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ルーム紹介
  
人間の本質とは何か?
────私欲に塗れた薄汚い欲望だ

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〔 ATTENTION 〕 

・関係者以外の立入を禁ずる
・if専用の過激也可能な裏部屋
・此処でのみ世界観の変更やccが可能
・相手の地雷は必ず把握しておくこと


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欲望の行き着く先に、"快楽" がある
 
 [×消]
おしらせ綺羅 /osさん(113.197.***.26)が退室しました。  (2021/7/16 23:39:03)

綺羅 /os(( 数ヶ月間御相手ありがとうございました!!! また機会があればまたやりましょう~~~~   (2021/7/16 23:39:00)

綺羅 /os( 己が想像していた以上に抵抗が激しかったらしい、ひりひりと僅かに痛む手首に思わず指先を動かした。己は人より対して肌は強くなく、恐らくそれもあってなってしまったのだろう。" ……ついでに俺とお前の休み延長させといて、" 俺の世話をして貰うから、と続くかの様に漏れる。お前の時と違って己は数日は腰痛等の痛みに苛まれる事になる。その時に助けになってくれるのが現況を作りあげた御前だろう?身体動かす事は出来ないが、本調子に戻った己は頼んだと小さく片目を瞑ろう。啄む接吻に、素っ気ない発言、かと思いきや謝罪。統一性のない行動に思わず笑いが込み上げる。最初は己の謝罪を求めていた癖に自らが謝るなんて変な事もあるものだ。それにやられていたとは言え、可愛らしい部分もあるでは無いか。" …………おやすみ、" 酷く間延びした柔い声色でそう告げては、ゆっくり瞼を閉じ寝具に身体を預ける。)   (2021/7/16 23:37:17)

綺羅 /os( 先程まで快楽に包まれ真っ白になっていた脳味噌があっという間に冷静さを取り戻したお陰で頭がよりガンガンする。今まで下に回った経験の中で頭痛を負った事なんて無かったと言うのに何故普段以上に弄ばれた今回だけに。否、いつも以上に弄ばれたからこそ、この様な仕打ちがやって来ているのかもしれない。嗚呼くそ、次起きたら目前の彼奴を使って腰痛の薬と共に頭痛薬も持ってきてもらおう。もう此奴は出来る事なら二度と会いたくない。振動が止まった直後、己を掌握し続けていた物が己の中から抜けて行く。先ず無くなってくれたのは疣付きのバイブ、そしてローター三つ。引き抜く際に少々快楽を感じたが、最中の快楽と比べれば大した事無い。何より今や己の強敵と成り果て、為す術も無くやられ続けていたが其の地獄ともお別れ出来る事に最高の悦びを感じた。大きな質量を持つ無機質な物が消え去った事で空洞化し、ひんやりとした外気に触れる。長時間強制的に拡大させられ、埋められていたせいもあるだろう。嫌でも玩具の事を思い出させる様な其れに思わず小さく寝返りを打った。寝具の縁に拘束されていた手首が解放されると同時に相手の指先になぞられる。)   (2021/7/16 23:36:52)

おしらせ綺羅 /osさん(113.197.***.26)が入室しました♪  (2021/7/16 23:36:27)

おしらせ花鶏 / ht .さん(Android au.NET)が退室しました。  (2021/7/6 19:11:57)

花鶏 / ht .(( 遅くなっちゃったごめん! 純粋な恋愛感情って言うより何かずっと一緒に居たからこその特別感に恋愛感情が入り混じってるって感じではあるけどね……   (2021/7/6 19:11:54)

花鶏 / ht .そんな光景から僅かに視線を逸らしては彼の要望通りに拘束を解き、赤くなった手首をやんわりと指先でなぞる。 ベルトの革が擦れて少し傷付いてしまったらしい、ぽつぽつと赤斑も見えた。 元々快楽だけを与えるつもりで彼の身体に傷一つ付けよう何て思っていなかったものだから、一時の感情に任せて拘束したのは失敗だったか。 冷静になった今、彼にどう言葉を掛けるべきか迷ってしまう。 復讐は無事に終わったというのにどうも後味が悪い。 少しの間双眸を伏せた後、ゆっくりと身を乗り出して静かに彼の唇を奪った。 啄むだけの口付けは一瞬の事で、特に深い意味は無い。 ただ、少し口寂しくなったのだ。「 ……後はやっとくから、寝ていいよ 」 淡々とそう一言告げては彼の傍から離れ、後味の悪さを誤魔化す様に煙草に火を灯す。 有毒な煙が肺に充満する感覚は不思議と気持ちを落ち着かせた。 紫煙を吐き出すと共にぽつり、悪かったな、と零れ落ちた謝罪。 何故彼の謝罪を望んでいた己自身が謝ったのかは、自分でも良く分からなかった。 )   (2021/7/6 19:11:22)

花鶏 / ht .( 逃がす事の出来ない快楽が彼の身体を蝕んで、シーツを蹴る細い脚すら刺激的だった。 震える身体と浮く細腰は興奮を覚えない方が不思議な程に己の感情を昂らせる。 憎まれ口ばかり叩いては始終余裕そうだった彼も、長時間快楽が与えられ続けた事で随分と快楽に対して従順になったものだ。 彼が何も出す事無く果てた事で最上級まで上り詰めた好奇心や興奮が栓を抜いたかの様にじわじわと引いていく。 と、同時に酷く冷静になった。 意識が朦朧としているのだろう彼は疲れ切った双眸で拘束を解けと誘導する。 結局彼が己に謝罪する事は無かったが、もう良い。 彼は充分過ぎる程の屈辱を味わった筈。 己も其処まで鬼では無い、中に入った儘の玩具は電源を落とした事で動作をぴたりと止めた。 無機質に響く振動音も今は只の静けさに変わっていて、疲弊した彼の荒い呼吸だけが耳に届いては緩りと目元を緩める。 最初は単なる復讐心だと思っていたが、どうやら違うのかもしれない。 玩具だけで終わらせてしまうのは何だか悔しい気がした、可笑しな話だ。 玩具を一つ一つ引き抜いていき、この短時間で幾つもの玩具を咥え込んでいた其処は随分と官能的だった。   (2021/7/6 19:11:11)

おしらせ花鶏 / ht .さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2021/7/6 19:11:00)

おしらせ綺羅 /osさん(113.197.***.26)が退室しました。  (2021/6/28 20:11:04)

綺羅 /os(( 可愛い~~~~!!!!正直恋愛感情云々は特に気にしてないから一応口調的には付き合ってない感じだしそれさえ守れば後は好きなようにどうぞって感じです!!寧ろ可愛いので私は大歓迎です^   (2021/6/28 20:11:00)

綺羅 /os( ゆっくりと視線を上げては黒の双眼が好奇心旺盛に、そして興奮を入り混じらせ此方を見詰めていた。嫌でも意図が理解出来てしまう己の頭が酷く憎くて堪らない、之ならばまだ理解が出来ない方がまだマシだ。確実にゾクゾクと背筋を這う快楽が増し、全身が震える。玩具の振動だって彼が己の逸物に与える上下運動だって何も変化が無いのになんで。絶頂に対する拒絶と快楽を欲する思考で頭が可笑しくなりそうだ。全身を蠢く快楽が気持ち悪くも堪らなく気持が良く、思わずシーツを蹴る。はやく、早く楽になりたくて堪らない。然し絶頂は迎えたくない。でも快楽が欲しい。嗚呼、随分と己も廃れてしまったものだ。" は、ァ゙、…、!、んん゙~~~~~~~!!!! " 相手の言葉がトリガーとなり、ふるりと大きく身体を震わせては腰を反らせては絶頂を迎える。逸物からは何も出ず相手の手は一切汚れていない。やってしまった。女性の様な絶頂を迎えたショックからか、元々溜まっていた疲労からか、再度意識が朦朧し始めながら視線で拘束を外せと催促する。)   (2021/6/28 20:08:14)

綺羅 /os想像以上の効果やな、( ふ、と小さく笑いを零し、目元を緩める。今まで返答が皮肉なものだった為か毒されたと直喩された言葉は不思議と悪い気はしない。毒されたと言う事は昨晩己が与えたものはそれ程の影響力があったという事。全ての元凶がそこである以上、やらなければ良かったのではと思考が顔を出すが、それに対して彼の中の己が如何に大きな存在である事が知れた事も事実。他者とは違う膨大な信頼を得ていた事は重々承知していたつもりだったのだが。己の純粋な質問に返答が出会う事は無い。特に大したことの無い質問だった筈、何故そこまで悩むのか。気付けば涙も枯れてしまった様で、すっかり視界は元に戻っていた。とは言え目尻は多少赤いのだろう。時間が経てば経つ程眉が寄り、複雑な表情になって行く彼の顔をぼんやりと見詰める。きっと無意識的に行った様なものだったのだろう、もしくはそう思わせる為の罠なのかもしれない。──否、考え過ぎか。逸物への快楽が全身に伝わる。随分と大きく鈴口を思い切り抉るように刺激した様で、感度が何重にも重なり敏感になった身体にはかなり負担が大きい。バチ、と火花が小さく散り、同時に声も小さく洩れる。)   (2021/6/28 20:07:21)

おしらせ綺羅 /osさん(113.197.***.26)が入室しました♪  (2021/6/28 20:06:51)

おしらせ花鶏 / ht .さん(Android au.NET)が退室しました。  (2021/6/22 18:50:22)

花鶏 / ht .(( 実は自覚ないけどらんらんが一方的にまんちゃんの事好きだったら可愛いなあと思ってちょいちょい伏線は入れてました、まあ付き合ってない設定だったし恋愛感情とかない方がいいのかなって思っていつでも撤回出来るように曖昧にはしてたんだけど!   (2021/6/22 18:50:20)

花鶏 / ht .何を思ったか己の手に擦り寄ってくる姿には心底驚いた。 何故撫でるのかが不思議だったのだろう、純粋な疑問が投げ掛けられたが直ぐには答えられなかった。 慈悲か、慈愛か、はたまた揶揄か。 流れの儘に、涙で濡れた彼の頬が其処にあったから。 深い理由何て無かった、と思う。 複雑に眉が寄り、ただ問い掛けられただけだと言うのに無駄な事ばかりを考えている様で、何だか心地が悪い。 返答の代わりに、絶頂を耐えようとする彼の逸物の鈴口を抉る様に押し込み刺激してやった。 何も出さない絶頂というのは酷くプライドに傷を付けることだろう、これできっと彼も大人しくなる筈。 幾つもの玩具が変わらず無機質な音を立てて、彼を絶頂へ手招いているのが分かる。 バイブに備わった複数の疣が肉壁を擦り、ローターは前立腺を刺激し続けている。 全ての準備は整った、今度は意識的に彼の頬を一撫で。「 ほら、まんちゃんなら出来るよ 」───女の子みたいに、イけるでしょ。 黒く淀んだ双眸に好奇心が、そして興奮が滲む。 嗚呼、こんな形でお前と肉体関係何て持ちたくなかったと、今になって胸が痛んだ。 )   (2021/6/22 18:49:47)

花鶏 / ht .( 良心の欠片もない行動をしていると我ながら思っていたが、涙を拭き頬を撫で続けた事が知らず知らずの内に彼を落ち着かせていた様だ。 こんな状況でも反抗を顕にする彼の姿には、矢張り簡単に崩す事が出来ない鉄壁のプライドが立ちはだかっている事実を痛い程認めざるを得ない。 己の行動が彼の反抗的な態度をまた呼び寄せたのだろうが、不思議と悪い気はしなかった。 泣くばかりで黙ってしまう彼を見るのは正直なところ好きではない。 詰まらないと言えばそうだが、普段からは考えられない痛々しく情けない彼の泣き顔が興奮すら掻き消す程に己の良心を刺激するものだから調子が狂ってしまう、嫌いだ。 同時に彼の神経をも疑った、何故平気な顔をして己の事を抱けたのか。 だが彼の言う事も最もで、男としてのプライドは昨晩散々に貶されたというのに、何故己は復讐とは名ばかりに好奇心で彼を弄んでいるのか。「 ……毒されたんだな、お前に 」 彼の皮肉にはもう皮肉を返す事はしなかった、事実を述べたまでだ。 どれ程彼の影響が大きいか自覚するのは何だか悔しいものがあるが、毒されて戻れないところまで来てしまったのだからどうにもならない。   (2021/6/22 18:49:31)

おしらせ花鶏 / ht .さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2021/6/22 18:49:27)

おしらせ綺羅 /osさん(113.197.***.26)が退室しました。  (2021/6/17 21:23:34)

綺羅 /os(( まんちゃんは何事もないように普通に振る舞うからよろしくね ♡♡ それとね、もし今日の出来事がトラウマになったら〜残れるだろうかのとこ凄いなんかまんちゃんに対する心残りみたいなものを感じてまんちゃん大切だったんだなあってかわいいなあって (好き、)   (2021/6/17 21:23:29)

綺羅 /os( 思わず小さく擦り寄ってはゆっくりと深呼吸を繰り返す。" …………なんで撫でてくれるん、" 思わず盛れた言葉、此方としては落ち着くので非常に嬉しい限りではあるのだが相手にとっては何かメリットなどあったのだろうか。──嫌、あまり深く考えないでおこう、一つ一つの行動に疑心暗鬼になっては元も子もない。先端を弾く事に執着していた相手の隻手が逸物全体を這う。散々と快楽を浴びせられてきたものの未だ慣れる気配は微塵も感じられない。不規則に熱の篭もる吐息を落とし、耐える様に両の拳を握り締める。先程己が涙を零し拒絶をした事で相手へ己の拒む意図は簡単に読み取れだのだろう。逸物に加え、腟内に潜む玩具達が無理矢理押し込まれている事から安易に分かる、分かってしまった。いや、いやだ、なんで俺がこんな奴の前で。彼の手が振り払ってしまう程に必死に首を振り、唇を噛み締める。ただの推測でしかないが快楽によって震える身体は未知の絶頂に怯える震えも来ているのだろう。男としての威厳を残す為、決死の勢いで絶頂を快楽を堪える。)   (2021/6/17 21:21:21)

綺羅 /os( 頬を伝う涙は重力に従ってシーツに染み込む事無く、相手の袖に吸われていく。あれ程己に対して急激に興味を無くしていたのに涙を拭いてくれる慈悲はあるらしい。思わず目を瞑り溢れ続ける涙を拭いてもらうとゆっくりと目を開ける。未だ涙は止まることを知らないが、己自身は少々落ち着いた気がする。" そんなこと、言うんなら…っふ、お前だって、昨日の顔でよう俺の こと、もてあそべた よな、" 皮肉に皮肉を重ねる。何度も御前とやり続けていた事。こんな事で傷付くようなヤワな精神なんて持ち合わせていない。恐らく今の己は彼に涙を拭いて貰ったせいで目頭は赤く染っていて皮肉を放つには似合わない、情けない顔になっているだろう。頬に相手の手が触れ、目前の相手の瞳には興奮が伺える。以前己の腰をなぞった時の様に男に発情でもしたのだろうか。否、己に憤怒を抱きそれを超え虚無に至っている筈だ。情けの様に感じるその撫は正直不服で仕方が無かったが、それでもこの追い詰められた状況下、撫でられることは嫌では無かった。元々嫌悪感を抱いていた訳ではないが、この状態だと余計に相手の手に縋りたくなってしまう。)   (2021/6/17 21:20:35)

おしらせ綺羅 /osさん(113.197.***.26)が入室しました♪  (2021/6/17 21:20:14)

おしらせ花鶏 / ht .さん(Android au.NET)が退室しました。  (2021/6/11 23:27:53)

花鶏 / ht .(( えーーーどうなっても美味しい、会う度に気不味くなっても表面上何ともない様な顔しつつ深い溝が出来てても良い………^   (2021/6/11 23:27:51)

花鶏 / ht .だがどうせ彼との関係は終わるも同然なのだから構わない。 元々華奢で女顔だった彼だ、浮かぶ表情の全てがまるで女の様で何処か唆るものがある。 濡れた頬を緩く撫で、僅かに興奮を滲ませながら彼を見下ろす黒の双眸。 潤み一際輝いている様に見える彼の榛色の双眸を見て、嗚呼何て綺麗なんだろうと、溢れ落ちる雫さえ美しく感じた。 縛った手首は赤く色付き、焼けず白い肌に良く映える。 もし今日の出来事が彼にとってトラウマにでもなってしまったら、関係が終わったとしても己は彼の中に最低最悪な男の記憶として残れるだろうか。 彼のプライドを圧し折る為に先端部を弾くだけだった指は更に逸物を這い、緩々と上下運動を始めた。 未だ動き続ける玩具達も彼に大きな快楽を与えこの上ない絶頂を迎えるべく彼を手招きする。 膝でぐり、とバイブを軽く押し込む様に動かしながら、逸物を包む手の上下運動が激しくなっていく。 さあ、無様に可愛らしく女の様に果てる姿を己に見せてくれ。 平生の如く柔く笑んでは彼を眺めて、変わらず頬に添えた隻手は彼を優しく撫で続けた。 )   (2021/6/11 23:26:27)

花鶏 / ht .( 先程までの威勢は何処へやら、弱々しい拒絶を口にした彼は今日初めて己の前で涙を流した。 生理的な涙とはまた違う、まるでもっと違う理由がある様な。 今度こそ彼のプライドが崩壊寸前なのだろうと感じざるを得ない姿に些か良心が痛む。 やめる気は更々無いにしろ、プライドを折られる事がどれ程の屈辱と苦痛を生むか己は鮮明に理解が出来る。 だが己より遥かに身体に負担が掛かっている彼は、遂に体力も底を尽きたのかもしれない。 もう色も薄く量も少ない彼の白濁が其れを優に物語っていて、流石の己も何も出なくなるまで致した事は無いと好奇心が湧く。 男が何も出さず女の様に果てる姿は如何なものか。 結局彼に放った同類という言葉は己自身への言葉でもあった訳だ、最後の最後は己も好奇心で動いてしまっているのだから。 二度と見る事は無いだろう彼のぐちゃぐちゃに乱れた顔、次々と溢れる涙を上着の裾で拭ってやれば「 そんなんで良く俺の事抱こうと思ったよね 」何て、恨みの篭った其の瞳に向けて一言。 彼にとっては現実を突き付ける残酷な言葉になるだろうか、   (2021/6/11 23:26:18)

おしらせ花鶏 / ht .さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2021/6/11 23:26:04)

おしらせ綺羅 /osさん(113.197.***.26)が退室しました。  (2021/6/7 23:09:32)

綺羅 /os(( そうだね^関係壊れた後どうなんだろうなこれ (ぽけ、)   (2021/6/7 23:09:29)

綺羅 /os( 性欲が強い、とは何度か耳にした事があるのだがまさかここ迄だと言うのか。昨夜彼は初めて男と身体を重ねた。幾ら一度重ねただけで男相手に興奮する様になったとは言え、暴走にも程が無いのだろうか。多大な快楽を必死に逃がせ様とじたばたと四肢が動く。全身に快楽が駆け巡り、絶頂感がじわりじわりと近付き、加えて彼が先端を弾いた事で余計に道のりが早まった気がする。嫌だ、頼むから促さないでくれ。" ッやだ、……っ、ッ゙!、ゃ、" 思わず嫌だと拒絶の声が上がってしまった。そして女の様な絶頂を行う恐怖とこれ迄耐えに耐え忍んできた二つが涙腺を刺激し、其方も悲鳴を上げる。矢張りどれ程我慢しても身体の生理現象は止めることは不可能、頬や目元から液体が伝う。嗚呼これ以上相手に弱点を晒したくなんて無かったと言うのに。己は今酷い顔をしているのだろう、本当に最悪な日だ。目前の相手を恨みに恨んでも恨みきれない程。涙腺が緩んだ事で視界が歪み、本来の仕事を成せなくなる。眉を顰め嫌だ嫌だと必死に首を振りながら彼を睨み付けた。この短期間で無闇に腕を動かしたせいか、拘束された手首は赤い。)   (2021/6/7 23:05:03)

綺羅 /os ( あれ程己れを玩具漬けにし、嫌という程弄んだにも関わらずまだ足りないというのだろうか此奴は。十分に弄び尽くしただろう、何よりもう己の逸物や喉が限界を迎えていた。逸物から吐き出される元は白かった液体は気付けば白は薄くなり、透明に近い。それだけならばまだしも、相手の意図的な連続絶頂によりその透明な液体すら尽きようとしている。それだけは本当に困るのだ、女の様に何も出さずに絶頂を迎えるなんて。一生の男の恥であり、抱かれる事を妥協したとしても本当にそれだけは御免である。緩りと間延びした相手の返答、普段と何も変わらない言葉に落ち着きを覚えるも相変わらずその瞳は黒一色。彼とは長年の付き合いがあるが己もこの様な此奴の姿は初めて目にした。何故この様になってしまったのか、此奴のパートナーの様な者として気になりはする。原因は己にある可能性が高いだろう、然し其れは己呑みの非では無い。彼との解釈違い、そして相手の早とちりも原因の一つ。そこ迄考えてしまうと彼の単純さには呆れてしまう。何時になっても終止符が打たれる気配が微塵も感じられない。流石にこれ程終わりが見えないとなると少々不安を煽られてしまうもの。)   (2021/6/7 23:04:49)

おしらせ綺羅 /osさん(113.197.***.26)が入室しました♪  (2021/6/7 23:04:04)

おしらせ花鶏 / ht .さん(Android au.NET)が退室しました。  (2021/6/4 22:08:59)

花鶏 / ht .(( と思ってたけど無理ですね……^ もう関係壊れてしまえ行くとこまで行くぞ俺は( くそ )   (2021/6/4 22:08:57)

花鶏 / ht .まるで日常会話だと勘違いしてしまう程に違和感の無い声と、やんわりと笑む表情は完全に場違いだった。 だが光の一つも差し込む事が無い黒く淀んだ双眸だけが現実を物語っている。 昨晩の出来事を全て無かった事にして元通りになりたい何て、とんだ甘えだった様だ。 無理に決まっている、もう純粋に彼を見る事が出来無い。 昨晩から其の前兆は現れていたのに、それに己の性格上そんな事が出来る訳が無かった。 復讐だ何だと宣って彼に手を出したのだ、もうとっくに戻れない場所まで来てしまっている。 もう良い、彼とは今日を境に距離を置こう。 其の代わり之が最初で最後、彼の情けない面の一つでも拝んでおかなければ気が晴れないというものだ。 表情を隠すものも声を抑えるものも無い、全てを晒して彼は己の前に居る。 其れが堪らなく己に優越感を与えて疲弊した心を満たした。 絶えず室内に響く無機質な音と彼の嬌声が共鳴しては縛った手首が抵抗の音を奏でる。 多大な快楽に耐え切れなくなるだろう彼の逸物の先端を弾いては双眸を細めた。 )   (2021/6/4 22:07:27)

花鶏 / ht .( 彼の反省と謝罪に拘っていたのが嘘の様に、全てがどうでも良くなってからは早かった。 当然怒りも悲しみも未だ健在、だが先程までと違い表立って現れる事は無い。 己ばかりが変に感情を揺さぶられて、組み敷いている筈の此奴は過去の経験上余裕を残したまま己と激しい口論に至る事が出来る。 何だか、馬鹿みたいじゃないか。 たかが抱かれただけで何を此処まで怒るのかと、何度も何度も不思議そうに此方を見る彼の表情を見た。 玩具にされて怒らない人間が居るのだろうかと逆に不思議になるものだが、所詮其の程度だったのだから仕方が無い。 分かりやすく青褪めやっと事の重大さを把握したらしい彼は、普段の自信に満ちた柔い声を何処か弱々しいものに変え己の名を呼ぶ。 嗚呼、最初からこうすれば良かったのか、───やっと己に恐怖を感じてくれた。 僅かな情けを残し彼を拘束する事も無く腕は自由なままだったが今になって自由を奪われた彼は唐突に不穏さを覚えたのだろう。「 なあに 」 当然名を呼ばれたのだから返事をしない訳にはいかない、緩く間延びした声は普段通りに聴こえる。   (2021/6/4 22:07:18)

おしらせ花鶏 / ht .さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2021/6/4 22:07:13)

おしらせ綺羅 /osさん(113.197.***.26)が退室しました。  (2021/5/31 00:33:14)

綺羅 /os(( ウッス^ てかこれ思ったけどこれ終わった後らんらん何事も無かったかのように接せるんですか??()   (2021/5/31 00:33:10)

綺羅 /os( 突然の相手の自己肯定感の低下を目にし、己はどう対応するべきなのか。玩具の振動が完全に止まると同時に相手の表情も曇っていく。一先ず頬でも撫ぜてやるべきなのか。ぐるぐると相手へのご機嫌取りに思考を回しながら再度相手の顔を見詰める。組み敷かれているので光に照らされてはいないが、彼の瞳は少量の光さえも透さぬ様に見えた。漆黒の沼、とでも言うのだろうか、長時間見詰めていたらそのまま飲み込まれてしまいそう。そんな事を呑気に考えていたせいか、不意に両手が不自由になる。ガチャガチャと強く腕を動かしてもビクともしない。" ひ、……ひとらん…………? " 自然に体温が下がっている気がする。恐らく今の己の顔は青くなっているのだろう、嗚呼改めて身体の一部分を拘束されると恐怖を感じてしまうものだな。カチリと軽快な音が耳に届き、次己に襲いかかるのは快楽。今まで隠してきた顔が晒され、声さえも抑える事が難しい。腟内の四つの玩具がゾワゾワと己を支配しては腰を反らし、無意識に拘束された両手を揺らし音を立てる。)   (2021/5/31 00:31:41)

綺羅 /os…………は、なに訳分からんこと言うてんのおまえ、( 相手の声色が徐々に諦念さが滲み始めている気がした。己が余りにも気付かないからだろうか、それもそうだ己自身も半分考える事を辞めていたのだし。最初からこの様な事にならない為に早く言えと催促していたのに。それを呑まずに渋るからこうなったのだろう。分からず仕舞いな己にも非があるのだろうが、此奴も同様に非がある部分は全然存在する。己自身あの行動に対する感情などないも当然だった。勿論楽しいや可愛い等のものは存在するが、其れは日常風景の一つ。あって当然のもの。その相手が変わろうと何ら関係無い。寧ろ僅かに変化する日々の日常に己自身非常に満足していた。今回それが相手の白色に向いただけ。半分好奇心であったが、己の目には間違いなどなかった。十分抱き心地は最高、貞操をうばう事もあって配慮を沢山重ねてきたが彼が元々貞操を奪われていたのなら遠慮なく手を出していたのだろう。なので先程の彼の謝る価値も無いと言う言葉が訳が分からなかった。謝罪をするも何もそのような行動など一切していない、一体此奴は何に目を向けているのか。何より御前は謝罪をする価値など十分に存在する。)   (2021/5/31 00:31:17)

おしらせ綺羅 /osさん(113.197.***.26)が入室しました♪  (2021/5/31 00:30:32)

おしらせ花鶏 / ht .さん(Android au.NET)が退室しました。  (2021/5/27 20:04:19)

花鶏 / ht .(( ゲーム内の裏切られて感情を失うらんらんの要素を入れたくてちょっと方向性変えちゃったけど綺羅ちゃんはただ可愛く喘いでくれたら良いからね( くそ )   (2021/5/27 20:04:17)

花鶏 / ht .───俺は、謝る価値すらないんだね( 自分で言っていて心底悲しくなる台詞だ。 一番の信頼を置いていた彼に道具扱いを受けた、其れがおおっぴらに明確になった。 悲しいのか腹立たしいのか双方なのか、彼の中でもう少し特別な存在に、相棒の様な存在になれているものだと勝手に思っていたのだけれど。 此方を見上げる彼の双眸には期待の色がちらつく、残念だが其の期待には応えられそうにない。 ごちゃごちゃと掻き乱れていた感情が、唐突に虚無と化す。 嗚呼、裏切られるのは大嫌いだ。 ぼんやりと視線を向けた先の玩具を見て、己は之と同等なのかと笑いが込み上げた。 この行為は制裁だ、血は流れず痛みもない気持ち良いだけの罰何て彼は幸せ者じゃないか。 細めた双眸に最早光は無い、もうどうでもいい、面倒臭い。 気力が最後まで続かない事は何も珍しい事ではないが、唐突過ぎて彼には驚かれそうだ。 今まで自由にしていた彼の両手首を自身のベルトで縛り寝台の縁に括り付け、動きを止めていたバイブの振動を最大まで上げてはまた電源を付ける。 このまま止めてしまうのも腑に落ちない、自ら手を下す必要は無いのだから玩具で甚振り尽くしてしまおうかと。 )   (2021/5/27 20:03:38)

花鶏 / ht .………そう、( もう何度目になるか分からないだろうが彼が反省すべきは身近な記憶だ、何度だって掘り返してやる。 何て固く決意していたのに、あまりにも話が通じない現状は酷く己の胃を痛ませるものに他ならなかった。 最早何故目の前の此奴に之程までに苦労して、一体何を求めているのだろうと。 諦念さえじんわりと心の奥に浮かんでは辛うじて復讐心が掻き消している。 此奴の愉悦の為に己はあんなにも感情を掻き乱された何て馬鹿らしい、理由も理由だ、納得は出来無い。 配慮が少し足りなかった、そう口にした彼は反省している様子を見せるが何故此処まで来てあの行為自体を反省しないのか謎だ。 そもそも己が押し倒された時点で握った拳を彼に振り下ろせていれば良かったのに、仲間に手を出せない己の良心に漬け込んだのはお前だろう。 お前にとってはどうでも良い事だったんだな、俺の事何て。 彼に謝罪を求めたとて己は其処等に転がる性処理道具と同等か、己を道具に使っただけ。 独り善がりな彼の愉悦はまるで自慰だ。 嗚呼そうだな、自慰は何も悪い事じゃない、其れに使った道具に謝る何て前代未聞。 良く分かったよ、お前にとって俺は、 )   (2021/5/27 20:03:23)

おしらせ花鶏 / ht .さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2021/5/27 20:03:16)

おしらせ綺羅 /osさん(113.197.***.26)が退室しました。  (2021/5/24 02:11:01)

綺羅 /os( 今日中に何度掘り返されたのか分からない程に話をしていた様な気がする、己は余り記憶してはいないが。昨晩の行為は何だったのか、突然訳の分からない事を聞き出す此奴の思考が分からない。黙っている事も確実に相手の逆鱗に触れると言っても過言では無い筈。バイブが肉壁を擦りあげる。痺れを切らしたのか、余りにも早過ぎないか。ぞわぞわと全身を蝕む快楽に全身を震わせては相手の裾を握る。" ………………ひとときの愉悦、とか、?…………まあもう少し 配慮が足りんかったとは思っとる、けど " 下手に口を滑らしては変に加速をせざるを得ない。然し最善な返答をするには相手の要求を当てなければならない。己は能力者でも何でも無いので分からない、出来て推測までだ。其の推測を最大限に生かして出た結論が彼は己に謝罪を求めているのではないかと言う事。何故此奴が謝罪を求めているのか其の理由までは少々理解し難く断念したもののある程度本来の目的に近付いていると思う。己が僅かに反省している部分を晒せばそのまま良い方向に持って行けるかもしれない、そんな小さな期待を込めて彼を見上げゆっくりと瞬きを繰り返す。)   (2021/5/24 02:10:57)

綺羅 /os( 喉元に覆い被さり気道を塞いでいた隻手が退く。どうやらなけなしの爪を立てるという反抗が思いほか効いたらしい。痛む皮膚を擦る姿からそういえば此奴は痛感が苦手だったなと。不幸中の幸いだっただろう。相手を憤怒に駆らせたはいいものの終止符が打たれる様子は見受けられなかった。時間がほんの僅かだったという理由もあるだろうが、表情からして彼は心の底から己に怒りを顕にしている様には見えない。先程の首を絞める行為から十分に憤怒は伝わったのだが。嗚呼もしかして此奴は態と己の策に乗ったというのだろうか。其れならば随分己の策は浅はかだと言える。矢張り突発的な策は彼には効かないのだろうか、否確実に成功すると確信した。然しそれでもならなかったのは己が彼を見くびっていたからだろう。単純で喜怒哀楽が表情に出やすい素直な性格だと言えど中身は立派な成人越えの男。ましてや軍人だ、他人より劣っていても自分自身の感情の自己管理は出来たという事だ。少々誤算だった。隻手が退いた事で一気に酸素が肺まで送られる。ヒュッと大きな音を立て必死に酸素を取り込む。その最中飛んでくる相手の言葉でないようは昨晩の話。)   (2021/5/24 02:10:38)

おしらせ綺羅 /osさん(113.197.***.26)が入室しました♪  (2021/5/24 02:09:45)

おしらせ花鶏 / ht .さん(Android au.NET)が退室しました。  (2021/5/21 21:00:38)

花鶏 / ht .( 痛みを紛らわす様に爪を立てられた手を擦りながら「 ……じゃあさ、昨日のあれは、お前にとって、何だったの 」 何て、少し訊き方を変えてみた。 あの行為は彼にとって何だったのか、一体何になったのか、今の関係性を自ら壊して己を裏切ってまで得るものがあったのか。 忘れられない程忘れたい過去になってしまった己と違って、彼には何の情も無いのだろうか。 冷めきった漆黒の双眸が、僅かに先程より怒りを鎮めて彼を見る。 気道を絞められた事で足りなくなった酸素が一気に肺に送り込まれる様子を眺めながら、どうなの、とまた急かした。 之は真面目な話だ、休ませるつもりは無い。 再び無沙汰になった手でバイブをぐり、と回し肉壁を擦り上げては、次の言葉を催促する。 だがそれ以上の刺激は与えないでおいた。 生憎己はあまり気が長い方では無いのだ、その上彼の返答がとんだお門違いなものだったとしたらきっとショックと怒りが抑えられない。 己とて待つ時は待つ、玩具を止める事こそしなかったが其れに一切触れる事は無く彼の言葉を待った。 なけなしの誠意のつもりだ。 )   (2021/5/21 21:00:26)

花鶏 / ht .それが出来たら同類何て言葉吐いてないよ( 挑発に乗ったは良いが矢張り全く以て話にならない、口論では勝てないにしろそもそも主軸がズレている。 したり顔で口元を歪め笑っている所申し訳無いが俺はこの世の善悪云々の話をしているんじゃないんだ、誰だって価値観に違いが有るのだから完璧な判断が出来無い事くらい理解している。 だが彼と己の話題に上がるこの問題は常識の範疇、"殺したいから人を殺した" 何て訳の分からない殺人犯の道理と何ら変わらない彼の行為を悪だと言いたいだけ。 対して今の己の行為が只の正当防衛だとも言えない。 彼が謝ってさえくれたなら、己だってこの行為を詫びようと思っている。 倍の仕返しなら充分に出来た、今の状況は彼の謝罪を引き出そうとする為の手段に過ぎない。 彼に爪を立てられた手はまたじんわりと薄く血を浮かべ、痛みに僅か眉を顰めては気道を絞めていた親指を緩めて手を離した。 爪が一番の凶器じゃないか、此奴。 この儘では愈々埒が明かない。 )   (2021/5/21 21:00:15)

おしらせ花鶏 / ht .さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2021/5/21 21:00:10)

おしらせ綺羅 /osさん(113.197.***.26)が退室しました。  (2021/5/19 21:27:36)

綺羅 /os( どうやら両頬を鷲掴みされた様で話がしずらい。己の言葉にやっと反抗する気になったのだろう、それに対しては実に満足いくもの。然し相手の言葉は微塵も気に入らない。善悪の判断が出来ない?この己が此奴なんかと同類?巫山戯るのも大概にしろ、善悪の判断を劣らせているのは御前自身だろう。欲求を発する事を渋るのならせめて己が理解出来るような状況下を作るのが妥当だ。其れを一切せず考えを当てて見せろなど無理に決まっている、これ程他人任せとは。随分と無茶苦茶だ。何よりそんな奴と相手への配慮が効く己が同類なんて有り得ない。" 、!、は、なに、じゃあおまえはこの世の全ての善悪の判断 できるわけ? " そんな言葉が出るのだから御前は全ての物事の善悪判断が出来るのだろう、判断出来ないのにそんな事吐けないよな。にやりと弧を描いた瞬間、突然気道が絞まる。ヒュッと気道を通った空気が音を立て、徐々に苦しくなっていく呼吸や頭が真っ白になっていくような感覚。本当に死なせる気か、たかが一度襲っただけで。酸欠になるにつれ朱に染る顔、一刻も早く酸素を吸いたいと気道を絞める相手の隻手に両の掌の爪を立てた。血液の匂いが酷く己を安心させる。)   (2021/5/19 21:27:32)

綺羅 /os( 決して彼が悪いと言いたい訳では無かった。昨夜己がしでかした事、其れに対しての復讐。復讐鬼と名を轟かせているのだから己も同様なものをされても仕方が無いと寛大な心で受け入れよう。然し今回は度が過ぎている。たかが一度挿入したまで、加えて生で行わず薄い膜まで取り付けてやった。十分なる優しさだろう、其のお陰で此奴は痛感を得る事もなく無事終止符が打たれたのだ。そこら辺にいる男より己の方が俄然此奴に気配りが出来る、気遣いも出来る。一体何が不満なのか全く分からない、この行為を受けるに当たって己も相当なものを返さざるを得なくなるだけだと言うのに。何より己に何かを欲求しているのであれば先程から発言している通り、口で言えばいいものを。只口を開き、喉を震わせ、脳内で纏めた言葉をその文字通りに発せばいいだけなのだ、其れも出来やしないのか此奴は。腟内を十分に埋め尽くしているバイブがより深く肉壁を奥を抉り、コツリと奥に当たる。当然抗える訳もなく快感に従って腰は弓なりに反ってしまい、その間己が縋りに縋っていたクッションは遥か彼方へと飛ばされる。目前は影に飲み込まれた相手の顔で埋め尽くされた。)   (2021/5/19 21:26:39)

おしらせ綺羅 /osさん(113.197.***.26)が入室しました♪  (2021/5/19 21:25:48)

おしらせ花鶏 / ht .さん(Android au.NET)が退室しました。  (2021/5/17 00:44:36)

花鶏 / ht .己の事を刺激してばかりで自分の事は禄に見えて居ない。 良いだろう、お前の捲し立てる様な其の挑発に乗ってやろう。 丁度行き場の無い怒りを何処に逃せば良いか悩んでいたところだ。 またクッションに縋る彼を、今回ばかりは阻止しようと手を伸ばした。 憎たらしくてやらしい顔面を余す事無く己に晒していれば良い。 だって、煽ったのはお前だろ。 己の冷静さが欠ければ終わる行為だとでも思ったか、残念ながら終わるのは彼の自由だけだ。 バイブを掴んでいた手を離し、膝を使って奥へ押し込む。 そして無沙汰になった手で彼がこの短時間で散々と愛用したクッションを奪い取り放り投げては、彼の両頬を隻手で力強く鷲掴み顔を近付けた。「 善悪の判断も出来ねえお前も猿止まりなんじゃねえの、俺と同類でしょ 」 そう吐き捨て、もう片方の手を首に添えては先程噛み付いた喉を親指で押し込み少しばかり気道を絞めてやる。 自分は己と違うとでも思っているのか、そんな事は許さない。 漆黒の瞳が鋭く彼を射抜いた。 )   (2021/5/17 00:44:34)

花鶏 / ht .( 相も変わらず良く回る口からは己の神経を逆撫でする様な言葉の数々が羅列する。 彼は己が悪いと言いたいのか、ただ謝罪を求める己を。 確かに此処まで彼を追い詰める必要は無かったのかもしれない、だが根本的な問題が其処には存在する。 価値観の違いは時に事をエスカレートさせる糧に成り得てしまう。 彼と己の価値観は相性が最悪だった。 己にとって昨晩の出来事を悪と捉え過度な復讐を正当化する事は善である、だが彼は自らを棚に上げ己の今の行為が悪なのだと。 馬鹿正直だと己を罵る事は結構だが一体猿止まりでしかないのは何方だろうか。 己自身意地を張らずに要望を口に出してしまえば良いのだから彼の言い分も分からなくはない、心底腹は立つがはっきり言わない己も己である。 それでも善と悪の区別も付かない何て、態と謝罪を渋っている様にも見えない彼は本気で己に対する反省の気持ちが無いのだ。 心無い謝罪は要らない、だが謝罪が無ければ納得出来ない。 彼への信頼が厚かった分、裏切られた反動が大きくなってしまうのは元はと言えば彼の所為じゃないか。   (2021/5/17 00:44:21)

おしらせ花鶏 / ht .さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2021/5/17 00:44:18)

おしらせ綺羅 /osさん(113.197.***.26)が退室しました。  (2021/5/11 20:51:37)

綺羅 /os(( 猿止まりって言葉めちゃめちゃいいな…… (くそ、)   (2021/5/11 20:51:33)

綺羅 /os( 快楽には変換されない。其の状況下では当然の様に口が回る。己が予想している以上に彼の横暴な行為に付き合わされる事に拒絶を覚えていたらしい。訳も分からず拷問紛いなものをされ続けているのだ、妥当だろう。喉元に噛み付かれ血が僅かに滲むと同時に電源音が耳に届く。感覚神経が受け取った痛みは直ぐ様吹き飛び、快楽に蝕まれる。ローターの振動も上がったように感じられてしまう。バチバチと脳内が混乱し火花が散り、目前もチカチカと点滅を繰り返す。" ん゙、ッ゙なんのために 人類がさる、から進化して しゃべれるよう ……ッは、なったん、…………ああ、……っ所詮おまえ、は、猿ッ゙止まりってことなんやな " 膨大な快楽に言葉が発せなくなる前に全てを吐き出す。刺激するなら今の内だ、彼が冷静になっては遅い。最後に小さく鼻で笑ってやり、抑えきれなくなった聞き慣れた己自身の嬌声を聴きながら今迄晒す事を拒んでいた目元から腕を退け、三度クッションへと我先に縋り付く。)   (2021/5/11 20:50:19)

綺羅 /os( 彼が苛立ちを顕にし始める。其れは己にとって吉と出るのか凶と出るのかは不明だ。己は序盤彼を憤怒に陥らせ、加速させる事が唯一の救いだと思っていたが、この様な先の見えない玩具拷問となると少々自信が持てなくなる。余計に相手を刺激させ長引くのでは無いのだろうか。彼は今徐々に冷静な判断は衰え始めて行っている事が分かる。確実に己が刺激を繰り返しさえすれば簡単に己の術中に嵌るだろう。然し其れ迄己は確実な意識と判断が保てているのか確証は持てない。現に己の腹部には三つのローターだけでなく、疣付きのバイブが居座っている状況。相手の持つ電源を入れてしまえば己はお陀仏だ。要するに己が此奴を手玉に取るには此処しかない。直ぐに己はまともな言葉すら吐き出せなくなる。後々後悔するよりは今一か八かの賭けをするべきだ。何より己自身も彼の単純さには頭にきている。快楽に縋る脳味噌で何を考えるのだと言うのだ、思考を行う部分を機能させずに考えるなんて出来るわけがない。" 俺、超能力者やないからわからへんし、分からんもんを永遠と考える馬鹿正直な頭してへんねん。お前と違って " 挿入しきったバイブなんぞ動作が無ければ只の物。)   (2021/5/11 20:50:02)

おしらせ綺羅 /osさん(113.197.***.26)が入室しました♪  (2021/5/11 20:49:13)

おしらせ花鶏 / ht .さん(Android au.NET)が退室しました。  (2021/5/8 18:03:56)

花鶏 / ht .無様な儘、彼の中で都合良く生きていく程度に収まる様な小さな出来事では無かった。 少なくとも己にとっては。 充分な仕打ちはした、其れでも彼を許せない。 謝罪目前まで来たというのに身を引く事は有り得ない。 幾ら疲弊した彼に体力が無いからと言ってこの程度の快楽では死なないのだからどうか安心して受け取ってくれよ、───俺の怒りを。 久々に己が主導を握る濡れ場に立ち興奮を覚えてしまっているのも事実だが、其れもこの怒りには劣るもの。「 ……はは、回らない頭で良く考えろよ 」 刺激的な彼の姿と彼への憎悪は相性が最悪だ、脳が混乱を起こす。 憤慨し笑みを零す様な心境では無い筈なのに、彼を馬鹿にするかの如く吐き出された笑い声は愉快気だった。 バイブの疣が肉壁を強く擦る刺激は凄まじいものだろう、だが其処にもう一段階、振動を加えたらどうなるか。 中には振動し続けるローターを残している状況だが関係無い。 目を覆ってしまった彼の顎を掴んで上を向かせ、腹癒せに其の生白く薄い喉元に噛み付いてやる。 そしてカチリと軽快な音と共にまた一つ無機質な振動音が加わった。 )   (2021/5/8 18:03:52)

花鶏 / ht .( 彼が分からないと言うのなら分からせてやれば良い、彼も決して馬鹿では無いのだから己が復讐を仕掛けてくる事くらい予想は付いていた筈だ。 己の一方的な呆れ気味の物言いでは如何せん彼に不快感を与えてしまった様で、だが疑念を残した儘の双眸が何処か挑発的に細まる様子には少しばかり苛立つ。 自分が何をしたのか、何が悪かったのか、彼の事だから恐らく本当に分かっていないのだろうが、折角作り上げた土台を全て無駄にされ予定を大きく狂わされた己は彼の些細な仕草一つ一つに心の奥底が憤慨に燃えていた。 玩具に犯されている姿は普段の憎たらしい姿よりずっと可愛らしいと思っていたが、矢張り彼は弱らせようが聳え立つ鉄壁のプライドが憎たらしさを残した儘だ。 之程まで彼に時間を割いて来たと言うのにしてやられた。 だが己は動揺するでもなく悔恨に表情を浮かべるでも無く、ただ彼に脅威を振るう事に徹する。 此処で全ての気力を失ってしまえば、彼の思うが儘に行為に終止符を打ってしまえば、昨晩己が感じた多くの屈辱と彼の手で壊されてしまった男としてのプライドはどうなるだろうか。   (2021/5/8 18:03:02)

おしらせ花鶏 / ht .さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2021/5/8 18:02:50)

おしらせ綺羅 /osさん(113.197.***.26)が退室しました。  (2021/5/5 18:46:30)

綺羅 /os( そこから己に求めても何も得られないと感じてくれれば幸いだ、少々失望された気がして不可解だがこの際仕方が無い。" ぅ、い゙、……あ゙~~~~ッ゙ッ、…………!!!、" 突然視界に入った物は己を更なる快楽地獄へと陥れる疣付きのバイブ。凹凸周囲全体を覆う様に付いており、逸物とは洒落にならない程度の快楽を引き出す事は嫌でも分かってしまう。唯でさえ三つのローターを咥えこんでいると言うのに更に追い詰める気か、此奴は己を快楽死させたいとでも思っているのか。僅かな抵抗も無駄に終わり、容赦無く挿入し始める異物。性感帯なんぞお構い無しに肉壁全てを抉っては其の快楽により背筋が反り、徐々に内臓を押し上げていく。苦しい、息が出来ず、鼓動が上昇しては息苦しさから顔が更に朱に染まる。疲弊しきった身体にこの仕打ちは正に鞭であり、快楽が膨大になるにつれ同時に膨張する苦しさや酸欠は逃れられない。力いっぱい相手の裾口を握り締め、ゾワゾワと走る快感に身体を震わせながら目元を覆う。)   (2021/5/5 18:46:24)

綺羅 /os( 彼が己に復讐を起こす事は予想が着いたが、其れは彼の性格や普段の日常生活、精神状態からの推測。軽度な物なら腹を括れる、この際少量の痛感を得ても仕方が無いと考えていた。自己中心的な好奇心から相手を汚した事は事実、相手にとっては衝撃的だろう。加えて復讐鬼と名を轟かせる奴を襲ったのだから仕返しが己の身に降り掛かる事は確実だ。どの様な手段かは流石に様々な選択肢からの厳選は難しいが、己は十分に心構えが出来ていた。目先の行動呑みとは言え策士を名乗る身、そこ迄予想が出来ないほど馬鹿では無い。己の発言に返答する様に額に手を当て呆れた様子を晒す彼。其の根本的な物は己の発言だろうとは理解が及んだが、何故呆れたのか意味不明だった。何より此方側としては提案すらも挙げていると言うのに其れさえも無視の様子、不快感を覚えてしまうのは仕方が無い事だろう。細まる漆黒に対して此方も不満や疑念を浮かばせた双眼を細めてやる。相手の表情は読めずとも次に発せられた言葉で諦念を感じ取られたのでこのまま続かせる程此奴は馬鹿では無い筈。彼が己に何を求めているのか知ったこっちゃ無いが確実に近く己は其れを理解出来ていない。)   (2021/5/5 18:46:08)

おしらせ綺羅 /osさん(113.197.***.26)が入室しました♪  (2021/5/5 18:45:51)

おしらせ花鶏 / ht .さん(Android 106.156.***.201)が退室しました。  (2021/5/3 00:49:05)


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