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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤 秋♂11さんが自動退室しました。 (2020/6/14 18:02:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、このか♀さんが自動退室しました。 (2020/6/14 17:55:19) |
加藤 秋♂11 | > | 【こんな感じで〆で大丈夫ですか?凄くエッチなロルありがとうございました!私の息子も喜んでます】 (2020/6/14 17:42:02) |
加藤 秋♂11 | > | はぁはぁ...うん、凄かった...♡(息を荒らげながら快感に浸っていると、突然に唇を重ねられ、答えるようにこちらからも重ねる。すると体力が尽きてしまったのか、覆い被さるように倒れ、意識が途切れてしまう。) (2020/6/14 17:41:15) |
このか♀ | > | はっ……!ああっ!!(絶頂を迎え身体全体がビクビクと痙攣している。中に熱い精液が流れ込んでいるのがわかる。右手をお腹の上に置いて愛おしげに少年を見つめる)はぁっ……はぁっ……どうじゃ?初めての快感だったじゃろう……(優しく微笑むと顔を近づけて唇を重ねる) (2020/6/14 17:34:44) |
加藤 秋♂11 | > | うん、全部...出すよ...はぁはぁ...出るっ...♡♡♡♡(抱きしめられれば、同じようにこちらも力強く抱きしめ、キュウキュウと腟内を締められ耐えられなくなり、いちばん深い所で一気に出してしまう。射精時間は通常よりも長く、金たまの中身を全部出していっているようだ。)はぁはぁ...気持ちよかった...♡ (2020/6/14 17:31:25) |
このか♀ | > | ふぁっ……あっ!わ、わしもそろそろ……果ててしまいそうじゃ……す、好きなだけ、出すとよいぞ……(絶頂が近いのかより強く膣内を締め付けると抱き寄せるように首に腕を回して抱き締める) (2020/6/14 17:26:43) |
加藤 秋♂11 | > | そんなの関係無いよ!君が嬉しいなら絶対に毎日来る...!!(まるで子宮に言い聞かせるようにそう強く言いながら、腰の動きもどんどん激しくなっていって、より一層肌がぶつかり合う音が大きくなっていく。)そろそろ出そう...♡中に全部出すね...♡いいよね...ハァハァ...♡♡ (2020/6/14 17:24:31) |
このか♀ | > | んんっ!ま、毎日じゃと……?それは……わしは話し相手ができて嬉しいが、ぬしのためにもあまり良くないぞ。わしはこれでも妖怪じゃからな。人の子供があまり深入りするのは……(徐ろに乳首を刺激され正直に反応した身体が跳ねる。快感を体全体で味わい続けながら諭すように少年に話しかける) (2020/6/14 17:20:17) |
加藤 秋♂11 | > | はぁはぁ...そうなんだ...じゃあ、明日から毎日ここに来てもいいかな...もっと君とエッチしたい...♡(自分とせフレになってくれと言っているようだが、まだ子供な為遊びの一つとしか思っていないのだろう。腰の動きが段々と早くなる中、小さな胸の突起物に目が行きふとそれを、指先で摘んでコリコリ...としてしまう。部屋にはパンッパンッとイヤらしい音が響いていて、更に興奮を高まらせる。) (2020/6/14 17:16:58) |
このか♀ | > | あっ……んぅっ……そう、いつもしておる訳では無いっ……前は、いつの事だったかの……忘れてしまったわ。(歯を食いしばって快感を受け止めながら遠い過去に思いを馳せる) (2020/6/14 17:12:56) |
加藤 秋♂11 | > | う、うん..!!!(少女の提案に速攻で乗り、相手を押し倒し、先程の体制に戻ると、快感に飲まれていくように必死で腰を動かし始める。お腹側の膣壁を執拗に撫でるように、亀頭を当て腰を打ち付ける、)はぁはぁ...気持ちよすぎるよ...♡君はいつもこんな気持ちいことしてるの...? (2020/6/14 17:09:50) |
このか♀ | > | んぅっ!ふふ、初めてでも本能で分かっておるようじゃの。どうじゃ?自分で動きたいのなら上になっても良いぞ。その方が動きやすかろう (2020/6/14 17:06:32) |
加藤 秋♂11 | > | う、上...?あ、うん...(言われるがままに寝かされると、自分のチンポが温もりと快感に満たされて行って、腟内でビクビクと震える。)なんか、さっきよりも気持ちよく...んぁっ...♡入ったぁ...♡(初めての感覚に戸惑いながらも、本能で次にする事が分かるらしく、膣壁を掻き分けるように腰を上下に振り始める。) (2020/6/14 17:04:34) |
このか♀ | > | もう少し上じゃ。最初はわしがしてやろう。床に寝そべるとよい。(肩を押して少年を押し倒すように床に寝そべらせると騎乗位の体勢になりゆっくりと自分の中へ呑み込んでいく。)んっ……くぅっ……どうじゃ?全部、入ったじゃろ? (2020/6/14 17:00:43) |
加藤 秋♂11 | > | え...そんな....(まだ出してはいけないと、刺激が終わり尿道を塞がれると、子犬のように目をうるうるさせ、寂しそうにする。すると、初めて生で見る女の子の裸に目が釘付けになり、)う、うん...!頑張るね!!(こちらに差し出されたツルツルの秘部...まるで抑えの気かない性欲に従うように、アダルトビデオで得た知識を頼りに、チンポを入れようとするが、中々上手くいかず、)あ、あれ...入らない...どうしよう... (2020/6/14 16:57:14) |
このか♀ | > | んっ、おっと、まだ出してはならんぞ。(ひくひくと射精を促すように痙攣を始めると口を離して尿道を塞ぐようにキュッと握る)今出してしまってはもったいないでの。今度はわしのことも気持ちよくしてはくれんかの?(そういうとするすると巫女服の裾を持ち上げて毛の生えていないつるつるの秘部が見えやすいように少年と交代するように床の間に座る) (2020/6/14 16:52:36) |
加藤 秋♂11 | > | あぅ...はぁ...んぁっ...♡そこ...気持ちいい...♡(まだピンク色の亀頭に、今まで感じたことの無い刺激が走り、軽く腰が浮いてしまう。まるでもうすぐ射精してしまうかのように少女を見つめ、思考が出来なくなっていく。) (2020/6/14 16:49:07) |
このか♀ | > | んっ……れろ……(全体を包み込むように舐めたあとは口を開けて舌を出し、皮と亀頭の間に唾液を馴染ませるようにして舌を這わせる) (2020/6/14 16:46:17) |
加藤 秋♂11 | > | 【あ、そうなんですか!?ありがとうございます!すみませんめっちゃ知ったかぶりしてました...】 (2020/6/14 16:44:37) |
加藤 秋♂11 | > | うん...///(言われた通りじっとしていると、少女によってズボンが脱がされていく。ピンと立つそれは少し透明な液体を出していて、舌で舐められる度にビクビクと、快感に耐えるように動く。)んぁっ...はぁ...♡そ、そうなの...?大人の人みたいに大きくないよ?ぅあっ...♡ (2020/6/14 16:44:06) |
このか♀ | > | 【ちなみに床の間は布団が敷いてある場所ではなく壁に掛け物をかけたり床に花や置物などを飾る和室の1段高くなってる場所のことですよ】 (2020/6/14 16:40:14) |
このか♀ | > | そうじゃ、そこでじっとしておれ(1段上がった床の間に座らせた少年のズボンを下ろして小さいながらも直立しひくひくと動いているモノを取り出す。口を開けると裏筋からゆっくり舌で撫でるように刺激し、一気に半分程咥え込む)んむっ、んん……なかなか立派なモノを持っておるではないか…… (2020/6/14 16:39:24) |
加藤 秋♂11 | > | う、うん...分かった...(指を刺された先には、既に布団が敷いてあり、言われるがままに歩いていくと、期待に胸を高まらせながら大人しく座る。) (2020/6/14 16:35:36) |
このか♀ | > | んぅっ……そうがっつくでないぞ。ほれ、もっと至福の時間を味合わせてやるから、そこに座るとよい。(1度胸から頭を離すと床の間を指差してそこに座るように指示する) (2020/6/14 16:34:00) |
加藤 秋♂11 | > | へっ...?んぁっ...何これ、気持ちいい...♡(失礼すると言われなんのことか分からず、見ていると不意にズボン越しにチンポを撫でられ、初めての感触に顔をトロンとさせてしまう。そして、本人は貧相だと言う胸がそのままに目の前に現れると、)そんな事ないよ!僕は君のおっぱい...///が好きだよ...///(おっぱいと言う単語を言うのが恥ずかしいのだろう顔を赤らめその単語の部分だけ小声で言うと、夢中でしゃぶりつき始める。) (2020/6/14 16:30:27) |
このか♀ | > | ぬん……?……ぬし、もしやわしの尻尾を触って……(様子が変な少年の方を振り返るとズボンの股間部分が膨らんでいるのが見える。)ふむん……ぬしもそれでは辛かろう。ちとばかし失礼するぞ。(おもむろに少年の股へ手を伸ばすとズボンの上から膨らんだモノを優しく撫でる)そういえば、さっきもわしの乳房を見て顔を赤くしておったのう。(左手で巫女服を肩から下ろして胸が見えるようにする)すまぬの。わしももう少し力が戻っておれば大きな乳房を揉ませてやることが出来たんじゃが、貧相な乳房で良ければ、好きにすると良い (2020/6/14 16:24:54) |
加藤 秋♂11 | > | そ、そうなの...///(顔を赤らめ息を荒らげる、まるでこの前友達と見たアダルトビデオの1部の様で、尻尾を触る早さを段々と早くしながら、こちらも顔が少し赤くなり、股間を膨らませていく。そんな光景に何も考えられないままエスカレートしていく。)なんか、僕...変かも.../// (2020/6/14 16:19:06) |
このか♀ | > | んくっ!き、気にするでない。少しくすぐったいだけじゃ。(心配かけまいと振る舞うが性感には抗えず息は荒く顔も紅く染まっていく。その姿は性知識の少ない少年にも興奮を教えるには十分すぎた) (2020/6/14 16:15:11) |
加藤 秋♂11 | > | ん...?どうしたの...?息荒いよ...?(普通に話していたはずの相手の息が荒くなっている事に気付き、どうしたの?と声をかけるが、手の動きは全く止まらずに、尾先を指でクルンクルンとしたり、根元を撫でたりとしている。) (2020/6/14 16:11:58) |
このか♀ | > | んっ……ふっ……どうじゃ……?なかなかの、ものじゃろ……?(どうやら尻尾は性感帯のようで時折ピクっと痙攣させては呼吸が荒くなっていく。) (2020/6/14 16:08:18) |
加藤 秋♂11 | > | いいの...!?やった!!うん、勿論!(尻尾を触る許可を貰うと目をキラキラさせて喜ぶ。すると目の前に先程のモフモフが来て、丁寧に下から上へとゆっくり撫でていき、まるで猫でも扱うように頬を当て、頬ずりしていく。その間少年はとても幸せそうな顔で続けて、)うわぁ...すごい気持ちいい...それにいい匂い... (2020/6/14 16:06:22) |
このか♀ | > | ふむ……まあよいじゃろう。じゃがあまり乱暴に扱うでないぞ?(尻尾を褒められて満更でもないといった顔で許可を出すと尻尾の動きを止め少年の方向へ倒して触りやすいようにする) (2020/6/14 16:02:27) |
加藤 秋♂11 | > | あはは、もしかして照れてる?(出会ったばかりの恐ろしい表情とは違い、今度は可愛い怒り顔になっていて、つい笑ってしまう。)うん、確かにすごく柔らかくて気持ちよかったよ!もう一度触ってもいいかな...?(まるでお願いするように、首を軽く傾け聞いてみる。) (2020/6/14 16:00:26) |
このか♀ | > | ふぅっ!?こ、これ!勝手に尻尾を触るでない!(ビクッと体全体を大きく震わせて毛を逆立てる。振り向いた顔が少し紅く染まっているように見える)……まあ、触りたくなる気持ちも分からんではないがの。これでも自慢の尻尾じゃ。触り心地は極上じゃぞ?(ニヤニヤと笑いながら尻尾自慢を始める。先程より激しく尻尾が揺れて耳もピクピクと動いている) (2020/6/14 15:56:57) |
加藤 秋♂11 | > | (畳の香り森から聞こえる鳥の囀りに、さっきまで忙しかった心が段々と落ち着いてくる。いつまでもここに居たくなると思っていると、)わ、分かった...(言われた通りその場に座っていると、目の前でゴリゴリと薬を調合し始める少女。フカフカそうな尻尾が目の前で右、左へと揺れる姿に目線が勝手について行ってしまう。柔らかそうだな...そんな事を考えているとつい手が伸びてしまい、根元から尾先へと撫でてしまう。)柔らかい... (2020/6/14 15:53:39) |
このか♀ | > | (社の中は外から見たよりも広く見える和室だった。畳のいい匂いが香る落ち着く部屋といった印象。)少しそこで待っておれ。軽い怪我だとは思うが、傷の治りを早める薬を作るでの。(そう言って後ろを向くと何やら薬草のようなものをすり潰し始めた。ふかふかしていて触り心地が良さそうな黄色い尻尾が少年の目の前で規則正しく揺れる) (2020/6/14 15:48:43) |
加藤 秋♂11 | > | う、うん...ありがとう...君優しいね...///(手当をしてくれるという少女に、心を開いたのか、手を引っ張られながらついて行く。するとさっきまでボロボロという認識だった社がいつの間にか綺麗になっていて、あれ、こんなに綺麗だったっけ...?そんな事を思っていたが直ぐにどうでも良くなる。) (2020/6/14 15:43:37) |
このか♀ | > | や、やはり怪我をしておったか……本当にすまぬことをした……そうじゃ、社に来るといい。中で少し手当てをしよう。(差し伸べられた手を取り社へ向かって歩くと先程までボロボロだった社がいつの間にか少し古そうだが綺麗な社に変わっていた。) (2020/6/14 15:38:51) |
加藤 秋♂11 | > | ううん、大丈夫...君、妖怪なの...?サッカーボール知らないなんて変な子だね...?うん、怪我は、ってイタタ...(差し伸べられた手を掴み、立ち上がる。少女に怪我はしていないと告げようとした瞬間、お尻に軽い痛みが走ってしまう。どうやら先程尻もちをついた際に、軽く怪我をしてしまったようだ。軽く顔を顰めお尻を片手で触る。) (2020/6/14 15:35:11) |
このか♀ | > | さっかぁぼうる?それがどういった物かは知らぬが……いや、先程はすまなかったの。警戒していたとはいえぬしを怖がらせてしもうた。妖怪になど関わらぬ方がよい。そのさっかぁぼうるとやらを探すのを手伝ってやりたいのはやまやまじゃが、わしにはどんなものかも分からぬゆえの……怪我はないかの?ないなら人里までぬしを送っていこう(そういうとスっと立ち上がり少年に手を差し伸べる) (2020/6/14 15:30:42) |
加藤 秋♂11 | > | ひゃぁっ...イテテ...(声をかけた一瞬、恐ろしい眼光がこちらへと向き今まで受けたことの無いような威圧を受け、その場に尻もちをついてしまう。その瞬間先程の威圧はどこかへと消え、気の所為かと思いホッとするのも束の間。いつの間にか目の前でしゃがみ、声をかける少女に)え、う、うん...サッカーボール探してたんだけど見つかんなくて...気付いたらここに居たんだ...あ...///(返答を終えた後、少女の目から目線を外すと、普段は絶対に見ることの無い同年代の胸がチラッと見え、最近覚えたての性知識が頭をよぎり、顔を赤らめてしまう。) (2020/6/14 15:24:49) |
このか♀ | > | む……?(誰かの声がすると、声の方向を睨みつけて警戒する。何か力を放っているのか周りの空気が揺れているように感じる。が、そこにいるのが小さな少年であると分かると警戒を解き穏やかな顔で歩み寄る)なんじゃ、おのこではないか。どうしたのじゃ?こんな森の奥まで来おって。道にでも迷ったかえ?(自分の放った妖気に驚いてしりもちをついている少年のそばにしゃがむと顔を覗き込む。その際に巫女服の緩い胸元から小さな胸が見える) (2020/6/14 15:18:10) |
加藤 秋♂11 | > | え、女の子...!?ってか耳...?君...誰...?(先程まで誰もいなかったはずの場所に女の子が1人寂しく座っている。人間の姿から少しだけ離れているその姿に、驚きを隠せないまま、その子へと恐る恐る声をかける。) (2020/6/14 15:12:42) |
このか♀ | > | (森の中にひっそりと建っている小さく古い社、その階段を目を凝らして見ると少女が座って空を眺めていた。黄色く長い髪の上には大きな狐耳が、巫女服の後ろからは大きく柔らかそうな毛に包まれた尻尾が見える。)ふむ……梅雨時にしては珍しく晴れおって、なかなか気持ちがよい…… (2020/6/14 15:08:24) |
加藤 秋♂11 | > | 【こちらこそよろしくお願いします〜】 (2020/6/14 15:01:16) |
加藤 秋♂11 | > | えぇ...ここどこ...?(小学校が休みの日の昼頃、友達とサッカーをして遊んでいた途中、ボールを遠くに蹴りすぎてしまい森の中へと入って来てしまったのだが、ボールは見つからない。肩を落としながら戻ろうとしたが、運が悪く道に迷ってしまったらしい...。目尻に涙を貯めながら歩いていると、かなり苔が生え数十年放置されたであろう祠があり、何かの力に引っ張られる様にその中へと入って行ってしまう。)こんな所あったんだ...でもすっごい汚い... (2020/6/14 15:01:00) |
このか♀ | > | 【文字の色が見にくかったので変更】 (2020/6/14 14:58:21) |
このか♀ | > | 【よろしくお願いします】 (2020/6/14 14:57:39) |
おしらせ | > | このか♀さん(Android 60.144.***.101)が入室しました♪ (2020/6/14 14:57:30) |
加藤 秋♂11 | > | 【それじゃあ書き始めます〜】 (2020/6/14 14:56:15) |
おしらせ | > | 加藤 秋♂11さん(iPhone 60.113.***.238)が入室しました♪ (2020/6/14 14:55:58) |
おしらせ | > | 未定♀さん(Android 60.144.***.101)が退室しました。 (2020/6/14 14:54:12) |
未定♀ | > | 【了解です。私もそうしますか】 (2020/6/14 14:54:09) |
おしらせ | > | 未定♂さん(iPhone 60.113.***.238)が退室しました。 (2020/6/14 14:53:53) |
未定♂ | > | 【なん、だと、後で詳しくお願いします...分かりました〜じゃあプロフ等書いて入り直しますね〜】 (2020/6/14 14:53:44) |
未定♀ | > | 【そうですね。(実は元ネタがあったりする)では書き出しはよろしくお願いします。】 (2020/6/14 14:52:25) |
未定♂ | > | 【おぉ!!いいですね!想像力があって羨ましい...というわけでそれで行きましょう!こっちから回した方がいいですか?】 (2020/6/14 14:51:42) |
未定♀ | > | 【なるほど!()そういうことでしたらシチュエーションはよくあるやつで「森の中で迷ってしまったショタが社を見つけて休んでいるとロリ狐娘が現れる」ってやつでいいですかね?結界で閉じ込められてて人肌が恋しい、みたいなアレで】 (2020/6/14 14:50:20) |
未定♂ | > | 【ん〜まぁエッチに積極的だったら下品っていう感じで大丈夫ですよ!(ガバ判定)】 (2020/6/14 14:48:08) |
未定♀ | > | 【なら良かったですw下品という要望にはお答え出来るか不安……というか1度もやった事ない上に下品なのじゃロリを想像出来ていないのでぶっちゃけ出来なさそうですが……】 (2020/6/14 14:46:50) |
未定♂ | > | 【なるほど...じゃあ小学5年生辺りですかね...あれは、ロリババアですねwですがそれも好きなので大丈夫です!!】 (2020/6/14 14:45:16) |
未定♀ | > | 【うーん……小学校高学年くらいですかね?私もそのくらいのロリに……そういえばのじゃロリってロリ判定で間違いないですよね?どちらかと言うとロリババアな気がしてきましたが】 (2020/6/14 14:43:34) |
未定♂ | > | 【かしこまりました!頑張ります!何歳くらいがいいとかあります?】 (2020/6/14 14:42:29) |
未定♀ | > | 【下品ですか……今までやった事ない設定ですね……私は強いていえば少し弱気なショタだとそそりますね。】 (2020/6/14 14:41:16) |
未定♂ | > | 【そうなんですよ〜そん時のロリの焦った表情とかもう...】 (2020/6/14 14:40:23) |
未定♀ | > | 【良いですね攻守交替。途中まで強気だったロリがいきなり攻められるのとかいいですよね。】 (2020/6/14 14:39:46) |
未定♂ | > | 【そうですね〜出来れば下品になっていただければ大変そそります...こちらへの要望等はありますか?】 (2020/6/14 14:39:21) |
未定♂ | > | 【ナカーマwあ、超わかります!なんなら途中で攻守交替するのも好きですよ!】 (2020/6/14 14:38:38) |
未定♀ | > | 【私は下に書いたようにのじゃロリ狐娘にしたいかなと思うのですが何かご要望あれば合わせます】 (2020/6/14 14:38:19) |
未定♀ | > | 【あなたは同志のようですねwロリに攻められるショタもショタに攻められるロリもどっちも大好物です】 (2020/6/14 14:37:45) |
未定♂ | > | 【ロリショタ大好物なので入っちゃいました♪】 (2020/6/14 14:37:00) |
未定♂ | > | 【こんにちは〜】 (2020/6/14 14:36:28) |
未定♀ | > | 【こんにちは】 (2020/6/14 14:36:25) |
おしらせ | > | 未定♂さん(iPhone 60.113.***.238)が入室しました♪ (2020/6/14 14:36:15) |
未定♀ | > | 【個人的にはのじゃロリ狐娘をやりたいところ】 (2020/6/14 14:34:54) |
おしらせ | > | 未定♀さん(Android 60.144.***.101)が入室しました♪ (2020/6/14 14:32:24) |
おしらせ | > | 未定さん(Android 60.144.***.101)が退室しました。 (2020/6/14 14:32:19) |
未定 | > | 【作ってみたはいいものの誰か入ってきますかねぇ】 (2020/6/14 14:32:11) |
おしらせ | > | 未定さん(Android 60.144.***.101)が入室しました♪ (2020/6/14 14:31:53) |