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| おしらせ | > | プリムさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2020/7/11 09:53:14) |
| プリム | > | 【わたしの方こそ感謝です!また機会がありましたら遊んください…】 (2020/7/11 09:53:10) |
| おしらせ | > | プリムさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2020/7/11 09:52:53) |
| おしらせ | > | レイザックさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2020/7/11 08:04:22) |
| レイザック | > | 【ありがとうございました。魅力的なプリムの描写、素晴らしかったです。それでは失礼しました。ありがとうございました。】 (2020/7/11 08:04:17) |
| おしらせ | > | レイザックさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2020/7/11 08:03:12) |
| おしらせ | > | プリムさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2020/7/10 17:33:18) |
| プリム | > | 【こんな感じで2人の初めての夜を〆てみました…拙い文章にお付き合いくださりありがとうございます!当初の予定にあった…お、おもらし…ですが…結果的に失神しながら出してしまうなんてプリム恥ずかしいお姿を見せてしまってごめんなさい…!!】 (2020/7/10 17:33:11) |
| おしらせ | > | プリムさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2020/7/10 17:33:05) |
| おしらせ | > | プリムさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2020/7/10 15:58:41) |
| プリム | > | 恥ずかしい…聞かないで…(愛する人と結ばれ子を成す…人として最も神聖な行為にも関わらず快楽に飲み込まれそうになっている自分の心を恥じるプリムだがもう身体全体を襲う快楽には抗えず…)き、気持ちいいの…はじめてなのにこんなに気持ちよくて…おっ!おかしく…出して…ください!!わたし…レイの…ほ、ほしいのっっ!!(レイの熱い精を身体の奥で受け止めると同時に身体が痙攣を起こす)レイ…レイ!!わたし…わたしいいいっっ!!(ぷしゃあああ…未経験のあどけない肉体には有り余る快感の波には強すぎて…そのまま黄色いしぶきを撒き散らすプリム)あ、あ……る…して…(瞳は半開きのままとなり身体を痙攣させ続けながら意識を失うプリム…) (2020/7/10 15:58:35) |
| プリム | > | は、はいっ…!!(頬には涙を、寝床には純潔を捧げた証の血を流しながらうなずくプリム…「この人の子供なら…」そんな女としての本能が目覚めると更にとくん…身体が反応を増す)あっ!あっあああっっっ!!(レイの背中に回した両腕を強く抱く「そ…そんな…こんな…わたし…はじめてなのに…き、気持ちよくなってる!?」一族に伝わる杖は魔力と引き換えに身体を活性化させ本能を増強させるとは聞いていたが…)だ、だめっ!!だめだめッ!!れ、レイ…ああっ!!そんなに激しく…されるとわたしっ!!(人里離れた静かな森には焚き木の爆ぜる音とくちゅ…ねちゃ…と絡み合う音色だけが響き…) (2020/7/10 15:58:15) |
| おしらせ | > | プリムさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2020/7/10 15:57:54) |
| おしらせ | > | レイザックさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2020/7/10 10:33:24) |
| レイザック | > | (此れまでで一番力強い一撃を求めて絡み付いてくる柔床に素早く押し込み、小さな入り口を優しく凹ませる。終演を迎えんと踊り狂う激しい締め付け反応に合わせて込み上げた衝動の全てを一気に解放した)…あぁ…プリムっ…ずっと一緒だ…うぅ…っ……(爆発した大量の白濁粘液を…つい先程までは旅の相棒妹分、初心冒険者であった筈が…この瞬間相思相愛の恋人、呼び捨てし合う対等の立場へと昇格した愛しい存在へと変貌を遂げた…クラスチェンジの承認祝い代わりに惜しみ無く気持ちを込めて注ぎ込んでいった。月の女神と星々に住む異界の住民だけが無言の立会人であろうか) (2020/7/10 10:33:17) |
| レイザック | > | (旅の途中で出会った誰に対しても親切丁寧に振る舞い『さん』付けを決して怠らなかったプリム。そんな彼女の唇が漏らした初めての呼び捨てに驚いた。それだけ心近き存在になった喜びに頬を弛めて)…あぁ…そのまま素直に…お前らしく…一緒になるんだ…一緒に越えようぜ…(密着してくる下腹部のうねりに合わせて腰を揺らし打ち付ける。急激に膨れ上がり脳内を支配する射精衝動も最早我慢の限界を迎えつつある。恐らく我慢する必要もないだろう。哭き声をあげて全力でしがみついてくる彼女を強く抱き締めて更に深く深く接吻を優しく交わした) (2020/7/10 10:32:58) |
| おしらせ | > | レイザックさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2020/7/10 10:32:44) |
| おしらせ | > | プリムさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2020/7/9 08:43:53) |
| プリム | > | (人里離れた故郷から見知らぬ町や村を彷徨う間たくさんの人間を見てきた…親切な人、優しい人、そしてプリムを女として見て下品な視線や態度を寄せる者…)き、気に…しないで…わたし、もう子供じゃ…ありま…せん…(旅の途中で知り合ったレイザックは気さくで明るく、そして強く優しかった…)わたし…あなたと知り合えて…よかった…(汗を浮かべながら痛みに耐えているとピンク色の果実のような小さな唇の中に太い舌が入り絡められるとゾクゾクと震えが…)ん…レイさん…んっ!んっん…!!レ…!!(「これが…キ…ス…」口の中の『はじめて』も奪われていくうちに痛みが和らぎはじめる)レイさん…レ、レイ…あああぁぁっっ!!(とくん…剛直がプリムの最も奥を突かれると身体全体に新しい感覚が伝わる…「なに…これ…あそこが…変に!?」)あっ!あっレイっ!!そんなに…しないで…わたし…変にっ!! (2020/7/9 08:43:43) |
| おしらせ | > | プリムさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2020/7/9 08:43:38) |
| おしらせ | > | レイザックさん(60.94.***.187)が退室しました。 (2020/7/8 22:35:41) |
| レイザック | > | （プリムは魔法使い一族の再興を焦がれ夢見る最後の生き残り。彼女が挫けそうな時には此処を煽ってやる事で気負い発憤させて乗り超えて来た。二人きりのパーティーを組む中で彼女のやる気スイッチをそれなりに熟知して来たレイザック、此度も目論見は成功した模様で安堵する。尤も一族の復興は魔王討伐後の後に堂々と実施すべきかもしれないが、明日の命の補償等皆無な二人、此処迄気持ちが昂ぶった以上最早どうしようもない）…何も可笑しくは無いさ……ああ、俺だって嬉しいぜ……（小さな膣口にやや余るサイズの剛直を必死に受け入れる激痛に涙を堪え切れずも戦士を気遣ってか健気に微笑みを浮かべるプリム。せめて半開きの透明な唇だけでも心地良くしてやりたい。結合し合った下腹部がやがて馴染む迄は荒々しい刺激を与えぬ様にと気遣いながら、無精髭に覆われた男の唇をそっと密着させていくと、幼雛に餌を溢さずやる時のように緩慢に啄んだ）…段々気持ちよくなって来る筈、だ……心配するな…… (2020/7/8 22:35:10) |
| おしらせ | > | レイザックさん(60.94.***.187)が入室しました♪ (2020/7/8 22:35:07) |
| おしらせ | > | プリムさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2020/7/8 17:52:53) |
| プリム | > | (つん、つん、とそそり立つ剛直が入り口をノックするるたびに未知への恐怖がプリムを包む…「こ、怖い…」)だめ…そんなの入らな…(頭の中を整理できずただ首を振って拒絶するが一族のことを告げられた時に苛烈な感情が芽生え…)き、来てください…レイさん…わたしの…(しっかりと抱きつき耳元で…)わたしを抱いてください…レイさんなら…わたしのはじめてを…(故郷が焼き払われる寸前、親代わりにプリムを育てた長老が最も素質の高い彼女だけはと逃してくれたことを思い出す…自分には使命が…魔王を討ち故郷を再建するという夢がある…!!)ひぎっ!!い…い…レレ、レイ…さん…んくううううう!(みち…めり…そんな音が聞こえるような錯覚が身体を走る…いくら柔らかくほぐされているとはいえあどけなさを残した華奢な身体に屈強な戦士のものは太く、固く、そして大き過ぎて…)へ、平気ですっ!!あ、あれ…涙が…う、嬉しいのに…大好きな人とひとつになれたのに…お、おかしいですね…(激痛を隠すように必死に笑顔でレイを見つめるプリム…月明かりが2人を照らし…) (2020/7/8 17:52:47) |
| おしらせ | > | プリムさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2020/7/8 17:52:38) |
| おしらせ | > | プリムさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2020/7/8 17:42:08) |
| おしらせ | > | プリムさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2020/7/8 17:41:39) |
| おしらせ | > | レイザックさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2020/7/8 13:24:23) |
| レイザック | > | ……何が汚いものか…この世界中で一番綺麗だ……(全身を跳ね上げて身悶えするプリムを堪能しながら優しい声を掛け続ける。数刻もの間執拗に卑猥な食み突き行為を繰り返し続けると、次第に彼女の声調は甘く変化し始めて)……プリム……そろそろ、頃合いかな……(ぐったりと大開脚させたままお腹を大きく波打たせて瞳を蕩けさせる姿を確認する。良いだろう。心底怯えさせた準備万端の剛欲をそっと、小刻みに痙攣する聖域の中心に静かに触れさせて)……プリム…滅びの一族は…御前が子を産んで…増やせば良いんだ……(逆らえない断定口調で行為を宣言し終えると、互いに求め合うものをゆっくりと…出逢いの偶然は人生の必然であったのだと納得させる縁の絆を深く深く奥底で結び付けるように重ね合わせていった) (2020/7/8 13:24:15) |
| おしらせ | > | レイザックさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2020/7/8 13:02:34) |
| おしらせ | > | プリムさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2020/7/8 12:33:42) |
| プリム | > | ああっ!(いつも優しく守ってくれるレイザックが強引に顔をねじ込むことに戸惑いつつも手をどけるプリム)あっ、ああ…やめ…て…やめてください…(熱い吐息を直に感じる…レイザックが何をしているのか瞬時に悟り身体を震わせる…)わたし身体を洗ってな…い、いやあ…(「匂いなんて…嗅がないで…」そう言いたいが恥ずかしさのあまり何も言い返すことができず、ただ黙ってレイザックを信じ…)は、はい…見…見て…わたしのぜ、ぜ…全部を見…(自分から脚の力を抜き、柔らかな肢体を限界まで広げられる…)あ、あぁ…なめないで…こんな…汚いです…わたしお風呂にも…(男性を受け入れそして新しい命を生み出す場所…そのぐらいは修行ばかりの毎日とはいえ女の子として生きている以上、故郷で学んできたが男性の舌を入れられることなど想像もできず、ただ全身を跳ね上げながら身もだえするプリム…) (2020/7/8 12:33:33) |
| おしらせ | > | プリムさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2020/7/8 12:33:27) |
| おしらせ | > | レイザックさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2020/7/8 09:12:43) |
| レイザック | > | (穢れなき割れ目に初めて受け入れさせる男の実直な欲望。興奮で握り締める脱がせたばかりの純白の下着に染み付いた淫らな香りの源泉が、舌先の刺激で触発されてねっとりと濃厚芳醇に染み出して口内へと逆流してきた)……プリム……恥ずかしくないんだぜ…もっと足を拡げて…晒してしまうんだ…(優しい声を掛けながらそっと抵抗する手を繋ぎ止め、心地好い舌先の愛撫を膣口へと続けて行く事で、羞恥に抵抗する意思を懐柔して摘み取っていく。) (2020/7/8 09:12:38) |
| レイザック | > | (羞恥に頬を紅潮させたプリムが必死に手で覆い隠そうする程、卑猥な其処への視線を止める事は最早不可能になる。ハート型の繁みと尻の穴に挟まれた聖域に想わず顔を埋めて)……プリム…可愛い奴……(我慢出来ないがままに荒々しくハートの下端に鼻を宛がい匂いを堪能しながら舌先を強く突き立て、聖域の内側を測量する様に緻密な動きで充たし始めた) (2020/7/8 09:12:19) |
| おしらせ | > | レイザックさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2020/7/8 09:12:15) |
| おしらせ | > | レイザックさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2020/7/8 01:13:35) |
| レイザック | > | 【続きをありがとうございます。また続けさせて下さいね】 (2020/7/8 01:13:32) |
| おしらせ | > | レイザックさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2020/7/8 01:12:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プリムさんが自動退室しました。 (2020/7/7 22:35:04) |
| プリム | > | 【コピーミスは気になさらずに…文章きちんと読めているので大丈夫ですよ】 (2020/7/7 22:14:51) |
| プリム | > | 【こんな感じで続きを投下してみました、拙いかもしれませんがよろしくお願いします】 (2020/7/7 22:14:01) |
| プリム | > | (レイザックの手に小さなプリムの下着が握られている…脱ぎたての…匂いがたっぷり染み込んだ下着には濡れた痕跡が残っているためいやでも目に入り…)だめえぇっ!!(「こんな恥ずかしい下着見られるなんて…」兄のように慕っていたレイザックを愛しているのは事実だが、自分がいやらしい人間だと思われたら…そんなことを考えるだけで恥ずかしさで死にそうになってしまうプリム…)お願い…下着を返し…えっ!?(がばあ…と両足首を掴まれ、そして)いやあっ!!そ、そこは…だっ!!だめ…だめですっ!!(愛する人に捧げようという覚悟はあるものの、羞恥心が勝ってしまい必死に抵抗してしまう…)だめ…こんな恥ずかしいところ見ないでください…(上部にうっすらとハート型の茂みが生えているだけの聖域を見られ…)えっ!?そ、そんな…(レイザックの手は更にチカラが入り、もっと大きく開かれ…)いやっ!いやあっ!!(性器のさらに下に隠された少女のいちばん恥ずかしいお尻の穴まで見られてしまい)お願い…も、もう許してください…(両手で思わず秘所を隠してしまう) (2020/7/7 22:13:19) |
| プリム | > | 【ごめんなさい続き投下しますね> (2020/7/7 21:59:10) |
| プリム | > | だ…だ…め！(でも身体に力が入らず下着はあっさりと脱がされ) (2020/7/7 21:58:53) |
| おしらせ | > | プリムさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2020/7/7 21:57:27) |
| おしらせ | > | ＊さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2020/7/7 19:19:55) |
| ＊ | > | 【誤作動でコピーミスしております。申し訳無いです。プリムの方で訂正して下されば幸いです。】 (2020/7/7 19:19:50) |
| ＊ | > | レイザック > …そんなに驚くなよ…(悲鳴を上げるプリムの可愛さに照れ笑いを浮かべて咳き込む)…まあ…怖かったら瞳を閉じてろ…痛かったら言ってくれ…俺に任せろ。いつも通り背中を預けるんだ…(優しく諭しながらそっと真正面から向き合い。静かに純白の下着を脱がせていき両足をゆっくり抱え込んで大きく開脚させた) (18:45:57) (2020/7/7 19:17:37) |
| ＊ | > | プリム(16) > そんなこと…な…い、いやぁ…いやあ…(だが身体は拒絶することもできずくちゅ…と男の太い指先の侵入を許し)あっ!あっっんんっっ(喘ぎ声が出てしまい恥ずかしさのあまり口を閉じるが荒い息遣いは隠せず…)ひきゃっ!!(乳首への強い刺激に情けない悲鳴まで出てしまう…)そんな…いじわる…しないでください…はっ…恥ずかし…い…(なみだを浮かべ、されるがままに意識が遠のきそうに…なった途端にレイの太く大きなモノを見てしまい)きゃあああ!!(生まれて初めて見る雄のシンボルを見て身体を震わせる…) (2020/7/7 19:17:09) |
| ＊ | > | レイザック > (顔を真っ赤にして悩ましい声を上げるプリム。そんな魅惑的な反応を示しては悪戯を止められる筈もなく)……そうか…こんな触り方だと…もどかしい、か？…(実用的な純白の下着の臍方向から男はそっと器用に手を伸ばして一気に滑り込ませる。プルムの唇を再び奪い取りながら指先が浅くその敏感な渓谷に優しくゆっくりと沈み込んで)…プリム…プリム…(何度も何度も優しく名前を呼びながら指先は主張する胸の先端以上に大きく膨れ上がった其処に、即興の電撃魔法を刻み撃ち込んで)…プリム…御前は一族最後の生き残りかもしれんが…滅びてなんか居ないんだぜ……(レイの股間の剛直も出現の瞬間を待ちわびて大きく隆起を終えていた) (18:35:53) (2020/7/7 19:16:38) |
| ＊ | > | プリム(16) > 敏…ち、違いますっ!!わたし…そんな…(「ああ…わたし…下着…見られてる」真っ白だが長旅を続け少し変色をはじめている下着を見られて顔を更に赤くし…)ひゃんっ!だ…だめ…そんなに指(すーっ、すーっ、と割れ目越しに上下に撫でられるだけで大人になり始めた身体は反応を激しくし)レッ、レイさんっ!!そんなところ触られたらわた…わたしぃ…(じわりと下着にシミが広がりはじめる…) (18:23:41) (2020/7/7 19:16:04) |
| ＊ | > | プリム(16) > 敏…ち、違いますっ!!わたし…そんな…(「ああ…わたし…下着…見られてる」真っ白だが長旅を続け少し変色をはじめている下着を見られて顔を更に赤くし…)ひゃんっ!だ…だめ…そんなに指(すーっ、すーっ、と割れ目越しに上下に撫でられるだけで大人になり始めた身体は反応を激しくし)レッ、レイさんっ!!そんなところ触られたらわた…わたしぃ…(じわりと下着にシミが広がりはじめる…) (18:23:41) (2020/7/7 19:15:51) |
| ＊ | > | レイザック > そっか…奇遇だな…俺も御前の事が好きだ…(真っ赤に染まった耳を唇で優しくゆっくりと食む。左手はローブスカートの裾を掴んで静かに捲り上げていき、出現した下着の上にそっと右手の指先を這わせて)…魔法の反動みたいだな…まあ…そうでなくても元々きめ細かい敏感肌だろうと勝手に思っていたが……(下着の上からプリムの割れ目に指を引っ掻けて。ゆっくりと上下に擦っていく。大切な夜は始まったばかり。少しでも緊張を解して迎えたいではないか。指先の触れる先は益々凝り固まっている気もしなくもないが。) (18:19:41) (2020/7/7 19:15:20) |
| ＊ | > | プリム(16) > (「いや…こんな…杖のが…」今までも魔法を使って身体が敏感になったことはあるが今日は全身全霊を賭けた戦いだったため、その反動は強く)ん…んん…(唇を重ねられるだけで身体がぴくんっと震え胸の先まで硬くなり…)レイさん…わた…し…(唇が離れると目はとろんとしはあはあと息切れしてしまう)え…!(横にされるとスカートがめくれ上がり下着まで見え…)わたし…レイさんが…す、すき…なの…(顔を真っ赤にしながら思いを打ち明けるプリム…二人の夜が始まる…) (18:13:52) (2020/7/7 19:14:35) |
| ＊ | > | レイザック > な…ど、どしたプリム？…(安心させようと抱き寄せていたプリムの言葉のトーンと雰囲気の急激な変化に戸惑いを隠せない戦士。兄妹の関係だと思っていたがどうやら違った様だ。瞳を閉じて待っているその愛しい背中にもう一度逞しい腕を回すと)…プリム……(そっと啄むように唇と唇を優しく繋げる。ゆっくりとその背中を野営で準備してあった柔らかい苔を敷き詰めた寝床の上に横たえた。空には輝く満点の星々と神々しい月の女神が二人の初陣を優しく見守っている) (18:07:57) (2020/7/7 19:13:43) |
| ＊ | > | んのためにもっと強く…なりたい…(魔法の杖を使い過ぎた副作用もあり身体の疼きが抑えられなくなり)あなたと…一緒なら…(静かに瞳をとじる…) (2020/7/7 19:11:47) |
| ＊ | > | レイザック > 俺だって怖くて怖くて仕方ないんだぜ…(微笑みを浮かべてプリムを真正面から見つめて頷く。やや真面目な表情に引き締めて続ける)…だけど背中にプリム…御前が居るんだって想えば…絶対に敗けられないだろう？…自信を無くすのは強くなった証拠だ…井の中の蛙に不安感なんか無いんだから、さ…(涙を浮かべるプリムの肩をそっと引き寄せて、優しく優しく抱き寄せた。つむじの上に唇をそっと落として)…俺も御前の為にまだまだ強くなれる…心配するな…(いつものお調子者とは少し異なる雰囲気で優しく優しく語り掛けた) (17:56:26) (2020/7/7 19:09:24) |
| ＊ | > | プリム(16) > え…きゃ!(レイザックに手を握られ声が出てしまうが暖かい感情で胸が満たされていく…)そんな…わたしなんて本当は怖くて怖くてしかたなかったんです…(呪詛の叫びをあげて消えていく魔族の最期が蘇り…)レイさんはすごいんですね…私は無我夢中で魔法使うのが精いっぱいで…(背中を叩かれると一気に心が緩み瞳から涙が…)こ…これからもこんな闘いが続くと思うとわたし…皆の仇を討つ自信なんて…(月明かりに照らされたレイザックを見つめる…) (17:50:12) (2020/7/7 19:08:06) |
| ＊ | > | レイザック > (どうにか目的を果たした。襲撃を受けた村人の復興の邪魔をしてはいけないと孤独な夜営を続けていた戦士であったが出逢った魔法使いのお陰で心暖まる一時になっている。受け取り損なったスープの直撃もどうにか俊敏に交わして)…プリムの今の一撃は今日のボスよりもヤバかったぜ…って…おい、プリム、大丈夫か？…(震えるプリムの手をそっと握って隣に座らせる。背中をポンポンと叩いて)…今日の御前は凄かった…今頃武者震いが来ちまったんだろうな。よく頑張ったぞ…(耳元に響く声と握った手にしっかりと力を込めて。勇姿を言葉と態度で労った) (17:44:31) (2020/7/7 19:07:07) |
| ＊ | > | プリム(16) > (魔王軍の手がかりを求めて旅を続けるプリムは旅の途中で知り合った戦士レイザックと共に上級魔族の巣窟に挑み…)はいレイさん…スープ…暖まりましたよ!(魔物の群れと上級魔族を討ち、一帯の平和は取り戻した…付近の村々の歓迎も断り旅を続け夜営をすることに)あ、あれ…きゃっ!?(スープの入った器を落としてしまう)ご、ごめんなさい!ヤケドとか…？あ、あら…おかしい…ですね…わたし…手が…(魔族の雄叫び、そして剣を振るうレイザックの鬼神のような戦いぶりを今ごろ思い出し手の震えが止まらなくなるプリム…) (2020/7/7 19:05:56) |
| おしらせ | > | ＊さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2020/7/7 19:05:50) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android SoftBank openmobile) (2020/7/7 18:54:34) |