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おしらせ無言時間が20分を超えたため、Azul.さんが自動退室しました。  (2020/7/29 04:25:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Jamilさんが自動退室しました。  (2020/7/29 04:18:39)

Azul.…如何して?気持ち良く無いですか?…薬の効果は、ツラいでしょう?だから、少しでも早く、解放されるように、って…(なんて其れは結局建前なのかも.彼が思考を戻す度.対する此方はどんどん思考が可笑しくなる.乱れて行く.陸での書物に書かれていた事は.一体何が真実で何が偽りか分からない.だから彼で試して仕舞えば良いんだ.と。然し.暴れる彼を見ては之は気持ち良く無いものなのか.と眉尻を下げた.可笑しいな.書物と結果が違う。書物では.こう…気持ち良くて相手をイチコロになんて、…此方が下手なのか?なんて考えては少し.悔しい。むすりと悔しげな表情を浮かべては.口を離して尿道の先を人差し指でくるくると縁取る様なぞり乍下から上へ筋をなぞるように舐め上げる.時々口付けたり唇で食んでみたりと試行錯誤.時々相手の様子を伺う様に視線だけを上に移す.…下手.とは思いたくないんですけど。確かに初めての試みですけど。最早快感を促すより.少しでも彼を見返してやりたいと言う気持ちの方が強いらしい。)   (2020/7/29 04:05:27)

Jamil→(驚愕した。ぼんやりとしていた思考が、何故か、咥えられる迄の過程は呆けたように見詰めているだけだったのに、瞬間、弾かれたように腰が跳ね、相手の行動を享受するまいと暴れ(とは言っても微々たる程度だが)た。退かそうと試みる為グイグイと頭を押し乍もコイツの口の中は、熱くて、溶けそうで。拒絶を示し乍、離せと繰り返し、俺は身を捩らせた。)   (2020/7/29 03:44:34)

Jamil(相手の手によって委ねられた所謂自慰行為。否、自らの手でやっていない時点で自慰とは言えないが、相手の熱に当てられ半ば混乱していた思考が少し、戻ってきて、熱を一度吐き出す行為程度、自分でやれば良かったのでは?と思い始めた。けど今更言い出したって相手は承諾しないのでは無いのだろうか。何故なら俺のこの状態を、今のこの状況を楽しみ始めてしまったようだし。そうして触れられていた熱の溜まった所、薬の所為で少し触れられるだけでも反応してしまう位になってしまった其処への刺激は俺の肩を震わせるには十分な訳で。このイカれた行為が始まってどれ程時間が経ったのだろう。俺はこの行為を既に一時間にも感じられたが、実際は多分、15分も経っていないと思う。早く終われ、と念じていた時に、一層、俺の触れられる其処が、熱く──)ばっ!?馬鹿汚い!!離っ、やめろ離せ、あっ…!アズ、ルッ…!!→   (2020/7/29 03:44:29)

Azul.→口内に溜めた唾液で包み込む様.歯を立てない様に.ゆっくり頭を上下させ.もう片方の手で彼の太股を押さえれば.自身の髪を撫でていた手でそっと彼の陰嚢を揉みしだいた.奥迄は咥えず浅い所を揺するだけ.そうして彼の様子を伺う様.ゆっくり下から彼を見上げれば.はふ.と息を吐き.口を離した.何時もの様に営業スマイルを浮かばせて頬を紅潮させ乍.甘ったるい媚びた声色.全て態と.)…じゃあ、僕が、声…我慢出来ないようにしてあげれば、良いんですね…?♡   (2020/7/29 03:21:25)

Azul.(気持ち悪いと途切れ途切れに発せられた言葉に小さく首を傾げた.何が気持ち悪いのだろうと理解は遅れる.結論として何が気持ち悪いのかなんて一切理解は出来なかったけれど.とは言え声を抑えて我慢する方が毒だろうに.薬のせいもあるんだから.最早一思いにこの状況を楽しめば良い.此方としても知らない事を知れる事.普段試せない事を試せるこの場を少し有難くも感じていた.其れは最早勉強の様な.…厭.こんな所で何を学ぶのかと言う所もあるけれど.多少なりとも頭に入れた知識.どうせする事も無かったと思考から放っていたけれど.試してみる価値はあるのでは。 彼の熱に徐に顔を近付ければふぅ.と息を吹き掛けて.先端に1つほんの触れる程度.態とらしくリップ音を立て乍キスを落とす.熱い吐息を吐き出し乍顔を上げれば.口内をもごつかせ唾液を溜める.そうしてから視線を泳がせ少し躊躇いを見せつつも.片方の手で横髪を耳に掛け乍口を大きく開き.ぱくりと其の熱を咥えた。→   (2020/7/29 03:21:15)

おしらせRuthさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/29 03:09:37)

Ruth邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - http://adultlovex.com   (2020/7/29 03:09:25)

おしらせRuthさん(178.171.***.50)が入室しました♪  (2020/7/29 03:09:23)

おしらせAzul.さん(Android 114.69.***.1)が入室しました♪  (2020/7/29 02:59:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Azul.さんが自動退室しました。  (2020/7/29 02:52:43)

Jamil(気持ち悪い、熱に魘された俺から出る声は普段より高いような気がして、そんな声すら耳に入るのが毒のように感じた。信じたくない、これが俺の声だなんて。そうして押さえていた、せめての慰みとしていた手が口元から離される。原因は勿論、目の前のコイツ。)ひッ、ア、……ん…!、ンッ……(スラックスと下着を卸したのは俺だけれど、でもコイツに触って欲しいからでは決して無い。あの儘で汚れて、授業に支障が出たらいけないから、と弁解のようなものを並べてみたが、実際、直に触れられると熱く、その熱は相手の手か、俺の体温かはもう分からない。知らない。何時もの胡散臭い笑顔をその表情から消した相手が、深海に住む筈の人魚がこんなにも熱を帯びているだなんて。) 無、理…こえ、気持ちわる…い…(俺は項垂れ、緩く首を横に振った。確かに人気の心配は無いのだろうけれど。でもそういう問題では無いんだ。只単に此方の都合だけれど。)   (2020/7/29 02:47:29)

おしらせJamilさん(Android 14.11.***.224)が入室しました♪  (2020/7/29 02:47:27)

Azul.(耳に入るくぐもった声に優越感から瞳を細める.噫.普段涼しい顔をしている彼でもこうしてあられも無く声を上げるのか.と。其れは決して軽視ではなく.少しの興味本位で.友人の枠を越えている行為だなんてそんなのももう分からない程に.思考回路は熱に浮かされている.之が間違いとも知らず.唯興味が向く先に欲は向かって行くんだから.声を抑える必要性なんて無いのに.空いている手で口元を抑える彼の手を掴んで解く.もう少し声を聞きたいと願うのは我儘では無いだろう.知りたい.もう少し先を.興味が湧いて仕舞えば全てを知るまで追求して仕舞うのも性分.響く金属音ですら最早1つの興奮剤だなんて.誰が思うだろう.躊躇い乍も卸されたスラックス.緩く反応する彼の熱に直で触れる.既に先走りで濡れた先を親指の腹でぐりぐりと刺激を送る.少し屈んで下から彼の表情を見上げる.うっとりと熱に浮いた瞳を細め乍.)…声、我慢しないで。どうせ誰も通らないですよ?だから、全てを僕に見せて下さい。(貴方の霰のない姿も乱れた姿も.全部全部僕だけに!)   (2020/7/29 02:32:17)

おしらせAzul.さん(Android 114.69.***.1)が入室しました♪  (2020/7/29 02:32:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Jamilさんが自動退室しました。  (2020/7/27 04:23:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Azul.さんが自動退室しました。  (2020/7/27 04:04:17)

Jamil(らしくない、と言えばきっとお互い様。少なくとも俺はこんな熱に魘された相手は知らないし、それはきっとコイツも同様。この人気の無い部屋の一室で始められた行為は明らかに友人の枠を越えてしまっている。否、そもそも友人じゃないのだけれど。けれどこの行為を制止する力は自分に残ってる筈が無く、まずこの行為を受諾してしまったのは俺、だった筈。) ア、ッ…!ンんっ……ん、ウ…!(俺の最後の理性は、完全に知らない振りをされ、制止の言葉も間に合わず、俺の軸で主張する熱を刺激されればまた情けない声が。こんな、気持ち悪い、声が俺の口から出ようなんて誰が思うだろうか。押さえようと努め、唇に手の甲を宛がっても口端から漏れだすくぐもった声迄は押さえられず。まるで子供を宥めるかのような口調に、俺は呆然とそれを耳に入れる事しか出来なかった。そうしてまた再開されるだろう行為に、俺ははっきりしない思考の中、心配するのは午後の授業。)…ズボン、汚れる、から…待ってくれ…(そう言って、ゆるりと自分のスラックスのベルトに手を掛け、やけに室内に響く金属音を聞き乍ベルトを引き抜き、少し躊躇いがちな手元で、膝辺り迄、下着ごと卸した。)   (2020/7/27 04:02:42)

Azul.…薬のせいとは言え、随分と快感を拾いやすい様で、(少しの皮肉と少しの揶揄い.之に懲りたら薬への警戒心も多少なりとも強くなってくれるだろうか.なんて熱に浮かされた頭でぼんやりと考える.噫.もしかしたら少し悔しいのかもしれない.もし此処で彼を見付けたのが自分じゃ無かったら.彼は別の誰かにこんなにも可愛らしい反応を見せていたのか.嫌われている自分が受け入れられているんだから.熱に浮かされ.思考も蕩けて.自分も彼もらしくない程に乱れて.…普段の僕達が見たら笑うだろうか呆れるだろうか.友人の枠すら飛び越えて何処に行くつもりだろう.そんなの蕩けた頭じゃ考えられない.此方に訴えかける瞳に知らないフリをして.先端部をくるりと縁取るように撫でた後.その熱を柔く揉みしだく.…こんなの唯の八つ当たりだ.分かって居るのに自制出来ない.彼が1回達したら終わり.屹度薬の効果もある程度薄まるだろう.なんて信じて.)…大丈夫ですよ。ただ薬が抜ける様に手伝っているだけですから、気にしないで。…看病、みたいなものです。   (2020/7/27 03:44:05)

Jamil(蒼い双眸が近付き、また柔い感触が俺の唇へと。けれど一種で離された先刻のソレとは違い、啄むように、難度も。そんな、可愛らしく、それでいて丁寧な口付けを、まさか自分が避けていた相手が、しかも俺相手にやるものだから笑ってしまう。普段ならきっと笑い飛ばしてるのに、今はその余裕すら無い。互いの息遣いが交じり合い、溶けて、空気に消える。酷く熱い吐息を享受し乍聞こえて来るくぐもった声は、これは自分のか、それとも相手のか。それすら分からないのに、耳に届く音の全てが熱を加速させているようだった。)、あ、アっ…アズール…そこ、は……(この熱に、互いの熱に反応して緩く強調し始めている箇所へ触れられてしまうと、情けない声を上げてしまう。添えた手と反対の掌は、自らの口から出た情けない声に羞恥を感じ、咄嗟に抑えようとした名残だった。まだ残る理性が、瞳で相手に訴える。ソコを触られたら、汚い、駄目だ、と。)   (2020/7/27 03:28:38)

おしらせNancyさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/27 03:25:11)

Nancy邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - http://adultlovex.com   (2020/7/27 03:23:16)

おしらせNancyさん(213.182.***.0)が入室しました♪  (2020/7/27 03:23:13)

Azul.…はは、…熱にあてられてるな、(其れは屹度.此方も向こうも.ただ独り言のように投げた言葉と自虐的な笑み.耳に入る嫌じゃない、なんて言葉に。鼓動が早くなるのを感じた.ただ添えられただけの掌は全く制止になんてなりやしない.寧ろ熱を加速させる一方なのだから呆れて仕舞う.可愛らしく肩を揺らし此方の刺激を甘受する姿に加虐心が溢れて仕舞うのだから.どうする事も出来ない.此方を見詰める彼の表情.絡み合う視線を外す事が出来ずにまるで吸い込まれて行く様に.そっとまた.彼の唇にキスを落とす.先程とは違って.角度を変えて幾度と啄む様な口付けを落とした.彼の唇を堪能する様.時々くぐもった声を零し乍.其れから柔く彼の唇を舐めた.そうして口付けに集中させて仕舞えば.形だけの静止を振り払えるだろうか.制止すら効かず.掌を下に、…そして指先で彼の柔く主張する熱を服の上から撫ぜた.)   (2020/7/27 03:12:20)

Jamil(相手の掌が、頭、そして下腹部。皮膚の薄い場所は感じやすい場所とは聞くが、今この状態、催淫薬に犯されている俺への効果は絶大だったようで、分かり易くびくりと肩を揺らした。そこから、下へ。──それ以上は、駄目だ。と俺は慌てたように、相手の手を制止するように、その腕を掴んだ。否、掴むと言うよりは掌を添えた、と言った方が表現としては正しいかもしれない。耳に届いたのは、聞いた事も無い、酷く掠れて低くて、熱を帯びた声色で。俺は反射的に相手の顔を見た。蒼い瞳は熱っぽく、先刻の胡散臭い笑顔は何処にもない。相手?相手って?思考が溶けていく。薬の所為か、それとも、相手の熱に迄犯されたか。正解の返答は分からない儘。けれど俺の乾いた唇は、その問いに応えようと動く。)…嫌…じゃ、ない……(何故そう応えたのか、分からない。もしかしたら本当に薬で脳ミソ迄やられてしまったのかもしれないし、相手の、飄々とした表情の消え失せた処に残った、一人の男の熱を垣間見て、それに感化されたからか。)   (2020/7/27 02:58:25)

Azul.ふふ、…貴方に薬を飲ませた人のせいでしょうか。(誰の所為だなんて元は薬を飲ませた人のせいでしかない。あくまでも此方は彼を介抱させてあげたいが為にやっているのに何故こんなにも彼は顔を真っ赤にして怒るのだろう、なんだか其れが酷く優越感で。此方の言動にこんなにも揺さぶられる彼が、とても可愛らしく見えて仕舞った。項垂れ長く息を吐く.唇に未だ残る感触と彼の体温に此方も充てられたのか少し身体が熱く感じて.息を吐く.…もう少し乱れた彼を見たいと思うのは.加虐心か独占欲か。そんなのもう分からなくて.彼の目の前に膝立ちで移動すればそっと項垂れる頭を撫でる.それからその手を離せばそっと.彼の下腹部に手を添えた.ゆるゆると徐々にその手を下に滑らせればまた熱い吐息を零し.そして酷く掠れた.低い声)…僕相手は、そんなに厭?僕は、…厭じゃないんですけど   (2020/7/27 02:46:27)

Jamil誰の、所為だとッ……(よくもぬけぬけと"辛いのは俺"だなんて。悪化させたのは紛れも無く相手なのだ。それを知ってか知らずかよくも…否、コイツは絶対確信犯だ。本当にタチの悪い。手を引かれ、少しだけ態勢が崩れ、一瞬の虚を付かれ、今迄は頬や耳に当たっていた柔い感触が、唇に。その軽い音ですら今は耳に毒のように感じて、屈託ない笑みを浮かべる相手が酷く憎らしい。)馬鹿、やろっ……お前相手、だから余計に、嫌なんだろう、が…!!(頭に響くコイツの声が、酷く官能的に感じる。嗚呼これは重症だ、もしかしたら午後の授業に間に合わないかもしれない。全部、全部コイツの所為だ、と責任転嫁して、俺は歯軋りをする。暑くて、熱くて、あつい。ばくばくと心臓を煩く打ち鳴らし、身体中へと熱が回っていく感覚。俺は熱を逃がしたくて、また項垂れて、長く息を吐いた。)   (2020/7/27 02:35:46)

おしらせBettyさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/27 02:30:54)

Betty邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - http://adultlovex.com   (2020/7/27 02:29:59)

おしらせBettyさん(92.240.***.164)が入室しました♪  (2020/7/27 02:29:57)

Azul.辞めてあげても良いですけど、…辛いのはジャミルさんじゃないですか?(胸板を押されれば其の儘少し距離を置く.彼のご明察通りしたり顔で優越感に満ちた表情で.じわじわと与えた快感を果たして彼は無いものに出来るのか.赤く染まる耳元を見詰めてから自分の胸元にある彼の手を引いて.此方に注意を向けさせては彼の顔を覗き込んだ.そうして一瞬の隙を見て.軽いリップ音と共に彼の唇にキスを1つ落とす.そうして直ぐ離して仕舞えば.相変わらず嫌味ったらしい程の屈託のない笑顔を浮かべた)…ふふ、可愛いジャミルさん。此処には僕しか居ないのに、何を我慢しているんですか?   (2020/7/27 02:24:16)

Jamil嘘つけ……、(俺の醜態を見て可笑しいと思ってるだけだろう、と続く言葉は、新しく与えられた刺激によって消えた。相手の体温は幾らか、少なくとも今の俺よりは低い筈なのに、触れた箇所が火照って熱を持つ。柔く与えられる耳への刺激。吐息、柔い感触。決して強いものじゃないのに、今はそれらが酷くもどかしい。普段ならきっとなんとも思わないものなのに。見守るだなんて嘘、秘密保持契約に乗じて俺の痴態を暴かんとして、きっとこの状況を楽しんでいるんだろう。相手の表情を見てはいないが、きっと優越感に満ちた表情なのだろう。)…ッ…ン、や、めろっ……(退けるよう、俺の耳を食む相手の胸板を押して、もう一度『やめろ』と。)   (2020/7/27 02:16:14)

Azul.おやおや、…ふふ。抜かり無く。具合の悪いジャミルさんを介抱していたと伝えればどうとでもなるでしょう?…僕は、貴方が心配なんだ。(声を荒らげる貴方に少し目を見開いた後に数回瞬きをすれば.堪らないと言いたげに愉悦に濡れた瞳を気付かれない様にと細めた.蹲りフードを被り項垂れる彼に加虐心が擽られたのか.更に身体を寄せて密着させて.フードを指先で摘み少し捲れば覗く彼の耳元にふぅ.と息を吹き掛け.唇で柔く耳朶を食んだ.位置を変え乍優しく食み再度.ふぅと息を吹き掛け乍軽く薄皮をなぞる様に唇で耳元を愛撫して)   (2020/7/27 02:04:56)

Jamilッ……巫山戯る、なよ…授業、在るんだろ…さっさと戻れ、よ……!!(その撫でるような、壊れ物を扱うような手付きが俺の中で暴れる熱を増幅しているのを、コイツは分かっててやってるのだろうか。触れるだけの口付けが、コイツが俺に触れた場所が、全て熱となって残る。嫌だ、見るな。歯を食い縛り、俺の隣へと態々移動したコイツから、慈悲だと宣うコイツから離れたかった、離れたいのに、熱くて、それが気持ち悪くて。俺は逃げる術を忘れたかのように、その場で蹲って、相手の視界から逃げるように、フードを深く被って項垂れるしかなかった。いっそ気絶出来たら楽だっただろうに。)   (2020/7/27 01:54:18)

Azul.…さぁ、なんでしょう?(座り込み膝上で頬杖をつきながらにっこりと態とらしい笑みを浮かべる.そうしてゆっくり立ち上がれば彼の隣に腰掛けて肩を並べた.噫、怖い怖い!表情から読み取れる多少の思惑に此方からは手を出さない様にと.隣から貴方の表情を伺う.悪戯をする子供のように瞳を細めて笑い乍.彼の頬を撫ぜてはまた反対の頬に口付けた.刺激しない様にすぐ様パッと手を離せば彼の肩に寄り掛かる.感じる体温が熱く感じて火傷して仕舞いそうだ.瞳を伏せ乍.態とらしく慈悲の言葉を落とす.)愚問。…何もしませんよ。唯、貴方が心配なので…薬の効果が切れる迄、ジャミルさんを見守るだけです。   (2020/7/27 01:42:10)

Jamilよく言う…別に一回休んだ程度、で…俺の成績に大穴が開く事なんざ無いって、お前がよく知ってるだろ…(大袈裟な口上に憎まれ口を。それが本心で在る筈が無い事は俺は知っている。流石にこの醜態を種に俺を利用しようとするのならばそれこそ契約違反、それだけは無いと思いたいが、コイツがどんな口上を用意してくるか分かったものじゃない。一分一秒でも早く、コイツの視界から俺の醜態を消したいのに出ていく様子の無い目の前の男に、俺は焦燥感のようなものを抱いていた。その俺の気持ちを知ってか、また俺はコイツと視線を交わらせられる。頬へ柔らかい感触。何をされたか、思考は追い付いていないのに肩が軽く揺れ、体は反射的にしっかり反応していた。態とらしい笑みが何を考えているのか、湯だった思考では読み取るのも遅れる。)…な、にを……(最悪の展開を考える。まさか、でも。これ以上の痴態を望もうと言うのなら。そうしたら俺はコイツを絶対殴る、もしくは蹴る。)   (2020/7/27 01:31:24)

Azul.友人を放って置ける訳ないじゃないですか!見て見ぬ振りして、貴方の成績に穴を開けるだなんて僕には出来ません、なんて言ったって僕は慈悲深いですから…(大袈裟に態とらしく肩を竦めて見せては.壁に寄り掛かり座り込む彼を見詰める.…ただ少し、彼の弱味が見たいだけ、そうして利用する為の材料にして仕舞いたいだけ、果たして其れは本当に自分の本音なのかも分からず.同じ様にしゃがめば指先で彼の顎を掬った.そうして1つ頬に触れる程度の口付けを落とせば.にこり!と微笑み)秘密保持契約を結んだんだ、もう少し2人だけの秘密を堪能したって許されるでしょう?   (2020/7/27 01:17:50)

Jamil(確実に悪意が在ってやってるだろう行動、俺に頭を撫でるコイツの手を普段ならばはね除けていただろうに、それをするのも今は気怠い。風邪を引いた時のように、思考はぼんやりとして体は鉛のように重いのに、けれど体の感覚だけははっきりとしているような──厄介なものを盛られたものだ。聞こえる溜息は呆れからか。何故お前が呆れる?俺を射抜くような視線と俺の視線は交わる事は無く、俺はぶっきらぼうに、雑に、背中を壁に預けその場に座り込んだ。立っているのも正直気怠かったから。)なら、放っておけばいいじゃないか。自己責任、なんだ。見誤ったとしたら、その時は仕方な、く、休んで補習でも受ければ、いいさ。(お前には関係ないんだから、秘密保持契約を結んだだけで、お前に俺の世話をする義務は無い。暗に、頼むからさっさと出ていけと言う意味も含め、項垂れ肩で息をした。)   (2020/7/27 00:58:40)

Azul.はい、いい子。なら良いです、(分かった、と口先だけの契約ではあるがそう簡単に破る彼とも思えない。多少の意地悪も込め乍.ぽんぽんと数回彼の頭を撫でた。第一この契約内容は彼にとって利益こそ無いものの損害すらない、ただ何処かの誰かが痛い目を見るだけである。破棄されるとも思えないから構わない。 人前に出れるくらいには回復する、とその言葉を聞いては呆れた様に額を抑えた.…厭、確かに一理ある。時間経過で効果は薄くなるにせよ、無になる訳では無いだろうに。はぁ.と小さく溜息を吐いてから彼をじ.と見据えた)…薬の効果を見誤って回復しなかったらどうするんです?午後の授業に間に合わなくなっても僕は知りませんよ、(薬を盛ると言う事はそれ相応の覚悟か.其れ共揶揄いか。どちらにせよ此方にまで漂う甘い香りからしてそう弱い物とは思えない.…厭当の本人には分からないのだろうけど.…匂いがキツくて少し頭がくらくらとする。)   (2020/7/27 00:47:56)

Jamil分かっ、た…後で詳しく…(たびたび強調される"友人"には触れず、正式な書類もサインも無いが、俺の返答でこの契約は成立しただろう。例え正式な契約で無いにしても、この男自ら契約内容を破る程の愚か者では無いと、そこだけは信じている。此方の失態をこの男が片そうとしているのに不満が無いと言えば嘘になるが、今はそこ迄に思考が及ぶ程、脳内が鮮明では無い。この姿をコイツに晒した不満も残るが、ひとまずは、と安堵。それを許してくれるような体の状態では無いのが痛手で在るが。)…?…そのつもり、だが…あと一時間も経てば、人前に出れるくらいには、回復するだろ…(質問に対し、右記述のように応答を。完全にぬける訳では無いが、このタイプの魔法薬ならば時間経過で効果は薄れるだろうと踏んでいる。兎も角、自分の事は放っておいて、さっさと所用を済ませ出ていって欲しいが本音。)   (2020/7/27 00:34:26)

Azul.…おや、貴方の方から申し出るなんて!えぇ、勿論。僕は慈悲深いですから、僕と貴方だけの秘密です。…然し、こんな状態で友人になる事を対価としたくは無いですから、…そうですねぇ、この魔法薬を飲んだ原因とその時周りに誰が居たか、を思い出せる範囲で構わないので教えて下さい、後ででも。どんな理由であれ"僕の友人"に嫌がらせをした人とお話、をしなければ!(にこ!と効果音がつきそうな程清々しい笑顔を浮かべる.とは言え彼を狙った犯行じゃないにしろやった事は処罰物。例え彼が許したとて僕が許す物か、のうのうと帰れると思うな。…なんて、さて之で契約は以上。彼の事だ午後の授業迄には何とかしたいと考えているだろうけど、催淫となると、…少し厄介だな。)…時にジャミルさん、貴方ここで薬の効果が切れる迄やり過ごすおつもりで?   (2020/7/27 00:22:30)

Jamil(引き留めるように、勿論言葉では無く物理的に、俺の腕を掴まれ俺は足を止める他無かった。薬の種類迄お見通しとは。けど何処かで、こうやって止められるだろう事を予測していた自分が居る。何故なら日頃、俺を友人と名の付く関係にしようと絡みに来るコイツが、こうして今珍しく醜態を晒す俺を見逃す訳が無い。コイツに見付かった時点で、在る意味詰んでたのかもしれない。並べられた二択の口上と共に、俺は目の前の男の手によってその声の主の方へと向かされる。再び視界に入った蒼い双眸は、心なしかうっとりと、俺のこの姿を眺めるのを楽しんでいるようだった。──狡い奴。そんな二択、どうせお前は後者を選ばせる癖に。その憎たらしさをぶつけるように眼力を入れるが、多分無意味。けれど確かに、コイツが示す前者をも選びたくはない。)……秘密、保持契約を、結ばせろ。こんな姿晒すの、お前だけで、十分だ。…対価は何だ。(妥協案。と言うよりは、コイツの提示した選択肢を選ぶのが癪だから、自ら契約を申し出る事でコイツの用意した選択肢から選ぶ、と言う事実を上塗りした。されど勿論コイツとの契約に対価は付き物。返事を、待つ。)   (2020/7/27 00:10:23)

Azul.へぇ。……魔法薬、甘い香りなので催淫の類…でしょうか。(何でもない、と横を通り過ぎようとした彼を引き留める様に腕を掴めば、蒼の瞳をうっそりと細めた。何時もより焦る彼が、何だか珍しく感じた。だから尚更、逃がしたくないとも思った。…噫、だって。今彼を逃がしたら、何処の馬の骨とも分からない奴に頂かれて仕舞うかも知れない、なんて。そんなの、許す物か。)…今外に出て、他の生徒複数人に自分の羞恥を晒すか、其れ共僕にだけ晒すか、…ねぇジャミルさん、頭の良い貴方なら何方が賢明な判断か、御理解頂けますよね?(とは言え、僕を毛嫌いしている彼が僕を選ぶとも思わないが、空いている方の手で彼の顎を掬い、此方を向けさせる。そうしてまた、にこりと微笑んだ。)   (2020/7/26 23:55:05)

Jamil(人が、しかも、今絶対会いたくない人物が部屋に入ってきた事に気付かなかったのは、この薬で湯だった頭の所為か、それとも、時間経過を切に願うのに必死だった所為か。俯く俺の視界に奴の双眸が入ってきて、漸くその存在に気付くなんて、つくづく従者を名乗るにも呆れる。)…ッ!?…アズール…(弾かれるように視線を上げ、身を退けるように後ろに手を付く。うわごとのように呟いた名の主は、何時もと変わらぬ貼り付けたような笑みを浮かべていて、そしてその笑みは最も、とは言えないが今は絶対に見たくはないものだった。最悪だ、よりによってコイツにこんな醜態を晒すとは。余程此処には人は来ないだろうと踏んで選んだ場所によりによってコイツ。この状況には俺の不運を嘆くしか無い。)…何でもない。少し休んでいた、だけだ。(だがそれよりもこの場を離れなければ、と風邪を引いた時のように気怠く重い自分の体を持ち上げ、この男の横を通り過ぎようとした。)   (2020/7/26 23:44:54)

Azul.(雑用を任すだなんて教師も人遣い、…厭、人魚遣いが荒いな。なんて少しの思案。然し之で内申点が稼げるのなら致し方ない。多少の仕事は受け持とうか、と人通りの少ない北校舎資料室を目指す。とは言え猶予はある程度、無ければ無いで良いと言っていたし在れば持って来て欲しい、と。…こんな人の居ない所に置いてある資料なんて埃被って居るんじゃないか、と眉根を顰めた。汚い物は好きでは無いんだけれど、…なんて足を運べば、ふと耳に入るのは呼吸音。__人がいる?こんな場所に?一体誰が何の目的で。躊躇いの1つも無く、開け放たれた扉、そうして音の先に視線を動かせば、)……おや、こんな所で如何したんですか?ジャミルさん、(見知った"友人"の姿。然し、何かが可笑しい。様子が、明らかに違う。この場にいる事も、そして彼が息を荒らげている事も、…そっと後ろ手で扉を閉めてはカチャリと鍵を掛けた。具合が悪い訳じゃない、少し鼻を掠める甘い香りは魔法薬の類か。なら、逃がさない様に。…そうして彼の方に近付き.蹲る彼と目線を合わせようとしゃがめばにこりと何時もの営業スマイルと.こてりと小さく首を傾げ態とらしい程優しい声色で)…具合でも悪いんですか?   (2020/7/26 23:31:59)

Jamil(此処は北校舎資料室。滅多に使われる事も無く、比較的人通りも少ないと知ったのはつい最近の事。そこで俺が無様に蹲ってる訳と言うのは、カリムが俺の弁当を拒否して食堂を用いた事に在る。彼奴なりの気の遣い方だろうが、念のためと毒味をしたらこのザマだ。暗殺目的ではなく嫌がらせの為か効果は催淫類いのもの。彼奴の心配する施設が煩わしくて、素面の内に食堂を抜け今に至る。早退や保健室も考えたが、午後最後の授業では休めない実施試験が在るし、催淫薬を盛られたから、と言う理由で保健室を用いるのも情けない話。時間経過で少しは収まるだろう事を、少なくとも人前には出られるくらいには回復するだろう事を祈り、荒い呼吸を潜め、腕を握る指に力を込める。)   (2020/7/26 23:15:23)

おしらせAzul.さん(Android 114.69.***.1)が入室しました♪  (2020/7/26 23:06:44)

おしらせJamilさん(Android 14.11.***.224)が入室しました♪  (2020/7/26 23:04:57)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 14.11.***.224)  (2020/7/26 22:22:58)


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