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| おしらせ | > | 保坂 圭司♂56さん(iPhone au)が退室しました。 (2021/8/3 02:20:57) |
| 保坂 圭司♂56 | > | 【失礼させて頂きます】 (2021/8/3 02:20:54) |
| 保坂 圭司♂56 | > | 【はい。おやすみなさい】 (2021/8/3 02:20:39) |
| おしらせ | > | 保坂文恵♀33さん(110.132.***.25)が退室しました。 (2021/8/3 02:20:39) |
| 保坂文恵♀33 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2021/8/3 02:20:34) |
| 保坂文恵♀33 | > | 【はい、おやすみなさい。お先に失礼しますね】 (2021/8/3 02:20:21) |
| 保坂 圭司♂56 | > | 【部屋主様、使わせて頂きありがとうございました】 (2021/8/3 02:20:20) |
| 保坂 圭司♂56 | > | 【凄く楽しく出来て良かったです。ゆっくりおやすみ下さいね】 (2021/8/3 02:19:45) |
| 保坂文恵♀33 | > | 【はい、また機会があればぜひぜひ♪】 (2021/8/3 02:19:23) |
| 保坂文恵♀33 | > | 【いえいえ、こちらこそお付き合いいただいて。ありがとうございました】 (2021/8/3 02:19:03) |
| 保坂 圭司♂56 | > | 【また、機会がありましたら是非お願い出来たら嬉しいです】 (2021/8/3 02:18:50) |
| 保坂 圭司♂56 | > | 【こんな時間まで付き合わせてすみませんでした。あまりにも興奮して、長くなってしまいました…】 (2021/8/3 02:18:18) |
| 保坂 圭司♂56 | > | これからも、いっぱい抱いてあげるからね、文恵…。(背中やうなじに口づけを…) (2021/8/3 02:18:14) |
| 保坂文恵♀33 | > | 【圭司さんのこのロルで〆、でよろしいでしょうか、睡魔がだいぶ(汗)】 (2021/8/3 02:17:04) |
| 保坂 圭司♂56 | > | 最高だよ、文恵…。(後ろから身体を乗せるように抱き締める…)離せなくなってしまうな。ずっと…。 (2021/8/3 02:15:42) |
| 保坂文恵♀33 | > | ん、はぁ……はぁ、はぁ//（膣の中、うねってる……まだ、時折ぴくぴくっとしながら）うん、わたしも……// (2021/8/3 02:14:58) |
| 保坂 圭司♂56 | > | あぁ…、気持ちいいよ…。(出したばかりの肉棒はビクンビクンと痙攣しながら、文恵の中の余韻をゆっくりと感じる…) (2021/8/3 02:13:07) |
| 保坂文恵♀33 | > | （強い突き上げ、膣の中、熱いものが放出される感覚、と同時に）あ……い、くっ！//（びくびくんっと体が跳ねて）あああっ……あっ！///（弓形にのけぞりながら絶頂） (2021/8/3 02:11:32) |
| 保坂 圭司♂56 | > | 文恵、もう駄目だ！出る…。(握り合う手がさらに力強くなり、そのまま文恵の中へ熱くてドロドロとした精液が注がれていく…) (2021/8/3 02:09:14) |
| 保坂文恵♀33 | > | あっ、あっ、あっ、あっ//（早く、激しくなったピストン、連動するような、鼻から抜けるような喘ぎ声）はいっ、一緒に……あっ、あっ、いき、そっ！// (2021/8/3 02:08:21) |
| 保坂 圭司♂56 | > | 一緒に逝くぞ、文恵！俺のを全部受け止めるんだぞ！あ〜、出そうだ。(腰の動きが一気にスパートを掛けて早くなってくる…) (2021/8/3 02:06:42) |
| 保坂文恵♀33 | > | だから……//（首を後ろに向けてにっこり微笑む）……我慢、しなくていいんですよ//（とだけ、囁くように伝えて目を閉じる、奥、グリグリ、きもちいい）はっ、……ああっ//（膣がうねる、おちんちんを締め付ける） (2021/8/3 02:06:15) |
| 保坂 圭司♂56 | > | わかったよ、文恵！これからは私がいっぱい文恵を抱いて女の悦びを与えていくからな！そろそろ我慢出来なくなってきた…。(1番奥をさらにグリグリ擦っていく) (2021/8/3 02:03:12) |
| 保坂文恵♀33 | > | 今日からは……そんな我慢、させません//（だって、毎日、なんだよね、って……なぜかわずかに表情緩めながら答える）うん……中にっ// (2021/8/3 02:01:02) |
| 保坂 圭司♂56 | > | 今日は中でいいんだろ？前に約束したよな！今日は中に出しても構わないと。(ズンズン突くと射精が近くなったのか肉棒が膣中でさらに膨らみ、硬さを増していく)この日の為に我慢したんだぞ、文恵！ (2021/8/3 01:58:25) |
| 保坂文恵♀33 | > | （両手を握られれば、背中がのけぞる、おっぱい揺れる……全部、貴方に委ねるように体を預けながら）ああんっ、あんっ……あ、あんっ//（甘い声、大きな声、もう遠慮なく声を上げる、感じる） (2021/8/3 01:57:14) |
| 保坂 圭司♂56 | > | (文恵の両手をガッチリと握り、さらに繋がってると実感しながらさらに奥へと肉棒を突き刺していく)文恵には私がいるから、それでいいんだよ！ (2021/8/3 01:54:29) |
| 保坂文恵♀33 | > | （「大丈夫」「抱いてやる」夫にじゃなくても、言われればこんなに嬉しいんだ、って思う、女でいられるんだって、思う）ああ……あっ、あっ、お義父さんっ、ああっ//（手、つないで欲しい……求めるように後ろに手を伸ばす） (2021/8/3 01:52:42) |
| 保坂 圭司♂56 | > | 大丈夫だぞ、文恵。私がこれからも毎日抱いてやるからな！(亀頭がメリメリと奥をこじ開けて、さらに奥まで挿れていく) 文恵の中、凄く熱くて気持ちいいぞ！ (2021/8/3 01:50:00) |
| 保坂文恵♀33 | > | ああ、ああ……ああっ//（奥の奥、突き上げられて、口がパカっと開いて女の声、上げる）いいのっ……お義父さんがかまってくれれば……文恵、それでいいですっ// (2021/8/3 01:49:02) |
| 保坂 圭司♂56 | > | (老練な腰使いで文恵の中を肉棒で感じさせ、膣奥をグリッと突くと子宮口が徐々に開かれていく…)気持ちいいだろ？構ってくれない晃よりも、文恵の身体は私を求めてるんだ) (2021/8/3 01:45:45) |
| 保坂文恵♀33 | > | ああっ、あっ……あ、もっと……もっとぉ、っ//（後ろからの突き入れ、ピストンに合わせてわたしもお尻を押し当てて、そしたらおちんちんが奥の奥まで突き刺さる、きもちいっ）はっ、あっ……お義父さんっ、きもちいよぉ、っ// (2021/8/3 01:43:50) |
| 保坂 圭司♂56 | > | それでいいんだよ。(1番奥の肉壁に亀頭をグリグリと擦り付ける)ほら、ここが文恵の好きな場所だろ？(部屋には肉体がぶつかる音とぐちゅぐちゅといやらしい音が響き渡る)最初はあれだけ抵抗したのに、今はすっかり私のを受け入れてるな！ (2021/8/3 01:41:20) |
| 保坂文恵♀33 | > | んっ、あっ……あっ//（遠慮がちな小さな声、漏らしながら……わたし、悪くないもん、わたしを放っておいた晃が悪いんだもん……心の中で自分に言い聞かせて）ああっ……あっ、あっ、あっ……きもちぃ、っ//（雌の声あげて喘いで） (2021/8/3 01:38:32) |
| 保坂 圭司♂56 | > | (すっかり圭司のサイズに馴染んだ膣は、肉棒を包み込むように絡み付ける)やっぱり文恵の中は締まりが良くて最高だな。(腰を文恵に叩きつけるように、ガンガンと突いていく…)どうした？晃はいないんだから、もっと感じていいんだぞ！ (2021/8/3 01:34:10) |
| 保坂文恵♀33 | > | （貫かれると）あっ、ああんっ//（甘い声、漏らしながら首がのけぞる……「私の好きな…」硬い、熱い、気持ちいいもの、のけぞった首わずかに後ろに向けて……言葉にはせず、小さく頷いてしまう） (2021/8/3 01:32:05) |
| 保坂 圭司♂56 | > | よく言えたな。じゃあ、こうしてやるか！(腰を掴むと、さっきまで咥えていた大きな肉棒を一気に奥までズブっと突き入れる)ほら、入ったぞ！文恵の好きな私の肉棒が！ (2021/8/3 01:28:16) |
| 保坂文恵♀33 | > | んぱぁ、っ……はぁ、はぁっ//（息継ぎみたいに、大きくなった呼吸、フェラでベチョベチョの唇を手で拭いながら……転がされてされるがまま、割れ目にペニスを感じる……返答に困りながらも）はい、挿れて、欲しい……です// (2021/8/3 01:25:52) |
| 保坂 圭司♂56 | > | 凄い咥え方じゃないか。あんまり気持ち良くなると出てしまうからな。そろそろ挿れてやるか！(苦しそうな表情の文恵から肉棒を抜くと、文恵のお尻を突き出すようにして肉棒を膣に擦る)挿れて欲しいんだよな？文恵！ (2021/8/3 01:22:09) |
| 保坂文恵♀33 | > | （貴方の問いに、フェラの動き）ぐちゅ……ぽ//（咥えたまま止まる……本当は、夫のをこうしてあげたい、だけど、だけど……晃はこっちを向いてくれないから）じゅぽぉ、ぐちゅ、ぽぉ……ぐぽぉ//（今、目の前にあるモノ、イラマのように差し込まれても、受ける、しゃぶる） (2021/8/3 01:19:39) |
| 保坂 圭司♂56 | > | あ〜、気持ちいいぞ！文恵。(あまりの気持ち良さに、腰が勝手に動いてどんどん喉奥まで突き刺していく)晃の何てずっと咥えてないんだろ？ (2021/8/3 01:14:55) |
| 保坂文恵♀33 | > | んんっ//（おっぱい、強く揉まれて鼻から息が漏れる……そのまま首を前へ）ちゅぽ……くちゅ、くちゅ//（丁寧に、丁寧に……お口を窄めて、首を前後させてしゃぶる、深く咥えれば貴方の陰毛が鼻をくすぐる、それを手で押さえながら）くちゅ、くちゅ……ぐぽぉ// (2021/8/3 01:12:45) |
| 保坂 圭司♂56 | > | よくわかってるじゃないか。だいぶ咥えるのも上手くなってきたな、文恵！(肉棒をしゃぶらせながら、揺れる乳房をギュッと鷲掴みして揉みしだく) (2021/8/3 01:09:46) |
| 保坂文恵♀33 | > | すみません、あとですぐに洗濯しますので//（潮で濡れちゃった貴方が脱いだ服、受け取ってクシャッと枕元に置きながら……潮吹き後の少し気怠い体を起こす、おっぱい、たゆんと揺らしながら）……はい//（小さく頷くと、目の前の肉棒、握る……口に含む）……クチュ、ちゅぱ (2021/8/3 01:07:54) |
| 保坂 圭司♂56 | > | (噴いた潮が圭司の顔から全身に掛かってしまう)お〜、凄いぞ！(淫茎をひたすら指が刺激を与えて噴かせるのを楽しんでる)文恵、自分だけ感じていい訳ないよな？(責めるのをやめると圭司も裸になり、何度も犯されている黒光りした肉棒をぐったりした文恵の目の前に差し出す) (2021/8/3 01:03:16) |
| 保坂文恵♀33 | > | あっ、あううっ……でも、でもっ//（激しくなる刺激、呻くような声を漏らしながら……でも、限界っ）あっ、だめっ、だめ、だめっ……あ、ああっ//（ぶしゃぁああ、貴方の顔に潮が吹き出して） (2021/8/3 01:00:36) |
| 保坂 圭司♂56 | > | 噴いてしまえ！文恵。汚くなんかないから、感じればいいんだ！(潮を噴かせたくて、さらに責め方が激しさを増していく)ほら、そろそろなんだろ？ (2021/8/3 00:58:08) |
| 保坂文恵♀33 | > | でも……だってっ……ああっ//（二箇所同時に刺激受けて、マングリ返しの膝もぷるぷる震えてる）いやじゃ、ないん……ですかっ//（お布団、濡れるし、汚れるし……潮、我慢すればするほど、体が震えて） (2021/8/3 00:56:36) |
| 保坂 圭司♂56 | > | おお、また潮噴きか！文恵。(それでも止まるはずもなく、さらに指と舌で淫茎と膣を同時に責めあげる)もっとして欲しいのに、駄目だなんておかしいだろ？ (2021/8/3 00:53:08) |
| 保坂文恵♀33 | > | お義父さ、んっ……それ、だめぇ、っ//（Gスポ、強く擦られて……股間がどんどん熱くなる）ちがっ……ちがうの、それ、そこはっ//（潮、吹いちゃうの……言葉が続かなくて） (2021/8/3 00:50:37) |
| 保坂 圭司♂56 | > | 駄目なのに、身体が震えて悦んでるじゃないか！(感じてる文恵を見ながら、さらに奥のGスポットを指先を擦り付けるようにグリグリ刺激する)文恵の蜜が溢れて止まらないぞ！ (2021/8/3 00:47:04) |
| 保坂文恵♀33 | > | こんな……の？//（泳がせていた目を、自分の股に向ける、2本の指が差し込まれるの見ながら）あっ、あ……お義父さん、それっ//（クリと膣、同時の刺激）ああっ、ああっ……だめっ、ああっ// (2021/8/3 00:44:58) |
| 保坂 圭司♂56 | > | どうだ？こんなのもいいんだろ？(文恵をいやらしい目で見ながら淫茎を舐めまわし、指を2本膣の中に突き刺すと激しく動かしていく)いやらしい匂いが凄いぞ、文恵。 (2021/8/3 00:42:13) |
| 保坂文恵♀33 | > | （まんぐり返し、自分のパックリ開いたあそこも、それを見る貴方の様子も全部見える）やっ、やだ……や、見ないでくださいっ……ああっ//（クリに舌、声が漏れてしまって、さらにじゅわっと股間が熱くなる） (2021/8/3 00:40:22) |
| 保坂 圭司♂56 | > | 晃じゃない私に弄られて感じるとは、全くいやらしい嫁だ！どれだけ濡れてるのか、私がもっと見てやる！(文恵の体勢をマングリ返しにして、顔を埋めるといやらしく大きくなってるクリを舐めはじめ、その姿を文恵に見せつける) (2021/8/3 00:37:09) |
| 保坂文恵♀33 | > | うう……っ、うっ//（恥ずかしくて、耳まで熱い……でも、クチュクチュと膣の中をかき回されれば）ああ……あっ、お義父、さ、ん//（途切れ途切れの言葉で、思わず）あっ、そこ……きも、ち、いっ// (2021/8/3 00:34:46) |
| 保坂 圭司♂56 | > | 私が家にいるのに、あんなに股を開いてオナニーしてたらバレるに決まってるだろ？ほら、どんどん溢れてくるじゃないか！文恵のいやらしい蜜が。(すっかり文恵の感じる場所を熟知してる指が、奥の敏感な場所を刺激していく)ここがいいんだよな？ (2021/8/3 00:32:09) |
| 保坂文恵♀33 | > | それ、だって……//（最初は半ば無理やり、言い訳しようとするけど……膣に入った指が膣の壁を擦って）あぁ、っ……はっ、あっ//（息を漏らしながら）自分で、って……なんで……知ってるんですか？//（見つからないようにしてたつもりだったのに……真っ赤になりつつ、脚、開いてしまって） (2021/8/3 00:29:55) |
| 保坂 圭司♂56 | > | 嫌な訳ないよな！あんなに乱れて感じてたのに！(指をそのまま濡れてきた膣へ挿入すると、中で指をぐちゅぐちゅとかき混ぜる)ほら、もっと触って欲しいなら脚を拡げなさい。自分でするよりもいいだろ？文恵！ (2021/8/3 00:26:33) |
| 保坂文恵♀33 | > | そういう、わけじゃ……あっ//（直に触れた指、もう、ヌルッとした感触、わたし……こんなに濡れちゃってるんだ）あ……ああっ//（クリの振動、びく、びくんって腰が跳ね上がる） (2021/8/3 00:24:07) |
| 保坂 圭司♂56 | > | 自分から脚を開くなんて、よっぽど触って欲しいみたいだな。(指をパンティーの横から滑り込ませ、直接クリを弄っていく)やっぱり、もう熱くなってるじゃないか。(指の腹でクリを振動させながら愛撫していく)こんないやらしい嫁を放っておく晃が信じられんな。 (2021/8/3 00:20:37) |
| 保坂文恵♀33 | > | はぁ、……はっ、あ//（乳首を吸い込んだまま乳房に押し付けられる貴方の顔、見られなくて顔を横に背けながら……股間に指の感触）あ……っ//（小さく声を漏らして、もっと触って……と言わんばかりに、少し足を開いて） (2021/8/3 00:17:51) |
| 保坂 圭司♂56 | > | 感じてる文恵は凄く綺麗だよ。(乳首を口に含みながら、手が下に伸びてくると手慣れた手つきで指がクリの辺りをサワサワと弄りだす)もうパンティーが湿ってるみたいだな。この前も抱いたばかりなのに、もう欲しがってるぞ！ (2021/8/3 00:14:12) |
| 保坂文恵♀33 | > | は、あ……あっ、あっ//（乳首が貴方の舌に弾かれるたびに小さく跳ねる体、息）晃は……晃は……（多分興味が他に移ってる……他の、女……ただの予感だけ、だけど。甘噛みに）ああ、んっ//（甘い声漏らして、貴方にぎゅっと抱きついて） (2021/8/3 00:12:12) |
| 保坂 圭司♂56 | > | (ツンと固く尖ってきた乳首に舌を這わせ、見せつけるようにベロベロと舌で転がしていく)文恵さんの胸はたまらないよ。晃は何で手を出さないのかさっぱりわからんな。(軽く乳首を甘噛みする…) (2021/8/3 00:07:50) |
| 保坂文恵♀33 | > | （ブラがずれておっぱいがぷるん、最初の時は必死で胸を隠したのに）あ……んん//（直に揉まれて、乳首転がされて）は……あ、……ああっ//（小さいながらも漏れる声、貴方に体を寄せてしまって） (2021/8/3 00:05:18) |
| 保坂 圭司♂56 | > | 相変わらず敏感だな、文恵さんは。(ブラをずり上げて、直接乳房を力強く揉んでいく)どうだ？だいぶ慣れて来ただろ？この愛撫も！(揉みながら、乳首をコリコリと弄る) (2021/8/3 00:01:47) |
| 保坂文恵♀33 | > | （貴方の手のひらに、乳房がブラごと押し潰されるみたい……優しい、とは言えない手荒な揉み方、だけどそれで）ふっ……んんっ//（少し鼻息が漏れて、ぶるって体が少し震えて） (2021/8/2 23:58:39) |
| 保坂 圭司♂56 | > | まあ、仕方ないな。文恵さんも晃が早くいなくなって欲しかったんだろ？この身体は！(下着の上から、ゴツゴツとした掌で柔らかい乳房を掴み、揉み始める)いつ触っても柔らかくて大きな胸だな。 (2021/8/2 23:56:28) |
| 保坂文恵♀33 | > | （貴方の視線に、恥ずかしげに少し俯く……と、手を引っ張られよろよろと貴方の布団に入ってしまう）……すみません、なかなか晃が出かけなくて// (2021/8/2 23:54:42) |
| 保坂 圭司♂56 | > | 遅いじゃ無いか、文恵さん。(下着姿の文恵をいやらしい目で舐め回すように見る圭司)今日も相変わらずいやらしい身体だな〜、文恵さんは。ほら、こっちに来なさい。(文恵の手を掴み、布団ひ引きずりこむ) (2021/8/2 23:51:52) |
| 保坂文恵♀33 | > | （一枚一枚、衣服を脱いで白いレースの下着姿、ぺたぺたと裸足で廊下を歩いて貴方の部屋の前……コンコン）あの……文恵です（遠慮がちな小さな声で） (2021/8/2 23:49:42) |
| 保坂 圭司♂56 | > | 【了解です】 (2021/8/2 23:47:34) |
| 保坂 圭司♂56 | > | 今日もたっぷり可愛がってやらないとな。晃じゃ全然満足してないみたいだからな。まだなのか？文恵さん。 (2021/8/2 23:47:14) |
| 保坂文恵♀33 | > | 【岐阜の＞義父の、です】 (2021/8/2 23:46:20) |
| 保坂文恵♀33 | > | はい、いま出ていきました（岐阜の部屋から聞こえる大きな声に、なぜかびくっとして返事する）……すぐいきます（下着で、と言われてる、そそくさと夫婦の寝室の戻って準備する） (2021/8/2 23:45:46) |
| 保坂 圭司♂56 | > | 文恵さん、もう晃は出掛けたんだろ？(大きな声で文恵を呼び出す) (2021/8/2 23:43:20) |
| 保坂 圭司♂56 | > | 【文恵を前から気に入ってた義父の圭司は、晃がいない時に何度も無理矢理犯していた…。文恵も駄目だとわかっているのに身体が忘れられず、今日も呼び出されたらつい寝室へ…】 (2021/8/2 23:42:28) |
| 保坂文恵♀33 | > | 【お願いいたします】 (2021/8/2 23:41:24) |
| 保坂 圭司♂56 | > | 【わかりました。では、書き出しますね】 (2021/8/2 23:41:05) |