PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
ここには誰も来ない ....。君と二人だけの甘い空間 ..。


CP限定の部屋です....!!
関係のない方の入室はお控えくだされ ....。
一組ずつの入室を心がけてくださるとありがたい ...。

↓本ルムURL↓
http://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=685088
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉さんが自動退室しました。  (2023/12/14 23:51:03)

若葉ジョーカーは多分相手を愛してるのが辛くなった時かな、どう足掻いてもいつか相手は死んじゃうし、大好きな人が自分を永遠に愛してくれる事はないって気づいた時に多分別れてって言うんだろうな、でもこの子そもそも付き合うの意味を理解してないってのはあるから、たぶん別れるって言うより「嫌いになってほしい」ってニュアンスの方が近い気がする   (2023/12/14 22:21:53)

若葉たぶん相手をこれ以上束縛できないって思った時に別れ話出すと思う、彼にはやっぱり別の人と幸せになってもらいたいって時とか?自分が彼に不釣り合いって思った時に別れ話切り出してそうだよね〜   (2023/12/14 22:14:39)

若葉セイヴァーはすごい他愛もない話してる瞬間「別れよ」って言いそうじゃない?ヒガラさんがそれに対して何言うかは私ちょっと2パターン想像ついてて今回は詳細触れないけど、お互い付き合ってたことも無かったことにして当たり前の日常に戻るふりしてそう、セイヴァーは絶対そんな元の生活なんて戻れないし、めちゃめちゃ荒んだ生活してそう   (2023/12/14 22:09:43)

若葉逆に相手から別れようって言われたらすっごい取り乱すしめちゃめちゃ縋ると思う、自分の悪いとこあれば直すから捨てないでってめちゃめちゃ縋ってそうだもん、何がダメだったんだろうってすごい考えるし自分じゃダメだったんだって気付いてから自分大嫌いになってそうだよね   (2023/12/14 22:03:05)

若葉だから言葉も手紙もないと思う、し痕跡も残さない。そもそも付き合ってた事自体夢だったんじゃ?って思っちゃうぐらい何も無かったことにしていきそうだよね、自分っていう存在を相手から消して去ると思う、それで相手が傷つくか動画なんて知ったこっちゃないし、たぶん相手は傷つかないって思ってる   (2023/12/14 21:56:49)

若葉タカミネは多分自分じゃ相手を幸せに出来ないって悟った瞬間かな?それかやっぱり陽のあたる場所で自分は生きてけないって思った時、でもきっと別れる時は何も言わずに消えるだろうし、ハルもそれを止めはしないんじゃないかな?兄妹との記憶も無くなるはずだけどハルは何よりタカミネの幸せを願ってるし、タカミネももう二度と北の国に居た時みたいな性格には戻りたくないって思ってるし   (2023/12/14 21:55:00)

若葉これ別れ話みたいな話なってるね、ならもしうちの子から別れるって単語が出てくるか考えよっか   (2023/12/14 21:50:53)

若葉セイヴァーは今すっごく幸せではあるんだけど、ふとした瞬間自分の生い立ちとか思い出しちゃって、こんな育ち方した自分がお父さんになっていいのかな、ってめちゃめちゃ不安になってそうじゃない?その不安のせいでお相手への束縛が激しくなったり余計に叔母に似てくる自分に自己嫌悪してて欲しい   (2023/12/14 21:50:14)

若葉だからこそ愛のないセックスにも慣れてそうだし逆に行為中に虚無ってそうかも、いくら好きって言われても全く響かないし逆に辛くなる一方でそのつらさを消すためにまた浮気するのこれなかなか辛い、きっとこれから先お相手に忘れられる恐怖でいっぱいいっぱいになってるんだよね、2人でちゃんと幸せになって欲しい   (2023/12/14 21:47:07)

若葉なんかレイって大学行ったら寂しさ紛らわすために女の子とっかえひっかえしてそうよね、3股ぐらいしてそうじゃない?お相手に会えない日も基本浮気相手とデートしてそうだし、特にレイは人の優しさとか暖かさに飢えてるだろうから酒とタバコより浮気にハマってそう   (2023/12/14 21:44:22)

若葉なんかメモにまとめてたやつ見たらほんとに私頭悪すぎて死んでた、とりあえずまだ人に出せなくもないやつからだすかぁ...   (2023/12/14 21:40:32)

若葉やっほ!ちょっとうちの子の18語りしたくて来ちゃった、全ての地雷に配慮してないから自己責任閲覧でおなしゃす!   (2023/12/14 21:28:10)

おしらせ若葉さん(iPhone 60.118.***.60)が入室しました♪  (2023/12/14 21:27:26)

おしらせ風月/ロニーさん(Android 223.219.***.13)が退室しました。  (2023/11/26 12:11:35)

風月/ロニーよし、〆かな?一応…ではミナコイの方に移動してまーす!   (2023/11/26 12:11:32)

風月/ロニー「うん、分かった!」【着替えをしながらそう言うとスタンリーに大好きだよと言われ、ロニーも大好きだと伝えた】「………ねぇシゲクニ………僕スタンリーとえっちしちゃった////凄い気持ちよかったなぁ///」【ベッドに横になってクマのぬいぐるみにそう言うと自分の腹部を撫でた。まだナカにはスタンリーの精液が残っていて温かい。さっきしたばかりなのにまた興奮してきた】「スタンリーの…温かい………/////また………シてくれるかな?」【なんて言って丸くなると布団を被ってクマのぬいぐるみを抱きしめたまますやすやと気持ち良さそうに寝息をたてて眠ってしまった】   (2023/11/26 12:10:57)

おしらせ風月/ロニーさん(Android 223.219.***.13)が入室しました♪  (2023/11/26 12:03:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉/スタンリーさんが自動退室しました。  (2023/11/26 09:39:15)

若葉/スタンリー[はぁ、とため息をつきながらベリディと向かい合う形で椅子に座るスタンリー、余程気にしているのだろう。そんなスタンリーを嘲るように鼻で笑うと、ベリディは一通の手紙をスタンリーに手渡した]『アンタの友達って人から手紙、名前聞くの忘れちゃった...えっと、青いゲソで背の高いイケメン』「は?使えねぇな..........あ〜、わかったわかった、アイツか」[手紙を受け取るとそれを大切に引き出しにしまった。そしてソファに転がるとクッションに顔を埋めて、数分後には寝息をたてていた]「オレちょっと寝る..........」『え、あ、そう、お休み』   (2023/11/26 09:02:05)

若葉/スタンリー「...うん、ありがとう」[恋人になれて幸せ、と言われるとロニーを抱きしめた。何だろうとこの子が幸せになってくれるなら、自分の願いは叶ったも同然だろう]「ほら、お洋服着替えて..........後、ちゃんと休んでね?痛いとこあったらすぐ言って、わかった?」[とびきり優しい笑顔で微笑むとロニーの頭を撫でて、「大好きだよ」と呟くと部屋を後にし、リビングに向かった]『...あ、おつかれ〜』「やっぱ居るし..........盗み聞きとかシュミ悪すぎ」[リビングにはタバコを吸うベリディの姿。どうやら一部始終は全て彼女にはお見通しだったようだ]『いいんじゃないの、そんな落ち込まなくても..........あの子だって幸せそうじゃん』「違う、いま幸せでもこの後は...いつかきっと、あの子にももっと別の人ができるかもしれないじゃん...」   (2023/11/26 09:02:01)

若葉/スタンリーごめんめっちゃ寝てた!続き書く!!   (2023/11/26 08:46:26)

おしらせ若葉/スタンリーさん(iPhone 60.118.***.60)が入室しました♪  (2023/11/26 08:46:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、風月/ロニーさんが自動退室しました。  (2023/11/25 23:53:25)

風月/ロニー「ううん……スタンリーが一緒だから全然平気」【性行為を終えてタオルと水を持ってくるスタンリー。ロニーはあんな事をしたあとの為、なかなか自力で起き上がると言った事が出来なかった】「ありがとうスタンリー………////」【スタンリーに体を拭いてもらっていると腰に触れた際少し反応してしまったりして大変だったし温かくて落ち着く感じがした】「?えへへ………僕も幸せだよ?スタンリーとえっちできたんだもん/////あのね…スタンリー………また、やってくれる?/////」【少し恥ずかしがりながら頬にキスされると仕返して大好きと伝えた。やっぱりまだロニーの幼稚な部分は抜けない】「え?………後悔なんてないよ?………僕スタンリーと一緒になれて嬉しいもん////それにね?スタンリーの恋人になれて僕世界一の幸せ者だよ////えへへ」【肉体関係的なのを持ったのは何時ぶりだろうか?でも嫌な感じはしなかった。自分達の意思でした性行為なのだから】   (2023/11/25 23:27:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉/スタンリーさんが自動退室しました。  (2023/11/25 23:13:44)

おしらせ風月/ロニーさん(Android 223.219.***.13)が入室しました♪  (2023/11/25 23:12:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、風月/ロニーさんが自動退室しました。  (2023/11/25 22:42:48)

若葉/スタンリー[ロニーを抱きしめると頬に軽くキスをして、自分も着替えを始めた。乱れた髪をひとつにまとめて、ロニーの着替えをタンスから出して彼に手渡す。いつもやっていることではあるけれど、行為をした後にすると、なんだかすごく「付き合っている」という感じがする。別に恋愛的な意味で関係を持っている訳では無いけれど、事実上肉体関係を持ってしまったのだから自分が最後まで責任を持つべきではある]「...ロニーはオレちゃんで良かったの?...後悔しない?」   (2023/11/25 22:23:45)

若葉/スタンリー「あー..........やば...////」[今更ながら事の重大さに気づいてしまいうなだれるスタンリー、もうこれで本当に彼を逃がしてやれなくなった。だって、こんなに可愛い人形をもう手放す気になんてなれない]「痛いとこない?..........良かった、いまお水取ってくるから待っててね」[適当に脱ぎ捨てた服を着るとそのまま部屋を出て言って、2分ほど経ってから手にコップとタオルを持って部屋に戻ってきた]「拭いてあげるからちょっと待ってね」[暖かい濡れタオルでロニーの体を優しく拭く、今まで何人も抱いたことがあるけれど、アフターケアをここまですることはあまり無かった気がする。これも彼が自分にとって特別だからなのかもしれない]「ごめんね...ありがとう、オレちゃん、いまめちゃめちゃ幸せ」   (2023/11/25 22:23:43)

風月/ロニー【自分の性器から少量に見えるが彼の中では結構出した方らしく大量射精をしたと同時にロニーの中にスタンリーの精液が大量に注がれた。ゴポッ…と音がしてお腹は精液が多いせいか少し膨らんでいた。びくびくと体を震わせ放心状態になっている中ナカに入り切らなかった精液がどろりとナカから出てきてそれは放心状態に近い状態のロニーでも分かった】「スタンリー………ナカ温かい………スタンリーのでいっぱいになってる………////僕は大丈夫だよ…////」【ゆっくり起き上がるとまたどろりとした感覚がロニーを襲った。下を見ると粘り気のある精液がナカから垂れていたりロニーの太ももを伝って垂れていた】「んっ…スタンリーの………出ちゃう////」   (2023/11/25 22:04:58)

風月/ロニー「んんっ……!?んっ…んぅっ……////」【キスされて押し付けられて身動きがとれなくなるとロニーはトロンとした表情をスタンリーに見せた】「っ!?……赤ちゃん………出来ちゃう?………ちょっと恥ずかしい////」【そんな事を言っているとまたピストンをされてまた余裕がなくなってきた。奥でゴリッ…と音がすると体中に快楽が電流の用に走って喘ぎ声が止まらなくなる】「スタンリー………コリコリしてるとこ気持ち良い////もっと…あ”ぁっ………んぁ……////」【限界が近くなってきたのかスタンリーを掴んでいる手に力が入り、もう片方の手で自分の小さい勃起した性器をしごき始めた】「あぁっ………イク………イッ………ク………んぁ……!////あ”ぁぁっ……/////っ〜〜〜!!!」   (2023/11/25 22:04:56)

若葉/スタンリー「奥突かれるの好き?ならいっぱいしてあげるね...////」[奥で感じて溶けるロニーが可愛くて、ついついいじわるのようなことをしてしまう。口から出た舌を吸い取るようにキスをしてベッドに押し付け、そのまま奥まで押し込み完全に身動きが取れないようにする]「ロニーの中にいっぱい出したら、ロニーにも赤ちゃん出来ちゃうかもね////」[腰を抑えながらピストンをしているとそろそろ自分にも限界が近づいてきてしまった。彼の余裕のない表情も、喘ぎ声も全てに興奮してしまう。彼の髪に口付けを落とすとそのままピストンを早めた]「んっ...ロニー..........ナカ出しちゃっ...!!」[体に軽く電流のようなものが走る感覚がするとそのまま中に出してしまった。多量の精液が注ぎ込まれる感覚がして、ゆっくりと彼のナカから性器を抜くと白濁色の液が漏れ出てくるのがわかった]「うっわ..........えっろ...ロニーごめん、痛くなかった?」   (2023/11/25 21:42:24)

風月/ロニー「そう……なの?………でも…傷とか痣多くて………可愛くない………」【ロニーの体にはあちこちに主人から負った怪我が多くて特に背中の皮膚どころか肉が見えてしまっているほどの酷い傷は見るに耐えない】「ふぁうっ……////ぐりぐり気持ち良い………///くすぐったいし………んっ…温かい////」【唾液が混じった舌を出しながら犬の用にはぁはぁ言いながらスタンリーの手を握る。普段見ないスタンリーの表情はとても新鮮で興奮する】「あ”っ……んぐぁ………////いっ………お”ぉ”っ……///スタンリー……おく……おく…すっごい好きぃ……////あ”ぁぁっ/////」【ピストンされると体の力が一気に抜けてベッドに倒れる。体がびくびくと震えてロニーのモノもぴくぴくと反応しだした】「スタンリー………スタンリーの温かい汁………んんっ…僕のナカにいっぱい欲しい////スタンリーと赤ちゃん作りたい………えへへ////」   (2023/11/25 21:30:56)

若葉/スタンリー「ん〜?ロニーはちっちゃくても可愛いから大丈夫だよ?」[ロニーの両手をしっかり握りながら呟くようにしてそう言った。胸が大きくなったら少女体型になるのだろう、そうしたらきっとスカートがよく似合うんだろうな、なんて考えて。確かに彼は女性的な体つきだし、実際自分の下で喘ぐ様子も女性にしか見えない]「ほら...ロニーの体ちっちゃいから..........////オレのここまで入ってるのわかるね///」[お腹を人差し指で撫でるとぐりぐり押したりなぞってみたり、随分と余裕そうなロニーを煽るようにしていた]「奥まで入れられるの好きなの?なら、いっぱい突いてあげるね////」[ロニーの腰を掴むとそのまま強くピストンし始めた。ナカはキツそうだし、彼の体に負担はかけたくなかったけれど...彼が煽ってくるせいでこちらも理性を保つのが精一杯になってしまっている]   (2023/11/25 21:05:06)

風月/ロニー「あっ……んっ…////はぁ……はぁ……すごい………スタンリーの………おく……入ってる…/////」【半分まで入ると舌を出してぼーっとしながら快楽に溺れていく】「んうぅ……////気持ち良い………スタンリー………でも…僕おっぱいおっきくない………スタンリー……おっぱいもっと触ってくれたらちょっとはおっきくなるかなぁ?/////」【なんて言いながらぼーっとする頭をなんとか振り切って気絶なんてしないようにした。時々濁点混じりの喘ぎ声を出してしまう。スタンリーのは正直気持ち良い】「だって…スタンリーのずっと欲しかったんだもん…んんっ…あっ…奥きゅんきゅんしてる////」【なんて言ってると急に奥まで押し込まれてロニーは軽くイきかけ、眼の前がチカチカしてきた。ナカも待っていたかのように吸い付きが更に強くなる】「お腹…すごい……温かい………スタンリー…僕のお腹に入ってるの…見える?」【そう言うと自分のお腹の方に目をやる。ロニーのお腹には明らかにスタンリーの性器が入っているのであろうシルエットの用なモノが見える。スタンリーの腰が動くとモノもナカで動いているのが見える】「んぉ”っ………奥すっごいぃ……はぁ……はぁ……////」   (2023/11/25 20:45:01)

若葉/スタンリー「ロニー締め付け強すぎ..........////オレのが先イッちゃうから!////」[そのままゆっくりと中まで入れて半分程まで挿入した。けれど、ナカがあまりにもキツくてそのままストップしてしまう。彼の体に負担はかけたくない、けれど、今まで抱いた誰よりも彼としている行為が気持ちよかった]「っ..........そんな煽ってさぁ...どうなっても知らないからね..........////」[自分が理性を保つことで必死になっているのがよくわかる。彼のことをぐちゃぐちゃにしてしまいたい加虐心と庇護欲で頭の中がおかしくなってしまいそうだ。右手で優しく頭を撫でるとその手を頬、唇、首と滑らせて、そのまま胸に持っていくと、優しく撫でながら乳首を軽くつまんだり引っ張ったりし始めた]「気持ちいい?...ロニー、もうこんなぐちゃぐちゃなっちゃってる、イケない子だね////」[そこまで言いきると一度に奥まで突いた。やはり彼の体は小さいから自身の性器が全て入りきらないけれど、彼は一体誰と行為をしていたのだろうか?明らかに初めてでは無いだろう]   (2023/11/25 20:28:53)

風月/ロニー「?えへへ………教わった事してるだけだよ?////」【スタンリーが脱いで裸になるのを見てロニーは酷く興奮してしまい、更にモノを見て悩ましげな顔をした】「わぁ………スタンリーの………おっきい❤️」【そう言って軽く煽って小さな手でスタンリーのモノにソフトタッチをして焦らした】「んっ…んんっ……////はぁ……スタンリー……気持ち良い………////」【嘘だ。気持ち良いのは確かだが本当はもっと奥まで入れてほしくてお腹の奥がじんじんするのだ。でもスタンリーは気を使ってくれている。わがままを言って彼を困らせたくはなかった。でも物足りない】「うぅっ…スタンリー………無理しちゃだめ………んあぁっ………あっ……んんっ…/////」【締め付ける力がどんどん強くなっていく、言葉では嘘なんてなんぼでも付ける。でも体は正直だ…奥に欲しくてねだっているかのようだった。主人やその部下達にレイプやら暴力に調教の日々を送ってきたからか生温く感じる】「スタンリー………///ごめんなさい……僕………わがまま………なっちゃう………………僕………悪い子…ごめんなさい/////………スタンリー………もっと奥…ほしい////」   (2023/11/25 20:10:19)

おしらせ風月/ロニーさん(Android 223.219.***.13)が入室しました♪  (2023/11/25 19:52:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、風月/ロニーさんが自動退室しました。  (2023/11/25 19:33:11)

若葉/スタンリー「っ?!////ロニー...それ、煽ってんの..........?////」[まさか目の前で自慰行為を見せられるとは思わず顔を背けてしまった。今の自分は多分、相当厭らしい顔をしているだろう。それを彼に見せることはあまりしたくない。彼の自慰行為を尻目に自身もブラウスとスカートを脱いだ...が、下着の上からも勃起しているのがよくわかる。我ながら情けない、けれど、見せつけているのは彼なのだからしょうがないじゃないか]「ねぇ、ロニーは知らないかもしれないけど...オレだって男なんだよ?////」[抱きしめてきたロニーの腰を掴むと勃っている性器の先端を後ろにあてがった。自分のモノが人より大きいことは重々承知している、いくら彼が指で慣らした所で痛いことに変わりはないだろう。だからせめて彼に負担がかからないように、とゆっくり先端だけを入れた]「ロニーの体ちっちゃいから...オレの全部入らないかも..........////」   (2023/11/25 19:08:18)

若葉/スタンリーごめんご飯食べてたら死んでた💦続き書くね!   (2023/11/25 18:59:03)

風月/ロニーおかか!   (2023/11/25 18:58:43)

おしらせ若葉/スタンリーさん(iPhone 60.118.***.60)が入室しました♪  (2023/11/25 18:58:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉/スタンリーさんが自動退室しました。  (2023/11/25 18:47:33)

風月/ロニー「んっ…///うん…大丈夫………スタンリーとずっとしたかったもん………ずっとずっと…///」【キスをし終えるとそう言ってズボンをゆっくりと降ろしていく、下着も脱いでついでに上も脱ぐと、自分の指に唾液を含ませ自分のナカに入れて慣らしていく。主人の前でも何度もやらされたし性行為なんて正直スタンリーよりもロニーの方が経験は豊富だとロニーは思っている。慣れた手つきで自分のナカをいじってたまにスタンリーにナカを見せつけて誘ったりする】「スタンリー………どう?ナカ………見える?////」【ヒクヒクと収縮したりするナカを見せながらニヤリと笑って見せて段々にモノも勃ち始めた】「あのね…スタンリー。僕…ずっとスタンリーにしてもらってるの想像して一人でしてたんだ………お洋服使ったりして………僕悪い事だって知ってたのにした……ごめんなさい…///」【慣らし終えるとゆっくりと指を抜いてスタンリーを抱きしめた。さっきまで寒かったのにもう暑くなってきた】「スタンリー……ナカ………トロトロになったよ?いっぱいして良いから………はぁ……はぁ……///スタンリーの…欲しい………/////」   (2023/11/25 18:35:20)

おしらせ風月/ロニーさん(Android 223.219.***.13)が入室しました♪  (2023/11/25 18:22:14)

おしらせ若葉/スタンリーさん(iPhone 60.118.***.60)が入室しました♪  (2023/11/25 18:21:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、風月/ヒガラさんが自動退室しました。  (2023/11/4 20:37:55)

風月/ヒガラ「別に俺は構わねぇよ。今更炎上なんて気にしてられっか…!それよりもセイヴァーと一緒に居る方が………その…大事………だしさ?///」【セイヴァーと出会う前はネットや世間での自分の地位を大切にしていたけど今は違う。自分の地位と大切な人を天秤にかけられたら真っ先に大切な人を選ぶ。それ位セイヴァーが自分にとって大切な存在なのだ】「う、うるせー///」【ちょっとだけ拗ねた表情を見せるとセイヴァーが笑っているのを見てこっちまで嬉しくなってこっちも微笑んで見せた】「ふん…こう言うのは思い切りが必要だかんな!」【後先の事なんて気にしていたらキリがないしそんなちっぽけな事を恐れていたらいつまで経っても自分を苦しめるだけになる】「こ、こっちこそ………よろしくな」【そう言ってセイヴァーを抱きしめ返して甘え始める。そして、同棲した最の事を考えながらちょっとだけ不安はあったが早く引っ越してセイヴァーと一緒に暮らしたいななんて考えながらワクワクを抑えた】   (2023/11/4 20:12:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉/セイヴァーさんが自動退室しました。  (2023/11/4 20:09:53)

おしらせ風月/ヒガラさん(Android 125.202.***.85)が入室しました♪  (2023/11/4 19:52:11)

若葉/セイヴァー「..........はぁ、お前のやることってほんと予想出来ねぇな」[抱きしめて頭を撫でてやるとそんなことを呟いた。出会った頃からずっとこんな感じだったけれど...これから先、ちゃんとやって行けるのか、今はそれなりに不安だけれど]「..........よろしくな」[2人なら何とかなる、そう楽観的に考えていた]   (2023/11/4 19:17:27)

若葉/セイヴァー「は?え、ちょっ、待てよ?!」[付き合っていることを公表する、と言われると途端に顔色を変えた。公表なんてしたらそりゃ多少なりとも炎上するだろう。隠したまま同棲した方がバレた時に酷いだろうが...]「..........はぁ...お前が良いなら良いけどよ...そのー...」[不覚にも赤くなってしまった顔を隠すようにガシガシと頭をかいた。そりゃあ、嬉しいに決まってるじゃないか、好きな人とずっと一緒に居られるなんて、彼がそれを望んでくれるほど嬉しいことは無い]「いや〜?別に上から目線なんかじゃねえし?てかデレてる癖に無駄に反抗してんじゃねえよw」[赤面しながら反抗する彼を軽くあしらって笑った、他愛もない会話で笑えるこの時間が大好きでついつい自分の頬も緩んでしまう。こうした時間を彼と過ごせることがとにかく嬉しい、こうした思っているのが自分だけではないと、今だけは信じていたかった]   (2023/11/4 19:17:23)

おしらせ若葉/セイヴァーさん(iPhone 60.118.***.60)が入室しました♪  (2023/11/4 19:17:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、風月/ヒガラさんが自動退室しました。  (2023/11/3 22:15:52)

風月/ヒガラ【そう言うと威嚇をしている猫みたいにセイヴァーにガーッ!っと可愛い感じな怒りを見せた】「てかなんだよその上から目線!!腹立つ!!/////」   (2023/11/3 21:49:45)

風月/ヒガラ【顔が真っ赤になって何も考えられなくなってとりあえず立ち上がってスマホに手を伸ばしてSNSに何かを呟いた。“突然だけどご報告したいことがあるから明日生放送する”と】「もー我慢ならねぇ!!レフとは前々からいつセイヴァーとの関係を世間に公開するか話し合ってたけどもういい!!なんで俺らが顔も知らねぇ野郎共から付き合ってた位で叩かれなきゃいけねぇんだ!首突っ込むな勝手にファンになってキャーキャー言ってるだけの奴等が!!俺だって皆みてぇに一目気にせずセイヴァーとイチャコラしたりデートとか色んな事してぇんだよ!/////」【もうどうにでもなれ状態だ。後でレフに言って明日交際してると言う話をリスナー達にする。きっと大荒れするし炎上もするだろうしメディアにも取り上げられるだろう。でもそんなの上等だ。自分はセイヴァーと幸せになれりゃどうでもいいのだ。真っ赤になっている顔を腕で隠しながら深呼吸をして落ち着くとセイヴァーの方を見た】「その…セイヴァーが良いなら………一緒に住みたい………////その方が…寂しくなんてねぇだろうし……それに…!!い、いっぱい甘えてたいし…///」   (2023/11/3 21:49:43)

風月/ヒガラ「え……?はぁ?」【セイヴァーの提案に思わず本音が出た。セイヴァーの家に行く…それはつまり同棲することになるということ。確かに彼と一緒に住みたいとは前々から考えてはいたが、自分の立場上彼と同棲なんてすればきっと害悪リスナー達がセイヴァーを危険な目に合わせてしまうと思い夢のまた夢の話になるだろうなとずっと考えていた。でもこんなにも早く叶うとも思ってなかった】「は…ははっ……俺と一緒に住んだら………大変なことになるぞ?こんなのがバレたら害悪リスナー共がまた動き出すと思うし…炎上とかもするだろうし………それに…セイヴァーやステリーやファトリーも危ない目に合っちまうかもだし………………………あぁーもうっ!!!!」   (2023/11/3 21:49:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉/セイヴァーさんが自動退室しました。  (2023/11/3 21:30:30)

おしらせ風月/ヒガラさん(Android 125.202.***.85)が入室しました♪  (2023/11/3 21:23:23)

若葉/セイヴァー「..........ふっ、なんだよ」[撫でる手にじゃれつきながら甘える姿はどことなく猫に見えなくもない、彼の頬を撫でながら愛おしそうに微笑んだ]「引っ越し?んん...わかった..........」[確かに、リスナーに住所がバレてしまえばそれなりに凸被害もあるだろう。顔出し芸能人とは大変なものだ]「..........なぁ、俺ん家来ねぇ?」[今から部屋探すの大変だろ?とそう付け加えた、我ながら女々しい提案だ。それでも1度提案したものを取り下げることはできなくて]「お前1人増えてもあんま変わんねぇし、ほら...その、ステリーも喜ぶだろうしな」[自分が嬉しい、という趣旨の話はあえて避けた。なんとなく突っ込まれるのは癪だし自分から発言するのもプライドに関わる。無駄にプライドが高いのは自分の悪い癖だ]「まぁ..........別に嫌なら良いけどよ」   (2023/11/3 20:56:28)

おしらせ若葉/セイヴァーさん(iPhone 60.118.***.60)が入室しました♪  (2023/11/3 20:56:23)

おしらせ風月/ヒガラさん(Android 125.202.***.85)が退室しました。  (2023/11/3 09:38:12)

風月/ヒガラ「あぁっ………あっ…イク………イク/////セイヴァー…そこだめぇ………っあ”ぁ”………あっ…////んっ…………っーーーー!!!!!!!!//////」【大量の精液が中に注がれるとベッドに倒れ込みぼーっとした表情をしたまま軽く痙攣を起こしていた。呼吸を整えているとセイヴァーに頭を撫でられた。自分よりも大きくて暖かい大好きな彼の手。撫でている手を掴むと自分の口に持って来てキスをしたり人差し指の先端を軽く噛んだりして愛情表現をする】「なぁ…セイヴァー………あのさ…話しがあるんだけど………」【そう言ってセイヴァーの手を抱きしめながら呟くような声で言った】「俺………仕事の関係で…セイヴァーん家の近くに引っ越すことになった………勿論、害悪リスナーに住所バレたからってのもあるけど………レフに言われてさ………あ…まだ物件は探してる途中…最悪またタワマンだけどよ……///」   (2023/11/3 09:38:09)

風月/ヒガラ「あぁっ………////………だっ…て………////気持ち良いんだもん………はぁ……はぁ……////………っあ”ぁ”〜////奥すっごい当たってる………////」【いつもみたいにぐずったりせずにニヤニヤしながらセイヴァーの方を見て煽り口調になる。しばらく自分でシてきた為結構慣れてはきた。でもやはりまだ無理な所はあるらしく、たまに涙が溜まっているのか拭ったりしている】「イ……ってねぇし……///判定ガバガバだろ………////んんっ…あぁっ……イク………セイヴァー…////」【キスをされて余裕がなくなってくると打ち付ける力も強くなっていき、手に力も入らなくなり脱力状態になって頭も真っ白になって何も考えられなくなってきた】   (2023/11/3 09:38:07)

おしらせ風月/ヒガラさん(Android 125.202.***.85)が入室しました♪  (2023/11/3 09:13:45)

おしらせ若葉/セイヴァーさん(iPhone 60.118.***.60)が退室しました。  (2023/11/2 21:43:23)

若葉/セイヴァー「煽んなって…!////」[ついこの間まで快楽に抗うのが精一杯だったくせに、いつの間にこんな淫乱になってしまったのだろうか、しかしこれでこそ彼だ]「はっ.........先に1回イってる癖に何言ってんだよ...////」[腰を掴むと少しばかり強引に打ち付けた。締め付けは弱くなったけれど奥の感度はまだ高いようで、与えられる快楽に順応出来ない頭を優しく撫でるとその唇にキスを落とした]「んっ...強がってんじゃねえよ..........////やべー...イきそ..........んんっ!////」[そのままイってしまった...のはいつもの事だけれど、今回はゴムをしていないため完全に中に出してしまった。というかいつにも増して随分と無茶をさせてしまった気がする、ベッドに横たわる彼の乱れた髪を優しく撫でて直した]「わりぃ...中出した..........」[彼の体は女性的、という訳では無いが綺麗だ。肌は白いしラインも細い、少しひねれば簡単に壊せてしまいそうなその体に加虐心が煽られる]   (2023/11/2 21:43:00)

おしらせ若葉/セイヴァーさん(iPhone 60.118.***.60)が入室しました♪  (2023/11/2 21:42:53)

おしらせ風月/ヒガラさん(Android 223.219.***.101)が退室しました。  (2023/10/29 16:01:25)

風月/ヒガラ「やっ……////そこダメ………胸弄らないで…勃っちゃうから…////あぁっ………!!!/////んぁ……(やばぁ…本物ってこんなに気持ち良かったっけ?挿れられただけで…イキそう/////)セイヴァー………もっと…奥…欲しい////本物の方が好きぃ……////セイヴァー……オレのも…気持ち良くしてほしい…////」【気持ち良くてぼーっとする中、子供みたいにねだりながら腰を動かして喘いだりする。彼から激しく腰を動かされて快楽に溺れるのも好きだが、自分から腰を動かして快楽に溺れる方ももっと好きだ】「セイヴァー……吸い付きすっごい良いだろ……?んっ…あぁっ………////解しておいたから…オレより………んっ…早くイッたりしてな………////」   (2023/10/29 16:01:20)

風月/ヒガラ「うぅっ……くしゅぐったい……/////しゃわんな……んんっ…////」【下腹部を撫でられると少しだけ身を捩らせて触ってくるセイヴァーの手払い除けようとした。ディルドが抜かれると体の力が抜けてセイヴァーに凭れ掛かり荒い息を整え始める。やはりセイヴァーに自分の体を触られたりするとどうしても興奮してしまうし雌堕ちしてしまう】「だ…誰が………駄犬だ………///ごほうひ……いらない………////あぁっ………んっ……やらぁ………/////」【焦らしてくるとモノがイライラしてくるし興奮も混じって勃起が止まらなくなる。ようやく口から指が抜かれてまともに喋れる用になったが快楽が襲って来る為滑舌が宜しくない状態だ。口から指が抜かれた時、セイヴァーの指に付着した自分の唾液が糸を引いているのに興奮してしまい、その指が胸へと来るとヒガラは慣れない快楽に耐えながら腰を軽く振っておねだりをする】   (2023/10/29 16:01:17)

おしらせ風月/ヒガラさん(Android 223.219.***.101)が入室しました♪  (2023/10/29 15:32:09)

おしらせ若葉/セイヴァーさん(iPhone 60.118.***.60)が退室しました。  (2023/10/29 09:47:43)

若葉/セイヴァー「ん...何、ディルドじゃ我慢できなくなったか?」[ディルドを弄る手を止めて優しく下腹部を撫でるとゆっくりとディルドを抜いた。しばらく会っていない間にかなり感度が上がったようで、元々彼はマゾ気質だったけれどそれに拍車がかかっているような気がする]「おねだりか?...可愛いうちの駄犬にはご褒美やらないとな?」[自分の性器を軽くしごいて立たせると入口に擦り付けながら焦らす。強すぎる快楽に狂う彼は好きだけれど、イけなくて泣く彼の表情にそそられる物がある。唾液で濡れた指を抜くとその手で彼の胸を弄り始めた]「ほら、こういうの好きだろ?俺以外でイけねぇ体にしてやるよ」[そう告げると自身の性器をゆっくりとナカに挿れた。ナカはドロドロに溶けていて、あっていなかった時期もディルドでほぐしていたのがよくわかる]「っは?ディルドに浮気してシコってたんだろ?俺以外で満足出来ねぇ体の癖に...///」   (2023/10/29 09:47:28)

おしらせ若葉/セイヴァーさん(iPhone 60.118.***.60)が入室しました♪  (2023/10/29 09:47:23)

おしらせ風月/ヒガラさん(Android 223.219.***.101)が退室しました。  (2023/10/28 20:37:47)

風月/ヒガラ「あ”ぁ”っ……………イ……クっ………/////」【奥に押し込まれた瞬間ゴリッ…と鈍い音が体の中からしたと同時に快楽が彼を襲い、体をびくびくと震わせる。自慰行為をやめようとしたがセイヴァーにいじっている方の手をがっちり掴まれてる為離せないし止めることも出来ない】「んっ……ふぁ……////くるひい……んんっ……///」【口の中を彼に犯されると苦しい事も全部が快楽に変わってしまう。自分はМではないはずなのだが彼の前では違うらしい。舐めろと言われると嗚咽を抑え涙ぐみながらもゆっくりとセイヴァーの指を舐め始める。恥ずかしいし情けない。でも興奮してしまう】「ふぇいぶぁー………ほひい………////ふぇいぶぁーの………なかに………ほひい………………////」【大量の唾液を含んだ舌でセイヴァーの指を舐めてはおねだりをする。そろそろディルドだけでは満足出来ない我儘な体になってきた】   (2023/10/28 20:37:39)

おしらせ風月/ヒガラさん(Android 223.219.***.101)が入室しました♪  (2023/10/28 20:22:34)


更新時刻 23:06:26 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい