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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜さんが自動退室しました。 (2020/6/15 22:00:05) |
夜 | > | …嫌なものほど、見ちゃうよなぁ…見たくないけど、知りたくて、…見て後悔する、(はふ、とため息を吐く様にしながらソファ横になって (2020/6/15 21:23:23) |
夜 | > | 話す事が無くなってしまった…人が来るまで、待機しようかな、(ゆったりと腰掛けたまま零せば来客を待ち (2020/6/15 21:02:03) |
夜 | > | ソフレとか、欲しくなんなぁ…こう、温もりが欲しい時とか…君達には無いか?(窓の外へと、独り言の様に語りかけながら思ったことをぽつりと。まぁあまり人も来ないこの部屋では望めそうに無いのだが (2020/6/15 20:38:36) |
夜 | > | こんばんは、(帰ってきては1人寂しくそう零し。スーツから着替えればある程度ラフな格好へと。そのまま、誰か来てくれるのをのんびり待とうかとソファへ腰掛け。 (2020/6/15 20:31:06) |
おしらせ | > | 夜さん(iPad 180.147.***.89)が入室しました♪ (2020/6/15 20:29:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜さんが自動退室しました。 (2020/6/13 22:19:04) |
夜 | > | …暇、だなぁ…(人が来てくれず、少し眉を下げるようにして零しながら1人、たまたま見つけたポテトチップスかじって (2020/6/13 21:58:42) |
夜 | > | …来ないのか?…まぁ、良いが(そういう時もあるだろうと開き直り、ソファから立ち上がって伸びをして。何か食べようかと冷蔵庫覗き (2020/6/13 21:13:16) |
夜 | > | …あぁ、抜けてしまったか…(覗いていた部屋の主が消えてしまったこと残念そうにしつつ、気分を入れ替え。部屋に入ってくれる優しい人を待ち (2020/6/13 20:58:12) |
夜 | > | …人が来たら御相手しよう、…来なければ行ってみようか…(そう決めれば、さてどうなるかな、と楽しそうに目元細めるようにして (2020/6/13 20:53:26) |
夜 | > | …ふむ、前々から目を付けていた部屋だが…(自分がちょくちょく見ていた部屋に人が居るのを見つけるも、渋っている様子で (2020/6/13 20:47:44) |
夜 | > | ばんわ…そこのおにーさん、来るか?…返事は遅いかもしれないが、(どこか申し訳なさそうに口にしつつ、窓の外へと声をかける。誰か1人でも立ち止まってくれたらいいのだが、と考えながら (2020/6/13 20:46:09) |
おしらせ | > | 夜さん(Android 180.147.***.89)が入室しました♪ (2020/6/13 20:44:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜さんが自動退室しました。 (2020/6/12 22:00:42) |
おしらせ | > | 京さん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (2020/6/12 21:59:09) |
京 | > | …と、ごめんだけど俺そろそろ時間だわー、んじゃな夜、(腕時計を見るとはっと顔を上げ、ソファからよっこらと立ち上がると相手に向かって手を振り、扉の奥へと姿を消す、 (2020/6/12 21:58:34) |
京 | > | ちぇっ、いーけどさァ、……ふは、(笑われると一層唇の尖り具合が増して、何やらぶーたれて文句を言っている様子が、自分も段々と可笑しくなってきて最後には笑ってしまう、 (2020/6/12 21:41:59) |
夜 | > | ふは、…すまないな…(その様子がまるで子供のように感じてしまい、思わず吹き出しながら謝り。 (2020/6/12 21:40:04) |
京 | > | えーっ、そーゆーこというー、!?(つめたぁい、!と唇尖らせてはぶーぶー唸り、ずっと戸惑ったままの相手を見てはごめんごめん、と手をぱっと離す、 (2020/6/12 21:33:52) |
夜 | > | …君の好みに合わせて何になるんだ…(苦笑しながら零しつつ、撫でられるのにも慣れていないのに、その様子を観られ困った様に目線彷徨わせ (2020/6/12 21:31:48) |
京 | > | えー、夜はそのままでいいっしょ、俺結構落ち着いた子とか好みだからさー、(笑う顔から微笑む顔に戻り目線を少し外し、渋々撫でられる様子をじっと観察する、 (2020/6/12 21:22:26) |
夜 | > | …その性格になれたら楽しいのだろうな?(笑う彼に対して困ったように見つめながら呟き。頭撫でられれば渋々ながら大人しく (2020/6/12 21:19:18) |
京 | > | あは、俺、?まァね、根を張らずふわふわ揺蕩うのが俺、…みたいな、?(戸惑う様子を見せる相手ににひっと笑いかけては突いている手をぽんと頭に乗せてやり、不服そうな顔には思いっきり笑いかける、 (2020/6/12 21:07:47) |
夜 | > | …なんだか…のらりくらりしているというか、(乱され、どんどんと引きずり込まれるペースに戸惑ったようにしながら、素直に笑い受け取る彼にどこか不服そうに (2020/6/12 21:05:24) |
京 | > | くはッ、ごめんごめーん、つい揶揄っちゃった、(むっとした顔を向ける相手にけらけら笑いながらごめんねーと鼻先を軽く突いて、) んふ、それはどーもありがとぉー、(仕返しとは気づかず素直に笑って応え、 (2020/6/12 20:58:12) |
夜 | > | …もしかして茶化されているのか?(彼の口ぶりに、む、とどことなく頬を膨らませるようにしてみながらそう問いかけて見つめ。不思議そうに見つめられれば)…そうだな、綺麗な黒髪の人が来てくれたなぁ…と、(と茶化し返して (2020/6/12 20:55:31) |
京 | > | じゃーあれか、元からそんなんってか。へぇ~、おっとなー、(苦笑いする相手他所に茶化す様に笑いつつ人差し指で相手の肩突き、首を横に振ってはまた楽しそうに笑う所を不思議そうに眺める、 (2020/6/12 20:50:49) |
夜 | > | そんなふうに振舞おうとしている訳では無いんだがな…(なんて苦笑しつつ、見つめ返され、そんなことを問いかけられては首を振りながら何でもとどこか楽しそうに返し (2020/6/12 20:48:49) |
京 | > | やっぱそうかい、(何か思い出す様にして笑う相手見てはくっくっと喉を鳴らしながら笑い、座ってからふと目線に気づき、どした?と首を傾げて見つめ返す、 (2020/6/12 20:44:47) |
夜 | > | あぁ、よく言われるな…(彼の言葉に思い当たる節があったようで、思わず小さく笑い。隣に座ってくれた嬉しそうに見つめ (2020/6/12 20:43:15) |
京 | > | 俺ェ、?そーかな、…っつか、夜の方が年の割に、落ち着いて見えるけどなー、(笑われてはおどけるように笑って、ソファの隣を叩く相手見てはおじゃましまーす、と声をかけてからどっこいしょと座って、 (2020/6/12 20:41:32) |
夜 | > | …君は元気だな?(腕振られるままになりながら、ふっと笑いつつそう零し。自分が座っているソファの隣を勧めるようにぽすぽすと叩いて (2020/6/12 20:39:42) |
京 | > | そーかい、?そりゃよかった。ん、よろしくよろしくー、(手が握られるとぶんぶん上下に振っては、歯を見せるようにして笑って、 (2020/6/12 20:36:56) |
夜 | > | いや、来てくれて嬉しいよ。…京な、よろしく(求められるままに握手をしながら、嬉しそうに目を細め (2020/6/12 20:35:17) |
京 | > | ん、なるほどね。いンや、俺こそ急に来てすまんね、…夜、ね。俺は京、宜しく。(首を軽く横に振って、自分も名乗っては近寄って手を差し出しては握手を求める、 (2020/6/12 20:30:07) |
夜 | > | ああ、先程はすまなかった…おきてたんだが、気付かなくてな…夜だ、(すまなそうにしつつ、簡単に自己紹介済ませ (2020/6/12 20:27:38) |
京 | > | あれ、起きてンじゃん、起こしちゃったかな、?(先程いた部屋の明かりがついていて、もう一度試しに顔を覗かせてみる、 (2020/6/12 20:22:56) |
おしらせ | > | 京さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2020/6/12 20:22:12) |
夜 | > | …まだ帰って来るだろうか、(目を細め、まだ見ぬ訪問者の姿想像しては楽しそうに (2020/6/12 20:20:51) |
夜 | > | すまない、放置していた… (2020/6/12 20:19:23) |
おしらせ | > | 夜さん(Android 180.147.***.89)が入室しました♪ (2020/6/12 20:19:10) |
おしらせ | > | 京さん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (2020/6/12 20:18:57) |
京 | > | あちゃー、一足遅かったかな。今度はもう少し早めに来るとするよ、お休み、(残念と眉を下げては軽く手を振りドアの向こうへと消える、 (2020/6/12 20:18:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜さんが自動退室しました。 (2020/6/12 20:16:58) |
京 | > | その役、俺が貰ってもいー、?(ドアノックして、ガチャリと無遠慮に開けては顔覗かせて、 (2020/6/12 19:58:23) |
おしらせ | > | 京さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2020/6/12 19:57:44) |
夜 | > | …そうだな、軽く雑談して、そのまま添い寝してくれるだけでも良いんだが…(誰も来てくれないことに少々寂しさを感じ始め、ぼそりと喋り (2020/6/12 19:56:55) |
夜 | > | …ふむ、まぁ仕方ない。ROMというのは気分屋だしな。…まるで猫みたいに、(猫じゃらしでも出せば食いつくだろうか、なんて考え出してしまいながら、コーヒーを入れて口にし (2020/6/12 19:30:48) |
夜 | > | …さて、誰か来るか?(帰ったばかりのため、まだ着ているスーツから着替えるべくしゅるしゅるとネクタイを引き、解きつつ。こちらを覗く窓の外へと声をかけ (2020/6/12 19:20:20) |
夜 | > | …すまない…寝落ちていた…(申し訳なさそうに零せば、また来てくれるだろうかなどと考えつつ、やってしまったなぁと苦笑いを (2020/6/12 19:19:03) |
おしらせ | > | 夜さん(Android 180.147.***.89)が入室しました♪ (2020/6/12 19:17:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、純さんが自動退室しました。 (2020/6/11 23:41:37) |
純 | > | おやすみ、夜。(眠りに落ちた彼。互いのモノ清めて衣服を直せば、彼の身体に被さるようにして己も眠りについて) (2020/6/11 23:15:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜さんが自動退室しました。 (2020/6/11 23:11:25) |
純 | > | 色んな人に弄られた甲斐ある♡、んう...♡(捻るような指先の動きに腰が止まりそうになりながらも、不規則に動き続け、互いの興奮煽り。蕩けた顔で見下ろしては空いた手の指を自分の唇に押し付け) (2020/6/11 22:57:50) |
夜 | > | 純は敏感でかわいいな…(腰揺らし合わせる様にしながら、先走りの溢れる彼のモノ見つめつつ、くりくりと弄り (2020/6/11 22:51:02) |
純 | > | ひう...♡♡(乳首を摘まれれば、同時に己自身からトクトクと先走りを溢れさせて、彼のモノを濡らす。敏感になったモノは擦り合う度にひくひくと反応して) (2020/6/11 22:48:19) |
夜 | > | えっちだな、…っは、…(微かに腰を揺らすようにこちらからも触れ合わせながら、服の中へと手を入れれば彼の乳首をきゅ、と摘んで (2020/6/11 22:41:39) |
純 | > | ん、うん...触られるのスキ...(弄られては胸を突き出すように「直接触っていいよ」、と彼に教え。ある程度硬さを持ってきた互いのモノが萎えぬよう絶えず亀頭を擦り合わせる様に腰を揺らし) (2020/6/11 22:40:09) |
夜 | > | …そうだな、(彼の言葉に笑えば、下の方は彼に任せ。服の上から、彼の胸元へと触れれば乳首見つけ、軽く弄るように触れてみて)純はここ、感じるか? (2020/6/11 22:34:26) |
純 | > | ん、...きっと大丈夫、だから好きなようにしてみて?(不安げな彼に優しくそう声をかけ、淡茶の瞳を見つめ擦り寄りながら己の半立ちのモノも露にすれば彼のモノと一緒に扱いて) (2020/6/11 22:33:06) |
夜 | > | そりゃそうだな、…俺なんかで純は満足出来るだろうか、(何分練習中の身。大丈夫かと微かに心配を感じつつ、唇舐められればすぐさま現実へ引き戻され。性急に露にされてはどこか恥ずかしさも感じつつ、頭柔く撫でて (2020/6/11 22:28:39) |
純 | > | ふふ...此処で嫌って言われても困ったけどね...(くす、と悪戯っぽく笑えば彼の唇ひと舐めして。ある程度の硬さを持ったこと解ればジップと下着を下げ、露にした彼のモノをそっと扱いて) (2020/6/11 22:26:14) |
夜 | > | 嫌いなら、嫌ってきちんと言うから、大丈夫だ。…まぁ、大丈夫だろう(息を荒らげる彼を満足そうに見つめながら、食まれる唇にこちらも気分がノリ。確かめる様に触れられれば、徐々に硬さ持って (2020/6/11 22:19:23) |
純 | > | あっ♡...そーいうの、嫌い?、はあ...っ(続けられる刺激にふ、ふ、と息を荒らげながら彼の視線に魅了されながら、此方からも上下それぞれの唇ゆっくりと食んで。少し前傾すれば彼のモノを衣服の上から形を確かめるように撫で) (2020/6/11 22:16:28) |
夜 | > | ……今日出会ったばかりなのに…純はへんたいさんだな…。(軽く膝を揺らすようにして刺激を続けながら、重なる寸前の彼の口を見つめれば軽く舌なめずりをして。こつりと額を重ね、官能的に目線を絡め合わせた後に色っぽく口付け (2020/6/11 22:10:38) |
純 | > | んッ...シたいな、夜と。(衣服の下で興奮している自身を刺激されれば小さく声漏らして。彼の言葉にはそう返しながら唇が重なる寸前で口付け求め) (2020/6/11 22:08:29) |
夜 | > | 聞くまでもないが…言わせたくなるだろ?…(ふ、と口角を上げて言いつつ、押し倒されるまま彼のいたずらを受けて。頭を軽く撫でては、徐に膝を立てて彼のモノ刺激してみて (2020/6/11 22:04:11) |
純 | > | 聞くまでもないでしょう?(とすん、と彼の胸を軽く押して押し倒せば彼の喉仏にもやわやわと歯を立てて、) (2020/6/11 21:59:50) |
夜 | > | …純はいたずらっ子なのかい?(首筋を擽られているような甘い刺激を受けながら思わず問いかけ。あざといその言葉にぞくりとしつつ)…ほう、“そういう”気分になっちゃったのか? (2020/6/11 21:55:17) |
純 | > | ...味見してみる?(先程の仕返しとばかりに甘く歯を立てたり舐めたりして彼の様子を窺い。あざとく耳元で囁けば顔を上げ、とろんと見つめ) (2020/6/11 21:51:06) |
夜 | > | …そうだな、甘くて食べてしまいたくなりそうな匂いだ、(彼の冗談めかした言葉を受ければ、自分も冗談交じりに返して笑い。首筋へとなんの前触れもなく落とされたキスに小さく跳ね (2020/6/11 21:43:34) |
純 | > | うん...よく甘い匂いって言われるの。(甘いものばっか食べてるからかな、なんて冗談めかして。こちらも嗅がれては僅かに肩を竦めて反応し。彼の首筋にちゅ、ちゅ、とキスを落として) (2020/6/11 21:41:02) |
夜 | > | それは良かった、…香水とかは特にしてないんだけどな?…純もいい匂いがするな、(首元にかかる息に小さく震えながら零せば、彼の真似をするように首元へと鼻を近付けて嗅ぎ (2020/6/11 21:36:48) |
純 | > | えへ...落ち着く。(すんと鼻を鳴らし彼の首筋から香りを楽しみながら少し笑って。抱きしめられた事で更に身体が密着すればその体温に暫し浸って) (2020/6/11 21:33:10) |
夜 | > | ならいいんだが、(ぽすっ、と埋まった彼の背を軽く摩るように撫でていては、軽く抱きしめられたことに驚き、思わず手が止まって。少ししてから、こちらからも手を回して抱き締め返し (2020/6/11 21:28:08) |
純 | > | ...んう...大丈夫、だから(そう言いながらもぽすっと彼の肩に顎を乗せれば視線から逃れて。おずおず背中に腕を回せばきゅ、と軽く抱き締めてみて。) (2020/6/11 21:23:05) |
夜 | > | …そうか、…でも、限界そうだな?…可愛いが、(赤らみ出した彼の顔からずっと目を逸らさないままでいながら、大抵の人よりも冷たい自分の手を頬に当てるようにしながら彼の体温感じ (2020/6/11 21:17:09) |
純 | > | ...(首を横に振れば彼の問いを否定して、顔まで昇る熱は赤らみへと変わり、はふ、と微かに吐息を漏らしながら彼の手に顔を寄せ目を細めて。) (2020/6/11 21:14:40) |