤にしながら否定する。さっき、強引にされたことにどきっとはしたけども…と思いつつ。顔をぶんぶんとするけども、そんなのをお構いなしと続きをされる。）…ひぐっ…奥まで…入って…。（スカートの中で、彼の大きなものが…私の膣を割り、最奥の子宮を突き上げる。） (2020/10/8 17:17:08) |
| おしらせ | > | 結城 真白さん(123.255.***.48)が入室しました♪ (2020/10/8 17:16:49) |
| おしらせ | > | 高野 優宇さん(Android 60.94.***.187)が退室しました。 (2020/10/4 04:53:13) |
| 高野 優宇 | > | 【いえいえ。お気遣い無用です。仕事と休息を最優先して下さいね。無理せず身体に気をつけて下さい。】 (2020/10/4 04:52:44) |
| おしらせ | > | 高野 優宇さん(Android 60.94.***.187)が入室しました♪ (2020/10/4 04:51:01) |
| おしらせ | > | 結城 真白さん(123.255.***.48)が退室しました。 (2020/10/4 03:26:14) |
| 結城 真白 | > | 【長めのお返事が返せずにごめんなさい。いろいろとお仕事の方が重なってしまって。本当にすみません。】 (2020/10/4 03:26:11) |
| おしらせ | > | 結城 真白さん(123.255.***.48)が入室しました♪ (2020/10/4 03:25:41) |
| おしらせ | > | 高野 優宇さん(60.94.***.187)が退室しました。 (2020/9/28 01:41:05) |
| 高野 優宇 | > | 【お腹が膨らむ姿を子供たちに見せつける…背面座位に途中で体位を変更する流れで考えてみますね。相談内容通りに実行する必要はないので真白の思うようにどうぞ、です。それでは。】 (2020/9/28 01:41:01) |
| 高野 優宇 | > | 【こんばんは。忙しい中お気遣いのメッセージをありがとう真白。】 (2020/9/28 01:39:15) |
| おしらせ | > | 高野 優宇さん(60.94.***.187)が入室しました♪ (2020/9/28 01:38:53) |
| おしらせ | > | 結城 真白さん(123.255.***.48)が退室しました。 (2020/9/28 00:16:44) |
| 結城 真白 | > | 【こんばんはです。お返事が遅くなってしまってごめんなさい。また、お仕事で少しバタバタしてしまいそうで、お返事が遅くなりそうです。短く、相談くらいならできそうですね。え、えっと…ほとんど優宇さんに説明してもらっちゃう形になっちゃうと思うのですが、子供たちの前で、お腹が膨らむまで説明をしながら、種付け…で相談したのはあってましたでしょうか。】 (2020/9/28 00:16:41) |
| おしらせ | > | 結城 真白さん(123.255.***.48)が入室しました♪ (2020/9/28 00:14:37) |
| おしらせ | > | 高野 優宇さん(106.185.***.221)が退室しました。 (2020/9/24 20:41:23) |
| 高野 優宇 | > | ……んっ……どした、真白……って……あ……（黄色い帽子を被った小さな男の子と女の子の集団が突如庵の中にやって来るではないか。そういえば緊急停車した際、駐車場の端に小型幼稚園バスが一台停車していた記憶が朧気に甦る。遠足或いはトイレ休憩か何かで立ち寄った集団なのだろう。理由はどうでもいいが少年少女たちは瞬く間に小さな瞳を無邪気に輝かせて下腹部を結合させたままベンチに腰掛ける男女の周囲を取り囲んだ。前回のランニングおばさんよりもある意味厄介でもあり滑稽でもある状況に想わず男は真白を抱き締めたまま苦笑を浮かべるのであった）……やあ、こんにちは。……きみたち今日は楽しい社会見学の時間かな……いやはや、参ったな……… (2020/9/24 20:41:20) |
| 高野 優宇 | > | ……車内で続けてたら…匂いが篭って不味いことになってただろうな……（呆然と漂った足取りで頬を耳まで紅潮させる真白を静かに手繰り寄せて。ベンチに腰掛けた己の両太腿の上に真正面から抱き合うように座らせる。車内の御奉仕からの園内徒歩散策という御預け焦らし行為で完全に猛り狂った男塊をその塗装工専用の割れ目にあてがいゆっくりと侵入させていく。どの位の間、没頭して真白に挿入し続けていたであろうか。官能の波にのめり込んで耳元で小さく喘ぎ声を漏らし始めていた真白が男の背中越しの小窓からみえた何かに気が付きビクリ、と背中全体を震わせた。慌てて下を向いて男の肩越しに小さな顔を埋めて恥ずかしそうに全身を小さく震わせるではないか） (2020/9/24 20:41:10) |
| 高野 優宇 | > | ……真白、どうした？…凄いことに、なってるぜ……（突如求められた車内での口内奉仕、からの屋外での結合行為に発情はピークを迎えてしまったのか。引きずるように強引に脱がせてしまった下着のナカは驚くほどに潤い、噎せ返る程の濃厚な香りが忽ち庵内を充たしていく）…此れだけ濡れているのならもう…問題なさそうだな…… (2020/9/24 20:39:21) |
| 高野 優宇 | > | （本格的に喉奥まで酷使した御奉仕を続ける真白。欲情で霞み始めた視界の端にふと、後部座席に重ね並べた建材粘土が映り込む。此処で行為を継続すれば異臭を吸着してしまう可能性は否めないだろう。勿論滾った欲望は最早止まらず。行為は場所を変更して継続する事に決定した。真白の前髪を軽く掴んで股間から引き剥がすと怪訝な表情を浮かべる彼女の耳元に向かって）…ちょっと場所を変えるぜ…付いて来い……（車外に出るという予想外の行動にやや躊躇するも赤ら顔で小さく頷き、おとなしく連れ従う幼妻の手を握って颯爽と運動公園の奥、誰の気配もない藪の奥に向かって園内の未舗装遊歩道を踏み締めながら歩き続ける。やがて落ち葉の降り積もった簡素な庵を発見して）……ついて来い真白……。此処で良いだろう……（暫く誰一人も侵入した痕跡すらも無い屋根の下に横たわるベンチに悠々と腰を降ろすとそっとスカートの中に手を差し入れてみると） (2020/9/24 20:39:07) |
| おしらせ | > | 高野 優宇さん(106.185.***.221)が入室しました♪ (2020/9/24 20:38:36) |
| おしらせ | > | 高野 優宇さん(Android 106.185.***.221)が退室しました。 (2020/9/24 18:47:54) |
| 高野 優宇 | > | 【レスのレス、ありがとうございました。間に合わず残念です】 (2020/9/24 18:47:51) |
| おしらせ | > | 高野 優宇さん(Android 106.185.***.221)が入室しました♪ (2020/9/24 18:46:39) |
| おしらせ | > | 結城 真白さん(123.255.***.48)が退室しました。 (2020/9/24 18:40:57) |
| 結城 真白 | > | 【こちらこそ、メッセージをありがとうございます。 分かりました。少年と少女たちに見られながらですね？】 (2020/9/24 18:40:53) |
| おしらせ | > | 結城 真白さん(123.255.***.48)が入室しました♪ (2020/9/24 18:39:51) |
| おしらせ | > | 高野 優宇さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2020/9/24 04:57:39) |
| 高野 優宇 | > | 【野外子供囲まれシチュで続けたい、と考えております。】 (2020/9/24 04:57:36) |
| 高野 優宇 | > | 【おはよう真白。メッセージをありがとう。レスを待たせてすみません。】 (2020/9/24 04:55:21) |
| おしらせ | > | 高野 優宇さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2020/9/24 04:54:33) |
| おしらせ | > | 結城 真白さん(123.255.***.48)が退室しました。 (2020/9/23 01:34:38) |
| 結城 真白 | > | 【はい。お互いに無理がないようにやっていきましょう。待ってますね？】 (2020/9/23 01:34:34) |
| おしらせ | > | 結城 真白さん(123.255.***.48)が入室しました♪ (2020/9/23 01:34:13) |
| おしらせ | > | 高野 優宇さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2020/9/19 09:55:32) |
| 高野 優宇 | > | 【私も返信は少々遅れます。それではまた。楽しみにしております。】 (2020/9/19 09:55:28) |
| 高野 優宇 | > | 【おはよう真白。忙しい中素敵なレスをありがとう。】 (2020/9/19 09:52:11) |
| おしらせ | > | 高野 優宇さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2020/9/19 09:51:04) |
| おしらせ | > | 結城 真白さん(123.255.***.48)が退室しました。 (2020/9/19 04:09:12) |
| 結城 真白 | > | 【お返事が遅くなってしまってごめんなさい。予想外なお仕事のトラブルで中々これなくて…。】 (2020/9/19 04:09:09) |
| 結城 真白 | > | …もぅ…。優宇がこんなに意地悪だなんて、あの時は思わなかったよ…。（くすくすと困ったように微笑みながらあんなに、紳士的にだめだと言ってくれていたのに、今となっては夜には毎日、私に子を産ませるために種付けを毎晩するのだから元々、エッチな人なのだろうかと思ってしまう。） …。（実際、まじまじと大きく頬張っているのを見られてしまうのは恥ずかしいので、彼の狸寝入りは助かる。あの時のように、そっとズボンの上から…両の手ですりすりと撫でるようにする。少し意地悪をして、じらしてからズボンを下して、大きく硬くなりつつあるものを先ほどのサツマイモ同様にお口いっぱいに頬張った。）…んっ…ちゅっ…ぱっ…ちゅるっ…ぺろ…んっ…ぐぽっ…。（あの時のように気持ちよくなってもらいたいために、ぎこちなくも、こうしろと言われてきたを行う。限界まで喉奥まで受け入れたり舌だけで舐めたり、唾液をわざとためてお口に入れてみたり、お口に入れたまま舌で舐めてみたりと色々と試してみる。） (2020/9/19 04:08:40) |
| 結城 真白 | > | (少しだけ緊張した、彼がお世話になっている職場の人への挨拶を済ませて帰りは彼の車に乗せてもらう。忘れ物を届けたお礼と言って買ってもらったサツマイモを頬張る。彼に教えてもらった通りに小口で食べるのではなく、大きくお口を開けて食べるお芋の甘味に身を任せていると、車の振動でお芋が変な所に入ってしまう。)…んっ…けほっ…こほっ…。（喉に少し詰まってしまったのか、いつもなら、少しむせてどうにかなるのに今回は咳が止まらない。）けほっ…。ごくんっ…。ありがと…。（彼が慌てて買いに行ってくれたお茶をこくこくと飲み、喉に詰まったサツマイモを流し込んだ。）…え？…っ…。（落ち着きを取り戻して、急に覚えているか？と言われれば何のことだろう？と気になり、車が止まったところを見渡せば以前、彼の物をお口でして、精液まみれにされてしまい、その姿を近所の人に見られてしまった所だった。） (2020/9/19 04:08:37) |