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おしらせ無言時間が20分を超えたため、Lewis・Edward .さんが自動退室しました。  (2020/7/29 21:50:08)

Lewis・Edward .(( お久しぶりです   (2020/7/29 21:09:35)

おしらせLewis・Edward .さん(iPhone 126.42.***.15)が入室しました♪  (2020/7/29 21:09:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Lewis・Edward .さんが自動退室しました。  (2020/7/26 21:27:04)

Lewis・Edward .(( お暇なのでこっちきた 、、   (2020/7/26 19:55:28)

おしらせLewis・Edward .さん(iPhone 126.42.***.15)が入室しました♪  (2020/7/26 19:55:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Lindaさんが自動退室しました。  (2020/7/26 02:16:10)

Linda邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - http://adultlovex.com   (2020/7/26 01:33:16)

おしらせLindaさん(216.74.***.28)が入室しました♪  (2020/7/26 01:33:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Lewis・Edward .さんが自動退室しました。  (2020/7/26 00:27:28)

おしらせSusanさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/25 22:58:24)

Susanこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: http://adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/7/25 22:52:27)

おしらせSusanさん(92.240.***.214)が入室しました♪  (2020/7/25 22:52:22)

Lewis・Edward .(( 暇だから待機する ...   (2020/7/25 20:48:25)

Lewis・Edward .( 部屋に戻ってきてベッドシーツを綺麗なものに変えたり、換気やその他諸々片付けをしていたのだが、お風呂場から聞こえてきた甘い声に反応を示した。やはりあのまま彼処に居たら第二ラウンドに突入していたかもしれない。出てきてよかった。服を脱ぎ、タオルを持ってお風呂場へと移動すると 「 私も入っていいですか、?」と扉前で問いかけた。きっと一人で何かをしてたのだから駄目だと返ってきそうだが、とりあえず返答を待っていて   (2020/7/25 20:37:17)

Lewis・Edward .(( ただいま!   (2020/7/25 20:33:02)

Lewis・Edward .(( 自分もうちょっと放置ぃ、、   (2020/7/25 20:05:20)

Lewis・Edward .(( 落ちてたぁ 、、 ただいまぁ、!   (2020/7/25 20:01:29)

おしらせLewis・Edward .さん(iPhone 126.42.***.15)が入室しました♪  (2020/7/25 20:01:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Lewis・Edward .さんが自動退室しました。  (2020/7/25 20:01:18)

Lewis・Edward .(( ご飯行ってくる 、、   (2020/7/25 19:41:10)

Lewis・Edward .(( 了解 ! お疲れ様 、!   (2020/7/25 19:34:14)

おしらせLyla Cliveさん(iPhone 182.169.***.150)が退室しました。  (2020/7/25 19:32:39)

Lyla Clive((っとと、ちょっとやらないといけないことあるから一旦落ちる!!終わったらまた来るかも!   (2020/7/25 19:32:33)

Lyla Cliveんッ……ぅ、……う、ぁ(預けた背がずりずりと滑り、もはや壁に背をついているのか冷たい床に背をついているのか分からなくなる。ちょっとずつ、ちょっとずつ自身の中にある白濁を掻き出しているうちに、そんなつもりはなかったのに性器がゆるく勃ち上がってくる。このままでは風呂場から出ることができないのは明白だ。そこでふと部屋の扉が閉まる音が聞こえた。きっと彼が出ていったのだろう。今がチャンスと言わんばかりに後孔から抜いた指を自身の性器に這わせ、ぬるぬると擦りあげる。反対の手で胸の突起に触れ、カリカリと引っ掻いたりくりくりとこねくり回したり。一体この体はどこまで浅ましくなってしまったのだろう)ひぅ、あッ、! あっ、ぅ、いく、いっちゃ、……ッ、!(甲高い声を上げ絶頂を迎えると途端に正気に戻ってくる。証拠を隠滅するようにいそいそとシャワーを浴び、風呂場を後にした)   (2020/7/25 19:32:08)

Lewis・Edward .( きっと歩けないだろうと思った為、抱き上げてお風呂場まで移動したのだが、降ろしてなんて言われず叩かれると苦笑を浮かべながら彼を床に下ろした。そして早速中のを出そうとしたが、先に彼から “ 自分でやる ” と言われてしまい、 「 わかりました .. 、」と返事を返すことしか出来ずに。向こう向いててと指示されるが流石にずっと一方向を見ているのは嫌だし後ろで甘い声を漏らされてしまった場合第二ラウンドに入りそうな気がしたため、 「 タオルとか出してきます、」と一人お風呂場を出ていった。勿論タオルの場所などは分からないため、ティッシュで自身を拭き、軽く服を着ると彼を一人置いたまま自室へと戻っていった。そこでタオルや着替えなどを持ち、高速で戻ると汚れてしまったベッドシーツを取り替えたり、換気をしたりしていて   (2020/7/25 19:21:21)

Lyla Cliveう、っわ……!? ちょ、自分で歩けますから!(姫抱きをされると驚いたように目を丸くする。自分で歩けるとは言ったものの、正直足腰立たなくなっていたからありがたい。ありがたいが、口に出してはやらない。風呂場に到着すればもう十分と言うように彼の背をぺしぺしと叩いて下ろしてもらう)……っ、自分でやりますから、貴方は向こう向いててください。貴方に任せるとろくな事がなさそうです(つまり、自分で中に指を入れて掻き出すと言っているのだ。風呂場の壁に背をつけ、おずおずと脚を開いて。自分の指をじゅぷじゅぷと舐めれば、まだ柔らかな後孔につぷりと入れた)   (2020/7/25 19:12:09)

Lewis・Edward .( 彼の中に自分のがあるというのが嬉しく、後ろから抱きしめながら下腹部を優しく撫でた。いっそこのまま此処に入っていてくれたらいいのに、なんて思うもこのままでは腹を壊す可能性があるため必然的に出さなくてはならない。だから少しでも彼と繋がっていたくて、くっついていたくて抱きしめていたのだが “ 重い ” と言われてしまい、仕方なしに自身を抜き、離れた。でも近くにいるのは変わらなく、優しく頭を撫でながら 「 .. 、 お風呂、行きましょうか、」と微笑み、彼を自分側に引き寄せると、姫抱きしてお風呂場へと連れて行き   (2020/7/25 19:04:11)

Lewis・Edward .(( あることにしちゃえ ((   (2020/7/25 19:03:45)

Lyla Clive((ご都合主義、!!!ある、!!!、(???)   (2020/7/25 18:56:21)

Lewis・Edward .(( お部屋にお風呂 .. ある - 、 かなぁ !?(?)   (2020/7/25 18:55:13)

Lyla Cliveひぐ、っぅッ、う、ぁ゛〜〜〜ッ、!(どぷどぷっ、と奥に熱いものが注がれる。それと同時に絶頂を迎えては搾り取るように中がうねった。上がった呼吸を整えながら、「おなか、いっぱい、」と疲れ果てたように口に出す。満たされているような感覚だ。すり、と自分の下腹部を撫でては微笑む__なんてことはしないが、満更でもないのも事実だった。これの後処理はどうしようか。このまま腹に入れてたら十中八九腹を壊すだろう)、重いですよ、(のしかかるように自分を抱きしめている彼に文句をぽつり。しかし本気で嫌がっている素振りは見せなかった)   (2020/7/25 18:48:55)

Lewis・Edward .( 彼の腰を掴み、乱暴に奥を何度も突き上げていく。先程まで彼の口から “ 気持ちいい ” なんて言葉が出なかったが、何度も言うのを聞き、嬉しそうな表情を浮かべた。激し目に動いているせいか自身にも絶頂が近づいてきた。「 ッ .. 、 中、出しますからね .. っ、」なんて一応話した後、また激しめに動き、ぐっと奥を突いてそのまま中で果てて。達したことにより少々反応をしつつ、後ろから彼を抱きしめ、抜かずにくっついていて   (2020/7/25 18:40:41)

Lyla Cliveんッ、ぁっ、うぁ、ッ……!(羞恥に耐え発した言葉を褒められる。偉い、と言われ頭を撫でられた途端、ゾクゾクっとした感覚が走った。褒められるなんてことが滅多になかったせいだろうか。腰を掴まれガツガツと乱暴に奥を突かれると” 犯されている ”という感覚がせり上がってきて、そのことがまた自身の興奮を煽る材料となった)ひぅっあ゛ッ、んっ、! きもち、ぃっ、おく、……っ、きもちい、ッァあっ、!(気持ちいい、気持ちいいと何度も口に出す。犬のようにはしたなく舌を出し快楽に悶えた。何度目か分からない絶頂が迫ってきて、イッちゃう、と訴えるように口に出した)   (2020/7/25 18:33:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Barbaraさんが自動退室しました。  (2020/7/25 18:33:50)

Lewis・Edward .(( ぁ、おかえり !!   (2020/7/25 18:20:02)

Lewis・Edward .( 口では散々な言い様なのだが身体は快感を求めている彼。もういっそ口に出したらどうかと言うのを話したが、今までの傾向からいくと言わないのではと予想していた。だがこれは外れてしまった様で、彼の口から “ 気持ちいい ” だとか “ もっと ” という言葉が出てきたため少々驚いてしまった。だって言うと思わなかったから。彼の頭を撫で、 「 ちゃんと言えて偉いですね、」と褒めた後、ゆっくりと腰を動かしていく。中が締まり、止まらなくなりそうなのを抑えつつ、奥をこつこつとノックするように突いたり、前立腺を擦るように動いたり。此方も中々達することが出来ず辛いため、腰を掴み、少々荒く動いて   (2020/7/25 18:19:55)

Lyla Clive((ただいま〜、!   (2020/7/25 18:15:37)

Barbara邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - http://adultlovex.com   (2020/7/25 18:12:01)

おしらせBarbaraさん(173.211.***.161)が入室しました♪  (2020/7/25 18:11:56)

Lewis・Edward .(( いってらっしゃい !!   (2020/7/25 17:59:28)

Lyla Clive((ちょっと風呂行ってくるぞぅ、!放置!   (2020/7/25 17:58:29)

Lyla Cliveぅっ、あ……ッぅ、(して欲しいことを求められると途端にたじたじになってしまう。口を開いて、また閉じて。彼が動きを止めてしまうと奥が切なくなって、あの暴力的なまでの快楽が恋しくなってしまう。いっそ頭のネジが外れて馬鹿になってしまえればよかったのに。淫らに腰を振って求めることが出来たら良かったのに、頭のネジは中途半端に緩んでいて、なけなしの理性がそんなはしたない真似ができるかと食い止めてくる)ぁ、う、……、きもち、ぃ、ですから、……っ、もっと、なか、擦って、……気持ちいいの、いっぱいくださ、い……、(たまらなくなって口から飛び出たのはそんな言葉だった。ぼそぼそと呟くように言って、最後の方なんか声が小さすぎて聞こえたかどうか定かではない。それでも「気持ちいい」「もっとして欲しい」と告げるや否や真っ赤になった顔を隠すように枕に顔をうずめてしまった。頼まれたって顔なんて見せてやるものか。だいぶ勝手が分かってきた身体で、早く、と急かすようにきゅうっと後孔を締めつけた)   (2020/7/25 17:58:16)

Lewis・Edward .( やはり彼は耳が弱いようだ。先程自分に対して快感に抵抗しながらも言葉を言い放っていたのに、耳元で話しただけで此処まで変わるとは。彼から漏れる甘い声に興奮を覚え、首元に一つ紅色の華を咲かせた。見えそうで見えない所に。こんなに可愛い彼を他に見せたくないし、この甘い声も全て独り占めしてしまいたいから、ついつけてしまったのだが怒られないだろうか。少しばかり不安だ。首元に何度か口付を落としているのに夢中で腰が止まってしまっており、それによって彼が動いているのに気づいてしまった。意識してやっているのかと思うもきっと無意識だろう。此処まで可愛いことをされると此方が辛い。後ろから彼を抱きしめ、首元に顔を埋めると 「 気持ち良いなら .. もっと求めてくださいよ ..... 。 して欲しいことあるなら言ってください、」なんて動くのをやめたまま小さく呟いて   (2020/7/25 17:50:15)

Lyla Cliveひッぅ、! そこでしゃべるの、やだ……っ、ぁあッ、!(耳元で囁かれるとゾクゾクとした感覚が背筋を走り抜ける。身体から力が抜けてしまったかのような錯覚に陥る。彼の声が、吐息が、脳みそをぐずぐずに溶かしているようだ。ぴちゃぴちゃと響く水音が恥ずかしくてたまらないというのに身体はそれを快楽として拾い取り、自分の性器はゆるく勃ち上がっている。彼が律儀に自分の言葉を守るとは思えない。わざとゆっくりしているに違いないだろう。身体は浅ましくも快楽を求め続け、自分でも無意識のうちに腰がゆらゆらと誘うように揺れる。もっと、もっとと言わんばかりに。心と身体がチグハグでわけがわからなかった)   (2020/7/25 17:40:42)

Lewis・Edward .( 前後同時に快感を与えていると、それによって中が締まり、それに反応を示した。両手で腰を掴み、奥を突き上げ、そして前立腺に当たる様に動いていると急に彼が此方を向いた。そして言い放たれた言葉を聞き目を細め、薄く笑みを浮かべた。「 初めてだから優しくしてって言ったの、其方じゃないですか。だから、ゆっくりやってるんで、仕方ないじゃないですか、」と話し、彼の耳にふ、っと息を吹きかけた。そのまま耳元を舐め、耳朶を甘噛みしたり舌を入れたりしながらも腰は休めることなく動かしていて   (2020/7/25 17:31:05)

Lyla Cliveあっ、ぅ……ッひ、っ、おなか、くるし、ッ、ぁッ、あっ(揺さぶられる度に嬌声がもれる。ベッドのスプリングがギシギシと軋んで、自分たちの行為を嫌でも意識してしまう。キスマークを付けられていることになど気付くほどの余裕はなくて、ひっきりなしに襲ってくる快楽に悶えるばかりだ。肌がぶつかる音がして、容赦なく前立腺を抉られて。頭の中はもう真っ白だった。前も後ろも同時に刺激され、きゅんきゅんと後孔を締め付けてしまう。涙や唾液で顔はぐちゃぐちゃに汚れており、綺麗な顔が台無しだ。早く出して早く終わってくれ。そう願わずにはいられない)っ、この、遅漏……っ、!(そのぐちゃぐちゃに汚れた顔を彼に向けては、せめてもの抵抗とばかりにそう言ってやる。早くイけ、と言わんばかりの表情だ)   (2020/7/25 17:22:23)

Lewis・Edward .( 逃げぬ様にと片手で腰を掴み、半ば強引に彼の中に自身を挿れていった。“ やだ ” と口では抵抗しつつも身体は快感に従順な様で、挿れただけで達してしまったようだ。 「 .. 、 もうイってしまったんですか ..... 、でもまだ終わりじゃないですからね、僕はまだですから、」と話した後少々笑い、彼の頸に口付を落とした。そして軽く動きながら彼の背中に口付を落とし、紅色の華を咲かせていく。最初に印はつけないでと言われていたが、それは自分にとってつけてと言っている様なもの。それに後ろであれば分からないだろうし大丈夫だろう。彼の反応を見つつ動き、後ろから自身に触れ指先で先を弄ったりしていて   (2020/7/25 17:07:13)

Lyla Cliveひっ、やだ、やだやだ、ッ、ぁ、っあ゛〜〜〜ッ、!(ずりずりと滑るシーツの上。逃げ場などないというのに無意味な抵抗を続けているとがっしりと腰を掴まれる。さぁっと青ざめては半ば泣き叫ぶように「やだ」と。しかしそんなことは意味が無い。暴力的なまでの質量が自身の中に入ってくるや否や、もはや悲鳴のような声を上げて三度目の絶頂を迎える。挿入されただけで達するとはなかなかの才能があるのかもしれないが、そんな才能はこれっぽっちだって必要ではない。枕に顔を埋め、胸はぺたりとベッドに付け、臀部だけを高く突き上げている様はまるで猫のようだ。何も考えられなくなって、視界がパチパチと瞬いているようにすら感じられる。さっきとは比べ物にならないくらいお腹辺りが苦しくて、満腹感とはまた違う感覚だ)   (2020/7/25 16:51:43)

Lewis・Edward .( 無理と言われながらも快感を与え続けているとまた彼が達した。先程より薄くなっている白濁液を見、今度は体勢を低くし、腹部に飛んだ液を舐めた。残さない様に綺麗に舐めとり、そして飲み込むと、 「 貴方はこういうのお嫌いなんですか 、?」と。最初も飲み込んだ時変態だの散々な言われ様だった為、気になって聞いてみた。後孔から指を抜くと、終わりにしてと言いながら逃げようとする彼。一人で散々気持ち良くなって自分は無しとは可笑しいとは思わないのだろうか。此方に背を向けたのを良いことに腰を掴み、此方に引き戻した。そして、後孔に自身の先をつけると 「 まだ終わりじゃないので、そのまま快感に溺れててください、」なんて呟き、許可など得ずに強引に挿れて   (2020/7/25 16:42:28)

Lyla Cliveぁッあ゛っ、! ひぅっ、んッ、ぅあッ、(快楽の波は収まることを知らなくて、胸の突起をカリカリと引っ掻かれるとまるで胸を押し付けるように背を反らしてしまう。頭の中が真っ白になって、また何かが弾けるような感覚。とぷ、と吐精された白濁は先程よりもだいぶ色が薄くなっている。ぜぇぜぇと肩で息をし、呼吸を整えていると後孔から彼の指が抜けたのを感じ取った)もう、おわり……ッ、おわりにして、ください……っ、むり、……っ、むりですから、(逃げるなら今しかない。くるりと彼に背を向けるようにして体の向きを変え、広いベッドの上をずりずりと這う。正直立って歩くなんてことは出来ないくらい足が震えていて、さながら産まれたての子鹿のようだった。覚悟ができていると言ったのはどこの誰だったか。そんなことも忘れ、今は彼から逃げることしか頭になかったのだ)   (2020/7/25 16:35:01)

Lewis・Edward .( 痛くさせない様にと中を解しつつ弄っていたのだが、彼にとってはそれが辛い様だ。“ 無理 ” と言いつつ背中に爪を立てられ、与え続けられる快感に乱れていくのがとても綺麗でつい意地悪をしてしまう。次第に指を増やし、自身から手を離し胸の突起を軽く摘んだり引っ掻いたりしつつ耳元で 「 沢山イってください、」なんて囁いた。もっと彼が達する姿を見たい、そう思っての言葉だ。そろそろ彼と繋がりたいと思うが、まだだめだろうか。「 .. 、 もうそろそろ挿れてもいいですか ? .. 、 流石にこれ以上我慢できないです、」と後孔から指を抜き、濡れた指を舐めつつ彼に大丈夫かと問いかけて   (2020/7/25 16:25:01)

Lyla Cliveひ、っ……! あ゛っ、ぁ……ッ! やだ、ッぁん、!(下腹部を撫でられるとぞわりと寒気が走った。もしかしなくても中に出されてしまうのでは? そんなことを直感したのだ。男性同士の性行為の経験、それどころか知識がある訳でもないが、それはよろしくないことだということは何となく分かる。やだ、とさっきからそればかり繰り返している気のする言葉をまた紡いでは、脚をばたつかせぶんぶんと顔を横に振る。とめどなく快楽の波が訪れ、もはやそれは暴力になっていた)も、むり、……むり……ッ、! ゆび、抜いてくださ、っい、……ッあっ、!(もうたくさんだ、とでもいうように無理と繰り返す。また絶頂が近くなってピンと伸ばした足先をきゅうっと丸める。猫が引っ掻くようにして彼の背に爪を立て傷つけてしまうが、そうでもしないとこの快楽の波に耐え切れそうになかったのだ)   (2020/7/25 16:17:54)

Lewis・Edward .(( ただいま!!   (2020/7/25 16:12:53)

Lyla Clive((あっ!おかえり!!!やったやった!!   (2020/7/25 16:12:40)

Lewis・Edward .(( 見たらいたのできちゃった !((   (2020/7/25 16:10:31)

おしらせLewis・Edward .さん(iPhone 126.42.***.15)が入室しました♪  (2020/7/25 16:10:18)

Lyla Clive((じっ、時間差〜〜〜ッッ!!!   (2020/7/25 16:04:47)

おしらせLyla Cliveさん(iPhone 182.169.***.150)が入室しました♪  (2020/7/25 16:04:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Lewis・Edward .さんが自動退室しました。  (2020/7/25 16:02:04)

Lewis・Edward .(( ミナコイ鯖落ちしてるのかな 、、 入れなかったからなんかこっちきた 、(?)   (2020/7/25 15:35:56)

おしらせLewis・Edward .さん(iPhone 126.42.***.15)が入室しました♪  (2020/7/25 15:35:36)

おしらせLewis・Edward .さん(iPhone 126.42.***.15)が退室しました。  (2020/7/25 12:33:01)

Lewis・Edward .(( ではまた 、、!   (2020/7/25 12:32:48)

Lewis・Edward .( 彼の液を何事もなく口に運び、飲み込んだのに対し彼から変態だの馬鹿だの罵しがやってきた。好きな人のものなのだからこれくらい普通だと思っていた自分がいる。だって少しでも自分の中に入れておきたいじゃないか。彼を内側も外側も全て自分のものにするように、自分も同じように中に彼のものが欲しいのだ。でもそれは普通ではないらしい。彼が顔を隠してしまい、隙間から見える顔は赤く染まっていた。 「 .. 、 貴方のが、僕の此処にあるって興奮しません 、?」なんて自分の胃の所を撫でた後、「 これから貴方にも注いであげますからね、」と胃のところを撫で、そのまま下腹部を撫でた。最初から中出しする予定な様。彼の中を弄る度反応するのが可愛く、つい遊んでしまう。だが、やだと首を振り逃げようとしているのが目に入ると、やめると言うよりもっと遊んであげないとと言う考えに至った。彼の自身に触れ、片手は上下に動かしつつ、中はその一点を弄り、前後から快感を与え続けていく。中が解れてきたら指を増やしてみたりとやめることなく快感を与え続けていて   (2020/7/25 12:32:41)

Lewis・Edward .(( 今日はフリーだから .. 、 とりあえずレス返し 、、   (2020/7/25 12:32:34)

Lewis・Edward .(( 見事に寝落ちしちゃって申し訳ない ...   (2020/7/25 12:32:17)

おしらせLewis・Edward .さん(iPhone 126.42.***.15)が入室しました♪  (2020/7/25 12:32:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Lyla Cliveさんが自動退室しました。  (2020/7/25 00:35:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Sarahさんが自動退室しました。  (2020/7/25 00:18:01)

Lyla Clive((オヨヨヨ、お疲れ様、??   (2020/7/25 00:04:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Lewis・Edward .さんが自動退室しました。  (2020/7/25 00:04:07)

Lyla Clive((いつか甘やかしてもらいたいな、、わがまま女王様と執事感ある(???)   (2020/7/24 23:54:24)

Lyla Cliveは……っぁ!? な、何舐めてるんですか!?(信じられない、と言ったような目で精液を舐めとる彼を見る。しかも美味しいだなんて言われるのだから彼は本物の変態かもしれないと本気で思い始めてしまう。よくそんな簡単に飲み込めるものだ。自分なんて死にそうな思いで飲み込んだというのに。この変態、馬鹿、と大幅に低下してしまった語彙力で罵っては腕で顔を隠してしまう。恥ずかしいことこの上ない。茹でダコみたいに真っ赤になって、穴があったら入りたい気持ちでいっぱいだ)……っひぁ!? やッ、まってくださ、……ッ、イッたばっかりだから、ぁ……ッ、!(敏感な時にもう一度前立腺を刺激されるとビクンと腰を跳ねさせる。気持ちいいを通り越して苦しくさえなってきて、やだやだと頭を激しく横に振り乱す。逃げ場のないベッドの上。足はシーツの上をずりずりと滑るばかりだった)   (2020/7/24 23:53:36)

おしらせLyla Cliveさん(iPhone 182.169.***.150)が入室しました♪  (2020/7/24 23:53:30)

Sarahねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/7/24 23:52:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Lyla Cliveさんが自動退室しました。  (2020/7/24 23:52:30)

おしらせSarahさん(212.80.***.151)が入室しました♪  (2020/7/24 23:52:28)

Lewis・Edward .(( ライラくん可愛い ..... 、、 いつか甘えて名前呼んでくれたらいいなぁって思う (?)   (2020/7/24 23:40:35)

Lewis・Edward .( 口付を落とすと、首に腕が回り彼からも積極的に舌を絡めてくる。口付は嫌ではないようだ。舌を絡ませ、深い口付を交わしつつ力が抜けたであろう時にゆっくり指を入れていく。思っていたよりすんなりと飲み込んでいき、先程の苦しそうな声は聞こえなかった。指が入ったのであれば今度はゆっくり動かしていく。彼に快感を与えさせるためにある一点を探していた。指を動かしつつ、探しているとその一点に触れたらしい。そしてもう一度、とその一点に触れた瞬間彼は達した。自分自身、初めてそんなすぐに果てるとは思っていなかったため、驚いてしまい数回瞬きを繰り返した。口を離し、空いている片手で彼の液を掬うと自分の口元に持っていきそれを何の抵抗もなく飲み込んだ。 「 ん .. 、 美味しい、」なんて微笑みを浮かべ小さく呟くと、彼の反応が見たいがためにもう一度先程の一点を軽く引っ掻くように触れて   (2020/7/24 23:40:12)


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