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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬣犬さんが自動退室しました。 (2020/11/6 00:59:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監督生さんが自動退室しました。 (2020/11/6 00:52:01) |
| 鬣犬 | > | まあなんなら一日が勉強と仕事尽くしなんで気持ちは凄い分かるんスけどね。まあ恩もあるのでしざるを得ないっていうか、そんな感じッスわ。死ぬほど苦でも無いけどくだらない事まで押し付けてくんのは勘弁ッス………ああ、いや？何も言ってないッスけど？…まあ他人のことなんてどうでもいいッスから。あ、オレ以外のハイエナたちは別ッスよ。（気だるそうな獅子を思い浮かべ、疲れ切った如く大きな溜息。他人を気にしてる暇があってもなくても、心配することなんてないのだけれど。）まあバイトなんでそんなもんじゃないッスか？……服破られんのは嫌なんでソフトタッチで済まされて良かったッスけど、正直どっちも嫌ッスからね？ そんな軽々しく触られると吃驚越して引きますよ、ホント。 (2020/11/6 00:38:26) |
| 監督生 | > | そうなんですか？どうせ学校終わったら一日8時間くらい仕事で拘束されるし同じですよ。………今なんか言いましたよね、まぁいいですけど。いやでもラギーさんって他人心配しなさそうだし(わざとらしい誤魔化し方をした、とは思ったが眠くてだるいので言及せずそのまま流し。それまた失礼かつとても偏見なイメージを口にしては一つ欠伸を零して) ああ、やっぱ力仕事はやるんですね。…って違うんですか。いやぶっちゃけよくある漫画みたいに服ぶちぃってするかソフトタッチで済ますかで悩んだんですけどボタンつけ直すのだるそうだなって思ってソフトタッチにしたんですよ。 (2020/11/6 00:31:45) |
| 鬣犬 | > | いや、慣れちゃダメなモンッスよね、それ。……まあ、体崩さない程度に頑張れとしか言えないんすけど…って！アンタいつにも増して失礼ッスねぇ…オレにだって人を心配する心くらいあるに決まってるじゃないッスか、まあ監督生くんは優しくしとけばマドルくれ……ごほん！ （相も変わらず失礼な相手に呆れた表情で視線を送るが、完全に彼を利用している様子。言いかけた言葉を誤魔化そうと咳払いを態と鳴らしてにこにこ笑顔の澄まし顔）……は、はあ。まあ自分で言うのもあれなんスけど、バイトとかで力仕事はしてるッスからね〜………って！！！そういう問題じゃないんスよ！！気になったら即行動！とかあるけどこれ即行動する事じゃないッスよね！？ (2020/11/6 00:25:14) |
| 監督生 | > | いや、…元々そういう生活だったからそこは大丈夫です、慣れたんで。てかラギーさんって心配する心あったんですね、意外です(とても失礼なことを言っているが失礼だという自覚は無いらしい。損得勘定で動くような相手だと思っていたかか心配されると思っていなかったようだ) え？あーいやそうじゃないです。ほら、ラギーさんってレオナさんとかジャックに比べて見るからにごつい、ってかんじじゃないじゃないですか。だから筋肉とかあるのかなって。地味にありましたね。 (2020/11/6 00:18:38) |
| 鬣犬 | > | へ、へえ…………まあ無理し過ぎないでくださいよ。監督生くんったらバイト詰めすぎてオレまで心配してるんスから………ね （ジッと見詰められては気まずそうに視線を斜め上へと。バイト疲れで今にも壊れそうなのだろうか、心配の言葉を言いかけた途端胸に触れた手と若干無礼な言葉。「は？」とつい声を漏らせば些か固まり乍、引いた視線で僅か距離を取っておくことに。）……か、監督生く〜〜ん？幾らなんでも女に飢えたからって男の胸触り出すのは辞めといた方が…いいッスよ…… (2020/11/6 00:13:39) |
| 監督生 | > | ああ、……はい、私です。どうも。…眠いだけです、ご心配なく(なんなびっくりしてるな、なんてぼんやりと思いながらしばくじと見。眠いな寝た方がいい、の言葉は聞いていないのか不意に胸元をべちりと触り一言。「あ…地味にある……」) (2020/11/6 00:06:00) |
| 鬣犬 | > | うわっ！？…て、なぁんだ監督生くんじゃないッスか……其れよりすっごい窶れてる感漂ってるけど大丈夫なんスか？？ （毛を逆立て驚愕した顔乍、相手を認識するとホッと胸を撫で下ろした。が、どうにも顰め面の相手が気になる。困惑した様子で彼に問うてみては、眠いなら寝た方がいいッスよ。と促して） (2020/11/6 00:01:00) |
| 監督生 | > | ………あ…？なんかいる。なんかラギーさんいる。なんで？まぁいいや、どうも、こんばんは(眠気によりしかめっ面。眠そうにまばたきを繰り返しつつ近寄っまて) (2020/11/5 23:58:24) |
| 鬣犬 | > | っは〜………ったく、ちょっとした身の回りの事くらい自分で管理して欲しいッス （入室早々棒獅子の文句をべらり、ぶつぶつ……………） (2020/11/5 23:54:07) |
| おしらせ | > | 監督生さん(Android 27.83.***.187)が入室しました♪ (2020/11/5 23:53:30) |
| おしらせ | > | 鬣犬さん(126.2.***.130)が入室しました♪ (2020/11/5 23:52:34) |
| おしらせ | > | Dさん(126.2.***.130)が退室しました。 (2020/11/2 01:36:21) |
| D | > | …悪戯の前に眠るなんて、狡い先輩だ （寝てしまった彼見下ろすと僅か微笑む。確かに狡いが、彼の寝顔を見れるだなんて滅多にない。くす、笑い声を零すと写真を一枚、取ってやった。） (2020/11/2 01:36:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、C*さんが自動退室しました。 (2020/11/2 01:34:08) |
| D | > | ぼ、僕は可愛いより格好良いって思われたいんです！ それに、男の癖に可愛いってのはなんというか、嫌で…（頬を申し訳なさそうに掻き、ブツブツと言い訳を。途中聞こえたシャッター音には首を傾げて不思議そうな表情を見せたが、気にしないでおこう。）そう言えばちゃんと菓子を貰ってないなと思って！…！悪戯……………（彼なら菓子の一つや二つ持ってるだろうと思って悪戯を考えていなかった様子。それによくよく考えてみれば先輩に悪戯！？なんて顔。）……す、すんません！！ （男に二言はない！決意した様に大声張ってはそっとかれの腹辺りに手を添え、こしょり！擽った！） (2020/11/2 01:20:35) |
| C* | > | えー？なんで？かわいいじゃん(なんて、元よりハーツラビュルの後輩限定だが。それにしたってやっぱり嬉しそうな様子を見せる彼は人懐こい犬のようで可愛らしい。頬を緩ませた瞬間、ぱしゃりと一枚写真を撮っておいた) っぇえ！？デュースちゃん今！？もうハロウィン終わっちゃってるし、お菓子持ってないよ〜(悪戯それちゃうのかな〜、とほほ…なんてわざとらしく演技。だがお菓子を持っていないのは事実である) (2020/11/2 01:13:11) |
| D | > | ちゃ、ちゃん付けは辞めてください！ （手を振り返されては又嬉しそうに頬を緩ませる、が何度も辞めてくれと願ったちゃん付け。辞める気のない彼に僅か眉を寄せると、あ！と思い出したように。）二日遅れでも構わないよな…うん…ダイヤモンド先輩、トリックオアトリート！ (2020/11/2 01:07:44) |
| C* | > | あっはは、やっほ〜デュースちゃん。今日も元気いっぱいだねえ(にこ、と笑みを浮かべひらりと手を振り返す。なんだか犬みたいだなぁ) (2020/11/2 01:02:04) |
| D | > | ………！！！ダイヤモンド先輩！ （彼を捉えた途端、みるみると明るい顔へと変化した後。ブンブンと思い切り隻手を降り乍嬉々と彼の名を呼んだ。） (2020/11/2 00:55:41) |
| C* | > | (やっほ〜〜来たよ〜) (2020/11/2 00:49:33) |
| おしらせ | > | C*さん(Android 27.83.***.187)が入室しました♪ (2020/11/2 00:49:24) |
| D | > | （こっそりお先に！） (2020/11/2 00:47:01) |
| おしらせ | > | Dさん(126.2.***.130)が入室しました♪ (2020/11/2 00:46:56) |
| おしらせ | > | 朝比奈まふゆさん(Android 27.83.***.187)が退室しました。 (2020/10/26 00:31:43) |
| 朝比奈まふゆ | > | ………(無言のまま、ゆっくり立ち上がればUntitledを流した。そうしていつの間にか、彼女の姿は消えて＿＿＿) (2020/10/26 00:31:41) |
| おしらせ | > | 最強の囮さん(126.2.***.130)が退室しました。 (2020/10/26 00:30:18) |
| 最強の囮 | > | （さすがに帰らないのは不味い、明日も学校はある訳だし…扉の方を伺えば飽きた！と消え去ってしまう彼を見つめる、あの先何があるか分からないが、体育館の前であって欲しい。チラッと女性の方をもう一度向けば眉根を下げつつ｢あ、え、ええと、ほ、ホントにすんません！！！｣とだけ謝罪を述べ、踵を返した。） (2020/10/26 00:30:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、F.さんが自動退室しました。 (2020/10/26 00:28:41) |
| 朝比奈まふゆ | > | ………うるさい…(とても、とても小さな声で紡がれる言葉。…想像以上に煩かった。ナイトコードのメンバーよりも、学校の連中よりも、親よりも、うるさい。どうしてそう声を張ることができるのだろう。そんな声を大きくしてなんの意味があるのだろう。分からないし分かろうとも思わない。ただ、なんとなく不快に感じる。きっと奏がいたら、どうしてそう感じたのかを知るために、聞いてくるだろうけれど) ………。…空気を読まない…？ふうん……よくわからない。なんでそう思ったの？(ゆるり、首を傾げては無表情のまま、淡々とした声色で問い掛ける。その表情は本当に“分からない”といったもののようで、彼女自身彼がどうしてそう思ったのか、少しも理解していないようだった。きっと理由を聞いたとしても、理解し得ることはないのだろうが) (2020/10/26 00:23:37) |
| 最強の囮 | > | …！！ お、おれ、烏野高校一年、日向翔陽！ （高身長、まるで怪物の様な相手。吃驚したままの表情で、誰？と聞かれた返答を背丈とは合わない程の大声で告げて。初見誰もが小さいと言ってくる始末、ムッと唇を尖らせつつも、一呑みやら食べ処やら、恐ろしい言葉を耳にしては頭一杯にはてなを浮かべた。た、食べられる…？ なんて控えめに後退り乍、メダカなんて呼び名にはきょとんとした表情を。メダカ…とは己の事だろうか、メダカ…若しかして小さいからメダカ？…頭に乗った手に大袈裟な程肩を跳ねさせ、きゅっと目を瞑ればぶんぶんと退けさせるべく頭を降った。）あ゛っ！！、うぇえっと……あ、あの！！ すみません、おれ、空気読まず入っちゃって！ （こそ、こそり。気まずそうに女性の方へと歩み寄れば正に緊張してますと言わんばかりガチガチに体を固め、何時もの声量寄りかは小さめな声、そして僅か顔を俯かせちらちらと相手の方を見遣って。どうやらこの男、恋仲と勘違いしているようだ！完全に邪魔したと思ってる顔！） (2020/10/26 00:19:20) |
| おしらせ | > | 最強の囮さん(126.2.***.130)が入室しました♪ (2020/10/26 00:00:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、最強の囮さんが自動退室しました。 (2020/10/25 23:59:47) |
| F. | > | あ！カニちゃん…じゃねーじゃん、お前もだれ？……今度は雄じゃん。ちっせ〜！！食べるとこ無さそ〜だし一呑みできそうな小魚ちゃんじゃん。ねーねー、メダカちゃんはどこから来たの？(無視されたことをお構いもせずに今入ってきた明るい髪色の男に興味を移した。己より頭何個分も小さい男だ。ラッコちゃんくらいかな、なんて頭の中で浮かべつつメダカと呼んだ彼の頭をぽんぽんと撫でた。首痛くなりそ〜♡) (2020/10/25 23:52:52) |
| 朝比奈まふゆ | > | ……。……(名乗るべきだろうか。否、その必要は無い。名乗るべき理由もわからない。再び見上げるように姿を映すも、やはり次には無言のまま目線を外す。…そうして、それは新たな来訪者へと向けられた) …。………(今度は青色の髪の人と違って、小さな明るい髪の人。…なんだかうるさそうな人だ、と思えば再び目線を外した。あまり、ここに長居はしたくない。セカイの中に、とは言わないから家に帰りたい。…というか、門限大丈夫かな、5時までに帰らないといけないのに。出そうになる溜息を堪えれば目を伏せた) (2020/10/25 23:45:18) |
| 最強の囮 | > | （部活、片付けも終わりぞろぞろと帰っていく姿。其れを追いかけるべく体育館を走って出た。───だけなのに！出た途端気づくと見知らぬ部屋、後ろを振り返っても己らが使用する体育館の姿はない。目を見開いたままぼたり冷や汗を垂らし、首をゆるり傾げては不思議そうに再度部屋を見渡した。）お、おれ、さっきまで体育館に居て…それで帰ろうとして…そんでもって、ここ……何処、だ…？（追いつかない思考に頭はパンク状態。ぐしゃり橙色の髪の毛を乱し、必死に記憶を呼び起こすがこんな場所は全く記憶にないのだ。混乱状態の儘、ふと今更乍に己以外にも人がいたことに気づく。驚愕と声を上げては、あんなに大きい男がいたのに気づかなかったのか…と瞬きを繰り返して。とても高身長の男と、何処か静かな女性。二人をジッ………と眺めてはこ、恋仲？邪魔した？なんて混乱にまた加えて慌てた様子でふいっと目を逸らした。） (2020/10/25 23:39:15) |
| おしらせ | > | 最強の囮さん(126.2.***.130)が入室しました♪ (2020/10/25 23:15:32) |
| F. | > | …あ。なーにお前、だぁれ？見た事ねーや。…ん〜、雌？(無言の彼女に近寄り、首傾げ貴方を見つめた。) (2020/10/25 23:14:32) |
| 朝比奈まふゆ | > | ………(なんだろう。うるさい。誰だろう。でも関係無い。一度目線を向けたきり、直ぐに外せば見向きもしないまま無言) (2020/10/25 23:11:29) |
| F. | > | まじやってらんねー！！(大きな声を上げ扉を大きく開いた。理由はひとつ。キノコから逃げただけ) (2020/10/25 23:08:34) |
| 朝比奈まふゆ | > | ………此処は…(セカイの中じゃない。ミクもいない。奏たちもいない。どこだろう。ぼんやりと辺りを眺めれば、取り敢えずそこにある椅子へ座る。………此処は静かだから、セカイの中みたいだけれど、多分違う。嗚呼ほら、誰か来た。……あれ？でもセカイの中にも奏たちは来てたっけ) (2020/10/25 23:07:29) |
| おしらせ | > | F.さん(119.83.***.112)が入室しました♪ (2020/10/25 23:06:47) |
| おしらせ | > | 朝比奈まふゆさん(Android 27.83.***.187)が入室しました♪ (2020/10/25 23:06:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Barbaraさんが自動退室しました。 (2020/10/12 00:25:24) |
| Barbara | > | カジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - http://xgirl.casa (2020/10/11 23:58:23) |
| おしらせ | > | Barbaraさん(158.46.***.218)が入室しました♪ (2020/10/11 23:58:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監督生さんが自動退室しました。 (2020/10/11 23:30:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、DOPPOさんが自動退室しました。 (2020/10/11 23:25:18) |
| 監督生 | > | あーもう、邪魔とかそういうの考えないでいいですよ、私相手に人の目とか態度気にされても困りますし(てかそんなだから社畜になるんじゃ…なんて言葉は言わないでおいた。ただ取り敢えず、生きづらそうな人だなぁとは思うが、それが今の世だ。それは自分だって一応理解はしている。……ただ、こうまではなりたくないが) …取り敢えずアンタ、って呼ぶのもあれですし名前教えてもらっても？あとなんか飲みたいもんとかあります？(幸いこの部屋には色々と物だけは揃っている。コップを取りに行きつつ二つ、質問を投げ掛けて) (2020/10/11 23:09:43) |
| DOPPO | > | ウﾞッ…謝ることくらいしか出来ないもので…困らせたみたいならすみませ…………えﾞっ！？ お､俺なんかが入っていいんですか…！？ じゃ､邪魔じゃ…？(呟きに目を見開き､咄嗟に頭を下げてはまた謝りかけるも息を飲み言葉を止め乍､気まずく目線は床のまま｡後に部屋へと誘われてはガバッと顔を上げ申し訳なさそうにオロオロ､断る間もなく腕を引っ張られてはビクッと体を跳ねさせ冷や汗垂らし｡折角入れてくれるとの事､断ったら気を悪くさせてしまうだろうか｡ぐるぐると思考しながらも部屋へと足を踏み入れては僅かに声を震えさせた) お､お邪魔します…！ (2020/10/11 23:05:04) |
| 監督生 | > | ぇえ…？……いや、急に謝られても困るんですけど…。………えーと、じゃあその死人同然社会人さん、取り敢えず終電逃したならこの部屋入った方がいいですよ。まぁ私の家じゃ無いですけど。…ってか謝ってばっかじゃん…(うぜー…なんてついポツリと呟いてしまったものの、終電を逃した=この時間からは徒歩で帰れやしない、というわけで。そうなればそこらで野垂れられても面倒だから、とほぼ無理矢理に腕を引っ掴み部屋の中へ。…とはいえこの部屋、何なんだろうか。自分の部屋じゃないけれど誰かが済んでいる気配も無い。…が、まぁいいか) (2020/10/11 22:48:21) |
| DOPPO | > | (突然に開いた扉に動揺を示し､必然と開いた扉へと目を向けて咄嗟に声を上げ｡) ヒッ！すみません！！！め、迷惑ですよねこんな所に居て…はは、俺なんて死人同然ですよ………(先程に続き動揺しては取り敢えずと開けた主の言葉を聞く前に謝りの言葉を必死に告げつつ､死人と勘違いした様子に苦笑いを｡死人に間違われるほど俺は窶れてるのか…なんてぼんやりと浮かべて｡) え、ええと…終電を逃してしまって…すみません…迷惑ならすぐどっか行くんで…すみません…… (2020/10/11 22:41:38) |
| 監督生 | > | うっわ、ここ何処…？さっきまでやってた課題も無いし寮でもないし…。ハァー？？クソじゃん(パチリ、目を開ければ見知らぬ場所。先程まで取り組んでいたし課題はどこにもなく、いつも自身がいる寮内ですら無かった。訝しげに顔を顰めれば、一先ず部屋の外へと出てみようか、とガチャリと扉を開けて) ……。…っうわ、え、うわ！？なに死人！？………なわけないか。…あー、ちょっと？アンタ大丈夫です？そんなとこ長居したら風邪引きますよ(扉を開けて辺りを見回せば、何やら見知らぬ男が一人。思わずうわっ、と声を上げつつじぃ、とその人物を観察しては、取り敢えず声を掛けてみて) (2020/10/11 22:33:10) |
| DOPPO | > | ハ〜ァ……一日中ガミガミと怒鳴られ挙句の果てに終電を逃した……あのハゲ課長め…(扉の目の前でぶつぶつと愚痴と溜息を吐き捨て乍､同居している友人にメールを一つ｡パワハラも残業も絶えないばかり増えるのはストレスと隈｡疲労から壁に寄り掛かり､再度溜息を吐けば少し休んでいこうかと目を伏せた｡) (2020/10/11 22:29:23) |
| おしらせ | > | 監督生さん(Android 27.83.***.187)が入室しました♪ (2020/10/11 22:22:07) |
| おしらせ | > | DOPPOさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2020/10/11 22:21:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、R.さんが自動退室しました。 (2020/10/4 02:59:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、easy Rさんが自動退室しました。 (2020/10/4 02:58:25) |
| R. | > | おや。私と君は気が合いそうだ。興味から現れる発見、発見から理解していく美…トレビアン！実に素晴らしい！世界とは、異世界とは…大きな規模でも美しいということには変わりはない様だ！マイクが武器？新しいことを言うのだね。私の武器は魔法さ。普段使っている弓矢は狩りに使うものだからね。そうだろう、そうだろう！人によって変わりうる、恐怖にも似た…目が離せなくなるそれ。胸が高鳴って仕様がないね!…彼だよ。七つのお話を知っているかな？そのうちの殆どは女王だからね。厳格、慈悲、高尚、そして…奮励。ハートの女王も、慈悲の魔女も、高尚の妖精も、奮励の女王も…みぃんな”彼”さ。変なことなんてなにひとつないよ。(彼にみせてあげるように少し屈み、笑顔で彼に見せる。)ご覧、どこか恐ろしいのに目が離せない…。 (2020/10/4 02:39:05) |
| easy R | > | 若しかしたら君からしたらボクは異世界人で､ボクからしたら君は異世界人なのかも！ ホントにそうだったら凄い興味あるんだよね〜っ、リリックを知らないってコトは、オニーサンの世界にはマイク以外に武器があるのかなぁ？ 「美」かあ…ボク、可愛いモノも大好きだけど綺麗なモノもだ〜いすき！ 見てて飽きないし､きっとそれに見蕩れてる時間もステキだからさ｡美しさを磨き続ける誇り高き女王…へーっ、オニーサン女王に仕えてるんだ〜！ どんな子どんな子ッ？ すっごいカワイーオネーサンなんだろうね…エ？………彼？(写真をどうにか覗こうとぴょんぴょん跳ねつつ､彼の写真と告げる相手に困惑の表情を｡それよりもと写真を覗けば､確かにその姿は写真からもわかる程の美しさ｡だけれど､オネーサンじゃないのはちょっとショックかなぁ…なーんて！すっごく綺麗な人！) (2020/10/4 02:24:59) |
| R. | > | すまないね、私の勉強不足かもしれないな…。なんて。…ふふっ、ムシュー・ボンボン。リリックとは聞いたことがないが、私の世界は美に溢れているんだよ。そうだね…私自身のプライベートは教えてあげられないが、ここはひとつ…私が仕えているのは美しさを磨き続ける誇り高き女王の元さ。彼の写真なら持っているよ、見てみるかい？お気に入りの飴をくれたお礼に見せてあげよう。(不自然のないウィンクを投げれば、胸元のポケットから1枚の写真を取り出した。どうやらお互い知らぬ世界に住んでいる予想は当たった様だ。…あぁ、なんて美しい！) (2020/10/4 02:10:31) |
| easy R | > | わっ、ざんね〜ん。またね、オニーサン (飴玉ぽいっ、隻手ひらひら) (2020/10/4 02:01:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルコス'55さんが自動退室しました。 (2020/10/4 01:58:51) |
| easy R | > | え〜っ！渋谷を知らないなんてオニーサン珍し〜ね、有名だと思うんだけどな〜っ？…カントクセイ？ ボクも君について知りたくなってきちゃった！ ねね、君はどんなとこに住んでるの？ 君のリリックもとっても気になるよ！ んっふふ、そーでしょ！ボクのお気に入りのアメなんだ〜っ。オニーサンたちはトクベツってコト！大事に食べてね (はて､これまた珍しい者｡…否､知らない方が可笑しいと思うのだが…敢えて触れないでおこう｡面倒臭いしね！にっしし､幼く笑えばまだまだあるからた〜っくさんあげちゃうよ！なんてポケットからどさどさと飴を出して｡ムシュー･ボンボンってボクのコト？あっはは、面白い渾名！) も〜、そこのオニーサンったらそんな酷いコト言わないでよっ､折角出会ったのもウンメイってヤツかもしれないんだしさぁ！ わざとなんかじゃないも〜ん！ ボク、怒っちゃうぞ！(むっ､酷いことを告げる彼にぷんぷんと頬を膨らませ。案外此奴は鋭そうなヤツだが…どうせヒプノシスマイクには関わってなさそうだし､どーでもいいや！なんて思うけど､折角だから遊びたいよねっ、楽しいことはだーいすき！♡) (2020/10/4 01:57:26) |
| おしらせ | > | easy Rさん(126.2.***.130)が入室しました♪ (2020/10/4 01:39:05) |
| R. | > | やぁ、今晩は。シブヤ？…聞いたことの無い名前だね。監督生くんも私の知らない世界に住んでいたと言っていたし、有り得ないことではないのかもしれないね。未知の世界が毒のように私を侵す！実に美しい…と、これは可愛らしいボンボンだね。溶けてしまうものなのが勿体ない気がしてやまないよ、ムシュー・ボンボン。(オーバーだと思われるほどに己の好む”美”を感じた。ツイステッドワンダーランドとは違うまだ知らぬ世界、そこに有る美…考えただけで腕が動き出してしまいそうだ。)帽子の人？私のことかい？…私はルーク・ハント。愛の狩人と呼んでくれ給え！…それと、『理解される範疇ではない』とはどういうことかな？実に興味深いじゃないか！誰も理解出来ぬ世界がムシューの傍にはあるんだ…なんて羨ましい！…それならば…そうだね、私のいる世界は美に溢れた世界さ。異世界からきた人間、野性的な耳を生やした美しき獣、尾びれを人間の脚にした人魚、気高く、ミステリアスな妖精…実際に魅せたいくらいさ、私の住まう世界を！ (2020/10/4 01:37:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、easy Rさんが自動退室しました。 (2020/10/4 01:35:21) |
| マルコス'55 | > | (気怠げな表情のまま。手にした長い枝をくるくると回して遊び、興味なさげに長い袖を揺らした。…この飴何味なんだろ。まぁ後で食べればいいか。一つ受け取った飴をポケットへとしまい込めば、改めて二つの姿を見下げようか。…恐らく僕達の居た世界には居ない人。けれど直感が告げている。彼らはそこらの普通の人間ではない、と) (2020/10/4 01:21:58) |
| マルコス'55 | > | あれ…。………何処だろ、ここ(ふと辺りを見回せば見知らぬ空間。あの“コンパス世界”ではないようだが、だとするならば何処だろうか。皆目検討もつかないが、まぁ過ごしていく内に分かるだろう。…問題は、どうやって帰るか、だ。だって今日は、一日ぶっ通しで魔法少女リリカルルカを全話見ると決めていた日なのだから) ……うっわぁ、わざとらし。…愛嬌振りまくならもう少し自然にしなよ。それともわざと？……どうあれ、僕ならもっと上手くやれるけどね。あ、でも飴は貰っとくよ。……あと、そこの帽子の人。僕が何処から来てようが関係無いと思うよ。そもそも僕の居る世界は到底理解できる範疇に無いからねえ。ま、システム的なところは面白いと思うけど。僕ですらハッキングのできないあのセキュリティ、何より…。いや、今はいいんだった。一先ず君に教えることは少しも無いかな。ってことで。僕のことを知りたいならまず、君のことから教えてよ (2020/10/4 01:21:56) |
| easy R | > | あれ？あれれ？おっかしいなぁ、ボク、オネーサンたちと遊んでたのに〜っ ( 桃色のロリポップ咥え､なんとも態とらしく可愛さを意識した様に首をゆるり傾げ｡シブヤにこんな場所あっただろうか､場所の見当もつかなければどうしようにもないのだが｡「うえ〜ん、怖いよ〜っ」なんてえんえんと萌え袖を作り目元に添えてはあざとく泣き真似を｡ふと周りをきょろりと見渡せばなにやらむさ苦しい男ばかりじゃないか｡可愛いオネーサンとかいれば良かったのになー！なんて不満は秘めつつ､声を掛けられてはにっぱりと笑みを浮かべて｡) やっほ〜、オニーサンたち！ (にこっと愛嬌のある笑みを浮かべ､己より大きな彼らを見上げて。「何処からって言われると困っちゃうけど､此処ってシブヤなのかなぁ？ボク、迷い込んじゃって！…えーん！僕のバカバカ！」はて､迷い込んだのは本当の限り､己の頭をぽこぽこと叩けば再度口角を上げて未開封のキャンディーを彼らに差し出そうか｡) オニーサンたちこそどこから来たの？ 折角だしナカヨクしよーよ♡ (2020/10/4 01:15:07) |
| R. | > | …これは…また”あの”部屋かな？(きょろりと辺りを見回し、興味ありげに口角を上げた。近くにいるヒト科は見たことの無い顔だ。全長180センチメートルと155センチメートルといったところか。彼らはどういった性格でどういった癖があるのだろうか。他にも脈の速さ、一日の瞬きの回数、歩く速度…知りたいことはあるが、まずは会話で知るのが妥当だ。)…やあ、ムシュー。君たちはどこから来たのかな？ (2020/10/4 01:07:06) |
| おしらせ | > | マルコス'55さん(Android 27.83.***.187)が入室しました♪ (2020/10/4 00:53:06) |
| おしらせ | > | R.さん(119.83.***.112)が入室しました♪ (2020/10/4 00:52:47) |
| おしらせ | > | easy Rさん(126.2.***.130)が入室しました♪ (2020/10/4 00:52:13) |
| おしらせ | > | L*さん(Android 27.83.***.187)が退室しました。 (2020/10/4 00:13:53) |
| L* | > | (同じく〜) (2020/10/4 00:13:51) |
| おしらせ | > | MC.M.Bさん(126.2.***.130)が退室しました。 (2020/10/4 00:11:39) |
| MC.M.B | > | ( ↓！ ) (2020/10/4 00:11:36) |
| L* | > | なっていないのは事実と見えるが？現に、初対面に対する礼節がなっていない。口の聞き方も然り。今はまだそれで許されるだろうが…。相手がわしで良かったな？…だが、口の聞き方に気を付けねば、ぽっくりとやられてしまうぞ？くふふ…(にぃ、と目元を細めれば、いつの間にか先程よりも距離が詰められていた。何やら驚いた顔を見せる彼にはこれまた笑い方が止まることはなく、「お主、さてはわしを女か子供だと勘違いしておったな？」と弾んだ声色で言葉を紡いだ。…今度、女のふりして驚かせるのも悪くないやもしれんな) ふむ…恐らく魔力……か、鏡それ自体に何かしらの異変や不調があったのじゃろうな。寮に戻ろうと鏡を通ったら此方に飛ばされていたのじゃ。…まぁ、帰ろうと思えばいつでも帰れるが……折角ならこの見知らぬ地を楽しもうと思ってな。 (2020/10/4 00:07:47) |