| [×消] |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、os_,さんが自動退室しました。 (2021/11/3 23:46:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ht /.さんが自動退室しました。 (2021/11/3 23:33:15) |
| おしらせ | > | ht /.さん(Android 106.73.***.225)が入室しました♪ (2021/11/3 23:12:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ht /.さんが自動退室しました。 (2021/11/3 23:04:24) |
| おしらせ | > | os_,さん(iPhone 60.239.***.43)が入室しました♪ (2021/11/3 22:57:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、os_,さんが自動退室しました。 (2021/11/3 22:56:54) |
| ht /. | > | っ、♡ちがうもん、♡♡( 彼がいきなりここも気持ちいいんやろ、なんて耳元で囁いて前立腺を押し潰してくれば｢はぅ、ぁﾞああﾞｯ、♡♡♡｣と思わず声を出しながらもこくこくと縦に頷いて。彼の指が中で暴れれば暴れるほど声は自然と出てしまい、抑えきれなくて手で口を押えて。 ) (2021/11/3 22:44:00) |
| os_, | > | そういうとこやで？素直に認めればええのに、(なんていいながら、気持ちよさそうにしているのを見れば「ほら、ここも気持ちいいんやろ？」なんて耳元で囁いてやって、前立腺を容赦なくぐぐぐっ、と押してやる。ついでに気づかれないように2本目も追加して) (2021/11/3 22:36:39) |
| ht /. | > | んふふ、やったぁ、( 彼に偉い、と言われるのがどれだけ自分にとって至福の瞬間なのか、言われる度に実感する。彼は褒め上手だからきっとそのせいでもあるんだろうな、なんて。彼がにやにやしながら、腰動かして感じてる方がえっち、なんて言ってくれば｢んっ、♡そ、んなこと、ないもん、♡まんちゃんのせいだもん、♡｣と言いながらも後孔に入ってきたら彼の指に気持ちよさそうに目を細めて。 ) (2021/11/3 22:25:02) |
| os_, | > | おん、偉いで、さすがや、(彼が偉い？なんて蕩けた顔で言われれば偉いで、なんて言ってやる。腰を触っていればまんちゃんのえっち、なんて言われ、「えー？腰動かして感じてるひとらんの方がえっちやない？」なんてにやにやしながら答える。するりと後孔に指を入れてゆっくり解しはじめて、彼からの触れるだけの口付けを素直に受けて) (2021/11/3 22:19:41) |
| おしらせ | > | ht /.さん(Android 106.73.***.225)が入室しました♪ (2021/11/3 22:03:20) |
| おしらせ | > | os_,さん(iPhone 60.239.***.43)が入室しました♪ (2021/11/3 22:00:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、os_,さんが自動退室しました。 (2021/10/30 00:28:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ht /.さんが自動退室しました。 (2021/10/30 00:28:26) |
| ht /. | > | んふふ、えらい、？( コマンドを出されたので彼に近づけば頭を撫でていっぱい褒められる。なんだか本格的にふわふわし始めてきて心地がいい。あぁ、きっとスペースに入ったんだろうな、なんて何故か他人事で。腰の辺りに彼の手が来ればいやらしい手付きで触るものだから、腰をもぞもぞとさせながら、｢まんちゃんのえっち、｣なんて言えば自分からも触れるだけの口付けをしてやって。 ) (2021/10/30 00:00:31) |
| os_, | > | そっかぁ、それは確かに気持ちよくなれるなぁ、(彼が段々ふわふわした様子が見えれば、ほんとにサブスペースに入ってそうだなぁなんて思う。彼が全て脱ぎ終わるのが見えれば「よし、ええ子やね、…じゃあCome。はい、よく出来ました〜、偉いなぁひとらん！Goodboy！」なんて沢山褒めてやる、彼が部屋に入ってからこうやって褒めてやれば良かったなぁなんて少し後悔していて。とりあえず彼の頭を撫でながら腰の当たりをいやらしく触り始めて) (2021/10/29 23:52:57) |
| ht /. | > | んっ、♡…ぷは、んへへ、あれね、すぺーすはいってるみたいで、ふわふわするからすき、( 彼が耳塞がれるの好きやね、なんて言って来れば思っていたことを素直に言う。鼻をとん、と触られればふへぇ、とふにゃふにゃとした笑顔を彼に見せる。strip、とコマンドを出されれば服を脱ぎ始める。ゆっくりでいい、と言われれば自分のペースで脱ぎ始める。彼に教えてもらったように、上着を脱いでから下着を脱ぐ。このコマンドを出した時はこうしてほしい、と言われたのを教えて貰った日のことを思い出す。覚えるので精一杯だったが、自分もよく覚えたよなぁ、なんて。脱ぎ終わればぺたん、と内股で座り彼を見つめながら次の指示を待っていて。 ) (2021/10/29 23:36:19) |
| os_, | > | ん、……は、……ひとらんちゅーされてる時、耳塞がれるのほんま好きやね、もう顔とろとろになってるなぁ、それにほっぺも林檎みたいに真っ赤やで♡(今回は少し早めだが1度口を離し、揶揄う様に彼の鼻をとん、と人差し指で軽く触る。さて、次はどんなコマンドを出そうか。「……次行くで？strip、ゆっくりでええからな、」なんて言っては彼から1度離れて彼が自分で服を脱ぐ様に指示を出す。焦らすことはさせずに、でも自分でできるように、過保護になり過ぎず我儘を言い過ぎず、なんて) (2021/10/29 23:31:11) |
| ht /. | > | んふ、やったぁ、( ほめてと言えば褒めてくれる彼に嬉しそうにくすくす、と笑う。彼の舌が口内に入ってくれば彼の首元に腕を回して。彼の舌が自由に動き回るものだから彼の好きにさせておこう、なんて自分は合わせておく。彼に好き勝手されるのが好きでもある、なんて彼が知ったら調子に乗ると思うのであまり教えたくはないが。｢んっ、ふ、♡♡｣小さくと声を漏らしながらも、彼が耳を塞いでくれば｢んんっ、♡♡ぁ、♡♡｣なんて先程よりも大きく反応する。彼がしてくれるこの口付けはサブスペースに入った時みたいにふわふわするから好きなのだ、なんてこの感覚を堪能しているようで。 ) (2021/10/29 23:13:28) |
| os_, | > | おん、偉いで、よくいい子で留守番出来たなあ、(なんて沢山褒めてやる。唇を舐めればそのまま彼の口内に舌を忍び込ませて、ゆっくりじっくり、支配するように舐め回す。歯茎や上顎をなぞったり、水音を響かせてやる。今思うと、色んなところを感じやすく調教させたのは自分だったなぁなんて思う。そうだ、と思い出して彼の両耳を塞いで口付けをする。彼はこの口付けの仕方が1番好きだったな、なんて思いながら口付けを続けて) (2021/10/29 23:05:47) |
| ht /. | > | …んふふ、…ひとりでるすばんしてたの、えらい、？ねぇ、もっとほめて、( 一度でも褒めてくれればそれはそれは嬉しくてサブスペースに入りかける。ふわふわとした感覚がし始めていて、きっと久しぶりに発されたコマンドの1つ目がGoodboy、という褒め言葉だったせい、否、おかげだろう。彼はケアが上手だなぁ、なんて重いがらも頭を撫でてくれば猫のように擦り寄る。lookとコマンドを出されれば素直に彼の方を見る。触れるだけの口付けをされれば嬉しそうに口角を緩めて、唇を舐められれば緩くなった口元を軽く開いて彼を待っていて。 ) (2021/10/29 22:47:32) |
| おしらせ | > | ht /.さん(iPhone 106.73.***.225)が入室しました♪ (2021/10/29 22:40:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ht /.さんが自動退室しました。 (2021/10/29 22:40:18) |
| os_, | > | ……あ〜。ごめんな、調子乗りすぎたわ、Goodboy、よくお強請り出来たな、(彼にコマンド出して欲しい、足りないの、なんて言われれば頭を撫でてアフターケアをしてやる。少し調子に乗りすぎたし、我儘過ぎたな、と軽く反省する。コマンド出して欲しいなんて最大のお強請りをされれば流石にこれ以上自分も我儘は言えない、「ひとらん、look」なんてこっちを見てもらうようにコマンドを出してこっちを向かせて、そのまま触れるだけの口付けを何回もして、ぺろ、と彼の唇を舐めて、) (2021/10/29 22:34:14) |
| おしらせ | > | os_,さん(iPhone 60.239.***.43)が入室しました♪ (2021/10/29 22:17:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、os_,さんが自動退室しました。 (2021/10/29 22:16:42) |
| おしらせ | > | ht /.さん(iPhone 106.73.***.225)が入室しました♪ (2021/10/29 22:04:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ht /.さんが自動退室しました。 (2021/10/29 22:01:56) |
| おしらせ | > | os_,さん(iPhone 60.239.***.43)が入室しました♪ (2021/10/29 21:56:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、os_,さんが自動退室しました。 (2021/10/29 21:55:13) |
| ht /. | > | …ついてないよ、( 彼に頬を撫でられればする、とその手に擦り寄る。何回も何回も自分が強請ってばっかりじゃ嫌なのもあるが、彼に淫乱だと思われるのが1番嫌なのだ。鎖骨辺りに強く吸いつかれればぴく、と反応をして、跡をつけたんだな、なんてなんとなく感じる。｢はやく、コマンドだしてほしいの、まんちゃんがたりないの、｣跡を付けられれば彼ばっかり自分にしたいことばかりしてずるい、なんて自分も彼を煽るようなことを言ってみる。こんなの彼が長期の外交に自分も連れて行ってくれれば言わなかったんだから、なんて。 ) (2021/10/29 21:41:25) |
| おしらせ | > | ht /.さん(iPhone 106.73.***.225)が入室しました♪ (2021/10/29 21:37:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ht /.さんが自動退室しました。 (2021/10/29 21:36:19) |
| os_, | > | (彼がもっと欲しい、なんて言いたげな顔で見てくれば「なあに？俺の顔に何か付いてるか？」なんて頬をさらっ、と優しく撫でる。いつもなら問答無用で襲っているところだが、危ない危ない、なんて制御する。今日は彼をいじめ倒すのだ、ゆっくりじっくり、がっついたらダメ、我慢ならいつもしている。彼なんかには負けない、と謎の負けず嫌いを発動する。早く強請ってくれないかな、と彼の鎖骨の辺りにキスマを付けながら待っていて) (2021/10/29 21:26:35) |
| ht /. | > | っ……、( 85点、なんて点数をつけながらもえっちなことしような、なんて承諾されれば顔を真っ赤にしながらこく、と小さく頷く。彼に抱き上げられると｢うわぁっ、！？｣と声を上げる。そう言えば彼は意外に自分よりも力があるのを忘れていた、なんて。それでもベッドに優しく降ろしてくれれば彼のこういうところが好きなんだよなぁ、なんて。ひと味違うやり方、なんて首元を噛まれたりすれば｢っう、！？♡♡｣と声を出す。彼に噛まれていると彼の独占欲を感じて気持ちがいい。もっと欲しい、なんて物干し気な顔で彼を見つめて。 ) (2021/10/29 21:16:17) |
| おしらせ | > | ht /.さん(iPhone 106.73.***.225)が入室しました♪ (2021/10/29 20:59:27) |
| おしらせ | > | os_,さん(iPhone 60.239.***.43)が入室しました♪ (2021/10/29 20:58:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ht /.さんが自動退室しました。 (2021/10/27 19:25:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、os_,さんが自動退室しました。 (2021/10/27 19:25:05) |
| os_, | > | ん〜、85点くらいかなぁ、……まあ合格点って所やな、ええよ、……今日は沢山、えっちなことしよーな？♡(そう言えば彼をひょいっ、と軽々しく持ち上げて寝室に移動する。実は鍛えてる彼よりは力持ちなので、こんなこと余裕でできるのだ。それなら1人で外交行けばいいじゃん、なんてメンバーに言われるが、か弱いふりしておけば、相手も油断するだろ、なんて言って誤魔化していた。実をいえば表では彼に守ってもらいたくて、裏では彼を組み敷きたいのだ。だってその方が彼の可愛さが引き立つだろう？寝室に付けば、ベッドの上に彼を静かに降ろして、馬乗りをする。「んふふ、今回はひと味違うやり方にしてみよーや、」と言えば彼の上の服を少しだけ脱がせて、鎖骨や首筋をがぶっ、と噛んだり舐めたりし始めて) (2021/10/27 16:58:15) |
| ht /. | > | っ、誰のせいだと…！！そんな無茶な…、( 彼が揶揄ってくればむぅ、と頬を膨らませ続けるも、首をなぞられれば｢はぅ、♡♡｣と声を漏らして。顔を包まれれば｢うぅ…｣と声を漏らしながら目をきょろきょろと動かして。｢あぁもうっ、まんちゃんが外交行ってからずーっと欲求不満なの！！1人でもしてないの！！だからしよ？？｣なんて半分ヤケクソになりながらも彼に言って。 ) (2021/10/27 16:50:26) |
| おしらせ | > | os_,さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/10/27 16:49:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、os_,さんが自動退室しました。 (2021/10/27 16:49:16) |
| os_, | > | そっかそっかぁ、えっちしたいんか、随分変態さんになっちゃってぇ、……ん〜、もうちょっと可愛く誘ってれたらええよ。…あぁ、あと、俺の気分云々じゃなくて、ひとらんがえっちしたいっていう気持ちをしっかり伝えてや、(くすくすと揶揄う様に笑いながら今度は彼の首筋を人差し指で軽くなぞってやる。拗ねてそっぽをむく彼の顔を両手で包んで、「こ〜ら、ひとらんの悪い癖やで、自分が不利になったらそうやって顔逸らさないの、そっちに俺は居らんで？」なんて言っては軽く頬を撫でて) (2021/10/27 16:28:58) |
| おしらせ | > | ht /.さん(Android 106.73.***.225)が入室しました♪ (2021/10/27 16:26:50) |
| おしらせ | > | ht /.さん(iPhone 106.73.***.225)が退室しました。 (2021/10/27 16:26:27) |
| ht /. | > | えっ、ぅ、ひぁっ、！？♡♡…っ、まんちゃんのいじわる、( 彼が耳に触れてくればびくっ、と体を跳ねらせる。彼が触れれば反応すると分かっての行動なのだろう。自分の口で言わせたいという魂胆が見え見えだ。だがそれを断れない自分も彼に甘いなあなんて。｢っ、えっちしたいの、でもまんちゃん誘ってくれないからそういう気分じゃないんだなって、別に気分じゃないなら無理強いしないからいいよ、｣顔を真っ赤にしながらそんなことを言えば拗ねたように顔を逸らして。 ) (2021/10/27 16:21:14) |
| os_, | > | 誘ってくれないって、何が？何を誘うん？言葉で言ってくれへんとわからないんやけど、(なんて彼に詰め寄っては、耳の縁を一撫でする。彼の体はありとあらゆる所を開発済みなので、何をしても感じやすくさせている。勿論自分以外の人間が触っても何も無いし彼自身も何も反応しない。自分だけの特権なのだ。普段剣を振るって戦ってる、カッコイイと言われている彼が、自分の前では可愛い女の子のような姿に変身するのだ。そんな彼が自ら誘ってくれるのを今か今かと待ち望んで) (2021/10/27 16:13:12) |
| ht /. | > | え、あ、…うん、分かった、( 彼がいきなり声をかけてくればびくっ、と肩を跳ねらせる。自分も彼の後に続いて食器をシンクの方へと持っていく。水をつけてからソファへと戻ればなんかあったか、と見つめてくる彼に｢あ、え、｣なんて言葉が詰まる。ここは言うしかない、なんて腹を括れば｢っ、き、今日、まんちゃんから誘ってくれないから、そういう気分じゃないのかなって、思って、｣なんてか顔を真っ赤にしながら伝えて。 ) (2021/10/27 16:06:50) |
| os_, | > | ……ふぅ、あー美味しかった、ありがとなぁひとらん、また今度作ってや、(と声をかけながら彼の食器と自分の食器を持ってシンクの方に運んで水につけて置いておく。心做しかソワソワしてる様子の彼が目に入れば、「どうしたんひとらん、そんなにそわそわして、なんかあったか？」とまた隣に座ってじっと彼のことを見詰めて、強請ってくるのを気長に待っていて) (2021/10/27 16:01:43) |
| ht /. | > | うん、約束、( 彼が小指を絡めてくれば嬉しそうな顔をして自分からも絡める。彼が今週いっぱい休みを貰った、なんて言えば目を輝かせる。ということはいつ彼の部屋に行っても忙しそうな彼を見ることがないということ。いつでも構って貰えるな、なんて嬉しそうにしていて。彼に遅れてモンブランを食べ終わり、ふぅ、と紅茶を飲みながら一息つく。いつもは彼の方から誘ってくれたりするから、今回もそうなんだろうなんて待っているも全然来ない。今日はそういう気分じゃないのかな、なんてし心配でソワソワしていて。 ) (2021/10/27 15:57:03) |
| os_, | > | おん、待ってるな、約束やで、(なんて彼の小指を絡めてはくすくすと笑って。今日は一緒に居れるよね、そう言われれば「おん、勿論やで、今週いっぱいは休み貰っててん、」と返す。きっと欲求不満だったりするんだろうなぁ、なんて考えれば、誘ってくるまで待ってやろ、なんて意地悪なことを思いつく。誘われるのを待つだけじゃなんだか物足りないし、開発しまくった性感帯とか沢山触って見ようかな、なんてなかなか鬼畜な事を考えながらモンブランはすぐに完食し、紅茶も飲み干そうとして) (2021/10/27 15:51:31) |
| ht /. | > | ほんと…？…じゃあ頑張る、俺が強くなるまで待っててね、( 彼に額に口づけられればふへ、と嬉しそうな顔をする。モンブラン食べよう、と言われれば満足気に頷く。彼の目の前から自分のケーキを取って口にする。我ながら上手くできたな、なんて。何を思ったのか｢…まんちゃん、今日は一緒に居れるよね、｣なんて彼に問う。か彼が長い間外交に行くものだからそりゃ欲求不満だったし寂しいしでとんでもない事になっているのだ。今日くらいはすつずっと一緒がいいな、なんて。 ) (2021/10/27 15:42:27) |
| os_, | > | んは、嬉しいわ、俺もひとらんやったら凄く嬉しいし、心強いで、(負けず嫌いな彼の事だ、きっとすぐに護衛に関しては緑色の彼を超えるだろう。「とりあえず、モンブラン食べよーや、紅茶も冷めてまうし、」なんて彼の額に触れるだけの口付けをして、フォークを手に取りモンブランと紅茶を味わって) (2021/10/27 15:28:55) |
| ht /. | > | ……まぁグルッぺンが言ったならしょうがないけど、…いつかぞむより強くなってみせる、まんちゃんの護衛は俺だけがいいもん、( むぅ、と頬を膨らましながらもそう言う。要は危ないとこでも大丈夫なようにもっと強くなればいいんだ、なんて単純な考えで。頭を撫でられればうりうりとその手に擦り寄って。 ) (2021/10/27 15:24:49) |
| os_, | > | (いつもは俺と一緒に行ってくれてるのに、連れて行ってくれなかった、なんて寂しかった理由を話してくれれば可愛いなぁ、なんて和む。「そっかぁ、でも今回はグルッペンがゾムにした方がええって、言ってたから、…別にひとらんが弱いわけやないで？それくらい危ないところやったんよ、」と頭をぽんぽん、と撫でてやって) (2021/10/27 15:16:51) |
| おしらせ | > | os_,さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/10/27 15:15:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、os_,さんが自動退室しました。 (2021/10/27 15:14:45) |
| ht /. | > | うん、いいよ、( 彼が嬉しそうな顔をして彼が写真を撮り始める。楽しそうでなにより、なんて思いながら写真を撮る彼を見つめる。頬を突いてくれば更にむぅと頬を膨らませる。｢…だっていつも外交は俺と一緒に行ってくれるのに連れて行ってくれなかったんだもん、｣てしてし、と彼の頬を突いてくる手を払っては拗ねたような顔をして。 ) (2021/10/27 15:06:51) |
| os_, | > | んぇ、ええの？じゃあ撮る〜！(彼が俺のケーキ撮る？なんて言ってくれれば、ぱあぁ、と表情を明るくさせてカメラを取りに行って、手に取った後すぐに戻る。彼のモンブランにピントを合わせてパシャ、と音を鳴らして写真を撮る。後で黒色の彼にでも自慢しよう、なんて。寂しかった？なんて聞いて彼の表情を見れば、顔を赤くさせてそれを隠すように紅茶を飲むので「ふはは、ひとらん照れてるん？可愛いなあ、」なんて頬をぷにぷに、と突っついてやって) (2021/10/27 14:54:43) |
| ht /. | > | んふふ、でしょ？満ちゃん気に入るかなと思って作ってみた。( 彼が自分の作ったケーキを口に運べばそれを愛おしそうに見つめる。自分の作ったケーキを彼が食べてくれていることが嬉しくてしょうがない。彼が写真取っておけばよかったと拗ねたような顔をすれば｢んふふ、じゃあ俺のケーキ写真撮る？｣なんて自分のケーキを差し出して。彼が寂しかった？なんて言ってくれば｢…うん、｣なんて恥ずかしそうに顔を赤らめる。その恥ずかしさを紛らわそうと彼の淹れた紅茶を口にして。 ) (2021/10/27 14:47:56) |
| os_, | > | モンブランかぁ、この時期にピッタリやな、さすがひとらんやな！(なんて褒めてやりながら彼特製のモンブランを口の中に運ぶ。なんとも言えない甘さのマロンクリームと、上に乗っていた栗との相性が抜群で、思わず頬を緩める。もぐもぐ、と味わって食べている最中にはっ、とした顔をして「あ！写真撮っておけば良かった！……もぉ〜、折角この前エミさんからいいカメラ貰ったのに……」と少し拗ねたような表情をしていて。彼が指を絡め返してくれれば、「…寂しかった？」なんてフォークを1度置いて彼を見つめて) (2021/10/27 14:30:15) |
| ht /. | > | んふふ、分かった、じゃあお皿とフォーク借りるね、( ケーキと言う単語を聞かせるとすぐに表情を崩す彼が少し面白くてクスクスと笑みを漏らす。彼が紅茶を入れている間に棚からお皿とフォークを取り出して、箱から取り出したケーキを皿に載せる。｢んは、ご名答、今回はモンブランだよ、倉庫に栗が余ってたから使ってみた、結構いい栗だったし美味しくできてるんじゃないかな。｣彼の目の前に皿とフォークを置いては彼からの質問に答える。指を絡められると嬉しそうに、少し照れくさそうに目を細めては自分からも絡め返して。 ) (2021/10/27 14:21:15) |
| おしらせ | > | ht /.さん(iPhone 106.73.***.225)が入室しました♪ (2021/10/27 14:14:58) |
| おしらせ | > | os_,さん(iPhone 60.239.***.43)が入室しました♪ (2021/10/27 14:14:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、os_,さんが自動退室しました。 (2021/10/27 01:13:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ht /.さんが自動退室しました。 (2021/10/27 01:07:56) |
| os_, | > | んふふ、ただいまぁ、え、ケーキあるん？！！嬉しいわ〜、じゃあ紅茶淹れるから、待っててや！(ケーキ持ってきたから食べよ、なんて言われるとはわ、と表情を崩す。ソファに座った彼を見るのを確認して紅茶を淹れれば、机の上にことん、と置いて「それで？そのケーキはひとらんが作ったんやろ？その箱近くのケーキ屋の箱やないし、ちなみになんのケーキなん？」と彼の隣に座っては彼の片手を取って、自然と指を絡めながらケーキについて聞いて) (2021/10/27 00:53:40) |
| ht /. | > | あ、まんちゃん、…ふふ、おかえり、ケーキ持ってきたから食べよ、？( 声をかけて直ぐに扉が開けばくす、と笑みを漏らす。ケーキの入った箱を彼に見せてはふふん、と自慢げに鼻を鳴らして。｢んーん、今日はまんちゃんが帰ってくる日だからぐるちゃんに頼んで休み被せてもらったんだ、｣いつもより一段と機嫌のいい彼に単純だなぁ、なんて思いつつも彼を目の前にして自分も機嫌が良くなっているのだが。手招きされてソファに座れば目の前の机に箱を置いて久しぶりの2人きりの空間と彼の部屋に少しだけそわそわしていて。 ) (2021/10/27 00:47:24) |
| os_, | > | ！！…か、帰ってるで！(こんこん、とノックが聞こえた後に、だいすきな彼の声が聞こえてくればぱあぁ、と顔を明るくさせて、すぐに扉を開ける。「き、今日仕事やと思ってたわ、おったんやね、なんだぁ、ひとらんの部屋行けば良かったわ、」なんてにこにこと機嫌良さそうに声を弾ませて喋りながら、彼を手招きしてソファに座らせるようにして) (2021/10/27 00:39:24) |
| ht /. | > | よしっ、出来た、( そう声を漏らしながらも綺麗にラッピングした箱を見る。中には自分の恋人である濃緑色の彼の大好きなケーキが入っている。今日は彼が外交から帰ってくる日だ。出迎えは行けずとも手作りケーキを用意して彼の部屋に向かおうと計画していたのだ。ルンルン気分でケーキを持って彼の部屋へと向かう。こんこん、とノックしては、｢まんちゃん？帰ってる？｣なんて扉の向こうに声をかけて。 ) (2021/10/27 00:32:22) |
| os_, | > | (はぁ、と溜息を漏らしながら自室のソファにドカッ、と座る。たったさっき外交から帰ってきたが、今回の外交先は遠いし時間かかるし、ハゲオヤジしかいないし、ケーキ屋さんもろくなの無いし、服も汚れたしで最悪な目にしか合っていない。それに今回は危ない国だからと言っていつもの白色の彼ではなく緑色の彼と行ってきた。別に緑色の彼が嫌いという訳では無いが、いつも一緒に居る人が居ないのは、少し寂しいのだ。それに白色の彼は自分の恋人で、唯一の癒し。ケーキよりも、可愛い服よりも、彼が居てくれるだけで有難いし癒されるのだ。「ひとらん、来てくれへんかなぁ、……仕事かなぁ、」なんて呟いていて) (2021/10/27 00:28:51) |
| おしらせ | > | ht /.さん(Android 106.73.***.225)が入室しました♪ (2021/10/27 00:24:05) |
| おしらせ | > | os_,さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/10/27 00:23:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn_,さんが自動退室しました。 (2021/10/27 00:16:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rd /.さんが自動退室しました。 (2021/10/27 00:16:20) |
| rd /. | > | ダメだって、ダメダメダメ、こねしま起きろ、こねしまっ！！！( 彼が目を閉じないように体を揺らしてもその瞼は閉じることを辞めなかった。少ししてから救急車のサイレンが学校の近くで鳴り響く。彼は病院に搬送されたが意識不明の重体で起きない可能性もあるのだとか。彼を検査する為に服を着替えさせるときに痣が大量に発見され、警察が動いた。その結果虐待で両親が捕まることになったが、その後の事情聴取で育児放棄や性的虐待などのボロが出たらしい。結局その後も彼は目を覚まさないままだが、どこか安らかな顔をしていた。 ) (2021/10/26 23:56:03) |
| kn_, | > | さるやませんせ、……すこしだけ、ねるだけやから、……だいじょーぶ、じゅっぷんくらいで、おきれるから…、(なんて言えば、そのまま目を閉じる。大丈夫、少しだけやから、俺、少し寝たら、起きれるで。起きたら、沢山サッカーして、アイツらと鬼ごっこして、親も仲直りさせて、また先生と暖かくて、柔らかくて、可愛いウサギ抱っこするんだ。目を瞑れば眠気で意識を離そうと) (2021/10/26 23:44:18) |
| rd /. | > | っ、こねしま！！！こねしま！！！寝ちゃダメだって！！おい！！( 人差し指を握ってくるので彼の方を見れば目を閉じようとしていてがくがくと彼を揺さぶる。力の入っていない首ががくんがくんと揺れる。肩をがっしりと掴んで彼を揺さぶる。携帯越しに大丈夫ですか！？なんて隊員の声が聞こえてくる。｢っ、お願いします、生徒が、生徒が死んでしまいます！！早く来てください！！｣そんなことを携帯に向かって叫びながら彼にも声をかけ続けていて。 ) (2021/10/26 23:33:44) |
| kn_, | > | (何かを必死に自分に向かって言ってくれたのはわかるが、聞こえにくくなってるので、やっぱりわからない。彼が執念深く体を揺すってくるが、もう限界が来そうだ。一瞬だけ、一瞬だけ寝るだけだから、彼の彼の人差し指をきゅ、と弱々しく握ってそのまま目を閉じようとして、) (2021/10/26 23:26:58) |