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ミントC!Jメール
ルーム紹介
此処は背徳の都。外界より隔絶された罪人達の楽園。此処では犯罪など日常茶飯事だ
―麻薬―強姦―人身売買―殺人―挙げていけば限がない程の異常が蔓延っている
犯罪を取り締る自警団もこの都には無い。代わりに表立って犯罪行為を行う組織が存在する
組織が納める都で住人らは、組織に目を付けられぬよう細々と生きていた
まるで地獄のような世界には、様々な思考を持った人間がいた

幸せを得る為、奔放する人間
欲望に従い、暴虐を尽くす人間
現状に甘んじ、諦める人間
罪悪を呪い、抗う人間
外界より来訪する、無知なる人間

彼ら彼女らが罪人達の楽園でどのように過ごすかは誰も知らない
ただ、都を囲む外壁は嘲笑うかのようにいつまでも立ち塞がるのだった――

・名前は「名前+性別+職業」です 例:ヨハネ♂掃除屋
・プロフィールは「年齢、外見、容姿」等を記載下さい 例:21歳 174cm 黒髪蒼瞳 黒衣
・「待機ロール必須」です。
・詳細ルールはURLから「部屋ルール」をご確認下さい
 http://www1.ezbbs.net/07/paradise-lost/
・雑談は下記よりお願い致します
 http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=30813
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリエッタ♀女騎士さんが自動退室しました。  (2021/1/22 08:26:58)

おしらせマリエッタ♀女騎士さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2021/1/22 08:06:05)

おしらせマリエッタ♀女騎士さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2021/1/18 09:22:57)

マリエッタ♀女騎士(自分が薬漬けにされていていた時に犯した男を一人、また一人と首を切り落とし路地裏に転がして、返り血を浴びれば真紅の鎧は徐々に黒ずんで、瞳からは感情が消えて…)次、は…(ユラユラとアンデットの様に体を揺らしそ   (2021/1/18 09:03:42)

おしらせマリエッタ♀女騎士さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2021/1/18 08:56:32)

おしらせマリエッタ♀奴隷さん(Android 60.95.***.114)が退室しました。  (2020/11/27 17:06:28)

マリエッタ♀奴隷へ、へへ…(路地裏の一角に鎖で繋がれた女騎士の成れの果ての姿、虚ろな瞳はかつての煌めきを失ってただ快楽を求めて彷徨う性奴隷と化していて…男たちから魔力を集めるために淫紋が輝き、淫らに露を垂らして腰を振って…   (2020/11/27 17:06:24)

おしらせマリエッタ♀奴隷さん(Android 60.95.***.114)が入室しました♪  (2020/11/27 16:53:38)

おしらせマリエッタ♀騎士さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2020/11/26 11:11:52)

マリエッタ♀騎士(薬に溺れてかつての凛々しい騎士の姿はそこにはなくて、主を助けられず味方ともはぐれ…只々地下で闘奴として戦うだけで…最早戦う意味もわからなくなってきて、薬は徐々にそんな身体を蝕んでいって…   (2020/11/26 10:53:21)

マリエッタ♀騎士はぁ、はぁ…こ、これで…いいの?(売人に金貨の入った袋を渡せば怪しい色の液体の瓶や巻煙草を受け取って…)は、はは…帝国を打つ為に鍛えた剣が、今や薬を買うための道具とは、ね…(そう一人ゴチて壁にうなだれて煙草を咥えて残り少ない魔力で火を付けて煙を吸えば瞳から光が消えて手足は脱力しきって   (2020/11/26 10:48:07)

おしらせマリエッタ♀騎士さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2020/11/26 10:39:55)

おしらせマリエッタ♀女騎士さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2020/11/24 11:12:20)

マリエッタ♀女騎士はぁ、はぁ…(帝国の追ってから逃れるように裏路地に迷い込んで、グッタリと壁にもたれて辺りに立ち込める淫らな気配に当てられたのか淫紋が疼いて下着越しに割れ目を慰めてしまって   (2020/11/24 11:08:54)

おしらせマリエッタ♀女騎士さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2020/11/24 11:04:56)

おしらせニカノル♂懲罰者さん(124.37.***.43)が退室しました。  (2012/12/8 10:36:54)

ニカノル♂懲罰者【実に11ヶ月振りでしょうかね。きっとその間死んでたんでしょうね私^^;ぁ 色々な方に迷惑を掛けた気がしますが、死亡報告ならぬ生存報告で幕引きです。いや、ロルでは人死んでますけども(ぁ 遣り残した事は人知れずあるので、ちょこちょこ処理をしていこうかなと思っておりますます。では失礼をば^^】   (2012/12/8 10:36:16)

ニカノル♂懲罰者(立ち上がると頬に纏わり付く雨粒を煩わしげに払っていきながら痛みで身動きが取れない連中に一瞥をし) ともあれ小物ながらも秘密を守ろうと口を堅く鎖す心意気だけは、認めてやらないでもないがな。そのお陰であと何十年も生きれる筈の寿命があと数時間になっちまったが――本望だろ? (悪辣さながら邪悪に笑みを纏わせてから、手を振る。あと、暫くして彼らを文字通りに掃除し排除をする《掃除屋》と呼ばれる集団が出迎えてくれるだろうが、そこまで見ていく義理はない。血腥い匂いは嫌いなのだ。特に内蔵がぶち撒けられた匂いとかは最悪だ、数週間肉が喰えなくなる。思い出しただけで胸糞悪くなっていけば、肩を竦め革靴の音を高鳴らせながら歩いて行く。何とか逃げようと藻掻く死に掛けの蟲を思わせる様に口の端を吊り上げながら哂い) そんじゃ、達者で。もう会うこたぁないだろうけどもな (おそらくは二度と。黒色の軍服を纏う不吉な影は、雨に紛れてその姿が失せていく。――数十分後、まるで何事もなかったように路上には倒れ伏す男らの姿も無くなっていた。どこへ行き、どう為ったかは――捨て置くしよう)   (2012/12/8 10:35:00)

ニカノル♂懲罰者(恐怖を宿る瞳を苛立たしげに見つめると伸ばした手で相手の髪の引っ張り、持ち上げていく。頭皮に対する痛みが激しいかもしれないが、身体中に蔓延った鞭による蚯蚓腫れのほうがよっぽどに痛いことだろう。他人事にしか思えないが。男はやっとの事、口を開くが「見逃してくれ」だの「悪かった」だの別に聞きたくもない言葉しか吐かない。眉根を寄せながら強く髪を引き) んなこと聴きたかねぇんだよ。横流しした物の所在と、お前ら以外に仲間がいるか吐けって言ってんだ。ちゃんと仕事しねぇと俺が殺されるかもしんねぇんだぞ (身勝手さ甚だしい台詞を吐いてから乱暴に髪を放すと、男は顔を強く石畳へぶつける。全く、やっていられない。何度目かもしらない溜息を零せば、頬に微かに滴が堕ちる。暫く放っておけば落下速度が増して、点々と水の跡を建物や地面、または自分らに刻み込んでいく) あちゃぁ、降ってきちゃったじゃんか。雨具持ってきてねぇってのにさぁ……面倒臭ぇから、後は他の奴に任せることにするか (与えられている仕事、すなわち懲罰という意味ではこなしたと判断しよう。そうしよう。幸いな事に、此処には人間の処分をするのが得意な人間はごまんといる)   (2012/12/8 10:23:29)

ニカノル♂懲罰者《懲罰者》なんて大層な名で呼ばれちゃぁいるが、やってる事と言えば拷問じみた尋問詰問だ。糞みてぇな仕事だと思ってるぜ。……が、お前らが都市に入ってくる資材資源を横流しして利益を得ている、なんて言う小物じみた行為のほうがよっぽどに糞だと感じるぜ俺は。それだったらもっとでけぇことやってみろってんだ (こんな犯罪だらけの都市でも一応は取締のポーズ位はとっておかねばならない。少なくとも、そんな風に命じられている為だ。深く、思い他深く白い息を吐くと身体をするりとなぞっていく冷たい風に震えてから、濁った眼を下方へ向け体重をさらに掛けていく。苦鳴が増すが気にせず強め) 喋らなきゃ喋らなきゃで後は別の担当に回すとするぜ。そんときゃ多分生きてねぇだろうな、お前ら。身体中余す処なく有効活用されちまうと良いぜ。人間一人でそれだけ金になるらしいからな、法外にも程があるぜ。……まぁ法なんざここにゃぁないんだけどな (あるのは恐怖による支配と、暴虐だろうか。おそらくは自身もその中の一人なのだろうと感じつつ、くつくつの不愉快な笑いで発し)   (2012/12/8 10:12:37)

ニカノル♂懲罰者(――唄を腥い風に乗せながら口ずさむ。薄暗い空模様は、今が昼時であることを匂わせぬように暗雲立ち込めていた。しかしながら、俄に信じ難いかもしれないがこの都市ではこれが日常茶飯事であった。柔らかい椅子に座り込みながら天を仰ぐと、誰に言う訳でもなくつらつらと話し出す) 思うんだけどな、一思いに殺すのって案外に慈悲深い行為だと思うわけよ。「痛みは一瞬だ」とか随分に芝居掛かった台詞だとは思うけどもね。……まぁ、やってる事は結局命を奪う行為なんだから、そこに慈悲だの何だのを盛り込むのがそもそもの間違いだとは感じるが (空が涙でも溢れさせそうなほどに立ち込め、僅かながらに雷の音を共なうのを聴くと瞳を地面に向ける) ――それはそうと、早く洗い浚い吐いてもらえると有難いのだけど。俺は何も好き好んでこんな非道いことをしてるわけじゃねぇんだぜ?言うなれば仕事だからだ (倒れ伏した人間の背を椅子代わりにしていたため、相手の表情を確かめながら喉奥で不快げな声を転がす。よく見れば、狭い路上には椅子にしている男以外にも服を引き裂かれ、肌に蚯蚓腫れを作って痙攣する人間が多数転がっていた)   (2012/12/8 10:02:05)

おしらせニカノル♂懲罰者さん(124.37.***.43)が入室しました♪  (2012/12/8 10:01:14)

おしらせリオ♂反逆者さんが退室しました。  (2012/1/14 00:49:20)

リオ♂反逆者【と、こんなところで今日は休みますー^^ではおやすみなさいませ><】   (2012/1/14 00:49:08)

リオ♂反逆者(楽しいさ、と本能が言う。憎悪に煮え滾った臓腑が躍り、早く暴れたいと叫ぶ程に。辛いさ、と理性は言う。悲しみに溢れた胸中が締め付けられ、今にも壊れてしまいそうな程に。どちらの感情も、生きている。喜怒哀楽は正常起動している。人間として、まだ生きている。それを確認できるだけでも、今は幸せだ。幸せだった。いつのまにか浅く積もった雪に埋もれていた自分がいた。身動げば今まで身体を置いていた箇所だけ雪がないため、人型の跡が残っていた。傍から見たら妙な光景にも見えるだろう。纏わりついた雪を掌で叩き落していけば、無表情に空を見上げた。雪は、止む気配はない。もう暫く降るだろうか。降るかもしれない。それはそれで良かった。こうして雪見を楽しめるのだから。口元に笑みを刻み、雪を靴裏で踏み締めていく。他の人間は皆、暖でもとっていることだろう。それに混ざり、談話でもするのもまた一興だろうと、僕は考えながら屋上を後にしていくのだった――)   (2012/1/14 00:48:24)

リオ♂反逆者(結局は誰であろうとも、自分という存在を知り尽くせはしないのだろう。むしろ知り尽くす事が出来ないからこそ、人生は楽しく辛いものなのだろうけども。笑みを濃くする。自分は果たして、この状況を楽しく感じているのだろうか、それとも辛く感じているのだろうか。組織から離反し、反抗勢力の人間として生きる事に生を見出した事。これは自分にとってプラスの出来事だったろうか。何も知らず、何も解らずに暮らし続けていれば、ある意味では幸せであったかもしれない。操り人形として生きていければ、何も苦しまずに済んだのではないだろうか。雁字搦めに絡みついた糸を無理やり引き裂き、抜けだそうとしたから今のような結果になったのではないだろうか。反抗勢力という組織にとっての不倶戴天となり、今も尚苦痛を受けようというのだろうか、自分は。冷えてくる身体が、脳が問い掛けてくる。――今、自分は楽しいだろうか、と。今、自分は辛いのだろうか、と。……そんなの解らなかった。いや、解らなくはない。何故ならば、どちらの問い掛けへの答えも"Yes"と答えられるからだ)   (2012/1/14 00:36:51)

リオ♂反逆者(雪を見つめ続けていれば、ふと思った。初めて雪を見たのは、そういえば何時だったろうかと。魔術による雪ではなく、こうして純粋な自然現象として見たのは。首を傾げつつも、それが記憶として残っていない事に自分は気付く。それだけ過去の出来事過ぎて覚えていないだけなのか、もしくは思い出せないだけなのかもしれない。この背徳の都で掃除屋として生きていた頃の記憶より前を、自分はよく覚えてはいない。自分が本当はどこで生まれて、どういう人間だったのかなんて、とある資料にしか記されていない。事実なんて書物に纏められてしまうだけだ。事実から食み出して解らなくなったものなんて、知る由もない。歴史的に名を馳せた人物のことだって、そこに書かれていることだけが真実なんて事はけしてないし、語られないだけで本当はその人物にとんでもない事実があったとしても別段驚く事でもないだろう。平々凡々とした日常を歩み、進んでいける人間なんてそれ程多くない事だろう。自分を含めて。けしてこれは自虐で言っているつもりはない。ただの思考で、自分の意見だ)   (2012/1/14 00:27:22)

リオ♂反逆者(――風に揺られて白色が舞う。揺蕩いながら灰と白を混ぜっ返した雲が自らの証を地上へと落とすように。それを見上げる自分はといえば、廃ビルの屋上で寝転んでいる最中だ。浅く積もっていく雪の群れに、特に寒さも覚えず身を任せた。氷を生成し操る術師であるところの自分にしてみれば、これぐらいは何とも無い。心地良い位だった。息をh吐く度に吐息が宙に舞っては消えていく。それを見送りながら、呟いた) ……雪、かぁ……そんな時期なんだね…… (独りごちると手を上へと伸ばし、身体を伸ばしていった。このまま雪でも見ながら眠りにつくのも良いかもしれない。その場合、凍死の危険性もあるが。考えてから、愉しげに笑み) ……むしろ、自分で雪でも降らしてかまくらでも作ったほうが温かいかな (温かいのも別に嫌いではない。ただ寒いほうが好きなだけで。ジャケットがいつのまにか白くなっている事に気付きながらも、ぼんやりとしながら風で揺らめく雪の舞を眺めていく)   (2012/1/14 00:18:13)

リオ♂反逆者【こっそりこんばんわー^^再び忙しくなりつつある人です^^;勉強なんてしたくないなぁ…^^ぉ というわけで細々とソロルっておりますよー^^】   (2012/1/14 00:15:14)

おしらせリオ♂反逆者さん(126.48.***.45)が入室しました♪  (2012/1/14 00:14:09)

おしらせローラン♀情報屋さんが退室しました。  (2012/1/4 03:07:27)

ローラン♀情報屋【平気なんですかwいつかその3Pが実現する日を願って!w(ぇ こちらこそ、また是非お相手して下さいませ^^それでは、失礼いたします。おやすみなさい!】   (2012/1/4 03:07:20)

おしらせテトス♂墓荒らしさんが退室しました。  (2012/1/4 03:06:53)

テトス♂墓荒らし【平気かなっ^^そうなるのかなっw^^いつ3Pが実現するかわからぬですがっwぉ すごい喜んでいらっしゃる^^w ではこちらもお付き合いありがとうございました^^またよろしくお願いしますっ!おやすみなさいませー><!w】   (2012/1/4 03:06:27)

ローラン♀情報屋【本当ですね?ならタデウス様とサウロ様とローランで3Pとかしても平気ですよね!?(何でそうなったw イヴは絶対浮気しませんとも!というか他の男に興味ないかとwディアナは…これからどうなるんでしょうねw(ぇ やったー!もらったー!わーいわーい!w おっと、本当ですね!では、この辺で失礼いたします^^長々とお相手ありがとうございました!】   (2012/1/4 03:04:39)

テトス♂墓荒らし【いやいやいやそんなことないですよっ^^!ぉw 遠い目しなくてもいいじゃないですかっwイヴ様は一途ですからね^^ディアナ様はこれからに期待っ^^何w ローラン様は――^^ぉ 三人なんて欲張りなっw^^あげますけどねっ><ぇーw とと、そして気付けば3時ですね^^お話も弾んでしまうのでこれぐらいにしましょうか><w】   (2012/1/4 03:02:38)

ローラン♀情報屋【もしかしなくても3P大好きですよね!?w マジですかwイヴとかディアナは多分違うと思いますが…そうか…逆ハーレム気質なのか…そうか…(遠い目 お渡ししますとも!その代りサウロ様とタデウス様とアンドレ様を私に下さい!!w(コラ】   (2012/1/4 03:00:24)

テトス♂墓荒らし【ほほう、つまり3Pと^^違w いや、ローラン様のキャラがそういう立ち位置になっているような気がしてww^^ぇーw 簡単にお渡ししちゃらめぇっ!wぉ 私としては大歓迎ですけどねっ><キリッ】   (2012/1/4 02:58:51)

ローラン♀情報屋【ですねっ^^いっそアンドレ様も混じって…w(ぇ 羨ましいですよ!逆ハーレム気質って何ですか!それで彼氏持ち(タデウス様)なんて…!w>< 何が起きたんですか!?wwハーレムがいいのでしたらローランでもイヴでもいくらでもお渡ししますよ!w】   (2012/1/4 02:57:08)

テトス♂墓荒らし【夜遅くでなければまだ続けたいところですけどねっ^^wぉ 羨ましいんですかっwローラン様は相変わらず逆ハーレム気質ですね^^違w 私もハーレムがいiうわなにをするやめr】   (2012/1/4 02:55:20)

ローラン♀情報屋【いえいえ、こちらこそ遅くまでお相手して下さりありがとうございます!><雪の中テトス様が話相手になってくれて最終的にはアンドレ様が来てくれるとか…ローランが羨ましすぎるんですがw(ぇ】   (2012/1/4 02:53:21)

テトス♂墓荒らし【と、これで私も締めに致します^^待たせてしまってすみませんでした><;あと、遅くまで付き合っていただきありがとうございましたっ!】   (2012/1/4 02:52:12)

テトス♂墓荒らし(『第十一区画』と聞いて怪訝そうに眉が動く。あそこは、所謂"危険地帯"とでも称したほうが良いとされる場所だ。第一区画~第十二区画まで存在する都において、二番目に危険な場所。一瞬聞き違いかとも思ったが、どうやらそうではないらしい。彼女の立ち振る舞いは、とてもそんな危険地帯からやってきた人間のそれとは思えない。華奢な身体つきのようにも思える。こちらが思考を巡らせている間に、彼女の待ち人がやってきたらしい。待ち人はアンドレ、と呼ばれていた。30代~40代ほどの男性であった。どういう関係であるかは分からないものの、待ち人がやってきてくれた事は素直に喜ぶべきことであろう。しかし、去っていく彼女の背を眺めながら再びぽつりと独りになることを感じれば急に手の冷たさが増したように感じた。感じた、だけだ。実際の温度は変わっていないだろうに。「どういたしまして」と彼女の言葉に返答し、その背が見えなくなってから、家路に向かって歩き始めた。止む事のない雪の化粧を恨みがましく見上げながら言った) んっ……寒いなぁ―― (誰に言うわけでもなく、戯言のように――)   (2012/1/4 02:51:26)

ローラン♀情報屋【私もとても楽しかったです!^^使っていいんですかwでは有難く使わせていただきますw(ぇ はい^^ではお待ちしております】   (2012/1/4 02:43:57)

テトス♂墓荒らし【了解いたしましたー^^お疲れ様でしたっとても楽しかったです><w全然使ってやってくださいっ^^ぉ では私も次で締めにいたします^^】   (2012/1/4 02:43:14)

ローラン♀情報屋【…と、もう夜遅いですし、ここで締めとさせていただきます。お付き合いありがとうございました!あと私はアンドレ様乱用しすぎですね!すみません!w><】   (2012/1/4 02:42:27)

ローラン♀情報屋(軽く手を振って彼と別れてから、人影に向けてかけていく。この上なく彼女らしく、久しく誰にも見せなかったような柔らかな表情で――)   (2012/1/4 02:41:52)

ローラン♀情報屋(両手を擦り合わせる様子を見て、何かないか、と自身のポケットを探ってみたが、黒い便箋以外何もなかった。そもそも、手袋などがあれば自分がつけていただろう。彼がもっと小さな、幼児と呼べるような歳であれば手を握ってやって温めることも出来ただろうが、さすがにそこまでする勇気はない。これ以上不審がられるのは避けたい)そうなんですか…私の家、第十一区画の方で…今は出来るだけ第一区画の方にいるようにしてるんですけど…(そうするようにはしてる。努力はしている。だが、反抗勢力の蒐集家との契約や、情報収集の為、第十一区画の方面へ行くことも少なくはなかった。さすがに、そこまで彼に話すことはしない。話してもすぐには理解できないと思うし。ふと、雪で白くなった視界の向こうで、黒い人影が見えた気がした。その姿がはっきり見えてきたところで、ぱっと表情を輝かせる)あ…!人が来たみたいなので、私は失礼しますね。話に付き合ってくれて、ありがとうございました。その…よければ、また付き合って下さい。じゃあ、また、テトスさん。……アンドレさん!…(軽く手を振って彼と別れてから、人影に向けてかけていく。この上なく(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/4 02:41:24)

テトス♂墓荒らし(柔らかな微笑み。そういった笑みを向けられた事は、少ない。向けられたとしても、それが嘘偽りであったりする場合だってある。表情などいくらでも取り繕うことが出来るのだ。それでも、彼女の笑みにはそういった取り繕う要素すら必要ないくらいに、どこか純粋に見えた気がした。あくまでも気がした。出来れば、互いが互いの事を話すのは止めるべきなのだろう。知る必要のないことは知らないままで良いのだ。藪をつついて蛇を出す必要など皆無といっていい。こちらの言葉に口を噤む様子を見れば、そういった空気が窺えた) そうですね、そんなところですね。雪も降り始めたので、もう帰ろうと思っていたところなんです。家も、ここから遠くないので (歩いていける距離に自宅がある。自宅といっても、古い家屋なのだが。正直、家は雨風が防げれるだけありがたいものだ。贅沢言う必要などない。くしゃみが出そうになるのを堪えてから、両手を擦り合わせていき)   (2012/1/4 02:33:32)

ローラン♀情報屋(わずかな間のあと、彼、テトスも名前を教えてくれた。その反応に、変わらない空気に、ホッと少しだけ強張ってしまっていた表情を緩める。そこで、誰かといるときにここまで気を緩めるのは久しぶりかもしれない、と思った)あ、はいっ、よろしくお願いします、テトスさん(自分と歳の近い人と話す機会など、滅多にない。そう思えばこの時間はとても有意義で貴重なものに思えて、柔らかく微笑んでみせた。テトスの言葉に、苦笑まじりながら首を横に振り)いえ、そんなことは…夜の方が(人目につきませんし、と言いかけたところで、慌てて口を噤んだ。どうせなら、このまま互いのことなど何も知らないままでいたい。彼の為にも、自分の為にも)…その、仕事ですし、これくらいしか私が役立てることってありませんから…むしろ、嬉しいんです。私が必要としてもらえてる気がして…(彼の言葉から察するに、彼もどこかへ行く最中だったのだろう。そう思えば、テトスの顔を覗き込むように小首を傾げる)テトスさんは…お仕事の帰りなんですか?   (2012/1/4 02:25:21)

テトス♂墓荒らし(折れたようにお願いする、という言葉を聞き終えるとホッとした。ともあれ、穏便に済みそうであると感じたからだ。自分から進言しておいて何を言っているのだろう、とも思ったが失言から生まれたやり取りの結果だ、それも仕方がないだろう。彼女が名乗るのを聞き終えてから、今度は少し間を空けつつ述べた) 僕は、テトスです。よろしく、ローランさん (ローラン、という名に聞き覚えはなかった。そもそも自分は情報通ではない。一般人であるところの墓荒らしでしかない。組織の人間や、反抗勢力の人間と繋がりがあるわけでもなく、どこまでいっても凡人に過ぎなかった) 『凡人で構わないけどね……余計な事には、首を突っ込みたくないし』 (そう言っていてこれだが、と思ったがそれを無視し) 大変ですね、こんな夜にしかも雪が降る最中に待たなくてはならないなんて。僕も、まぁ人の事はいえませんけど (自分は自宅へ帰りつく途中であったのだが、と思いつつ苦笑気味に言う)   (2012/1/4 02:18:35)

ローラン♀情報屋(何を言っても引き下がる様子のない彼に、困惑と安堵が入り混じったような表情で眉尻を下げた。しばし視線を泳がせてから、こちらも笑みを浮かべてみせる)その…じゃあ、少しの間だけ…お願いします。ありがとうございます、えーっと…(そういえば、彼の名前を聞いていなかった。そう思えば、こちらも名乗っていいのか少し悩んでしまう。情報屋ローラン、といえば、有名という程ではないものの、その筋で知っている人は知っている。仮に、もし仮に彼が組織と敵対するような存在であれば、こちらの正体が知られてはまずいのではないだろうか。もしかしたら、態度が豹変して情報を渡せと迫ってくるかもしれない。一人葛藤しながら、横目で彼の方を見る。彼が何者にしても、一度信用してみるのも手かもしれない)あ、あの…私、ローランっていいます。よろしければ…お名前を、聞かせてもらえませんか?   (2012/1/4 02:11:02)

テトス♂墓荒らし(ここで引くような言葉を紡ぐのも不自然のような気がする。ツリー状に張り巡らされた思考の羅列が導き出す応えを選び取るように、困惑する女性に向けて首を振っていき) いえ、大丈夫ですよ。少しであれば待つ時間も短いですし、一人で待つより二人で待ったほうが安全ですよ? (一人より二人。待つ時間が同じであれば、リスクを減らすのは二人のほうが良いに違いない。理には、適っている筈だと思う。ここで彼女が何度も聞き返すのは、恐らく人が良いからだろう。彼女にしても、おそらく彼女から見た自分の姿でさえも。これは装った人の良さなのか、それとも装っていない人の良さなのか、は今の段階では自分でも分からない。少なくとも、彼女を故意に騙したくて善人を装っていたりはしていないつもりだ。あくまでも"今は"なのだろうが。ざく、ざく、と雪を踏み締めながらも警戒を与えぬよう、彼女とは距離を置きながら立ち止まる。そのまま天を仰ぎ) 気にしないで下さい。単に、雪見をしている男が一人にいるとでも思ってくれればいいですよ   (2012/1/4 02:05:42)

ローラン♀情報屋…えっ…?(思いがけない提案に、目を丸くして顔を上げた。自分は、別に人を見る目があるわけでもない。情報屋をやっていて、騙されたと思うことは多々ある。が、眉尻を下げて微笑む彼は、少なくとも”普通”だった。人のいい悪いなど、見ただけでは分からないが、少なくとも悪い人ではないと思う。だからこそ、気を使わせるのは悪い気がするのだが)い、いえ、そんな…!私は大丈夫ですし、すぐに人も来ると思いますし…それに、貴方に時間をとらせるのも…(困惑したように言いながらも、決して嫌な気はしなかった。ここのところ、関わっているのは組織の掃除屋や幹部の人間か、反抗勢力に属している自分の”契約者”くらいのものだったから、彼の平凡というか、人のよさそうな空気はどこか心地よい)   (2012/1/4 01:57:21)

テトス♂墓荒らし(約束。思えば、約束という言葉自体や意味は勿論分かるもののそれそのものを取り決めたり、使用したりする事は思えばないなと思った。親とでも) 『……あの二人にしてみれば、約束は……束縛みたいだから嫌っていたのかもしれないな』 (と勝手な憶測を巡らせてから、語尾を段々と小さくしていく女性を見つめたまま、提案するように言った) …厚かましいかもしれないですけど、僕も一緒に待たせてもらっても大丈夫ですか?やっぱり、一人は危ない気がしますし (言ってから失言だった、と固まる。だが前言を撤回するわけにもいかず、眉尻を下げた笑みを向けたまま彼女の次の言葉を待つこととした。こうした余計な事への首の突っ込みが災難を招いたりするというのに、と内側のもう一つの思考が告げる)   (2012/1/4 01:51:52)

ローラン♀情報屋(彼の言葉に、返す言葉を失ってしまう。何気なく見上げた正面の建物は、今にも崩れ落ちそう、というわけでもないが、何故だか不安を煽るような奇妙な雰囲気が出ている気がした。自分とよく似た碧眼と視線を交わし、どうすべきか、といった感じでポケットの中の黒い便箋に触れた)そう、ですけど…えっと…(一応、連絡はした。その連絡に対しての返事はあった。いつになるかは分からないが、恐らくはここに来るはずだ。組織にとっても、情報はなるべく早めに欲しいだろうし。時計も持っていないから今が何時なのか、待ち合わせの時間より早いのか遅いのかも分からない)けど、あの…一応、約束していますし……(語尾が消え入りそうになりながら、視線を伏せた。いっそ近くの組織支部にまで直接行って渡してこようか、などと考えながら)   (2012/1/4 01:43:20)

テトス♂墓荒らし(こちらのコンタクトに対し、返事が返って来る。謝罪と説明の言葉に納得するべきか、問い掛けを述べるか迷ったが敢えて納得することにした。詮索など、野暮なことであった) そうですか、ならいいんですけど。こうして雪も降っているので…視界も悪いと、思わぬことも起きかねないですよ? (事件の発生率が高い都であるが、事故だってある。廃墟となった建物が倒壊し、それに巻き込まれることも何気にあるのだ。今でこそ浅い雪程度で済んでいるものの、夜が明け朝を迎えれば恐らくは結構雪は積もってしまっていることだろう。雪の重みで廃墟の何棟かはこの時期に潰れてなくなるかもしれない。潰れたとしても誰も困るものなどいないだろうが、それによる二次被害で命を落とすのは何とも悲劇と言わざるを得ない) 余計なお世話、かもしれないですけど。今日は、出直したほうがいいんじゃないですか? (掌を上に向け、そこに積もっていく雪を見せながらも彼女と同じ碧眼の視線を通わせていく)   (2012/1/4 01:37:02)

ローラン♀情報屋(こちらが視線を外せずにいた少年が、不意に言葉を放った。しまった、そこまで見入ってしまったか。そう思えば、羞恥というか、情けなさで少しだけ顔が赤くなってしまう)え、あ…!す、すみません…!(慌てて視線を逸らしたものの、彼がこちらを気遣うような言葉をかければ、さすがに返答しないわけにもいかない。わずかの間、何を言うべきか躊躇うように視線を伏せてから、小さく微笑みながら再び少年の方へ視線を戻した)え、と…お気遣い、ありがとうございます。けど、大丈夫です。自分の身を守る術くらいはありますし…ちょっと人を待ってるだけですから(その”自分を守る術”が懐に隠し持っている銃であるとは、さすがに言わないでおいた。言えるはずがない。彼が危険でない、とは言い切れないのだから。…こちらが見入ってしまったせいで引き留めてしまったのに、そんなこと言えないが)   (2012/1/4 01:28:50)

テトス♂墓荒らし(――おっといけない。思考をリセットするように手袋を外し、冷たい掌で頬に触れる。こうした、当てもなく続く無駄思考が自分の趣味であり日常となっている。それは何故か) 『まぁ……話し相手がいないから、だよね』 (要するにぼっちなのだ。いや、これは直接的過ぎたろう。そう、つまりは孤独なのだろう。こんな墓荒らしに同業的な人間などいないし、たとえいたとしても自分は関わり合いは拒むだろう。拒む、というよりは距離を置くといったほうがよいかもしれない。それは己の奥深くまで根付いている処世術のせいだ) 『――"人を見たら先ず疑え。騙される前に騙せ、と"』 (親の言葉だ。とんだ親だと思う。だがその教えは大事にしてるし、事実役に立っている。イレギュラーが起きると常々思うことだ。――このように、見知らぬ女性が自分に視線を向けていたときなどもそうだ) ……えっと (言葉を止める。見入るようにこちらを注視する女性に居心地が悪そうな視線を送りながらも言う) こんな時間に女性一人は危ないですよ (当然の事を言う。当然、というか常識的な事を言う。こんな都で女性一人は、明らかに危険であった)   (2012/1/4 01:23:30)

ローラン♀情報屋(――凍り付いてしまったかのように冷たい指に白い息を吐きかけた。いつもと同じ灰色の空も、ただ雪が降っているというだけでこんなにも印象が変わるのは何でだろう。いつものワンピースと違う姿で、そのポケットには黒い便箋を入れて立ち尽くしていた。別に暇なのではない。忙しくはないが、少なくとも暇ではない。ここにいるのも、立派な仕事なのだから。組織の情報屋としての仕事。これからやって来るであろう、組織の人間にこの便箋を渡すのが今回の仕事だ。こういうとき、術師だとか、使い魔のような存在がいる者が羨ましい気がしないでもない)……ん…?(今日は一体誰が来るのだろう、と少しだけ楽しみにして待っていると、ガチャガチャという貴金属のようなものが擦れあう音が聞こえ、顔を上げた。ぱちくりと目を瞬かせながら周囲を見回せば、自分とあまり歳の変わらない少年が歩いてくる。どうやら、音の発生源は彼らしい。彼の緋色の髪に知り合い…とはいえ、あまり話したことはないが…の”魔女”の姿を思い浮かべながら、つい少年の方へ見入ってしまった)   (2012/1/4 01:13:26)

ローラン♀情報屋【き…期待しないで!!深夜だから頭回ってない状態だと思うので!!wでは、少々お待ち下さいませー^^】   (2012/1/4 01:06:21)

テトス♂墓荒らし【あ、廻しても大丈夫ですよー^^wローラン様のロルをwktk期待しながらお待ちしております^^wkwk(ぉ】   (2012/1/4 01:05:45)

ローラン♀情報屋【何ででしょうねw><ありがとうございます^^こちらこそよろしくお願いいたします!もうロル回しても大丈夫ですか?】   (2012/1/4 01:05:06)

テトス♂墓荒らし【なるほどー眠れないときもありますよね><無理なさらずにー全然構いませんので^^w宜しくお願いいたしますー><お待ちしておりますです^^】   (2012/1/4 01:04:26)

ローラン♀情報屋【いえ、ちょっと眠れなくてwそれでウロウロしてたら姿を見かけましたので、お邪魔させていただきました^^とはいえ、あんまり長居できませんが…お相手していただいても大丈夫ですか?】   (2012/1/4 01:03:22)

テトス♂墓荒らし【おわわっこんばんわー^^wこんな遅くにどうしましたっ!?wぉ】   (2012/1/4 01:02:24)

ローラン♀情報屋【こんばんはー^^お邪魔いたします!w】   (2012/1/4 01:02:04)

おしらせローラン♀情報屋さん(183.181.***.56)が入室しました♪  (2012/1/4 01:01:40)

テトス♂墓荒らし(石畳に浅く積もってきた白のカーペット。夜に歩くものなど殆どいないせいか、足跡などはついた様子はない。それを穢すように足跡を刻み込むのは自分だけ。かといって、そんなことで胸を躍らせて新雪を靴裏で穢していくほど自分は子供ではないつもりだ。まだ18だが子供ではないつもりだ) 背は……出来ればもうちょっと伸びて欲しいところだけど (せめて170は欲しいなと、居もしない神様にでも祈ることにする。自分の足向く先は、自宅である。帰り道というやつだ。リュックに詰まった戦利品?がじゃらじゃらと煩い。墓荒らしがどんな事をしているかなど、大体の人は想像がつくだろう。墓を漁って、金目になるものを強奪しているのだ。墓そのものに貴金属を使っている場合だってあるし、墓下に金品そのものが埋められている場合だってある。要はトレジャーハンターが古い遺跡で宝探し染みたことをやっている事だって、言ってしまえば墓荒らしなのだろう。いや、トレジャーハンターに会った事はないのだがきっとそういうものに違いないだろう) ……かといって、同義に捉えたら本職に怒られるんだろうけど   (2012/1/4 00:55:19)

テトス♂墓荒らし(天気が良かろうが悪かろうが、この都での犯罪率は差ほど変わらないだろう。毎日、毎日、来る日も、来る日も、繰り返し、繰り返し、何かが起こっている。こうして一歩一歩踏み締めて歩いている最中にも人は生きているし、人は死んでいる。もしくは暴力を受けていたり、辱めを受けていたり、人間としての尊厳を踏み躙られているかもしれない。日常の変化など目に見えては分かる筈も無い。何気なく過ごしているこの時間であろうと何かが刻々と変化し続けているのだろう。変わらぬものはなし。"墓荒らし"などという死者を冒涜するような行為を続ける自分とて、日々何かが変わっているのだろう。だろうと思う) ……でも、それって自分じゃ気付かなかったりもするものなんだよね。多分 (独り言のように、というか独り言を呟きながら赤くなった頬に付いた雪の群れを払い退ける。続いて冷たくなった鼻を押さえていき、心内で呟く) 『……凍える』 (奪われた鼻の熱を取り戻すように押さえつけたまま、鼻腔から垂れそうになってしまう鼻水を啜る)   (2012/1/4 00:45:06)

テトス♂墓荒らし(凍える風が頬を撫でる。寒さに身を縮ませるようにジャケットを抱いていく。服の首周りは獣毛が纏わりついており普通よりも温かい。防寒具らしい防寒具を身につけていない自分としては、これは結構重要な装備である。手袋もしているにはしているが作業用の軍手に近いものであるし、ファッション的な意味合いにしてみれば格好悪いことこの上ないのだろう) ……こだわる気はまったくないんだけどね (白い息を吐きながら寒空を仰ぐ。薄白く、寒々しい空の雲々からは先ほどからこちらの体温を奪うべく尖兵を送り出していた。――雪である。髪に乗っていく白の飾りを都度払い除けながらも、半目で恨みがましくも見上げたまま歩く) はぁ……これ以上寒くなったら、凍死し兼ねないじゃないか (溜息が白い煙のように舞う。街並みは寂し過ぎる程人がいない。こんな日に、いやこんな雪が降る夜でなくとも人は歩かないだろう。犯罪に巻き込まれたい人間などいないだろうし)   (2012/1/4 00:36:32)

テトス♂墓荒らし【色が前のままだった^^と、では適当に廻して寝ますかな^^】   (2012/1/4 00:27:14)

おしらせテトス♂墓荒らしさん(126.48.***.45)が入室しました♪  (2012/1/4 00:26:40)

おしらせディアナ♀掃除屋さんが退室しました。  (2012/1/2 00:22:29)

ディアナ♀掃除屋【ローランもそんな感じですけどねwまったくリア充め!!w(コラ 涙もろすぎですよ!w はい!^^では、私も失礼します!またお相手して下さいませ。では、おやすみなさいませ!今年もよろしくお願いします^^】   (2012/1/2 00:22:22)

おしらせテトス♂墓荒らしさんが退室しました。  (2012/1/2 00:21:47)

テトス♂墓荒らし【そういえばタデもそんな感じでしたね^^所属として反抗勢力気味でしたがw 涙もろいので最近^^。ほろり 激しいのも嫌いじゃないですよっ^^!何w おおそうですね><つい話が長くなってしまいました、すみません><; ではまたお時間が合いましたら遊びましょう^^wイベロルでもそうでないほうも><ではではおやすみなさいませー><!今年も宜しくお願いいたします^^】   (2012/1/2 00:21:10)

ディアナ♀掃除屋【ですねー。最近はタデウス様も中立といえば中立なんじゃ…ないですかね…?w(ぇ 泣かないで下さい!w 一番収拾つかないのはローランとケイですね…感情豊かすぎるのは難しいです…w あ、そろそろ時間遅いですし、ここらへんで切り上げましょうか^^】   (2012/1/2 00:19:01)

テトス♂墓荒らし【私にしては珍しく中立?キャラでした^^いつも組織側や反抗勢力側のキャラばかりなので^^;w可愛くはないですけどねっむしろディアナ様のほうが可愛いですけどねっち><!w そう言って頂けると泣きます^^。ぉw 私も自分で収拾つかなくしといてキャラだしてますからねっ^^(ぇー】   (2012/1/2 00:16:03)

ディアナ♀掃除屋【そう言っていただけると嬉しいです!^^テトス様も可愛いですよ!w都で平凡なキャラって新鮮でした! いえいえ!楽しいですよ!私がキャラ使いこなせてないだけで!w(ぇ】   (2012/1/2 00:14:05)

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