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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高野さんが自動退室しました。 (2020/7/12 10:03:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弥さんが自動退室しました。 (2020/7/12 10:01:21) |
高野 | > | ……おやすみ、(もう眠くて自分でも何をしているか分からないが、おやすみと言われればこちらも返さないわけにもいかず、抱きつきながらおやすみと返すと首元に伝わる体温を感じながらそのまま意識を手放して、) (2020/7/12 09:43:24) |
弥 | > | かぁわい、おやすみ高野サン。( 今まで見られなかった貴方が甘えたように微笑む顔。ふふ、と薄ら笑み浮かべてはゆっくりと頭撫でながら貴方の肩に顔埋めて目を閉じた。) (2020/7/12 09:41:19) |
高野 | > | 少し嬉しそうに素直に撫でられる) (2020/7/12 09:35:59) |
高野 | > | …ンー、そーする、わ…、(また眠い目を擦っては一度薄く開いた目で彼を見上げてから、すぐに目を閉じて布団の中の温かさに微睡んでいくと、足や額にも彼の熱が伝わっては"…ン) (2020/7/12 09:35:33) |
弥 | > | そっか、じゃあ俺と一緒にもうちょい寝よ。( 自分が意図していたままに貴方が腕の中に入って己にも抱きついてくれればそのまま貴方を布団の中へと閉じ込め。わざとらしく足を絡め貴方の額にキスを落としてはいい子、とゆっくり頭撫で。) (2020/7/12 09:33:39) |
高野 | > | ンー……、ちょい、(完全に弱いと言えばそれはそれで何故か敗北する様な何時もの負けず嫌いが発動しては少しだけと言葉をあやふやにして、彼が態々退いてくれた隙間に体を滑らせると相手が両手を開く合図に自分も腕を広げて擦り寄る様に抱きつく、) (2020/7/12 09:29:32) |
弥 | > | 随分と眠たそうだね、朝弱いの。( ベッドの奥へとずれて貴方が入るスペースを空けるが同じ身長二人の男がシングルベッドに寝るのはぎりぎりだ。貴方が落ちないように、貴方を抱き枕にするように両腕広げて。) (2020/7/12 09:27:06) |
高野 | > | ンおー…、(朝が弱い自分にとって朝日は一番の天敵であるが故に、朝はこうして出掛けたりもしないが昨日まで話していた相手がいるとなるとどうしても来たくなってしまった、どうせ寝るのなら一緒に寝るかと思い誘われるがままベッドに近づきもぞもぞと中へ入ろうとして、) (2020/7/12 09:24:13) |
弥 | > | んぁ、いらっしゃい。俺もだから気にしないで。( 朝早くの来客は初めてでドアが開いたことに驚いたが正体は何度か顔を合わせた貴方だったので快く受け入れられた。眠い中来てくれた貴方に昨日は気にするな、と告げながら手招きをしてベッドの中へ誘ってみる。) (2020/7/12 09:22:12) |
高野 | > | ……ワタル…昨日、寝落ちた…すまン……、(寝ぼけ眼のまま昨日までいた相手の部屋へと再び訪れると、ノックをした後相手がやってくる前にガチャリとドアを開けては、眠い目擦って中をとぼとぼ歩いてくる、) (2020/7/12 09:16:59) |
おしらせ | > | 高野さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2020/7/12 09:15:27) |
弥 | > | 二度寝しよッかなぁ … 抱き枕募集中。( 窓の外へ声をかけおいで、と手招きをしてはゆっくりと瞬きして。) (2020/7/12 09:13:54) |
弥 | > | ねみ、…( 端末から鳴り響く目覚ましを画面をフリックして止める。今日は貴重な休日、何もしたくないともぞもぞ布団の中で寝返りをうち。) (2020/7/12 09:08:15) |
おしらせ | > | 弥さん(iPhone 221.121.***.17)が入室しました♪ (2020/7/12 09:05:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高野さんが自動退室しました。 (2020/7/12 01:13:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弥さんが自動退室しました。 (2020/7/12 01:03:29) |
高野 | > | 召し上がれーッと、(いい匂いが鼻を通り抜けるも先程までそのチキン達と格闘していた自分には、流石に食欲が唆られる事はなくただじっと隣で美味そうに食べていく彼の横顔を見ながら、自分はワインを嗜んでいる。やはりこの赤ワインは美味いと頷きながらまた舌鼓を打つと、隣で味を楽しむ間もなくワインを喉に流し込む相手見れば、思わずくはっと笑って"必死かよ、"そう呟くと空になった彼のグラスにまた注いでやる、)ただのケンタのチキンとポテトだけどなァ、ま、喜んでくれたなら嬉しいわ、(食べながら感謝述べる彼に微笑みながらまたワインを口にする、) (2020/7/12 00:39:48) |
弥 | > | いただきまァす。( タッパの蓋が全て取り払われ中身と御対面。美味そう、いいにおいする。すん、と鼻を鳴らし鼻腔に香ばしい匂いを流し込んでは手を合わせて挨拶を。まず初めに手を伸ばしたのはもちろんチキン。んが、と大きな口を開けて噛み付けばチキンがまるでチーズのように裂けていく。この濃い味付け、深夜には罪深すぎる。何度か咀嚼をしたあとあなたが注いでくれたワインも口にして全てを飲み干す。)あ゛〜美味しい、高野サンマジ神。( といいながらチキン片手にポテトをむしゃむしゃ、と頬張り。) (2020/7/12 00:35:04) |
高野 | > | おう、期待しとけ、特にこのジャンクフード達がお前を癒してくれるだろうよ、(嬉しげに笑う相手の顔を見てこちらも口角上げれば、目の前に沢山のタッパーを並べて満足気に鼻を鳴らし、)まじか、意外と元気だな、(疲れてると言ってもそういう疲れでは無いのかと認識すれば、目を光らせ目の前のご馳走にありつこうとする野生の目を横目で眺めれば、持ってきてよかったと心から思いつつグラスや食器類を持ってくる彼に、タッパーを開けて準備し始めては催促されてはいはいと手際よく開けていっては、グラスの中にワインを注いでいく、)うし、用意できたし食うか、 (2020/7/12 00:30:59) |
弥 | > | 最高、期待してる。( まさかノッてくれるとは思わず一瞬驚いたが嬉しそうに口角上げて。)食うし飲む。( また沢山のタッパが並ぶ。なんだろ、と中を見てはチキンとポテト。肉、そう認識すればスタミナ切れの身体はそれを欲して腹を鳴らす。そのお供にワインとは豪華すぎる夜食だ。即答でイエスと返せばワイングラスを取りにキッチンへ。るんるん、と心躍らせ両手にワイングラス2つと箸と取り皿持ってくればテーブルに並べ貴方の隣に腰掛けて右記を催促。)早く食べよ、腹減った。 (2020/7/12 00:26:10) |
高野 | > | おー、俺で癒せるンなら沢山やッてやるわ、(任せろと謎の自信を発揮してから相手が部屋の奥に移動するのをじっと眺めた後、タオルを持ってやって来ればソファに座るよう言われて素直に腰を沈める。肩にタオルを掛けられるとありがとうと一言、濡れた箇所を拭きながら"いやー、ちィと余り物…でよ、食わね、?"そう言ってへらり笑いながら袋を前の机に置き、中身を見せるようにタッパーを取り出すとチキンとポテトがぎっしり詰まっている、先程から抱えていたワインボトルをその横に置けば、"これあンがとな、一緒に飲もうと思ッて持ッてきたが…今度にすッか、"そう言って優しくボトルを撫でる、) (2020/7/12 00:19:42) |
弥 | > | 高野サンが癒やしてくれる予定なので問題ないよ。( なんて自分勝手なことを言いつつ貴方の背中を見ては少し濡れていることに気づきドア閉めるなり浴室へ。ハンドタオルを片手に戻ってきては「ソファ座って。こりゃまた色々持ってきたね。」と促しながら貴方の肩にハンドタオル掛けて。) (2020/7/12 00:15:15) |
高野 | > | よォ、疲れてるとこわりーな、(開けられたドアの向こうには少し疲れた顔をする相手の顔、それを見ては来ても良かっただろうかと少し心配になりつつも、中へと言われると遠慮気味に"おう、お邪魔するわ、"そう言って傘立てに傘をさして中へと入っていく、) (2020/7/12 00:11:42) |
弥 | > | はぁいよ。(開いてるから入ってくればいいのに、と思いながらベッドから離れ玄関へ。扉開けてはにこり、と笑み浮かべ「いらっしゃい、中ど ‐ ぞ。」と貴方が入りやすいように扉とともに道を開けた。) (2020/7/12 00:09:46) |
高野 | > | おッすワタル、来たぞー、(手土産いっぱいに走ってくると傘をさしていたはずなのに少し濡れてしまっている、袋についた雨を払いながらインターホンを押すと相手が出ないか待っていて、) (2020/7/12 00:06:27) |
おしらせ | > | 高野さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2020/7/12 00:05:05) |
弥 | > | これ間違えてたら笑えるやつな。( 手招きしたはいいが人違いだったら赤っ恥だ。疲れを通り越して愉快なのかくく、と笑いつつドアが開くのを待ってみる。) (2020/7/12 00:03:31) |
弥 | > | んァ、高野サン来てもいーよ。( 両腕だらん、と下ろしてはそういえば何か振ってる人居たような、と思い出す。確かあれは、と当てずっぽうで名前口にしては手招きしてみる。) (2020/7/12 00:02:48) |
弥 | > | もーむり、抱き枕募集。( 烏が如く短時間でシャワーを終わらせれば上半身裸のまま首からタオルを下げて帰還。もう全身に力が入らない。ベッドに飛び込んでは窓の外を見、募集、と言いながら両腕を広げこの中に飛び込んできてくれる人を待った。) (2020/7/12 00:00:54) |
弥 | > | このまんまベッドに入るのも嫌だわ、シャワーだけ入ろ。( むくり、と起き上がっては軽く背中丸めだらだらと浴室へ。) (2020/7/11 23:56:54) |
弥 | > | 風呂めんど … ( 立ちっぱなし、喋りっぱなしがどれほど体力を奪っていくのか。一度倒れた身体は起き上がることを忘れてしまったようだ。) (2020/7/11 23:54:11) |
弥 | > | あ゛〜…疲れた、煙草くせぇ …( 仕事から帰宅。倒れ込むようにソファに身を預けては首元を締め付けるネクタイを緩めながら臭う煙草と香水に顔顰め。) (2020/7/11 23:52:13) |
おしらせ | > | 弥さん(iPhone 221.121.***.17)が入室しました♪ (2020/7/11 23:50:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弥さんが自動退室しました。 (2020/7/10 22:10:11) |
弥 | > | 今日金曜日だろ?朝まで一緒にきもちぃことしよ ‐ よ…なぁんちゃって。( べぇ、と舌を出し装飾光らせてはけらけらと笑いソファに沈んで。) (2020/7/10 21:47:22) |
弥 | > | 俺気分良いから抱いてもいいし、抱かれてやってもいいよ。どっちにせよ激しく乱れてェな。( くしゃ、と髪掻き上げては深く息を吸って、ゆっくりと吐いた。) (2020/7/10 21:41:43) |
弥 | > | あとすることッつったらご無沙汰なセックスくらいなんだけど、いい人居ないかねェ。( 再びソファへ舞い戻り背凭れに身を預け大きな独り言呟けば窓の外に「やっほぉ、」と手を振ってみたり。) (2020/7/10 21:38:56) |
弥 | > | …やば、ホントに食べちゃった。( あれから数十分。端末片手にダラダラと食べていたはずなのに気づけばもうない。我ながら驚いた。まさか缶一本で、この短時間で食べ終わるとは。ご馳走様でした、と手を合わせればタッパをキッチンの流しへ。) (2020/7/10 21:37:38) |
弥 | > | どれも美味しそ。( 帰宅するなりタッパ共を袋から取り出して電子レンジで温めるなりテーブルに並べる。もちろん飲み物は麦酒。ちなみに今日はもう既に拉麺を2杯食べてきた。しかし脳は食えると言う。ソファに腰掛け、カシュ、と音を立てて麦酒を開けては手を合わせて彼を思い出し「いただきます。」と豪華な晩酌を始めた。) (2020/7/10 21:28:18) |
弥 | > | う ‐ わ、完全に胃袋掴みに来てるよねェ。( ドアノブがぶら下げている大きな袋、に貼ってある付箋見ては思わず口角が上がる。中を覗き込んでは不透明な蓋の向こう側から見える美味しそうな料理。飯食ってきちゃったけどこれなら食えちゃうわ、と思いながら帰宅。) (2020/7/10 21:25:23) |
おしらせ | > | 弥さん(iPhone 221.121.***.17)が入室しました♪ (2020/7/10 21:22:51) |
おしらせ | > | 高野さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2020/7/8 11:37:08) |
高野 | > | まァいいや、(気を取り直して昨日遊びに来てくれた相手の部屋の前へと辿り着くと、持っていた大きな袋の中に詰め込まれた大量のタッパーをドアノブに掛けると、付箋で何かを書いてはその袋にペタリと貼り付けその場を後にする、)『昨日は急な用事が入ッて悪かッたな、昨日のあまりもンと朝作ッた里芋の煮っころがしに鯖の煮込み、ローストビーフやら入ッてッから、ちゃんと残さず食えよ。高野』 (2020/7/8 11:36:51) |
高野 | > | ン、おう、申し訳ねぇがここは俺の部屋じゃないンでね、本人がいる時に入ッてやッてくれ、ここはワタルッつー……て、行くのかよ、 (2020/7/8 11:35:02) |
おしらせ | > | ローランドさん(iPhone 126.201.***.216)が退室しました。 (2020/7/8 11:34:27) |
ローランド | > | ここは紫陽花とは全く関係なかった? (2020/7/8 11:33:42) |
ローランド | > | こんにちは (2020/7/8 11:33:06) |
おしらせ | > | ローランドさん(iPhone 126.201.***.216)が入室しました♪ (2020/7/8 11:32:50) |
おしらせ | > | 高野さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2020/7/8 11:30:55) |
おしらせ | > | 弥さん(iPhone 221.121.***.17)が退室しました。 (2020/7/7 19:50:26) |
弥 | > | え、聞こえた感じ?最高じゃん、もちろん喜んでお呼ばれするよ。( 手招きをされている気がする。数回瞬きしては嬉しそうに頬緩ませ立ち上がる。財布とスマホを手に外出ては傘を開き貴方の元へ。) (2020/7/7 19:50:23) |
弥 | > | うわ、美味そうな料理作ってる人いる。はいはーい、俺食べまーす。‥なんちゃって。( 窓の外から見えるご馳走。そういえば今日は七夕、世のカップルが騒ぐ一夜。忘れてた、と思いつつ手を高々と挙げ振りながら冗談半分に呟く。まぁ、届くわけがないとは思うが。) (2020/7/7 19:43:20) |
弥 | > | こうも悪天候続くと気が滅入るよ。( 今日も今日とて湿気が多い。少し癖を持つ己の髪はいつにも増して波を売っている。毛先が触れて擽ったい襟足をくしゃ、と掌で握り潰すように押さえつけてはソファ腰掛けそれにしても暇だ、と背もたれに身を預け。) (2020/7/7 19:37:17) |
おしらせ | > | 弥さん(iPhone 221.121.***.17)が入室しました♪ (2020/7/7 19:35:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弥さんが自動退室しました。 (2020/7/6 21:44:05) |
弥 | > | 誰か暇な人居ねェかな。( 水滴にぼやけてやけに綺麗な部屋の灯りの数々を見る。生憎知り合いはゼロに等しいため気安く手を振ることもできずただ惰性でソファに腰掛けながら賑やかそうな外を眺め酒を煽る。) (2020/7/6 21:23:35) |
弥 | > | ど、っこいせ。( 腹も満たされ心地よく夜が更ける。己の時間はここからだ、カシュッと爽やかな音を立てて麦酒の缶を開ければ喉仏を大きく揺らしながら中身を喉へと流し込む。そう、晩酌だ。夜に降る雨の音を聞きながら独り呑むのも楽しいが誰かいればもっとあれこれ出来て楽しいのに、と。) (2020/7/6 21:05:58) |
おしらせ | > | 弥さん(iPhone 221.121.***.17)が入室しました♪ (2020/7/6 21:03:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弥さんが自動退室しました。 (2020/7/6 19:07:53) |
弥 | > | つまんな。( 端末に流れてくるのは耳にたこができるほどに見聞きしたことばかり。これは駄目だわ、と端末の画面を消して自分の隣に放り投げた。窓の外見ればぽつりぽつり、と見える灯り。こんなロマンチックなことは起きないだろうが、この窓を叩いたら誰か気付いてくれるだろうか。まぁ、気付いたところで何かが始まるわけでもないが。ふらりとソファから立ち上がり結露している窓に近づけば3回ノックを。叩かれた部分だけ水滴が取れ穴が空いたかのように見えるのは少し面白くてくく、と笑った。) (2020/7/6 18:47:51) |
弥 | > | はァ、( 温かいシャワーを浴びたことで身体も心も安らいだ。濡れた髪をくしゃ、とタオルで拭きつつリビング戻ればソファ腰掛け窓に体当りしてくる雨粒を横目に何もすることがなく暇だと端末弄り。) (2020/7/6 18:36:15) |
弥 | > | 傘がまァ役立たないこって。( 長年共に雨を凌いできた傘がとうとう強風に負けた。おかげで己の身体は容赦ない豪雨の餌食となった。全身絞ればバケツ一杯分くらい水が溜まるのでないかと思うくらいのびしょ濡れだ。不愉快極まりない。とりあえずさっさと風呂に入って体温を取り戻さなければ。) (2020/7/6 18:30:38) |
おしらせ | > | 弥さん(iPhone 221.121.***.17)が入室しました♪ (2020/7/6 18:27:30) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 221.121.***.17) (2020/7/5 12:09:49) |